はてなキーワード: 厚生年金とは
あとなんだ。。。もっとあるけど…
月給80万、賞与年計2ヶ月とすれば、1120万(額面)
そこから税金類3割(健康保険、厚生年金なども含め)引かれて784万円が可処分所得の年額で
月換算65万円になる。
家賃15万、食費10万、光熱費3万、携帯2万とした場合、月残額は35万円。
月15万の貯蓄をすれば年180万貯金できる。
これが年収500万(額面)だと、
上記と同じ家賃などの場合、1万円しか残らないことになる。当然貯金もできない。
増田氏は他意はないと言い給料が安かった時代と何ら変わりはないと言っているが、
こうやって計算に出してみると大きく違うのが良く分かる。
確かに税金が高くなるが月の可処分は年収500万のときよりも遥かに多い。
元増田にも書かれてる通り、国民健康保険と違って社会保険の健康保険は被保険者負担率が低い。
厚生年金を会社が一部負担してくれる(基本的には保険料の半分が会社負担のはず)。
失業した際に失業手当が直近の職の継続勤務年数に応じて受け取れる
前職が1年ちょっと超えたぐらいの勤務でも3か月は前職の給与に応じた一定金額が就業活動をしている限り支給される。
会社が用意した福利厚生施設を格安で利用できるところも多いし、結構いろいろ保障ってあるんだよ。
結構な数の人が「それが自分に金銭的価値を提供している」って自覚してない。
会社の用意した福利厚生なんかは近所の施設が格安で利用できたりすることもあるから調べてみると得になる場合もあるかもな。
全く得にならない場合も往々にしてあるだろうけどな。
派遣スタッフは社員と違って、いつでもクビを切れて福利厚生とかを考えなくて良いから、使い勝手が良いんだよね。
例えば交通費や家賃補助は会社にとって経費に出来るけど支払う必要のある金だし。
他にも社員から見えにくいところで、厚生年金は社員の支払い額と同額を会社も払っているし、退職金の積み立てとかもしているハズだし、育児休暇中や休職中も給料を払う必要があるし、意外と雇用費用が掛かるんだよね。
何というか社員という立場は保険にたっぷり加入している分だけ、本人に支払われる給料が少ないんだよ。
https://twitter.com/pink_yellowish/status/1057925168406773761?s=20
【2012年】
□第2次安倍内閣発足
【2013年】
●アベノミクス発表
●東京五輪決定
【2014年】
●消費税8%引き上げ
□第3次安倍内閣発足
【2015年】
【2016年】
【2017年】
●森友問題
【2018年】
【2018年続き】
●省庁の障害者雇用水増し発覚
【2018年続き】
□第4次安倍改造内閣発足
【2018年続き】
●平井大臣 選挙運動費用収支報告書に約700万円分の無宛名領収書61枚
【2018年続き】
●片山さつき 暴力団交際者から事務所無償提供&秘書給与肩代わり
【2018年続き】
【2018年続き】
【2019年】
【2019年続き】
【2019年続き】
●安倍首相「自衛隊募集は都道府県6割以上が協力拒否」実際は9割協力
●政府統計 2018年1月から日雇労働者120万人外し賃金操作
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
●消費税8%据え置きの軽減税率食料品 政府指針で増税前値上げを推奨
●エジプト・シナイ半島で活動する多国籍軍に陸上自衛官の派遣決定
●塚田一郎副国土交通相 下関北九州道路建設計画「私が忖度した」発言辞任
●新元号「令和」に米NYタイムズ紙「Order and Peace(命令と平和)」
【2019年続き】
●米WSJ紙社説 日本の消費増税が「自傷行為」になるとの見解
