はてなキーワード: 遺憾の意とは
DHMOジョークについて「例えジョークでも知らない人が見たら不安になるからダメ」と主張するブクマカは結構いたと思うけど
ワクチン5Gネタはみんな面白がって濫用して(俺今日から5G接続できるわとか技適取らなきゃとか)、
誰も「知らない人が見たら不安になるからダメ」とは言わないよね
何で?さすがにネタだと分かるから?俺は同じ理由でDHMOジョークもOKだと思っているよ
DHMOがダメならワクチン5Gもダメ、DHMOがOKならワクチン5GもOKでしょ
そりゃはてなはIT系の人間が多いから化学分野と情報分野でネタ可否のラインが異なるのは仕方ないけど
仮にも「知らない人が見たら不安になる」という建前でワーワー言ってたんだから
ワクチン5Gも同じ理由でワーワー言うべきだよね。例え心の中では信じる方がアホらしいと思っていてもさ
同じ人?と疑うトラバが付いてるね。晒しになるから貼らないけど同じ人がキャッキャしてるよ。
仮に同じ人じゃないにしても、DHMOジョークに遺憾の意を示していた人が揃いも揃ってワクチン5Gにはダンマリしてたら
俺はそっちの方がよっぽどタチ悪いと思うけどね
つい先日、ボーイズラブ研究家・金田淳子氏のある呟きがちょっとした炎上騒ぎになった。
週刊少年チャンピオンという漫画雑誌で連載中の板垣恵介氏による漫画作品「グラップラー刃牙」シリーズ、
その中でも高い人気を誇るキャラクター「範馬勇次郎」が一般人に性暴力を振るうというショッキングな事件が起きたのだ。
金田氏のみならず、この展開にはネット中で「刃牙シリーズ」ファンの動揺が見られた。
「勇次郎はそんなキャラじゃないだろう!?」「板垣先生は勇次郎をどうしたいんだ!」など、怒りと悲しみの声があちこちのコミュニティで観測された。
金田淳子氏も「刃牙」のスピンオフを手掛ける程の「刃牙シリーズ」のファンであり、この展開には悲しみを感じずにはいられないようだった。
今週のバキ道読んだんですけどね…。
あと不幸にも襲われた方にも伝えたい。男性に襲われるのは「女の部分がある」からではありません。社会的なジェンダーの呪縛でそう思ってしまうのはわかるのですが、女性は「男性に襲われる性」ではないからです。
(※原文ママ)
この呟きが、荒れた。「範馬勇次郎が他者をレイプした」という事件の話題性もあり、小規模な炎上に近い状態になった。
「またフェミニストが~」
「今更勇次郎に対してそれ言う?」
要は、「少年漫画をBL的な目線で楽しんでいるフェミニストが少年漫画に口を出すな」「勇次郎は元々犯罪者なのだから今更レイプくらいで騒ぐな」という事なのだろうか。
この事について、自分としては納得が行かない…という気持ちが無い、と言えば嘘になる。
フェミニズムという男女平等を目指す思想を持ち、またボーイズラブを愛好する人間が少年漫画について何か意見してはいけないのか?
犯罪者のキャラクターが作中で性暴力事件を犯した事に対して遺憾の意を持つ事はいけない事なのか?それは違うんじゃないかなぁ…と、思う。
漫画雑誌というのは誰が読んで誰がどんな感想を抱いて意見を発表しても良い筈だし、犯罪者なら犯罪を犯しても仕方ないでは納得行かないと思っても良いのではないか。
この事について、「金田氏はかつてキャラクターがレイプされる展開を嗜好している発言をしていた」として反感を示している人も多く見られた。
つまり、レイプという展開を娯楽として消費した事がある人間は、レイプに対して嫌悪感を示す事は許されない、それは矛盾している。と言いたいのだろうか。
これもどうも0か100か、白か黒かという極端な考えだなぁ、と自分は思う。
頭の中であるシチュエーションが好きだという事と、現実でそのシチュエーションを好んでいるかは全く別の問題ではないか?
が好きな人は現実でも異性から強引に乱暴な事をされたいとでも思っているのだろうか?他人にレイプされる妄想をした事がある人は、被レイプ願望があるとでも言いたいのか?
好きなBLモブおじさんは、路地裏に複数で生息していて、火照ったカラダをもてあました受けがそこに迷い込んでくると、「上玉じゃねぇか」「いいケツしてやがるぜ」などほめちぎり、一糸乱れぬチームワークで(※脳を共有している)、受けをもてなして絶頂に導くモブおじさんです
~(中略)~
私のこういう発言をたまに「レイプを受容している」と言って嬉しそうに指摘してくる人がかつていたので、無粋ながら一応書き添えますが、「創作」の話ですよ! 「現実」の性暴力(痴漢やレイプなど、相手の同意を得ない性行為)はダメ、絶対!
続 さらに、過去にツイートしていた、私の好きな「受けが路地裏でモブにもてなされる」レイプ妄想ですが、これは非常に言葉足らずなものでした。詳しく言えば「受けも実は求めている」という気持ちがあり、実質和姦、という現実にはありえない妄想です。(現実にはありえないからこそ妄想と書いてます)
(※原文ママ)
が、こうやって一連の呟きを見ると「性的な事を望んでいる人間が性的な事をされる妄想は好きだけど、現実での性暴力は絶対にダメ」という金田氏のスタンスは一貫していると思う。
正しく金田氏が言うように『「レイプを受容している」と言って嬉しそうに指摘してくる人』が噛み付いているのだなという印象を感じずにはいられない所があるかなぁ。
「不特定多数の相手と合意の上で性的な事をしたいキャラの妄想」と、「強者が相手の意思を無視して性暴力を振るう事」は、似て非なる、どころか全く別の事柄である。本来混同のしようがない。
刃牙はもともと、極端な「男女二元論幻想」を立てていることはわかっているのですが、同時に「闘い=セックス」という見立てにより、「男女のみがセックスする」という二元論をすり抜ける部分も持っていたはずです。しかし今週のバキ道は、男性同士の性すら二元論で語っていてもやもやしますね。
こういう内容の時だけ「フィクションに何言ってるの」ってわざわざリプつけに来る人がいるけど、フィクションを本当に愛してるからこそ、度を越したときはリアルと同じように批判をするに決まっているでしょう? そもそもフィクションを全く批判しない人なんてこの世に居る?
