はてなキーワード: 幹部とは
https://anond.hatelabo.jp/20181021173314
まず、不用意に伏せ字にせずに苫米地式コーチングと確り書こうよ。
擁護するなら尚更。
私は苫米地英人博士が自身で無料公開されている動画は一通り見て、氏の『洗脳原論』を読んだことがある程度だが。
博士の実力と その技法が、正確かつ強力である事はオウム真理教の幹部を複数脱洗脳している事からも折り紙付きだ。
同時に『今の社会』には『強力過ぎる』とも感じる。
博士も当然、そんな事は分かっていて、
不用意に手法を公開してしまうと、容易に第二第三の より悪質なオウムを生み出しかねない……。
そこで、どうやら博士は二種類のフィルターを設置してるっぽい。
あえて、自身で胡散臭く怪しいオカルト、スピリチュアル風味のマーケティングをしているようだ。
https://tocana.jp/2016/11/post_11623_entry_3.html
オウムのような危険なカルトに取り込まれる前に、博士自身のところへ救い上げる目論見のようだ。
ただ、どうやら、やっぱりと言うべきか…… 元々、オカルト風味の宣伝してるから
【ホンモノ】が釣れちゃったようで、苫米地英人博士を もってしても制御に失敗してしまったようだ……。
正確には博士自身がメソッドを教授した事は無く、本人は[孫弟子]を自称しているようだが……。
じゃあ、[そんな奴]が
【オウム真理教の幹部さえ脱洗脳(再洗脳)可能な苫米地メソッド】を生兵法で使用しちゃったらさぁ……。
当然、地獄の沙汰じゃん……。
※この話はすべてフィクションです。実在の企業・人物とは関係ありません。
ブクマ数に驚きました。
いくつか補足させてください。
本文で書いたとおり、私個人は小上さん(仮名)に対して良い印象がありません。
ただ、今回の小上さん(仮名)たちの行動自体は好意的に捉えたいと思ってます。
今回の報道がなければ多くの人があの会社のことを知ることはなかったでしょうし、私もOさんの件を耳にしなかったはずです。
これまで私があの会社のことで辛い思い出を抱えつつも発信できなかった理由のひとつに、「自分が感じているほど大した問題ではないんじゃないか?」という疑念があったんだと思います。
ただ、今回の件に対する世間の反応をみて、また記事を客観的に読んだ私個人の感覚としても、やはりあの会社はめちゃくちゃだったんだと、ようやく確信できました。
今回の件、小上さん(仮名)たちが主張している内容が真実かどうかはわかりません。
でも、以下に書いたような私個人の体験と照らし合わせると、彼らの主張の多くに真実味が感じられます。
それと、社長よりも小上さん(仮名)から叱責を受けることのほうが回数としては多かったと書きましたが、心の傷の深さでいえば、社長によって負わされたもののほうがずっと大きいです。
本文にも書いたように、回数こそ数えるほどでしたが、1回1回が大きなトラウマになっています。
ネットの関連記事でも小上さん(仮名)の写真は見れても、社長の顔は未だに正視できません。
私はあの会社を離れて以来、関西弁を喋る男性自体に苦手意識が芽生えてしまいました。
(関西の人、ごめんなさい)
本文で、辞めた理由、気持ちが途切れた理由をいくつか挙げましたが、ひとつ大事なことを忘れてました。
ある営業先の担当者の方と1対1で打ち合わせしていたときのことです。
改まった口調でこう言われました。
「あなた方の会社は・・・怖いんです。普通は私たち担当者と話をしてから順番に進めていくのに、いつもいきなりうちの社長との間で結論を出してしまって、それから私たちのところに話がトップダウンで降りてくる。だから怖い会社って印象なんです」
ショックでした。
業界を良くするための仕事と言われて、それを信じてやってきたのに、実際のところ私たちは営業先へだまし討ち同然の行為をしているだけなんじゃないか。
営業電話も、ほとんどの相手先で嫌がられながら何十何百件と片っ端からかけている。
