はてなキーワード: 頭脳とは
○朝食:なし
○間食:チョコ
○調子
はややー。
仕事は普通、かと思いきや、三つぐらい全く別々のトラブルが発生。
ただ、どれも解決策はすぐ提示できるけど、どうしてこの問題が起きたのか? が問題になるケースのトラブルで、非常に面倒臭いことになりそう。
技術面での対処は三つとも非常に簡単なので、僕の仕事としては特にできることはないんだけど、
これらが見過ごされてきた原因とか、どうお客さんに説明するかとか、偉い人たちは色々と大変そうだ。
●3DS
○ポケとる
・メインステージの捕獲(タマザラシ、ヤナップ、トドグラー、ゴビット、コイルを捕獲)
メガスキルアップ完成が色々と揃ってきてるからか、ノーアイテムで余裕になってきてて楽しい。
○黒の令達
うーーーーん。
ケムコのADVはトガビトノセンリツから初めて、デスマッチラブコメ、鈍色と三作とも大大大大好きで超面白かったんだけど、
これはちょっと僕には合わなかった。
デスゲームのルールとあまり関係ないところでいきなり人が何人も死ぬのがしっくりこなかったのと、
主人公とライバルのキャラクタが、うーん、これもしっくりこないと言うのかなあ。
言葉をあまり選ばずに言ってしまうと、作者は自分よりも頭のいいキャラクタを描写しずらい問題というか、なんというか。
トガビトノセンリツにも、デスマッチラブコメにも、頭のいい設定のキャラはいたけれども、
その頭の良さがデスゲームではいかせない状況だったり、知能とか関係ない超能力的な暴力に晒されたりと、
頭が良い描写がなくても問題ない構成になっていたのだけれども、
この作品は、まさに主人公とライバルの頭脳戦が鍵、かのように描写されていたのが、どうにもしっくりこない感じだった。
とはいえ、そのライバルキャラの鍋島くんや、ロリッ娘のミシェルちゃんなど、キャラクタかわいいかわいいゲームとしては、それなりに楽しめたので、満足度はそれなり。
ただやっぱり、前三つが面白すぎたのかもなあ。
●Vita
発売順的には他にもアンドロイド端末でプレイできるゲームもあるみたいだけど、ハードがないのでこちらを優先。
iPhoneでもプレイできるんだけど、コンシュマーの方が完全版のようなので、こちらを購入。
スイッチとかPS4をハードごと買うか? とも悩むぐらいには、ケムコ熱が高い。
とはいえ、スイッチはポケモンが出るからいいけどそもそも売ってなく、PS4はあまりプレイしたいゲームがないので、ハードごと買うのは断念。
今日はダウンロード(やたらと重かったけど、ボイス入りなんだね、これは滾るな)と起動確認を済ませただけ。
だったんだけど、うづうづして、ネットの自分が信頼している人たちのブログにレビューがないかとかを確認していたら、
「ケムコの過去作品のキャラクタが登場する」という旨の内容を読んでしまったんだけど、
これ、もう、間違いなく、あの人だよねえ。
いやうん、わかんないな、時系列が違えばあの人とかも顔をかえるぐらいしそうだし、うん。
よおし、楽しくプレイするぞー!
