はてなキーワード: 住信とは
GooglePayに登録した住信SBIネット銀行のMastercardでタッチ決済をしようとすると発生するエラー。
レジ側には「キャッスルAPIエラー」や「通信障害」と表示される。
ドンキやサミット等、CASTLES端末を使っている東芝テックのレジで起きる。
コンビニでは問題なくて、ローソンのパナソニック端末では「1枚だけかざしてください」と警告音が出るも、何度か叩きつけるとうまくいく。
検索すると、楽天ペイアプリをアンインストールすると直るらしいが、スマホにそんなアプリは入ってない。
試しにGoogleウォレットから三井住友カードのVisaタッチを削除したら、住信SBIのデビットカードが使えるようになった。
なんだかよくわからない。
ひたすら面倒くさい。
表題の審査過程で、あまりに腹に据えかねる扱いを受けたと感じた。
この記事を書く主な目的はもちろん憂さ晴らし。まあ、他の人にとっても何かの参考になればいいな、くらいの気持ちはある。
なお、正式審査申し込みからとうに一か月近くが経つがまだ結果が出ていないということもあるので、なるべく中立的に、感情的にならないように書くつもり。
30台後半、男
東京都に隣接する県に在住。
現在住んでいる家は5年半ほど前に買った持ち家(新築建売の一戸建て)。
しかし子どもたちが成長するに連れて、早くも手狭になってしまった。
言い訳をさせてもらうと、この物件を購入したときはある事情で物件をあまり選べなかったというか、限られた選択肢と限られた時間の中で住む場所を決めなければいけない状況だった。
その条件の中では最適な物件を選んだつもりだったのだが、いろいろ妥協した点もあったし、いつかはこうなる(手狭になる)ことは予測できてはいた。
それで主にネットを使って新しい家探しをしていた。
いい物件を見つけると不動産屋に連絡して何件かを内見したりしていた。
現在住んでいる物件を売りに出すとしたらいくらで売れるか、複数社に見積りをとったりもした。
結果、購入時の金額よりも高く売れそうということがわかった。控えめに見ても購入時と同じ金額で売れそうだという見積りだった。
築20年の中古戸建てだが、間取りや立地、金額などの条件がほぼ完璧な物件だ。
すぐに内見の申し込みをした。
複数の銀行に一括して仮審査を申し込めるというサイトがあったのでそこを利用した。
住信SBIネット銀行と、都市銀行一行、地銀一行を選んで仮審査の申込みをした。
地銀からは電話で連絡がきて、「新しい家の住宅ローンの融資実行前に、現在住んでいる家の住宅ローンの返済が済んでいないとお貸出できない」とのことだった。
それは無理なのでお断りした。
地銀と同じような条件(融資実行までに現在の住宅ローンを完済)が住信SBIにも無いかどうか、Web サイトをくまなく探し回ったがどこにも書かれていない。念のため住信SBIのカスタマーセンターに問い合わせたところ、そのような条件はない、完済予定という旨を正式審査申込書に一言書き添えてあれば問題ない、との回答を得た。
ということで住信SBIで正式審査を申し込んだ。(7月10日)
同時に、仮審査が通ったということで物件の購入を正式に申し込んだ。
正式審査用の書類がなかなか届かないな、、、と思っていたら、7月14日に住信SBIのカスタマーセンターからメールが来た。自宅住所の件で確認したいことがあるから電話をしろとのことだった。
電話をしてみると、住所が見つからず書類が戻ってきたというのだ。
一括申し込みサイトでの記入時に現住所を書き間違えたのだろうかと思ったが、カスタマーセンターの方と話してわかったのが、「丁目」が抜けていたとのこと。
一括申し込みサイトでは郵便番号から丁目まで自動入力されたのでそれは無いのでは、、、と思ったが、先方がそう言うので仕方がない。
このため、今回の正式審査申し込みはいったん取り下げ、もう一度正しい住所で仮審査申し込みから行う必要があるとのことだった。
しかし、同じ氏名・生年月日で審査の申込みは(バッチが回って既存のレコードが消されたあとの)翌営業日でないとできないとのことだったので、連休明けの7月18日まで待った。
7月18日に再度仮審査を申し込み、同日仮審査 OK が出て、今度は申し込み書類が自宅に届いた。(記憶によれば、7月21日に届いた)
7月25日、正式審査開始のお知らせというメールを受け取ったので、先方に書類が届いたと判断した。
この時点では、こんな酷い目に遭うことになるとは思ってもみなかった。
7月27日、住信SBIのカスタマーセンターから電話があった。
追加で提出してほしい資料があるとのことで、FAX か郵送で送るようにと言われた。
少しでも早い方が良いと思い、FAX 番号を教えてもらった。
7月27日は出張中だったので、帰宅後7月31日にFAXを送付した。
8月7日、FAX を送ってから(おそらくすべての必要な書類が揃ってから)一週間、正式審査開始からだとそろそろ2週間になるが何の音沙汰も無いので進捗状況が気になったのと、もともと売買契約上はこの日までに住宅ローン審査が終わっていなければ自動的に解約になってしまうということだったので、カスタマーセンターへ問い合わせた。
すると、こちらから送ったはずの FAX が届いていないという。
FAX が届いていないのに1週間以上も放置されたことに非常に気分を害したが、すぐに同日 FAX を再送付した。
また、不動産屋に事情を話し、売買契約の期限を延長してもらった。
翌日、FAX が届いたかどうかカスタマーセンターに確認。届いたとのこと。この時点で、「3〜4営業日以内には結果が出る」とのことだった。
ちょうどお盆休み期間だが、その影響は無いかどうか聞いたところ、暦通り営業するので問題ないとのことだった。
8月14日、FAX を送付した日から 4 営業日目だが、午後になっても連絡がなかったのでカスタマーセンターに連絡。