(後になって、別の職場で営業電話を一日に何度も受けては断る立場を経験し、あらためて営業電話の鬱陶しさを実感しました・・・)
あのときに言われた言葉が、自分のしている仕事に疑問を抱く大きなきっかけでした。
(追記ここまで)
9年も前なので私の記憶違いもあるでしょうが、ショッキングなことが多く、その後何度もフラッシュバックしているので大筋は間違っていないと思います。
当時、その会社では新卒の営業職を募集しており、私を含めた数名が、選考の過程で在学中にインターンで営業の実務に携わっていました。
インターン自体は珍しくないと思いますが、この会社では「職業体験」ではなく、「採用条件」でしたし事実上の「労働」でした。
リーマンショック直後だったので当時の就活はみんな必死でした。
ただ、ES選考で大半の人がふるい落とされて、面接まで行った人はごく一部だったようです。
社長は大柄で存在感はありましたが、話してみると関西弁の軽快な口調で物腰柔らかく、第一印象は悪くなかったです。
アニメや漫画の雑談が中心で、面接通過の連絡をもらったときは、どこで合格が決まったんだろう?と不思議でした。
私は大学3年の冬にインターン入りしたので、ひとつ上の学年にも4年生で在学中の内定者が3,4人いました。
私の同期は最初6,7人くらいいたと思いますが早い段階で抜けた人もいたので正確な人数は覚えていません。
2も3も最終的な目的は4です。
今はわかりませんが、当時の会社の事業は求人広告がメインだったと記憶しています。
(他にもクリエイター支援やゲーム攻略サイトなどもやっていると説明会で聞きましたが、私たちはノータッチでした。)
1日に数十件かけるのは当たり前でした。
電話代は申請すれば出るみたいな話もあった記憶がありますが、(当時はかけ放題プランが無かったので)電話代の請求額に青くなった覚えもあるので、本当に電話代を貰えていたかどうか曖昧です。
事務所から電話することもありましたが、出先でも自宅でもどこからでも電話をかけてました。
初めての会社宛でも社長と知り合いであるような調子でかけるよう指導された覚えがあります。
上の営業電話の流れで、会社が不定期に開催している業界内交流会への案内をすることが多かったです。
どこかパーティー会場で交流会をやっていたそうですが、私は運営に参加できなかったので詳細を知りません。
「こういうことができる会社と知り合いたい」と言っている会社に他の会社を紹介する仕事です。
私自身に何も伝手がなくても、上司には名の知れた会社との付き合いがあったので、このマッチングは喜んでいただけることも多く、やりがいがありました。
一番大事な仕事ですが、安くはない金額の契約なので一番苦労しました。
ここで成果を上げることが採用の条件でした。
なので、広告を出してもらうことが事実上のノルマだと解釈していました。
全員に契約書を渡されてその場で印鑑を押しましたが、ちゃんと読む人はいなかったですし、詳しい説明もなかったと思います。
時給ではなく日給です。
先に書いたように第一印象は悪くなかったです。
私たちに気前よく食事を奢ってくれることも多く、客先に同行してもらうと大抵の交渉も良い方向に進みました。
ただ、気に入らないことがあったときの身内への当たり方はすさまじかったです。
私のイメージでは社長とまったく同じ思想・行動原理の人で、社長よりむしろこの人のほうが私たちに厳しく当たることが頻度でいえば多かったです。
当時の印象しかないので、この人が社長に反旗を翻すとは思ってもみませんでした。
この人も社長同様に激昂型でした。
同期の男性がめちゃくちゃに怒鳴られている現場に何度か居合わせたことがあります。
今はこの会社にいないのでしょうか。
新卒の1つ上の先輩だった人が副社長になっていたので驚きました。
9年前の時点でリーダー的立場だった覚えはありましたが、小上さん(仮名)より上になっているとは思いませんでした。