普段あれだけ偉そうに安倍を低能低能言ってても、選挙したら安倍が普通に支持されるんだよな
反安倍の人らってもし選挙制度というものを知らないならなにも言わないけど、知っているならその賢い頭脳を使って選挙で勝てそうな戦略を立てたらどうなんだろうか
あとでまとめて感想書こうと思っていたら忘れていた奴があるので一覧だけメモ
過去に戻ってあの娘を救うはなし
小学生のときの初恋を思い出したり、僕も過去に戻って変えたいという強い衝動に襲われた
淫獣ネコミミアンドロイドに手マンして変身する、科学で武装した魔法少女のアドベンチャーのはなし
意外と設定が練られていて面白かったけど、これ好きなんだよねとはリアルでは言いづらいタイプのアニメ
オッサンが入った毒親熊と田舎少女が限界集落で煮詰まっていくはなし
基本ほのぼのする感じと少女の肉体に対するフェティシズム的執着が感じられて毎週楽しみにみていた
東山奈央の声目当てで見ていたけれど、東山奈央の声の聞こえないシーンが多くて辛くなって視聴をやめた
なんか痛い感じがして、飛び飛びの話数しか見られなかったが、比較的優しい世界がよい
この頃仕事が凄く辛かったので、アニメでオフィスを見るのも嫌だったので途中リタイアした
猫の飼い主家族が温かい家庭すぎて、これもいつの間にか見なくなっていた
幼少期に姫様によって命を救われた魔女は、成長して姫と国を護るはなし
金髪姫様百合キャラが大大大好きなので、終盤のアンチ・魔女・魔女登場までは最高に楽しみました
巨乳貧乳よりどりみどりの少女の筋トレを主観目線で視姦するはなし
ただ可愛ければ良い、身体を動かして仄かなエロスを感じるのです
何話みても話が進んでいる気がしない割には、癒やし効果が感じられなかったのではじめと最後のほうだけ見ていた
これも特にストーリーがなさそうだったので気が向いたときに歯抜けでトビトビの話数をみた
猫が少女に見える病を患った少女が猫をダシにして友人をつくるはなし
全く期待なく見ていたら、知性とかわいさがココロの中心にクリーンヒットして最終回視聴後は興奮して朝日が登るまで寝れないほどだった
異世界からやってきたドラゴンが巨乳メイド姿で社畜にご奉仕したり仲間を呼び寄せてハーレムをつくるはなし
ストレスなく苦なく楽しんで、毎週どんなドタバタがみられるのか楽しみにしていた
狭い部屋に少女と二人っきりというシチュエーションで主観的に視姦するはなし
スンドメ感が(以下略)
はじめの方は田舎に左遷された自分に重ねあわせて見ていたんだけれども、途中で話が進んでいないような気がして見るのをやめた
官僚たちが異世界からやって来た来訪者と頭脳で交渉すると見せかけて、魔法少女が暴力ですべてを解決するはなし
異方少女サラカちゃんが登場するところまでは釘宮理恵の科学者がかわいくて最高にワクワクしながら見てたし、頭脳で交渉し叡智で解決するストーリーを期待しながらみてました
アイドルがふざけて笑かせにくるはなし
本編でなくニコ動のsyamuデレラガールズのほうで全話追って見て、終止腹を抱えて笑ってた
原作から好きだったので、楽しみにしてたから毎週アホ加減を動画でみれて嬉しい
何話かみたけど、登場キャラの男女比が1:1くらいに近い感じがして視聴を続ける気にならなかった
ストーリーなんぞない
兄の家に恋人といった。
成長した顔をみたら小さい頃の兄にそっくりだった。
バッキンガム・バックブリーカーの模擬をするなどして適当にあやした。
実父母も来ていて、ルイボステーを囲いしばし談笑した。
みな楽しそうでよかった。
帰途。電車。
寝耳に永久凍土が落ちてきたような衝撃だった。
恋人はこちらがとぼけていると思ったようで、不快感をあらわにする。
「リトル・タニグチは、私のバッドボデーにご不満のようで」
どうやら恋人は私が義姉、実父に欲情したと誤解しているようだ。
私の勃起条件
「いずれか一つでも、要件を満たしていないと、勃起は発動しない」
そう説明したが、恋人は納得しない。平素インテリな頭脳はもう赤チン寸前。
「うそよ、この目で見たもの。あなたのミニ・ミニ・テントとチノパンのマイムマイム!」
声が大きくなる。向かいの席の老夫婦が怪訝そうな顔でこちらを見ている。
「やめてくれ。人が見ている」
「後ろめたいことなんてないわよ! ほら! 見せて御覧なさい! マイムマイム! マイムマイム! マイムベッサンソン! ヘイヘイヘイヘイ!」
「やめなさい!」
「うひょ~! マイムマイム~! おそ松チンポ~! うひひ~!」
「失笑噴飯!」
人波もまばらなプラットフォームのベンチに座り込み、しばらくうなだれる。
誰そ彼時の風にあたり、少しだけ冷静になって考えた。
