はてなキーワード: Media player classicとは
メモ代わりに
zipに天下統一された感があるので、標準の機能でOKのように思います。
あえて入れるとすれば、7zipで事足りるでしょう。
とりあえず独特なインターフェイスと操作感なので、戸惑いますが、やりたいことはできます。アドビユーザー的には、概念の違いに少し戸惑う可能性があります。
カット編集、正規化、フェードインフェードアウトなどにマルチトラックを扱いたいときは、RadioLine Freeで。うざいセリフカットしたりとか、もじぴったんの歌を30分バージョンに編曲したりできます。
懐かしい感じすらしますが、このあたりがシンプルでよいと思います。
プラグインを導入したら、うまくいきます。使い方は調べるとだいたい判明します。
仕事でないと使う人もいないような気がするジャンルですが、表組とかフォーム作成とかとても楽になります。メニュー表示が英語なので、英語の勉強をしておきましょう。
エクセルとワードのようなもの。家で使う分にはこれくらいでいいのでは。何かの展示会でGoogle日本の人が、Googleスプレッドシートの説明をするときにExcelのようなものと連呼していたことが思い出されます。ちなみにGoogleドキュメントはワードのようなものと表現していました。
アドビはお高いわという人向け。文字組の品質はInDesignにはかなわないけど、フルバージョンが5万。年契で2万+税なので、お得。使いこなすとMSのWordは不要になる。カッティングプロッターとつながるのと、図面の寸法通りに印字できるので、モデラーの人には便利。ページの概念とマスク機能があるので、漫画の作成にも使えます。自分で同人誌をプリントして製本したい人にはおすすめ。日本語の解説が少ないので、ある程度調べることが苦にならない人向け。Essentialという廉価版もあるので試してみたい人はそちらから。
もうスマホでいいでしょ。
私は英語を趣味にして久しく、英語学習法などいろいろ探したり手を付けたりしてみたが、リスニングに関しては出来るようになりそうなのを見たことすらない。なので自力で手法を開発していくしかなかったのだが、その手法はなかなかの成果を上げ、最近では自分の納得いくリスニング力にかなり近づくことが出来た。嬉しいので今回その手法をシェアしてみようと思う
私は大人向けのドラマや映画を見ながらリスニング力を鍛えたが、子供向けのものも実はリスニングのレベル的には大差がないので、より面白く感じてモチベーションを保てるものをやっただけだ。自分の好きなものを見て、楽しく続けるのが結局は一番効率的になる。英語教材は高いが映画のDVDなら100円で借りてこれるのでお金もかからない。
スポーツや勉強など通常のトレーニングでは、考えて仮説を立て実際にやってみて実証するといったプロセスをとる必要があるが、リスニングは考えても出来るようにはならない。英語音声を何回も聞いてみて、必死で意味を考えてみたところで何を言ってるかわかるようにはならない。
まず第一に音を覚える必要がある。だから英語の字幕が出ない映画やドラマなどは見ても意味がない。英語字幕ありとパッケージに書いてあるものを借りてきて見なければならない。
英語字幕を出さずに視聴をする意味があるかというのは実は大きな問題である。最初は何を言ってるのか全く分からないはずなので字幕なしで見る意味はない。
字幕を出しながらの視聴でもネイティブがペラペラしゃべっていると字幕を読むのすらついていけないという人も多いだろう。一時停止をしながら意味を確認しようとしても、映画やドラマに出てくる口語表現やイディオムは難しいため一時停止しても意味がわからないということもある。その場合はまずリーディングの訓練をすることをおすすめする。簡単な英語の小説なら普通に読破出来るくらいのリーディング力がないと、ドラマや映画を視聴するのは難しい。