アニメや漫画などの趣味をオープンにできる環境だったので、最初から打ち解けやすかったです。
知り合うタイミングが違えば親友になれていたのかもと思う人も多かったです。
まず、営業電話の件数も広告の獲得も事実上のノルマがありました。
フルタイムでもこなすのが困難なくらいなのに、大学に通いながら達成するのは厳しかったです。
ただ、それでも同じような趣味をもった同年代の人たちと仕事できるのは楽しかったし、あこがれのアニメを作った会社に自力でアポをとって行けたときの喜びも大きかったです。
あの会社に入っていった人たちはそういう気持ちが持続したんでしょう。
でも私は途中でその気持ちが途切れました。
内定者の先輩の中にいきなりいなくなった人もいました。
「他の仕事に就くため」と説明された気がしますが、入社間際に急にいなくなるなんておかしいと他の人と噂しました。
同期もどんどん減っていきました。
その様子をみて「あの人たちはこの程度で辞めてしまって情けない、私たちはこんなに頑張れているのに」と思ったこともあります。
私の人生であれだけの恐怖を覚えたのは後にも先にもありません。
その時点でパニックです。
直接的な暴力は振るわれません。
代わりに、わざとらしく大きな音で机や物を叩く。
社長の大柄な姿から威圧感が放たれるので、その拳や脚が自分の身体に直接向かってきたら……と思うと頭が回りません。
何を言われたかもよく理解できず、自分を罵倒する言葉にただ「はい」としか返事できない。
彼らにとっては日常だったのでしょうが、私にとっては生涯忘れられないトラウマです。
これだけ恫喝されても「もっと頑張らなきゃ」と思った人たちもいます。
同期は恫喝された後にもっと重いノルマを達成するための誓約書を書かされたそうです。
私には無理でした。
いろいろな負担がかかっていたところに恫喝でとどめを刺されました。
というのは冗談ですが、前々からこの会社について書こうと思っていました。
いつか書こうと思いつつ自分の中でうまく消化しきれずにいました。
私はあの会社に傷つけられましたが、争ったり告発したりすることはしませんでした。
この9年間、彼らと距離を取り続けていただけです。
一種のPTSDなんでしょうか、ネット上でたまに彼らの会社名やサイト名を目にすると思考が止まってしまうことがありました。
何かの拍子に当時のことを思い出し、怒りや恐怖が心が満たされることが、9年経った今でも時折あります。
ただただ、距離をとっていました。
いくらなんでもあの当時よりはまともな会社になっているだろう、と心の隅で期待していました。
私の頃は新卒採用を始めたばかりで、いろいろな仕組みづくりが追いついていないのだろうと好意的に解釈していまた。
私はOさんと同期で、もちろん面識もありました。
とてもいい子でした。
今回、9年ぶりに彼女の名前を目にしたときのショックは言葉にできません。
私もOさんのようになっていたかもしれない、という恐怖よりも、私に何かできたんじゃないか?という悔しさが先にありました。
当時、ただ距離をとるのではなく、たとえば労基署とか、駆け込むべきところに駆け込んでいれば少しは彼らのめちゃくちゃな行為に歯止めをかけることができたのかもしれない。Oさんの件も防げたのかもしれない。
たらればの話に過ぎないのはわかっていますが、そう考えると無念でなりません。
今回の件がどう展開するにせよ、最終的な結果が出るまでかなりの時間がかかると思います。
時が経つうちに、今回のニュースも自然と忘れられてゆき、彼らはまた何事もなかったかのように誰かを追い詰めてしまうかもしれない。
この件が簡単に風化してほしくありません。
それでこの文章を書いて公開した次第です。
記事には目を疑うような記述が多く載っていますが、(あくまで私個人の感想では)いずれもありえる話だと思いました。
後になって気づいたことですが、彼(ら)は社内に常にスケープゴート役になる人物を用意して自分たちの怒りのはけ口にしたり、他のメンバーの優越感の材料にしていたんじゃないかと感じました。