今週のバキ道はあくまで「キャラによる語り」なので、板垣先生の意見だと言えないことは踏まえたうえで、「週刊少年チャンピオン」を読む男性の中に「男性に性暴力を受けた経験がある人」が居ないとでも思っているのでしょうか。その人にとって今週のバキ道は呪いになるのではないでしょうか。
今週のバキ道は、「究極に雄度が高い勇次郎から見ると、他のあらゆる人間(男性も)は異性」という極まった二元論幻想と、勇次郎にレイプされたことのある男性が誰にもそれを話せず、自分が男であることを確認したくて登山家になったという話です。前半はおもしろ話として読めるけど、後半がね……。
もちろん「書き直せ」とか「回収しろ」などと思っているわけでは全然ないので、私個人の立場から、自由に批判を書いております(もともと私の刃牙エッセイ本の中でも、特に範馬勇次郎の言動について強く批判してることは読んでくださってる方は知っていますよね)。
(※原文ママ)
自分は週刊少年チャンピオンを購読している訳では無いので、「バキ道」のその回については詳しくは語れないけれど(チャンピオンには好きな作品も多いのでチャンピオン・コミックスは何冊も持っています)
と強迫的なマチズモとミソジニー、自暴自棄な思想に誘導する可能性もあるかもしれない、呪いに成り得る。
また、金田氏が刃牙のスピンオフを手掛けているからこそ「看板を借りているくせに何様のつもりだ?」と氏を攻撃する人も少なからず見られた。
それもおかしいと思う。親しい人がおかしな事をしたら、周囲の人はその行いを指摘せずに口を噤まなければいけないのか?
「まああの人のやる事だし…」「自分は作品を貸してもらっている側だし…」と「立場をわきまえて」「わきまえる女」である事、が本当に正しい事なのだろうか。
それは違うんじゃないか?それは間違っているんじゃないか?と自分が思ったのなら、例え親しい相手でもちゃんとその感想を伝える事こそが、正しい事なのではないだろうか。
「男性だけど男性に性暴力を振るわれ自分の中の『女性』を意識した」
という「刃牙シリーズ」の男女観は、確かに金田氏が指摘するように正直言って…古臭い、いつの時代の考えだろうか…?という感覚を抱かずにはいられない。
そういう意味では、以前金田氏が言ったように「凶悪な男性犯罪者が意図的に少年を性的な対象と意識し強姦した」エピソードを1992年に少年誌で描いた「ジョジョの奇妙な冒険」は非常に先進的だったと言える。
「ジョジョ」ではその凶悪な男性犯罪者は、文字通り「死ぬより酷い生き地獄」を半永久的に生き続ける事になり、キッチリと自分が犯した過ちの報いを受けている。
対して、「刃牙シリーズ」の人気キャラクター・範馬勇次郎は文字通り「刃牙」という作品の中で最強の人間であり、地上最強の生物という異名を持つ格闘家である。彼が犯罪の報いを受ける事は、決してない。
決して誰にも報復されない、一方的に暴力を振るう側である「加害者」の範馬勇次郎に、「刃牙シリーズ」の一ファンである金田淳子氏が苦言を呈したくなった気持ちを、自分は分かる。そんな日記でした。
【追記】
あまり本題とは関係ないかもしれないけれど、自分が好きな言葉を二つ最後に書き足します。
批判されているのは、BLレイプを無邪気に肯定する一方で少年/青年漫画におけるラッキースケベやご都合描写は糾弾する姿勢。氏の主張に則ればバキもゆらぎ荘も「本当は受け(女性)の希望だからOKです、以上」で終わる。
少年/青年漫画におけるラッキースケベやご都合主義はそのまま現実でのセクハラや性暴力に直結する可能性が高い前提が忘れられてるような…
AVやエロ漫画で女体の扱い方を理解した気になって、女性は乱暴に扱えば自然と気持ち良くなる物だと思っている男性が恐ろしい事に冗談じゃなくゴロゴロしているこの世の中だし
少年誌・児童誌などでスカートめくり、痴漢などのセクハラ行為が行われる→それを見て「よし、やってみよう!」と即決する小中学生男子は少なからず居る、だからこそゾーニングは大事ですよね
「刃牙シリーズの男女観はこうなんだ」と決め付けるの辞めて貰えますか?なんで一部の人の意見を真理のように考えるのですか?それはコンセンサスを得られた意見ですか?
決めつけるとかではなくて、刃牙シリーズの男女観はむしろ刃牙を読んでいれば自然と伝わってくる物だけど思うけど…
男性側が常に強者で女性を選び女体を食らう側で、女性は出産の経験の有無に関係なく男性の癒しである母親としての役を背負わされ、主導権はいつも男性の側に有り女性はいつも選ばれる側であるような
自分の側から男を選び抱いてやった、というような女性が良くも悪くも「刃牙」シリーズには居ないんですよね…餓狼伝に出てくる数少ない女性キャラ達も「選ばれる側」で、男にはレイプされ、息子を慈しむ母でしたし
あ、餓狼伝なら安原健次の彼女さんは「お前ら男二人が勝手に私を賞品として喧嘩すんじゃねえよ!」って男達を一喝した強い女性だったかな?
