はてなキーワード: 食事とは
私は女という資質と運を活用することに成功し、今の地位を得た。
そのことに何の後ろめたさも持っていない。
なぜなら世の中、家柄や財力など、自分の努力以外の様々な資質を持って生まれ、その上に安住している人間など星の数ほどいるからだ。
否、本当のことを言えばそんなことすら気にしていない。読み手を納得させるために書いたまでだ。
食事を準備するは私であり、夫と私は生活費の調達と家事というそれぞれの役割を担う対等な関係だからだ。
ヘレステーキだろうと寿司だろうとデリバリーだろうと、自分の気分にしたがって食事の準備をする。
もちろん夫から何かしらの要望があれば協議を行わないわけでもないが、私が折れるべき明確な理由が提示されない限り譲歩することはない。
なぜならすでに、自分自身がその枠の外で暮らしており、そんな自分を全肯定しているからだ。
夫や子どもを送り出すために朝早く起き、なおかつ今の時代にあっては共働きが普通で、家事と育児と労働というマルチタスクをこなすのが一般的なライフスタイルとされているが、私はそんなものと一切無縁の生活をしている。
好きなときに起き、好きなときに食べ、好きなときにやりたいことやる。
ただ健康にだけは多少配慮すべきかとは考えるので、肉を食べすぎたと思えば他のもので帳尻を合わせるようなこともある。しかしそうでない限りは、自らの意志と自由と選択において、今後も週4でヘレステーキを出すつもりだ。
こうですか?
カフェでモーニングを食べていたら、明らかにホームレスの方が入店をされた。
店内はほどよく空いており、店員(研修生のバッジをつけていた)は人数を確認すると、空いている席どうぞ〜と声をかけて、
私が座っていた席からは入口がよく見えるので、正直なところ「おいおい...入れるのか...」と思っていた。
申し訳ないが服装等からホームレスなのは明らかであり、案の定その方が席につくとこちらにまで悪臭が漂ってきた。
食事はほぼ終わっていたので、もう少しゆっくりしたかった気持ちはあるものの、すぐに荷物をまとめて私はレジに向かった。
私の他にも何名かが急ぐようにレジに向かっていた。ホームレスの隣の席の方はまさに食事がきたところであり、こんな状況じゃ食べれないだろう...と私は勝手に感じていた。
レジで会計を待っていると、店長らしき方が退店を促しており、ホームレスの方の怒号?が聞こえたがその割にはすぐに退店をした。
ホームレスを入れてしまった研修生は、全然関係ないレジの対応で戸惑っており、その姿をみて、ホームレスを入れてしまうことに対する不満や
とはいえ、(特に研修生には)ハードルの高い対応でもありそうだよなぁといったモヤモヤを抱えていた。
実際に大人になると翌日のパフォーマンス落ちるしそもそも健康に悪いからお酒飲めないし、
外食も脂質や炭水化物が多いわりに野菜少なすぎて食べる気が失せる。
食事は3食自炊、飲み物は水かお茶かコーヒー、みたいな生活に陥る。
たまに「自炊しない」とか「お酒大好き」みたいな人の話を聞くけど、その生活でどうして体調を崩さないのかよくわからない。
つまり群衆に注目されている緊張状態で食事なんてしても料理を味わうなんて出来ないということだ。
そういう意味合いでは外食というのは家でいるよりもある種の緊張を強いられている状態ではあるといえる。
よく、結局家で食べるご飯が一番おいしい、とかいい出す人がいるがそういうのは家庭の味云々というものとは別にリラックスして食べれる状態そのものも指しているのだと思う。
そのへんを考え巡らせると、この世で一番おいしいご飯というのは家族が一流のシェフで且つ最高の素材で作ってくれた家庭料理ということになるのだろうなあ。
もちろん健常者には健常者なりの苦労があるし、学校や仕事だって大変だろう、趣味に力を入れるのだって、家庭を持つことだって大変だろう、そんなことはわかっている。痛いほどわかっている。だから私が今から語る感情が、全て甘えであることもわかっている。そのうえで私は健常者が憎い。
私は重めの躁うつ病で、躁(調子が良い)のときは仕事に精を出したり趣味である絵に打ち込んだりいろいろなところへ出かけたり様々な人と話したりとThe充実した人生!のようなものを送れている。(なお、この際不眠になったり人と喧嘩したり散財のし過ぎで多額の借金を作ったり性的逸脱をしたりすることについては目を瞑ることとする)
ところが、ある日突然体がまったく動かなくなるのだ。布団から起き上がれない。頭が回らない。頭が、全身が痛い。何も考えられない。仕事も行けないし趣味もできないし食事や風呂もままならない。少し前まで普通に生活できていたぶん、そのショックは大きい。何も出来ない自分のことが本当に情けなくなり、死にたいとすら思うがまず死ぬための行動を起こす元気がない。苦しい。不安と絶望に包まれる。
