はてなキーワード: ウォンとは
https://s.japanese.joins.com/jarticle/274234
ソウル中央地裁民事合議34部(裁判長キム・ジョンゴン)は8日午前9時55分、故ペ・チュンヒさんら慰安婦被害者12人が日本政府を相手取って起こしていた損害賠償請求訴訟で、原告に1億ウォン(約949万円)を支払うよう命じる判決を下した。
この判決に真っ先に嫌韓厨が大喜びしているという事実を冷徹に受け止めた方がいい
主権免除の原則にのっとって日本政府は判決そのものを無視するだろう
「日本政府」の資産となると、韓国国内にある日本大使館や日本領事館の敷地を接収するくらいしかないんじゃないかな?
すごい時代になったもんだわ
俺用メモです。
韓流なんか見てたまるか、と思っていた基本韓国嫌いの俺ですが、ステイホームでうっかり「愛の不時着」を見てしまい、以来すっかりハマってしまいました。
良いものは良いと認めざるをえない。
というわけで俺のおすすめするトップ10+くらいをできるだけネタバレしない範囲で紹介したいと思う。
1話、3話、最終話のラストシーンは涙。全編を通して人生訓にもなるような考えさせられる深い名言の宝庫。どん底から這い上がるたくましい生き方に共感する。「強く願えばいつか叶う、意外な方法で」 パク・ウンビンの歌唱力に脱帽した。
ウ・ヨンウ弁護士を好演したパク・ウンビンの魅力全開。韓流時代劇にはハズレなしだと思う。数奇な運命により、女であることを隠して王となり名君として良政を行う。女として生きたいが生きられない悲しみ。そして最後にたどり着く女としての幸せ。「欲しいものが一つだけありました。かんざしです。」最終話は歴史に残る名作といってよい。
君の名は。に大いにインスパイア()されたタイムリープ恋愛サスペンス。恋愛物だがサイコサスペンスと謎解きがあり、時系列と人間関係を立体図に書いてメモっていかないと頭の中がこんがらがるくらい複雑に絡んだストーリー。数々の伏線がラストで見事に回収されていくとても練り込まれた脚本。終わり方が本当に切なくて美しい。君の名は。のオマージュ?というかそのまんまだけど。
76話もあって見終わるまで骨が折れるが、バカバカしくも続きが見たくなるよくできた秀作で結局最後まで飽きずに楽しく見られた。長かっただけに終わってからのロスが激しい笑
心優しい、優しい世界の話。自閉症スペクトラム障害で人の心がわからないが写真記憶能力を持つ天才が弁護士となって活躍する。ウ・ヨンウ弁護士がとにかくかわいい。物語がとにかく優しい。心救われる映像と物語。現実的じゃないとかやぼったいことは言わない人へ。
なんかタイトルからして北朝鮮から逃げてきた人の話かと思ったら全然違った。人生なんてろくなことない、ただ心を無にしてやるべきことをやるだけ・・・という諦観の境地に達してしまった不遇な女性が、心を許せる「ヤクザ」と知り合って、互いに惹かれていく。自分のこころを解放していく日誌をつける。人生がつまらないと心を閉ざしてしまったあなたへ贈る、こころが救われる物語。主題歌が耳に残る。
「恋慕」が明らかにインスパイアされてそうな、恋慕より数年前に制作された似たような作品。こちらは女性が男性と入れ替わるのではなく、庶民である道化師が王様と瓜二つであったことから数奇な運命に巻き込まれていく。最終回はいろいろあったが一応のハッピーエンドでホッとする。
ラブコメみたいなタイトルだがコメディ要素が一ミリも無いとても重い話。不幸な生い立ちのせいで社会の底辺で生きてきた少女が、人生に生きる意味を失っているものの誠実で心優しい「おじさん」と出会い、互いの人生に影響を与えていく。ヒロインが韓国のトップアイドル歌手と知って驚いた。演技力素晴らしい。最終話は観ながら一時間ずっと泣いていたくらい。誠実な二人の幸せな未来を感じさせるラストが素晴らしい。
私が人生で一番泣いた作品かもしれない。登場人物の全員(ただし犯人を除く)に深く深く共感できる心理描写にとても優れた作品。
