はてなキーワード: 市井とは
自分は左翼が支持する政党には絶対に投票しないというぐらいには右翼だけど、自民党が統一教会と繋がりがあるのなら普通に排除してほしいよ。「そんな右翼はいない」って左翼は言うけど、ホントかよ。統一教会なんて嫌だろ、あんな奴ら。
自民党は今すぐ統一教会なんてクソ集団とは縁を切れよ。左翼は自民党が統一教会と手を切ったら、すぐにでも与党から転げ落ちると思ってるかもしれんけど、そんなわけねーだろ。それだけで立憲や共産が与党になるわけねーだろ。自民党はもっと自分らが市井から支持されてるって信じてくれよ。
だいたいさー、自民党から手を切られた統一教会は「わかりました。じゃあ今日から立憲と手を組みます」とかなるのかよ? ならねーだろ。あいつらはあいつらで対抗手段なんてねーんだよ。せいぜい「今日から統一教会の信者は、皆さん自由意志で好きな政党に投票してください」とか言うぐらいだろ。そんなもん屁のツッパリにもならんわ。そんなの切り捨てても痛くも痒くもないし、むしろ余計な足枷が減ってせいせいするぐらいだろ。だったらそんなの切り捨てても何の問題もねーだろ。
今の右翼の考えってさー、みんなこんなもんなんじゃないの? アクロバティック擁護なんて自分は見たことないし、そんなのを見たとか言う左翼は、特別やばい奴見つけてきてそれが右翼の一般的であるかのように喧伝しようとするデマゴーグ野郎だろ。右翼がそんな奴ばかりかと思ってたら大間違いだよ。
それとも何? 統一教会とのつながりを知って尚、自民党を支持したら統一教会を擁護することになんの? いや、俺は政策で支持する政党を選んでるんだけど。自民党が統一教会との関係を続けたとしても、左翼が支持する政党には絶対投票しないっての。
わたしは1995年生まれだ。ここ最近になって政治をめぐる世の中の温度感が急変したように感じていたが、わたしの記憶にある限り、本当に他者を思いやることのできた平和な時代など実はなく、物心ついたころからすでに物事はこの方向に向かって動き出していたのではないだろうか。2000年代にはすでに国家レベルでそういう状況に突入しており、わたしたちは今あの時代に張り巡らせた伏線をひとつひとつ回収しているのだと考えるほうが、世の中がここ何年かで急速に変化したと考えるよりも自然な気がする。
教科書に書いてあることはいつだって周回遅れだから、わたしたちの世代ならまだ、教科書をまじめに読んでいた人は一昔前の価値観に触れることができていた。かろうじてそれを正しいとみなして人格形成することもできた。しかし、見ないようにしていただけで、見てはいけないと自分に言い聞かせていただけで、そこにはすでに分断はあった。わたし自身、これまで分断を見ないようにしたり、うまいこと避けたり人のことを見下したりしてのらりくらり過ごしてきたが、そうした態度は結果的にこうした時代の到来を早めることに繋がったかもしれない。でもあの時はどうしようもなかったのだ。わたしも幼かったし、大人たちも幼かった。大人らしく振る舞うとはどういうことか、誰もわかっていなかった。わたしは教科書を読めたし、読めるのに読むなというのは無理な話だった。
2010年、わたしたちはRADWIMPSを聴いていた。給食の時間、校内放送のスピーカーは「僕が総理大臣になったら~」と歌っていた。「厨二」みたいなことを言って人々は馬鹿にするけれど、気づいたらこちらが馬鹿にされる側にまわっていたという意味では、本当に間抜けだったのはこちら側なのではないだろうか。