誰かに相談しようにも、私の人間関係は躁のときに構築されたものなので、うつだなんだと言っても信じてもらえるはずもない。万が一信じてもらえたとして、過度に心配されても申し訳ないだけだ。
フォロワーの描いた可愛らしい絵が流れてくる。絵を描けるだけの肉体的、精神的余裕がある人間が心底羨ましい。きっとあの人は健常者なのだろう。憎い。
そうして闘病垢を開く。流れてくるのは闘病をしながらも趣味やファッションを楽しむフォロワーたちの自撮り。仕事を頑張る旨のツイート。綺麗な面しかSNSに見せていないだけだと言われればそれまでなのだが、とてもキラキラして見える。憎い。きっとファッションメンヘラか、私よりも病気の程度が軽いのだろう。私と同等の人間は、そもそも表に出てこない。これもダメだ、閉じる。
本当はわかっている。自分がただ努力のできないゴミカスのクズ、怠惰に甘えて寝ているだけで、何気なく絵を描いたり仕事に行ったりオシャレをしたりと私のやりたいことをしている人達は血反吐を吐いて頑張ってなんとかそれをこなしていて、本当はずっと死にたいと思って、それでも意地で踏みとどまって生きているんだと。
でももし、そうじゃなかったら?本当に何気なく「あ〜かったりぃなぁ〜ポリポリ」くらいのノリで生きていけているのだとしたら?その考えが頭によぎる度に健常者のことが殺したいほど憎くなる。
でもこの世にいる健常な人間を全て殺して回るより自分が死んだほうが早いから、おとなしく命を絶つ方向で考えます。今はそんな元気もないから布団で横になる。
日頃の不摂生に加えてクーラーをつけていなかったのが仇になった。
買い物に行ってくると同居の親に断り、少し離れた場所まで足を伸ばした。離れていたのは2・3時間程度だろう。
帰宅途中に親からLINEがきたので確認をすると、たすけて、てがしびれる、めまいなどとひらがなオンリーの誤字まみれの短文が次々と届いた。
まずい状況なのではないかと慌てて帰ると、親はリビングで倒れていた。そばにはかろうじて飲んだのか経口補水液が半分飲まれて置いてあった。
LINEが送られてきていたし、まだ意識はあると症状の確認をすると、か細い声でLINEと同じ答えが返ってきた。
状況からして熱中症だろうと辺りをつけ、Xで得ていた知識をもとに脇や首などを冷やしつつ、聞かれそうなことを親に尋ねてから119番通報した。
救急隊員には、住所・親の名前・症状・症状が出始めたのはいつからなのか聞かれたのでわかる範囲で答えていく。内心パニックだったが、まだ親の意識はあったし来てもらえたらなんとかなると思い、頑張って答えた。
救急車が来るまでに、保険証とお薬手帳を探し出し、もしかしたら入院になるかもとバスタオルと下着・歯ブラシを袋に詰めた。後は、かかりつけ医と持病などを答えられるようにした。本当ならもっと持っていくものがあるのだろうがパニックで思い出せなかった。とりあえず何か持っていかなければならないと思うことができたのはネットのおかげだ。
救急車の音が外から聞こえた時は安堵した。親は後で長い時間がかかったように感じたと答えていたが、実際のところは10分ほどで来てくれていた。親の意識があってよかった。意識がなかったら、この10分は地獄だっただろう。
救急隊員が来てからは親に質問されることが多かったため、出番はあまりなかった。横で時たま補足するくらいだったのは本人の病状確認もあるのだろう。
搬送が決定してからは火元の確認や戸締りなどをするように指示された。玄関の施錠も頼まれた後に、親の靴を持ってくるように言われて、気遣いができる人だなと感心した。確かに靴がないと帰れない。
救急車に乗ってからも搬送先が決まらずやきもきした。15分ほどあちこちの病院に電話をしてやっと決まったので出発すると言われた時はこれまた安堵した。
コロナの予防のため、念のためマスクを親にしていいか確認した後マスクをしたが、しばらくして酸素濃度が下がったのが警告音が鳴り響いた時は心臓が飛び跳ねた。意識があるから大丈夫、血圧も測っているし大丈夫、何かあったら救急隊員がなんとかしてくれる、すぐに病院だと自分に言い聞かせた。
快晴の土日だったので出かける人々が多かったのか道が混み、避けようにも避けられなかったのかもしれない。結局アナウンスを行い真ん中を通行した。
交差点に突入する時も、どんどん車が曲がってきて救急車が通りにくそうだった。
今回親は軽度の熱中症で意識があったからよかった。でもこれが熱中症でも重度の人や事故にあった人、一分一秒を争う人だったらどうなるかをすごく考えた。
高齢者1人亡くなったんだねで終わることが怖かった。
この増田を書こうと思ったのは、熱中症は怖いから気をつけてくれっていうのと救急車が来たらすぐに道を開けて欲しかったからだ。
