はてなキーワード: コーポレートサイトとは
ここ数ヶ月で感じた採用したい人とそうでない人、採用確率を上げるための取り組みなんかを書こうと思う。
ここでの求人対象はwebエンジニア、デザイナー、営業、カスタマーサクセスだ。
おっと、あくまでこれは自分及び自分の会社を通じての所感なので、あまり期待をブチ上げないでくれよな!
というかスタートアップなんていう、候補者を金でぶん殴れない会社はビジョンやパションを訴求していかに魅力を感じてもらうかが勝負。
とにもかくにも候補者と話をさせてもらって、社員なり社長なりがどれだけの夢を感じさせるかでしか採用なんてできない。
そういう訴求がほぼ唯一できるのがWantedly。いろいろ問題はあったけど、媒体自体は良いものだよ!
サービスのUIはファックだけど、利用してる候補者は優秀なケースが多い。
webエンジニアが最も多く、デザイナー、CS、その他ポジションの印象。
関東だとGreen経由での採用は90万近くのフィーが発生するが、まぁこれは仕方ない。
■Paiza(採用実績:0人)
用意されたプログラムの演習を解いてスキルチェックをし、それをベースに転職活動ができる(普通の求人もある)。
うちでは少しの間しか使っていなかったが、悪くないサービスだった。
だが、Paizaに罪はないがエンジニアだったら多少稚拙でも自分で作ったツールなりサービスをポートフォリオにしたほうが良い。
そっちのほうが、その人が伸ばしたい技術的な方向性が会社と逸れてないかとか、人となりがわかりやすいんだよね。
単純にコミュニケーションを掘り下げやすい、面談の場でも話してて楽しいんだよね、自分で作ったものを喋ってくれたほうが。
女性向けという以外は一般的なツールだった。いい人も採用できた。
というわけで検討はしたことはあるんだけど使ったことはないよ、ごめんね。
これ、webエンジニアが自分の市場価値を確かめるツールな印象があるんですけど、活用してる企業の声聞きたいです。
リファラル採用>>>>>ダイレクトスカウト>>>募集記事>コーポレートサイト
結論から云うとリファラル採用、つまり人づての紹介が最強だ!!
引く手あまたの候補者なんてそもそも転職活動ツールなんか使わずとも転職できるからな!!
なので、特にwebエンジニアやデザイナーなんていう母数が圧倒的に足りてないポジションの人間は、イベントでもなんでも早めにつばつけておけよな!
(イベントで初対面のスカウトは絶対やめろよ!!自分の会社へ悪いイメージを持たれるだけだ!!)
リファラル採用に期待できる企業は少ないだろう。となれば次に頼りたいのは、気になる人へのスカウト採用だ。
ダイレクトスカウトの手段としては、WantedlyやGreen、(スカウトとは少し違うけど)転職ドラフトなど多くの媒体でできる機能だな。
スカウトはとにかく「返信が来ること」が最重要と考えていい。つまりメッセージ本文が勝負どころなんだが、気をつけるべきことはたった一つだ。
これだ!!!
相手の名前すらも記入せずmessengerやメールで無差別にコピペスカウト送るそこのお前!!お前お前!!
ハッキリ言うけど、コピペでスカウト送ってるやつは自分の会社に泥を塗ってると思えよ!!!!人事辞めろ!!!!
相手のことを何も掘り下げず適当に送りやがって!!!そんなことしたら、その候補者は二度とお前の会社に振り返らんからな!!!!