不遇な人生のせいで自己肯定感がどん底に落ちた未婚のシングルマザーが、苦労して苦労して子育てをする中、褒めて褒めて褒めまくるスーパーポジティブマンの警官に出会って立ち直っていく話。身近にありそうな人生ドラマであり、恋愛ドラマとしても素晴らしく、サスペンスドラマ(殺人事件を軸に話が展開していく)としても秀逸。笑いもある。主人公の男女がとにかく魅力的。子役も魅力的。演技力凄い。最後まで視聴した後の読後感(余韻)が素晴らしい作品。
ビジネスドラマであり不遇な青年の人生をかけた復讐劇でもある。その点でよく半沢直樹っぽいと言われるが半沢直樹がオモチャに見えるほど脚本が素晴らしい。群像劇なので登場人物それぞれの人生が並行して描かれるが、どの人物もとても魅力的。恋愛ドラマとしても秀逸。
「貧乏な男との結婚はイヤ。だから好きな男は私の手で成功させる。私が努力してあなたを金持ちにして差し上げます。」という恋愛観が衝撃的であり新鮮であり新しい女性像を描いていると感じた。
トランスジェンダーや肌の色の違う外国人への差別問題を扱った社会派作品でもあり、彼女ら/彼らへの応援歌でもある。これも読後感(余韻)が素晴らしい作品。泣けるシーン多い。
ビジネス恋愛ドラマ。IT系スタートアップ企業が生まれて成長していくさまがわりとリアリティをもって描かれている。恋愛ドラマとしても秀逸。笑い多め(3話ラストで死ぬほど笑ったw)恋愛ドラマとしてはラストの切なさが半端ない。結末には賛否両論あるようですが私はあれで良かったのだと思っている。メインキャストの一人、ジピョンは名前の文字を並べ替えると「手紙」になるというアナグラムになっているそうだがそういう緻密で心優しさに溢れる脚本が素晴らしい作品。あとシャレオツな音楽がとてもいい。OST(サウンドトラック)は必聴。
クッソしょうもない笑いあり、シリアスあり、派手目なアクションありの総合エンタメ作品。基本的には恋愛ドラマですが北朝鮮の生活などが興味深く描かれておりエンタメ作品として極めて優秀。笑えるシーン多め。登場人物みんなに愛嬌があり魅力的。メインキャストではない二人のサイドストーリーの悲恋に号泣。このドラマも音楽がとてもいい。Flowerという曲の和訳を読んで泣いた。サントラ欲しくなるドラマのNo.1でもある。
ストーブリーグとはプロ野球の世界でオフシーズンの冬の間の公式試合のない期間のこと。万年最下位で荒れたチームが門外漢のゼネラルマネジャーを迎えたことで劇的に変化していく。マネジメントとは何か、リーダーシップとは何かを考えさせられる。世の中の企業のトップ、経営者やチームのリーダーとなる方々に是非見てほしい作品。
サスペンスあり、子育てに悩む母親の姿あり、嫉妬あり、多くの要素が絡み合った複雑なドラマだが根底にあるのは女同士の真の友情と思いやり。前半は子育て中の、あるいは子育て経験のある男女ならとても胸にくるものがあるのではないだろうか。子役の迫真に迫る演技もすごい。韓国ドラマはどうしてこれほどまでに心理描写に優れているのだろうか。
ラストまで展開が読めない見事な脚本で、終わった後の余韻も良い。41歳のイ・ヨウォン(ウンピョ)が美しい。音楽も良い。
人生の大半を共に過ごしてきた3人の女友達の友情物語。三人のうちの一人が病気で余命宣告されてしまう。親友っていいな、というお話。
フェンシングのスポ根物語かと思ったら、友情あり、恋愛ありのごった煮の青春群像だった。いろいろ設定が非現実的だけど心理描写がうまくてとにかく泣けるドラマ。ラストはハッピーエンドではない。後味が必ずしも良くないけどドラマが終わって振り返ってみると色々なことがあった約20年間の出来事が一つ一つ思い出深く、本当にこの5人の若者たちと自分も一緒に青春を過ごしてきたかのような思いに駆られる。記憶に残る作品。青春ていいな。
注:韓国では数え年のようで、実際の年齢はマイナス2歳して下さい。(23歳と19歳)
