はてなキーワード: 頭脳とは
この結果は、非童貞はコミュニケーション能力を磨く事で他人を思いやる正しいPDCAサイクルを回して上達することと
童貞はコミュニケーション能力を磨かないカスの為、独りよがりで独善的な思い込みにより全く上達しないという事が明らかになった。
このことから、クールジャパンを達成するには童貞を皆殺しにしなければならない事は明白である
絵がうまい人は頭が良く、性格も正しく、そして美男美女でり、スポーツも万能でゲームしても一流である。一方下手糞は頭が悪く、
嫉妬深く、陰険で、ヒキガエル以下の顔で、運動は出来ずブクブクと太ったボンレスハムである事は常識。これは、絵が上手くなるには鋭い観察目や繊細な筆使い、優れた頭脳が必要な為である。
この結果は、非童貞はコミュニケーション能力を磨く事で他人を思いやる正しいPDCAサイクルを回して上達することと
童貞はコミュニケーション能力を磨かないカスの為、独りよがりで独善的な思い込みにより全く上達しないという事が明らかになった。
このことから、クールジャパンを達成するには童貞を皆殺しにしなければならない事は明白である
絵がうまい人は頭が良く、性格も正しく、そして美男美女でり、スポーツも万能でゲームしても一流である。一方下手糞は頭が悪く、
嫉妬深く、陰険で、ヒキガエル以下の顔で、運動は出来ずブクブクと太ったボンレスハムである事は常識。これは、絵が上手くなるには鋭い観察目や繊細な筆使い、優れた頭脳が必要な為である。
あいつらは「批判」をすっごい悪いことって意味で使ってるの。
「批判」は和を乱すとか喧嘩を売るって意味でしかない。ケチをつける。因縁をつける。人の気分を悪くする。
批判は、すごくネガティブな、ピースフルでない、縁起の悪い行いなわけ。喧嘩とかケチ付けってことなわけ。
と、ここのコメントの1つ
研究者の頭脳と時間を、違うことに使いすぎている - 日経テクノロジーオンライン → ブコメ
基礎研究と応用研究、政治家はアカデミズムと算数ドリルがまだ区別できておらず「基礎なんかすっ飛ばして最初から応用問題が解けた方が効率よいし偉くね?」って本気で思ってそうなくらい、基礎研究軽視だからなー
2017/06/24 17:10
なんで歴代ノーベル賞受賞者の面々が口を揃えて異口同音に「日本は基礎研究に予算かけなさすぎ」って叫んでるのに、政治が一向に基礎研究への予算配分増に対して及び腰なのか、
一方で金欠だ振興費はもう頭打ちだと言う割に「チョコレートで脳が若返る」とかいう、明治のPRにノせられスライドだけ無駄に立派なトンデモ似非研究に内閣府が飛び付いて、予算がすんなりタンマリ通るのか、自分の中で勝手に謎が氷解した。
いつもなら「選ぶ側の政治家が科学や研究学問に対して無知無理解だから」「真偽を判断するだけの科学リテラシーと知識が無いから」で済まされて、最終的に「日本の政治家がバカばかりなのが悪い」と結論づけられるが、
多分それだけじゃない。使ってる言語体系と価値観の相違も勘定に入れるべきだったんだ。
つまり、内閣府の皆さんや現行の政治家の皆さんの多くが「基礎研究」「応用研究」の頭に付く「基礎/応用」という修飾語を、我々と違うニュアンスで捉えてるかもしれない、ってことだ。
・「基礎研究」と「応用研究」(大学や研究機関)
・「基礎問題」と「応用問題」(数学の問題集)
似てるようで全く異なる両者を、同じ意味でイメージしていらっしゃる可能性が非常に高いかもしれない…ってことだ。
つまり
「基礎研究というものは、延々と3+(-4)=-1… みたいな、計算ドリル初歩の練習問題を繰り返してつまづいている段階であり、それすらすぐ正答できないという事は無知で後進的で恥ずべきこと。
基礎なんかはもうとっくに出来てる前提で、応用研究(問題)がスラスラ解けるようになる事が到達目標であり良いこと。だから限られた研究予算は、基礎研究(問題)なんかをいつまでもダラダラやってる子(大学)よりも、