スカウト送るときは、必ず相手のパブリックな情報について少しでも触れるんだ。
職務履歴に触れたりTwitterやFacebook、webエンジニアやデザイナーならgithubやポートフォリオをみて、良いところを褒めまくれ。
人間はなー、自分のことに聞かれた相手に対しては興味を持っちゃうんだよ。5分位でいいから相手がどういうことをしてきたのかを調べて褒めてやれ。
それをやるだけでグンと返信率は上がり、お茶くらいはできるはずだ。
なにも一人ひとり全文を変えるんじゃない。自社のことはコピペでいいから、相手について3〜5行程度は触れるんだ。
お前が相手に興味を持たないでどうする。
これ採用活動としては当たり前にやることではあるが、スタートアップだと非常に難しいんだよな。
・自社が目指していること
・どういう人がほしいか
・どういうことを任せたいか
このあたりをある程度丁寧に書けば、そこそこ応募は来るはず。
あとはもう、募集のタイトルとカバー画像の印象次第なのでそこはPDCA回してください。
正直なところ、転職してる人って会社の知名度か、そこで働いてる人、職場環境(補助や制度)、金をメインに見てる節が強い。
なので、いい意味で相手を騙すしかない。面接担当の力量が求められる。
ただ、さっきも言ったがスタートアップって金で殴れないので、そこをどう折り合いつけるかは会社の方針による。
ストックオプションなりなんなりで釣るのがベターだけど、特にwebエンジニアやデザイナーなんて3年や5年で転職が珍しくないので、魅力に感じてる人減ってるんじゃね?
フルタイム勤務ではなく外注として開発やデザイン請け負って、契約料なりストックオプションか株配当の契約結ぶ人も少なくないと思う。自分の観測範囲だけど。
わざわざコーポレートサイトから応募してくる人は熱量高いケースが多い。
自社の沿革やプレス、ビジョンや代表に魅力感じて応募ってパターンが考えられるからね。
採用率なんてどんなに頑張っても10〜30%程度での推移なので、手離れしてしまう人のほうが多い。
なので、こっちがコントロールできないこと(採用タイミング、希望年収etc)以外で候補者に断られることのないように努める。
今回はだめでも、会社が成長したときに改めて相手から応募が来たり、こっちから声をかけることもあるだろう。
そのときに両者が気持ちよく顔合わせの場を設けられることがベスト。
月1回プレス打つ、みたいなことをKPIにしてる会社もあるようだけど、無理に情報発信しろって話じゃなくて適切に会社の動きを外に出そう。
社長や取締役がせっかく会社のためにあくせく苦労してるのに、それを会社として公に伝えないとなんの意味もない。
株主に向けて〜とか、大人の事情的なのはもちろんあるんだが、3ヶ月くらい全く動きのない会社って、魅力度下がるんだよね。
これは採用者目線で、以下のことをやってくれている人は大体2回以上の面談やオファーまで進んだよっていうケースです。
それと逆にこれはやめろってことを書きます。
■全般
いや別にいいんだけど、Wantedlyで応募きたのにアイコンが引くやつだとそれだけでウッってなるのでやめろ。アイコンに「鼻血ブー」って書いてあったらどう思う。
世の殆どの採用担当者はお前のTwitterを見つけてるぞ。世の不条理を嘆くなとは言わんが、差別的な発言やセンシティブなことつぶやくんだったら鍵垢にするか個人を特定できないアカウントにしろ。どんなに優れた人間でも、チームや会社にネガティブな影響を与えそうなやつは候補から外す。
・見ているのはスキルだけではない
エンジニアとデザイナーに特に言えるんだけど、人柄てきにどうかとか、うちのチームに合うかな、会社の風土に合うかな、ってのも重要視してます。
マナーや常識的な側面で引っかかりどころはあってほしくないかな。論理的に話を組み立てられる人は好印象な事が多い。
あと、結論から話せる人。面談ってお互い30分〜1時間しか取れないので、ストーリーで語ってほしくないんですよね。
エンジニアの人は特に俺の目を見てくれ...鼻でも良いが...。
■エンジニアへ
簡単なものでもいいので自分でツール・サービス作ろう。githubは無理に草生やさなくていいです(弊社エンジニア談)
既存サービスコピーでも良いんですよ。っていうか、経験年数によるけど自分でニコニコ(っぽい)サービスをそれとなく立ち上げるだけで、多分オファー来ますよ。
職域以外のもの(つまり趣味で作ったもの)でもいいよ。ウチじゃないけど、インフラエンジニアがUnityでグリグリ動く簡易なアプリ作ったの見せたらデカイ会社で採用通ったケースとかある。
■デザイナーへ
ポートフォリオ作ろう。webとかじゃなくても良いんだけど、何作ってますとか、何に関わりましたとか。インスタにまとめるとかでもOK。
とにかく君の作ったものが見たい。話はそれからなんだ。自信がなくったって良い。
最近感動したのは、よくあるUIトレースなんだけどそれをAdobe XDで動く形にしてパブリックにしてた若い子がいた。そういうのでいいんだよ。
■営業へ
難しい問題ではあるんだけど、何がしたいか、何ができるかを棚卸しして欲しい。
「モノを売る」ってすごい特別なスキルなんだよね。時には相手を、時には自分を騙す商売でもある。
過去の実績はもちろん大事だけど、少なくとも自分たちは「正直な話を聞きたい」、って感じかな。
たまにだけど、営業トークが面談の場で炸裂してる人いるんだけど、あれあんま良くないと思う。
一緒のチームになるであろう人なので、まずは俺たちに心開いてほしいんだよね。
君たちは偉い!!!!
