はてなキーワード: 仲間意識とは
何かを支持する、支持しない理由を理路整然と言語化できる人間は少ないです
ですが、だからといって安倍さんを支持する理由が存在しない訳ではありません
ただ言語化できていないというだけです
ここを見誤り、言語化できていない=理由なんて存在しない、と捉えてしまうと非常に危険ではないかと思います
私はむしろ、明確な言葉になっていないからこそ、安倍支持者の人達は立場を超えた仲間意識を持てているのではないかと考えています
こういった、一見根拠の無い曖昧な理由を共有する事で、安倍さんを支持する人達は「同じ夢」を共有できているのではないでしょうか
おそらく支持者の人達の安倍さんを支持する理由を、一つ一つ丁寧に言語化していけば、彼らは「同じ夢」を共有できなくなります
その意味において安倍さんを支持する人達に「なぜ安倍さんを支持するのか?」と問うていく事は、効果的な切り崩し策になり得ると考えています
※増田より、救急車が出るレベルだという補足がありました。それであれば、その風習は何らかの改善か、廃止も必要だと思います。以下は「怪我や暴力は無かったけど、怖かったし理不尽だった」筆者の高校の話と、大学生になってからの解釈です。
(ここから)
予防接種が痛かった、とか獅子舞に噛まれて怖かった、に近い話。
※最下部に「体育会系」と何が違うのか、如何ににメジャーなイベントか、を追記しました。
https://anond.hatelabo.jp/20180527212910
私も埼玉県の某校で同様の体験をしており、体験直後には増田と同じことを思いました。
が、これが「興奮した当事者」と「何も知らない部外者」によって考察なく語られることに危険を感じたので書きます。
※筆者はこの風習を肯定的に評価していますが、「ネトウヨ」「セクハラ」「体育会系」は嫌悪しております。あしからず。
⇒誰しもドッキリの直後には怒りを覚える。筆者の義憤は間違っていない。
⇒しかし仕掛ける側は、このお化け屋敷は安全で、後々は楽しい思い出になることを知っている。
⇒経験者の大半は、この風習は負の連鎖ではなく、正の連鎖と思ってる。だから続いている。
⇒1週間、おそくとも1年後には、この筆者も仕掛ける側を楽しんでいる。それでいい。
◎お化け屋敷は巧妙にコントロールされている
⇒こういうのが苦手な子は、事前に中学校の先生から高校の先生に申し送りが言っていて、個別にネタバレがされているか、当日こっそり欠席している。
⇒主催側(応援団、生徒会等)にも、「N組の●●君にはやらないで」や、「M組の彼はお兄さんから聞いてるからサクラができる」という情報が回っている。
⇒数年に一度、これらのセーフティーネットから漏れる子もいる。そこについては心から謝罪し、救済を行わなければならない。
⇒この風習の隠れたカリキュラムは「お化け屋敷は陳腐な作り物で、お化けはいない」と学習することだ。
⇒一方、カルトや軍隊やブラック企業のやってることは、実際の存在が見えない「お化け(敵国、弱い自分、無収入の恐怖)を倒せ」であり、アトラクションを本物と騙し続けることだ。
⇒(ちなみに表のカリキュラムは極限状態の共有による仲間意識の醸成と集団への歓迎だ。ここは軍隊と共通している)
⇒これを体験した大半の生徒たちは、次に出会った「お化け」に対して、「ただのお化け屋敷かも?」と疑うことができる。
⇒この感覚は、カルトやブラック企業の洗脳に対する強力なワクチンである。
⇒ワクチンなので、副反応が出てしまう生徒もいる。ここに対する振る舞いは、確かに難しい。
⇒なので、いわゆるリベ・サヨの人は少しこの風習に対して寛容になってほしい。
⇒風習の最中に、感情が「恐怖」から「怒り」に遷移した時点で彼は被害者ではない。ことに、みんな気付いた?
