はてなキーワード: ライフとは
キャラデ良し
やっぱ突然歌う熱血なの?
女の子だらけ?
謎解きは見たいけど期待していいの?
ちゃんと笑わせてくれる?
また、MADで、syamuさんに、会えるね
え、syamuさん、こんなに。忙しくて、大丈夫?
奢ってもらったけどやられなかった。
何度も高級レストランに連れて行ってもらって仕事の相談をしたり、ライフプランとか、趣味とか、ペットの話とか、とにかく色々話した。
もちろん、少し好きだったかもしれないし、だからこそ奢られるアポイントの度に下着をチェックし身体中のムダ毛を処理し化粧もおちにくいように整えて、おごられにいった。
やられなかった。
それどころか、「増田さんは綺麗で魅力的だけど、○○なところが結婚とか恋愛から君を遠ざけているのかもね」なんて、アドバイスを貰った。
はぁぁー。
ねやられる方も大変なんだよ。
色々必要なんだよ。そもそもやられるかもなって思ったら生理中を避けてアポを切って自分の裸や下着がおかしくないかちゃんと準備していかなきゃいけないんだよ。
二人きりの食事を奢られたらやるのが普通って言うなら、はじめからアナウンスしといてくれよ。それから、自分たちで決めた不文律には従ってくれよ。
二人で食事にいく、奢られることが合意基準だと言い切るならまずはそちらがわが100%それを守って、奢った女にはそっちのテンション如何でなくお誘いをするべきでしょ。
オナホじゃねーから手入れにもコストかかるし、面倒なんだわ。ちんこつけて生まれてきたかったな、そしたらこいつとセックスしたいという相手に食事を奢るだけで、やらしてくれたら万々歳だし、やらせてくれなかったらこうやってその女を悪者扱いして愚痴ることが正当化されるんだもん。
私は現在20代後半になる男で、高校生なるくらいまで医学部を目指していた。
別の道に進んだ理由のひとつとして、自分には元記事の増田のような「助けたいという志」が自分の中にまったくないと感じたからだ。翻って、それは「医師は使命感を持ってなるべきだ」という自分で言うのもなんだがピュアな道徳観が強かったのだ。
父を含め親族に医師の多い家で育ち、都内中高一貫の男子校に進学し順当に医師になる環境は揃っていた。先に私は助けたいという志がないという理由を書いたが、その感覚は小学生の頃から薄々とあったものの学問としての医学は好きで医学部に入ることはまんざらでもなかった。
しかし、高校生のときに両親が急逝したことをきっかけに、私は医師の道へ進むことをやめた。
それは、医師になることがふつうという環境から解放され、先に書いた自身には人を助けたいという志がないことを見つめ直すきっかけになったからだ。
誤解のないように書くが、私が両親から医師になるように押しつけられるようなことはなかった。むしろ好きなことをさせてくれたという記憶しかない。それでも、私が志などなくても医師になろうと思う程度の空気が家の中にあったのだと思う。
そんな別の道に進んだ今の私は医師になった人に対して必ずしも志がなくても良いと思っている。
そして、現場は疲弊しているのに、否が応でも頑張らないといけない環境が怖い。
私は医療の現状を知り自分のライフプランをきちんと大事にする元記事の増田を私は応援したい。
それで崩壊するような医療は、さっさと崩壊してしまっても良いとすら思う。
たぶんそれは「白いバベルの塔」だ。
弱音を吐ける友人がいないので、拙い文章で申し訳ないがここに書く。
大学生ながら、俺には夢があってな、そのためにそれなりの時間を費やしている。
しかもその夢ってのは、普通の生活をしてたら、絶対に会えないだろう人と会って、
話したり、あわよくば友達になったりすることで、同じステージに早くいかないとって思って、
まぁ要するにその人は割と有名人で、いまの俺なんかがお近づきになれる人ではないんだわ。
だから必死で勉強して、同じくらい有名になって仲良くなりたい、もしくは同じ立場で話したいって思ってる。
これを人に話すと馬鹿にされるが、俺は本気でそうなりたいって思ってる。
そんなこんなで勉強していると、友達と過ごす時間や家族と過ごす時間、娯楽の時間など、
あらゆる時間を削って勉強することになる。そんなことを大体3-4年ぐらい続けてると、もうほんと
色々なものを失うよね。
仲良かった友達ともどんどん疎遠になっていくし、彼女なんて出来ないし。
頼れる人なんて誰もいないし、唯一の娯楽は勉強後にYoutube見ることだからな。
