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現在YouTubeで活躍中の雨上がり決死隊・宮迫博之。彼が4/1にアップした週刊FLASH編集部への電凸動画が話題になっている。
動画で宮迫は、1kg700円の米が「高級米」ではない、米8kg購入は「買い溜め」にあたらないと主張。印象操作ではないかと謝罪を要求した。
対して同編集部は、「高級米だ」米8kgは「買い溜めにあたる」と謝罪を拒否し、話は平行線に。動画の終盤では、編集長の代理と称する人物が答えに窮し、怒号をあげる場面もあった。
芸能人・著名人がTwitterやInstagram、YouTubeで公式アカウント開設が相次ぐ今、動画で直接編集部に突撃した芸能人は、宮迫が初だろう。
Twitterで直接抗議する著名人はそこそこいた。特に印象的だったのは、「日本代表は仲良し軍団」とスポーツ報知に書かれ、それにキレた浦和レッズの槙野だ。
選手は批判されてなんぼで、まさかTwitterで記事を名指しされて抗議されるとは報知の記者も思っていなかっただろう。スポーツメディアでは結構ザワついた事件だったらしい。
同様に、宮迫からの電凸は週刊Flash等のエンタメメディア界隈もザワついていると思う。まさか直接、芸能人の宮迫から電話がくるとは思っていなかっただろう。
詳しくは、宮迫の動画を見ていただきたいが、 コメント欄は「マスゴミ」とFlash編集部への怒りと宮迫擁護のコメントでいっぱいで、軍配は宮迫にあがったと言っても過言ではない。
動画や槙野の一件を見て、マスコミは直接攻められることに弱いことがわかった。事務所等からの抗議電話の対処経験は豊富だか、芸能人・著名人自らに攻められると滅法弱い。
一方的主張を主戦場とする紙メディアだが、口喧嘩ではテレビ・ラジオに慣れ、ファンも多い芸能人に勝てるはずがない。苦しい怒号をあげたFlash編集部は、まさに象徴的な「マスゴミ」像に映った。
宮迫電凸動画は1日で100万回以上再生された。マスコミがいかにクズか白日の下に晒す直接抗議メゾッドは、芸能人YouTuberにしかできない人気コンテンツになるだろう。
本業メディア系だけど、会社でまとめ記事出すとなると企画・稟議の許可もらうのがめんどくさいので、フランクな感じでここにまとめます。
基本的に紙系。記者の署名入り記事・オピニオンのほうが、会社の立ち位置がわかるかと。
主要スポーツ紙の反応
・スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/07/21/kiji/20190720s00041000513000c.html
記事では巨大化した吉本の問題点を指摘。経営陣の会見を求めるなど若干宮迫と亮サイドな感じ
・ニッカン
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201907200000996.html
吉本の御用新聞かと思うような文面。亮の契約解消をいち早く報じたのもニッカン。吉本と親密さを感じさせる記事。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6330696 ちなみにヤフトピにも掲載(ヤフーは吉本の株主)。編集権は独立してるだろうけど一応
・報知
宮迫&亮、吉本からの圧力を暴露 第三者委員会で全容解明を…記者の目
https://hochi.news/articles/20190721-OHT1T50044.html
吉本の対応の遅さを指摘。第三者委員会設置を提案するなど、芸人側に寄り添った記事
・デイリー
【記者の目】社長が“隠ぺい”指示ならコンプライアンス意識崩壊している
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/07/21/0012534469.shtml
会見では『吉本興業への取材から得ていた内容とも相当に異なるものだった』と指摘し、『吉本興業という会社自体のコンプライアンス意識が崩壊していると言わざるを得ない』と強い表現で吉本を糾弾。
・東スポ
署名・オピニオン系記事なしだけど、淡々と会見の内容を報じている。
宮迫「こんな最低なやつのために」 涙流して感謝した松本人志の言葉
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1479951/
週刊誌系
・文春
宮迫&田村亮緊急会見 島田紳助氏にあって、2人にはなかったもの
https://bunshun.jp/articles/-/12938
スポーツ紙記者・吉本興業関係者を口寄せの術で招集し、コメントから宮迫&亮の会見には疑念が残ると指摘。週刊誌らしく角度つけようと島田紳助との比較論を展開するも、『"筋”の通し方が両者の違い』となかなか明後日の方向のまとめ方で結論づけ、最後の5行(全記事の5%未満)で吉本の体制をちょっと批判。おっとこれは系。
・新潮
・女性自身
宮迫博之と田村亮 会見発表の裏側…四苦八苦しながら想い伝えた
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1758394/