Oさんの話を読んでいてそのことを思い出しました。
当時の私もそうなっていたのかもしれません。
先に書いたように、私は小上さん(仮名)からも厳しい言葉を受けたことがあります。
当時の小上さん(仮名)もいわゆる洗脳状態にあったのだとしても、彼に対する個人的な不信感はぬぐえません。
なので、単純にどちらが正しくてどちらが悪いかの判断はつきません。
両者の言い分に差異があるようですし、それは今後明らかになってゆくことでしょう。
ただ、事実がどうあれ、あの会社の発信しているメッセージに違和感を覚えている人は多いようです。
個人的には、会社側の文章の最後に書かれた、実名にせよ匿名にせよ虚偽の情報を流した人物には訴訟を辞さない、という旨の記述に恐怖を覚えました。
この機に乗じて会社のことを告発するなんて許さないぞ、と私たちに向けて恫喝しているように感じました。
彼らは今も自分たちにとって都合のいいスケープゴートを探しているのかもしれません。
最初に書いたとおり、この文章はフィクションです。実在の企業・人物とは一切関係ありません。
具体的にどの会社のどの件を指して書いたのかも明言しておりません。
今は全然関係ないことに従事していて、それが大して面白くもないのだが。
たまにはラズベリーパイを弄ったり組版ソフトで面白いものを見つけて弄っている。
そんな私が何年か前に30日でできるOS本とDIrectX9入門の本を買って触っていた。昔話だ。
Cを最初にやるときののヘッダーファイル、あるいはwindowsプログラミングでウィンドウを表示するときの様な「おまじない」だ。
ロクな説明もされないまま、写経しているうちにコードが増えて行き、なんかサンプルに毛が生えた様なものができて満足するが釈然としない。
分かった気がしない。
OpenGL/GLUTを後年マニュアルを参照しながら一生懸命やったときの方が理解できた気がしたし、オリジナリティのあるコードとなった。
やはりこういう根幹部分の知識は悪戦苦闘しなければ、身につけないのだろうかと少し思う。
昨今大量に溢れるラッパーやフックを見て様々な機能が便利になったと感心する。
プログラマとして働いたことはないが、車輪の再発明は学習以外においては悪だと学んできたので、それは大変結構だと思う。
ライブラリの再利用は良い。だが、その便利さがかえって学習者の成長を妨げるのではないか。
実際のところ主張の強い女は皆バカで、大人しい男は丸め込みやすくて好きだと思っているんだから単純なやつだ
とりあえず私をバカにしてからでないと話し始められないのもかわいそうだなと思う
理詰めではそう思えるけど
もう少し心が強ければ、頭がよければ幹部の前で化けの皮が剥がれる瞬間を待てるのに
押しも押されもせぬクソ野郎だということは私が誰よりも知っているのに(付き合ってたからな!)どうにもできない、悔しくて唇から血が出そうだ
死んでくれ〜〜と1日20回は思ってるけど今死んだら家族がかわいそうだから、結婚もできず(まあ無理だろ)うだつも上がらず親族の遺産も相続できず、40年後くらいに孤独死して腐ってから発見されることを切に祈っているよ
結局のところ、就活ナビサイトがオープンするタイミングで大多数の学生が動くんだろうから、
今まで水面下で動いてた分が表に出てくるだけで、現実的な日程はそこまで大きく動かないんだろうな。
報道だと「外資/中小」対「経団連加盟企業」みたいな構図を立てるけど、実際には経団連企業含めだーれも守ってなかったルールだし。
https://toyokeizai.net/articles/-/221714
この記事にもあるけれど、経団連の幹部企業でさえ守ってないんだから、結局のところないものをないとはっきりいうようになっただけの話。
(ちなみに、上でルールを「守ってる」ってされてる某電機メーカーは実際には19卒採用でフライング選考やってたりする)
最近「自民党というか現政権は『サリンを撒かないオウム真理教』なんだな」と思うようになった。