寄りにくい道もあるだろうが、救急車が見えたり音が聞こえたなら気にかけて欲しい
交差点も曲がる前に止まってくれ。
歩行者も横断をやめよう。
道を開けてくれた車は本当にありがとう。
車乗りの義務だけど、ぐんぐん走れるようになった時は嬉しかった。
あとやっぱり救急隊員って運転上手いんだな。揺れますよとか言ってたけど道路の舗装の関係の揺れとかそのぐらいだしアクセルのかかり方とか上手かった。訓練して事態に備えてくれてるの分かって良かった。金持ちだったら寄付したかった。差し入れもダメだし、金ないから手紙書くぐらいしかできない。
病院に搬送された後は、点滴打って少し休んだら帰れたのでもうそんなに書くことがない。
やったことといえば、カルテに必要事項を書いてスマホでもう1人の親に連絡したぐらいだ。
仕事を切り上げて車で迎えに来てくれたのは帰宅の面で助かった。倒れた親は帰りの車で戻したのでタクシーだったらタクシーの人が困ったと思う。看護師が気を利かせて袋をくれていたのもファインプレーだった。
そんなわけで親はいろんな人のおかげで無事に助かったし、学びを得た。
病院代は9000円ぐらいかかったから親にはケチケチしないでクーラーをつけろ、寝ろ、飲め、食え!ときつく言い聞かせた。
親の言い分としてはクーラーの清掃をしていない状況で埃まみれのクーラーを使うのが嫌だったらしい。そんなわけで清掃業者を手配した。近いうちにくるがそれまでは我慢して埃まみれのクーラーで過ごすように伝えた。
・睡眠不足
・水不足
・食事不足
親は全て当てはまった役満だったので当然といえば当然の結果だった。
帰宅途中でよかったし、同居してて親の保険証やかかりつけ医を知っていたのもよかった。
これを読んだ増田達には、熱中症に気をつけることと、救急車の道を開けることを強くお願いしたい。
救急車の道が開かないのは友人の医療関係者も同乗する時に本当に困るよと言っていたので地域が変わっても困ってるんだなと思った。
本当に頼むぞ!それで助かる命があるかも!
幼稚園で手洗いを習った自分だけがやってた(弟も習ったはずだが家ではやらなかった)
インフルエンザなどが流行るたびに「手を洗って」と訴えてもバチ切れされるか面倒くさいとスルーされた
流石にコロナのときは帰宅時だけやってたが、規制緩和されるなり親父は手洗いをやめた
ちなみにこの親父は家族で唯一のコロナ罹患者で外資医療系企業のかなり偉いポスト
頭おかしい
暇空なんかより石丸よりこういう人間こそが相手していてイライラする。
はっきり言えば人間のクズだと思う。
段々嫌になってきた
罪悪感が湧いてきた
…と考えるとどうかな、
という気もする
少し抵抗がある
たまに不安になるよ
本当に語尾が全てこんな感じ。
「私は私の責任においてこう主張する!」と言い切る箇所が一つもない。
その感情も「自分が主体的にこう感じる」ではなく「こう感じさせられた」と言わんばかり。
「あ、この人と話するの無駄だな」
「あ、この人は話し合いにならないタイプだな」
ってわかる。
心のどこかで「これって普通の家じゃないよね」という思いがあって
なんだこの理由。
これがお前の主張の根拠?
「正常」 「異常」って何?
これさ、なんかデータを取って平均値がこうだとか中央値はこれですって言ってんですらなくて
お前一個人の気持ちや感じ方を超怠惰に正当化する方法として「普通」って言ってるだけだよな?
つまりお前の話って1から10までガキの様なナマの気持ちを垂れ流してるだけなのよ。
・ご意見 「どうかなーどうかなー」 「ちょっとどうかなと思うのも事実」!
・その心は? 「普通そうだし!」 「一般家庭ではそうだし!」
お前の相手してるとこっちの脳まで腐りそう。
知能が低すぎてちっちゃな子供みたい。
それで、今日も「晩ごはんはステーキにしよう」と夫に言われたので、
「流石に食べ過ぎじゃない?肉屋の人もびっくりするんじゃない?」と冗談っぽく伝えてみた
そしたら、「あーそんな嫌ならもういいよ、当分いらない、今日は一人で食いなよ」って不貞腐れてそのまま仕事に出かけていった
いつもこんな感じだ
夫の決めた献立に私が口を挟むと「もういい、もういい」という感じでまともに取り合ってくれずに怒る
お前の問題点は「献立に口をはさむこと」とは別の部分にあります。
おめーが反対するんだろ??ならおめーの意見としておめーの論拠で言えよ!!!
この「冗談っぽく伝えてみた」にはお前と言う人間の問題点の全てが出てるわ。
お前が盾突きたいならお前が気迫を固めて盾突くんだよ。
「冗談っぽく」ってなに?冗談て言葉の意味わかってる?お前のそれの何処に笑える要素があるの?
「伝えてみた」ってなに?言うか言わないか、自分の責任で気迫持って述べるってことが出来ないのか???
