はてなキーワード: 小売業とは
名ばかりじゃなくて本当に下がってる
増税後にもっと下がる可能性も無くはないけど、今でもかなり大盤振る舞いだから
更に2%の増税分も賄えるくらい下がる可能性は少ないんじゃないかな
なんだったら今は小売業してたら下手に割引しないほうが良いと考えられないんだろうな。
実際に割引してる店だらけなのに、何でこう思い込んじゃうのか謎
親類に居てびびった。
高額商品とか定価がはっきりしてるタバコのカートン買いとかならまだ理解できる。
御用聞きの酒屋に醤油や料理酒を大量注文する老人、(NMYやAHPに)ベビー用品を買いに行く主婦。
増税後に値段どうなるかわからんし、なんだったら今は小売業してたら下手に割引しないほうが良いと考えられないんだろうな。
40万ぐらい手取りあったとして、一か月分を2%OFFで買っても精々8000円だし、そこまで買い溜めしないから、浮いて精々数百円だろう。
駆け込み需要ってんが今回はあんまりニュースになってないけど刷り込まれてる人多いんだなーって思った。
ついでに自分の好嫌の感情を、他人が従って当然の常識やマナーだとすりかえることも。
そう言う人だって旅行先で駅弁食ったりするだろ。その電車は地元民にとっては通勤/通学だったりするので、相手もそう思ってるわけだ。
休日だから行楽、平日だから仕事に違いないって? 休日がかき入れ時で平日休みの仕事だってある。小売業とか、観光業とか、散髪屋とか、シフト勤務とか。
体験してない立場を想像するのは難しいところもあるかもしれない。想像する以前に「そういう人がいる」という知識がいる。
今でこそアルハラとして知られていると思うが、「生物的に酒が飲めない人」が「付き合いが悪い」「コミュニケーション能力がない」呼ばわりされていた時代もあった。
一方、想像できるはずのことでも、その時の立場を忘れて、今の立場で他人を非難する人がいる。
混雑時や周りを汚すのはどうかと思うが。
あと俺のオヤジなんだが、
車運転してるときは、「自転車は(じゃまだから)歩道走れ」と怒ってた。
年くって徒歩メインになると「自転車は(じゃま/危険だから)車道走れ」と怒り出した。
子供の頃の俺は、オヤジに言われた通り歩道走ってた。でこぼこして走りにくい、とか思いながら。
本来、歩道を走るのは(特に許可標識等がない限り)道交法違反だ。しかし警察は注意せず、警察官も歩道を自転車で巡回してた。
近年、急に声高に「自転車は車道走れ」と言われだした。たぶんオヤジみたいな人が増えたのと、自転車と人の歩道事故とか増えたのだろう。
想像力が足りない。
Dalbergia spp.、 Guibourtia demeusei、 Guibourtia pellegriniana、及びGuibourtia tessmannii (ブビンガ)に関する注釈#15は、ローズウッドとブビンガの附属書II記載が以下を対象としている旨を示しております:
楽器産業と楽器製造業向け木材供給者は、ローズウッド及びブビンガの保全努力とともに、その生物学的特性や保護措置及び取引について、さらに研究していくことを強く支持しております。これらの樹木を守ることが重要です。
楽器を作るのに必要となるローズウッドやブビンガの量はとても限られたものです。例えば、ギターやバイオリン、ビオラ、チェロ、ダブルバス、クラリネット、ピッコロ、オーボエ、フルート、サキソフォーン、そしてピアノで、ローズウッドやブビンガを使っているものは概ね、それらを実質10kgも含んでおりません。マリンバとごく少数のピアノ類ではもっと多く使われているかもしれませんが、それでも通常は楽器あたり30kgを超えることはないでしょう。バイオリン系のような特定の楽器においては、ローズウッドの使用は極めて少量でありながらも重要ですが、それは、例えば調律糸巻などに最も適した素材だからです。楽器製造業・小売業そしてミュージシャンは、生計のため、そして人類の経験を高めるアートを作り出すために、楽器の取引をよりどころにしております。総体として、ローズウッドやブビンガの全世界的取引のなかで楽器が占めている割合は、ボリュームで見れば極めて少ないのですが、発行される許可の割合は顕著なものです。
素材価格の高騰は、楽器製造業と関連事業者(例えばバイオリン・アクセサリ製造業のような)の限界収益性をむしばみ、生計を脅かす恐れがあります。楽器は使いづづけるものですし、小売業と個人の両方で長期間にわたって売却されるものですが、強制され発行してもらう許可のための費用と負担はその都度発生します。ミュージシャンにとって、特にオーケストラや合奏団にとって、楽器の移動や売却を制限されることは、生計と芸術活動を脅かすものとなります。
楽器や楽器部品の商業的、非商業的な移動が明確かつ完全に除外されていないことで、取引に重大な影響が生じ、国際的な文化活動は妨げられ、CITES管理当局に不必要なな負担をかけています。締約国が注釈#15を置き換えるか修正しないことには、音楽の世界と文化は、あの最高品質のトーンを生み出す楽器を失うことになりましょう……相応の保全利益もないのにです。
American Federation of Musicians of the United States and Canada.