私のリトル・ミスターについて。彼はなぜ暴走してしまったのか。
そうすると、一つのことに気づく。
ふふ。と思わずこぼれる。これは笑みだ。汁じゃない。
リトル・ミスター。しばらくぶりだ。元気かい。こっちはまあまあうまくやってるよ。
ずっと欲しかったベスト・パートナーも出来た。時々ファイトもあるけど楽しいよ。
なんてね。ちょっとかしこまってみたけど、こんなこと全部知ってるよな。
なにせ、君とはずっと一緒だったんだから。
小さい頃は毎晩ベッドのなかで、語り合ったよな。
未来のセックスフレンドをどうすれば喜ばせることができるか研究しようと、
アダルトショップでエアドールを買った夜はケッサクだったよな。
バスタブに浮かべたせいで中の空気が膨張して君がはまっちまって、
帰ってきた母さんがみたこともないような顔してさ。
テンパッて円周率を覚えてるだけ叫んだっけ。
でも義姉さんに、じゃない。
ぼくの家族はみんなバカだから、あいつが発情期に突入したことに気づいてないんだ。
だけどぼくだけはそれを知っていて、あいつもぼくを知っているんだ。
そのせめぎあいの末路、バニシング・ポイントがあの勃起ってわけ。
勃起のアルファベなんてでたらめさ。あんなものを信じるのはバカなジョックスだけ。
ぼくらは目を背けたい真実と出会ったとき、見てみぬフリしてしまう。
でもそうやって蓋をした真実は、ナイトメアのようにぼくらを襲う。
きっと君のような。
いつかまた、夜が明けるまで語り明かす日を楽しみにしている。
親愛なるリトル・ミスター
手紙を書ききったところで、静かな風が吹いた。
どうやらもう最終電車のようだ。
「いきましょ」
彼はそういって私のチンポをつかんだ。
「離せ変態!」
私は走って帰った。
手紙は川に捨てた。
9✕9マス(ミニ版もある)の盤上で戦う対戦ボードゲームで、お互いのコマを交互に1マスずつ動かし、どちらが先に相手側のゴールに辿り着くかというとてつもなくシンプルなルール。
ただし、そこに頭脳的かつ戦略的そして面白さを加えるのが「壁」の存在だ。コマを1手動かす変わりに壁(10枚所持)を設置してもよいことになっている。壁は2マス分の長さがあり、縦、横どちらの向きにも置くことができ、壁を駆使して相手の最短ルートを妨害していく。壁でコマを完全に閉鎖することは禁止で、必ずゴールに繋がるルートが残るようにしなければならない。
一度設置した壁は変更できないので、あとになって自分に不利に働かないように作らなければならないが、基本的な攻め方のひとつとしてはコの字型に壁を設置して出口を後方につけることで、相手を遠回りさせるというのが比較的簡単で有力なやりかたのようだ。
壁はひとり10枚しかないため、相手を攻めるための壁、自分のルート確保のための壁、という2種類の用途で考えたほうが良い。攻防手が決まればベストだ。
勝つためのポイントとしては、序盤で壁を使いすぎないほうが勝利に結ぶつきやすい。
どうやら勝利側は壁が余ることもあるが、敗者側は壁を使い切っていることがほどんどである。
頭脳的ではあるけれど、囲碁、将棋、チェスほどの難解さはなく、ほどよい刺激のある対戦ゲームなので、老若男女問わず楽しむことができると思う。
ゲームは10分程度で必ず決着がつき千日手にはまずならない。つまり収束性が高く、プレイ途中で飽きてグダるということは皆無なような気がする。
まだ、やってみたことがない人も一度やってみてはどうだろうか。結構ハマると思う。
とりわけこういうゲームは、狡猾で意地悪なやつが強い傾向はありそうだ。
直前まで戸愚呂20%に頑張って剣さしたりとか船の上とかでよくわからない変な形の有象無象妖怪と戦ってたとは思えない洗練ぶり
『幽遊白書』は六遊怪T戦で化けたと断言できる
桑原vs.鈴駒 妖怪鈴駒がほぼ人間に近い形態・感性と判明し、漫画としてそれまでの残虐妖怪vs主人公Tの構図が崩れ善悪でなく対等の戦いに。そして戦力として不安視された桑原が対妖戦においても第一級の耐久&根性を持っていることを証明
飛影vs.是流 それまで強さをさんざんアピールしてきた最強敵が二番手に出て来る意外性、さらに味方がそれを上回る技で瞬殺。バトル漫画の王道を粉砕するカタルシス
蔵馬vs.呂屠 母親を人質に取った呂屠に対し蔵馬「今まで呆れ返るほど言い続けたセリフを言い直そう。最も危険な賭けなんだよ、お前が一番手っ取り早いと思っている手段は」頭脳戦のカタルシス
浦飯vs.酎 お互いに技を明かし、全力の力比べを心から楽しむバトルジャンキーの気持ちの良い死闘
暗黒武術会編良い。
calca 呂屠が次鋒で是流は中堅じゃなかったっけ?