⇒(まあ強いて言えば、大きい声出させられ晒されたことは被害といえなくもないが・・・)
⇒彼の、恐怖を感じるかもしれない同級生や将来の後輩のための義憤は間違いではない。
⇒が、果たして半年後も同じ感想だろうか。いまの感情のままネットで突っ走るのが正解か。
◎部外者は黙っていてほしい
⇒客観的に見れば明らかに蛮習であることは2,3年生もOBOGも先生も、みんな分かっている。
⇒なんなら地域の人も割と知ってる。
⇒が、その上でなお、それにプラスの価値を感じているから続いている。
◎まとめ
・これは、「安全に」「犯罪性がなく」「コントロールされた」極限状態を未成年のうちに体験させるイベントだ。
・このイベントはワクチンであり、ブラック企業の研修やカルトの洗脳を「鼻で笑いながら脱出できる」耐性を獲得できる。
・一見、軍隊的なものであるが、しかし実は強烈な皮肉として機能しているので、リベサヨは少し冷静に。
・この隠れたカリキュラムに気づけるのは、体験した者だけで、しかもしばらく時間をおかなければいけない。
◎その他
・これを体験したのは各県の名門校出身の証明だから、大学とか社会に出たときには共通の話題になるよ。
・むかしは1週間これをやる、って感じだったから、実はかなり現代風にライトにはなってきてるよ。
・大学で「異様な飲み会」とかに出くわしたとき、雰囲気に飲まれて被害者になってるのは、これを体験してない人たちだよ。
・「こんな体験しなくても、口で説明すればいいじゃん」という人とは議論をする気はないよ。そう賢くないのが人間だと思うよ。
・お祭りなどのコントロールされた汚れ、がこの世から減ってると思う。それで、カルトやブラック企業など、ホントの汚れに出会ったとき、逃げ出せるのかな。
(追記部分)
・「体育会系」の関係は、「上下関係が、法・正義・実力よりも優先される理不尽な世界」が、在学中はもちろん、卒業後も延々強要されるものです。
・この「異常な風習」は、入学後の1日(1週間)だけの通過イベントで、その後の関係性は1~3年生までフラットに「同窓生」です。
⇒なぜなら、仲間を迎え入れるための儀式・儀礼であり、上下関係を植え付けることが目的ではないからです。
・「バンカラ 応援歌」等で検索してください。NHKは映像が出てこないので、地元放送局か何かのをご参考に。(https://youtu.be/3MUCktbO0uQ)
この1年で横尾さんのことをもっともっとだいすきになれて、着いていきたいと思えた自分の感情と比例するかのように横尾担のことが苦手になってしまったのは間違いじゃなかったんだなってこの2〜3日で確信できました。
元々、横尾さんに対する考え方が同担でも合わない人が多くて、色々な場面でわたしは少数派なんだなぁと思うことが多々ありました。それを理解していたからTwitterでは鍵垢でひっそりと横尾さんに関する呟きをしつつ、マイノリティーでもこういう人も居るんだよ〜って自分なりに横尾さんを、キスマイを応援していました。これからもそうするつもりです。
今まで他メンバーと比較しても少ない方だった横尾さんへの歓声も、声を出すか出さないかなんて個人の自由だから声を出したいと思っている自分が出せばいいことだと思っていました。
1年前の新潟初日、いつも以上に横尾さんへの声が少なくて、やっぱり同担減った、他担から歓声も出ないほどやらかしてしまったんだなあって思いつつ、いつも通りオレンジ色を付けて横尾さんへの歓声を上げて、横尾さんの団扇を持ち続けました。 後ろの席にいた他担に「横尾担とかまだ居るんだ」「あいつ反省してんの?」ってこっちまで聞こえるように言われても、言い返したいのをぐっと堪えてその声を消すくらい自分なりに横尾さんへ声を出しました。
そんな中、新潟で団扇を何十枚も広げて横尾さんの誕生日をお祝いしている同担を見かけました。正直悲しくなりました。誕生日を祝うことはいいことだけど、なんで会場でそんなにスペースを使ってやるんだろう。例え人が少ないところだったとしても会場のこと、周りの目なんて考えず、お祝いしたい気持ちよりただ自分が目立ちたいからやっているようにしか見えなくて。横尾さんが何をしても叩かれている状況で、なんで横尾さんを支えるはずのファンが火に油を注ぐようなことができるの。大好きな人がお祝いされているはずなのに、凄く嫌な気持ちになりました。
きっとネットでも荒れるんだろうなって思いながら恐る恐る検索をしたら、愚痴垢や他担からの邪魔だとか小馬鹿にする意見が目に入って、でも同担は「すごい!」とか「横尾さん愛されてる」「嬉しい」とか自分が思っていたことと真逆のことを呟いている人が多くて、本当にショックでした。
一度そう思ってしまってからは、同担の色んな言動に対しても違和感を感じるようになりました。昔からよく見かけていた「横尾担は声出せないから」「横尾担は見守るタイプだから」という言葉をあのミューコロに入った後ですら言い続けてる。声が出せないのならそれで構わないけど、歓声がないのは私の責任じゃないよだって横尾担だから。横尾担はみんな大人しいから声出せないんだもん!そんな主張を未だに続けてることが信じられなかった。