オウムが掲げる教義は、ヨーガやヒンズー教をはじめとする既存の宗教を研究・解体し、自分たちの都合の良いように再構築したものだった。世の中の倫理観からはかなり偏って見えた。
一方、日本会議が育んでいる「教育勅語の復権」や「大東亜戦争の肯定」「ジェンダーフリーの是正」といった思想も、程度は違えどだいぶ偏って見える。
両者の違いは「その思想によって生活やアイデンティティを脅かされる人数の差」くらい。
あと「宇予くん」や「クールジャパン」みたいな、時代遅れ甚だしい感性でメディアに打って出るやりかたも似てる。
突如、総理が自分の名前をサビにした歌を歌いだしたとしてもまったく驚かないだろう。
戦後からの権益が礎になってるから、立場が危うくなっても無闇な虐殺はしなくていいし、急に弁護士一家を殺したり、サリンを撒いたりもしない。
生活を捨てさせずに支援者を増やして、彼らが持て余している在日外国人や同性愛者らマイノリティへの蔑視や敵意を上手く育てている。
今回の新内閣幹部から過去に「天賦人権論はやめよう」とか「同性愛者は国民として格下」みたいな頓珍漢な理屈が飛び出してても、国民の過半数は普通に生活出来てるからそんなに炎上しない。
そうやって、彼らはあらゆる疑惑を舌先と金で巧みに躱しながら、自分たちが気持ちいい宗教的イデオロギーで民衆を導きたいんだろうなと。
そう思えば「オウムにしては頼りになるな」と思えるのではないだろうか。
仮に、あの世紀末にオウム真理教がサリンを撒かずに与党に吸収され、教義を表向き廃棄としつつ隠匿、民主主義を標榜しながらこの国を治める立場になり、じんわりと教義を主張し始めたとしたら、きっとこんな感じになるのではないか。
まあ「教育勅語」のような数十年の間のみ通用した文言を重要視する歴史観だったり「EM菌よく知らないけど大臣を引き受けました」といった現代科学を軽視する様を見るにつけ、オウムと比べると姿勢はダサく、知性は幼稚に見えるけど。
でもいいのだ。それなりに生活できてるし。
このまま、サリンを撒かずにこの国を治めて欲しい。思想以外は支持しています。
そして、出来ることなら露骨な身内贔屓や醜い言い逃れを改めて欲しいです。出来ればだけど。
引き継ぎに関しては俺も動く
抗議デモだよ
具体的には普段はいがみ合ってる各HNMLSと連絡を取り合い、短期の新LSを発 足した
鯖では有名な、サービス開始以来一度もログアウトしたことがないという勇者
フレが200人いる人望の持ち主
他に挙げたらきりが無いが、そうそうたるメンバーで総勢30人を超えた
ソロでSeiryuを狩った奴もいる
なによりも強いのは、全員ヴァナでのデモをぶっ通しで何日も可能だ。
はっきり言って、俺らが声を掛ければ鯖のJPは半数以上が動くだろう
四天王の連中は中華、NAにも顔が利く。奴らの中にもバンされた奴はいうだろう
協力して全員で垢削除のストライキしたらさすがに黙ってられないだろう
2004年の衆院埼玉8区補欠選挙で当選した自民党公募議員の第1号。公募は当時党幹事長だった安倍晋三首相が主導した。首相の側近の一人で、12年の第2次安倍内閣発足以降、首相補佐官や党総裁特別補佐を歴任した。
もともと弁護士で司法制度やエネルギー問題、外交・安全保障、憲法に詳しい。
学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省の決裁文書改ざん問題では、党のプロジェクトチーム座長を務めた。
https://www.sankei.com/politics/news/180608/plt1806080026-n1.html
記者会見に同席した新藤義孝政調会長代理は柴山氏の発言について「(改竄は)首相の発言で指示が出たわけではない」と否定。
「佐川宣寿前国税庁長官が自分の答弁の整合性を図るためにやった。原因は首相の答弁ではないと私たちは思っている」と釈明した。