American Federation of Violin and Bow Makers.
Bundesverband der deutschen Musikinstrumentenhersteller e.V.
Confederation of European Music Industries.
Dismamusica.
Fender Musical Instruments Corporation.
ForestBased Solutions, LLC.
French Musical Instrument Organisation.
International Association of Violin and Bow Makers.
International Federation of Musicians.
International Wood Products Association.
League of American Orchestras.
Madinter.
Music Industries Association.
National Association of Music Merchants.
Orchestras Canada.
Paul Reed Smith.
PEARLE*.
The Recording Academy.
Society of Music Merchants. The SOMM - Society of Music Merchants e. V.
Taylor Guitars.
小売とサービス業2種類の事業を小規模多店舗展開している会社で働いてる。
俺はサービス業の方で、異動はほぼない。
小売と俺が属していない方のサービス業は異動が頻繁。なんが知らんが日本の小売業はそういうもんらしい。
コンプラ的なことなんかね?同じ人がずっと店長だとだめってことか?政治家の3選防止規定みたいなもんなのかしら。
そんな会社だから非正規労働者が多い。転勤できない人は正社員にはなれない。
でも、やってることは正規も非正規も同じ。ユニクロ的な地域限定社員ってのもできたけど、転勤ありより給料安い。
こういうのって、同一労働同一賃金にするなら賃金は同じで異動させる時に手当てをつけるべきなんだろうか。
でも、まず定期的な異動って何なんだろう。莫大なコストをかけてまでやらなきゃいけないもんなんだろうか。
まぁセブンイレブンみたいなフランチャイズよりかは社会悪ではないと思うけど、給料は安いみたいよね。
異動の分給料上げてやればいいのに。
最近、ついに近所のスーパーでレジ袋が有料化した。これまでは特に追加料金なく利用できていたレジ袋が1枚あたり5円での販売になるという。こうした動きは、何も私の地元だけで起こっているわけではなく、全国的に見られるものだと思われる。その証拠に、昨年の秋「環境省が小売業を対象にレジ袋の有料化を義務付けることを検討している」との報道があった。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36683740Z11C18A0EA2000/
しかし、レジ袋の有料化は本当に「環境保全のために」行われているのだろうか?