仮に本当に肉屋が「この客週4でステーキ食ってる!」ってびっくりしたとしたら、それがなんなんだよ。
話にならねえ。
どういう人生過ごしてきたら成人既婚者でこんな仕上がりになるのかなって不思議でしょうがない。
こんな何一つ自分の意思と論拠で「こうだ!」って言えない人間でも結婚できるの不思議だね。
折衝したり話あったりって能力が皆無で思考もボンヤリ口もボンヤリでも専業主婦さまでございますか。
ちなみに夫とは仲がいい方だ
違いますぅ。
お前の思考パターンと物言うパターンが死ぬほどムカつくカススタイルだからですう。
実際俺もお前に盾突かれたら「あーもういい」ってなるよ。
だって話になんねえじゃん。
お前が主体的に「私は今日どうしても寿司食いたいからステーキは却下!」 っていうなら話になるよ。
若しくはきちんと収入支出貯蓄額ライフプランをExcelにでもまとめて
「月にこれだけ貯蓄したいから食費は月幾らまでにしませんか!」っていうなら話になるよ。
でも全然じゃんお前。
言うこと全部フワフワで、何一つ思考がパキッとしてないバカ丸出しで。
「なんかー」 「どうかと思うのも事実ー」 「普通ー」 「一般ー」
責任逃れ口調ばっかり板について。
お前はそういう、相手に対して超失礼で話になんねえ態度を繰り返したことで
夫ですら「もういい」って回避するようになってるわけ、お前とのシリアスな話し合いを。
こんな人間的に全然尊敬できない話にならねえやつと夫が結婚したのは何故だろう?
お前の実家が凄い資産家とかでなければ、おまんこパワーに目がくらんだとしか思えない。
お前そのままでずっといけるつもりか?いつまで夫婦円満だろうな?
夫の「収入の浮き沈みが激しい自営業」ってのが既にそれほど普通じゃないし、
令和6年にもなって専業主婦の妻ってのも全然普通じゃねえんだよな。
なんて言われたら余計なお世話だろ?お前にはお前の事情がある。
なら夫の週4ステーキに反対する時も「普通は」なんて言葉だけは使っちゃダメだろ?
どうしてその程度のこともネットで関係ねえ奴に突っ込まれる前に自分で気付けないんだ?
お前がまともに相手されないのは当然です。
何故ならお前の思考スタイルとコミュニケーションスタイルが腐りきっているからです。
週4で同じステーキ食わせてくる異常者より100倍ストレスフルなのがお前です。
(本当にお前の気にしてることが家計ならね。そうじゃないようにも見えるが。)
これは一歩一歩やるしかない。
お前等って女が家庭の愚痴を垂れてたら100%同調して味方するよな。
でもさ、この女がバカなのって
もしくは「話になんねえからもういいよ」って見限られて
誰にも真面目に相手されないからこんな風になった部分もあると思わねえか?
ネットで顔も知らねえやつだからこそ言える直言暴言ってものもあるよな。
俺はどう考えたって俺の方がこの女に真面目に向き合ってると思うし
残り 112時間
残り 67時間
残り 53時間
残り 43時間
残り 26時間
残り 22時間
残り 18時間
残り1日平均1.5時間
実際は、ここから何を削るかという話になってくる
友人や知人を削る→+4時間
これで週26時間、月104時間削れるから、残業140時間くらいできる
俺も、この文章を、最高裁判所長官に今度なる、 今崎幸彦が読んで何らかのコメントを実施していないし、先だって裁判官を解任されたブリーフ判事の他、finalventも特段の反応を
賃貸型マンション・・・ 家賃が、5万円~13万円程度のもので、実質は、分譲住宅である ①
分譲型マンション・・・ 上記と同じもので、購入して所有権を取得するもの
の3種類があるが、 晴生が、 ウィステリア桜小路の①に住んでいた場合の住居内の実質として、 ニートは奥の部屋でネットで遊んでいて、次男のニートは、リヴィングで寝ており、
父親はテレビを見て昼間は会社に出る、 母親は奥の部屋で寝ている、たまに食事を作りに台所に出る、という生活態様だったことから、ときわ台メリーガーデン内も、中身がみられないだけで同じように
なっていると思う。 平成22年頃の状況であると、①のマンションの婆が Amazonがあるのね、という感じで、しめしめ、という感じだった。
最近は、 誰も言わないだけで、 養老孟司+安野AI+バクサイ+枯れた母親+クソガキ+魔女のおっさん+飽きたババア+性格不詳のジジイ、という家族構成が全国的に浸透している
と思う
弱者男性だけど困ってるのはそこじゃない
街コンは昔彼女が運良く一回目で出来た(整形前)が以降はやる気ないしメンバー固定化されてるから行かない
社会人サークルなんてそんなにないし、ネトゲは地方だから出会えないと思う
FPSは宗教上の理由でやらないし、対人ゲーはいくつかのゲームでランカーだったからもうやり込みたくない
会計は脈とか関係ないしネットの糞ウザい風潮のお陰で後から色々言われるの嫌だから食事代は全部奢ってる
それで何をしたらいいのさ?引っ越し?
