はてなキーワード: しょうゆ顔とは
・「靴の踵がすり減った女」「服装のだらしない女」を狙えと本質的には同じ
・男女問わず、興味も無いのに出会いを目的として趣味の場に踏み込んでくる人間は嫌われる。
・男女逆で「理系男子は女慣れしてないから狙い目!」は叩かれない?チョロいから狙い目ですよって言われりゃ男女問わず不愉快。でも何故こちらは許されがちなのか。
→草食系男女ブーム、優しい男、線が細くて眼鏡の似合う知的な男が好き、一定の需要がある。塩顔、しょうゆ顔や、体育会系、文化系のような好みの問題として許容されてる?でも男のおとなしい女子が好き、は昨今叩かれがち。
→言葉選びがマズい。
→属性の規模によっては忌避感がある?ハンドメイドは今の時代ややマイナー趣味、でもこれが編み物女子、陶芸女子だとピンポイント過ぎて「そっか」って感じでは?釣り女子アウトドア女子だったらどうだろう、やっぱりモヤっとするだろうか。理系男子…は実質メガネ男子ぐらいに相当するので、メガネ女子を狙え、ぐらいのものか。
序盤とラストはよかった
中盤がすっごい中だるみした
綾瀬はるかのプロモーションビデオだった
ありがちだけど映画の中から飛び出してくるって設定だけでかなり好き
なぜかというと、彼らの世界とのギャップに右往左往するのが面白いから
でもこれに出てくる綾瀬はるかは、モノクロ世界からカラフルな世界にきたっつーことで色には驚いたけどそれ以外にはほぼカルチャーショックを受けず、
淡々と受け入れて前知識すらあるような感じがして、興ざめだった
あと言葉づかいがお姫さまってよりは精霊のもりびとのバルサっぽかった
こじんてきには さかぐちけん・・・といえば「じ」なんだけども
あと向井リにも見えた
あーゆーのなんていうんだろう
社長令嬢役が本田翼だったけどなんか秋元ファミリーのえっとあれだまゆゆににてるなと思った
演技もあんまうまく見えなかったからほんとまゆゆみたいなアイドル枠かと思った
序盤のつかみとラストのラストはよかったけど、中盤がすっごい中だるみした
なんか構成がいろいろ残念な気がした
あとなあ・・・坂口健太郎と綾瀬はるかだけがでてくる話ってのでよかったのに、
じーさんが回想する形での映画でラストもじーさんと綾瀬はるかっていう絵面になってるのが、
ちょっとうーんという感じ
老夫婦とかが見るならいいかもだけど、若いカップルが見る映画としてはちょっと微妙だと思った
でも繰り返すけど最後はなんだかんだでいい演出でいい終わり方だった
私の命名ですわ。古墳風に呼んでみました。
実際に土岐川(後の庄内川)の北側丘陵地帯には多くの古墳があるのですわ。
前にも取り上げたことがありますわ。http://anond.hatelabo.jp/20160723193013
瑞浪mioちゃんのパネルがトイレを真っ正面から覗いていることに気付きました。
いけない子ですわ。
友の会の方々が集められたコレクションが特別展示されていました。
他にも渥美半島に行ってらしていて、個人的に東北へ採集に旅行される方もいるそうで、
活発さに驚きました。
イワシやニシンはいらっしゃるのにぃ(ハンカチ噛み裂きですわ)!
彼の作品ばかりを展示していました。
昔の作品に劣りません。
一見地味ですが、長く手元においておくとじわりと良さが
伝わってきそうでした。
最初期の青い染付皿はその点で異色で、方向性を探っていた時代が感じられました。
参加はお一人鯖にはしきいが高く、図書コーナーで星ナビ11月号を読んできました。
期せずして明るい失敗国家ナウル共和国の訪問記が読めたのは収穫でした。
・市之瀬廣太記念美術館
ブロンズ製の裸身像がアーチ型天井の展示室におかれて西洋風ですが、
でも、裸身像の制作者は誰もが一度は両性具有作品をつくって壊したことがあると
企画展として山の写真家、澤井竹次郎氏の作品が壁に掛けられていて、
生命の存在を拒絶するような雪山の荒々しい光景に呑まれました。
・地球回廊
第二次世界大戦時代に掘られた地下工場用の防空壕を利用して造られた
地球の歴史展示施設ですけれど、解釈が古く眉をついついひそめてしまいます。
小型の獣脚類も羽毛がない超硬派ですわ、
なによりまず最初に鯖があったはずですわ。
地下の安定した環境のおかげで古いパネルの保存状態が比較的良好なことは注目に値します。
内部の気温は13℃で少し寒いくらいでした。
以上、すべてを跳ね回った距離は2.8kmでしたわ。
今回はポラリス
まあ、同級生であること以外に接点のない人に気さくに話しかけられたら、真っ先に戸惑うわな。
自分の席がどこか分からないからワザと遅刻して、結果無用な気苦労と本末転倒な事態になってしまうあたりの冴えない感じ。
まあ、タイムスリップしたくらいで人生うまくやり直せる器量があるなら、そもそもタイムスリップしなくてもやり直せるチャンスはあるわけで。
とはいっても、このタイムスリップは主人公にとって不本意な形だから、人生やり直すことが目的というわけでもないのだろうけれど。
それにしても、主人公が髪切ったことで皆がザワつく程度には、クラスメイトに認知されている存在だったのが意外。