特別視するわけではないが、CS業はあらゆることの受け皿になりがちでとても大変だと思う。
十分な努力をしているあなた達がもし転職活動を行っているならば、業務フローに口を出せる人間であると感じさせてほしいかな。
CS=オペレーティングってイメージが強いけど、一番顧客のことを知っているのは営業とCSなんだよね。
ってことは、顧客の意見を汲み取って業務フローの改善を形にできる存在に一番近いんだわ。
君たちの言葉ひとつで会社のイメージはもちろん、商品の売り方が変わるかもしれないので、自信を持って業務の改善点に意見を言ってほしい。
それができる人だな〜って感じたCSは得てして優秀な人だった。(まぁ安月給な職場だと、そんなことしたいと思いたくはないだろうけど...)
スタートアップに失敗すると以下のようなことが起こる。
元彼のところへ行ってしまわれました。
無限にやってくる転職エージェントからまともそうなのを選んで希望を伝え、数社紹介してもらう。
「本当にサラリーマンやりたいですか?」みたいな質問に適当に答える。
要件を聞いて値段の交渉をしようとすると、金は払いたくないとのこと。
また別の人間は案件を紹介するからプロフィールとポートフォリオをよこせというので送ると、
彼らのコーポレートサイトに当社従業員、当社開発実績として勝手に載せられるなどする。
(クレームをつけ、取り下げさせた)
都合7回、3ヶ月かけてインタビューを受ける。
最終で落ちた。
死にはしないので、まぁ、やっていきましょう。
相馬の実家にはあれほど帰ると書いていたし決意していたけど、結局帰れませんでした。
「至急対応してほしい」という色々なクライアントからの仕事の依頼は日常的に来ているのですが、
「実家に帰るじゃないですか。だったら対応日数が少なくなるので最低限これとこれを終わらせてから
帰ってほしい」というクライアントの要望が複数のクライアントから重なって、それぞれの「最低限」を
全力でコーディングしたり構築したりメールや電話したりしていて、帰るのは無理になってしまいました。
自分の能力の限界や立ち回りの不器用さを不甲斐なく思っています。先日、エンジニアが
1人辞めて代替が効かないので、私が相馬に帰ると各プロジェクトは頓挫してしまいます。
生まれてから18歳まで育ててくれた母の一周忌に帰れなかった罪悪感で押し潰されそうになりました。
震災から5年でもあるのに、東京で仕事に忙殺される自分は何をやっているのだろうと自分を責めました。
母の一周忌に仕事で帰れないとは家族に言い出せなくて、実家や実家関連と思われる着信が30件ほどあったのですが、
無視してしまいました。最後には父がTwitterアカウントを取得して私にリプライを送ってきたのですが、ブロックしてしまいました。
つくづく自分は親不孝なクズだと思って、自分が存在してはいけないように思いました。
仕事の「至急対応をお願いします」の電話やSkypeやLINEメッセージやfacebookメッセージは続々と届くので、
放っておくとどんどん溜まっていきます。株主から私がスタッフに支払いを大盤振る舞いしすぎていると批判を
受けているので、誰かに代わりに仕事をしてもらうにしても会社の内部留保を確保した上で金額を決めるように
言われています。そのため自分でないと出来ない仕事がけっこう増えました。
また、訴訟の件が起きてから、私は「人を見る目がない」ということで、株主間の合意で私には会社の口座のお金を
誰かに振り込むことが禁止されました。いま会社の口座から振り込みが出来るトークンは株主間で専任された方が
持っていて、私はその方に依頼することによってしか会社の口座のお金を動かすことはできません。その都度、
使途の説明が必要となります。訴訟の方は現在も簡易裁判所で継続中です。
またクライアントや株主の方々は私のはてブ・ブログ・Twitter・facebookをチェックしているので、
「そんなことを書くなよ!」と言われたり、「仕事が立て込んでいる時にもはてブしたり飲み会に出掛けていて
暇そうに見えますが」と言われたりします。実際は顧客から電話やSkypeのこなくなる深夜が唯一落ち着いて
開発できる時間なので深夜に頑張っているのですが、常時監視されている感じです。