横尾さんが歓声が欲しがってると推測してネットで盛り上がれるのなら、なんで去年現地でもっと声を出してくれなかったんですか。横尾さんが客席に対して挨拶をしても他メンバーより反応が薄くて、悲しくなったのならなんでその場で盛り上げてくれなかったんですか。
わたしが入った回数こそ多くなかったけどどの公演も歓声は少なかった。1人で入ることがほとんどだったから、1人の力じゃ何も出来ないんだって公演中に虚しくなることが何度もありました。
でも「声が出せない〜」って言っている割に、会場の外では身内で固まって騒がしくしているオレンジ色の集団を何度も見かけました。
他にも「横尾担は礼儀正しい、上品な人が多い」と言いながら、銀テを取るために後ろの席から走ってくるオレンジ色の洋服を着た人。横尾さんの脇毛♡臑毛♡今日のパンツの色は何色だった♡とか下品な話を鍵もかけずネットでも現場でも堂々と話す集団。挙げ句「横尾担はみんなドMだよね!変態だよね!」と仲間意識を持ちたいのか、勝手に皆を一括りにしていましたね。
もちろん他担にもこういう層は一定数居るとは思いますが他担のことはわたしには分かりません。
横尾さんが髪の毛を伸ばせば横尾担ですら「切れ、短髪にしろ」、パーマをかければ「似合わない」。好みもあるけど、そこまで頭ごなしにたかが一ヲタクが束になって否定する必要性はありましたか?
ネタだとしても、大好きな人に対して使われる下品な言葉は見ていて良い気分にはならないし、長髪も好きだったわたしは、長髪も好きだよと言っても全方向から否定され続けた去年の5月辺りは本当に地獄でした。
なにより味方だと思っていたはずの同担が1番の敵だった。
現場ではテンションも上がって周りが見えなくなる気持ちもわかるから目を瞑ることもできる。
でもネットでは、Twitterでは、嫌でも目に入るしそれを避けてもまた別の人が同じようなことを呟いている。ファンだけじゃなくて、テレビで横尾さんを気になった人が検索をかけたら簡単に出てくる。「横尾さん」と検索をしたら愚痴垢の誹謗中傷と「いい歳した大人」を自称している横尾担の気持ち悪いツイートしか見かけなかった時はショックでした。
ネットの誹謗中傷を見て横尾さんが傷付くと思うことが出来たのなら、自分達の気持ち悪い下ネタや妄想、横尾さんへの卑猥な言葉を本人が見てしまったら…という考えはできなかったんですか?
わたしはこの1年、他担や愚痴垢からの横尾さんや横尾担を傷付けようとしているのがあからさまだった悪意ある言葉の数々より「横尾担はみんなこうなんです!」って逃げ道を作って、配慮もモラルもない気持ち悪い発言や行動をし続けていた同担と「横尾担」として一括りにされていた方が苦しかったし辛かった。過去形じゃない今でも辛いです。そんな中でもわたしが横尾担を続けられるのは横尾さんを見ていたいという気持ちが辛さより優っているからです。
これからもずっと横尾担で居ることは胸を張って言えるけど、きっと同担を信じることはないと思います。全ての同担がそうじゃないことはもちろん分かっています。でもこれ以上嫌な気持ちにはなりたくないです。
自分自身の懐が狭いことは十分すぎるくらいわかっているけど、自分やその身内が楽しければそれでいい、横尾さんを自分たちが楽しむためのおもちゃだとしか考えていないと思わせるような言動を「応援」という言葉を利用して正当化し続けてきた同担がわたしは苦手です。
ネットでは女性の味方をする男を「モテたいのか?」ってバカにする意味で『ちんぽの騎士』っていうらしいぞ。女の味方にならない=男の仲間意識ってダサくない?「あいつ女と一緒にいてキメーよな」って言ってる思春期男子かよ。え、もしかして女叩きする男って思春期なのか…?なんか全部納得いくぞ。— 大島薫 (@OshimaKaoru) 2018年5月4日
ちんぽ騎士団って言葉はミソジニーを攻撃しないってだけでミソジにー扱いしてくる頭のおかしいフェミさんへのミラーリングです。
だいたいおかしい表現がある場合、なんかのミラーリングであることが多いのでそれ単体を取り上げて批判するのは全く無意味ですね。
ちんぽ騎士団みたいなことをいうバカをなんとかしたいなら、トーンポリシングとかミラーリングとかいうしょうもない言い訳するやつ全員黙らせろ。
オタクとかブスブサイクとかメンヘラとかコミュ障とか内気とか非モテとか…
まあとにかくマイナスイメージ伴いがちなものを自称する人が成功したりして
(※非モテなのに恋愛成功とか矛盾してね?と思うかも知れんが、結婚してて非モテ自称するヤツ普通にいる)
とどのつまり「清潔感のある」「清潔感のない」で片付けられるのだ
「オタクだけど恋愛上手くいった」「ブサイクだけど恋愛上手くいった」とか言う者はいても
「清潔感ないけど恋愛上手くいった」なんてのたまう者はいない。いないつってんだろ。おお?