https://www.asahi.com/articles/ASL68664JL68UTFK019.html
自民党の柴山昌彦・筆頭副幹事長は8日、記者団に「(改ざんは)国会における総理の答弁が少なくともきっかけになったことは紛れもない事実」と述べた。麻生太郎財務相は首相答弁が改ざんのきっかけになったことを否定しており、柴山氏は同日夜、発言を撤回した。
マンガ・アニメ・ゲームの表現を規制する児童ポルノ禁止法改正案(自民・公明党案)が国会に提出された際には、提出者の1人に名を連ねた
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-15/2014091515_01_1.html
カジノ議連の幹部では、萩生田光一事務局長(前総裁特別補佐)が筆頭副幹事長に、吉川貴盛副会長が経理局長に、岩屋毅幹事長が党・政治制度改革実行本部長に、柴山昌彦副幹事長が情報調査局長に、秋葉賢也副幹事長が地方組織・議員総局長に、それぞれ就任しました。
http://b.hatena.ne.jp/entry/news.livedoor.com/article/detail/15369786/
幹部クラスが一同に集まる月例の報告で「文言」を「ぶんごん」って読んだのよ。
そこの原稿を作ったの、俺。
で、あとで分かった。
俺の原稿の改行が、「~という文/言は」って感じで切れていたんだが、
行の切れ目で上司は「ぶん」と読みかけてとっさに正しく言い直した……
つもりだったらしい。
上司はめちゃくちゃ有能だったんでその点以外は報告も滞
りなく終わって報告会は進むはずだったんだが、
トップの一人が「文言すら読めない無能に仕事は任せられない」とか言い出したのよ。
上司が優秀だってこととはまわりに知られていたけどトップには誰も逆らわず、かばいもしない。
それどころか、あのはてブっぽく袋だたき。
「教養のなさのあらわれ」「ぶんごんって読むのを聞いたことがあるか」とか。
で、特に思いだしたのが、「間違いを指摘する部下がいない」ってヤツ。
俺だ。俺も言われた。
「ごもっともですが、私の改行の位置が悪かったため」と言い訳したら俺もまとめて袋だたき。
クソだ。
それなりに古くて有名な会社だと思うが、その件以外でも細かいミスをあげつらうことが多すぎた。
そのせいかは知らないがシェアはどんどん落ちている。今は名前だけ有名で業界では鼻で笑われてる。
俺はとっとと見切りをつけて辞めたが、上司は続けた。
本当にバカだと思う。
上司もあの会社の奴らもバカじゃねえのか。十年以上経った今でも思う。
政治がどうとかは興味ない。
あのはてブでただ思い出しただけだ。
よく女性活躍うんたらで実力もないのに祭り上げられていい感じを醸し出している人を、ガラスのショーケースに入った見世物などと言ったりするが、どうもそうじゃない。同じような悩みが検索してみてもどうにもピンと来るのが出てこなかったので、愚痴の吐出しがてら少し書いてみようと思う。
私自身おそらく祭り上げられた方の人で、男性の多い業界のそこそこの企業で、平均より割かし早くに肩書きが付いた。 ただし、見世物にするのではなく、肩書き相応や肩書き以上の働きを求められ、できなければ責められる。 立場上当然と言えば当然で、ある意味筋は通っている。 ただし昇進が、本当に実力に見合った適切なものであれば。なのですが。
女性管理職を増やしたいだの、いろんな思惑があるのは分かる。 ただ、なんだか、隙あらば女を上にあげようという外圧が凄いのだ。 多少力が足りてなかろうが、ある意味逆差別的に優先させてでもお立ち台に上げてやらせる。 実態は見世物には変わりないかもしれないが、ショーケースのような小奇麗なお飾りではない。 その結果潰れるようなら、そこまでの奴だったとなる。正直、キツい。 私以外にも、やはり最速出世で○○長になった女性とか社内初の女性○○長とか、お立ち台に上げさせられた女性はみなヒィヒィ言っている。 そして、(転職でもすれば別ですが)自ら降りることも基本的に許されない。 次の昇進試験も絶対に受けさせろという、経営幹部クラスからの「要請」があったと、上長からは聞いている。