キラキラのキャンパスライフなんてのは、もう歩めないんだなぁって痛感してるよ。
結局、何が言いたいのかというと、辛いんだわ。
夢を追うことがこんなに辛いなんて思わなかったわ。
「夢は必ず叶うから~♪」とかいう歌詞があるけど、いつ叶うのか教えてほしいわ。
大学では男女がキャッキャウフフやってるし、それが本当にうらやましい。
俺も夢なんて放り投げてそっちに行きたいと毎度思ってるよ。
はーーーーー。
まぁこんなこと言ってても仕方ないってのは分かってるんだよ。
やらないと叶わないんだし。
得るものがあれば失うものがあるっていうのを身をもって体感してるよ。
安易に「自分の道を進め!Boys be ambitious!」なんて勧めるもんじゃないね。
こんなに辛いんだもの。
はーーーー。
まぁでも、叶うのかなんて分からないけど、淡々とやっていくしかないんだろうなぁ。
最終的にそれが叶わなくとも、後悔はしないだろうしさ。
なんか書いてたらすっきりしてきたな。
よしウジウジするのはもうやめだ。
辛くても寂しくても歯を食いしばってやっていこう。
叶うとも限らないけど、叶わないとも限らないんだ。
明日も頑張ろうな。
症状は、
・青汁を飲んだ直後のような苦味を口に常に感じる
・体温調節が下手になり突然滝のような汗が出たり寒さでガタガタ震えたりする
自分は嘔吐がないのとダイエット中のOLよりちょっと少ないぐらいの量なら食べることが出来るので、症状は中程度だと思う。
掃除洗濯食事、さらに自分の看病など家事の130パーセントを現在夫がしてくれているのでそれには本当に本当に感謝しかない。大好きなW杯観戦中でも寝室で自分が唸り声をあげれば、「大丈夫?何か飲む??」とお見舞いに来てくれる。自分が弱音を吐くと励ますのでもなく面倒くさがるのでもなく「そうだね…つらいね…可哀想に…すごく頑張ってると思うよ」と闘病中に聞きたい100点満点の回答をしてくれる最高すぎる夫。
そう、これは闘病。
いくら医学的に病気と認定されていなくても、つわりの症状は『病』と言わずしてなんと言うか。
現在、マタニティモードにトランスフォーマーしたボディは新たな生命を生成することを第一目標としている為、それ以外のものは二の次三の次にされているのだと粛々と感じる。痛みを伴う改革というやつなのかな。わたしのライフはもうゼロよ。
お腹に宿る我が子を感じることは、ほぼ、ない。
妊娠初期なので見た目も変わらず、胎動なんてもちろんないし、体重は減っていくばかりだ。
ただ唯一存在を認識するのは2週間に1回のエコー検査。画面に映るボヤボヤした映像の中からかろうじて「我が子?」と認識出来た1分間だけは幸せを感じることが出来る。そんなぽやぽやタイムも家に帰宅する頃には終わる。
まだ最初の頃は良かった。
つらいながらもこれからの為に頑張ろうという気概があった。しかし、2週間…3週間…と続くうちに頭がおかしくなってきた。
不調が回復しない辛さ。いつまで続くのかという不安。職場に迷惑をかけている罪悪感。自身も忙しいであろう夫に負担をかけ続けている不甲斐なさ。
ベランダを見つめて、この柵を、ひょいと跨がれば、もう苦しみが終わるのかなと考えたり……
考えてみれば体の不調が回復しないまま10日以上続くというのは、人生初の体験なのかもしれない。原因がなんであれ体調不良が続くと人間おかしくなってくる。
楽しいことを考えよう。つわりがもし落ち着いたら現在絶賛賛否両論中のマタ旅に行く妄想しよう。無理だ。何かを楽しむ余裕はない。行くなら養生施設的なところで体をなんとかしたい。
妊婦は生命力の塊のようだと思っていた。もう一つのいのちを育むプラスのエネルギーの集合体であると。自分もそうならねばと。
しかし、実体は程遠かった。寝たきりで動けず、社会生活とも離れ、体は弱っていった。
生命力の塊と言いつつも常に「死」も意識していた(前回の妊娠は流産だった)。
要は自分が思っていた妊娠像とのギャップに苦しんでいたっていうありがちなやつだったのかな。
それからは、妊娠状態の体はプラスなのではなく、マイナスの状態なのであると思うようにすると正直気持ちが楽になった。我が子をマイナスの権化のようにしてしまう気がして申し訳無かったが、子は子、妊娠中の体の不良症状とは別だと考えるようにした。
つわり自体はまだ解決してないけど、妊娠が終了すれば嫌でも終わる。優しすぎる夫と、そしてその夫の子供がいてくれる。これから先まだ色々あると思うけどもうちょい頑張ろう。