「清潔感のあるオタク」「清潔感のあるブスブサイク」「清潔感のあるメンヘラ」「清潔感のあるコミュ障」「清潔感のある内気」「清潔感のある非モテ」
恋愛において失敗するのは
「清潔感のないオタク」「清潔感のないブスブサイク」「清潔感のないメンヘラ」「清潔感のないコミュ障」「清潔感のない内気」「清潔感のない非モテ」
…というわけでございますよ
そして厄介なのは、前者と後者はお互いに仲間意識を持つものが一定数いることだ。
「清潔感のある○○」はその溝を認識できず「○○でも恋愛上手くいくよ」(←清潔感の有無は言説から排除)と気軽に言うし
「清潔感のない○○」はその溝を認識できず「○○でも恋愛上手くいくのか!」(←清潔感の有無を念頭に置かない)と夢を抱くのだ
まあ要するにお前ら、世のに溢れる陰キャ系恋愛話は「清潔感のある」「清潔感のない」という形容をセルフで書き加えて考えてみなってこった
「私は男っぽいから」
その、自分がサバサバしてるっていう根拠はどこから来たんだろう
私の知人の自称サバサバ女は、基本的に「自分の価値観が第三者の価値観」のように話す
お前が言う「みんな思ってるよ」って本当にみんな思ってるのかい??
例えば、男女関係で別れる別れないを繰り返すカップルは少なくないし、それを周囲に、喧嘩して別れるかも、と報告するカップルも一定数はいると思う
「もうそういうこと言うのやめな、みんな嫌がってるから、呆れてるよ?」
お前、彼氏と喧嘩する度に愚痴ってたじゃん、それと何が変わらないの?
お前だけ特別なの?
「私たちさ〜○○だよね〜」
「男なんて」
うん!!解ったような口聞くな!!
とまあ、テンプレ()で話してくるわけで。
相手の価値観の中に同調したくて、勝手に自分もそこにカテゴライズして、荒らしていく。
自分の部屋に勝手に上がって、勝手にくつろいで、荒らされた気分だよこっちは。
図々しいにも程がある。
だよ
だからな、肝に銘じろ。
嫌いなもの、身内ノリ
今は会議だろ、いるのはお前らだけじゃねーだろ
現場に配属され続けたやつばっかじゃねーんだよ
下請けと身を小さくしながら
たらい回されて生きてきた俺みたいなのがいるんだよ
寒いんだよお前ら
うざいんだよ普通に話せや
いつもは散歩がてらコンビニとか弁当とか買いに行って、会社の食堂(食べるだけ、買う場所とかは無い)で食べて、ちょっと一息して(人によっては喫煙タイムかもしれない)、歯磨きしたりお手洗いに寄って戻って、1時間がギリ終わる。
でももう1時間長くて2時間あったら、めっちゃいいなと思う。11時~13時くらいまで。
私は通勤自転車10分なので、晴れなら絶対家に帰る。んで昼ご飯作って、夜ご飯の支度(なんなら炊飯器の予約までだっていい)して、気兼ねなく好きなテレビ見ながら食べてのんびりしてリフレッシュして、また自転車10分漕いで戻る。
春は自転車には良い季節だよね。多分夏と冬と雨の日はバス利用になって、移動で往復30~40分取られちゃうのでやらない。
1時間休憩が延びた分は帰りにまわしたい。朝は既にギリギリもいいとこなので。それにうち帰ったら炊き立てごはんが待ってるんだよ?という余裕があるので、1時間くらい遅くなっても全然いい。
最初はもう1時間昼に時間があれば、夜ご飯の支度とかまでできるなってとこから考え始めたけど、私はお昼休みを『休み時間』とか『自分の時間』として取りたいのであって、会社の人とのコミュニケーションで気を遣うっていうことなく1人でのんびりやりたいだけな気もする。
同僚や他部署の人との世間話からいい情報が手に入ることがあるのも分かるので、そういう機会自体はすごくいいことだと思うんだけど、給料が発生しない自分の時間をそういうのに取られたくないのよね。会社への忠誠心が欠けててごめんだけど。出世欲もなくてアレだけど。
