はてなキーワード: マルチとは
前作未プレイ、今作30時間ぐらい。今Cでうろうろしてるプレーヤーなのでガチ勢ではない。
一緒にやってる人達なんていないけど、見知らぬ仲間の足を引っ張らない程度になろうと、ヒーヒー言いながらやってる。
いまんとこナワバリだけで楽しいからガチに移行する理由がない。
ランクとかサーモンの報酬とかぜんぜん上がらないんですがどうなってんですか。
塗り残しを見つけては「もうまた手を抜いて…」とぶつぶつ文句を言いながら掃除する主婦の感覚でやっている。
他のブキをほとんど使ってないのでもったいないとは思うんだけどもう慣れちゃって。
パブロとかホクサイとかもかっこいい。
もっと対人で気楽にブキを試せる環境が欲しいなあ(ランクに影響しないナワバリフリープレイみたいな)。
プロモデラーMGのスペシャルはカーリングボムピッチャーだけど高いところから投げまくると楽しい。
あるいは坂の上に陣取る敵に向かって下から投げまくって押し上げていくのも「反攻開始!」って感じで楽しい。
アメフラシは強さとかよりせっかく綺麗に塗ったところが汚く荒らされるのがめちゃ嫌。
ジェットパック はそこまで……ガチのほうで使うと強いのかな?
見た目重視で選んでいる。着せ替えが楽しい。
細身のTシャツだと背中から腰にかけてのイカちゃんの薄い身体のラインがはっきりしてドキドキするよね。
あと帽子と眼鏡を同時に付けられないのは悲しいので「アクセサリー」枠とか欲しい。
タチウオはなんで糞なの? 他とは変わってて楽しくない?
少しだけやった感想としては、これぜんぜん別ゲーですねということ。
最初は変わらずプロモデラーMG使ってたけどあまりに勝てない&敵を殺せないのが申し訳なくて、
ちょうど入荷したばかりだったジェットスイーパーを使ってみたらそこそこ勝てるようになった。
開始直後に四人全員死亡とかがたまに発生するのが楽しい。
いや真面目に書くとカタパッド強すぎない?
あとたまにどうやっても処理できないくらいオオモノがたくさん湧いてくるの無理じゃない?
6割くらい進めたけどぜんぜん上手くなっている実感がない。
初心者にはゲーム開始直後からとにかくマシンガンみたいに撃ちまくりたいという欲求があって、
他のFPSなら敵もいないのに弾を撃つとかアホだけど、スプラだともう射撃ボタンを押しっぱなしでいいので楽しい。
効果音とかモーションとかも含めてとにかく気持ちいいってのがある。
そういう気持ち良さを味わうっていうのが、敵を倒すとかバトルに勝つとかよりも、個人的にいちばんの目的になってる気がする。
メモ代わりに
zipに天下統一された感があるので、標準の機能でOKのように思います。
あえて入れるとすれば、7zipで事足りるでしょう。
とりあえず独特なインターフェイスと操作感なので、戸惑いますが、やりたいことはできます。アドビユーザー的には、概念の違いに少し戸惑う可能性があります。
カット編集、正規化、フェードインフェードアウトなどにマルチトラックを扱いたいときは、RadioLine Freeで。うざいセリフカットしたりとか、もじぴったんの歌を30分バージョンに編曲したりできます。
懐かしい感じすらしますが、このあたりがシンプルでよいと思います。
プラグインを導入したら、うまくいきます。使い方は調べるとだいたい判明します。
仕事でないと使う人もいないような気がするジャンルですが、表組とかフォーム作成とかとても楽になります。メニュー表示が英語なので、英語の勉強をしておきましょう。
エクセルとワードのようなもの。家で使う分にはこれくらいでいいのでは。何かの展示会でGoogle日本の人が、Googleスプレッドシートの説明をするときにExcelのようなものと連呼していたことが思い出されます。ちなみにGoogleドキュメントはワードのようなものと表現していました。