紙の本を盛大にバカにして、Kindleなんかの電子書籍を礼賛する人、最近多くないか。
あれは全然ダメだな。最強は紙の本を自炊して、自前で電子書籍化することだというのに。
自炊することの何が最強かって、まずは紙の本とハイブリッドで楽しめること。適当に流し読みしたい場合は、まず紙の状態で読んで、その後に邪魔になったら電子書籍化すればいい。
ベースは紙の本だから、公式に電子書籍化されていないような本でも電子書籍にできるし、カバー裏など電子書籍サイトで購入するとカットされている部分も楽しめる。ブックオフで108円の本を買ってくれば、安価で電子書籍が楽しめるのもいい。多少古くても、スキャナー側はちょっとした日焼けなんかは勝手に消してくれるので、綺麗にスキャンできるぞ。裏写りなんかも消してくれる。
電子書籍化がまずされないような同人誌だって、電子書籍にできるぞ。
自炊した本は、iOSなら「Comic Glass」、Androidなら「Perfect Viewer」で読むけど、どちらも軽快で使いやすい。個人的に一番のメリットはここだと思っていて、なんかKindle等の電子書籍アプリって軽快さがなくて嫌いなんだよな。いちいち余計な機能を盛り込むし、勝手に変なソートもするし。自分なりにフォルダわけできて、階層ごとに分けられるってのは便利だ。
あと解像度が自由に調整できるってのも便利だぞ。液晶画面とドットバイドットになるようしておけば、クッキリ見える。いつも300ppiの設定で自炊してるけど、公式の電子書籍サイトで買うより解像度が高いから、タブレットで読むときも綺麗。
自炊に掛かる時間は一冊当たりおよそ10分というところ。裁断後はスキャナーに放り込むだけだから、付きっきりでやることもない。1話30分のアニメでも見ながらやれば3冊は自炊できる。買って読む→すぐに自炊、という習慣をつけておけば、それほど苦にもならん。
おっと、自炊した本はバックアップはしっかりとな。別途外付けHDDを買ってきてしっかりとバックアップ。消えるとそこまでだから。自炊の欠点ではあるけど、電子書籍の運営が終了したら読めなくなる恐れがあるし、自炊の一方的な欠点というわけでもない、それに端末を変えた場合、すぐに新端末へファイルを移せば読めるから、そういった点も便利だ。
というわけで早くドキュメントスキャナー(安いキャノンやエプソンので充分)と裁断機(ローラーカッター式のが安全で便利)を買ってきて、メリットが山ほどある自炊ライフはマジでオススメ。どうせ本をKindleで買いだしたって、すでに家にある本は場所を食うことに変わりはないんだし、それらについてもスッキリさせることができるということもに自炊は大いにメリットがある。
これな。マンガ案件やってる人に聞いたんだよ、エログロばっかじゃなくてちゃんとしたストーリー推しで健全な広告作って配信したらいいんじゃないですか? って。
そしたら、そういうのは配信しても継続率課金率がものすごく悪くて、成果に繋がんないんだって。効果が悪いと広告主に予算打ち切られるから続けられないし、効果のいいエログロに絞ってかないといけないらしいんだわ。営利企業だからね。
その話聞いて、そもそも広告って情弱のニワカ層っていう、ピラミッド最下層の一番分母が多いとこ狙ってんだなって知った。つまりリテラシー高い人はそもそも広告踏まないし、広告経由でDLしたり毎日起動やら課金やらしない。ゴシップ誌とかと同じ仕組み。ゲスいこと好きな頭悪い層って薄く広くかつ儲かるレベルでいるらしいんです。そこに向けて配信してる。広告効果に現れないユーザーになんか配慮しないんですよ。
とりあえずリテラシー高い層は広告主の広告担当に優良ユーザーだと思われてないから、あなた方に優しい広告は多分永遠に出ません(営利が倫理を上回らない限り)(または倫理でメシが食えるようにならない限り)。悲しい事だけど、切り捨てられてるんだからこっちが切り捨ててもお互い様だよね。断じてタダ乗りではないよね。運営費援助としては広告の他にアプリ内課金とか単行本購入とか、他にもなくはないから、罪悪感がある人は生活費に影響のない範囲で応援しよう。
このFGO1945炎上問題を「韓国のいつもの言い掛かりだ」と切り捨てるFGOユーザーは、過去のディズニージャパンによる8月9日「なんでもない日おめでとう」ツイート炎上問題もスルーできるのだろうか?