蕎麦屋の出前の如く、「あと3〜4営業日で結果が出る」とのことだった。
この時点でかなり不信感が募る。
仕方なくさらに4営業日待った8月18日、再度カスタマーセンターに電話。
すると、今更になって「確認させていただきたいことがある」とのこと。
なお、確認したかったことというのは、送付した売買契約書に書いてあることで、わざわざ確認するまでもないことだった。
8月22日、不動産屋さんもさすがにしびれを切らし、住信SBIに電凸したらしい。
すると、私に確認したいことがあり、私のせいで審査が止まっているというようなことを言われたようだ。
私の認識では8月18日の電話で済んでいると思っていたのに、ここで私が悪いような言い方をされ、さすがにキレ気味にカスタマーセンターに電話をした。
確認すると、8月18日の件は確認済みで正式審査を進める上で必要な情報は揃っていたと住信SBI側にも記録があった。その上で、念のため他に確認事項が無いかどうかを担当部署に確認するとのこと。
すると担当部署からは現在住んでいる物件の売却予定額と売却予定時期について確認したいと言ってきたそうだ。
地銀が仮審査時点で確認してきたような基本中の基本を、1ヶ月近くも待たせた今になって今更訊くか???!?!?とキレそうになったが、可能な限り怒りを抑え、「オペレーターの方は何も悪くない」と自分に言い聞かせながら話した。
すると、「現在お住まいの物件が売却済みでない場合、審査結果に影響が出る(=審査が通らない)場合があることをご承知おき下さい」とのことだった。
電話を切った数時間後、住信SBIのカスタマーセンターから電話があり、「不動産屋さんから翌営業日までに審査結果を出すように言われたが、無理なのでその旨お知らせください。また、審査が通ったとしても、満額回答ではない場合や、支払期間を短くしてもらう場合があるのでご承知おきください」とのことだった。
この人達は今更何を言ってるんだろう。。。という感想しか出てこなかった。
明日は売買契約の期限で、これ以上の延長は無理と売主様に言われたとのこと。
通常7日から10日で審査結果が出るはずのものが、一ヶ月近く経って結局審査結果が出ないまま強制終了ということになりそうな感じがしている。
私のケースが「通常」ではなかったのかもしれないが、今回の結果がどうあれ、二度と住信SBIを使うことはないだろうと思ったし、銀行として大丈夫かな、と心配になるレベルだった。
http://masuda.livedoor.biz/archives/51358450.html
前に書き忘れたことを、まず。
半年から一年くらいの手取り推移を見返して、だいたいの最低額を把握しておく。人によると思うけど、私は忙しさによって残業代で手取りが1,2割ちがってくるのでいちばん少ない月(たとえば16万)をみて計画を立てた。
残業が多い月は多く残る。あればあっただけ使ってしまう人にお勧めな方法なのです。
で、続きというか、前に書いたところから変わったことを書く。
新生銀行でも無料だが、ATMが限られる。いっぽうでメガバンクならコンビニ(ローソンファミマセブン)どこでもおろせる。みずほ銀行ならば、24時間手数料無料。
ただし条件がある。
後者条件は公共料金支払いに使えばクリアできますね。まあ条件としては結構ゆるいです。東京三菱UFJや三井住友に比べれば相当ゆるい。
前に住信SBIネット銀行の自動振込み機能のことを書きました。楽天(旧イーバンク)銀行でも同様の機能があることも紹介しています。この二つの銀行を使うと、他行への自動振込みが月に6回まで無料になります。
そして、この自動振込みを使って、生活費を3回に分けて補充します。
三回にわかれていれば、給料日直前の金欠を避けることが出来ます。
(逆に金欠が月3回になるかな、わたしはなってないけど)
収支表
日付 | 内容 | 収支 | 移動額 | 振込み | 楽天銀行 | 住信SBI残高 | みずほ残高 | スルガ残高 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
25日 | 給与 | 160,000 | 0 | 160,000 | 0 | 0 | 0 | |
26日 | 家賃振込み | -50,000 | 0 | 楽天1回目 | 110,000 | 0 | 0 | 0 |
27日 | クレジット支払 | -20,000 | 0 | 90,000 | 0 | 0 | 0 | |
1日 | 生活費移動 | 0 | 72,000 | 楽天2回目 | 18,000 | 72,000 | 0 | 0 |
VISAデビット費 | 0 | 8,000 | 楽天3回目 | 10,000 | 72,000 | 0 | 8,000 | |
4日 | 生活費上旬 | 0 | 24,000 | SBI1回目 | 10,000 | 48,000 | 24,000 | 8,000 |
生活上旬 | -24,000 | 0 | 10,000 | 48,000 | 0 | 8,000 | ||
14日 | 生活費中旬 | 0 | 24,000 | SBI2回目 | 10,000 | 24,000 | 24,000 | 8,000 |
生活中旬 | -24,000 | 0 | 10,000 | 24,000 | 0 | 8,000 | ||
24日 | 生活費下旬 | 0 | 24,000 | SBI3回目 | 10,000 | 0 | 24,000 | 8,000 |
生活下旬 | -18,000 | 0 | 10,000 | 0 | 0 | 8,000 | ||
例:楽天で散在 | -8,000 | 0 | 10,000 | 0 | 0 | 0 |
結果、楽天銀行に一万円残ります。もちろん残業代が多かった月にはもっと残ります。
ちなみにもうちょっと書くと、住信SBIネット銀行は、SBI株をもっていれば月10回まで振り込み無料。