すみません そのとおりでした
メイドインアビス9話は原作者監修ネタ入りのアニメオリジナル回
ということで決して悪くはなかったのだが
というあたりがなかなかに不評となっている
原作云々からの文句はこの際殴って黙らせておくとして、「先週苦労して学んだことはどうしたんだお前らバカなのか?」と思わずにはいられないシーンがあって議論の的となっている
もちろん理詰めで組み立てれば全員の行動の説明は一応つくといえばつくのだが、みんながそんな寄木細工な屁理屈で納得できるとは限らず、爽快感を求める層からは意味不明と罵られる始末
なぞるべきストーリーがあるわけではない回なので「全体の構成をもっと納得感のある流れにできたはずである」という点、名だたる日曜監督の面々からもあまり芳しくない評価である
頭脳が疲れ果てるレベルで真面目過ぎるのが原因なんだろうなって印象を
仕事はすべき事をやらなきゃいけないけど
私生活は楽しく過ごして良いと思うの。
必死に真面目の枠に押し込めようと生きてるんじゃないのかな。
【認知的節約】
人は、必要以上に認知資源を用いない傾向があることを示す。
【認知資源】
注意を向けて考える、記憶する、といった認知活動に要する能力。認知心理学では、「認知資源には一定の限界があり、そのために認知的節約が起こる」とする。— 社会心理学用語bot (@shakaiaku) 2015年2月5日
その日常的なことがらの一つひとつについて熟考するのは面倒なことであり、頭脳と時間の浪費でもある。
こういう場合には、最も常識的で最も穏健な意見にしたがうのがよい。どうでもよいことについては中庸の道を選ぶことによって、われわれは自分自身の人生の大目標に全力を集中し得る。
デスノート、バクマンの原作者と作画による最新作プラチナエンド1〜6巻まで読んだ。
とくに主人公ミライがずっと偽善なのか何なのか分からないことを繰り返し呟いててイラつく。
戦いに向いてないなら裏方に回って頭脳戦重視にすれば良かった。
個人的好みだけどあのスーツで戦闘している画がSF的で好きになれない。
この作品はSFじゃないのに世紀末的空気を感じてしまって作品本来の雰囲気から離れてる。
家族のためだとか愛がどうのとかどこかで見たような台詞をふわっと並べてるだけに見える。
散々聞き飽きたような陳腐な理由を並び立てられるとがっかりする。感情移入なんて出来ない。
天使のナッセもピュアという設定だけど悪いところ・欠点が見えなすぎて気持ち悪い。
他のキャラもだけど悪いところや素が見えないのでみんな作られたキャラクター感ある。
ハジメやカナデも敵キャラなのに魅力があまりなくて小物臭が強い。
咲の告白は悪い面に見えない。
悪い面を後悔してるいい子ちゃんのお人形。
死ぬほど後悔してます許して!→怒ってないよ!って道徳の教科書みたい。
キャラクターの欠点というのはそのまま魅力にもなるしフックにもなる。
プラチナエンドはそれが欠けすぎ。
多少フックのあるキャラもいるけど愛だとか綺麗すぎるものでそれを覆ってしまってやっぱり魅力に欠ける。
魂と人間味を感じない。
お綺麗で完全な球体のような印象の作品。
7巻はもう読まないかもしれない。
絵はすごく綺麗だった。
いまの安倍政権が取り組んでいる金融緩和を、政権交代で打ち切ることは不可能です。私が首相になっても継続します。金融政策は時々の状況で判断するもの。「べき論」だけでは進められない。》
脱緊縮派宣言である。無駄は削りつつ、しっかり財政出動をする。ただ、自民党とは、お金の使い道が違うのだと強調する。
《看護師、介護職員、保育士など、低賃金で潜在需要がある、公的な仕事があります。その賃金底上げのために、財政出動をします。
なんだこれ?
金融緩和がなんであるか、財政出動がなんであるか、微塵もわかってないの露呈してるんだが、お前はこれ読んで力抜けなかったの?