これは極端な反日感情描写を含むので日本ではあまり宣伝されないが、大河ドラマなみの超大作だと思う。完成度の高い傑作。朝鮮の「ザ・ラスト・お嬢様」と、偶然に彼女の人生にかかわってしまった3人の男たちを中心に、李氏朝鮮が崩壊していく時代の流れに翻弄される数奇な運命を描く。切ないお話。
笑いに全振りした恋愛コメディ。サウンドエフェクトの使い方が面白くて笑える。泣けるシーンもある。全編楽しんで見ることができ最後まで飽きない。悪人が一人も出てこない。登場人物みんながそれぞれとても魅力的。
幼馴染の男女の成長の物語。7話くらいまでかったるいけど8話あたりから面白くなってくる。最後まで見てとても後味のよいドラマ。ハッピーエンドなのもいい。そして音楽がほんといい。サウンドトラックを買いたくなるレベル。
キム秘書ことパク・ミニョンさんはもう完全にコメディ女優になってしまった笑。基本コメディ貴重の恋愛ドラマでラストもハッピーエンドだけどあんまりスッキリしないなあ。ミニョンちゃんが可愛いだけのドラマ。まあ見ていて飽きないしドラマとしては面白くはある。
ビジネスドラマ。「未生」とは囲碁用語で、まだ安全が確定されておらずいつ死ぬ(相手に取られる)かもわからない碁石のこと。囲碁棋士を目指して挫折した青年(学歴ナシ)が26歳で初めて一般企業にインターンとして勤め、ボロボロになりながらも人間として、ビジネスマンとして成長していく様子を描く。社会人経験のある人なら涙なしには見られない真面目なドラマ。韓流には珍しく笑えるシーンはあまりないド真面目一本勝負。就活を控えた学生達にはぜひ見てほしい作品。最終話は完全に蛇足で無いほうが良かった。
ヴィンチェンツォとは人名「ビンセント」のイタリア発音と思われる。イタリアマフィア一家のコンシェルジュ(最高相談役)として上り詰めた弁護士が韓国に隠した財宝を取り戻すため帰国し、市井の人々と巻き起こすドタバタ劇。基本的にはコメディで泣ける要素はあまりないがサスペンス要素もあって面白い。
韓国の財閥一族の熾烈な権力争いを描くドロドロの昼メロサスペンス。泣ける要素はあまりないが面白かった。
プロ野球チームでエースピッチャーだった兄が、暴漢に襲われた妹を助けたものの過剰防衛で犯人を殺してしまい刑務所に投獄される。プロ球団からも解雇され引退か、となるが刑務所内で地道に練習を続け、最後はプロ野球に復帰するという物語。淡々と進むストーリーで退屈な部分もあるが、いいドラマだった。
検事ドラマ。腐敗した検察庁の悪を暴こうとする若い検事と女性刑事。シーズン2は退屈でイマイチだった。
トッケビとは韓国に伝わる妖精?妖怪?みたいなもの。輪廻転生を超えた普遍の愛を描いたファンタジー。一大ブームを起こした作品のようですが私には合わなかった・・・
人気があるみたいですが私には合わなかった。登場人物にあまり魅力がない気がする。共感できなかった。
25歳の女性が浜辺で拾った古い腕時計を巻き戻すと自分だけ時が進みおばあちゃんになってしまう。見た目おばあちゃんの中身25歳が繰り広げるドタバタ劇。ネタバレになるので書かないがラストであかされる真実はとても重い話だった。
とりあえずこんなところで・・・
https://s.wowkorea.jp/news/read/260897/
【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)が7日発表した経済協力開発機構(OECD)加盟国の19年の1人当たり名目国内総生産(GDP)に関する調査結果によると、韓国は3万1681ドル(約350万円)で、加盟35カ国のうち22位だった。前年(3万3340ドル)比5.0%の減少で、減少率は5番目に大きかった。
韓国より減少率が高かったのはアイスランド(8.1%減)、ノルウェー(7.7%減)、チリ(6.7%減)、スウェーデン(5.4%減)だけだった。また、1人当たりGDPの減少額は韓国が1658ドルで、ノルウェー、アイスランドなどに続き6番目に大きかった。
また、韓国の順位は前年と同じ22位だったが、20位の日本(4万286ドル)、21位のイタリア(3万3146ドル)との差は拡大した。