だから飲み会も会社から補助出るんじゃない限り行かない。社員旅行も補助は出るけど、拘束時間が長くて息がつまりそうなので正直行きたくないし、実際断れた年もある。まぁこの辺はもう少し下っ端じゃなくなれば楽かもしれないけど。
来月から、うちの会社は支社も含めて敷地内全面禁煙になるらしいので、煙草コミュニケーションも少なくなっていくのかなと思うとそれはちょっと複雑。私自身は吸わないけど、同僚がそうやって拾ってくる情報はすごいなと思ってたので。男性版井戸端会議って意味では喫煙所とかって重要だったと思うのよね。就業時間内の離席も成果があるなら致し方ない感じはあった(※あくまで個人の考えです)。まぁ規制されることで結束力というか仲間意識?は上がるのかもしれないが。
まぁでも、昼だからって2時間も担当者が留守にする会社はだめって言われそうだな。もうちょっとさ、「あの人は昼休みが長い仕方ない人」みたいなこと言われずに、個人個人が好きにやれたらいいのにねぇ。フレックスタイム制が一般的になるというか。でもそれでも昼ごろがコアタイムとかもあるよね。中間なのはわかるけど、昼休み重要だよ…なんだか昼休みがゲシュタルト崩壊しそう。
思ったより昼休み長くしてほしいって人とかやりたいこととか見られて楽しい
役所とか銀行とか病院とかに行きやすくなるのも利点かなって私も思った。(その場合役所とか銀行とか病院の人は…しょぼん)
1時間かつみんながいる休憩所だと昼寝はとってもしづらかったので(おじさんレベルにならないとできないやつ)、2時間あったら私も家でお昼寝して英気を養うと思う。寝過ごすのだけ心配だけど。
そうか、7時間労働なら会社滞在時間はそのままでイケるな!と思ったけど、どれだけ自分の仕事を早く済ませても、休憩が増えるより仕事の量が増えるだけなので、今のこっそりちゃちゃっと終わらせてこっそりのんびりしとく位が現時点では上出来なのかもしれない…
【① 受信後、返信前】
相手からのメッセージを読んでもスグには返信をしてはいけません。
一度手を止めて時間を置きましょう。1分から2分は最低でも手を止めます。
5分ぐらいあるとベストかもしれません。
よく恋愛テクニックで「すぐに返信はしないで相手を焦らす」なんてのがありますが、
これはそういった意味ではありません。
ただ単に冷静になって返信内容を考える時間を作る為です。
落ち着いてゆっくりと返信内容を考えましょう。
冗談のように思われるかも知れませんが、これが一番大切なことです。
【② 送信内容】
(良い)→ 質問を返す
(① 質問)
相手「ひまー?」
僕 「暇だよー、どうしたのー?」
(② 事実)
相手「ひまー?」
僕 「暇だよー、ひきこもり。。」
(③ 想像)
相手「ひまー?」
僕 「暇だよー、こないだ話した店いくー?」
しかしあまり仲良くない人に質問をすると、気持ち悪い人になってしまう可能性もあるので、
まだ相手とギャグを言い合える仲ではない、誤解されてキモいと思われたくないのでしたら、
三番目、先の会話を想像で返信するのは絶対にやってはいけません。
ここで重要なのは「相手が何を言いたいのかはまだわからない」という点です。
頭の回転が早い人は気を利かせたつもりで相手の言いたいことを先読みしようとしますが、
妄想の先走りで痛々しい勘違い男にならないように気をつけましょう。
当然のことながら長文は禁物です。
一回のメッセージで一つの話題、出来れば一言の返信を目指しましょう。
そして言葉は短くなればなるほど、親密な関係の証ともいえます。
高等なコミュニケーションは相互理解、共通言語を作る所からといってもいいでしょう。
メッセージのやりとりを続ける中で、お決まりパターンや合言葉を作ることを目指しましょう。
言葉使いを真似する、スタンプを真似するなど、自分がやってほしいことを相手にやってあげましょう。
では言いたいことがありすぎて長文になってしまう場合はどうしたら良いのか?