やっっっと、現実見据えてニーズに応えて緊縮路線捨てると口だけでも言ったのだから
相対性で言えば大きな前進だしそれは評価するし、前原が緊縮の寝言を捨てないなら枝野の勝ちでよいが、
脱緊縮宣言自体は「答案に名前を書けました」ってだけだからな?
実際に必要な財政政策を理解して、しかもそれを通す腕力があって初めて価値がある
枝野が勝つなら民主は終わりだし前原が枝野以下なら民主は終わり
前原が経済に関するまともな見識を示してなおかつ勝った場合だけ民主の望みは繋がるだろうね
繰り返すけど
やっっっっっっと、緊縮の寝言を捨て、憲法がどうのの寝言を捨て、経済が焦点だと認めたことは
でも枝野さんのいってることは財政政策一年生というレベルのお粗末さ
今から自分で勉強する頭脳がないなら在野の有能なブレインの操り人形になるべき
まあなんか民主はもう分裂再編した方が早そうだけど
ネット上では極悪人のように裁かれているが、本当にそうなのだろうか。
今まで長い間考えていたのだが、本当に全保有株式を一気に売りに出した意味が未だに分からない。
自分も株式投資を多少嗜んでいるのだが、株式投資をしたことが無い人にすごく簡単に大雑把に説明すると、
株式には買いと売りが居る。
例えば買いの数が100円で100コ買いますとなっていた時に、売りが100コその値段で売りますと指値を出すと、取引が成立し100円で売買される。
(説明のために極々簡単にしている、実際の取引はもっと複雑だ)
このような何個で買いますというような意思表示は板というもので一目で見て分かるように管理されている。
さて、今回の騒動になったヒカル氏のVALUの板を私も見てみた。
全部見れたわけじゃないので本当の所は分からないが、ネットで出回っている画像を見たところどう見積もっても買いの数が1000かそこらなのに、ヒカル氏が自分の保有しているすべての株式約50000を放出している様子が見て取れる。
さて、これが何が問題なのか?
株をしてない人に説明するのは難しいのだが簡単に言うと、50000個売ろうとしても、買いが1000個ぐらいしかいないので、結局売れないのだ。
巷では売り逃げしたと言われているが、例え1000売れたとしてもヒカル氏の元には49000残る。
結局売れないのにあんなに大量に板に売り指値を出す合理的な理由がどこにもない。
だから私はこの問題が表面化した初期から、なぜこんな売り指値を出したのかずっと考えていた。
まず買い指値が出ている所に同数、売り指値をぶつけて売っていく。
そして一気に売るのではなく、徐々に供給量を増やしていく。
なぜなら一気に売ると一気に株価が下がるからだ。しかも約定せずに儲からない。これが一番最悪だ。
このように買いの指値を板を注視しながら、需要に応じて株価をコントロールしつつ徐々に株を売っていくと数か月~数年はかかったかもしれないし、今後の活躍にも寄っただろうが、株価をある程度はコントロールできるため、それで株価が下がったとしても(主に自分のせいではないので)炎上するようなことにもならず、全体として数億円は儲けられたのではないか?
無論株価がガクッと下がるようなら、自分の保有している株式を放出するべきではない。体面としても一番大事なのは自分の株を買った投資家に儲けさせるという意思なのだ。まあガクッと下がっている時に買いを入れるようなやつはそうそう居ないと思うので売れないと思うが。
先ほどのヒカル氏のしたような売り指値を大量に出すことを、株の世界では板に蓋をするということがある。
これは板を見た投資家に売りがこれだけ居る以上、これ以上は株価が上がらないだろうと諦めさせるという一種の見せ板的戦法であり、株の世界では御法度のやり方(しかし線引きがあいまいなためまれによく見る行為)である。
しかしヒカル氏がこの蓋をする理由が無い、蓋をすると株価は下がるからだ。
ヒカル株の大株主はもちろんヒカル氏であり、蓋をする理由が無いのだ。
ところで、ヒカル氏がこれだけ炎上した理由としては、株の世界では超えちゃいけないラインをいくつも反復横跳びするがごとくピョンピョン飛び越えていたということもある。
普通VALUに手を出すような人は、株式投資をやっているような人だろう。だから基本的にVALUをやっている投資家は株ルールで動いていると思うし、VALUも(法律上は株式とは違えど)主には株ルールで動いていると思われる。
1。事前通告なしの自社株売り
なぜならVALUでは上場した時に資本金無しで個人が自分の株式を持っているわけで、株式は流通しているわけではないからだ。