成果がすぐ見える応用研究(問題)をいっぱい手がけてる優秀な子(大学)に優先して配分するよ!」…という盛大な勘違い価値観のまま、表彰対象を選んでる可能性がある。
…いやそれも「連中が無知なのには変わりないだろ」と突っ込まれるかもしれないが、純粋に知らないのと、知ったつもりで誤解したままなのでは話が別だ。
もし「基礎<応用」という上記のニュアンスで捉えている人が多かったら、科学者の"基礎研究を大事にしろ"の声が政治家に届かない理由も分かる。
"基礎研究なんて膨大な無駄の中からほんの少し凄いものが出てくるって世界(id:k_oniisan)"っていう正論も、「基礎の段でつまづいてるような出来の悪い子が、こづかい減らされるのを恐れて出来ない理由と言い訳を並べている」
としか受け取られていないかもしれんわけだ。たまーに偉いノーベル賞受賞者の先生が擁護して同じことを言っても、「出来の悪い子を、自分の身内やお友達や生徒だからって庇い立てしてるだけだ」と見做されているわけだ。
他方、基礎を終わらせて、もしくは基礎を飛び級して、成果の出る研究、金になる研究、応用研究に軸足を移し、先駆けて沢山手がけている子こそが優秀であり、高効率であり、限られた科研費の優先投資先として
相応しいのだと。そういうロジックで選んでるのだとしたら、民間企業協力のキャッチーな予備実験や仮説もどきの方が最先端研究だと持て囃されるのも実に納得だ。
そりゃ平行線にもなるわ。
書いてて絶望的になってきた。自分だけの思い込みかもしれないけど、これで科学立国とかマジで無理ゲーじゃね?
思った以上に賛否色々とブコメ、トラバを頂き、話題をすぐ畳むのが勿体なくなったので折角もう少し風呂敷広げてみよう(広げた後に収拾する気があるとは言ってない)
・id:outalaw 「予算」という言葉がすれ違っていそう。科学者たちは恒久的な人件費を含めているが、行政は一時的な雇用費や物品費こそ予算と捉えており、行政のいう予算は横ばいだが科学者のいう予算は減り研究時間も減っている。
・id:death6coin トランプアメリカはもっと低い次元にいそう/http://www.nistep.go.jp/archives/32530によれば予算的には減っていないが出どころが変化しており、研究者に成果へのプレッシャーがあるのではないかとの分析がされていた。
確かにその可能性も高そう。年度毎に補助金申請書を書き直さなくてもよい永続的フローが保障される事を要求する研究者サイドと、◯期活動分のキャッシュを確保することに奔走し、科研費増なんて出来るわけがない現実を見据えてる政治家サイド。
かたや「基礎研究への予算が増えない」と嘆き、かたや「予算は水準維持してる」と主張するのも、どちらかが嘘付きって事ではないはず。おなじ「金」のことを話してるんだからすれ違うはずがないと思いきや、両者の中で定義が違うままと。
で、河野太郎の研究者の皆様シリーズもまた、ブクマ上位によく来る人気エントリだが、結局できる事は"成果を生まない大型プロジェクトをつぶしてほかのことに振り替えるか、または成果を生まない研究者の予算をほかに振り替えるか"
実際上記の通りプレッシャーかかってますね
*id:kaeuta 馬鹿にしたい気持ちはわかるが、今の政権は経済産業寄りという点に尽きる気が。国民感情的に「膨大な無駄」が許される状況ではなく、基礎研究がすぐに金を生まない以上、金になりやすい応用研究が推進されるのだろう
*id:mainasuplus 増田にもあるけど、短期的に金になると想定される分野にしか研究費を突っ込みたくないのだろう。基礎研究や文系学問に研究費が落ちてこないのはほぼこれに尽きると思う。
予算は限られてて、社会保障費並の伸び率で野放図に増やすわけにはいかない。じゃけんせめて、振り分ける対象の厳選仕分けと優先順位付けくらいきちんとしましょうね~ という大筋は正しい。
が、それでも「基礎研究に割り振る比率はもう十分与えたから、与えられた枠内で工夫するか減らすかしてね」には強く反対する。