長文を書いてしまった場合は消してください。それを送ってはいけません。
この記事を開いた時、長っ!めんどくさっ!って感じませんでしたか?
そしてここまで読んで下さったあなたは、流し読みになってますよね?
つたない単語でも狭い範囲で伝わることに仲間意識感じて気持ちよくなってんじゃないの?
二階、とかおああーーー、とか語彙無さすぎなのに楽しんでない??
それ、わかりみがすぎるけど。
ベランダの片隅
日々の生活では、自殺をする人間を目の当たりにすることは基本的にない
自ら命を絶つ人間は、多くが人目につかず死んでいく
街ですれ違う人々の一体どれほどが自殺願望を持っているのだろうか
人の心は目に見えない
仲間意識的に、そう思うことで救われる部分もある
死が蔓延しすぎている
埃の積もった本棚の片隅にも、しばらく干していない布団にも、少し前に着なくなったコートのポケットにも、死が存在しているように思えてしまう
すぐに手に入れることができる距離に存在しているように錯覚してしまう
それを手に取るということを徐々に恐れなくなる
少しずつ手を伸ばして、あるときハッとして手を引っ込める
この行為を繰り返す
そのうちに、無意識のままにこの手で掴んでしまいたいと諦めに似た感情が沸き起こる
それに触れることを我慢して、生きてきた
それでも、もう限界だと思ったら、きっと拾ってしまう自分が確かに内在している
もう、ただ叩く理由無理矢理見つけて炎上させて遊びたいだけにしか見えない。
公式グッズにここが似てる!頒布中止しろ!って叩いてその人が頒布中止して、ジャンルからいなくなって楽しいんだろうか・・・
公式グッズと完全競合は駄目ってのは理屈では分かるけど、別にそれ言うほど似てないし意図も全然違うと思うけど。
相互に見張り合って息苦しい空気のなか、人がどんどん減っていくのが悲しくてしょうがない。
学級会やりたいなら他でやればいいじゃん。
匿名で正論(のように見えるもの)振りかざして追い込んでほんっと性格悪いやつが多い。
タテマエですよね?
ホンネは違うところにあるんですよね?
なんかジャンルが同じってだけで仲間意識というか所属意識が強い感じがすごく嫌。
暇なだけ?
ほんとしんどい
10代から、休み休みながらもずっと非商業PBC(なりきりチャット)をやっている
今は5年くらいの付き合いのPLさんがいる
PBCとはプレイバイチャットの略で、なりきりチャットと呼ばれることもある
なりきりチャットというと版権キャラの口調でおしゃべりするものを想像する人も多いだろうが
自分が参加してる界隈については、一人称視点交代式のオリジナル小説に近い
自分のキャラクターの視点から台詞と行動描写を行い、それを受けて相手がまた台詞と行動描写をする
最近は一回あたりのレスに台詞・行動描写・情景描写を組み込んで1000字を超えることもある
参加したことがないのでよくは知らない
非商業でも、商業と似たようなサービスを行っているサイトもたくさんあるんだが
私の利用してきたのは、管理人は基本世界観を決めてチャットルームを用意するだけで、
町のサイトなら公園やカフェの名前のチャットルームというかんじ
そこでであった人と、キャラクターとして会話して人間関係を築く
この頃は今より一回あたりのレスの文字数は少なかった、多くて300字くらいだろうか
しかし、この手のサイトは社会人になるとなかなか時間が確保しにくくなった
同時に界隈全体が縮小傾向で人に会いづらくなったため
これは、はじめから
「こういう世界観で、こういう人間関係という設定でチャットしてください」と人を募るタイプだ
また、幼稚園からの幼馴染みだろうがこの世で唯一無二の神だろうが、
お互いさえ了承していればどんな設定でも始められるのでキャラクターの幅が広がった
ここで今5年くらい続けている方とであい
ついでに文字数が1000字ちかくなりリレー小説化して今に至る
PBCには相性というもんがある
この人の文章なら無限に想像がわく、どんどん展開が思い浮かぶ、という人がいる
何年も二人でリレー小説続けられるような、相性のいい相手に出会えるのはひとえに運だ
このとき相手のPLさんに抱くのは恋愛感情でなく共同執筆者としての尊敬と感謝である
…そう、ここまでぼかしてきたが、私がやっているPBCでは、
PC同士が恋仲になってるのだ