韓国の減少率が拡大したのは19年の名目GDPが1.1%増と前年(3.4%増)を下回ったためだ。さらにウォン安・ドル高が響き、ドル換算した名目GDP成長率はマイナス4.6%と大きく落ち込んだ。
そのため19年の1人当たりの国民総所得(GNI、3万2115ドル)も前年比4.3%減少し、世界金融危機後の2009年(10.4%減)以来の減少率となった。新型コロナウイルスによる打撃で、韓国銀行は今年の名目GDP成長率見通しをマイナス1%と予想しており、さらにウォン安が進んだ場合、韓国の1人当たりGNIは先進国の基準とされる3万ドルを下回る可能性もある。
いつか日本を追い抜けるといいですね。
ttps://twitter.com/FeelzenVr/status/1333023789773320194
【ツリー】告知
現在、韓国VRChat界隈で「販売アバターを共有しよう」というサイトが立ち上がっています。
web魚拓:https://megalodon.jp/2020-1128-2051-08/https://vrchat.imweb.me:443/
サイト文日本語訳 僕はVRChatを楽しむあるユーザーです 突拍子もないですが、単万直入に一つ聞いてみます。 皆さんはBOOTHのアバターをどう思いますか? 皆さんはどう考えるかは分かりませんが、おそらく私と同じ意見でしょう。 私はブースアバターを持ってます。きれいでもあります。 可愛くもあるし無料モデルよりクオリティも良くて時間をかけずにきれいなアバターをすぐ使えるという長所がある本当に良い販売だと思いました。正確には考えました。 なぜか? ブース市場の商業化は過去に比べて飛躍的に盛んになりました.。 もちろん製作者たちが時間をかけて作った結果物をお金を払って買うのが正しいと思います。 しかし、ブースの市場は皆さんが考えている般市場とは違って同人市場だということです。皆さんは同人市場をどう思っているのか分かりませんが、私が知っている同人市場は安い漫画や物を自由に販売して購入者を満足させる市場だと考えています。 ですが、VRChatのアバター市場はとても高価です。 そのモデリングの塊に5万ウォン以上を費やすことに、皆さんは疑問を持ちませんか? そしてブース市場の販売者はいつものように価格を上げて売っています。 また、私たち購入者はいつもその高いアバターを購入して使う立場です。 その購買したアバターをコピー貼り付けるとお金を払わなくてもすぐ使えるように友達にあげることができますが、各自個人的良心に従って直接購買して使っている。 現在VRChatのブース市場文化はそうです。 そんな恐ろしい市場にアバター製作者たちは、購入者たちをあざ笑うかのように常に価格を大幅に引き上げ、私たちに著作権という口実で購入者たちの玉砕を締め付けています。 面白くないですよね? 税金も払わないやつらが著作権云々している時ではないような気がします。 そして、購買者はその高いアバターを買っておいて、まるで高級貴族が高級物品を買うように行動します。これは間違った文化です。 また、VRChatの運営者たちはこのような文化を制裁するどころか、むしろこの不思議な市場を大幅に拡大してVketというイベントを作り出しました。 もしVRChat運営者がアバター市場の創始期に価格制裁をしていたら、こんな状況にはならなかったでしょう。 私はそのような文化を見て今まで我慢してきましたが、今はじっとしていられません。 これから私がVRChatを削除するまでブースに出てくるメジャーアバターをいつも共有します。 アバターファイル共有リンクは、情報提供が入り次第整理し、常にアップデートするよう努力します。 とあるVRChatユーザーより
ttps://twitter.com/vjroba/status/1333424648466309122
昨日zenさんが問題にしてた有料アバターをみんなでばら撒こうプロジェクト、サイトを移転していた。地の果てまで追い詰めて息の根を止めるべきだと思う。