アドビはお高いわという人向け。文字組の品質はInDesignにはかなわないけど、フルバージョンが5万。年契で2万+税なので、お得。使いこなすとMSのWordは不要になる。カッティングプロッターとつながるのと、図面の寸法通りに印字できるので、モデラーの人には便利。ページの概念とマスク機能があるので、漫画の作成にも使えます。自分で同人誌をプリントして製本したい人にはおすすめ。日本語の解説が少ないので、ある程度調べることが苦にならない人向け。Essentialという廉価版もあるので試してみたい人はそちらから。
もうスマホでいいでしょ。
フェス限ヒロインガチャ(通常の2倍の石10個で回せる期間限定ガチャ)について、公式生放送で山本大介プロデューサーが全キャラ
究極進化するとおよそ3ヶ月にわたって繰り返し宣言してガチャを煽ったにもかかわらず、実際に究極進化したのは一部キャラのみで
更に山本大介プロデューサーが「あれは言い間違いでした許して」とユーザーの怒りに火を付け優良誤認の返金騒動へと発展。
https://twitter.com/DaikeYamamoto/status/835385151957827584
3月になり一転して全キャラを通常進化から究極進化に変更(ただし性能据え置き)、進化に使った分のアイテム等の返還で幕引きを
図った案件だったが、ようやくお役所の方で仕事が終わって時間差コラボが発動した。
通常進化はレベルキャップまで経験値を重ねなければ進化できないが究極進化はレベル1からでも可能なので消費者庁では優良誤認と
判断したのかもしれない。しかし、通常進化の場合は更に将来に究極進化でのパワーアップを残しているとも考えられ、性能据え置き
のままで通常→究極となったのはユーザーにとっても重ねて不幸な結果となった。
また、この程度で(一部)ユーザーが大きくアクションを起こすのはパズドラ運営・山本大介Pが長期間の運営の間にユーザーからの
不満を溜め込んでおり何かあれば簡単に着火炎上してしまうためである。ゲーム運営の長期化にあたっては社員個人のスタンドプレー
が業績に影響しないような仕組みにじよ目のつけどころがおシャまんべ。((時事ネタ解説追記:ユーザーとツイッター担当との距離感の例として、にじよめちゃん、シャープ公式の片方、まんべくんを挙げた。))
実施回数 | 日程 |
第1弾 | 2016.11/7(月)メンテ後~11/20(日)23:59 |
第2弾 | 2017.2/13(月)0:00〜2/26(日)23:59 |
第3弾 | 2017.5/22(月)0:00~6/4(日)23:59 |
生放送「ヒロインガチャキャラ全部究極進化」発言(消費者庁PDFより)該当の生放送過去分は再生禁止済
2016.11/30 | 山本大介プロデューサー生放送発言 |
2016.12/25 | 山本大介プロデューサー生放送発言 |
2017.2/20 | 山本大介プロデューサー生放送発言 |
同日 | 生放送スライド(※注記あり) |
(小さい※で通常進化含むとの表記があるが、スライドにはヒロインガチャキャラ以外も表示されており、この※一つでこれまで
全部究極進化と明言されてきたヒロインガチャキャラが通常進化になるのも許されるというのはガンホーに都合が良すぎる)
テレビ報道でも問題のアレとして映し出されるフリップが出た2/20の生放送。パズドラ5周年記念の生放送は2/19(日)開始だったが
55体究極進化の発表はその翌日。遅くなったのは、AppStoreでの返金申請期限が90日以内であり第1弾ガチャから90日経過させる
消費者庁案件ということで、すわガチャ確率か、と思ってワクワクしたみんな、ヒロインガチャとか訳わからん話ですまねえな。
ガンホーはオンゲ業界団体JOGAの主要企業ながら、ガイドラインの隙をついて全部当たりだから確率表示はしませんという屁理屈で