自分はFGO重課金勢でもないし、TYPE-MOON作品を網羅し心酔してる型月厨でもないです。
こんな神話・英雄・歴史上人物をてんこ盛りにした創作作品なんて絶対に自分では作れないので、ゆるく娯楽として遊んでるだけです。
けれど海外のFGOユーザーの意見を知れた事と、たまたま知り得た事の内容を照らし合わせて考えると、1945年表記は「そりゃ配慮がないと怒られるよね」と納得せざるをえませんでした。
あくまでも自分がFGOをこれからも遊んでいたい。(1.5部未だクリアできてないから)
でも、今回の炎上をスルーしてプレイするのはさすがにしんどかったので運営にメールしという話であり、要するに愚痴です。
Fate/EXTELLA LINKの発売前日ということで6月6日にニコ生+イベント公式発表となったんだろうなっていうのは理解できる。販促は大事だもんね。
でも韓国語版を配信してるにも関わらず、韓国にとっての6月6日が何の日なのか考えず、タイトルに1945って入れるのは無神経だし、WW2を想起されるのもシナリオに不安を抱かれてしまってもおかしくない。
たしかWW2前後に第三回聖杯戦争があったという設定をうっすら覚えてはいたので、もう一回『コハエースGO 帝都聖杯奇譚』を読み返してみました。
そうしたら。タイトルにも、サブタイトルにも1945って入ってなかった。エー。
このまま沖田オルタ!とか騒いでていいのかなと思っていた矢先に、Togtterのコメントに約20年前くらいに発表された某1945っていうゲーム名が比較としてあげられていました。
ほんとに嘘だろ?ってタイミングなんですが、6月に身内が集まる機会がありまして。
「某1945ってゲームあったよね?」ってゲーマーな身内に聴いたら、あのゲーム会社で某1945、某1945-Ⅱを製作していた当人でした。
製作過程ではタイトルの数字は1944を予定していたそうです。
ですが同時期に他社で1944をタイトルに含めたゲームが発表予定されていたため、1945としたそうです。
ただしこの1945年+WW2で使用された戦闘機を登場させる世界観を用いるにあたって、機体の旭日旗等を徹底して省き、戦争賛美につながらないよう考えて制作されていたとのこと。
当時、すでに日本製のゲームは海外で高評価を得ていましたし、日本国内だけでなく海外でも配信されることが予測できていたから。
「WW2の戦闘機が好きだからあれを使ってSTGを作りたかった」
「でもSTGと戦闘機が好きなだけだし、プロパガンダ要素はこのゲームに必要ない。」
「それなら旭日旗を削るのも、敵を完全に架空のものにするのも当然だろ」とあっさりバッサリ言われました。
ここらへんで「そうか。FGOは同人サークル時代のスタンスのままで商業ゲームとしてやってるってことなんだ」と気づきました。
自分がFGOの面白さだと勘違いしていたのは、公式・製作側とユーザーの馴れ合いや内輪受けのぐだぐだ感だったんだなと。
TYPE-MOONがそもそも同人サークルであったことは承知しています。
でももうFGOは同人サークルの頒布物ではなく、商業ベースの商品という位置づけで世に出ている。
表現の自由は守られてしかるべきだと思います。WW2を作品のモチーフに使ったら駄目ってことではないのです。
1945やWW2を作品の世界観や設定に使うのであれば、これらに関わりのある諸事情も頭に入れて作品を作るのがクリエイターってもんだろ?ってことなんじゃないか。
…という感じのことを、TYPE-MOON・FGO PROJECT・DELiGHTWORKSにメールしてみた。
ご意見メールの返信は無いそうなんで、返信は全く期待してない。
ただ、韓国のFGO運営であるNetmarbleは、何らかのリアクションをするべきなんじゃないかなぁと思う。鬼哭酔夢魔京 羅生門イベやってる場合じゃないよね?
で、今日は6月23日です。やっとライフイベント的なことが一段落ついたので、イベントをすすめてみました。
はい、友達できずにサークルにも入らずについに3年生になっちゃいました。なんでだろうね。どこで間違えたんだろうな
高校まで友達作りは苦労しなかったし、むしろ多かったほうだと思うけど、大学はどうしていいか分からなくって、スルスル~っと3年生ですよ。もう1年経たずに就活ですぜ。「なんで3年まで友達できなかったの?」って僕が知りたいですね〜
ゼミには入ってるけど、友達じゃなくてビジネスパートナーみたいなものだし、ゼミの時間が終われば来週までさようなら。個人的なことを話すことはないです
いやいいのよ。大学は学問のための場だからね。それやりたくて入ったわけだし。ちゃんと勉強はできてる
でもふと思うんですよね。「あゝ俺何やってんだろうなぁ」って
勉強はそれなりにしてますよ。単位もちゃんと取ってます。でも素晴らしい出会いは?居場所は?無い。卒業の時に残ってるのは少しばかりの知識と単位だけ
勉強だけやってもさ、大学で友達作れなかったやつが社会に出て何かできる?「コミュニケーション能力が〜」って散々言われてるのに?無理っすよ
別にキラキラキャンパスライフなんてはなから求めてなかったけど、やっぱ居場所くらいは欲しかったな。別にハメ外したり飲んで騒いだりしなくてもいいから、落ち着けるところが欲しかったな。あとは新しい世界をもっと広げたかったな。もっと面白くてワクワクできるものを見たかったし、そういう人とも会いたかった
仲良かった高校の友達はみんな新しい場所へどんどん出ていくけど、私だけずっと、放課後みんなで楽しく過ごした教室に独りだけ取り残されている。そしてそこでずっと青春の日々の余韻に浸ってるの。ずっとずっと
もし、大学院への進学や就職で悩んでいる大学生あるいは大学院生の目にこの文が届くかもしれない。
そのとき少しは参考になればと思っている。
あくまで基礎研究をする学生の偏った主観で記載していることには注意されたし。
特に工学系研究科には適応できないかもしれないことはあらかじめ言及しておく。
進学を望む大学生のモチベーションはどこからくるのだろうか、と私は常々疑問に思う。
自分の中にある知的好奇心、学問的探究心がおそらく大多数を占めるのだろうと思うが、それに一生ないし大学院生活を賭けることにどうして踏み切れるのか?