すごく怖い話をすると、もしかして自民党に投票する人ってリベラルなつもりで入れてんじゃないかと思う。Liberal Democratic Partyだけに。LiberalでもDemocraticでもないだろふざけんなと思ってきたが、まあ東谷さんに比べたらどう考えてもliberalだしdemocraticですね。
とにかくみんな余裕がなくなっている。自分と自分の身内以外の誰かほかの人のことを考えるにはあまりにも疲れすぎているし知性も足りなすぎる。コミュニケーションは日々奪われており、わたしたちの会話はゆっくりと、しかし確かに通じにくくなっている。誰にもこの流れを止めることはできない。
若い世代はそもそも思いやりという文化を知らない。それほど若くもない世代は、たとえ本人が忘れてしまっているとしても、そういう文化が存在していたこと自体は知っているはずだが、今ではみなそういう文化のことを冷笑するか雑巾を見るような目で一瞥するだけになってしまった。それほどまでに、今、わたしたちは貧しい。明日ご飯が食べられるかどうか、という次元にいる。
投票率が上がっても下がってもろくなことは起こらないような気がするという意味で、わたしたちは今、どうしようもないところまで来ている。そんなことはあり得ないだろうけれども、仮に次の選挙で政権が交代して志位さんが総理大臣になったとしても、その傍らで東谷さんのような候補は当選し続ける。投票率が上がるというのはそういうことだ。そして、投票率が下がれば、政治家の票田は市井から宗教団体に移り(実際には宗教団体の教団内部が完全に「市井」でないとは言い難いが、ここでは便宜的に二者を区別することとしたい。つまり、宗教勢力と政治家とのかかわりが密接なものとなるということだ)、今回のように銃撃に倒れる政治家は後を絶たないだろう。どっちにしても地獄だし、どっちかを選べと言われても困るのが実情である。選挙に行っても詰み、行かなくても詰み。死ぬしかないのかもしれない。まあこの状況では、放っておいても人はばたばた死んでいくだろうが。
選挙に行っても詰み、行かなくても詰みの状態になったときに人間がどういう行動に出るのかは興味深い。どっちでも最悪の結果になるとわかっているとき、わたしたちはどちらの地獄を選択するのだろうか?
創作をどこにでも好きに掲示したがる問題に関連して、それが教科書的にエロいかエロくないかなんて、なんでわざわざ的外れなおしゃべりをする人がいるんだろう
エロいから問題になってるんじゃなくて、ある属性の人たちに対する独善的な欲望を表現した作品を「堂々と市井におっぴろげ」そして「その振る舞いを嫌だと言われても馬耳東風どころか茶化す」行為が顰蹙買ったんじゃないの?
エロだろうがグロだろうがなんだって自由に創作すればいいし、それがアウトかセーフか他者が決め付けることに全く意味はないけど、了解のない他人に何でも見せつけていいというもんじゃないでしょ
むしろ見たくないとまで嫌がられたにも関わらず、仲間うちや自分ひとりの中で留められないのは、ただの迷惑な存在でしかない
また、せめて説得や交渉に至るならまだしも、嫌がる人を馬鹿にする姿勢でのさばるのは他者軽視過ぎるにも程がある
自分のやりたいことしか考えない陽キャが教室や街を私物化し、その他の人を押し退けて好き勝手するのにげんなりしたことあるならわかるでしょ
「先生や国が止めに入らないなら許されてるってこと!増田くんは楽しめなくても俺らは楽しいからww」って言いながら自分の居場所をゴミだらけにされて不快じゃない奴だけ、ノーを表明する人に石を投げなよ
すでに書いてある内容を全く読み取らず、明らかに誤った解釈を書き込む
まともに議論する能力がないから、自分の都合に合わない者は全て頭がおかしいって流れにしたくてたまらないのか?