その上長も混乱しているようで、実力も実績も評価されたから昇進させたんだと言ってみたり、お前は女補正ゆえに期待や評価が別格なんだと言ってみたり、なんだか話が一貫しない。 私の実力が立場にかみ合っていないせいもあるだろう。最近は申し訳なくてちょっとかわいそうなくらいだ。
特に女性総合職の頭数が少ない業界における女性は、その中の全員ではないにしても、一度目をつけられてしまったら、女であるが故に、強制的に謎のスパルタ出世街道を望む望まざるに関わらず歩かされる場合がある。 うちは女性がお飾りではなくきちんと活躍してます!と少しでも高いところから世の中に宣伝したいがために、女性が活躍できる、ではなく、無理やりにでも女性を活躍「させる」。 女だからちやほやされるとか、もうそんな時代じゃない。
リプ見て思ったのだけど、あの世代はもともと具体的な国の政策運営に対して興味が薄いひとが多くて、金持ち経営者に政治を取られてたまるか、という政局争い的な意思で社会党や民社党あたりを支持していたんだね。
妄想入った余計な極論だけど、金持ち(≒市民を赤紙で屠った旧日本軍戦犯幹部のイメージ)にわが国が牛耳られるくらいなら外国人に任せたほうがマシ(外国人はきっと庶民の味方…)と考える偏った選挙民とそれに呼応する代議士が現れてもおかしくない。
この件に登場する町長だが、4600万円にのぼる汚職事件に関与してしている
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1.川の護岸工事に使う予定が決まっていた町営住宅を違法に売却
3.工事に必要な土地のため、県はこの「元町議」に移転補償金4600万円を支払った。
1.護岸工事に使う予定が決まっていたのは「町長」も「元町議」も知っていた。
つまり、「元町議」は移転補償金目当てに土地を買った。「町長」も「元町議」が移転補償金目当てなのを知っていた。
2.そもそもこの土地は「行政財産」で売却が許されてなく、「元町議」に売っていなければ県はお金を支払う必要はなかった。
「町長」は「元町議」の後援会の事務局長補佐をやっていて、町長と元町議は親密な関係だった
福智町長
【嶋野 勝 ・ しまの まさる】
元町議
原田 正
https://i.imgur.com/eP8tzB5.jpg(2006年)
http://www.town.fukuchi.lg.jp/material/files/group/6/060501.pdf
地方自治法違反 元町議に町営住宅売却 福岡・福智町
https://mainichi.jp/articles/20170818/k00/00m/040/140000c 毎日新聞2017年8月18日 07時30分(最終更新 8月18日 10時13分)
福岡県福智町が地方自治法で売却を禁じられた「行政財産」である町営住宅を、居住者の元町議(88)に売却していたことが17日、関係者への取材で分かった。町営住宅の土地の一部は売却前から県の護岸工事の用地となることが決まっており、元町議は購入後に転居して県から移転補償費約4600万円を受け取っていた。嶋野勝町長は元町議から売却を再三要求された事実を認めており、町営住宅を巡る不透明な土地取引が浮き彫りになった。
町長、元町議後援会で幹部務める
https://mainichi.jp/articles/20170821/k00/00e/040/145000c 毎日新聞2017年8月21日 09時07分(最終更新 8月21日 09時12分)
同町の嶋野勝町長が元町議の後援会(解散)で幹部を務めていたことが関係者への取材で分かった。2015年に元町議が町内に建てた新居の落成式に出席していたことも判明。嶋野町長と元町議が公私ともに親密な関係だったことが浮き彫りになった。