それを言うと「BLが」作品レイプというか…「二次創作が」原作レイプなのでは?
BLは創作だからレイプもオッケーって人が創作のバキ道に文句つけてるからなんで?ってなってるんでしょ。そこのところ混乱しなかったの?
個人的に金田淳子氏の主張は一貫してると思ったのでそこのところは混乱しませんでした。
金田氏の好むBLは原作が存在する二次創作で、商業誌で発表されている一次創作の商業作品との影響力は段違いですから…漫画雑誌に載っているプロの漫画と自由帳に描いた自作の漫画くらいには印象が異なるのかなと。
「刃牙」シリーズは四大少年誌というメジャーな雑誌で連載されている上、格闘漫画という題材もあって今時珍しい程「男らしさ」に拘ってますから…男性読者当事者への影響力と反響は凄まじいでしょうね。
【追記2】
自分の素直な感覚と感情には正直になった方が良い、という持論を自分は持っている
理屈と自分の感覚・感情は時に相反する事があるけれど、その時理屈を優先して自分の正直な気持ちを押し殺すと、後で辛い思いをする物だから
メイキャッパーとか読んだ?
わー懐かしい!「メイクで美しくなる」ってテーマに惹かれて昔読みました!
実際の内容は想像と大分違うというか…初期のグラップラー刃牙の前身というか、トンデモ料理バトル漫画の料理要素がメイクバトルになった作品と言うか、面白かったですけども
【追記3】
よく「お気持ち」という言葉が他人の意見を揶揄する時に使われるけれど、感情から発せられる意見が悪い物だとは自分は思わない。
義憤というか、何かに対して「それは間違っている」という意見を発する活力になる物は、その「お気持ち」と揶揄される感情以外にないのではないだろうか。
https://anond.hatelabo.jp/20210209083036 に便乗してみた。
https://tokyo2020.org/ja/organising-committee/marketing/sponsors/
上記の一覧から各スポンサーへリンクが貼られているので問い合わせ窓口より問い合わせた結果です
◆問い合わせ内容◆
・件名
東京五輪への協賛に関して
・問い合わせ内容
東京五輪スポンサー一覧 に貴社が掲載されていたので問い合わせです。
https://tokyo2020.org/ja/organising-committee/marketing/sponsors/
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会・森会長の女性蔑視発言に対して貴社は何かしらの声明は出されないのでしょうか?
特に対応を検討されていないようであれば貴社も女性蔑視発言に暗黙の了解をされていると認識させていただきます。
◆◆◆ 回答があったスポンサー各社 ◆◆◆
・「」は返信からの引用。引用NGではないスポンサーさんのみ引用です
回答までの時間:50分
本文に担当者名入り。組織委員会とやり取りされているようで真面目な感じ。好印象!
担当者の署名あり。担当部署に伝えるとのサラッとした回答のみ。びっくりしたw
担当者の署名あり。遺憾の意&担当部署へ伝えるとのこと。やる気は感じられた!
「個人の発言に対してコメントする立場にないと考えており」 公人だと思っていたのでびっくりw
「発言を撤回・謝罪されましたが、当社といたしましては、組織委員会に対して遺憾の意を伝えさせていただきました。」
積極的!好印象!個人的には好きなグループではなかったが見直したw
引用NGなので詳細は書けないけれど、例えば提供番組などでで不祥事があっても何も言わないのかしらw
担当者の署名あり。署名入りなので引用は差し控えるけど、かなり突っ込んだ内容で一番素敵でした!
引用NGなのが残念ですが 味の素さんが謝罪してる……悪いのは森会長なのに。
他の箇所は可もなく不可もない印象ですが出だしの謝罪するのはさすがです。
◆ブコメ_____________________________
どうとでも言えるのに、もっともらしい回答ができない担当者(会社)ってやばくないですか。
_____________________________
(企業名 問い合わせフォーム)の検索結果から問い合わせすれば5分くらいでできますよ!公式サイトのトップページから探すと疲れます……
炎上どころではない本物の荒らしがどういうものであるか、ホロライブのVtuber「桐生ココ」をtwitterで検索すれば見ることができる。
しばらく荒らしを眺めていただけだったが、発端からもう1ヶ月経つので雑感を書いておく。
まず、桐生ココが謹慎していた9月27日から10月18日の間、桐生ココのアカウントツイート上で発生していたのは炎上と言っていいだろう。
一方で、桐生ココやそのファンが活動するためのハッシュタグ上では、本来の用途とは関係ない内容のツイートを連投し占領するタグ荒らしが行われ、今も続いている。
タグ荒らしで印象的だったのは、"vote for Trump"ツイートから始まる新規アカウントが多く見られたことだ。
トランプ支持を示した後に荒らしを行うことで攻撃的なトランプ支持者を演出しているものと思われる。どんなキャンペーンが張られているのかは知らないが、この騒動に乗っかった集団がいたようだ。
たまに、バイデン支持をしたりトランプ批判をしながら荒らしているアカウントも見かけたが、それらは少し反抗的な人たちだったかもしれない。
このトランプ支持&荒らしアカウントの新規作成はBTS炎上から桐生ココ復帰までの間に減って行き、現在はあまり作られていないようだ。