恋仲になるしエロいこともするのだわりとがっつりと
エロい展開の時はエロい行動とエロい台詞を相変わらず1000字くらいかいてお互いにリレーしている
書いた通り、PLさん自身に対してエロい気持ちがあるわけではなく
私は自分がPBCをしていることを、知り合いの誰にも言えていない
なんでこんなこと書いたのかというと、
たとえば私が死んだら、5年かけて築いたこの人間関係は消え去ってしまうんだな、と思ったからだ
名前も知らないしどんな人かも知らない、キャラクターを通じてしか会話していない
けれども、何年も何年も文字をやり取りし続けてきたことによる絆みたいなものはひっそりと感じている
私はとある歴史ある女性向け作品のオタクです。歴史あると書けば大体の人がわかると思います。
名前を出してもいいのですが、名前を出すことで何をされるかわからないという恐怖と問題の人たちに見つかりたくないという思いからこちらに書かせていただきました。
それぐらいその作品の界隈は仲間意識が高く、団結して集中攻撃してくるオタクが多いと思っています。最近話題の愚痴垢も登場するくらい狭いからこそやばいジャンルです。
歴史ある作品ですので、当然若い人よりもそれこそ作品を当初から支えてきた人たちが多いのですが、そのせいで新規がほとんど入ってきていない状況です。
•新規やフォロワー外が作品やキャラの漢字を間違えていると強く指摘(難しい漢字や変換ですぐに出てこないこともある)し、言及し叩く。
•しかしいざ自分や身内(仲の良いフォロワーなど)が間違えていても訂正しない。
•妬むだけでなくその作品よりこっちの作品のほうが〜と下げ始める
•そのくせプレゼンは下手
まだまだありますがはっきり言って何がやりたいんだって感じのことばかりです。
それだけならまだツイッターブロックするだけでいいんです。見たくければ見れないようにすればいい。
でももうこれを書いたらなんの作品かわかってしまいますが、その作品は公式さんがイベントでのコスプレを認めていて更衣室とクロークが存在しています。
はっきり言っていい年のおばさんがコスしても痛いだけです。もちろん何歳でもコスしてもいいと思います。でもそれがデブで今から本物に会うときにそんなもの見て楽しいと思いますか?
私の推しはあんなんじゃないし…ってなりません?私はなりました。
そんなのばっかりでイベに行くのも嫌な思いしかしない気がして行けなくなってしまいました。
コスを否定する気は、上記ですと否定してる形になってますがもちろんありません。ただ、そのキャラに会いに来ているイベントで身なりや衣装に気を使っていないコスプレはやめていただきたいのです。
せめてコスプレをするなら少し痩せていただくとか衣装も安全ピンばかりでなく作りこんでいただくとかしてほしいのです。少し視界に入っても不快ではないぐらいにしていただきたいのです。
公式様がコスOKにしているのに何言ってるんだと思われるかもしれませんが、私は今の現状が耐えられなくて作品から離れました。
どうしても吐き出したくてここに書きました。
続きです。
<問題点3:自論に対して黙秘、反論する人に対し「擁護するから黙秘、反論している」とレッテル張りを行い間違いを認めない>
「反論、又は黙っているって言う事は同じ穴の狢だからだ!演劇界は腐ってる!ふじこふじこ」みたいなのが多いように見えます。(感想)
例:ケ
ついでに福岡演劇人の反応や如何、と久しぶりに彼らのTwitterを覗いてみたけれど、事件に触れているのはほんのわずか。自分たちの業界の事件としては、
日馬富士の暴行事件並の大事件だって言うのに、何なの、この他人事ってな態度は。 仲間意識で触れないようにしているのか、脛に何らかの傷を持ってるのか、
逆にパワハラ、セクハラが福岡の演劇界に蔓延してるんじゃないかと勘繰りたくなってくる。
<以上引用>
推論のすり替えに、「知ってるヤツが黙ってる=福岡演劇界に蔓延してる」の主語の拡大と、さらに「黙ってる=同じ穴の狢だ」というレッテル張りをしている。こちら、けんちん欲張りセットとなっております。
例:コ
として、FPAPの高崎大志の件をTwitterで取り上げた。これは被害者の近くにいた人物が、被害者本人の了承を取った上で告発したもので、公的に判明した稀有な例だ。だからこそ事例として引用したのであるが、