元々の持病も精神状態に大きく影響していると思うのですが、帰ろうと決意した母の一周忌に帰れなかったこと、
仕事の連絡が大量に溜まっていて代わりや分担をお願いする自由度が効かないこと、各プロジェクトが成功しなければ
会社(≒私)に損害賠償請求されかねないこと…などなど、色々鬱積するものが溜まって、かといって妥結策が
あるわけでもなく、悩んだ末に人知れず死のうかなと思って、簡単な自殺手段のサイトを見ていたりしたのですが、
死ぬのは一番の親不孝であることやいまのスタッフに多大な迷惑を掛けてしまうので、しばらく強制的にお休みを
頂くことにしました。
私って東京で何をしているんだろうなと思って…。
メインで使っているスマホ3台はSIMカードを抜きました。Twitter・facebookもアカウント停止(30日間は
復活できてしまうので30日以上経過するのを待つことにします)、はてなアカウントも停止、メールアドレスも
誰にも秘密にしているアドレス以外は停止、新規の仕事の問い合わせには対応出来ないのでコーポレートサイトも停止。
ただ、現在仕事の一部を手伝ってもらっている人には、私の資金の方から予定通り全額を継続してお振り込みします。
相馬の実家にはあれほど帰ると書いていたし決意していたけど、結局帰れませんでした。
「至急対応してほしい」という色々なクライアントからの仕事の依頼は日常的に来ているのですが、
「実家に帰るじゃないですか。だったら対応日数が少なくなるので最低限これとこれを終わらせてから
帰ってほしい」というクライアントの要望が複数のクライアントから重なって、それぞれの「最低限」を
全力でコーディングしたり構築したりメールや電話したりしていて、帰るのは無理になってしまいました。
自分の能力の限界や立ち回りの不器用さを不甲斐なく思っています。先日、エンジニアが
1人辞めて代替が効かないので、私が相馬に帰ると各プロジェクトは頓挫してしまいます。
生まれてから18歳まで育ててくれた母の一周忌に帰れなかった罪悪感で押し潰されそうになりました。
震災から5年でもあるのに、東京で仕事に忙殺される自分は何をやっているのだろうと自分を責めました。
母の一周忌に仕事で帰れないとは家族に言い出せなくて、実家や実家関連と思われる着信が30件ほどあったのですが、
無視してしまいました。最後には父がTwitterアカウントを取得して私にリプライを送ってきたのですが、ブロックしてしまいました。
つくづく自分は親不孝なクズだと思って、自分が存在してはいけないように思いました。
仕事の「至急対応をお願いします」の電話やSkypeやLINEメッセージやfacebookメッセージは続々と届くので、
放っておくとどんどん溜まっていきます。株主から私がスタッフに支払いを大盤振る舞いしすぎていると批判を
受けているので、誰かに代わりに仕事をしてもらうにしても会社の内部留保を確保した上で金額を決めるように
言われています。そのため自分でないと出来ない仕事がけっこう増えました。
また、訴訟の件が起きてから、私は株主間から「人を見る目がない」ということで、株主の合意で私には会社の口座のお金を
誰かに振り込むことが禁止されました。いま会社の口座から振り込みが出来るトークンは株主間で専任された方が
持っていて、私はその方に依頼することによってしか会社の口座のお金を動かすことはできません。その都度、
使途の説明が必要となります。また、私の判断で人を雇うことが禁止されました。訴訟の方は現在も簡易裁判所で継続中です。
またクライアントや株主の方々は私のはてブ・ブログ・Twitter・facebookをチェックしているので、
「そんなことを書くなよ!」と言われたり、「仕事が立て込んでいる時にもはてブしたり飲み会に出掛けていて
暇そうに見えますが」と言われたりします。実際は顧客から電話やSkypeのこなくなる深夜が唯一落ち着いて
開発できる時間なので深夜に頑張っているのですが、常時監視されている感じです。
私にプレッシャーを掛けるとプロジェクトが進むと思う人は多いのですが、
多方面からプレッシャーを受け続けると自分は殻に閉じこもってしまうだけです。
元々の持病も精神状態に大きく影響していると思うのですが、帰ろうと決意した母の一周忌に帰れなかったこと、