そもそもレジ袋の使用量を減らすことは、環境保全につながるのだろうか? 他にもっと有効な手段があるのではないか? 私は環境問題の専門家ではないので、具体的な統計データは持ち合わせていない。しかし、身近な状況を考えても、レジ袋の削減が直ちに環境問題の改善に直結するほどクリティカルな対策とはとても思えない。マイバックを持参してレジ袋を使うことをやめても、日々のゴミ捨てには同じようにプラスチック製の「ゴミ袋」が必要である。また日本では食品類を中心に、菓子が1つ1つ個包装されるなど、過剰な包装が至るところで行われている。そうした企業に対して過剰包装を規制するよりも前に、個人に対して負担を求めるレジ袋の有料化を優先的に行う合理的な理由が語られているところを、私は見たことがない。
また、レジ袋の「有料化」というが、実は今までも決してレジ袋が「無料」だったわけではない。独自の割引サービス等を行っていた小売店を除いては、レジ袋を利用する/しないに関わらず、レジ袋代は「商品価格に上乗せされて強制的に徴収されていた」とみなすのが妥当だろう。その前提のもとでは、レジ袋を不要とする人に割引を行うのが筋であって、そもそもレジ袋代が含まれていた商品価格を据え置いたまま、レジ袋に対して課金を要求するのは「便乗値上げ」以外の何物でもないのではないか? 1枚あたりたかが数円と言う声も聞かれそうだが、スーパーやコンビニなどの小売店は個人差はあれど市民が極めて頻繁に利用するものである。少なく見積もっても1週間に平均して5枚のレジ袋が必要で、それらが1枚5円と仮定すると、レジ袋代だけで1年あたり1,300円の負担増になる。逆に、毎日大量の客が来るスーパーのような店の立場から見れば、この便乗値上げによる売上増はかなりの金額になりそうだ。いい商売である。
地元のスーパーは「レジ袋代として得た収益は、環境保全のために寄付します」としている。これが何の言い訳になるのだろう? 消費者としては、仮に最初の数年は実際に寄付を行ったとしても、このスーパーが永久にそれを続ける保証はないし、監視する手段もない。第一本当に環境保全に協力したい気持ちがあるのであれば、顧客から徴収したお金ではなく、自社の利益分から費用を捻出すればよい。何でスーパーの身勝手なファッション環境保全活動に、顧客がお金を出さなければならないのか。
私は別に「環境保全のために買い物に行くときには、極力マイバックを持参するようにしましょう」というささやかな取り組みに対して猛烈な批判を展開したいわけではない。それだけであれば、可能な範囲で喜んで協力もしよう。しかし、いま地元のスーパーがやろうとしていることは、そういった素朴な環境保全キャンペーンと言うよりは、環境問題を隠れ蓑にした便乗値上げでしかない。他にもっと合理的な環境保全手段があるかどうかの検討もまともに行わず、消費者に経済的な負担と利便性の低下という重荷を押し付け、その上あろうことか自社は儲け、あわよくば環境保全に取り組む優良企業ですとアピールしようとしている。こんな厚顔無恥な「偽善」を、我々は黙って見ていていいのだろうか?
いちから職場の設営に携わりたい等、その特殊な環境をぜひ経験してみたいと云った理由ではなく「いちから人間関係が作れるからオープニングスタッフ募集は魅力的だ」との考えが応募の動機ならオススメしない。
パートタイマーの仕事を探していたところに小売業のオープニングスタッフ募集の求人を見つけた。私の応募動機は正に「人間関係をイチから作れる期待」によるものだった。
最初はスタッフ皆同列で和気あいあいと文化祭の準備&出店のようで楽しかったが、徐々に月の総勤務時間の多さに従ったカーストが出来上がった。
仕事の出来ないスタッフが勤務時間の多さだけで幅をきかせたり、家庭がうまく行っていないモラハラ気質がフルタイム契約していると最悪だ。人徳のあるスタッフがフルタイムに居たとしても毒の方が遥かに強く、短時間パートより疲弊するスピードは速くなりbotになるか追われるかの2択となる。フルタイムと言うだけで仕事の内容が伴わなくとも何故か偉い雰囲気を纏うことが許されるのは謎のシステムである。いずれこの者たちだけが居心地の良い環境が整っていくが、以下がその原因と過程である。
まともな会社なら従業員間の馴れ合いやそれに伴うイジメについては見過ごさず是正してくれるが、Fラン出身やバイトからそのまま他の企業を経験する事無く登用された世間知らずなど、質の悪い社員しか集まらない会社では職場崩壊への一途は必至だった。
