はてなキーワード: メニュー表示とは
美容院ってカット、カラー、パーマ、トリートメントくらいしかメニューなくてそこから派生してうんたらかんたらパーマとかなんちゃらスーパーハイパートリートメントがあるみたいだけどさ
ホットペッパーでトリートメントを必ずつけないと予約できないの!?と錯覚させるようなクーポン多すぎない?
スーパーハイパートリートメントみたいなのいらないから、単純にカットとカラーはいくらか知りたいだけなのになぜあんなにクーポン増やすの?
目先の利益のためなら客が混乱するほど大量のメニュー表示でストレス感じるのは全然許せるんだ!?
あとロング料金なしならなしってでっかくかいとけよ!
てかロング料金ショート○○円〜とかじゃなく、もう明確にミディアム(長さはここからここ)はいくら、ロング(ここからここ)はいくら!
不親切極まりない。
こだわりのラグジュアリー空間(笑)とか美容師が何食ったとか美味しいお店見つけたけど教えません!店名は来店した際聞いてください!とかそういうことばっかやってる暇があったらもっとクーポンをわかりやすくしなさいよ。
ややこしいメニューにして高いのをうっかり予約させて単価を伸ばしていく作戦ってヤバくね?大丈夫?
長い目で見たら誰も行かなくね?
カラーチケットとか出してる店もさ、カラーチケット買ったらお金払うのそれっきりだと思わせといてカラーだけだとプラスで金取るとかさ、正気か?
髪の毛って伸びるし自分じゃ切れないから美容師の存在はありがたいけどさ、まともな美容師が少なすぎるんだよ。
今時紙の雑誌置いてる店とか、トリートメントアホみたいに勧めてくるとか、高いカラー材を勧めてくるとか、髪の量多いねっていちいち言ってくるとか、マニュアル接客で1mmも心を込めずに服を褒めたりそういうのいらないから。
「いい接客」「いいサービス」を心がける前に客を不快にさせないっていう接客業として一番大事な土台のところが抜けちゃってるから、飲み物とお菓子持ってこられても嬉しくないのよ。
表面だけ取り繕うことさえできないってどうなのよ?
マイクロソフト日本語IMEのオンオフ方法が変わるという記事をここ数日何本か見かけた。
現在はどうなっているのだろうと注意して触ってみたが、英数キー、ひらがなキーの設定はしばらく意識してない間に変わっている気がする。
例えばAlt+ひらがなでローマ字入力、カナ入力が切り換えられた気がするのだが、切り替えられなくなった気がする。
10月に配布された現行バージョンのキー定義とサポートサイトに書かれている次期バージョンのキー定義を見比べてみると、
キー | バージョン1809 | 次期バージョン |
---|---|---|
全角/半角 | IMEオンオフ(トグル) | IMEオンオフ(トグル) |
英数 | かな英数(かなと英数をトグル、直接入力モードならIMEオン) | IMEオンオフ? |
無変換 | かな切替(直接入力モードでは何も起きない) | IMEオフ(オプション扱い) |
変換 | 再変換(直接入力モードならIMEオン) | IMEオン(オプション扱い) |
ひらがな | ひらがなキー(IMEオンと同じ動作をした) | ? |
Ctrl+Space | 未割当 | IMEオンオフ |
Alt+~ | 未割当 | IMEオンオフ(USキーボード) |
Ctrl+変換 | メニュー表示(アイコン右クリック時と同じもの) | ? |
ニュースを読んで全角/半角キーの機能が無くなると思っている人がいるが、この操作は引き続き使えるようだ。
一方変換キーでIMEオン、無変換キーでIMEオフはデフォルト設定ではなさそうな記述である。現在との違いは設定変更メニューが目立つところに来るという程度なのではないか。
サポートページの記述もあいまいなので、実物を触ってみないとどうなってるのか分からないけれど。
参考にしたページ
Announcing Windows 10 Insider Preview Build 18305 | Microsoft Windows Blog
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4462244/microsoft-ime
[半角/全角]キー不要に? WindowsのIME切り替えがMac方式に ITMedia
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1812/26/news094.html