ライフサイエンスと化学の中間のような研究室だったことから、この研究が将来誰かの健康を守ることにつながればと考えていた。
しかし、アカデミアの世界にはこのような情熱は不一致であったように思う。
私は高学歴・知的の権化として彼らを認識していたが、それはあくまで学問という極めて内向的な世界においてのみである。
彼らは学問を中心に生活し、休みや遊びをごく少量しか要求しない。
仕事(=学問)が生活の8~9割を占めることが普通で、それを学生にも平気で要求する。
学問的な正しさに目が向くばかりであり、研究を活かして企業へ就職する事への理解は乏しい。
誤解を生みたくないがために、少し補足するがこれは私がさぼり魔であるからこのように感じているわけではないということだ。
一応大学も大学院もそれなりに努力して入るところに入ったつもりだし、この感覚が著しく逸脱しているわけではないと思う。
だからこそ、アカデミアにはびこる理不尽とそれを容認する上役に疑問があるのである。
話をもどそう。
アカデミアに残り、博士へ進学する人はこの環境下が好きだということでよいのだろうか。
あるいは、このような環境をマイナスとしてとらえていても、補ってあまりある何かモチベーションがあるのか。
私にはわかりかねる。
これは私の価値観だが、上記のような点を踏まえて、かつ運が悪ければ重要なポジションにつくことが難しいアカデミアにいるよりも、企業に行って高給取りになった方が良いのではないだろうか。
私と同じくらいの年齢の学生に問いたいのは、本当に進学(あるいは就職)するという選択が自分にとってベストなのかを十二分に考えてみたのか、ということである。
進学を希望する場合は上記のようなアカデミアの性格を十分にとらえた上でのことなのか、よく考慮してみてほしい。
幸いなことに、修士課程は二年と程よく短い。
故に、入ったことを悔いても二年だけ何とかやれば博士と違って就職するのにもなんら特殊な工夫が必要になるわけkではない。
それにつらさ以外の部分で大いに収穫になることも多々あることも事実だ。
現に私はつらいとは思うもののいまのところ何とかやっているし、大学院に来てよかったと思うこともある。
今年7月から『幸色のワンルーム』と『ハイスコアガール』が放送される。
前者は実際に起きた誘拐事件の被害者を侮辱し加害者を擁護するという問題がある作品である。
この手の法や倫理に反した作品を堂々と発売するスクエニの企業体質に問題があるのではないか。
しかし、一番罪が重いのはこういう漫画を売り捌いたスクエニではないのか。
最近スクエニの漫画を買うとこういう問題のある作品を間接的にとはいえ支援してしまうのではないかと感じるようになった。
企業体質の改善を促すため、いまこそスクエニの漫画の不買運動を起こすべきではないか。
不買対象は『幸色のワンルーム』と『ハイスコアガール』だけではない。
『野崎くん』も『ばらかもん』も『わたモテ』も『賭ケグルイ』も含めスクエニが発売している漫画(雑誌含む)は全て不買対象にすべきである。
というか『幸色のワンルーム』が批判されて『ハッピーシュガーライフ』が批判されないのが分からない。
『ハッピーシュガーライフ』も似たような作品だし批判されてしかるべきでは?
なんでこんな駄文をあげたかなんですが、自身も『ガンガンJoker』と『田中くんはいつもけだるげ』の愛読者だったからです。
『ガンガンJoker』は2016年頃より毎号欠かさず買ってました。
『田中くんはいつもけだるげ』も愛読しています。単行本も買っています。一番かわいいのは宮野さんです。
で、そういった自分の行動がごく一部の問題のある漫画を結果として支援してしまっているのではないか…と不安に駆られ思わず投稿してしまいました。
スクエニの漫画を買うことを通じセカンドレイプや著作権侵害の片棒をかついでしまっていたといいますか。
他の漫画(『野崎くん』や『わたモテ』、『ハッピーシュガーライフ』など)を不買しなきゃならないと思うのも、もしかしたらうつの一症状かもしれません。
タイトルの通り。ネタバレありでデトロイトビカムヒューマンの話をさせてほしい。
いや、ツイッターとかでさ、「プレイヤー同士で話をしてもストーリーが違いすぎて話が噛み合わない」って聞いたんだけどさ、私の周り誰もプレイした人いないんだよ。友達が少ない&コンシューマーゲームをプレイする層の友人がいないっていうね。
みんなはどんなエンディングを迎えたんだろう?そんな話を聞きたいので、コメントお待ちしてます。
以下私のストーリー。
私の最初に辿った、なにも知識を入れずにたどり着いたルートは、
「運命の分かれ道」時点で
コナー…変異体を選びサイバーライフタワーへ。ハンクとも良い関係性。
というルート。
基本方針として
「犠牲を最小限に留める」
「友好的アプローチを優先する」
という感じで道徳的に進めたつもりだった。
ここまで結構上手くいったつもりだったんだよ。こっからがまあそう上手くいかないって話でね。
サイバーライフタワーでのハンクとのシーンは何度見てもグッと来る。
息子の名前を聞かれた瞬間に、ゲームシステムのルート解除の演出がいい味出してるんだよね。こういう何気ないゲームシステムが、演出に加わるの本当に好きなんですよ。今までのコナーとハンクの歩んだ軌跡はこの瞬間のためにあったのだと、そう感じられた演出でした。ハンクに殺されてたりハンクが殺されてたりするルートもあるんだろうな…観てみたいけど、最初に誰も犠牲にならないルートを見てしまったせいで悲しいルートへと向かうのに少し躊躇してしまう。
ところでコナールート、魂の夜でルーカスに殺されてたらどうなってたんでしょう?新型コナーによる機械のままルートで再開?