完全に主観で、非モテ男性と話したり会った経験から、彼女できなくて悩んでる非モテ男性に向けてアドバイスできそうなことを書いてみた
ほとんど彼女できたことないモテたことない人向けに書いたから、当たり前すぎることも書いてるかもしれないけど、参考にできそうなところあったら参考にしてほしい
〜容姿〜
初対面の第一印象は見た目が55%と言われているので、やはり1番優先度が高くて重要なのは見た目じゃないだろうか。何からしたらいいのか分からない人はまず見た目から変えてみてほしい。
・服
安物でいいので新調しよう
ファッションのことが何もわからなくても、ユニクロやguでマネキンが着てるコーデを買ったらまずダサくはならないと思う
初めてのデートでTシャツ、パーカー、ジーパン、短パン、スニーカー、サンダルとかはちょっとラフすぎると思う
靴を革靴に変えるだけでも大分違う
・眉毛
眉毛ボーボーで生えっぱなしの人が多いのが非常に気になる…
眉毛の整え方はネットで調べたらいくらでも出てくるので必ず整えること(髭を剃る並みに重要)
余裕があればでいいけどクマを隠したりする程度のメンズメイクすると尚いいだろう(安いドラッグストアのコスメでok)
・髪型
オーダーは、デートに行くので女性受けしそうな清潔感ある感じにして下さいと伝える。美容師がいろいろ提案してくれて感じにしてくれると思う
・体型
ぽっちゃり好き以外の普通の人にとっては、太ってる人は基本マイナスだと思った方がいい
・体臭
汗をかいたまま放置すると臭くなるので、夏は汗をかいたらタオルや汗拭きシートで汗を拭き取ろう。特に脇の臭いは気をつけよう。体臭対策にはデオナチュレソフトストーンがおすすめ
・口臭
特に喫煙者やコーヒーを常飲する人、たまに口臭がドブの臭いする人がいるので気をつけてほしい
歯磨き、舌磨き、フロスをする
虫歯や歯周病の治療をする。必ず歯医者の定期検診に行ってクリーニングすること(歯石が臭いの原因になることがあるらしい)
・服の臭い
服が臭う人が意外といます…
対策は部屋干し用の洗剤使う、洗濯する時洗濯機に漂白剤や重曹をいれるとか、干すとき生乾き臭がしないように乾燥させる
冬物だったら頻繁に洗わなくても良いけど、暑い季節に同じ服を洗濯せずに毎日臭くなるまで着てるのはやめよう
〜出合い〜
容姿、年収などのスペックが全て平均以上の自信がある人以外は足切りされるので使うべきでない
おすすめは趣味、社会人のサークルなど出会い目的以外の場所で、スペック以外の人柄で見てもらうしかない
自分がX好きで毎日のように入り浸ってるのはあるが、同じような属性や趣味で繋がりやすいのと、ポスト見ればこの人気が合いそうだなとか合わなさそうだなとか、一目でその人の人となりがそれなりに分かるのが効率的だと思う
今はスペース機能があるからフォロワーのフォロワーとも繋がれるのもいいし
それかネトゲ
今ならVALORANT、Apex、FF14とか
興味のある話題のdiscordサーバーに参加するとか、とにかくなんでもいいからそういうグループに入るのが出会うには良い
誰彼構わずがっついてる必死感が出ると嫌われるので、趣味やってて出会えたらいいなーくらい気楽なマインドでいこう
〜食事に誘うまで〜
まず食事に誘うまでに相手とやりとりしてある程度親密になっておく
具体的に言うとXでいえばリプライ送り合う→DMでやりとり→通話
discordであれば、チャンネルでのグループ通話→メッセージ→個人通話
と相手との会話の盛り上がり次第で反応を見ながら徐々にステップアップさせていこう
連絡取りすぎも取らなすぎも良くない
気になる子がツイートするたびに毎回リプ送るとかは監視されてるみたいで気持ち悪いからやめよう
連絡頻度は人によって毎日連絡取りたいとか連絡苦手とかあるから、それによって相手に合わせながらバランスを取ろう
〜店選び〜
付き合ったあとなら良いが、最初の方のデートでチェーンのファミレス、定食屋、居酒屋に行くのは避ける
普段からチェーン店が好きで行く女性はたくさんいるが、最初のデートでそこまで親しくない男性とチェーン店に行きたいと思う人はごく少数でしょう
インスタやtik tokでデート向けのお店など調べたら無限に紹介されてるから、調べて予約しよう
・とにかくいいところを見つけて褒めまくる
性格、声、所作、言葉選び、ファッション、メイク、ネイルなどなんでも良いから褒める
胸大きいですねとかは下心丸見えで気持ち悪いし身体的特徴に言及するのは避けた方がいい
・聞き上手になる
面白い話ができるならできるに越したことはないけど、芸人みたいに面白い話をして盛り上げる必要はない。
相手に質問して、自分との共通点を見つけてそれについて話すか、その人の好きなジャンルについて知らなければ興味を持って質問してみて会話を広げる。
自分がその界隈での有名人とかでない限りまだ相手を知る前の段階で、基本的に相手にそこまで興味を持っていない。その状態で長々と自分の好きな趣味や自慢や自分語りされても、興味ないどころか悪印象。自分のことは聞かれたら話すくらいで良い。
・レスバしない
自分と相手の意見が違って自分が正しいと思っても、相手を否定したり言い負かそうとするのはマイナスでしかないので極力避ける。アドバイスも求められた時以外はしない。
なるべく会話のラリーが続くような会話を心がける。
〈ダメな例〉
「どちらの出身ですか?」