そういうことをやって、自分が恥ずかしくないのだろうか
データ改ざんされていたため未接種の方がコロナに感染しやすいように見えていた。
5月11日に修正され厚労省の見解は「わざとじゃないもーん」。
まぁそりゃいい。
いつものことだ。
月刊保団連2021年11月号「新型コロナウイルスワクチンにおける情報公開」
にて、厚労省コロナ審議会で報告される接種後死亡数は有意に多く、そしてそもそもデータがなんか変で、
「ワクチン接種に何かしら関連すると考えるのが自然」と述べている。
さらに2022年1月の時点で接種歴/感染数の統計が不自然であることを指摘し始めている。
正式に厚労省に指摘したのはいつごろか不明だけど、恐らく4月には指摘してる。
厚労省が訂正したのは5月11日
この日はどういう日かと言うと、翌日12日が参議院厚生労働委員会で薬機法改正案の質疑、採決
委員会質疑と本会議はセレモニーでもはや覆しようがないタイミング。
コロナワクチンは申請から承認までわずか2か月で特例承認されたが
その反省も踏まえ曖昧だった緊急事態への法整備をしようという改正案。
かといって早い段階で変なデータが出て医薬品承認の慎重な取り扱いが再議論されるのも避けたい、絶妙なタイミング。
まさにそらみろ案件。
データ訂正が一か月早かったらこの法案は通らなかったかもしれない。
この法案さえ通ってしまえば接種/陽性統計なんてどうでもいい。
接種者/死亡率なんてのも、今まで隠してたけど、出てきたら阿鼻叫喚始まるでw
改ざん担当役人は二階級特進させて詰め腹切らせて美味しい天下り先
いつもの絵
河野太郎(通称デマ太郎)は「そんな統計知らん、関係ない、ワクチン有効性は変わらん」と強弁している。
医薬品は独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)が審査し結果を厚労省に報告して厚労省が承認する。
この「PMDAの審査報告書」で有効性が確立している。証明されている。
公的なエビデンスがある、権威ある組織が緻密に審査し作った報告書だと。
ところが通常何年もかかる申請承認をわずか2か月で通してるわけで、
様々なプロセスが省略されている。
承認後もデータを集めてPMDA/厚労省に報告しなさいと付帯条件をつけて承認してる。
つまり治験データは訂正されてない、有効性があるとの結論もそのまま
たった数週間の極少数の臨床で確認された有効性、これがいまだ有効だと、それが結論だと。
河野の言い分。
うへっ
何かしら病気になったら年単位で当面飲み続ける必要があるもの、
あるいは数日、数回飲めば終わるもの。
6か月の数え方は月初めで一か月進む。
1月15日に服用したら6月1日には六か月目という数え方。
つまり6月15日なら五か月しか経ってないが厚労省的には6か月、短期使用の二度目となる。
コロナワクチンは接種三回目と言うてるが法的には二度目の1回目。
最大のネックはガン原性。
薬が癌の原因にならないか。
癌は薬を飲んで翌日に発生するようなものではない、年単位での観察が必要。
話を戻す
グローバルスタンダードに寄せる意味があるわけだが、
そだね、
日本は世界一の長寿国、お薬大好きなアメリカが先進国では寿命ワーストなわけだが。
なんだ、みんな早く死にたいんだね、だってこんな絶望の国、さっさとリタイアしたいよね。
わかる
例えば風邪をひく、
風邪とは熱が出て体の節々が痛む、炎症なわけで
ならば熱を下げて炎症を取り除けばいい、解熱剤と抗炎症剤で「治す」、これが西洋風。
次に似たような病原体が来ても即座に戦える。
薬を飲んで熱が下がると人は治ったと考える、西洋医学の方がポピュリズム的にはウケる。
厚労省の役人、医学研究者もバカではない、東洋医学の方が優れているのは百も承知だが
市井では、「海外ではあの薬が使えるのになぜ日本では未承認なんだケシカラン」
臓器移植、脳死議論も同じ、死の定義は神のなんちゃらとかそういう議論をしていたが