それ以外では、最初は何か主張していたがだんだん雑談が多くなっていく人であったり、アカウント制限を食らったが復活したぞと喜んでいる人、シャドウバンを回避するにはどうすればいい?ツイートに貼るタグの数を減らすと良いぞ、などと話し合っている人が多かった。
もちろん昔ながらの古典や聖書、偉人の言葉を並べるbotや世界各国の言葉で意味不明なことをつぶやくbotもいる。ロシア語のbotはだいたいスターリンのことをつぶやいている。
グランブルーファンタジーの救援ツールを悪用していると思われるタグ荒らしもよく見られた。
桐生ココの復帰以降、本アカウントでの活動を再開すると同時にリプ荒らしも始まった。
この特徴は主張もクソない徹底した桐生ココへの攻撃であり、かなり凄惨な様相を見せている。桐生ココ復帰を歓迎する他のホロライブメンバーに対する遺憾の意を送ることで圧力をかけたり、元から存在する多方面の厄介な人たちも寄って来たりとかなりカオスになっている。
ありとあらゆる中国語の罵詈雑言ネットスラングが並んでいるので、それを勉強したい人にはもってこいでもある。
twitterにおける荒らし対策は基本的に報告&ブロックである。
その効果はリプ荒らしで顕著に見られる。はっきりしたことは分からないが、短時間にたくさんの人から報告&ブロックを与えられると比較的早く対応が入るらしく、ツイートを自ら削除や非表示にしたり一時制限を受けている荒らしがよく見られた。
リプ荒らしはツイートを見に来たりリプをしに来たファンが報告&ブロックする率が高いためだろう。
一方、ハッシュタグは見に行く時間がばらけやすく、荒らしツイートの多さもあって短時間に多くの報告&ブロックを特定のアカウントに与えることが難しい。荒らしも互いに情報共有して使用するタグを限定しあまりばらけすぎないように、使用したタグの荒らしツイートが早く流れるように動いている。少数の報告&ブロックであっても時間はかかるが対応は行われているようなので意味のあることではあるが、タグ荒らしアカウントは比較的長生きしているものが多いように感じる。
そして、10月25日夜から、荒らしたちは荒らし対策に対抗して新たな手段を用いてリプ荒らしを始めた。方法は単純でとにかく大量の攻撃リプをたくさんのアカウントでひたすら送り続けるというものである。親の葬式に出られなくてごめんなさい、いずれ機会は来るというような内容の英文の荒らしリプが千件以上送られている。
荒らしの活動は更に活発になり桐生ココのファン活動をする人など周辺に対する攻撃も増え始めている。
おそらくまだまだ荒らしは続く。炎上の参加者は個人的に参加し、興味関心が薄れると自然と離れていくものだ。荒らしに関しても個人的に行われるものはいずれ消えていく。しかし、共通の目的を持ち組織的に動くようになった荒らしは簡単には消えず、その手段は過激になっていく。
特定の嗜好叩きだ
まず声を大にして言いたい
私は左右固定腐女子だ
逆カプは受け付けない
攻めが受けになるのも受けが攻めになるのも受け付けない
例外は攻め×公式攻めヒロインあるいは受け×公式受けヒロインだ
同軸、別軸関係なくリバが受け付けない
逆カプはカプ名を見るのも嫌だ
この前提条件があった上で、私は攻めと受け、そして彼らを取り巻くキャラクターたちの箱推しであることが多い
逆カプ&リバ無理腐女子は大人なので逆カプ&リバは見つけ次第黙ってミュートかブロック行きだ
そうしてパブサしてると攻め×受け固定の人、結構な頻度で受けが最推しな人が多い
攻め太×受け郎を探して攻め太×受け郎オタクが攻め友×受け郎や受け友×受け郎を嗜んでいることが多々ある
実は受け郎×攻め太も嗜みますというオタクならば他ならぬ私自身のために出会わなかったことにする
けれど時折、受け郎が幸せならそれでいい運動家にはぶっ飛んだのがいる
以下は全部違うジャンルの話
ジャンルとカプ特定されないように一部フェイクを入れてるので矛盾があるかも
ケース1
「攻め太は攻め友と和解してはしゃぐのはいいけれど受け郎のことを二の次にしているから反省して」
いや「はしゃぐのはいい」ではないじゃん
暗にはしゃぐな言うとるやんけ
受け郎を最優先してほどほどに喜べじゃんか
ちなみにこのジャンルでは受け郎が受け友と同じ展開になったときにはお祭り騒ぎだった
受け友×受け郎が溢れ返り、攻め太×受け郎でも受け友の手の平の上で転がされるいじられ攻め太ネタも掃いて捨てるほどあった
受け郎には喜ぶことを許され攻め太は許されない
「受け郎は受け友と和解してはしゃぐのはいいけれど攻め太のことを二の次にしているから反省して」とはまず言われない
ちな、攻め太×受け郎で攻め太の昔話をする攻め友に嫉妬した受け郎の責任も大体攻め太が取らされる
ケース2
攻め太に片思い中の受け郎
攻め太は受け郎の気持ちに気が付かない
ある日攻め太が見知らぬ女(十中八九肉親)と歩いていたところを受け郎が目撃
「攻め太のせいで傷ついてなんて受け郎は可哀想なんだ。あんな奴やめて俺にしとけよ」
攻め太に悪いとこあったか?
案の定肉親だったけれど、仮にそうでなくとも責められるいわれがあったか?
受けを除く万物の男は異性と関わってはいけない法律でもあんのか?
あるいは片思いをされていたら思ってくれる相手のために純潔を守れと?
受け郎が別の男とヤることヤってても攻め太より大半の場合罪が軽い
攻め太が受け郎のお気持ちお察ししないのが悪いことになり、見守る周囲から非難されることだってある
ちなみにこれが攻め太が受け郎に片思いしていると一途であることを求められる
女に走ろうものならば受け郎は「他の女触った手で触らないで」と拒絶する権利を得る
攻め太は受け郎に「他の男に抱かれた穴近付けんな」とはほぼほぼ言わないのにな
ケース3
「私が受け友だったら攻め太のこと後ろから刺してる」
…………………………………………は?