ttps://vrchat-avatar-share.jimdosite.com
また、Twilterの方によると、ブースのアバター価格は製作時に比べて安いと思うか説明します 皆さんは製作時聞が長いという高く策定することについて考えていないボショトナますただ製作時聞が長く高い? まあ私が見るには、能力がない見えますね、皆さんが口がマルょう賞賛していた自称業界人が、その時間をかけながらまで作るの正常だと思いますか、ただ能力がないのです。 ないと反論するんですか?その後、すぐにそのアパタを持って大規模なゲーム会社にポートフオリオを入れてみてください皆さんが言っておられた業界人の制作能力であれば、大規模なゲーム会社も反してすぐにスカウ卜をアンハル理由があるでしょう。
ttps://twitter.com/sgbZ03WkXvTWDND/status/1333646670521790465
返信先:
@gyoniso3 さん
ttps://twitter.com/GigueAnthem/status/1333679981860306945
それやれる人の経済基盤で
ttps://twitter.com/sgbZ03WkXvTWDND/status/1333683300498505728
返信先: @GigueAnthem さん
ただ高いコンピューターを使ったからといって高いアバターを買うだけの経済基盤があるのか。
そして新たにゲームを始めた人たちはコンピューターのアップグレードと高いアバターを同時購入しなければならないので非常に負担になる
「文在寅」が進める「歴史歪曲禁止法」 「日本が好き」「反日教育は嫌い」で刑務所へ
同法案には「新聞、雑誌、テレビ、その他の出版物または情報通信網を利用し、展示会、集会などで日本帝国主義の国権侵奪と植民統治を称賛、正当化、支持し、日本の戦争犯罪を否認または著しく縮小·軽視する行動を取り、また日本の植民統治を擁護する団体の活動を行うと、7年以下の懲役または5000万ウォン以下の罰金に処する」という一文がある。
これは例えば、「日本の植民地時代は、鉄道や西洋式建物ができるなど経済的な発展があった」と発言しただけで、刑事処罰を受ける可能性があるのだ。
30年間日本で暮らし、韓国人と結婚して韓国国籍を取得した日本人が、日本の戦争を擁護する発言をしたら懲役や罰金刑に処されることになる。国外で生まれ育った韓国人も同様だ。
1オタクによる雑感。
2ヶ月前、約8年半にわたる連載がついに終わってしまった。連載当初から読んでいた身としては、毎週の楽しみがなくなってしまった喪失感があり、それでもアニメやイベント、グッズの展開が続く中でなんとか生き延びている。
当時女子バレー部に所属していた私は、同じく男子バレー部に所属していた兄と毎週ワクワクしながら読んでいた。バレーボールを題材にした漫画を初めて読んだ。特殊技もなく、ただ淡々と高校生たちがバレーをしている話が楽しくて楽しくて仕方なかった。自分自身の心情ともリンクしていた場面がところどころであり、それもハマった要因かもしれない。
連載が2〜3年経った頃私は進学と共にバレーボールを辞めてしまったが、それでもハイキューは毎週読んでいた。所謂"夢女子"と"腐女子"になった。
最近はすごく、ものすごーーーーーーーーーくファンが増えたと思う。正直めちゃくちゃ嬉しいというか、昔は周りにハイキューのことを話せる人がいなかったし、読んでないって言う人が多かったから、やっとハイキューを通して友達もできて推しについて話せるのが幸せなのだ。
それに比例して増えてきたが、上に書いたように私は二次創作もわりと読むのだが、「原作を大して読んでいないのに創作する人」が多いのだ。まぁ旬ジャンル(?)(違うかも)(主観です)だからみんな絵描きたいし字も書きたいよね…わかるよ…となるけど、「〇〇の家族構成捏造してます」、「この子の過去ってどうなんだろう…」等々……………。
いや、原作読めば全部書いてることやーーーーん!