元々パートの殆どは同期なので、先輩後輩がない中での関係が濃密で複雑になりがちなのは特筆すべきところだ、疑問に感じることがあっても指摘の仕方が難しい。お互いにイチから作り上げて来た担当部門なので、気に触る度合いが大きくなる。その為慎重な対応が必要であり社員を通してうまく指摘して欲しいと相談するも、ポンコツ社員だと不備を言いつけたと取られかねない行動を起こすのでその後は堪らない、相手のパートから仲間外れや無視をする等の業務に支障をきたす反撃を受ける事となる。間もなく渦中と成る人物は数名の結託したフルタイムパートに固定される事となり、あちらこちらでその派閥が同様の嫌がらせを行うのが状態化する。そして派閥外のパートを押さえ込むことに成功しカースト上位の「居心地の良い環境」が構築され、利用者へのサービスの質は完全に置き去りにされて行く。
その点中途で採用されるパート先は先輩後輩がはっきりしているので気が楽だ、余程環境のおかしい職場でなければ指導や指摘は素直に従っていれば良いし見当外れな事もまず無い。オープニングスタッフで作り上げた環境は他部門スタッフからの指摘そのものが見当外れな事が多々ある上に衝突しやすいのは先に述べた通りだ。
また既にある職場なら事前の視察も可能である事は想像以上に大きなメリットである。
既にオープニングから勤務し悩んでいる方は、何かおかしいなと感じたら直ぐに次の職探しをするのが良い。いくら待っても努力しても上司が変わっても会社の体質が末端を作っている為改善はほぼ期待できない。オープニングスタッフは好条件で募集がかけられている事が多く惜しいかもしれないが、疲弊しきってからの退職だと辞めてからも長く重苦しい気持ちを引きずり心の傷に悩まされる事になる。寧ろ辞めてからの方が環境の異様さを客観視出来るようになり新たな怒りが湧く程だ。
オープニングスタッフ募集へのエントリーを安易に考えている方、Indeed等の企業口コミも大いに参考になるのでもう一度良く考えて欲しい。
お得に生きるのも大変だ。老人になったらとてもついていけないな。
当方イオングループ社員。イオングループっていってもいーっぱい会社あってな、小売業ではない。レジいじったことないので、ポイントとかよくわからない。
イオングループには従業員用のクレカがあって、それをクレジット払いで使って買い物すると、引き落とし時に所定の割合で割引してくれる。イオンリテールやマックスバリュの生鮮食品なら5%offで、化粧品とか衣類とかはもっと割引が良い。20日30日の5%offなどその他の割引と併用可。
自宅の近くにもイオンあるし、割引効くしでまぁ基本的にはイオンで買い物するようになる。
そうすると、ときめきポイントってやつが勝手にたまるんだな。最近気づいたので既に結構失効しているかもしれない。でも、このときめきポイントってのは使えるところが少ない。なので、WAONにしようってことになるんだけど、これが面倒くさい。
まず、web上でときめきポイントをWAONポイントに変える。このWAONポイントってのはWAONではない。
店頭の端末をつかってこのWAONポイントをWAONに変換しないといけない。しかも、今までWAONをチャージしたことのないカードの場合はまず現金で¥1,000入金しないとできない。
あぁ面倒くさい。
んで、なんとかここまで頑張ってWAONにしたのだけれど、もしイオンでWAONを使って買い物すると従業員割引は受けられない。
そこで、ミニストップでamazonやappleのギフトカードをWAONで買った。これでロスなくお得。金券で金券は買えないのに電子マネーならOKなんだね。そのうち規制されるんだろうか。あ、そうそう、ミニストップってイオングループなんだぜ。
世の中のときめきポイントってすんごい額が失効しているんだろうな…
増田はふるさと納税も昨年末にはじめてやりました。書類送るのがちょっと面倒くさいし、とりあえず手出しで現金が必要で、本当に計算通りの額が後から控除してもらえるのか不安だけど、そこを乗り越えないと得できない。
世の中知らないと損することばかり。
「法律は弱者の味方ではない、知っているものの味方だ」ってやつですかね。法律じゃないけど。
カードは漢方なんちゃらが最強とかいうけど、よくわからんので従業員イオンカードと楽天カードの二本立て。他にもあるけど基本的に使わん。
おまいらのお得術教えてよ。
例えば道路インフラをより多く使った金持ち(小売業の企業とか)が居たとして、もしそうだとするならば、それはそういう名目で課税をすればいいだけの話で(ガソリンや高速道路で十分取ってるとは思うが)そちらの値上げをせずに「なんだか得をしてるんでふわっと累進課税しよう」ってのが、もうなんだか後ろ暗い、インフラの多量使用論の嘘だと思うんだよ。電気にせよ水道にせよ送料にせよ、多く使ってる人がいるのであれば、一定量以上使う人に値上げをすればいいだけの話であり、そうせずに、むしろ逆に工業用などと値引きをしておきながら、富裕層に対して課税を強めるってのはただ単にダブスタだと思うよ。
ゴトウ日じゃん。今夜は忙しいのかなー。でも天気悪いんだよなぁ、どうかなあ。
・あまりに忙しいのも嫌なんだが暇なのはもっと嫌なので、ゴトウ日パワーで適度に混んで欲しい。
・でも今日は発注業務のある日だから、15分くらい全くお客さんの来ない時間帯があるといいな!