日本のニュースサイトはどういう主義か知らないけれど、頑なに情報ソースにリンクを張ろうとしない。ITmediaが言及したのは上のブログエントリだと思うのだけど、違うかもしれない。上のエントリだと画像では変換キー=IMEオン、無変換キー=IMEオフになってはいるが、本文中にデフォルト動作をそう変更するという記述は見当たらない。
7年前購入のWindows7ノートPCが死にかけでまともに稼働しなくなったためノートPCを新規購入した。
Core i7でメモリ16GBのゲーミングノートで、価格は12万弱。破格である。
OSが違うと言っても初期起動時だけでしょ。言語設定を日本語にしたらあとはいつも通りでしょ。
英語が得意とは決して言わないが、学生時代に及第点以上は取れていたのだ。
だいたい自分はシステム屋だ(※下請け底辺SI屋)、英語のエラーメッセージも設定画面もそれなりに馴染んでいる。
で。初回起動。
ペラペラと女性の声でしゃべり続けるWindowsの初期設定画面に、面食らう。
何を言っているのか分らんが、たぶんそんなおかしな設定はしてないし、なんなら後から変更できるはずだ…と思いながら進める。
音声が流れなくなったが、英語の設定画面が続く。音読しつつ意味を取ろうとするが、ぼんやりふんわりレベルの理解。
まあいい、間違ったところで後で変更もできるだろうと進める。
やっと初期設定が済み、Chromeを入れる。
しかし日本語入力が思った以上に不便だ。キーボード設定が適切でなかったのか。
キーの配置が違って何やら打ちにくい上に、漢字変換と変換なしの切り替えのショートカットキーがわからない。
ファンクションキーで切り替えられるはずだ、と順に操作しているとタッチパッドが急に効かなくなった。
あああああ!!!!!
Ctrl+Alt+Delete!!!!!!!
windowsキー押下!スタートメニュー表示!お、コマンド入力ボックスの横にマイク入力が?!タブキー移動で押下!!
お、edgeで検索結果が!!!でもどれもイマイチ!!!タブキー移動で検索候補見てくのダルイ!!!
コンパネ見たらわかるっしょ!!!デバイス!!!あれ?マウスしかない?タッチパッドどこ??
これは音量、これは明るさで、これは、これは。
これは画面を切るマークか?…ん?!
なんだよこれタッチパッドの絵なのかよーーーー!!!!わからんかったわーーーー!!!!やっと直ったーーーーー!!!!!!
そんな状況を経て現在思ったことまとめ:
2.英語版とか他国版(逆輸入もの)の使いづらさ。単純な言語設定だけではない
3.良い経験だった。この経験を活かし次は普通に日本語用にしよう
以上¥
メモ代わりに
zipに天下統一された感があるので、標準の機能でOKのように思います。
あえて入れるとすれば、7zipで事足りるでしょう。
とりあえず独特なインターフェイスと操作感なので、戸惑いますが、やりたいことはできます。アドビユーザー的には、概念の違いに少し戸惑う可能性があります。
カット編集、正規化、フェードインフェードアウトなどにマルチトラックを扱いたいときは、RadioLine Freeで。うざいセリフカットしたりとか、もじぴったんの歌を30分バージョンに編曲したりできます。
懐かしい感じすらしますが、このあたりがシンプルでよいと思います。
プラグインを導入したら、うまくいきます。使い方は調べるとだいたい判明します。
仕事でないと使う人もいないような気がするジャンルですが、表組とかフォーム作成とかとても楽になります。メニュー表示が英語なので、英語の勉強をしておきましょう。
エクセルとワードのようなもの。家で使う分にはこれくらいでいいのでは。何かの展示会でGoogle日本の人が、Googleスプレッドシートの説明をするときにExcelのようなものと連呼していたことが思い出されます。ちなみにGoogleドキュメントはワードのようなものと表現していました。
アドビはお高いわという人向け。文字組の品質はInDesignにはかなわないけど、フルバージョンが5万。年契で2万+税なので、お得。使いこなすとMSのWordは不要になる。カッティングプロッターとつながるのと、図面の寸法通りに印字できるので、モデラーの人には便利。ページの概念とマスク機能があるので、漫画の作成にも使えます。自分で同人誌をプリントして製本したい人にはおすすめ。日本語の解説が少ないので、ある程度調べることが苦にならない人向け。Essentialという廉価版もあるので試してみたい人はそちらから。
もうスマホでいいでしょ。