特に吉本、宮迫と亮どちらも攻めるもなく、他の媒体が書かないであろう会場での出来事を綴る。最後に『そこまでしてでも会見したかった宮迫と田村。その思いは、視聴者に伝わったようだ。ネット上では《よく言った》《歴史に残る会見》など、応援の声が上がっている』とまとめ、宮迫と亮サイドの印象。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/press.atairbnb.com/ja/supporting-travelers-injapan/
過去に海外でAirbnb使ってたオイラからしたらここで批判コメばっか注目されてて、ムカつくと同時にやっぱみんなよくわかってないんだなって。
トップコメの中で「法律は制定されてから施行まで半年準備期間があるのに何もしてこなかったなんで馬鹿なの?」的な内容があるけど、問題は今回の民泊新法があまりに厳しくてまともにやってたら今まで部屋かしてた個人の大半が対応できないってことよ。Airbnbにしたら「よその国では問題ないことがなぜここまで禁止されるのか?」って島国根性炸裂のジャパンにカルチャーショック受けたんじゃないかな。
んで民泊新法で何がどう変わるってのは軽く検索したらでてくるけど
https://minpaku.yokozeki.net/minpaku-hourei-hikaku/#i-4
これの何がきついって今後民泊新法にそって民泊するなら「民泊で貸す部屋には常にだれか一人はスタッフとして駐在する」か「スタッフ皆無なら他の宿泊施設レベルの自動火災報知設備をする」のどっちかを選ぶ必要があるんだけど、これだと個人で自宅の部屋やら使ってない不動産を貸し出したいっていう大半の個人事業主が締め出されるってことだよ。だってまともにやってたら全然もうからないもの。Airbnbにあった物件の8割以上が削除されたらしいけど、残りの2割はおそらく昔から民宿を営んでてairbnbにも掲載してたとか、家が豪邸で常に誰か家族の一人が在住して対応できるとかの富裕層だけでしょ。
あと「旅館業法無視してた違法操業してたくせに」っていっている人いるけど、ここに島国ジャパンの病魔が垣間見れるよね。そもそもこれまでの旅館業法ではairbnbのような民泊ビジネスは想定外だったからずっと「グレーゾーン」だったんだよ。これまでだって遠くの親戚や友人が住む家に数日泊まるなんて普通だったし、その際に電気代やら掃除やら謝礼こめて手間賃を払うことだって普通だったでしそんなの法律が規制するのオカシイって思うでしょ。(コミケや東京ディズニーランドいくためにその辺に住む友人宅に泊まったこととかないの?)それがSNSが発達して「友人」とか「知り合い」やら「謝礼」の境界が曖昧になって、それを仲介するビジネスが始まって、既存の旅館業法では対応できなくなっただけだよ。
問題はこのグレーゾーンをなぜかお役所じゃなくて一般市民までもが拡大解釈して「違法行為ふざけるな!」ってバッシングはじめる。頭おかしいよね。今後先進国で生まれるであろう新ビジネスって規定の法律では想定してなかった分野でのビジネスの比率が多いのに、そのグレーゾーンを「違法行為」なんてバッシングしてたら新しいビジネスなんて生まれるわけない。民泊だってうまくいけば普通の一般人でも自宅の空き部屋を月に何回か民泊で使えば副収入つくれるっていう素敵なチャンスだったのに、今回の新法である程度の規模の事業者しかビジネス回せない仕組みにしちゃった。結局日本って既得権益層マンセーな国で、金のない一般人もそれをなぜか望んでるってことだね。貧困層がネトウヨに走って自民党支持してるようなもんだな。
ほんと面白いね。こんなクソ規制作ったら正規のビジネスが死滅して、届け出すら出さない闇民泊だけが残って誰も得をしない世の中になるだけなのに。衰退する国ってやっぱ国民全員の脳が腐っていくんだね。
http://biz-journal.jp/2017/06/post_19339.html
彼女は記者会見で、性犯罪の厳罰化などを含めた刑法改正を今国会できちんと審議することは求めていたが、共謀罪に関しては言及していない。それにもかかわらず、彼女が「共謀罪の審議をやめろ」と語ったなどというデマもネット上で拡散された。
http://www.sankei.com/premium/news/170603/prm1706030020-n1.html
http://www.hochi.co.jp/topics/20170529-OHT1T50146.html
キングカメハメハ産駒。母はGI馬のエアメサイア。圧倒的なスピードと操縦性の良さが売り。それまで3戦全勝だったシュウジを一蹴。名手・武豊を背にクラシック制覇を狙う。
2歳新馬 | 1着 |
デイリー杯2歳S(G2) | 1着 |
朝日フューチュリティ(G1) | 2着 |
報知杯弥生賞(G2) | 3着 |
キングカメハメハ産駒。母はエアメサイアのライバルだったGI馬シーザリオ。わずか1戦のキャリアで2歳王者決定戦に出走、エアスピネルを強烈な末脚で破って世代の主役に。
2歳新馬 | 1着 |
朝日フューチュリティ(G1) | 1着 |
報知杯弥生賞(G2) | 2着 |
ディープインパクト産駒。馬主が父と同じ。ここまでのレース選択も父と同じ。先日のクラシック前哨戦でリオンディーズを差しきった豪脚も父譲り。
2歳新馬 | 1着 |
若駒S(OP) | 1着 |
報知杯弥生賞(G2) | 1着 |
ディープインパクト産駒。「2億円対決」と騒がれた新馬戦を制し、上記三頭とは別路線で圧勝を重ねてきた。「欠点がない」「完璧」と評される優等生ぶりが特長。
2歳新馬 | 1着 |
2歳500万下 | 1着 |
きさらぎ賞(G3) | 1着 |