ルーカスも上手くいきましたよ。世論も味方につけて、ジェリコの主要メンバーも生存の上で和平を勝ち取りました。
噂では結構アレなんですね、ジェリコメンバーの生存は色んな人で別れるみたいですね。特にサイモン。サイモン、私屋上で打たれたけどコナー操作時に変異体に殺されて操作中断してしまったためにサイモン、逃げ切れたみたいです。後日ジェリコに帰って来てました。
結局は、愛の力か!!っていうキスで生存ルートでした。歌でも生存できるんですか?なんというか、歌の方が私は好みだったかもしれませんがキスにしちゃいました。でも、キスという2人だけの行動によって世論が動かされるよりも歌で、大勢で心を動かした方が美しいエンドのような気もするんですよね。これは完全に好みの話ですが。
でも、アメリカ映画っぽいな!って思ってしまった。愛は全ての根源、的なハリウッド思想。
そしてマーカスは追い詰められるも、最期の瞬間に恋人のノースとキス。その愛の様子に心を動かされた大統領が攻撃中止を命じる。
そこにサイバーライフから大勢のアンドロイドを引き連れたコナーが戻り合流。
アンドロイドたちはその「心」によって、人々の心を動かし、共存への道を歩んだのであった…。
うーんいい話。
で、終わらないんすよ。
カーラ編がどうにも救いのないエンディングで。
どこが運命の決め手になったのかな、と思い返すとあそこですね。バス停に行くために、検問を迂回したのが悲劇の伏線でした。
カーラ達はバスに乗れず、国境へと向かうことができなくなってしまいました。そこに現れたのがローズ。
ローズ達は川を越えて国境を越えるためのボートを用意してくれていたのでした。
ボートに乗り、水を切り裂くように進むと近づいて来るのはカナダの街の光、自由の灯火たち。
アリスがカナダでの自由な生活を想像しているのを聞いて、私もホッとしました。ルーサーからの問いにも、これからは穏やかに日々を過ごしたいとも答えたんですよ。
突如やって来たのが国境警備隊の船。
ルーサーは撃たれて倒れるし、アリスまで撃たれてシャットダウンまでのカウントダウンが始まってもうなにも考えられない。エンジンも捨てて、ルーサーも水へと沈め、向こう岸へと泳ぎボートを押すカーラ。
あの時のボタン連打ほど、私の想いのこもったボタン連打は無いだろう。
生きたい、生きたい、生きたい。
対岸へとたどり着き、アリスを抱きかかえるカーラ。その腕の中で、アリスは一言だけ残して、シャットダウンをしてしまう。
その一言は、想像が付くかもしれないけれどぜひご自身の耳でお聞きください。
というわけでカーラ編だけカーラのみ生存ルートという一番過酷なルートになりました。いや、みんな全滅の方がまだいいよ…。カーラだけ全てを背負わねばいけないなんて過酷な…。
というわけで、安全な道を選ぼうとしたが故に、より大きな危険を歩まねばならず、結局はその危険から逃れられなかったのでした。
もちろん、全主人公で全員生存のルートを歩む方が美しく幸せなのでしょうけれど。
これはこれで、一つのお話として、綺麗に閉じているなと思ったのです。
その中心にいるリーダー達の周りには大勢の仲間とともに歓喜の声が鳴り響く。
けれどもその一方で、生きようと懸命に歩みを進めた母と娘は、結局は幸せを掴むことができなかった。
強者と弱者、世間と個人、という対比が綺麗に成り立っていて、ルーカス達が喜びの声を上げるのを見た後だからこそ、カーラが密やかにアリスを看取る姿が一層惨たらしく胸を打つ。
私の選択では、世界を変えられたけれど、たった1人の女の子を救えなかった。
その、どうしようもない無力感が、胸に残るお話になったのでした。
皆さんはどう?皆さんは、どんなエンディングで、どんなことを感じたんでしょうか?