仕事の連絡が大量に溜まっていて代わりや分担をお願いする自由度が効かないこと、各プロジェクトが成功しなければ
会社(≒私)に損害賠償請求されかねないこと…などなど、色々鬱積するものが溜まって、かといって妥結策が
あるわけでもなく、悩んだ末に人知れず死のうかなと思って、苦しまずに死ねる自殺関連のサイトを色々見ていたのですが、
死ぬのは一番の親不孝であることやいまのスタッフに多大な迷惑を掛けてしまうので、しばらく強制的にお休みを頂くことにしました。
私って東京で何をしているんだろうなと思って…。
メインで使っているスマホ3台はSIMカードを抜きました。Twitter・facebookもアカウント停止(30日間は
復活できてしまうので30日以上経過するのを待つことにします)、はてなアカウントも停止、メールアドレスも
誰にも秘密にしているアドレス以外は停止、新規の仕事の問い合わせには対応出来ないのでコーポレートサイトも停止。
ただ、現在仕事の一部を手伝ってもらっている人には、私の資金の方から予定通り全額を継続してお振り込みします。
ttp://biz-journal.jp/2015/07/post_10624.html
http://megalodon.jp/2015-0709-1915-43/biz-journal.jp/2015/07/post_10624.html
要約:発注通りに制作を行わないWeb制作会社エレファントコミュニケーションズ。納期直前になっても、オーダーした通りのデザインになっておらず、発注者のA社はカンカン。
社長が謝罪と説明にくるアポを取り決めたが、当日来たのは制作担当の社員2名。(ディレクターとデザイナー)
ディレクターは制作会社側に非はなく、今後も対応を続けると表明。
「サーバーは空の状態に戻す」
とし、ウェブサイトの公開ができないことに。
この記事を書いたのは、株式会社ヴィベアータ代表取締役、ブラック企業アナリスト新田 龍なる人物。
ttp://viebeata.com/
この記事が掲載された時点から「発注側からの視点でしか記述されていない」ことがWeb業界内で不審がる声があがった。
また、発注者は匿名としながら、問題とされる制作会社「エレファントコミュニケーションズ」は会社名実名名指しであったことも疑惑をよんだ。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=980053998693287&id=204780772887284
要約:
・発注者である「A社」は名指ししないものの「カルマ清算コース」なるサービスを提供する運営会社である>>
ttp://lyrasantih.blog54.fc2.com/blog-entry-1237.html
http://megalodon.jp/2015-0709-1931-22/lyrasantih.blog54.fc2.com/blog-entry-1237.html
BizJournalで述べられていた「サーバー廃棄にともない、ブログにてサイト運営を引き継いでいる」ことを伺わせる。
インフォメーション
ノア・アカデミーのホームページは、現在制作中です。皆さまには、ご不便をおかけしております。ノア・アカデミーのホームページが完成するまでの間、2daysワークショップ、1dayセミナーの新情報、料金案内などは、当ブログ上にてご案内いたします。
◆ 住所
なお、noah-z-academy.comは、現在BASIC認証によるアクセス制限がかけられている
2001年の四国八十八カ所巡礼にて数々の神秘体験を経た後、人類の霊的進化を促すために必要な膨大な情報を様々な次元領域から得る。その後、陰陽法則をマスターした自身の過去生に属する感覚的記憶を辿りながら、2011年には今生におけるリマスターを完遂。その裏付けとして完成させたメソッド「人格統合」(総合法令出版)には、個が内なる統合を果たし輪廻を制するに至るまでの指針が明瞭に示されている。
ttp://lyrasantih.blog54.fc2.com/blog-entry-1244.html
http://megalodon.jp/2015-0709-1935-12/lyrasantih.blog54.fc2.com/blog-entry-1244.html