いまだに確率は不明のまま。また進出先の中国では確率表示義務の法律ができるとわかるとすぐさま撤退した。ガチャイベントでの
超絶↑3UPなども具体的にどういう確率かはユーザーが確認できない。JOGAのガイドラインも「オンラインゲーム安心宣言」も有名
無実化している。
おりしも、パチンコの方では釘調整の禁止や出玉の下方修正など規制が強まっている。業界内での自浄作用・自助努力が働かなけ
れば埼玉県警がお願いに行くかもしれないし、巻頭カラーに使う出版社への抗議の声が高まるかもしれない。((時事ネタ解説追記:性犯罪事件を受けてクジラックスに埼玉県警がお願いという法的根拠のない圧力をかけた件、ジャンプゆらぎ荘のお色気巻頭カラーにクレームがあがった件。時事ネタを入れると書いた本人も思い出せなくなるので脚注追記している。脚注記法がうまく使えない。))
覚醒セレスの初回発表時に、進化に同じガチャキャラを消費するとしたことがユーザーの反発を招き、撤回された。同じキャラを
重ねる事の何が問題なのか宝具5たくさん揃えているマスターには理解しがたいだろう。このときまでは進化にはダンジョンドロップ
の進化合成用モンスターを使用しており、無料で最後まであそべちまうんだ、を地でいっていた。そこへ同キャラ複数引くだけでなく
消費してしまう進化形態の登場は、同じパーティーに同じ英霊を複数入れられるパズドラではユーザーの拒否感が大きく、コンプ
ガチャに抵触するのではないかなど痛くもないビール腹((プレモルうまし))を探られることになった。同一重ねはコンプガチャには当たらない。
同じガチャキャラを複数引いたユーザーへのサービス、という言い訳が後に覚醒というシステムや売却モンポとなり潜在覚醒や
またコンプガチャはキャラ単体の進化素材という形ではなく、特定キャラの組み合わせでパーティーが効率的に回るようにして
ヘビーユーザーがテンプレパーティーを揃えるためにガチャを回すという形に洗練された。
期間限定クリスマスガチャにおいて新登場キャラのサンタジーニャが、通常ジーニャと同名スキルでありながら通常版15ターンの
ところ11ターンで発動可能として公式ページに掲載されていた。排出されたサンタジーニャのスキルは通常ジーニャと同じ性能で
あり気がついた一部ユーザーが優良誤認だから返金しろと騒いだ。
(※サンタジーニャ・通常ジーニャとも性能目当てで使ったりガチャ回したりするような環境ではなかった)
ガンホーは誤りを認め補償を発表したが、その内容が不公平感あふれるもので火に油を注いだ。
「クリスマスガチャでサンタジーニャが的中したユーザーに対して期間中に消費した石を全部返還」
当たらなかった奴は客じゃねえと全ユーザーに喧嘩を売ってしまい、その後補償内容を変更。
「期間中にクリスマスガチャを引いた全ユーザーにガチャ1回分の石返還」
全部返還の発言はガチャ期間中のことであり返還されるからとガチャに全ツッパしたユーザーのヘイトを買った。
Googleに対して返金請求をし返ってきたユーザーもいたようである。Appleは渋いらしい。
「数グループによる2重チェックを徹底するなど、製作物に対する社内の管理・ 検証体制…」
しかしその後もケアレスミスが繰り返され、運営とユーザーで二重のチェックの意味などと揶揄される。
スクエニのスマホゲー、FFクリスタルディフェンダーズ(FFCD)とのコラボで新キャラ曲芸士が登場するも、簡単なパズル要件で
49倍という当時としては破格の攻撃力でユーザーを驚かせ、さらにFFCDには曲芸士が居ないことで二重にビックリだよ。
バランスブレイカーいわゆる壊れキャラを期間限定のコラボキャラで実装したことに対するユーザーの反発が大きく、ガンホー公式
がバランスとか問題ないしちゃんと計算してる角度とかと表明することになった。