・最近入った学生バイト君が猛烈にネガティブだ。あの作業は出来ない、この作業は無理、もう僕は終わりだ~とブツブツ言っている。
・でも陰というか私の前でしか不平不満を言わないのか(ごく普通の人が私相手だと何故かすごくネガティブになる現象が昔からよくある。私自身は人前で後ろ向きな事は言わないのに不思議だ。)、相棒ですらネガティブ君を悪く言わない。
・プロアルバイター氏やイケメン正社員氏のことはけちょんけちょんに貶す相棒だが、ネガティブ君にはデレデレで激甘い。
・あれか、ネガティブ君が見た目はBANANAFISHの奥村英二(に栗原類の魂を搭載した感じ)みたいな人だからだろうか。かわいいは正義ってことか。
・しかし最近は相棒もプロアルバイター氏の事を「アイツはもうクビだ」とは言わなくなった。なんだかんだプロアルバイター氏はオーナーから可愛がられているし、何より営業成績ダントツ1位だからだろうか。男は実力か。おそろしい。
「どうせタブレットに発注表とデータが出るんで、売れそうな品物をタップして送信すりゃいいだけじゃん。何で悩むの?」
と言われたけど、データを見る暇がないんだよねー。勘で発注してるわー。
・何種のチーズ味とか明太子風味とかどうせ売れないだろ、と思うけど、かといって定番のお菓子はスーパーで買った方が断然安いのでこれまた売れない、らしい。
・うちのお店は外国人客がとても多いけど、彼らはあんまり変なお菓子は買わないなぁ。どうやらピーナッツが好きみたいだ。
・この間の発注では失敗した。なんか美味しそうな大きなチョコクッキー(1枚入り)を独断で発注したら全然売れてない。
・コンビニとしてはお茶のお伴に、みたいなノリでだしてる、少量でちょっとリッチな焼き菓子系では、チョコ入ってるやつは売れない、ちぃ、おぼえた。
・データ読んでる暇がないのでてきとうに推測するに、そういう系の菓子を買う人は健康志向なのだろう。そして、健康志向だけどそのお菓子を主食にしてるのではあるまいか。
・失敗しても店長とか何も言ってこない。それが逆につらい。
最近小売業はなかなか厳しいと言われてるけれども、個人的にはあらゆる消費に対して微妙にケチになっているかもしれない。前は欲しいものがあったらイヤッホウ的に買っていたけど、失敗したことの記憶の蓄積が閾値を超えたみたいで、もういいやっていう風になる。行きたいコンサートはあるけれども、「マニアしか知らない曲ばっかりだったら乗れないかも」「好きな曲をやってくれなかったらお楽しみどころがまるでないかも」という、失敗したくない感が先行して、ズルズルしているうちに時機を逃す。この現象があらゆる消費に対して出てくるので、「失敗したくない病」と名付けた。失敗したくないとは、幻滅したくないということ。ちなみに、これ以上幻滅したくないので、芸能人の類に夢や憧れを抱くのもやめた。ちょっと素敵な人がいても、深入りしないで遠巻きに眺めることにした。そうすれば、嫌な部分を見てがっかりしたり、冷たくされて心を痛めたり、他の異性と仲良くしている様子に密かに苦しんだり、ということがないから。そういうわけで、今、幻滅と失敗をできる限り回避していると思うけれども、案の定、そんな生活あるいは人生はウキウキも熱狂も無関係で、ただ灰色一色の荒涼とした風景になってしまった。門扉に雀の網を張るなんとか、という詩を思い出した。
学業の関係で上京してきて約一年経った頃、上野の某横丁を初めて一人で歩いた。シーズンではなかったが、そこそこ人が歩いている。田舎から来ていたので、周りにあふれる色々なものに目移りしながら散策した。
少し歩いて、横丁内の路上の真ん中でおじいさんが一人で乾燥したオキアミや桜えびを袋単位で売っていた。
私は料理が好きだったのでせっかくだからと欲しくなり、近寄った。
私が近寄るより前に女子大学生か何かの可愛い女の子二人組が居た。言い方は古いが、少しギャルっぽいような、渋谷にいそうな子たちだった。
「これやばーい」
「何に使えばいいかわかんない」
「でもなんか安い」
私は心のなかで、チャーハンとかに入れると美味しいよと思っていた。