当時を知る元後援会幹部は「元町議の力を誇示するための団体だった」と証言。衆参両院選や県議選、福智町長選などで元町議が応援する候補者の集会などに会員が動員されていたという。嶋野町長はこうした集会で司会などを担当していた。
嶋野町長は、毎日新聞の取材に後援会の会員だったことは認めた上で「元町議とは以前は仲が良かったが、(初当選した14年3月の)町長選で私の後援会の会長選定を巡ってもめて関係が悪くなっていた」と説明した。しかし、15年8月に新築された元町議の新居の落成式に参加するなど、その後も関係は続いていたとみられる。
町は、地方自治法で売却が禁じられた行政財産の町営住宅の土地を14年12月、元町議に129万円で売却。それ以前から土地の一部は県の工事用地になることが決まっており、元町議は土地を購入後に県から移転補償費約4600万円を受け取った。
福岡の同和団体幹部を逮捕
https://www.sankei.com/region/news/160407/rgn1604070009-n1.html 2016.4.7 07:03
福岡県警は6日、同県福智町から助成金をだまし取ったとして、詐欺の疑いで同和団体「部落解放同盟福智連絡協議会」委員長、原田正容疑者(86)を逮捕した。町ではカラ出張で町から旅費をだまし取ったとして人権・同和対策課長、鈴木秀一容疑者(60)が逮捕された。鈴木容疑者は原田容疑者の申請書決裁に関わっていた。
麻生首相への意味不明な個人攻撃(ほっけの煮つけ、カップ麺の値段
実現する訳ない公約
菅政権で更に降下
の一連のリベラルコンボがトラウマで、左翼とメディアがアホな批判すればするほど、現政権を守らなければ自分(と社員)の生活を守れないという防御反応がでるという自覚がある。左翼の反対が概ね正解だと考えている自覚もある。それだけ第一次安倍政権以降、第二次安倍政権誕生までの時間に恐怖を感じたという事だな。よほどまともな野党が現われて10年単位で継続的に自民党と同等の政治感覚を証明し続けない限りは支持できない。
現実的に期待するのは、公明党が何らかの意見の相違で袂を分かって第一野党になる事だけど、個人的には創価は嫌いだし世間の大半もそうだろうから難しいのだろうな。希望の党がブレる事無く、旧民主党系を拒絶して保守系色を維持して第一野党の座を確保していれば、それこそ希望になり得たのにと思う。あれも左翼のいう事の反対が正解だったという一つの事例だろう。自民から石破が分離されたとしても現在の言動を見る限り、民主党系との合流は不可避だろうから期待は出来ない。保守系議員であれば安倍首相と袂を分かつ理由は合理的には存在しない。
左派議員が自発的に賢明になるしか道がないが、それはウサギに芸を仕込む位の難題ではないかというような絶望感から消極的に選択肢を消している状況。安倍首相に強い不満がある訳ではないが、他に賢明と思われる選択肢は存在しない事に強い不満と不安を感じているというのが実情。
今後、想定しうる最低のケースは、安倍首相及び麻生副首相などの与党幹部の金銭がらみのスキャンダルが出て来て、左派議員が低能なまま世論によって政権交代が実現してしまう民主党政権の再来を招くこと。三期目の安倍政権に望むのは、それだけは絶対にやめてくれということ。安倍政権の現状の政策には、総論で賛成できるし方向に異を唱える必要を感じてない。各論では強い支持が出来るものと消極的な反対のものとがあるけど、TPP批准が正解だったことを見ても消極的な反対も無知故というのはあるかもしれないと思う。この6年間の外交経済の成果については評価できるし、テロ対策法案については絶賛しかない。今後の国会では敵となる左派が育つことは期待できないかもしれないけど、ソフトランディングで三期目を終えて欲しい。
麻生政権はリーマンショックを乗り切りつつあったのに、鳩山政権で急降下したことが忘れられている模様。歴史捏造主義万歳
https://ameblo.jp/the-snark2/entry-12223134579.html