「千葉です」
「IT系です」
「休日は何してるんですか?」
〈良い例〉
「どちらの出身ですか?」
「千葉です」
「千葉、いいですねぇ〜。海ほたるとか木更津のアウトレットありますよね。そこら辺は行ったことあります。◯◯さんのおすすめの場所とかありますか?」
順序をすっ飛ばして、仲良くないのにデリケートな質問をしたり、相手にいきなり告白やスキンシップしようとするのはNG
この人自分のこと好きなのかな?と思わせる発言をする下準備が必要。段階を踏んで相手の反応を見ながら、次のステップに進展させるようにする。
例えば話の流れで自然に
「◯◯さんと付き合えた人は幸せだろうな」
「◯◯さんみたいな素敵な人他の人が放っておかないだろうな」
上記の会話はなんでも良いけど、相手に好意を持っていることをさりげなくアピールするのが重要
相手の反応が微妙そうだったり嫌がっていたら脈なしだと思って、諦めて次に行こう
満更でもなさそうだったら、手を繋いだりキスなど次の段階へ
・テキストでの会話を続けるコツ
例えば感想や報告だけで文を終わらせるのではなく、必ず疑問文で終わらせること
〈例〉
「自分は今◯◯してるんだけど、○○さんは何してるの?」
・断られたり、送ったメッセージを無視されたのにしつこく追撃しない
誘っても都合が悪いと断られ、代わりの日にちを提案してもなんやかんや忙しいと理由をつけられる場合は脈なしだと思った方が良い。ストーカーだと思われて関係悪化しないように2〜3回断られたら誘うのを諦める
興味ないのにしつこかったり、余裕がない男は嫌われる
こいつはないなって相手とか脈なしって場合は割り勘でいいが、この子と付き合いたい!と思える子に対しては、初デートは奢った方が勝率は上がると思う。その後のデートでは割り勘でもどっちでもいい。本当にこの子と付き合いたいと思える相手だったら、最初だけでも見栄を張ろう。運が良ければ「次は私が払うね」と言ってくれるかも。
多すぎる?全部完璧にじゃなくていいから一歩一歩、一つずつできるところからやっていこう!
他にも書こうと思えばあるけど、ここまでやってたら誰も文句言わないと思う!
もしかするとマラソン大会やトライアスロン大会で記録を狙うより体に悪いかもしれない。
体を改造して、寿命を縮めている。(実際に力士の寿命が短いことは報告されている)
しかし力士と違ってきついトレーニング・食事制限は誰にでもできてしまう。
30前半位に地元に戻ってきて、かれこれ7、8年
「また東京に行ってもらいたい」と父は言い
確かに帰ってきた時「もう東京はいいや…」と言ったのは本心だった
数年経った今は、東京じゃないにせよ地方都市で仕事をした方が良い待遇で仕事が出来るだろうし、人と変わりが少ない日々より気晴らしになるだろうと思う
今は祖母が「近くで母を助けてやってほしい」と言われている事を言い訳にしている
滑稽だな…と思うものの、上京する心労に比べたら楽だからその言葉で心を縛っている
抜け出すための熱意が無い自分を惰性で動かしているだけ…
早く居なくなりたい…
ペペロンチーノが好きな女だった
連絡したのは俺の方からだった。
彼女は黒髪のポニーテールでグレーのスーツを着ていた。清楚系で歳は24ぐらいに見えたが、大学生と言っても通ずるような幼さもあった。
食事は駅近くのイタリアンにした。俺はボロネーゼを注文し、彼女はペペロンチーノだった。
食事の後バーに寄った。翌日は土曜で休日なので、気兼ねなくお酒を飲むことが出来る。
そうした思いは彼女も一緒だったようで、俺たちは楽しくお酒を嗜んだ。
彼女は二杯ほど飲むと軽くふらつき始め、甘えるように何度も俺に寄りかかってきた。
これは合図と思い、店を出てホテルに誘うと彼女はOKしてくれた。
元々がセフレ募集を謳うような定型文に応えてくれたのだ。彼女も心の内では最初から了承していたのだろう。
ホテルで彼女は部屋に入るとその場でシャワーを浴びるかのようにスルスルと衣服を脱ぎ始め、すぐに全裸になった。
酔っぱらってるからかと思いながらも驚き、彼女は俺にも全裸になるよう催促してきた。
そのあと俺も服を脱ぎ、彼女は跪くと俺のちんちんを撫でるように触り、それから口にくわえ・・・
一通りのセックスを終えて二人で横になっていると彼女のスマホが鳴った。横になったまま彼女は手を伸ばしてスマホを取り、確認するとゆっくり起き上がった。
ごめん帰る、と言って彼女は服を着るとすぐに出て行った。俺は咄嗟の出来事に唖然としながらもまた会えるだろうと何処か漠然とした思いを抱いていた。
その後、帰宅するとシャワーを浴びることにした。そのとき初めて違和感に気付く。
俺のちんちんがくさいのだ。ガーリック臭い。そう、ガーリック臭かったのだ。
臭いを払おうと丹念に払い、何度もゴシゴシと洗った。それで臭いは消えたと思う。実際、その後ガーリック臭いと言われたことはない。
しかしどうしてか、今でもたまに自分のちんちんがガーリック臭いような気になるのだ。
それは幻肢のような存在しないものであると分かっていながらも、そう思ってしまう時が度々存在する。
あの女とはあれ以降会っていない。別に彼女のことが好きとか、本当に良いセックスだったというわけでもない。
60歳年収200万の弱者男性だけどいつか女性とデートしたときのために高級レストランでの食事をシミュレーションしてみた。
一度も行ったことないけどこんな感じ?