古舘大先生が書いていらっしゃることやーーーーん!!!?!!?!?!!!???!!
表面だけ見て、周りが呟いてるのを見て、このキャラクターがかっこよくて、バレーボールが好きで、入り方は人それぞれだし、そんなの当たり前だけど、でも二次創作していくならせめて話の流れとか知っててほしいし、二次創作=捏造前提なのかもしれないけど、勝手にキャラクター変えていくのはどうなん……となった次第です。
まぁ本当に私の雑感だしこういう人もいるよってだけ。なんか吐き出したくなった。
あと一つだけ。
バレーボール、競技自体めちゃくちゃ楽しいから、ルールも簡単だしみんなVリーグ観に行こう。
あとグッズも異種交換多すぎてさすがに笑っちゃった。
30歳。-1000万ウォン。
家賃について
月3万円ぐらいの安アパート。
注文住宅ではない(当然だが)ので普通の間取りと普通の設備。1人で住むにはもういい。
基本的には彼女が作った料理を食べる。外食は年一回程度。回転寿司は行ったことがない。
食材はなるべく国産を選んでいるらしい。道の駅や農協直営の100円市場へよく買い物にでかけている。
自腹で飲みに行くなら3千円程度かな。
最近、酒を飲むと体調を崩すようになって、あまり飲んでいない。
200円の缶ビールを買ったら奮発したなと思う。
定価で買いたくないので、できるだけコンビニではなくスーパーで買う。
値引きシールが貼ってあると嬉しい。
車について
35まで軽自動車を所有していたが、無意味に思えて廃車。必要なときは社用車を拝借。
貯蓄について
毎年100万円ぐらいは貯蓄にまわる。投資は痛い目にあってから自重している。
生命保険は未加入。
旅行について
年に一度、車で国内旅行するぐらい。
義務教育+高卒。地元の底辺高校。塾の存在は知っていたが行ったことはない。
https://anond.hatelabo.jp/20200530164357
元増田を参考に書いてみましたが退屈な振り返りですね。特に貧乏な生活をしている実感はありません。30過ぎて年収300万を下回ったあたりから女の子にスルーされるようになりました。
「小さい少女像」後援1億2000万ウォンも…慰安婦支援団体「正義連」の果てしない申告漏れ
不良会計疑惑などで韓国検察の捜査を受けている慰安婦支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(以下、正義連)が、今度は1億2000万ウォン(約1041万円)に達するクラウドファンディング(オンライン募金)の寄付金をきちんと申告していなかったとの疑惑が持ち上がった。
彫刻家キム・ソギョン氏は2016年に、旧日本軍「慰安婦」被害者を助けるためにクラウドファンディングサイト「tumblbug(タンブルバグ)」で「小さい少女像」プロジェクトを始めた。キム氏は2011年水曜集会1000回を迎えて平和の少女像を製作した彫刻家だ。キム氏は当時、掲示文で10・20・30センチの大きさの小さい少女像を販売して製作費を除いた募金額全額を正義連に寄付すると明らかにした。
該当プロジェクトは当初の目標だった1億ウォンを超えて後援者9003人から合計2億6600万ウォンを集めた。キム氏はファンディングを終えた後、掲示板に「後援支援金2億6600万ウォンのうち材料費と手数料、配送料を除いた収益1億2000万ウォン余りを正義連に伝達した」と明らかにした。
だが、正義連が国税庁に報告した2016年度公益法人決算書類には関連の内訳が脱落していた。国税庁によると、公益法人は寄付金が総財産家額の1%を超えるか2000万ウォン以上の場合、該当寄付者を公示しなければならない。
正義連側はこれに関連して「公示脱落に関する部分はすでにコメントを出している」と説明した。これに先立ち、正義連は「公示脱落は未熟な会計公示よるミス」とし「現在、専門会計士とすべての公示を検討しているが、できるだけ早いうちに再公示手続きを完了する」と話したことがある。