確かに臓器移植をバンバンやれば寝たきりで可哀想な心臓病の幼い女の子は救える
ところが、ロクな事にならない、皆保険制度なんて早晩破綻する。カネが足らん。
全体を幸せにするには医療効率の良い、コスパの高いところに使うしかしょうがない。
だから臓器移植は適度に抑制する必要があり、制度設計に落とし込んでる。
さて、医薬品緊急承認、治験にクソ時間がかかると評判の悪い日本の薬事行政。
こんだけ前振りすりゃわかるだろうが、結果として日本人を救ってる。
先端の医薬品をガシガシ使っても国民は幸福にならない、寿命の延びそうにない
んなことわかってるの、だからこれまで厚労省の役人たちは抵抗して、グダグダ治験を強いてた。
承認プロセスや基準を諸外国並みに下げ医薬品の開発から収益化までを効率化させたい。
セルフメディケーションを推進するしかない。それも現実としてあるわけで。
高機能な先進医薬品を積極的に導入し、マクロ長期的には国民の寿命伸び率は鈍化するだろうが
ま、それもしょうがねぇわなと。
緊急なら3日で承認されるものが、なんで通常だと10年かかるんだ。
こういう議論に必ずなる。
冷や飯食わされてる河野もいずれ返り咲きは狙ってるだろう。
政治的にね、まぁいろいろあるでしょうw
多方面に貸し作っといた方がいいわなw
なんでワク信 vs 反ワクの話になるのw
どっちでもいいじゃん、
ワクチンを信じて打ちたい奴は打てばいい
理由あり無しに関わらず打ちたくない奴は打たなくていいじゃん、なぜこれ対立すんのw
コロワクに関してはこんな不誠実があるよねって話の一つに過ぎない。
データ訂正のタイミングと薬機法改正の日時があまりにもアレなんでね、書きたかっただけ。
まぁそのうちどこかの雑誌やら詳しく書いてくれるだろうけど。
データ訂正・薬機法改正絡みで指摘してるメディアはまだ無さそうだし。
あと、厚労省はコロナ死者のワクチン接種状況/年齢別データを出してない。
これもそろそろ出てくる、もう隠す理由は無いから、エグいデータなわけだが
楽しみだねって予想です。
「たわわ」がNGで、園子温が無罪になる、フェミニストの不都合な真実
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220506182417
lacucaracha
無罪なんて言ってるひと見たことないが、単に『100%有罪なので語るべきものがない』だけでは。
擁護する相手もいなければ戦う必要はないが、たわわは『触れてほしくない』と思う人がいることこそ戦う理由なんでしょ。
2022/05/07
なんじゃこれ?
直筆の謝罪文とされるものが公式サイトに掲示されているが内容はこんなんだ。
http://www.sionproduction.com/
この度の2022年4月5日発売号の週刊女性の記事におかれましては、関係者の皆様にご迷惑とお騒がせをしてしまいました事、
また作品を見てくださった視聴者の方を含め、皆様にお騒がせをしてしまっていることにつきまして、深くお詫びいたします。
映画監督としての自覚のなさ、周りの方々への配慮のなさを自覚し、今後のあり方を見直したいと思っております。
しかし、今回の週刊誌報道の記事については事実と異なる点が多く、
自分自身以外への関係者にも多くのご迷惑がかかっていることを考慮し、
この度は多大なるご心配とご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ございませんでした。
二〇二二年四月五日 園子温
わかるな?
・変な記事が出ちまって自分の関係者・作品視聴者をお騒がせした。
「報道」って言い方してるけど報道内容は声上げた女優達の告発なんだだから
要するにあの女たちが嘘ついてるって言ってんだ。
はあ~~~~あ?
未だ双方の主張が正面衝突してる状況だから、
園の主張が正しく告発側が嘘ついてましたって可能性も残ってるわけだが。
lacucaracha や☆入れた人達は何をもって「100%有罪」としてるの?魔女裁判かよ?