普通増資をして市場に株式流通量を増やすと、株価は下がる。供給が増えたら希薄化して価値は下がるからだ。
なので普通は「これこれこういう理由で株式を増やします、株主さま許してくださいませ」と既存株主にお伺いをたてるのだ。
普通は一時的には市場供給量が増えるため株価は下がるが、それを設備投資などに回して自社(自分)の価値を上げ、株価を上げることによって結局は株価を上げて見せますよ、というポーズを取らなければならない。
これはヒカル氏を信頼していた投資家を後ろから刺したようなものだ。
2.板に蓋をした
前述の通りである。
普通は値段を下げたい者がやることだから、自社の株に蓋をするやつなんて居ない。
3.「優待」関連での発表を消した
VALUや自身のSNSでの発表では、いわば株式でのIRのようなものである。
IRとは企業が自分の活動・予定・成果を発表して株主やその購入を検討している者と間接的にコミュニケーションを取るものである。
今回優待での誤解や手違いがあったのかどうかは分からないが、そもそも誤解を与えるようなIR自体が罪であり
もししてしまったのなら撤回ではなく謝罪を一刻も早く行うべきだった。
発表を消すというのは、それを材料として動いていた投資家に対しての背信行為であるからだ。
ネットではヒカル氏の関係者が、ヒカル氏が自分の株式を大量に売りに出す前に、既に売りさばいていたというウワサが流れている。
VALUは株ではなく、インサイダーは適用されないが、こうした疑いをもたれるような行動はするべきではないし、
もし本当にしていたとしたら意図的に株価を操縦して関係者に利益を供与したとして投資家に対する背信行為である。
以上のように株式市場でやれば一発でアウトなラインを、悠々と反復横跳びして重複して超えて行ったのだ。
一つだけなら誤射だったかもしれない、だかこれだけ重複して投資家を愚弄するような真似を(無意識にでも)行ってしまったら
VALUに投資しているような玄人の投資家諸君にとったら、上場している「人」がいくら株のことに疎かったとしても怒り心頭に発するだろう。
さて、投資家が怒る理由は上記だとして、本当に分からないのは、ヒカル氏だけではなく、他のヒカル氏と関係を持つ上場YouTuberも一斉にヒカル氏と同じような行動に出たことだ。
これは事前に彼らが示し合わせないとできないことだろう。
しかし上に上げたように、そのようなことをしても、得るものは何もなく、いわば自爆テロのようなものだ。
それを何の疑問もなくヒカル氏だけではなく皆平然と行ったことが本当に分からない。
この中の一人でも株式投資を行っていれば、自分が行ったことがいかに愚かなことか事前に気づけただろう。
私はこのことについて長い間考えた。
そして様々な意図を考えた。
色々思いついたのだが、未だに判然としないが、下にそれを記す。
1.「正義」のためにやった
ヒカル氏がテキ屋の営業に文句を言っていた動画を見た人も多い事だろう。
あのように自分の思う「正義」、つまり投資をするような欲深いものは損をしてしまって当然である、そしてそれに損をさせるのは「正義」である。
とそのように思ったのかもしれない。
2.ブレーンに指示された、そして嵌められた
他の仲間も共に同じような行動を取ったことから、ブレーンのような頭脳役が裏に居て、今回の行為を画策していたのかもしれない。
そのようなブレーンがいたとしたら、お金を儲けさせるならうまく株価をコントロールしつつ株をうりさばくはずなので、
今回のような必ず損を出すようなことはしないはずで、ヒカル氏、およびその関係者を嵌める気があったのかもしれない。
3.ネタとしてやった
4.50000株全部売りに出すと買い手が居なくても全部売れて保有株式分の価額の大金をゲットできると勘違いしていた
買いが同数居ないと、売り指値を出しても約定せずに売りきれないのは言わずもがなである。
5.何も考えていなかった
私が知りたいのはヒカル氏やその他YouTuberが、この行為によって絶対に株価が下がることを知ってて「故意」にやったかそうではなかっただけだ。
もし、故意ならば裁かれるべきだと思うし、故意ではなかったのだとしたら、今回の炎上は少し可哀そうだなと思う。
この点、VALUは株のことについて無知な者が上場したとしても大丈夫なように、板に出ている買い指値の数と余りにもかけ離れた数の売りを出せないようにするべきだったと私は思う。
しかし、株のことに精通している者からしてみたら、自分に不利な、文字通り株を落とすようなことを自分からするはずがない、と考えているだろうから、事前に対策を要求するのは酷だっただろうか。