「普通に考えて私が受け友ならポッと出の分際で受け友が長年連れ添った受け郎の彼氏面する攻め大嫌いだし後ろから包丁で刺し殺すけど受け友は心が広いから許す」
追加の受け友が攻め太を見逃す理由が「受け友は受け郎の幸せを誰より願っているから」
つまり、攻め太は知らぬ内に命を賭けさせられている
無断で
受け友は攻め太を弟感覚で可愛がってる
例えばだけど
「普通に考えて私が攻め友ならポッと出の分際で攻め太が押しの弱いのをいいことに家に住みついて嫁面してる受け太のこと大嫌いだし後ろから刺し殺すけど攻め友は心が広いから許す」
なんて発言あったらどうかな
殺害予告怖すぎ
大人しく受け友×受け郎に行って攻め太のことは話題に出さないでくれ
受けが幸せならなんでもいい派に一定数受けの幸せの礎になれることに喜びを見出しすぎて受け以外に犠牲を当然のように強いる人いるね
書き手×受けでも書いてろよ
こちとら攻めも受けも好きなんだよ
受けにだけハイパー甘甘優しい接待BL異世界小説求めてねえんだよ
総受けとも総愛されとも違う
受け郎接待役になろう!か受け郎の引き立て役になろう!って感じですね
攻め太は受け郎の接待役不採用になりましたので受け友からの包丁が後ろから襲ってきますが普通の異世界怖い
ケース4
「受け郎に誘惑されて好意を抱いた一般人を殺して回る攻め太(悪いのは好意を抱いた一般人、責任は受け郎にそんなことをさせた攻め太)」
攻め太の公式紹介
全キャラで一番温厚
怒り方を知らないので代わりに怒ってくれる受け郎がいる
あーハイハイ暗黒微笑ね
いや別に温厚なキャラが実は一番強いとか暗黒微笑とかはいいんだ
でもこれ、誰彼構わず誘った受け郎より誘われて好意を持っちゃった一般人が悪いって……
まあ、受け郎は受けというだけでキャバ嬢並みの言動してても天然無罪だもんな
ハマってしまう方が悪いんだよな
「攻め太のことも好きです」
攻め太も好きだから受け郎の攻めに抜擢してるのはわかった
もういいよその言い訳は
そんな免罪符掲げて攻め太に鞭を受け郎に飴をやる受け郎幸せにし隊の隊員は見飽きた
受け郎に鞭打てとは思ってないんだ
功罪を元の持ち主に返せと言ってんだ
攻め太の人間関係も友人も功績も全部奪って受け郎に献上して罪だけ攻め太に押し付けんな
書き手×受け郎にしとけ
話は全く違うけど、二次創作BLあるあるのヒエラルキートップのオカマキャラが大嫌い
二次創作BLで受けの肩しか持たないペット、式神、使い魔、召喚獣等のマスコットキャラも大嫌い
書き手が乗り移ってるだけだよね
攻め受け両思いで付き合ってても何かしら理由付けて攻めにキレて攻めに説教するの好きですよねこういうマスコットキャラ
突然攻めが受けにキスしたら発狂して説教はじめるけど、受けが同じことしたらそっちはそっちで羨ましい!絶許!攻めそこ代われ!だよね
令和攻めとか攻めに要求する前に受けは令和受けと呼ばれるほどの存在なのか?
チクショー!
地雷ばっか!
注文の多い繊細ヤクザ腐女子は地雷が多すぎて自給自足して今日も生きる
リバは対等理論いらないです
そんなもんだから地雷踏んでも愚痴はこういうとこで吐き出そうね
でも攻めにだけ厳しく受けにだけ甘々な環境は廃れて欲しいと思いました
ドスケベメロスは激おこぷんぷん怒り勃起した。遺憾の意射精もじゃんじゃんばゅりばゅりした。5㍑くらい射精(で)た。必ず、かの邪智にして暴虐、淫乱で猥褻、卑猥でしかも淫靡、妖艶なだけでなく耽美、そして最もえちえちな王、人呼んで・・・邪智暴虐淫乱猥褻卑猥淫靡妖艶耽美最えちえち王をスケベ除かなければならぬと決意の自慰もした。ドスケベメロスにはえろえろ政治がむちむちにわからぬ。ドスケベメロスは、スケベ村のスケベ牧人である。笛ラチオをスケベ吹き、感度3000倍の媚薬が溶け込んだ乳を出す淫乱羊、その名も感度3000倍媚薬乳淫乱羊と交尾したりされたりしてえっちに遊んで卑猥に暮して来た。けれどもむらむら邪悪メに対しては、人一倍に超エロ敏感であった。無垢な少年のむくむく棒のまだ暖かな春の日差しを知らないむくむく中身よりも敏感であった。悪エロスを見ると一秒の間に4545194回怒りアクメするレベルの敏感さですらあった。淫靡極まり無いきょうのエロスとカオスとリビドー渦巻く未明ドスケベメロスはスケベ村を出発し、エロ野を越えエロ山越え、十里はなれた此のドエロシラセックスのセックス市にやって来てとりあえず挨拶がわりとしてそこら辺で雑に射精した。ドスケベメロスには絶倫父も、淫乱母も無い。エロ女房も無い。バイオ性玩具も無い。十六の、内気な美っ痴妹と二人暮しだ。この美っ痴妹は、スケベ村の或る律気な一スケベ絶倫牧人を、近々、えちえち絶倫花婿として迎える事になっていた。猥褻結婚式も間近かなのである。ドスケベメロスは、それゆえ、美っ痴花嫁の猥褻ドスケベ即ハメ不健全エッロエロ衣裳やら祝宴の媚薬激盛御馳走やら脳の機能が生殖器に支配されたバイオ性玩具やら発情きび団子やらを買いに、はるばるセックス市にやって来たのだ。先ず、その品々を買い集め、それからセックス都のドエロ大路をぶらぶら歩いた。ドスケベメロスには竹馬の穴友があった。セックスリヌンティウスである。