一方、正義連のこのような会計不正疑惑を初めて提起した慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんは25日、2回目の記者会見を開いて追加の立場を明らかにする予定だ。
こういう帳簿上存在しない多額の金が、さ
1円残らず挺対協関係者の私腹を肥やすため「だけ」に使われたか?って言われたら絶対にありえないわけでさ
いろんな所に嗅がせる鼻薬の元手にも使われてるのはほぼ確実なんだよな
「日本軍慰安婦被害者が日本側の基金を受け取らないように勧めた事実はない」という韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)の釈明と相反する被害者証言が出てきたことが確認された。
韓国挺身隊研究所研究員出身のキム・ジョンラン氏が2004年に書いた博士論文「日本軍『慰安婦』運動の展開と問題認識に対する研究:挺対協の活動を中心に」によると、1990年代に日本が政府次元の「国家賠償」ではない、市民が集めたアジア平和国民基金を支給しようとした当時の状況が詳細に出ている。
論文によると、挺対協は1997年1月に被害者7人が日本の国民基金を受領することにした事実が明らかになると、「ごく少数のおばあさんの行動は他の多くのおばあさんにさらに屈辱的だ」としてさびしさを示した。
実際に活動家らと国民基金を受領した被害者の間の葛藤を見せる証言もある。論文が引用した証言集で被害者のソク・ボクスンさんは「私たちは年を取ってどんどん死んでいく。どからであれくれるお金を受け取って使って死にたい。多数がこうだ…。おばあさんたちの要求は無理でもなく、そこでこんどはまた挺対協で(国民基金を)与えるなと日本に噂を言いふらしたんだ」と話した。
ソクさんはまた「何であれ何千万ウォンもくれるならそのままおばあさんたちがもらえるよう放っておけばいいのに…おばあさんたちはみんな死にかかっているじゃないか。ところが募金を受け取るな、それを受け取れば汚い金だ、売女だ、こうした耳障りなことばかり言う」と吐露した。
論文によると挺対協は「日本と被害者の間で信頼回復が先行しないため」「国民基金は日本軍慰安婦犯罪に対する免罪符を日本政府に与えるもののため」「被害者の名誉と尊厳をもう一度踏みにじるもの」という理由で国民基金の受領に反対した。当時挺対協は声明で「日本の国民基金を受け取った7人のおばあさんの行動は正しくなかったと評価されるほかない」と言及することもした。
論文著者であるキム氏は中央日報の電話取材に、「論文は具体的な資料に基づいて作成した。当時論文内容に挺対協が反発したり異議を提起したりはしていない」と話した。
これに先立ち日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯のハン・グクヨム運営委員長は20日にソウルの旧日本大使館前で開かれた1440回目の水曜集会で、「日本政府が1994年8月に発表した国民基金を挺対協が受け取れないようにしたという批判を受けている。被害者に受け取るなと勧めたというのは一抹の真実もない歪曲だ」との立場を明らかにした。
ハン委員長は2015年の韓日慰安婦合意後に被害者が日本政府の出資金で設立した「和解・癒やし財団」の支援金を受け取らせないようにしたという疑惑に対しても否定した。彼は「この合意によって韓国政府は国連など国際社会で慰安婦関連発言を中断し、撤去の危険に直面した平和の少女像を守ろうと若い学生たちが寒い冬の道路で夜を明かした。その時の不正義な状況と挫折感を私たちはみんな忘れることはできない。その渦中におばあさんに支援金を受け取るなという原則に外れたことを挺対協がどうしてするだろうか」と話した。