http://megalodon.jp/2015-0709-1936-47/www.ly-ra-academy.com/
皆さまには、ご不便をおかけしております。
ノア・アカデミーのホームページが完成するまでの間、2daysワークショップ、
http://web.archive.org/web/20150214221322/http://www.ly-ra-academy.com/program.html
確かな霊的進化を果たしたい人たちへ
表面的な癒しや善信仰(ポジティブシンキング)に逃げるのではなく、目の前の現実と向き合い、自身の課題を直視することなしに、霊的成長を果たすことはできません。
リラ・アカデミーでは、それぞれの事情や経済状況に合わせて、個々が望む結果を得ることができるよう、様々なプログラムを用意しております。
ゆったりとした、マイペースな取り組みを望む人は、個人セッションを。
短時間で集中して、カルマ清算や人格統合のノウハウに触れたい人は、『2days集中ワークショップ』を。
人と関わるなかで、徹底した表現力やコミュニケーション能力を身につけながら、本格的なカルマ清算にチャレンジしたい人は、『カルマ清算コース』を。
スピリチュアルリーダーとして、周囲の人たちや、時代を率いることが可能な意識レベルにまで到達したい人は、『スピリチュアルリーダー養成スクール』を。
エレファントコミュニケーションズは、コーポレートサイト見る限り、しっかりした案件を多く手がけているのに、なんでこんなトンデモなの引き受けちゃったのかな??
しばらく当該案件のヲチをさぼってたのですが、若干動きがあった模様
ttp://ameblo.jp/nitta-ryo/entry-12049856050.html
http://megalodon.jp/2015-0723-1737-23/ameblo.jp/nitta-ryo/entry-12049856050.html
しており、1週間の回答期限を過ぎても先方から何ら連絡は
なかった
説明は依然としてなされていない
なお、続報を準備中とのこと。
ttp://biz-journal.jp/2015/07/post_10624.html
いつごろ取下げられたのかは不明。Wayback machineでは、7/8付の状態では公開中であったことが確認されている。
この記事を読んでもやっとしたので書いておく。
http://nobkz.hatenadiary.jp/entry/2015/03/18/165954
彼は日本のVCや投資家が技術が全く分かっていない、酷い、ということをファイナンスができなかった理由としてあげている。
俺もそれは否定はしない。
だが大事なのはいくら技術的に優れたプロダクトがあったとしてもそれ自体にはなんの価値もないということだ。
彼らのプロダクトをコーポレートサイトで少し見てみたが、どんなペルソナを想定しているのかが分からなかった。
例えば一番最初に紹介されているmilkcocoaというサービスの説明を見てみると「日本で唯一リアルタイム通信に特化した」と書いているが、
ここにお金を払うほどの強いニーズを持っているユーザーはどこにいるのだろうか。
余談であるが、「唯一の」というサービスはそもそものニーズが少ないことが多い。
話を戻すと、そもそもエンジニア社長であるにも関わらず調達に成功している会社なんていくらでもある。
http://careerhack.en-japan.com/report/detail/333
http://engineer.typemag.jp/article/forkwellxcapy
こういった事例に全く触れず、日本のスタートアップシーンを断罪する彼からはまるで駄々をこねる子供のような印象を受ける。
あなた(の会社)が調達できなかったのは、イケてるプロダクトが作れなかった、そしてその先の未来を示すことができなかったからです。
技術的負債を早く返しすぎる問題点については頷く部分もあった。
ただ一番言いたいのは、まだ存続している(仮にもCTOを務めた)会社についてこういうことを書くのはクソ野郎だっていうこと。