今は此のドエロシラセックスのセックス市で、いかがわしいエロ石クス工をしている。その穴友を、これからエロ訪ねてみるつもりなのだ。久しくエロ逢わなかったのだから、エロ訪ねて行くのが卑猥(たの)しみである。そこら辺の棒とか穴とかをセックスに誘うようなセクシーさでスケベに歩いているうちにドスケベメロスは、エロまちの様子を卑猥(あや)しく思った。老人同士の事後かというほどひっそりしている。もう既にセクシー日(サン)も落ちて、エロまちのスケベ暗いのは当りまえだが、けれども、なんだか、淫ら夜(ナイト)のせいばかりでは無く、セックス市全体が、やけに寂しい。猥褻(のんき)なドスケベメロスも、だんだんエロ不安になって来た。セックス路で逢った若いスケベ衆をつかまえて、とりあえず雑に笛ラチオをして、何かあったのか、二年まえに此のセックス市に来たときは、淫ら夜(ナイト)でも皆があまりにも卑猥過ぎてIQがぴーぼぼぼぼになるようないやらしいクソスケベな歌をうたって、エロまちは卑猥(にぎ)やかであった筈だが、とエロ質問した。若いスケベ衆は、首を振って答えなかった。しかしドスケベメロスのドスケベな穴にドスケベな棒をぶち込んで腰を雑に振った。しばらく歩いてセクシー老爺(イケシルバー)に逢い、こんどはもっと、スケベ語勢をエロ強くしてえちえち質問した。セクシー老爺は答えなかった。メロスは両手でセクシー老爺のからだをゆすぶって素股をしながらえちえち質問をむちむち重ねた。セクシー老爺は、あたりをはばかるセクシーと言うにはあまりにも卑猥な低声で、わずか答えた。
「なぜアクメ殺すのだ。」
「悪スケベ心を抱いている、というのですが、誰もそんな、悪スケベ心を持っては居りませぬ。」
「たくさんのスケベ人をアクメ殺したのか。」
「はい、はじめは王様の妹婿さまを。それから、御自身のお世嗣を。それから、妹さまを。それから、妹さまの御子さまを。それから、皇后さまを。それから、賢臣のアクメレキドスケベス様を。あとスケベ遠いドシコリブルグから迷い込んだセックスエイリアンを。」
「いいえ、えちえち乱心ではございませぬ。スケベ人を、信ずる事が出来ぬ、というのです。このごろは、臣下のスケベ心をも、お疑いになり、少しく卑猥で派手な暮しをしている者には、スケベ人質ひとりずつ差し出すことを命じて居ります。御アク命令を拒めばエロ十字架にかけられて、アクメ殺されます。きょうは、六人アクメ殺されました。」
聞いて、ドスケベメロスは激おこぷんぷん怒り勃起した。そうして冒頭にあった通り、遺憾の意射精と決意の自慰をした後で、物欲しそうなセクシー老爺の開きっぱなしのアナルを使って覚悟の自慰もした。「呆れたえちえち王だ。アクメ生かしてスケベ置けぬ。」
ドスケベメロスは、バイオ性玩具より単純な助平男であった。アダルティックな買い物を、セクシーに背負ったままで、のそのそドエロ王城にはいって行った。たちまち彼は、えっち巡邏のドス警べ吏にえっちに捕縛された。エロ調べられて、ドスケベメロスの猥褻な懐中からはどう見てもえっちな事にしか使えない短剣(バイブ)が出て来たので、エロ騒ぎがエロ大きくなってしまった。ドスケベメロスは、えちえち王の前に引き出された。
「この短刀(バイブ)で何をするつもりであったか。言え!」えちえち暴君ディオニセックスはエロ静かに、けれども威厳を以てムッキムキの従者二人の穴と棒を自らの棒と穴で激犯しながらエロ問いつめた。そのえちえち王のセクシー顔はセクシー蒼白で、セクシー眉間のセクシー皺は、セックスが刻み込まれたようにエロ深く、枯れ専の雌穴の卵巣IQが一瞬で虚無虚無ぷりんになるレベルでエロかった。
「セックス市を淫乱えちえち暴君のガシガシ手マンから救うのだ。」とドスケベメロスは悪びれずに答えた。
「おまえがか?」えちえち王は、えろえろ憫笑(びんしょう)した。「仕方の無いやつじゃ。おまえには、わしのスケベ孤独がわからぬ。」
「言うな!」とドスケベメロスは、セックスの途中で穴から抜かれた時のチンポみたいにいきり立って反駁(はんばく)した。「スケベ人のスケベ心を疑うのは、最も恥ずべき破廉恥悪徳だ。えちえち王は、えろえろ民のむらむら忠誠をさえ疑って居られる。」
「疑うのが、正当のスケベ心構えなのだと、わしにスケベ教えてくれたのは、おまえたちだ。スケベ人のスケベ心は、あてにならない。スケベ人間は、もともと私慾情慾性慾肉慾淫慾色慾のかたまりさ。アクメ信じては、ならぬ。」えちえち暴君は落着いて呟き、ほっと溜息をついて、20㍑射精した。「わしだって、助平和をむらむら望んでいるのだが。」
「なんの為の助平和だ。自分のスケベ地位を守る為か。」こんどはドスケベメロスが嘲笑アクメした。「罪の無いスケベ人をアクメ殺して、何が助平和だ。」
「だまれ、下賤の助平者。」えちえち王は、さっとアクメしそうな顔を挙げてエロ報いた。「上の口では、どんな卑猥(きよ)らかな卑猥(きれい)事でも言える。わしには、スケベ人のだらしない腹綿のはしたない奥底が視姦(み)え透いてならぬ。おまえだって、いまに、えちえち磔になってから、アクメ泣いて詫びアクメしたって聞かぬぞ。」