ある程度のリーディング力がつけば、一時停止して字幕を見ながらネット検索などで一つ一つ意味を確認していく、という作業を全体通して2,3周繰り返すことで、字幕の英文の意味を全て把握することが出来るようになる。そうしたら字幕を消して視聴し、役者がしゃべっているセリフと頭のなかにある英文を比べていく。一致してるように思えない場合は、字幕を出したり消したりしながら同じシーンを繰り返し視聴し、字幕の英文を繰り返し音読し、テレビの中の役者のセリフに近づけていく。これは出来るまで100回でもやる価値がある。
1箇所を100回やっても分かるようにはならないが、長期間やり続けることで音の解像感が上がっていき、役者の話している音ひとつひとつが捉えられるようになり話している言葉も徐々に分かるようになってくる。
音を聞いて頭の中の英文と比べる作業は初めはものすごく疲れるし、うまく出来ないので辛くなるだろう。わからない箇所を100回音読する作業を全体通して3,4周するのが理想だが、別に10回でもいいし、1周でもいい。やり続けることが一番大切なので出来るペースでやっていくことだ。初めは一時間のドラマ一話に一ヶ月かかるかもしれないが、そのうち音読が必要な箇所が減り必要な音読の回数も減り、聞き取れるまで何周もする必要もなくなるので、一日かからず出来るようになる。
わからないシーンを何回も聴き直すためには、巻き戻しを効率的に行えるようにすると良い。このためにはDVDを取り込んで再エンコードし、キーフレームの間隔を狭めるという作業が必要になる。これは多大なPCの知識が必要で、法的にもグレーなので自己責任で行って欲しい。
それと、動画の再生はパソコンで行うこと。Media Player Classic Home Cinemaのようなソフトが良い。「前のキーフレームに戻る」「次のキーフレームに行く」「字幕のオンオフ」「再生/一時停止」のキーボードショートカットを覚えて自由に使いこなせるようにしておく。私は全て矢印キーに配置することで快適に操作できている。
役者の音声と英文の対応をとっていくうちに、様々な役者の様々な発音、訛り、音響による音の違いなどが頭に入ってきて、やがて初見の音でも何を言ってるのか分かることが増えてくる。そうなればいよいよ映画を予習なく最初から字幕なしで見るというトレーニングが出来る体制が整う。
音は覚えられたが、話のスピードが速くてついていけない、途中で疲れて集中が途切れてしまって意味が取れない、といった場合がある。そういった問題に対処するためには、脳の動作スピードを上げる筋トレのような作業が必要で、このために字幕を出さずにそのまま聞くトレーニングは有効である。
この脳の動作速度の問題は、実は大半がリーディングでも鍛えることが出来る。返り読みなしのリーディングをスラスラこなすことが出来るなら、リスニングでも音さえ取れれば意味を捕まえることは難しくない。リスニング能力の向上に行き詰まったら、リーディングのトレーニングも併用することをおすすめする。
私のおすすめのトレーニング法は、ただ辞書を引きながら英語の小説を読んでいく、というものだ。児童文学にも大人の鑑賞に耐える楽しいものが多いので、そういったところから徐々にレベルを上げていけば良い。小説は児童文学でもいろんな語彙が出て来るので、辞書を引いていけば自然に語彙力もついていく。
日本人の一般的な英語力では児童文学でも読破はかなり難しいが、そこは学習参考書とかネット検索、質問サイトなどを駆使しつつ根性で何とかする。最初さえ越えてしまえば後は「小説を読む」「映画やドラマを見る」といったことだけで英語力は際限なく上げることが出来る。楽しくて実用にもなる最高の趣味になることは保証できる。
動画の再生にMedia Player Classic(MPC)とffdshowを使っています。
ffdshowで動画の明るさ調整をどうすればいいのか知りたかったので検索してみて分かったことを書きます。
1.ffdshowで動画を再生するとタスクトレイに出てくるFFvと書いてある赤いアイコンを右クリック
3.「レベル」を選択
4.「レベル」の前のチェックボックスにチェック(チェックしないと設定が反映されない)
5.出力とガンマ補正を適当に設定する(出力は全体の明るさ。ガンマ補正は明るさのメリハリみたいな感じです)
(「適用」を押すことで画面に設定が反映されます。)
6.満足できたらOKを押す
こちらも参照してください。