全然「100%有罪」なんて決まってないし、真相なんかまるで究明されてねーんだよ誰がどう見ても。
日本映画界を代表する大監督園子温がパワハラセクハラ性関係強要をずーっとやってて周りも黙認や加担してたのではないかという
事実なら超悪質で日本社会の古い宿痾にして非アップデートそのものみたいな事件が勇気出して声上げた女たちによって明るみに出て
さあ事実なのかどうなのかという余罪はねーのか協力者はどこまで広がるのかという局面だわな!
全てはこれから、超超注目していかなきゃいけない事案じゃあねえのか????
「もういいんだ、語る必要はないんだ、はい終わり終わり―」って言うお前等のその態度、どゆこと?
園については語らない、語りたくないって言う自分達の一貫性欠いた姿勢や感情を説明するために
「もうすべて解決済みだから語る必要ないんだもん!」って言い訳を思い付きで口走っただけだろ?
主張の恣意性や偏向性を突っ込まれたらその釈明の理屈もまた思い付きそのまま口から出す。
そうやって常に何のチェックもせずに喋ってるから
「告発が出た、被告側が徹底抗戦姿勢示した、って段階の疑惑が100%有罪確定で解決済み」だとか
「日本映画界の超大物監督によるまるで未解決の悪質なセクハラ・レイプ疑惑が語る必要もない些事」だとか
繰り返すが、
仮に告発が真実なら園もその周辺もそれを許してた映画界全体に至るまでとんでもねえ話だろうが。
セクハラやパワハラや枕営業を強要された女優やそれを断って冷や飯食わされた女優どんだけいるんだ?
そんなことするやつらは女優に限らずもっと弱い立場で頑張る女性スタッフにも何してるかわかんねえな?
しかも園は全然裁かれてないどころか謝罪すらしておらず居直りながら鎮火を待ってる(「謝罪文」の相手は”ご心配ご迷惑をかけた皆さま”だ)。
現実に枕強要されたりキャリア潰されたりしてる女の怒りや苦しみはどうでもいいわけか?
十代美少女描いて楽しむキモオタは許されざる社会のエネミーだが
立場を利用して女に嫌がらせや性行為を要求する強い男は問題ないわけだな?
こうやって聞いてやれば気まずそうに「いや問題ないとは思ってない…」ぐらいはゴニョゴニョと言うのは分かってる。
でもお前等がキモオタに向けてなら0秒で発火するいつもの怒りや嗜虐心が
園みたいな男には全然湧いて出てこないんだろ?
リベラルの良心たるハフィントンポストもこの件に触れる記事はゼロだ。
普段見せている女性差別に対する高い感度と見識は急に品切れになったみたいだ。
それまでなんども園を持ち上げる記事載せてたのに、疑惑自体を報じる程度の道義心すら湧かないらしい。
柔軟性に優れて恣意性豊か、
硬直した一貫性などに持たず天真爛漫
あくまでハッとして感じる瞬間のセンセーションで正邪が決まる取り組み
なわけ。
「私の素朴な気持ちと直感でいともたやすく社会を良くしたい」という憎悪と怒り。
データ出されるの大嫌い。データは私の直感や欲望に敬意を払ってくれないから。
発する言葉を最小限にし、威嚇と居直りで世間に出る情報を抑えて息を殺してる。
非常に賢いやりかただ。
これがうまく行くのは
「語るべきものがない」などと言いながら話題にすることを否定し牽制までしてくれる市井のリベラルの方々、
完全ダンマリ追加報道なしを決め込む報道機関の方々(普段なら女性差別に感度の強いリベラルメディア含む)、
皆さまのご理解協力があってこそだ。
こうして「語らない自由」「報道しない自由」によってまんまと疑惑の鎮火・風化が進めばどうなるか?
告発は無になり、白黒つかないまま全てが落ち着き、権力持ってる側の勝ちで確定するわけだ。
いやーこれでもし告発が本当で園が悪質な性行為強要常習犯だったら大変だな!