「ああ、えちえち王は卑猥(りこう)だ。自惚れえっちしているがよい。私は、ちゃんとアクメ死ぬる覚悟で居るのに。命(アクメ)乞いなど決してしない。ただ、――」と言いかけて、ドスケベメロスは足もとに視線を落し射精して瞬時ためらい、「ただ、私にスケベ情をかけたいつもりなら、アクメ処刑までに三セックス日間のセックス日限を与えて下さい。たった一人の美っ痴妹に、絶倫えろえろ亭主を持たせてやりたいのです。三セックス日のうちに、私はスケベ村で猥褻結婚式を挙げさせ、必ず、ここへエロ帰ってアクメ来て素直にデスアクメします。」
「ばかな。」とえちえち暴君は、卑猥(しわが)れたセクシー声で低く笑った。あまりのセクシーさに何人かの衛兵がデスアクメし、中には耳からバイオ性玩具をアクメ出産した者もいた。「とんでもない嘘アクメを言うわい。逃がした淫乱小鳥がエロ帰ってアクメ来るというのか。なんか来ちゃうのか。白いおしっこが出てしまうのか。」
「そうです。エロ帰ってアクメ来るのです。なんか来ちゃうのです。白いおしっこが出てしまうのです。」ドスケベメロスは必死で言い張った。「私はエロ約束をエロ守ります。私を、三セックス日間だけ許しアクメして下さい。美っ痴妹が、私のエロ帰りを待ってオナニーしているのだ。そんなに私をエロ信じられないならば、よろしい、この市にセックスリヌンティウスというエロ石クス工がいます。私の無二の穴友人だ。あれを、スケベ人質としてここにエロ置いて行こう。私がアクメ逃げてしまって、三セックス日目の淫靡極まり無い日暮まで、ここにエロ帰ってアクメ来なかったら、あの友人をエロ絞めアクメ殺して下さい。たのむ、そうして下さい。」
それを聞いて王は、卑猥(ざんぎゃく)な気持で、そっと北叟笑(ほくそえ)んだ。生意気なエロことを言うわい。どうせエロ帰ってアクメ来ないにきまっている。このドエロ嘘つきにエロ騙された振りして、放してやるのも面白い。そうして身代りのスケベ男を、三セックス日目に殺してやるのもエロ気味がいい。スケベ人は、これだからエロ信じられぬと、わしは悲しいアクメ顔して、そのスケベ身代りの男をえちえち磔刑にえろえろ処してやるのだ。スケベ世の中の、エロ正直者とかいう淫乱奴輩(いんらんやつばら)にうんと視姦(み)せつけてやりたいものさ。
「エロ願いを、聞いた。そのスケベ身代りを呼ぶがよい。三セックス日目にはセックス日没までにエロ帰ってアクメ来い。おくれたら、そのスケベ身代りを、きっとアクメ殺すぞ。ちょっとおくれてアクメ来るがいい。おまえのスケベ罪は、永遠にアクメゆるしてやろうぞ。」
「なに、何をおっしゃる。おほぉ♡」
「はは。スケベいのちが大事だったら、おくれて来い。おまえのスケベ心は、わかっているぞ。」
ドスケベメロスは口惜しく、アクメ地団駄踏んだ。ものも言いたくなくなった。でも射精はきっちり10㍑した。
竹馬の穴友、セックスリヌンティウスは、深夜、スケベ王城にアク召された。えちえち暴君ディオ二セックスのスケベ面前で、佳き穴友と佳き穴友は、二年ぶりで相逢うて、互いのチンポを狂ったようにしゃぶりあった。ドスケベメロスは、穴友に一切のエロ事情を語った。セックスリヌンティウスは無言で首肯き、ドスケベメロスをひしと抱きしめてお互いのペニスをお互いのアナルに入れて二、三回交尾した。穴友と穴友の間は、それでよかった。セックスリヌンティウスは、縄打たれアクメした。ドスケベメロスは、出発前に、縛られたセックスリヌンティウスのペニスに自らのペニスの先っちょをくっつけてしばし別れのキスをした。穴友ペニス同士のえっちであまあまなおちんちんディープキスがいつまで経ってもおわらないので、えちえち暴君はドスケベメロスとセックスリヌンティウスに発情した雌犬も一秒と経たずにドン引きするレベルで発情しまくっているドシコリブルグ産の腋とまんこが毛むくじゃらで流石の体毛フェチも「こんなんジャングルとセックスしてるようなもんじゃねぇか。」と喜怒哀楽が混沌に混じり切って困惑アクメしまうような局部ボーボー発情奴隷と三セックス日間セックスするように命じた。ドスケベメロスは発情奴隷とセックスしながらすぐ出発した。猥褻な初夏、満天のスケベ星である。発情奴隷の全身から溢れ出るスーパー強制発情フル勃起フェロモンがドスケベメロスのドスケベメロスをバッキバキにフル勃起させていた。
さらに続きを付け足しといた
4月 マネックス、大広、オークファンが出資する東大寄附講座の特任准教授(特定短時間勤務有期雇用教職員)に就任
9月 新潮社から「AI救国論」出版し文化人デビュー。東大最年少准教授として宣伝。Wikipediaに自分のページできる
10月 寄附講座開始
11月 出演したAbemaTVでの「安全なサイト」解説が間違ってると指摘されて逆ギレし炎上
故・金子勇を「犯罪者」「中国のスパイ」だと中傷デマをツイートして炎上
『そこまで言って委員会NP』にAI専門家として出演
「中国人は採用しない」「営利企業じゃ使えない」とツイートして炎上
11月 東大が特定短時間勤務有期雇用教職員の発言は大学と関係ないと謝罪
マネックス、大広、オークファンが寄附講座への寄付を停止すると表明
11月 「凸するなら東大でなく自分の会社の株主のリミックスポイントにクレーム入てみればw」とツイート