また抽象的な例え話に飛ぶが、国民も政府も喉が渇いてて、収穫すればすぐ生食できて喉が潤う万能フルーツ『成果』の大規模栽培を皆が渇望しているわけで。
収量予想や収穫期限コミットまで厳しくガン詰めされているので、使える湯水(金)も限られ、なおさら『成果』を優先栽培する以外に選択肢はないわけで。
でも、その『成果』を栽培するにあたって必須となる土づくりと肥料、その名も『基礎研究』…これは今すぐ食えるモノじゃないし成功の保障も低いから、金かけるのは後回しにしてね。そう言ってるわけだ。
もしこれから科学事業を再び仕分けていくにしろ、まかり間違って奇跡が起き科学振興予算が倍増するにしろ、上記の思想ベースである限り、どれだけ湯水の如き金があっても、きっと土壌と肥料は最後まで後回しで、
皆こぞって効率良い『成果』の密植技術開発に明け暮れるのだろうね。やがてサイエンスという土壌は、キャパを超えて過剰密植された『成果』に養分を吸われて徐々に痩せてゆき、追肥もされないので
最期は何も生えない不毛の大地だけが残りましたとさ。めでたしめでたし。
これには強く同意する。事業仕分けとかで管轄範囲の権益を侵さない限りは、知った上で正しく確信犯として野放しにしてる感
「ボケ、痴呆→認知症」っていう事例もあることだし、たかが言葉遊されど言葉遊び、形からでも変えてみる意味はあるかもね。
但し、「障がい者、子ども、メクラチビゴミムシダマシ」のように、無理に言葉狩りして理念が追い付いてない、仏像彫って魂入れずだと反感を買うおそれもあるね
私は、京大理系出身で、年齢は30代後半。先日、同じ学科出身の友人と飲んでたら、友人はこんなことを言った。
「別に、自分たちって、大したことないよなあ。周囲からは『京大出身だ。凄い』って騒がれることもあるけど
私もこれには全く同感。でも、大学時代の周囲を見てても、確かにめっちゃ頭がいい人とか、めっちゃ変わった人がいることは事実。
ただ、そういう人の割合は、せいぜい全体の1~2割程度で、逆に考えれば、8~9割は常人ということになる。
まあ、京大と言っても、実際のところは、そんなもんじゃないだろうか…。
じゃあ、どうして京大生って言っても、みんな普通なんだろうか?ちょっと考えてみた。
やっぱり、何やかんや言っても、京大に入学するのは難しいと思うので、入学試験でどういう人が合格して入ってくるのか?を
考えた。私の場合、理系なので、理系に絞って話をする。(文系は分かりません)
まず、日本で入学するのが難しいのは、東大と京大、それと国公立医学部である。理系の定員は、東大が約2000人、
京大が約2000人、国公立医学部が約6000人で、合計すると約10000人。つまり、全理系受験生の中で、上位1万人に
入ることができたら、京大に合格して入学することができる、ということになる。
理系学部に入るために、必須なのは、微分積分と物理である。これが理解できてなかったら、多分入学してから死ぬだけなので、
ここは外せないだろう。で、18歳人口は100万人くらいいるわけだが、その中で微分積分と物理が理解している人口って
どのくらいだろうか?と考えると、せいぜい7~8万人くらいじゃないか?と思う。これは、理系ならみんな受験するであろうセンター試験の
物理で70点以上取った人数を、平均点から推定すると、だいたいこのくらいだ、ということ。センター物理で70点っていうのは、若干理解が怪しい
と思われるけれども、根本的な部分をある程度分かってないと取れない点数じゃないだろうか…ということで。
次に、微分積分と物理を理解していたとして、本当に東大や京大、国公立医学部を目指すのか?という問題がある。
まあ、試験は非常に難しいと言われているので、最初から「自分はムリだ」と決めつけて目指そうとしない人や、家の近くの地元の大学に行きたくて
かつ医学部がイヤな人、高校時代の青春を受験勉強以外のことに捧げる人など、いろんな理由で目指さない人の方が多いだろう。
そうすると、目指すのは上記の7~8万人のうち、せいぜい2万~2万5千人程度になるのではないだろうか…。