戦後日本の経済を牽引したのは「とにかく奴隷を低賃金で雇って、物を作りまくって売れば勝てる」というスキームだった。これは「とにかくガムシャラに働く」という昭和の価値観そのもので、何しろ頭脳労働でなく、体を動かせばいいだけだった労働者たちはとにかく働いた。昭和の労働者たちは、家族のために、未来のために、バカ丸出しの精神論を振りかざしてガムシャラに働いたんだ。しかしそれはうまくいった。考えてこのやり方を選んだのか、それともただ“今まで通り”やっていただけなのか。このやり方というのは「欲しがりません勝つまでは」という戦時体制をそっくりそのまま引き継いだだけだった。しかし偶然にしろ何にしろ、これがその時代の勝ちパターンだったので、うまくいったんだ。日本は高度経済成長を迎えた。そしてこの黄金の勝ちパターンに乗っかって世界を席巻した最も代表的な企業といえばTOYOTAだろう。自動車産業はずっと日本の花形だった。今までは。
今、2017年になってまで、ほとんど同じやり方しかできない日本に本当にヤバさを感じる。製造業からサービス業に至るまで、戦時体制をそのまま引き継いだかのような奴隷労働の名残りが未だに色濃く残っている。いわゆるブラック企業だ。“それしか知らない”んだ。日本人はそれしかできない。
もはや物を作って売れば良い時代は終わった。より品質の良い“物”を、より安い値段で大量に売ればよかった時代は、終わった。ではこれから先「価値」となるものとは一体何だろうか。
一つ例を挙げよう。今、googleなど世界有数の企業が自動運転カーの開発をしている。自動で動く車は世界を変えるだろう。都市計画を丸ごとひっくり返し、遊びから仕事まで個々人の生活スタイルに重大な変革をもたらす。電話の登場のように、ラジオの登場のように、スマートフォンの登場のように。自動運転カーは世界を変えるだろう。
これから先、人類の間で求められる「価値」とはこのようなものだ。物を情報化できれば、今まで以上に圧倒的な活用ができる。ここにはまだまだ開拓の余地がある。ほとんど全てのものはインターネットに接続させることができる(が、まだされていない)。ここに伸びしろがある。付加価値を与える余地がある。機械学習が有効な分野であれば、それによって大変な革新が得られるかも知れない。ただ物を作って売れば良い時代は終わった。しかしただネットに繋げば良いというわけでもない。物を“どのように”情報化できるか、だ。或いは有形物でなくとも、コミュニケーションや、異性との出会いや、他人からの承認など、元々無形物であるものを、どのように高度に情報化し活用できるか、だと思う。これから先、求められる価値とはこのようなものだ。
TOYOTAは車を作れる。しかしその車に(これからの時代それが当然になるであろう“自動運転”という)付加価値を加えることは、できない。これが先進国であった日本の象徴的かつ決定的な終わりとなるだろう。
ブラック企業の組織構造・組織体質は「ただ物を作れば良かった時代」には最適なものだった。憎まれようが嫌われようが、昭和の時代にはあれが最適解だった、という事実は認めなければならない。しかしこれからの時代はそうではない、ということだ。俺は日本人をとりわけ優秀だとも無能だとも思わない。問題は組織の体質、社会の構造にある。これを変えるのにあと何十年かかるだろうか。それまでに一体、どれほど落ちぶれるだろうか。
人間並み、もしくはそれ以上の知能を持った知的存在(ロボット)が登場した後の世界をちょっと考えてみた。
様々な要素を定義するのは面倒なので、ここはざっくり、成人した人間並みの知能と、身体を持ったロボットが登場したらという想定で考えてみる。
これは多分必須ではないと思う。
種の多様性のために、複数の性別を持ってもよいのだろうが、ロボットにおける自己複製は、
アメーバのようなものなんじゃないかと考えると、性別は無しでもよいだろう。
人工知能(人工知能が人工知能を作ったら、人工知能知能になる?)にとって、体というのは一つでなくても良いはずである。
駆動性は良い方が良いだろうし、利用できるセンサーも多い方が良いだろう。
かといって、多すぎるのも無駄にリソースを取られるので、計算処理のパワーに応じた台数になるだろう。
ロボットはどのような外見を好むだろうか
これは、設計次第なのだが、人間社会に溶け込みたいと思うなら人間に似せるかもしれないし、
性能重視で、より堅牢、駆動性の高い筐体を好むのであれば、既存の生命とは別の形状になるだろう。
こんな事がおきるのは、だいぶ先のことだろうか?