当時のユーザーはパズドラのゆるやかなインフレ状態を好ましく感じており、曲芸士以降の加速度的なインフレ傾向を考えると
確かにここがターニングポイントだった。
山本大介PもFFCD側の担当者スクエニのハタケイスケ氏((時事ネタ解説追記:又吉と同時受賞した芥川賞作家とは別人。))も、ユーザーは強いキャラを望むけれどもゲームバランスこそが重要だから
軽率に強キャラ出すわけにはいかない旨の発言をしていたのだが。
オワドラが言われ始めたのはこの頃、長い長い黄金の黄昏の始まりである。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1603/01/news139.html
<コラ>ボキャラでした。後に修正。リーダースキルの名称で良かったよ。まどか衣装のチアリーダー((時事ネタ解説追記:アイマスのパリーグコラボで西武ライオンズではなくアメフトの三菱ライオンズのチア衣装になっていた件。コラボ相手に資料請求せず適当にググって仕上げるとアカンことになる事例。))じゃなくて助かったな石田。
ぶっ壊れとして騒動になった曲芸士は7倍×7倍で49倍リーダーだった。その直後から曲芸士の闇属性対策がされたダンジョンが
続々登場。曲芸士のバランスは問題ないとの公式発言を実証するために実装された同系統リーダースキルのティフォン・ガディウス
は曲芸士に及ばない性能のため今に至るまで陽の目を見ていない。パズドラにストーリーという名のポエムが導入され、その主人公
の2人だったが低性能不人気キャラのためにストーリー自体もぐだぐだのうやむやになってしまった。
究極進化の上を行く覚醒進化、転生進化の実装。ガチャキャラの売却で得られるモンスターポイントで買える強キャラ。Appleに
よるゲーム外コード禁止令による雑誌付録コードAndroid専用化。メダル商法。期間限定コラボキャラの当たりが環境トップ級。
ガチャ石2倍ガチャの広まり。ポケモンGoの影でひっそりと実装されたレーダーといつまで経っても消えないW。進化素材の進化素材
の進化素材集め。2人3人マルチ実装でネトゲでフレンドを引き止める辞めにくい構造。
現在の環境トップはヨグ=ソトースの18倍×18倍=324倍。神話もあらかた消費してクトゥルフに手を出す羽目になった。
なお最新実装の神は日本の造化三神。あんなん逸話も何もないのによくやるね。
曲芸士と現在のインフレは、パズドラ?昔やってたよ的な人へのランドマーク的な状況把握として載せた。また、ゲームの長期運営
においてインフレ傾向の管理と、ユーザー心理の掌握が重要であることの例として挙げた。かつては詫び石いっぱいくれるポカポカ
運営として名を馳せた王者パズドラが悪い文明に染まる特異点。廃ゲーマーを基準としたゲームの複雑化はSTG・格ゲー的ユーザー人口
の減少を招くが、だからと言ってハタ式コンボで540万出ましたとお手軽にしてもヘイトを稼ぐアンビバレンツ。
せっかくなのでウォッチを始めた。昔から同じ手法なのかもしれないが、個人的には気づきもあったので記載。
アムウェイがマルチというのはいわゆる一般人の中では周知の事実なわけで、そこからはまっていく人がどういう心理状態なのかが気になっていた。
前はただのマルチだと思っていたが、ちょっと違う心理が働いているのが見えてきた。気がする。
アムウェイの初期の上位会員は、既に良い暮らしをしている人が多い。
でも働いてくれる下位会員を見つけないと売上のマージンが入らない。
そこで、どうカモを見つけるか。
上位会員は、派手に遊ぶのが好きで、容姿の良い、ちょっと頭の悪そうな、素直な人をカモにしようとする。
すぐに自分の家(豪邸)や六本木やらで開かれるパーティに(特別に)招待をする。
初期会員の家は豪邸を持つ人が何人もいるので、代わる代わるそういった人達がパーティをして(仲間という名の)カモを増やしていく