多重レイプ犯やその共犯者たちを逃げ切らせて、やっぱりあれぐらいやっても大丈夫なんだと思わせて、
勇気出して声をあげたレイプ被害者達を「お前等の声なんか無なんだよ?」って言いながら殺すわけだ。
『語るべきものがない』と抜かして口を拭ったお前ら一人一人がな!
でも全然気にならなーい
そこをつつかれたらイライラした被害者ヅラで「語るべきものがないだけ!」と逆切れまでするー
あくまで問題は女の子の絵や漫画を描いてるキモオタどもなんですう~~~
社会に悪影響があるに決まってるんです! エビデンス?そんなもの要求するな!
以上見てきた通り
もうわかってんだよなあ。
だってあいつらは我々が若い頃ならいくら攻撃してもいい被差別階級だったのに!
そういうあれだろ?
黒人にシビルライツが与えられたの見て震えてた南部の白人の正義の怒り
お前らを突き動かすモチベーションってそれだろ?
メチャクチャむきになってキモオタに執着して叩こうとするのが大概40代以上なのな。
彼等彼女等は若い頃に「オタクなら幾らでもイジメてもいい」という相場と快楽を刷り込まれててそれが忘れらんない。
影響が証明されないキモオタ漫画の100分の1ほども触れる気がない。
もちろん掲げてる「サベツハンタイ」のお題目からすりゃ矛盾だらけなので
突っ込まれると「もう有罪と決まったし(嘘)」「語るべきものがないだけ!(大嘘)」「それよりキモオタガー(絶叫)」
https://anond.hatelabo.jp/20220409102239
この増田といい、「フェミニストは二次元批判よりもロシア兵によるウクライナでのレイプに反対しろ」とかいう意味不明な言い分といい、
アンチフェミのミソジニストってつくづく「権利」と「義務」の区別がついてないよね
月曜日のたわわなりウクライナなり園子温なりに対して言及する「権利」があるのであって「義務」はないんだよ
勿論その発言内容について批判するのも自由だが、発言権の存在そのものへの批判になるのはおかしいんだよ
ところが何故かこの増田のような1ビット脳の頭の悪い人達は「権利」があればすなわち「義務」も発生すると思い込んでいるらしい
音に良い悪いはない。「音像がはっきりしてるか」にイエス・ノーはある。「楽器が出している音以外が入っているか」に多寡はある。
絵画において色や形に良い悪いがないのと同じだ。デッサンなら「対象と同じか」にイエス・ノーがある。ピカソのゲルニカに「発色悪いな」とか「形変じゃない」とか言うやついないだろ?(いるけど、浅いだろ?)
レコーディングされた音源は、音楽と工業の産み出した素晴らしい製品だ。「音楽」ではない。CDやディジタルデータが音楽になるのは再生された時。環境によって異なるスピーカーやアンプを通して、空気が振動した時に「音楽」になる。
一方ライブでは演者が「何でどうやって空気を振動させるか」を選び、観客と共有する。
もっといえば、音を聴いた人がどう動くかが重要なんだ。そんなに工業製品が好きなら愛でたらいい。音楽とは奏者から市井を流れるものだ。
映画「男はつらいよ」シリーズには笠智衆演じる「御前様」なるキャラクターが出てくる。〇〇上人と呼ばれる僧侶で、幼稚園経営者だ。
「御前様にお話を伺ってみよう」
となる。
昭和40年代くらいまでは、下町のような「非ニュータウン社会」では、そういう賢人畏敬文化があったわけだ。「キテレツ大百科」におけるベンゾウさんみたいなものである。
三重県伊勢市において、地元団体、ボランティアが地元の農業河川に鯉200匹を放流すると言う暴挙を行った。
「鯉のいる川が自然豊かな川だ」
と思い込んでの愚行である。映像を見るに、20人くらいはいる。それを好意的に報じる地元メディアによる映像もあるわけだから、メディアスタッフも最低2人はそこにいたのだろう。
それだけの人数がいて、誰1人、遺伝子汚染や外来種放出の危険性を知らなかったわけである。
こう言ってはなんだが、相当に偏差値が低い集団である、とみなして差し支えないだろう。
むかしは、そう言う人たちも、事前に「御前様に聞いておくか」とやっていたからそう大過なく過ごせていたのではないだろうか。
一流とされるような大学を出た人なら「絶対に」と言っていいほど常識の知識の水準であるから、鯉放流団体の人たちに自分たちの無知蒙昧さの自覚と謙譲があり、市井の知識人のサポートがあれば、こう言うことにはならないはずなのである。
この一件は、三重県伊勢市と言うごりごりの「田舎」においても、伝統社会が完全に崩壊していることを示した。既に御前様はいなくなり、寅さんたちには自信満々の無知の無知だけが残った。
これは間違いないと思うよ?