●F35戦闘機 米報告書で未解決欠陥966件 100件以上は安全に関わる重大欠陥→政府100機追加購入
【2019年続き】
【2019年続き】
●WTO逆転敗訴 政府の「日本産食品の科学的安全性認められた」は虚偽説明
●日の丸掲揚と君が代斉唱に従わない教職員の懲戒処分 国際労働機関ILOが是正勧告
【2019年続き】
○元号が令和となる
●経産省キャリア職員 覚醒剤使用で現行犯逮捕 省内の机から注射器押収
●自民党兵庫県議谷口氏 選挙期間中当て逃げ 親族が身代わり出頭
【2019年続き】
【2019年続き】
●トランプ氏来日 過剰接待 大相撲でソファ土俵にスリッパ 日米で批判
【2019年続き】
【2019年続き】
●人口自然減 初の40万人超 出生率3年連続減 出生数過去最少更新
【2019年続き】
●国家戦略特区 政府WG委員関連会社 提案者から指導料200万円
●非正規雇用者 10人中4人に増加 年収200万円未満75%
【2019年続き】
●老後2000万円報告書「質問への答弁控える」政府が閣議決定
【2019年続き】
【2019年続き】
●国連特別報告者 日本メディア独立性疑念への日本の拒絶反応に「驚愕した」
【2019年続き】
・時間がかかるうえに、遅延路線を回避すべく毎日路線情報をスマホで検索しながら通勤するので辛い
・帰宅してから晩ごはんだと凄く遅い時間になってしまう(なので忙しい時はほぼ外食)
・うちの会社は一番安い路線の定期代しか出してくれないので差額は自腹で負担
・通勤費が高めだと社会保険料(健康保険や厚生年金)も高くなる ※社会保険料を決める元になる標準報酬には通勤費も含まれるよ!
・通勤時間が短く、自分の場合地下鉄通勤なので遅延がほぼ発生しない
・震災など何かあっても頑張れば歩いて帰れる
近くに住むことのデメリットとしては、システム系とかだと夜中にトラブルがあった時に会社に駆けつける対応要員にされる、会社の近くだと都会に住むことになるので真夜中でもうるさい(救急車とか消防車とか道路工事とか)ってことかな。
遠方で暮らす両親。
うち、親父が死んだわけですよ。
親父が死んで保険金がおりたわけです。
年金ぐらしだけどそれでも1000万円ほど入ってきたわけ。
おかんのところへ。
そんでそのおかんだけど、
まぁそれはいいんだけどね。
関東だと全部で200万円くらいは見ておいたほうがいいあれですよ。
200万円とはいえ軍資金は1000万円あるわけだから平気だと思うじゃん?
あまいんだなー。
あまい。
教会は怖いよー。
ちなみに香典も300万円くらいだったと思うけど、それも教会にいってる。
葬式のときのお金は元々親父が残していたからね。葬式のときに香典は使ってないのよ。
1300万円。いやーいい金額ですね。ってかうちあんまり金もってねーなー。
まぁそれはいいや。
で、流石に俺がしってるおかんも、そこまで使い込まないと思っていたのよ。
多少使うとは思っていたけど、すっからかんは流石にこれまでと比べても違和感がありまして。
やっぱり遠方で一人暮らしで、それがより宗教への依存度を高めてしまったのかなと。
おかんには兄がいて、まぁ俺からしたらおじさんだよね。独身なんだけどさ。
おかんとは一緒には住んでないんだけど、車で一時間くらいのところなんだけど、
偉いもんでマニュアルに乗ってるんだよね。踏み間違えてもエンストするから安心っていうりゆうで。
まぁそんなおじさんに聞いてみたわけよ。
親父死んでからおかん変わった?前より変になったとかある?って。
なんか察したみたいで、理由を聞かれたわけよ。
そんで話したわけよ。
そしたらよ。
またか!!
また?ってなに?パードゥン?