ウェイター:
「いらっしゃいませ。増田様、マドンナ様、こちらへどうぞ。お席にご案内いたします。」
増田:
「ありがとうございます。素敵な雰囲気ですね。」
マドンナ:
「本当に。ここはいつも素晴らしいサービスと料理を提供してくれるのよ。」
席に座り、メニューを渡される
ウェイター:
「こちらが本日のメニューでございます。ご覧いただき、お好きな料理をお選びください。」
マドンナ:
増田:
「そうですね、初めてなので、どれも美味しそうに見えますね。マドンナさんはいつも何を頼まれますか?」
マドンナ:
「私はよく『弱者男性風フォアグラ』をいただくわ。繊細な味わいが魅力的なの。」
増田:
「それは美味しそうですね。ウェイターさん、『弱者男性風フォアグラ』をお願いします。」
ウェイター:
増田:
「では、メインに『弱者男性ソースのフィレステーキ』をお願いできますか?」
ウェイター:
マドンナ:
「私は『シャトー・マルゴー 2005年』をいただけるかしら?」
増田:
ウェイター:
ウェイター:
「こちらが『弱者男性風フォアグラ』でございます。どうぞお楽しみください。」
マドンナ:
「増田さん、このフォアグラの風味を感じてみて。素晴らしいわ。」
増田:
「本当に美味しいですね。クリーミーでリッチな味わいが口の中で広がります。」
マドンナ:
「そうでしょう?ここは料理の質が本当に高いのよ。」
ウェイター:
「お待たせいたしました。こちらが『弱者男性ソースのフィレステーキ』でございます。」
増田:
「ありがとうございます。マドンナさん、これもすごく美味しそうですね。」
マドンナ:
「間違いないわ。ステーキの焼き加減とソースのバランスが絶妙なの。」
増田:
シェフ:
「お楽しみいただけているようで嬉しいです。何かご要望やご意見があればお聞かせください。」
増田:
「すべてが素晴らしいです。特に『弱者男性ソースのフィレステーキ』が絶品でした。」
マドンナ:
シェフ:
「ありがとうございます。引き続きお楽しみください。」
ウェイター:
「デザートに『弱者男性風クリームブリュレ』はいかがでしょうか?」
マドンナ:
「それは素敵ね。お願いします。」
増田:
ウェイター:
増田:
「クリームブリュレのカリカリとしたキャラメル層が絶妙ですね。」
マドンナ:
「本当に。甘さとほろ苦さのバランスが最高だわ。」
増田:
「今日は本当に素敵な時間を過ごせました。マドンナさん、ありがとう。」
マドンナ:
「私も楽しかったわ。また一緒に来ましょうね。」
グレーゾーンだが、自分の食事傾向についてあまり考えてなかった。確かに気に入ったお菓子は大量に買っておくなあ(結局食べきらないけどね。流石に3袋目くらいで飽きるから)
気に入る気に入らないは別として、ダイエットとか健康留意とかしてると必然的に同じものばっか食べることになる
ダイエットの場合はバランス良くって言われてもタンパク質メインの食事というと同じ食材と使うことになるし
健康留意も同様で、「毎日サバ缶食え」って言われたら従うわけで
まあ、それが「苦痛か否か」って話だよね
「発達、同じものばっか食う」もあるかもしれないけど、もしかして「新しい商品試すのやめられない」も無い?