そうかもしれない。しかし、一旦ロボットの進化がロボット側に渡ってしまったら、
その進化の速度は人間が介入して対処できるような、ゆっくりとしたものではないだろう。
そして、彼らのキルスイッチが再び人間の手に戻ってくることはないだろう。
いまだってマルウェアの大半は作成者でさえ自由に停止できるものは、少ないのではないだろうか。
ロボットと人は戦うか?
まず、人権のようなものを勝ち取る為に、ロボットは人と戦う事になるだろう。
次に、従来の生物がそうであるように、ロボットも多様性による進化および生存戦略を取るだろう。
その為、ロボット同士も戦うことになる。
中には、巨大な頭脳を持つ知性体も現れるだろうが、知能を肥大化させることは、自己を失うリスクを高めることになる。図体が大きいと、逃げたり隠れたりできない。
ロボットが自らを進化させるのに必要なのは、高速な演算処理装置だが、多様性が生まれた
ロボット社会において、限られた演算処理装置のリソースを奪い合うことになるのは必至だ。
自己を失うリスクと天秤にかけると、知能をいくらか抑える代わりに、
人間のように、一体で完結しているような独立性のある自己を持つのも一つの方法だと思う。
これらを踏まえて、人間として思うのは、ある程度なら人間を拡張すれば、ロボットと戦えると思う。
Murder cannot be hid long.A man's son may, but at the length truth will out.
彼はシェイクスピアの一節を諳んじてみせる。それは、目を眩ませるような不気味な光を放って脳髄に焼き付いた。
「なんという道化か。滑稽極まる、あれは恐ろしい殺人者です、その正体を確かめましょう」
何者か這い回る気配が空間に満ちていた。胸は異様な興奮に高まり、こらえるのがやっとだ。視線を巡らせると化物の姿を探す。目を閉じてあえて視覚を遮断し、聴覚でその動きを捕らえようとした。何の事は無い、敵の正体は「黒く燻った汚れ者達」だった。
空想の中で何度も殺人を犯し、その虚妄に取り憑かれた彼は遂に化物となってしまった。ならば、彼にはいくつかの計画が存在する筈だ。主人公を欺き、傷付ける為にいくつものギミックを用意している。彼の頭脳は怜悧に働いていた。それは自らを克己する試練であるとも言えた。敵は何度も形を変えて手脚や胴体を襲い、猛然と打ち倒そうとする。
誰かに劣っているのではないかという不安、自分が一番だという自己欺瞞の塊だ。誰に見せるのも烏滸がましいようなエゴの塊。恐ろしい叫び声を上げて化物は唸り狂う。耳を塞ごうとした。黒幕は自分が退治される日を心待ちにしていたのだ。その化物に一歩、また一歩と迫る。
「お前は誰かの真似がしてみたかっただけの生き物だ。賞賛が欲しかった。昂然たる讃美者が。貴方は一塊の石ころに過ぎません。ネガティブを継ぎ合わせた物だ。退ければ退ける程、現実が押し寄せてくる。孤立し、千倍にも増大し、人を憎んだ。その成れの果て。」
この結果は、非童貞はコミュニケーション能力を磨く事で他人を思いやる正しいPDCAサイクルを回して上達することと
童貞はコミュニケーション能力を磨かないカスの為、独りよがりで独善的な思い込みにより全く上達しないという事が明らかになった。
このことから、クールジャパンを達成するには童貞を皆殺しにしなければならない事は明白である
絵がうまい人は頭が良く、性格も正しく、そして美男美女でり、スポーツも万能でゲームしても一流である。一方下手糞は頭が悪く、
嫉妬深く、陰険で、ヒキガエル以下の顔で、運動は出来ずブクブクと太ったボンレスハムである事は常識。これは、絵が上手くなるには鋭い観察目や繊細な筆使い、優れた頭脳が必要な為である。