正義連と尹美香(ユン・ミヒャン)前代表をめぐる後援金流用をはじめとする議論は7日に李容洙(イ・ヨンス)さんの記者会見で始まった。李さんは正義連に向け「水曜集会をなくさなければならない。ひとつも役に立たない。参加した学生たちが出した義援金はどこに使ったかもわからない」と批判した。
4億8000万ウォンだとしていた慰安婦被害者憩いの場建築費、申告金額は7600万
京畿道安城(キョンギド・アンソン)慰安婦被害者憩いの場の建築が2010年に承認を受ける当時、申告されていた建築費、土木工事費など事業所要金額が7674万ウォン(現レートで約672万円)だったことが20日、確認された。
これに先立ち、慰安婦被害者支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」は建築業者のキム氏から2013年7億5000万ウォンで購入したこの建物の建築費が4億8000万ウォンだと明らかにしていた。3.3平方メートル(1坪)あたり600万ウォンを投じて実建築延べ面積264.25平方メートル(80坪)の建物を建てた時の金額だ。だが、7674万ウォンを基本建築費として限定し、仕上げ工事など各種費用を加えても最終建築費4億8000万ウォンは膨らませすぎだというのが業界の指摘だ。
中央日報が入手した安城憩いの場の建築申告書、竣工許可書、事業計画書などによると、キム氏は関連書類を2010年8月に作成した。キム氏は2階単独住宅を作るために建築工事費5000万ウォン、土木工事費1529万ウォン、農地専用負担金544万8000ウォン、運賃費500万ウォン、その他工事費100万ウォンなど計7673万8000ウォンかかると安城市に提出した。これに先立ち、キム氏は2007年に妻の名義で該当の敷地を3520万ウォンで購入した。
キム氏は書類に「本人が資金を調達して直接監督下に着工・竣工を履行し、その後、直接管理・運営する」と記述した。住宅平面図も提出した。1階に出入口(玄関)2つ、台所1つ、多用途室、部屋3つ、トイレ2つを配置し、2階に部屋1つとトイレ1つを配置するという内容だ。住宅はスチールハウス構造で、屋根はOSB合板の屋根で建てるという内容も明示した。これは実際に完工した安城憩いの場の構造と同一だ。憩いの場は2010年9月3日着工、2011年7月22日に使用承認、2012年11月完工(所有権保存登記)の手続きを踏んだ。
業界関係者は「安城市に提出された事業費用などを考慮すると、正義連が明らかにした建築費は大きく誇張された可能性が高い」と指摘した。あるソウル地域の建築業者は中央日報の電話取材に対して「基本建築費が7600万ウォンなのに最終建築費4億8000万ウォンというのは仕上げやインテリアなどだけで4億ウォン以上を使ったということ」とし「その反対なら分からなくもないが、常識的に成立しにくい」と話した。
これに対して野党「未来統合党」の鄭鎭碩(チョン・ジンソク)議員室関係者は「正義連が公開した憩いの場建築費が膨らんだと疑われる部分」とし「憩いの場を高価で購入した背景を明らかにしなければならない」と話した。
正義連は7億5000万ウォンで購入した憩いの場に追加で1億ウォン余りのインテリア費用をかけたと明らかにした。結局、8億5000万ウォン以上を使ったのだ。
この憩いの場は先月原価の半額にすぎない4億2000万ウォンで売却された。これに関連し、尹氏は相場よりも憩いの場を高く購入して特定人物に特恵を与えた容疑(業務上背任等)などで検察に告発された。
これに先立ち尹氏は「建築資材の質、建築技法などが高級だった」と高価購入疑惑を否定した。キム氏も中央日報の取材に対して「最高のレンガを使って一生懸命建てた家で、8億~9億ウォンを受け取ろうと思ったが安く売った」と説明した。キム氏はイ・ギュミン民主党当選人が代表だった安城新聞の運営委員長だ。憩いの場売却当時、イ氏がキム氏を尹氏に紹介した。