目の前でその二人を見ていたおじいさん、私の目の前で、可愛いから安くしちゃうよ!と言った。あれば便利だよ!料理に使えるよ!と、まぁよくありそうな言い方で、言われるがままに女の子たちは買った。
最後におじいさんは、いやー二人は可愛いからサービスしちゃう!!と、通常の2倍ほど袋に盛って、さらに他の桜えびの袋なども無料で渡し、総合的にみると相当に安い値段で女の子に売った。
その時はそう思った。
「こんにちは。これでこの値段は安いですね」
実は自分も大学生、可愛くは決して無いが普通に話してもらえると思った。
「ああ……」
おじいさんの反応はすごくすごく薄かった。
「一袋頂けますか」
「まいど」
これがおじいさんの通常営業なんだろうと思った。
しかし目の前であんなサービスを見せられてからのコレは流石に私もこたえた。
ありがとう御座いますと言ってすぐに立ち去ったが、容姿でこんなにも人当たりが変わるものかと思うと悔しく、腹立たしく、悲しくなった。
それから数年。
私はあのとき以来、某横丁を歩いていない。
会計経営っぽいなんかそのへんのクラスタで、社会経済性を重視するため現政権を支持するケースが多いです。
そんな立ち位置なため、はてなの左派さんたちからよく「ネトウヨ」と罵倒されるのでたぶん右派なのでしょう。
ですが、ここではそういう政治的な立ち位置はさておきましょう。
私もあなたも。
個人的には、政治的ポジションだけで殴り合うことはマジクソ無意味なコストとしか思いません。
で、私が右か左かなんて話は無視して、本題へ。
さて、みなさま軽減税率ってどうお考えですかね。
私としてはクソオブクソ政策としか思えないのですが、賛成の人って多いのでしょうか。
租税は公平たるものという租税公平主義は理解しうるのですが、軽減税率は社会的コストが大きすぎやしませんか?
たしかに食料品への課税に配慮するのは理解します。(新聞?食うのか?ヤギか?)
ですが、コンビニのイートインを始め、はやりの食フェス等で考えられる混乱は昨今大きく報道されている通りです。
というか食料品とそれ以外のものを扱う小売業は確実にコスト増であり、当たり前ですがそのコストは消費者への価格に転嫁されます。
バカじゃねえの。
「弱者保護ですよ-」と言いながら社会的コストを増加させ、ひるがえって誰も救われないって政策は許されるものではないです。
食料品への増税で苦しむような弱者を救いたいのであれば、「定率でなく定額の保証をすればいいとか」案はあるかと思います。
例えばですが、増税での負担増を算出し、その分を定額の給付でばらまくなり、社会保険料の一定額減額などで補完すればいいわけです。
本当に軽減税率ってなんなんでしょうね。
まあ今5分で考えた適当な案なので、大勢で練ればもっとマシな案が出るかと思います。
それに問題点も分かりやすくて、きちんと叩けば人々からも理解を得られそうなんですが、なんで反対の声が少ないんでしょうか。
たしか、麻生財務相とかは「軽減税率面倒」という発言で各マスコミからボコボコに叩かれていた記憶がありますね。
あー、ここで「麻生はどうのこうの」とかそういうのはいいです。
野党の方々も軽減税率に対する疑義を訴えても、マスコミから黙殺される状況のようですし。
ここは立ち位置を忘れて、って話ですね。
で、なにが言いたいかと言うと、「軽減税率」ピンポイントだけでも協力し合えないものですかね、ってことです。
「サマータイム導入」みたいなクソオブクソ政策は潰せたのだから、なんとかこれもぶっ壊せないもんでしょうかね。
マスコミはどうやらあてにならないようです。マジクソかよ。
となると、草の根的な意見が盛り上がるしかないのかなと思いますが、無理そうですかねえ。
たぶん、「強権発動する与党がクソ」「反対しない野党が悪い」とかクソの投げ合いが始まるんでしょうね。この世はクソ。
ある都道府県に勤めているけどまぁひどい。