タイムスリップしたからといって大層なことは考えずに、同人誌中心のモノの考え方の主人公はよかったね。
しょうゆ顔とかソース顔って、今日び使わないというか、知ってる若者すらレアな気がする。
普通であることのコンプレックスの結果、よく分からないキャラ付けを自分に施してしまうのは、この年頃にはあるあるなんだろうかね。
まとめは、やや強引。
相手のことを好きだと認識したときとか、その度合いによって変わる対応だとか、その傾向だとかは何ともいえないのでノーコメント。
読者から見ればあからさまだったりするのだろうけれど、実際問題「自分のことが好きかもしれない」っていう感覚は、よほどの確信がなきゃ自惚れにしかならないので難しいよなあ。
http://anond.hatelabo.jp/20141209192118
結果としては、来週の平日にもう一度会う約束を取り付けることが出来ました。
ただ二人きりで食事しただけ(しかも、本当はその後2次会でBARに行こうと思ってて場所とか考えてたけど相手が急に仕事が入って解散)ではありましたが、3時間程いろいろな話しで盛り上がることが出来ました。 新たな彼女の一面とか今まで知らなかった部分がわかって、より一層好きになりました。
新たにアドバイスを求める部分については記事の下部分に書きます (構成見難くてスミマセン)
まず最初にお礼を兼ねてトラバして頂いた皆様に対してコメントを返したいと思います(全文ではなく一部抜粋になります)
>マジレスで「告白はするな」ガキじゃあるまいし、大人の恋愛で告白なんてしない。
最後に付き合ったのが大学生の時、しかもその大学生の時も同じサークルの子と四六時中一緒にいるうちに性欲余ってそのまま・・・・という感じなので「大人の恋愛」がわからないんです。
一緒に長いこといる→付き合う という中学生並の恋愛偏差値だと思って頂ければ・・・・
社会人になってから出会いが非常に少なく、今回超久しぶりのチャンスがやってきたわけです。絶対に逃したくないです。
スミマセン、遺伝子近いは言い過ぎでした。失言として取り消させて頂きます。 そもそも遺伝子近いとか全然詳しくないしわからなかったです。
・一部分の顔のパーツが若干同じ感じ?(あと、お互い所謂しょうゆ顔)
・趣味、価値観、考え方、精神的な強さ、肉体的な強さが似ている。
・時折見せる表情が凄く自分に似ている。 表情というのは心なり感情で作られる表情筋の状態なので、遺伝子が似ているわけではないと思う。 多分過去の経験とかで近いことを経験しているので。
>迷ってるうちはやめた方がいい。
>打算的なところは人間見透かされる。
昨日は辞めて正解でした。 でも今はもう迷ってないです、今年中に告白しますが後はいつやるのかという一点のみ。 アドバイス頂ければ幸いです。
>次いつ会える?とさも当然のように聞くとかさ、すでに付き合ってるかのような接し方を
>しておけば、そのうち相手も付き合ってるかのような接し方になるはずなので、遠恋中の
>ような気持ちで話せばいいと思う。
当たり前のように何も抵抗感無く次のアポイントメントが取れました。
ありがとうございました!!
>頑張ってね。
似ている境遇というのが気になりますが、貴方も出張続きでなかなか会えない相手に片思いしてたのでしょうか・・・・?
参考にしたいので詳しく聞かせて頂きたいところです。 (身勝手でスミマセン)
>3回目ってセオリーな感じがするので、
>彼女の都合がつくなら、クリスマスまでにもう1回2人でデートできればいいと思います。
中学生並の恋愛偏差値しかない僕ですが、大学デビューの際にいろいろ恋愛のハウトゥー本を読んだりしたお陰で3回目のデートで告白くらいが平均?というのは存じ上げておりました。 (だからこそ、早すぎるのか? と葛藤の末、相談記事を増田に書いた次第です)
とりあえず平日の仕事終わりではありますが、クリスマスまでにもう1回会えるということでまずは1歩前進です。
あと補足情報を書いておくと
・出会って半年弱、会うのは昨日が4回目ですが、1ヶ月半程前の3回目が異業種交流会の立食パーティで1時間ほど二人っきりで話しました。
・共通の知り合いが20名程、と多いです。 ちなみに女性が8割くらい。
・共通の知り合いの女性は仲の良い友達が多いですが、恋愛関係になりそうになった人は1人もいません。
そんなこんなでいろいろあって、来週平日のどこかで会う約束(2回目のデート)を取り付けたわけですが
2 イブorクリスマスの日にまた会えないか聞く →会えたらクリスマスに告白。
の2択だと思ってます。 この1か2を自分で判断するためにアドバイス求めたいのが以下になります。
2を選んだ場合、 クリスマス予定を聞く もしくは クリスマスに会えない? って誘う行為自体が彼女に嫌われてしまわないか ということです。
彼女がいない男性が、彼氏のいない女性に「クリスマスに会えないか?」ってのは告白ってレベルを通り越してHしよう! っていう酷く露骨なメッセージになっちゃいますよね・・・・? ここまでせっかく凄く良い感じなのにもしかしていっぺんに台無しですか・・・・・?