学術研究レベルは別として、市井に認知されていなかった弱者男性という存在を、好悪を別にしてフェミニズム論争の過程で弱者男性へフォーカスがあたるようになったのは間違いなく近年のフェミニズムのお陰だ。
もしかしたら一部のミサンドリストは弱者男性などという存在を認めないかもしれないが、明らかに近年のフェミニズム論争の中で、弱者男性の存在はどれだけ過小評価しても「そういう立場の男性も一部には居る」程度の認識がWeb上では根付いたと言って良い。
一部では「弱者男性という立場へ至るのは自己管理の不足、努力の不足なので自己責任」という"仮説"が支持されているが、この仮説自体が弱者男性の存在を前提にしたものなので少なくとも前進している。このあたりは「実力も運のうち」とか「ジャンダーロール」あたりの問題も絡んでくるしね。
弱者男性は弱者女性のミラーリングをきっかけとして市井から注目されることになったのかも知れないが、今や弱者男性は存在するものである。
フェミニストは誇ると良いと思うし、日本のフェミニズム史、ヒューマニズム史へこのフェミニズムの功績を高らかに記すべきだと思うよ。
この問題、個人から組織、従業員から経営者、市民から為政者、草の根活動家から研究者、男性から女性に至るまで誰も彼もが育児と仕事の両立のベストプラクティスを発見できていないし、提唱される方法論は仮説のままの机上の空論で、しかもその提唱される方法論のデメリットだけは明確に誰しもが理解しているという状況なのが育児と仕事の両立というジャンルの問題だ。
「育児と仕事の両立は達成されるべき」というお題目は誰しもが是認するのだけれど、市井の一部から「でも達成方法はまだ良くわかってないよね?」などと触れるだけで「コイツは育児と仕事の両立を否定するクズだ」とばかりに提起されている問題点へは触れずに何故か人格攻撃へ走って有耶無耶にする手法が散見するのが現状で、結局そんなんだから問題も留保されたままになってる。
「育児と仕事の両立は達成されるべき」というお題目は「戦争は良くないので行わないべき」と同じくらいには誰しもが是認するわけだが、こういう方向で例え話をすると「ネトウヨが〜」と何故かやっぱり人格攻撃へ走り始める人たちが一部であれ出てきてしまい、話の流れによっては「藁人形が〜」とやっぱり提起されている問題を放置して明後日の方向へ突き進む。
こんな愚痴みたいなことを書いてるが、これでも未熟ながら父親やってるので皆さんへ言いたいのだ。
いやむしろ父親の責任、覚悟として僕へ人格攻撃しても良いので、どうやったら僕は収入を維持したまま妻を助けられるのか、今まで以上に真っ当な子育て参加ができるのか、本気で教えて欲しい。
どんなに僕を罵ったって良い。教えてくれよ。いま僕の目の前には重大な問題である妻と子が居る。この問題に比べれば罵られプライドを傷付けられるなんて些細な問題だ。僕は夫で父。それくらいのネガティブを受けて折れてる暇なんてないんだ。
ブロガー、増田、ブクマカ、教えてくれよ。
僕は多くの父親は、母親だってそうだ、どうしたら良いんだ、まったくわからない、まったくわからないんだ。
そうだ僕はこんな「簡単なこと」すらわからないんだ。決して「気付いているのに気付いてない振り」をしているわけではない。育児と仕事の両立の具体的な方法論がまったくわからないんだ。