するとどうだろう。周りには、そんな風に集められた人がたくさんいるわけで仲間感が出てくる。
そしてその集客経緯からも言えるように男も、女も割りと整った人が案外多い(価値観はずれているが)。
そのうち、仲間どおしで海外旅行に行ったり(若干の資金源は上位会員が負担しているのだろう)するようになってくる。
パーティなどの様子は、すぐにfacebookやtwitter、Instagramなどに
フォトジェニックな感じであげてくるようになる。
若いきれいな女の子や実業家っぽい若い男子が、うぃーってなっている写真だ。
だいたいは豪邸にいる写真で、その人の生活では不自然なほどのセレブ感を漂わせてくる。
SNSで反応してくる友人がいたら、次のカモとして引き込んでいく。
次にまた新たなメンバーが入りそうなときには、みんなでそのパーティに誘い込み仲間にしてしまおうとする。
新しいメンバーは稼ぎが全然無いわけで、そういった上位会員の豪邸に入り浸るようになる。
そこには、(友達?)カモ仲間もたくさんいる。
よく考えると、これは芸人の構図と近しい。
芸人が、芸人の若い子に飯を食わせるようなそんなスタイルのものができあがる。
「いつかブレイクすれば、金も稼げるようになるよ」みたいな感じで、どんどんその自分たちだけの世界を完成させていく。
仲間が増えると完全に完成形になって、それまでの友達の輪から離れてしまう。
3年ほど頑張って、彼は20万ほどの収入を得られるようになったららしいが・・・。
数年前はいろいろ調べて放浪や併用もしてたけど、ここんとこ還元率の高さ(1.75%)から漢方堂スタイルクラブカードに安住してました。
なんだかじりじり還元率が下がってきたな・・・と思ったら、とうとうサービス終了のお知らせが来ちゃいました。
後続サービスは還元率1.1%とよくない割に、うっかり30万切っちゃったときの年会費がイタいので、次のメインカードを見つけなければならない。
が、年単位で情報更新をサボってた身には、今はどこがよいんだかさっぱり。
情弱なりに探した結果としては、今は還元率の良いマルチなカードは無いっぽい。新規獲得の売りはキャッシュバックメインな感じ?
こうなると、以前は確実に使うか分からないから見送っていたマイレージ系カードなども視野に入るかも。
当方、年に2~3回、日本-ヨーロッパを往復します。最寄空港から目的空港への直行便は無いため、
使うエアは定まっておらず、中東系(深夜発便が有難い)か、タイ航空か、ごくごくまれに中華系。
年間マイル数は飛んでる割に、なんだかんだで特典航空券には全く縁がない、勿体無い使い方をしてきました。
この機会に見直して、クレカの還元率の代わりに特典航空券狙いに切り替えてもいいかと思っています。
中東経由はトルコが使いやすかったんだけど、こんな状況で使いにくいから、今はエミレーツ(JAL提携有)一択。
タイ航空は、ANAという選択肢もある。中華系は、手持ちのデルタかUAに放り込みます。
年間のクレカ使用額は、航空券30~40万円分。あとは生活費で月に1~2万と、100万円未満。
会社のコーポレートカード導入で立替払いが原則無くなったのと、
雑多なネットショッピングをヤフーマネーで賄うようになったので(原資はヤフオクの売上)、がくんと減ったところ。
今日は、爆サイすらも知らないようなはてなーが知らないであろう現代のマルチ自己啓発な世界を紹介したいと思う。
現実主義のはてなーとは絶対に交わらない世界であることは間違いない。
私はいつも面白がってヲチしていて、この界隈を解説した記事があれば是非とも読みたかったのだが、
残念ながら探せども探せども無かったので、不十分ではあるだろうが自分で書くことにした。
慣れてないので文章下手ですまん。