全然体目当てとかじゃなくて本当に心から彼女の事が気になっていて、今日も仕事中ずっと昨日のことを思い返していて上の空です。 彼女と付き合うことが出来れば全然クリスマスにあえなくても良いとすら思ってます。。
「私、女だけど」さん含め女性の意見も伺いたく・・・ リアルで相談出来る相手がいなくて本当に困ってます。 みっともないけど、助けてください。
男慣れしてる女に惚れてしまった。
背丈普通の痩せ型で、いつもベージュのストールを纏っている印象。
しょうゆ顔で豆腐のようにカロリー低そうな彼女をAさんとする。
正直暗そうな女だなとしか思っていなかったし、スタイルも貧相。ぜんぜんそそられなかった。
なんか冷え症で便秘気味の女なのだろう、と寒そうにストール巻いている彼女見て思った。
可もなく不可もない内容で。「旅行のお土産のお菓子うまかったっす」とかそんな。
そして11月某日、社内のエレベーター待ちしている時一緒になったので、
A「……見られてたんですか、お恥ずかしいww」
ここでエレベータが来たので、会話終了(中に人いた)。こういう隙間時間にちゃんと話振れる俺社会人として合格だと思う。
A「チッ」
俺「あ、観たんですか?どーですか?」
今度はこちらから探り入れてみた。
俺「Aさんはコミケとか行くんですか?腐ってる人なんですか?」
いつもそうなんだが、俺は聞くべきことじゃなく、聞きたいことを聞く。
A「いえ、私は行かないです……っていうか腐っているってどういうことですか?」
と猫かぶったA氏。詳しくヒアリングすると、
・腐女子ではない
・そういう友達が多いだけで、決してオタではない
A「もし増田さんが萌え系好きでも、べ、別に男の子だからいいと思います!」
どうやらAさんの周りにはオタ男子が多かったらしく、オタ趣味の許容範囲が広い模様。
そこで思った。
「相当男慣れしてるぞこの女」
別の日。
アニメトークを仕掛ける。
Aさんはあの花やピングドラムが好きらしい。いい趣味のような気がする
(両方とも観てないがなんとなくネットで高評価なのは知ってる)。
俺はDVD1枚だけ観て続き観る気失せたことを伝えたら、こら!とがっかりした表情で言われた。
その後ももにょもにょなんか言ってた。
その日の帰り近所のGEOに寄った。
ピングドラムは置いてなかった。
別の日。
Aさんがマスクして体調悪そうにしてた。その上どうやらチームで残業らしい。
労わりの言葉をかけたら、
とのこと。公衆の面前それ口にするか?
A「違ッ、さっきの言葉に対して言っただけで――」
その時まわりの人が一斉に笑った。///なA氏。
俺もなんで彼女が自分からそういう自虐ネタを振るのか意味がわからなかった。
そのこと思い出して、その日は一日中ニヤニヤしていた。
別の日。
たまたま帰りがAさんと一緒になり、予想外のシチュにドギマギしながら失礼なこと言ってみた。
俺「えっ、群馬出身なんですか?あの、グンマーなんですかwww」
A「どういう意味ですか?(怒)」
怒った目が良かった。突き刺すようなジト目で俺を見てる。大満足で帰った。
そんなこんなで俺は彼女のことを毎日考えるようになってしまったのだ。
彼女が他の男と仲良くしてるだけで軽くしねる。
Aさんとすれ違う時、俺の意識は遥か彼方ジュピターまで飛んでる。過剰なほどに意識してる。重症だ。
こういうケースは俺の過去何度かあって、俺は何度もそのチャンスを潰してきた。舞い上がって、
KYに拍車が掛かり、いくら謝っても返事がもらえなくなる。自爆装置抱えてるみたいなもんだ。今回もダメになりそうな予感がする。
信じられるか?俺33なんだぜ。友人は子持ちのパパなんだぜ。それなのに俺ときたら……。
多分大学生の頃からメンタリティ成長してない。未だに匿名ダイアリーに書き込んでる。わろえない。
へー。そうなんだ。
そういえば最近吹っ切れた顔でやり切った感だしてた。髪をひとまとめに結ったりして……いつも下ろしてるのに。
とりあえず忘年会には参加だとか。
そのあとは?そのあとはどーなの?
その後のことはその後のことだ。
彼女の事を冷静に考えてみて。
何が好きでどんなこと考えていてどんな風に接すると喜ぶのか。
また話しかけてみよう。