2020-07-09

大学に行きたかった

30代半ばちょい過ぎの会社員です。

今朝もそうだったんだけど、もう20年近くずっと前から同じような夢を見続けています

夢の内容は「大学に行きたかった」というもの

もう20年ぐらい前なんだけど、家庭の経済的事情により大学へ進学したものの、すぐに中退をせざるを得ない状況でした。

結局、大学に進学したものの3ヶ月だけ通って夏季休暇のタイミングから休学して一人で就職活動をしたり、公務員試験を受けてみたりで、冬になって正社員としてIT関係会社入社しました。

もう20年ぐらい不定期に「大学に行きたかった」という夢を見て、その度に夢の中で泣いてる。

色んな事情が重なって大学に行くことが出来なくて、通信も考えたけど継続できるかどうかという点で不安であったり、悶々としてたら20年経ったいまでも未だにそんな夢を見る。

今、通信制の大学学費ぐらい払えるようにはなったけど、きっと違うんだろうなと思う。

18歳で周りと同じように大学に行って、そういう青春であったり、時間を過ごしたかったんだろうなと。

でもそれはもうどうしようもないし、取り返しがつかないものだと思うので、時々通信制の大学募集要項を見たりしてる。

通信制の大学勉強してみて、何年かかかっても卒業出来たとしたら、今朝のような「大学に行きたかった」と涙を流す夢は見なくなるのだろうか。

自分の中ではそれがすごくコンプレックスに感じることも多々あったので、それが無くなるのだろうか。

  • よかったはよかった基礎をしっかりまなべた だけど 日雇いのやりかたとかは学べない 生きていく方法 大学はお金持ちがいく場所っておもう

  • 行く意味ある大学は早慶くらいまでだよ。上智理科大あたりだと最早進学せずに高卒でも良いと思う。

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