妖怪男ウォッチのぱぷりこさん辺りなら、もっと詳しく書いてくれるかも?と期待。
さて、本題。
私がいつもヲチしているamebloでは、どうやらセッションというのが流行っているらしい。
「セッション」という言葉ではなく、「コンサル」という言葉を使っている人も多い。
特に何の特技もない女(ameblo利用者は女が多い)が、「○○〜な自分になれるセッションやります☆」なんて言って、
「継続コンサル」なんかだと、2ヶ月フルサポート付き30万円!!だったりする。
誰が買うの?って感じのも多いけど、なぜか知らんが買うカモがいる。
セッションを受けた人は、強制ではないがほぼ100%、自分のブログで「レポ」なるものを書く。
売り手は、「自分のセッションはこんなに人気ですよ」というアピールになるし、
セッションを受けた人は、リンクしてもらうことで、売り手が人気のあるブロガーなら、自分のブログのアクセスを増やすことができる。
で、セッションを受けた人も、何らかのセッションを販売する→ 以下無限ループ。
一つのセミナーに参加するだけでは飽き足らず、次から次へと色んな人に教えを請いに行く「セミナージプシー」も多い。
もちろん、売れっ子はそれだけで食っていけるぐらい稼いでいるのだろう。
が、大多数の弱小ブロガーは、全世界に本名で自分の恥ずかしい姿を晒して終わりだ。
セッションのテーマは、「お金のブロック解除しましょう!」とか、「引き寄せ体質になるコツ教えます☆」とか、
「女性性を高める」とか、「ブログの影響力の作り方」とか、そんなのが多い。
初めてセミナー行く→気付きを得る→Facebookとブログ連携
→少人数シェア会してお金もらう楽しみを味わう
→セミナーを主催して目立ちたくなる、顔を売る
→貯金なくなるとワサワサして値上げする
→値上げで客がついたら権威が高まったと満足
→仕事辞めて好きな事だけして稼いでいこう!
→楽して稼いでいくためのセミナーに参加……
ちなみに私は子宮系女子のヲチも大好きだが、子宮系はヲチしてる人が多いので、
上手いことまとめてくれる人がいて、全体像を理解するのが容易い。
それに比べて、amebloセッション界隈は実態がまだまだよく分からない…。
子宮系もセミナー、コンサル、セッションとかするけど、あっちは女性性?なるものを特に強調するのが特徴。
アメブロセッション界隈の細分化されたカテゴリとして、子宮系があるっていうイメージかな。
私が見てるセッション界隈ってのは、こーいうサイト。誰かもっと上手く解説してくれませんか??
https://ameblo.jp/ayatanyumetan/entry-12261142375.html
http://ameblo.jp/soulkaiwayoga/entry-12190243187.html
https://ameblo.jp/yuriiiiiisan/
マイクロソフトさん製のExcelだのVBであれば、サポートやデータ互換の余地があり、ノウハウの使いまわしができるだけ、まだましだぞ。
東芝のThe PIPSがすごーいとかリコーのマイツールのオートが至高とかいうじいさんが現れてからが本編。
OSとソフトウェアの境目があいまいだし、強い絆で結ばれたユーザー会がご健在だったりと強敵だぞ。
マルチユーザーで使えないくせに共有風にドライブレターを当てて、マウントする設定にするけど、誰かが使っているとファイルを開けないから、「○○のワークを使っている方、至急閉じてください」と館内放送が毎日響き渡るぞ。
レコードやフィールドの限界がExcel95どころではないので、値に変な略語がまかり通って、誰もメンテができない。
このレコード数より多い仕事はできないので、会社の発展に限界がくるぞ。
プリンタ設定もマイツールを優先しないといけないので、まともなパソコンの使い方ができなくるおまけ付きだ!