ってことで話を聞いてみたら、
ばあちゃんの貯金、おじさんがばあちゃんが死んだとき用にためてた貯金、ばあちゃんの年金を全部持っていってたんだとよ。
もう二十年前後も前の話だけど。
そりゃ俺も貯金たまんねーわーってな。
まぁそれで合点がいった部分がたくさんありまして。
おじさんは死んだときのことは俺に頼むぞということで、保険の受取人は俺になってるのよね。
なお、おかんは親父が生きてる間からずっとパートに出てるんだけど、
親父って厚生年金の他にも企業年金やら個人年金結構積み立ててたから、
老後も月35万くらいもらってて。
持ち家だし、おかんがパートに出なきゃいけないほど生活困ってへんやろ?って聞いたことあるんだけど、
親父は親父で、おかんに金渡しても自分たちの生活費がなくなるまで宗教に金使うからお金渡さないようにしてるっていっててな。
今にして思えば、わかってたんなら保険の受取人も俺にせーよ!!!って話なんだけど、
まぁそりゃいいや。
で、なんだっけ。そうそう。
オレオレ詐欺なんて結局は一時のもんだし、繰り返し狙われても現在の財産を奪われるだけで終わるじゃん。
身内から金奪い取ってきたり、自分たちの生活費が困るほど毎月搾り取ったりしないじゃん。
騙されたのなら悔しさもあるけど、おかんは感謝しか無いんだぜ。アホか。
俺は1000万円あると思ったら200万円払え言われてんだぜ。アホか。
親父が天国だかどこかにいくために1000万円かかったんだかなんだか知らないけど、現実には墓も立てれずリビングに居るんだぜ。
なにそれ。
それが幸福なのでしょうか。
夫婦のあるべき形とは、旦那の墓を建てるお金も残らず使うことなのでしょうか。
確実に。
狂ってる。
こんなこと年末に知りたくもねーよ。
年越せねーよ。
で、ため息がでるんだよ。
はぁーーーーーーー。ってな。
宗教なんて嫌いだ。
ちょっと困るな。。
なんで、こんなに話をしないといけないのか。
なんというか、部門の壁を超えて話すっての、かなり難易度高いんだが。
競合部署との調整とかも、面倒。
うーんと、混み合っている会議室スケジュールとか、例えばだけど。。
はー。それで派遣社員って、笑わすわぁ。。
なんか、そんな責任終えないですよねっていうことまで振られる。。
まー、60代の人や団塊の世代の人が再雇用される時代だからかもしれないが。
ただ作業をやればいいって、だけでなくて、社内営業的なことまで、求められのって、どうなの?
やってられないなぁー。。
せめて、直接雇用のバイトとか、厚生年金会社が払ってくれるとかだったら分かるが。
酷すぎる。。。
ググりました!
明治大学中退後、東京厚生年金看護専門学校に入学。同校を卒業後1987年より東京厚生年金病院に勤務。内科病棟を経て、神経科病棟および緩和ケア病棟の看護師長を歴任する。
小林光恵
茨城県立鉾田第一高等学校在学中は地学部やチアリーダーで活動をしていた。1982年に東京警察病院看護専門学校卒業後[1]、看護師、編集者などの経験を経て、著述業となる。
国立療養所宇多野病院付属高等看護学校卒。都内で看護婦として働く[1]。夫は新聞記者の柴野徹夫。1987年に『看護病棟日記』を刊行して話題となり、数冊の著作をなした。
山中利子
室園孝子
久留米医師会看護専門学校卒業後、聖マリア病院へ勤務、並行して音楽専門学校にてボイストレーニングを重ね、バンド活動等を経験。 二児の母になったのをきっかけに執筆活動を始める。
真杉静枝
1911年に一旦日本に戻ったが、再び台湾に戻り、台中の看護婦養成所を卒業して1916年から看護婦として台中病院に務める[1]。
弥永英晃
看護師として救急救命・外科・内科・整形外科・脳外科・終末期医療・訪問看護・精神科の経験、病院・クリニックの心療内科・精神科・児童・思春期外来で病院カウンセラーとして勤務。独立し「心理カウンセラー・メンタルトレーナー・作家」として活動。
吉見マサノヴ
ルイーザ・メイ・オルコット
1860年にオルコットは「ジ・アトランティック・マンスリー」(The Atlantic Monthly)誌に作品を書き始め、また1862年から1863年にかけて六週間ほど、ワシントンD.C.のジョージタウンにある合衆国病院で看護婦を務めている。
1997年、家族がコンピュータを買ったことをきっかけに小説を書き始める[2]。この時、看護師になって20年が経っており、まだ看護師という職業が好きだったが、何か新しいことを始めてみたいと思っていたという[1]。
ヴィッキィ・バウム