うちは県内の商業振興に携わっている。はっきり言って小売業は今でこそITとの親和性で注目されていて違うけど、基本行政が何か関わる分野ではなかった。だって川下に関わっても成果が、ね。恐らくこれが行政の見解。だから議員の市民受けがいい商店街施策、要はまちづくりに軸足が置かれていた。(行政って要望には応える姿勢はあるんだけど、それはなぜか議員からの要望ばかりなんだよね。)
まちづくり界隈では結局補助金出してもそれに溺れて成果出ないから補助金出す意味ないよね、という風潮が最近ある。事業者もそう言ってるし。でうちも課長がそれに乗ってるから基本金は出さない。
すると行政ができる仕事はなんだろう。経営資源を分けると、ヒトモノカネ情報の4つといわれているが、ヒトを育てるのもモノを作るのも事業者であり行政の守備範囲外、カネは出せない、だから情報、となる。すると、情報を持ち商業施策に活かす(笑)ために調査ばかりになる。
しかし行政はリスクをとらない。何か言われたくないので、調査結果を聞かれない限り公開しないのだ。ちなみに調査相手はスーパーや商店街、市町の担当者。いずれも自分たちより忙しい。その調査結果は?基本供覧して、保存。のみ。もちろん見返すときはあるけど、特に新しい施策を策定するためというわけではない。だってバブル野郎の課長の思いつき以外課長が通さないし笑
何してるんだろう俺。有効需要の原理によれば、穴を掘って元に戻すこともまた雇用を生み出している時点で意味があるんだけど、雇用も生み出さない穴掘り作業であるどころか、民間の邪魔をして飯食ってる。課長に歯向かっても聞く耳持たないし。
恐らく閑職なんだろうここ。一応全産業をカバーするポーズのために設置されている部署であり、何も期待されてないから予算が降りない。新人でここに入ったからよかったものの、これでいいのかこの自治体。
2008年の情報処理推進機構による調査によると[18]、IT業界の転職者は約半数(45.5%)が業界を離れている。転職先は商社・流通・小売業(17.2%)や建築・土木・不動産(10.6%)が上位である。ユーザー企業の社内システム部門への転職は少ない。また業界内の転職でも総務や人事などに職種転換する場合があり、結果として転職者の6割強がIT業務から離れてしまう。20歳代と30歳代の職種転換は4割前後、40歳代以上は5割を超える。一方、業界外からの転職は2割弱であり、流出が目立つ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/IT業界離れ
IT業界 グーグルのサジェスチョンでも、ネガティブなワード出てくるね...。
まず前提として多くのスーパーなどでは、衛生面の問題から売り場内での飲食をご遠慮して頂いています(試食、フードコートなどは例外ですが)
その手前、売り場での飲食は従業員も原則禁止である場合が多いです
ただレジ担当の従業員は長時間売り場に立つ場合が多いので、例外として飲み物を持ち込む事を許可されている店舗もあります
その場合でも、レジ係が持ち込んで良い飲み物に制限がある事がほとんどでした
私が以前勤めていた店舗でも、元増田さんの様にレジ係が売り場内で糖分を含んでいる飲み物や、コーヒーなど臭いの付く飲み物の飲用する事は禁止されていました
理由としては零した際に糖分による汚れや臭いが残る可能性があり、衛生的に不適当であるからというものでした
また中身が見えない容器を使う事も禁止されていました
これは、私が勤めていた頃にはいませんでしたが、それ以前に自前の水筒に酒類を忍ばせてレジに立っていたアルバイトが居たからという事でした
小売業というのは残念ながら底辺職と言われるように、あまり待遇が良く無い仕事です
その為、企業の程度にも左右されますが、店員の質の程度も(私も含め)あまり良くありません
そういった程度の良くない従業員に合わせたルールが、各企業、各店舗で設定されている事が多々あります
ラベルを剥がす様に指示された事はありませんでしたが、理由は予想できます
真っ先に浮かぶのは、店内でラベルの付いた飲み物を飲んでいると「商品を勝手に取って飲んでいた店員が居た」とおっしゃるお客様がいらっしゃるからです