で、最後に、目指した人の中で、上位1万人に入る必要が出てくる。人数としては、せいぜい2万5千人程度しかいないので、その中で上位1万人に
入るのは簡単だと思われるかもしれないが、実際にはそれなりに頭脳に自信がある人ばかりが挑戦するので、よほど天才的な
人じゃない限り、普通にやってただけでは、なかなか上位1万人に入ることは難しいだろう。
ただ、自分なりに工夫して対策を立てて勉強すれば、上位1万人に入ることは可能だと思う。例えば、私の場合は1浪したんだけど
浪人中は途中から予備校に行かなくなり、家に引きこもって、ひたすら問題を解いていた。予備校の授業に行っても、結局は解いた問題の
解説をしているだけで、「授業で解説している時間に、他の問題を解いたら、人よりたくさん問題演習できるんじゃないか?」
ということに気付き、予備校に行かずに、家でひたすらたくさんの問題を解いたのである。そんなわけで、自分が京大に合格した大きな要因は、
「人よりたくさん問題を解いたから」ということに尽きるのではないか?と思っている。
にすぎないんだ、ということ。まあ、微分積分や物理を理解するのは結構大変だし、才能も必要だと思うが、もし理解できるような頭脳の持ち主で
あれば、あとはそれなりに工夫すれば合格できるんだと思う。このことが、そんなに凄いことか?と言われると、別にそれほどのものでは
ないだろう、と思う。人間業があれば十分に達成できるものではないだろうか…。なので、京大生って言っても、結構普通の人が多い、という
感覚は、このように考えれば、確かにそうなるだろうなあ、と思うわけです。
でも日本は微塵も進んでいない。むしろ悪化しているとすら感じる。
例えば、一個人がテレビで何か不快に感じればそれを許容できず、クレーム。なんとかそのクレームを抑えようと、あらゆる「制約」が必要となる。
もうテレビに限らず日本の社会は規制だらけ。それって可能性をつぶすことでもあるんだよね。
アメリカのドラマを見ていて、この記事を書こうと思った。そのアメリカドラマは結構下品な描画も含まれているんだけど、日本じゃ無理だなーって思ったんだよね。
でもすげーおもしろいの。
規制だらけの日本ってTVだけでなく、いろいろ損してると思う。
もっとさあ、寛容というか、10人いれば10通りの考え方があるって思考をすべきだと思うんだよね。
日本は単民族国家であるにもかかわらず、さらに同じ日本人の中でも一部の声の大きいの考えがあたかも正しいかのように既成概念が形成されてゆく。
おっと誤解がないように言っておくと、移民っていっても自分は特異なもしくは高等技術を持つ優秀な人ならどんどん受け入れてもらいたいって思ってる。(実現可否はここでは置いておく)
日本のIT業界とアメリカのIT企業を比較して、これを野球に例えるとメジャーリーグと高校野球の地方の地区大会レベルみたいなものじゃん?
日本のSIerに絞って言えば、メジャーリーグとリトルリーグ初心者歓迎チームくらいの開きがあることに異論はないと思う。
それでも日本にも素晴らしいエンジニアが一定数いるのに、海外にほとんど出ていかないで日本で糞みたいなチームに足を引っ張られながら働いている。
日本のIT業界の状況を考えればエンジニアの50%は海外で働いていますってことになっても、不思議ではないのに結果は違う。
だってそうでしょ。アフリカに生まれて、先端技術に触れたいってことになったらもう外に出るしかないじゃん。出れるかどうかは置いておいて。
日本に生まれてエンジニアやりたくても、まともな会社なんてほとんど存在してないでしょ。技術をウリにしてる会社すら見当違いのブログを書いて恥を晒しているんだ。会社名は出さないけど。
外資系に行ったって所詮サポートじゃん。セールスエンジニアなんてやりたくないでしょ。
日本も頭脳流出は昔から起こっているけど、その頭脳が日本だとIT業界に集まらないってのが正解なのだろうか?
働きたいんだけど、働けないのか?
合掌