内外問わず色んなお話も出てくるし、現実は結局の所ライブにM・A・Oさんは居ないし、
発端は文章として小気味が良く読者も増えるだろうし、そもそもまだ中編までしかないのでこれからも燃料は炊き続けられるでしょう。
静かに過ごし争いも好まない一文香Pが、身内のしがらみもなく知人からの正論もない増田でちょっとしたお気持ちを表明しようと思います。
じゃあ争いごとになるような文章を書くなとも思いますが、実生活に疲れた個人の気持ちの整理のようなものなので許してください。
あくまで個人の感想だし、文章の主語が大きくなっても所詮は個人のお気持ちです。
それに、強い意見に対してお出ししたこのお気持ち表明も弁明の塊だし、最終的には勝手に元気になって、外に向かって綺麗事を吐けるようになるだけのただの儀式。
その上本人がお遊戯会を日和っただけのくせに承認欲求だけは満たしたい文章ですので、ただ物量の多い落書きみたいなものです。
http://ant-gamevent.hatenablog.com/entry/2019/11/11/230940
今回ここまで大きくなった原因は多分ここでしょうか。
小気味良く不満を噴出させつつも、全体を通し読みやすく皮肉とツッコミに富んでいてとてもいい文章でした。
それ故に色んな人が見て拡散されるのは仕方ないことだし、そんな中で一文が取り上げられてしまうのはもう仕方がないです。
文香P内部だけでも「声優を変えるというのはありえない」「いいぞ良く言った」「今のままでいい」「ライブで見れるなら誰でもいい」
とはいえその厳しい意見の根幹は「文香が見たい」というものです。
その文章が用いられたことに対し、本人も理由の説明を上げています。
http://ant-gamevent.hatenablog.com/entry/2019/11/12/203329
言葉はともかく気持ちは事実。これだけ広がり炎と煙に包まれても撤回しないあたり割と本気なのだなと思います。
まあ案外本人は楽しんでいるんじゃないかとも思わなくはありますが。
それに今回のお気持ち表明は名古屋ライブの感想となる読み物だったわけで、
主題はM・A・Oさんじゃないから軽い気持ちで強い言葉が出たんだろうな。
それに、私としては意見が出ることはとても良いことだと思います。
それほどシンデレラガールズという作品が広がったということです。インターネットで庭を駆け回ることが好きなので良いことだと思っています。
正当かどうかは置いといて認めるべきではあるでしょう。
もちろん、強い意見に対して深い遺憾の意を示すこともいいことです。今私だってこうやって文章書いてるわけですし。
この文章の基となっている思いは「頼むから楽しい庭を燃やさないでくれ」という超がつくほど個人的な願いですしね。
もちろん声優を変えろという意見が少ないのも事実ですし、マイノリティーを抽出して火種にするなという気持ちもあります。
私個人としても「ライブに出ないだけで声優を変える」ということは違うと思うので賛成する気はありません。
ですが、そう思うに至る心境、状況に関しては「わかる」としか言いようがないのも事実です。
それに、経緯・状況などは全く別で違うとしても同じアイドルマスターで声優交代劇があったり、つい最近もライブに出れないからという理由で降板も発生したのだから、
前例・事実を元に文香/M・A・Oさんにも同じことが起こり得るだろうという予測・願望が生まれてしまうのはもう仕方がないことだというのは割り切っています。
文香P外に目を向け他のPやら真剣でない人に焦点を当てると、また違った話や感想が膨らんでいきます。
事実。
事実。
納得しないといけない。仕方ない。運営の判断。待つしか出来ない。
一緒に声がついたユッキはドームで2曲歌った。
それ以降の総選挙でボイスが付いた子たちはすぐにライブに呼んでもらえる。
曲がなくてもライブには呼んでもらえる。
知人の担当だった声の無い子にも声が付いた。
オリジナルメンバーが揃い歌うことが出来た楽曲は大盛りあがりだった。
羨ましい。
羨ましい。妬ましい。うらやましい。
リリイベ来たって、そんなの5年前の話だぞ?
ウィアフレ5年前ってこんなにライブに来ないとかあるか?
……って話をすると、「黙って推しを増やせ」「出る出ないでうるさいから文香が嫌いになった」
という声が聞こえるし、実際に言われたので今こうやってクソみたいな文章をひねり出しました。ああスッキリした。
以上、お気持ち表明でした。
たまにこうやってスッキリしないとただただヘコむだけなので皆様も是非何かしらの手段でリフレッシュしてください。
これでまた「鷺沢文香役、M・A・Oです」の挨拶を楽しみにシンデレラガールズを追いかけれる。
もちろん楽しみはそれだけではありませんが、大きなモチベーションの一つであることは間違いありません。
担当という目線だけでなく、戦隊ヒーローシリーズで体張ってアクションをしたような人が見せる本気のライブパフォーマンス、気になりませんか?
本物のDJの次は是非とも本物の役者の力を見てみたいので、いつまでも待ち続けようと思います。
苦しい気持ちも悲しい気持ちも記すことはありますが、古書店から羽撃く姿を待っています。