「それぞれの家庭の事情による」だって?そんなことを聞いてないくらい気付いてるだろう?「気付いているのに気付いてない振り」はやめてくれ。
国は会社組織は社会はどのような変化をしたら育児と仕事の両立が可能になるんだ。僕の妻と子が幸せに生きていけるんだ。みんなのパートナーと子供が幸せに生きていけるんだ。
「企業は産休を父親にも取りやすくしろ」「産休の悪用は良くない」とかいう当たり前の話で根本的な問題の無視する人生のキャリアプランナーなんて僕たち親世代は求めてないんだ。根本の問題はなぜ父親は産休が取りにくいのか?だろう、なぜ産休の悪用へ至るか?だろう。それを解決するにはどうしたら良いのか教えてくれよ。
しかし僕と同じように「申し訳ない。自分にもわからない。本当にすまない」と自身の力不足を嘆く人も居るだろう。大丈夫しっかりアナタにもできることはある。
このエントリをWebへ世間へと広めて頂きたい。下らない人格攻撃へ走らず、意味のない足あげ取りをせず、育児と仕事の両立の具体的な方法論を語り合おうじゃないかと広めてほしい。
ブロガー、増田、ブクマカ、アナタたちが答えを出せなくたって良い。
しかし真摯に心から「私たちと共に育児と仕事の両立問題の解決のため話し合いのご助力をお願いさせて下さい」と言わせてほしい。土下座でもなんでもするので本当によろしくお願いします。
時々書くんだけど、コロナ禍当初に人気者だった、上先生について、ある医師が「震災のころは医療体制の不備などをビシビシ正論で指摘する、素晴らしい先生だった。テレビに出るようになって変わってしまった」と嘆いていたのをTwitterで見たのよ。
岩田先生も、今日話題の宮沢先生も、あのポジションにたどり着いたわけだから、きっと優れた研究者だったのだろうに、テレビに出て、Twitterを始めて、おかしくなっちゃったね。
やっぱり、メディアで注目されるって、人を壊してしまう何かがあるんだね。尾身先生も、この前一瞬壊れかけてたね。
市井の我々だって、Twitterでちょっとおかしなことを言って、それに共感が集まったり、そこからリンクを辿ってしまうことで、陰謀論者になってしまうわけでね。
立場が人を作る、という言葉もあるように、人に見られることで行動・言動が良いほうに変化することもあるんだろうけど、やはり普通の人にとっては一気に数百万、数千万人の視線が集まる状況ってのは、耐えられないものなんだろうね。
時々書くんだけど、コロナ禍当初に人気者だった、上先生について、ある医師が「震災のころは医療体制の不備などをビシビシ正論で指摘する、素晴らしい先生だった。テレビに出るようになって変わってしまった」と嘆いていたのをTwitterで見たのよ。
岩田先生も、今日話題の宮沢先生も、あのポジションにたどり着いたわけだから、きっと優れた研究者だったのだろうに、テレビに出て、Twitterを始めて、おかしくなっちゃったね。
やっぱり、メディアで注目されるって、人を壊してしまう何かがあるんだね。尾身先生も、この前一瞬壊れかけてたね。
市井の我々だって、Twitterでちょっとおかしなことを言って、それに共感が集まったり、そこからリンクを辿ってしまうことで、陰謀論者になってしまうわけでね。
立場が人を作る、という言葉もあるように、人に見られることで行動・言動が良いほうに変化することもあるんだろうけど、やはり普通の人にとっては一気に数百万、数千万人の視線が集まる状況ってのは、耐えられないものなんだろうね。