今、他のエンディングを探してループを繰り返している私に、こんなお話があるよ、とか、こんなストーリーでこんな風に感じたよ、とか、お話ししてみたいです。
ぜひ色々教えてください。
付記
その後私は、アリスを救う&全く違うルートを見たい!ということで
マーカス反乱、コナーアンドロイド、カーラはバスに乗れて国境へ向かうルートに行ったんですがもう完璧に悲惨で、マーカスは反乱に失敗してしまうわ、カーラは誰も犠牲にせず審査官の良心に語りかけるも、反乱のニュース速報によって良心訴えも無駄になりカーラ達は国境直前で全滅、コナーが最期マーカスを追い詰めるも、私がマーカスを殺すのをためらってしまい、そしてマーカスは化学兵器を使用、デトロイト壊滅という最上級のバッドエンドになりました。
コナーはね。変異体を選ばなかったルートだけどどこか人間味のあるルートになりましたね。敵対することになっても、ハンクの過去を思いやり、マーカスのことを最後の最後で見逃したり。
でもマーカス街爆発させるし(私が選んだんだけど)カーラ達も全滅だし(アリスの最期の言葉はどのルートでも変わらないのがまた苦しい)めちゃくちゃ鬱ルートになってしまいました。
その後、コナー変異体、マーカスデモ、カーラ国境ルートで誰も犠牲にしないエンドを見た時はめちゃくちゃに泣きました。いや、泣くでしょアリスとカーラがようやく自由を掴みとった姿。
ソープに行くようになって3年くらい経つ。
1ヶ月に1回程度。
かなり偏っているけど、みんな書きたがらないのか、消されているのか情報がないので書いてみる。
誰かの参考になれば。
全力乙女坂
セシル
京都妻
あたりがメインです。
ひどくブスみたいなのは最近いなくなっているし、パネマジもひどくなくなっているけど、街で見るような可愛い人とはまた違う1つ格下の女の子たちという印象。
それでもそのくらいの子達をお金で買っているとはいえ2万円くらいで拘束できるのだからいいのでしょう。
みれいさん
最初入った印象はすごい可愛い。まじこのレベルがいるのって感じだったけど、何回か行くにつれて劣化なのか驚くほどでもなくなった。
つゆさん
多分No.1ですが、写メ日記とかで鼻を隠しているのが気になったが、実物の顔はあまり期待しないほうがいい。
体もスタイルはいいがFカップ???はちょっと怪しい。スタイルはいいけど。
プレイ自体もいたって普通で、首などを舐めるのを嫌がる。2回目はない。
あゆみさん
新人当時に1回。顔は可愛らしく、体はむっちり。
他に数人入っていますが、全体的におっとりした可愛らしい子が多い印象。
セシルからは2人
ちささん
写メ日記に写真で気になっていましたが、出勤も多くなく予約取るのに苦労しました。
顔の感じは少し違いましたが、可愛く、スタイルも良く、丁寧で明るく楽しかったです。プレイも良かった。最高評価。
りこさん
おっぱいはすごい柔らかいが、全体的に大きい。嫌いじゃない。複数回行くと違うのかも。
お店としてはギャル系が多いような。予約なしで行くのは厳しい。気になる子は予約必要。
セシルプラスという高級店の店舗を使う場合もあり、そちらは広々綺麗。
もう書くの疲れたのでまとめ
お気に入りが辞めたりするタイミングでそう思うんだけど、次から次にいいなと思う子が出てくる状況。
基本予約なしで行くけど、ここぞと思ったら予約する。まともなところに行けば化け物が出てくることはない。
GIGAZINEから夏の便りが届いたので、気になった作品だけ。備忘録とは名ばかりの、個人の主観をまとめただけの、まったく邪悪なエントリー。
※ここで触れる作品はほぼすべて原作未読の上PV見てないので、どんな物語なのか分からないまま書いてます。あとソースはWikiなので多分間違ってるとおもう。
ビジュアルノベル原作。制作はfeel.(ヒナまつり、月がきれい等)。
監督:川口敬一郎(PSO2アニメーション、FAG等。今期は中間管理録トネガワの監督も兼任)
シリーズ構成:荒川稔久(狼と香辛料、まおゆう魔王勇者、この美術部には問題がある等)
総作監:川村幸祐(FAG、対魔導学園のキャラデザ・総作監等)
good!アフタヌーン連載の漫画原作。制作はライデンフィルム(レイトン(カトリー)、LOST SONG、ロクでなし魔術講師と禁忌教典、キリングバイツ等)。
監督:江崎慎平(ガンスリンガーストラトス監督、僕だけがいない街7,11話絵コンテ、灰と幻想のグリムガル9話絵コンテ等)
シリーズ構成:岸本卓(ハイキュー!!、91Days、僕だけがいない街のシリーズ構成等)
総作監:飯野まこと(がっこうぐらし!、ロクでなし魔術講師の総作監、Vivid Strike!アクション監修)