マイクロソフトさんがとどめを刺してくれたら、ありがたいのだが、強い絆で結ばれたユーザー会さまが、セキュリティを下げまくって動く設定をホームページで公開しちゃうのだ。すごーい。
リコーさんが公開をやめてから野良サーバーからのダウンロードしか入手方法がない。いつマルウェアを仕込まれるかわからないドキドキを味わえる。スリル満点だ。
日付型の概念がないので、今さら2000年問題を体験することもできる貴重なソフトウェアだ。
ExcelやVBや.Netでよかったな。最新のExcelも.Netもあるし、iisからもアクセスできるプログラムにも移行できる。幸運を祈る。
カイリューは人気だ
ポケモンGOではバンギラスも登場しているが、いまだにジムではカイリューばかり
本家ポケモンでもカイリューは人気だけど、GOほど極端な人気じゃない
これは何なのか?
加えてまともな氷ポケモンが、ラプラスくらいなんだが、不明に弱体化された
これはもう、カイリューを落とすにもラプラスじゃなくカイリューを選択するほうが効率がいいレベルだ
本家ポケモンの4倍弱点はきついけど、特性マルチスケイルがあるので、HP最大の時、ダメージが半減になる
これは4倍が2倍になるということなので、確1で落とすのはなかなか難しいということ
なので、最初の1ターン上手く使って、龍の舞から羽休めを入れて、マルチスケイル復活させたりする
それでいて神速も使えて最後のダメ押しが高確率で入るので、撃ち合いにはなかなか負けない
そりゃ強いわなー
ウィっチャー3が眠くなりすぎたけど夜やるにはバイオ7はこわくて変な夢見そうだなと思ったから結局グラビティデイズ2をはじめてしまった
OVAみればわかるのかな
つーか同じ部屋で寝泊りするとかうらやましすぎるぐぎぎ
やっぱマルチじゃないおかげか1のリマスターよりもやりやすい気がする
気のせいかなあ
重力グラブ+スローがめっちゃ便利で空中の敵を遠距離攻撃できて、1のときこんな便利だったっけ?ってなった
もの運ぶチャレンジしたときはもっとわずらわしくてめんどいシステムとしか感じなかった気がするけど
人は読書から何かを得るという。知識や情緒、技術。それらを自分の糧にして、自分を高めていく。
でも僕はそうではなかった。僕はたくさんの本を読んだ。親が教育熱心で、幼い僕に積極的に読み聞かせをしてくれた。文字を読むことに一瞬楽しみを覚えた。周囲からは本の虫といわれた(気がする)。というか、本を読んでいると親が喜んだ。周りは天才扱いした。もてはやされて、楽だった。
ニート生活を経て気づいた。僕が文章を読んでも、それは一時僕の中をかすめるだけで何物にもならない。文字列が透明なフィルターを通り過ぎていくだけ。小説でもドキュメンタリーでも漫画でも図鑑でも論文でも2ちゃんでもツイッターでもなんでもいい。それらが僕の中に入ったところで起こることはいつも同じだから。読んだところで何も起きない。その証拠に、こんなにも文章が下手だ。いい年にもなって僕はまるで透明で箸にも棒にも掛からぬ人間だ。身近な人間、社会、その他諸々ぜーんぶどうでもいい。
ちなみに上の文章の「読書」は声楽、勉強、ピアノ、チェロ、バスケに置き換え可能
確かに僕はかなり恵まれてる。経済的に困窮したこともないしたぶんこれからもそんなことはないだろう。それでもどこかむなしくて、つらい。
社員満足度の高い会社とニュースで中小企業が取り上げられると、「気持ち悪い」「宗教かよ」とコメントがあふれる。
大企業と違って、収益面で劣る中小は条件での満足度を上げるのが難しい。
では、それらの企業はどのように満足度を上げているのだろうか。
手法は様々だが、それらの企業は「承認」することに長けている。