よく「定番しか買わん」って人が居るけど「何が面白いんだ」って思う
変化が嫌いなんだろうなって思う
夫がハマったもの延々と食べ続けたり肉ばっか食って身体壊すんじゃないかとか
お互い気分良く食事しよう
まあ、夫が成人病になって脳血管ブチ切れたりしてカ○ワになったのを面倒見るの嫌とかならちょっと考えないといけないけど
夫は身体壊れてるのが検診結果で出てきたら生活改善するタイプ?
それなら結果に表れるまでちょっと待とう
夫のことが嫌いなんだっていうなら、もっと確実に身体壊す様な満漢全席毎日状態にして一気にいくって方法もあるだろうけど
(まあ、現代の医療じゃあそれやっても微妙な助かり具合で助かっちゃう可能性が高いんだけどねえ)
むっつかしー
経験談と運動至上主義ガーというがダイエットする奴で上手く行かない奴らって漏れなく生活を見直して継続出来ない奴なんだよね
理屈としては食わないで運動してたら痩せるだけなんで、最終的に食事制限と運動が一番金がかからず痩せられる
俺は糖質制限したけど金だけかかって大して痩せなかったので、食事制限と運動に切り替えたら90キロのクソデブから30キロ以上痩せてダイエットに成功したし体型キープ出来てるよ
20代の男。生まれは電車で15分圏内に政令指定都市があるところ。今はその政令指定都市の中に住んでるので、まぁまぁ都会だと思う。
ただ、自分の生活を振り返った時に「これ都会じゃなくてよくね?」と思うことが多かったので書いてみた。
食事の8割がチェーン店とコンビニ。店の探索とかしない。ラーメンは比較的に好きなものの、カップ麺で満足できる。
ガチ田舎はきついかもしれないが、国道沿いの田舎(人口3〜5万くらい)なら一生暮らしていけると思う。
趣味はスポーツ観戦・ゲーム。ただ現地観戦は年に1,2回程度なので家かスマホから見れればいい。ゲームも基本1人用のしかやらないので問題なし。
映画や美術館や旅行は自発的には基本行かない。ボウリングとカラオケはよく一人で行くが、まぁ最悪なくてもいい。
友達が全然いない。昔は多少いたが、連絡不精ということもあり学生時代の友人が年を重ねるごとに壊滅した。会社でも同世代が少ないので、特にプライベートで仲の良い人はいない。
2年に1回くらいしか飲まないので多分無くていい。
ここまでは割と適性あるんじゃないかと思う。
一方で懸念もある。
中高と帰宅部だったのでまるで体力がない。元々インドアな上、コロナ禍以降それが完全に加速した。多分今体力テストしたら70代くらいだと思う。
アルコールに弱くてほろよいで顔が真っ赤になり、ストロングゼロを飲むと吐く。
やはり田舎だと酒をのんでこそ一人前という風潮がありそうなので、地元の青年会や消防団でハブられそう。
最大の弱点。交通網が発達してるのをいいことに完全にペーパー。しかし田舎に住むなら車の運転は避けられない。
運転が下手な自覚もあるが、なにより「お前の車には乗りたくない」と2人以上に言われてるので客観的に見ても下手なんだと思う。
俺田舎でやっていけるかな?
味の分かる増田に聞きたい
元増田が自宅で出すステーキに夫が満足出来てるのはどんな理由だと考える?
2.ステーキは誰が作っても旨い=料理として初級。家庭料理の方が難しい
その人の料理を食べたことで料理には上手い下手があって、外食は上手な人が作ってるのに対して親や奥さんは下手な側だったと気づいた。
1だったら家庭料理も上手い
1は料理スキルとして納得しやすい。しかし家庭料理=美味しくないものに結びつかない
2は家庭料理が美味しくない理由として説明できる。しかし料理スキルの定義として違和感を覚える
1や2と何が違うのかというと美味しいのは元増田の料理ではなく「外食のメニュー」(今回の場合ステーキ)
そのため旨い家庭料理を作っても元増田夫に「旨いもの」と認識されないのではないか?
元増田も下記のようなことを言っている
確かに元増田夫が実家か増田本人かどこかで不味い家庭料理に出会ってしまった可能性は否定できない
ただ、元増田夫と味が分かる増田とで家庭で作る料理のうち一部は外食並みに受け入れることが出来るという違いがあるので
なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。
家庭料理が不満で家で食べるならちょっと豪華なものがいいのも一緒。
自分もハマると同じステーキ屋とかカレー屋とかラーメン屋とかに毎日通ってしまう。
Ubereatsの注文履歴は同じのがズラッと並んでるし、100回近く通ったであろう店が何件もある。
ふるさと納税だけどカニやステーキやフグのてっさをヘビロテしてたこともある。
我が家では一時期プロの人に家に来て料理を作ってもらったことがあるんだけど、めちゃくちゃ美味しくて感動した。
近所のスーパーで買った普通の食材と我が家の調理器具使ってこんなものが作れるのかと。
その人の料理を食べたことで料理には上手い下手があって、外食は上手な人が作ってるのに対して親や奥さんは下手な側だったと気づいた。