背景:草薙
OP:YURiKA ED:大原ゆい子(宝石の国ペア。共にTOHOアニメーション絡み)
3期。制作は引き続きエイトビット。ほぼ2期のスタッフが続投。
監督・音響演出・シリーズ構成:山本裕介(少年メイド、ナイツ&マジック等)
脚本:いつものふでやすかずゆき(今期はヤマノススメ、異世界魔王、邪神ちゃんを兼任)
美術:ムクオスタジオ(アイカツフレンズ、こみっくがーるず等)
音楽:yamazo/Tom-H@ck(オーイシおにいさんの相方)
マーベラスの展開するメディアミックス作品。制作はトムス・エンタテインメント。
監督:カサヰケンイチ(バクマン、あまんちゅ(1期)監督等。)
シリーズ構成:あおしまたかし(ゆるゆり、うまる、アホガール、サンリオ男子のシリーズ構成等。刀使ノ巫女5,7,11,15,18,20,22話脚本)
監督:川口敬一郎(PSO2アニメーション、FAGの監督等。今期は中間管理録トネガワの監督も兼任)
シリーズ構成:広田光毅(PSO2アニメーション、アニメガタリズのシリーズ構成等。今期は中間管理録トネガワとゾイドワイルドを兼任)
総作監:高田晴仁(逆境無頼カイジ 破戒録篇 総作監)
漫画4コマぱれっとで連載の漫画原作。制作はSILVER LINK.。
総監督:いつもの大沼心(あんハピ、妹さえいればいい、プリズマ☆イリヤ、デスマ等)
監督:湊未來(あんハピ3,5話、プリズマ☆イリヤ、妹さえいればいい6,10話絵コンテ等)
シリーズ構成:いつもの志茂文彦(未確認で進行形、NEW GAME、ステラのまほう、りゅうおうのおしごとシリーズ構成等)
音楽:川田瑠夏(ごちうさ、学園ベビーシッターズ等)
講談社ラノベ文庫刊行のラノベ原作。制作は亜細亜堂(1978年設立。元請けは終末のイゼッタ等)。
シリーズ構成:いつもの筆安一幸(今期はヤマノススメ、異世界魔王、邪神ちゃんを兼任)
監督:鈴木健太郎(じょしらく5,11話、ふらいんぐうぃっち7話、スロウスタート5話絵コンテ等)
シリーズ構成:藤岡美暢(京極夏彦作品アニメ脚本等。ミステリー小説作家)
月刊少年シリウス連載の漫画原作。制作はdavid production。
監督:鈴木健一(JOJOシリーズディレクター、DRIFTERS監督等)
シリーズ構成:いつもの柿原優子(ちはやふる、月がきれい、アイカツ、学園ベビーシッターズのシリーズ構成等。今期はあそびあそばせも兼任)
音響監督:いつもの明田川仁(今期はたらく細胞、ゆらぎ荘、ゴクドルズ、天狼を兼任)
音楽:末廣健一郎・MAYUKO(リゼロ、少女週末旅行、こみっくがーるず、ゴールデンカムイ等)
ヤングアニマルで連載の漫画原作。制作はLerche(ダンロン、ようこそ実力至上主義の教室へ、このはな綺譚、ハクミコ等)。
監督:岸誠二(ゆゆゆ、月がきれい、ダンロン、ようこそ実力至上主義の教室へ等)
シリーズ構成:いつもの柿原優子(ちはやふる、月がきれい、アイカツ、学園ベビーシッターズのシリーズ構成等。今期はあそびあそばせも兼任)
COMICメテオ連載の漫画原作。制作はノーマッド(元請けはヨザクラカルテット、帰宅部活動記録等)。
シリーズ構成:いつもの筆安一幸(今期はヤマノススメ、異世界魔王、邪神ちゃんを兼任)
キャラクターデザイン:古賀誠(ARIA キャラデザ・総作監、帰宅部活動記録 総作監等)
監督:山川吉樹(キルミー、ダンまちの監督、アリスと蔵六2,4,10話絵コンテ等)
シリーズ構成:いつもの浦畑達彦(GATE、六花の勇者、徒然チルドレン シリーズ構成、ヴァイオレット・エヴァーガーデン3,6,11話脚本等)
音響監督:いつもの明田川仁(今期はたらく細胞、ゆらぎ荘、ゴクドルズ、天狼を兼任)
アニメーション制作統括:いつもの松倉友二(ダンまち、ふらいんぐうぃっち、あまんちゅ、アリスと蔵六等)
ゲーム画面を収録するため、”高田馬場ゲームセンター ミカド”に協力してもらう本気っぷり。
ガンガンJOKER連載の漫画原作。制作はEzo'la(元請けは初めて?)。
総監督:草川啓造(銃皇無尽のファフニール、風夏、アホガール、アクションヒロインチアフルーツ等)
シリーズ構成:いつもの待田堂子(からかい上手の高木さん、こみっくがーるず 脚本、カリギュラ シリーズ構成等。今期はるかなレシーブも兼任)
音響監督:立石弥生(OneRoom、RoomMate、徒然チルドレン等)
声優陣にヤバみを感じる。なおキャストの梅原裕一郎が病気療養のため石川界人に変更。
週刊少年ジャンプ連載の漫画原作。制作はXEBEC(フルメタIV等)。
監督:長澤剛(今日の5分の2、ニャル子さん、クロックワーク・プラネット等)