クールな増田の皆様は、この単語を見た時点で寒気を覚えるだろう。
キラキラとした目で感謝を述べる人、それを聞いて泣いて喜ぶ人、固い握手を結ぶ人
見学で感情移入もできていない自分は、異様な雰囲気に違和感しか覚えなかった。
私「はいw引きました」
上司が言ってもワザとらしいから、身近な人へ感謝を伝える機会を増やそうって。
そしたらみんな盛り上がっちゃって(笑)宗教の洗脳活動みたいになっちゃったよ(笑)」
私「確かに見えますね。」
私「えー間違った考え方を植え付けることですかね?」
経「『相手の嫌がることを率先してやりなさい』も、嫌なことをさせるための洗脳だと言う人もいるだろう。」
私「確かに」
経「受け止め方は様々だから、する人間が『相手の理のために行う行為』と『相手の理を損なわせて、自身の理のために行う行為』と僕は考えてる。」
私「なるほど」
経「評判の良い宗教も、怪しい宗教も、自己啓発も、マルチも、ブラックな会社も、人格者っていわれる人も、言ってることは似たりよったりなんだよ。
じゃあ一緒かと言えば、そうではない。最初が違う。相手の為か、自分の為か。」
「でもね、これって心の中の話だから見抜けないよね」
私「え~~」
経「相手のためを思って言ったりやったりすることも、自己のためだけに行うことも、見分けがつかない。だからみんなその行為を避けるようになる」
私「なるほど」
経「だから気持ち悪いんだよ。うちの会社は気持ち悪いの(笑)」
そう言いながら笑う彼、そしてそこで働く従業員は楽しそうだった。
恥部ぁーーーーーーーールァアアアアアアキィーーーーーー
Aはバカ受けしてたけど、俺は面白さがまったくわからなくて適当な愛想笑いしかできなかった
悲しくなった
中学のときの友達Bに、あいつからマルチ勧誘されたから気をつけろといったが、
ああ俺は友達だとおもってたけど 、向こうはそうは思ってなかったんだな
って
まあ今思えば、自宅で爆音で洋楽流すのはまだしも、友人宅でラジカセの音を爆音にすることに対しても「気にしなくてもいいからでかくしろ」なんていう人間だったしな
Aは高校デビューしてヤリまくってめっちゃもてていけいけだったきがするけど、母親が死んで父親と二人暮らしになってからおかしくなった気がする
ざまあ味噌漬けだ
ビクトリノックスとかウェンガーのマルチツールね。一つのナイフに、ハサミとかプライヤーとかペンとかライトとか色んな機能がついてる。
あとはEDCっていうんだけど、小さなポーチに最低限のツールやサバイバル道具なんかを入れて持ち歩くのも好き。
EDC エブリディキャリー でググると色んな人の例が出てきて面白いよ。
デジタルガジェットも昔から好きで、スマホなんて言葉が無いころから、PDAだの電子手帳だのの類を持ち歩いていた。
PocketPC、Palm、リナザウ。日本最初の国産スマホ、W-ZERO3も買ったよ。いわゆるモバオタってやつだ。
手のひらの上の小さなデバイスにあらゆる機能が詰まっていて、メール、インターネット、動画視聴、スケジュール管理、テキスト入力、なんでもできる。こういう感じがたまらん。
今はiPhone7を使っているけど、昔iPAQにAirH"のCF通信カードを差してネットしてた時代に比べると、ものすごい進歩を感じる。
あらゆる機能がシームレスにネットに繋がってる。いい時代になったもんだよ。
要するに、「これ一つ持っていれば大丈夫、これ一つあれば何でもできる」という万能感、それが凝縮された感じが好きなんだと思う。
「僕の考えた最強のなんとか」に近い感覚だと思う。
通勤カバンに身の回りの必要品すべてを入れているので、いつもカバンがクッソ重い。でも満足。
とりとめのない話ですまん。たぶん他にもこういうひといるだろなーと思って書いてみた。