被害者の知人から「名前を出すな」というクレームを頂いた。 本人の弁を聞いたわけではないのだが、どうも被害者は、過去に名前出しをしたことを後悔しているらしいのである
(憶測でしかモノを言えないのは、非難してきた人物が、詳しい事情を教えてほしい旨を伝えたのに、無視されたからである)。
こちらとしては、パワハラの明確な実例として挙げたかったのだが、これも結局は「被害者が泣き寝入りしたがっている例」として扱わざるを得ないことになってしまった。
これでは福岡の演劇界には、セクハラもパワハラもない、と錯覚されてしまう事態になりかねない。 そういう「平和な演劇界」にしたい人間が、この界隈にはごまんといるのだろう。
彼らは躍起になってこちらを攻撃してくる。加害者がまるで被害者のように振る舞って、周りの同情を買おうとする。卑劣な手段を取って、恥じるところがない。
<以上引用>
↓
名前出ししている事を公開しているらしい
↓
これでは「被害者が泣き寝入りしたがっている例」になってしまう
↓
↓
彼らは躍起になってこちらを攻撃してくる。加害者がまるで被害者のように振る舞って、周りの同情を買おうとする。卑劣な手段を取って、恥じるところがない。
凄くない?コレ。もはやセカンドレイプだよね。「知り合いの名前を出すな」っていうしごくまっとうな指摘が(しかも理由の想定までできているのに)
「パワハラの明確な実例としてあげるな」っていう「攻撃」に彼の中で脳内変換されてさらに「卑劣」とまで言ってのけてる。
ちなみにこの後「ここで手を緩めるわけにはいかない。」って続きます。アンタ一体誰と戦ってるんだ?
その2に続きます。
例:サ
むしろ、私を詐話師のように仕立て上げようとする野村の行為の方が卑劣極まりないものであって、ああ、やっぱりこいつも市原と同じ穴の貉だったのだなと感じざるを得ない。
<以上引用>
これはちょっと説明が面倒になるのですが、順を追って見ていきましょう。
1:野村氏が2017年12月28日に noteにて(https://note.mu/nomuramss/n/ncf6decc718eb)
"翌日、市原くんから、被害者の方への謝罪と、私に対して詫びるメッセージが届きました。どう返したらいいか正直わかりませんでしたが、とにかく被害者の方のことを思うと、私自身、
許せるものではない。一方でSNS上は罵声の大騒ぎになっている。「友人として、これからの誠意ある行動を期待する」という言い方で「死ぬな」という念を送るしかありませんでした。"
と記述。(きちんと読めば「死んで被害者の人から逃げるようなことをするな」という意味合いだときちんと読み取れます。私はそう受け取りました。)
"野村氏は、市原に電話で「死ぬな」と言ったとか書いているが、はっきり言って芝居がかっていてかえって白ける。電話でどのような会話をしたのかを「公的な報告」として記すのなら、
本来は今後の対応をどうしていくかについて書くべきで、こんなプライベートな心情吐露を垂れ流してはいけない。まるで、泣きを誘って、市原の方が被害者的な立場に見えるように、
話を粉飾しているようにすら見える。 "さらに"野村氏もまた、人間として最低な部類に属するのである。 "と批判。
ちなみに、この際、野村氏のブログのURLを貼り付けています。
(この時点で、事実が誤認(作り話)されています。野村氏は『市原に「死ぬな」と電話で言った』とは一切書いておりません。)
"どこにも、電話で話した、とは書いていない。この時点で「死ぬな」という言葉さえ伝えていません。しかるべき捜査機関に調べてもらっても同じ結論になります。
完全に、けんちん・F氏の作り話です。・・「話を粉飾」してるのはどっちだよ!"と反論。
そりゃそうだ。書いてませんもの。
"確かに、「電話で」とは書いていない。「死ぬな」も「念を送」っただけで、そういう言葉を伝えているわけではない。 けれども私は、野村のブログのリンクを貼った上で、
上記の記述を書いているのである。粉飾する意志があるのなら、そんなことはするはずがない。常識的に考えれば、野村が「メッセージが届きました」と書いているのを
「電話で会話したのだろう」と捉えたのだと分かるはずである。おそらく実際はメールか何かだったのだろうと推測するが、はっきり言って、そんな連絡の手段なんか、どうでもいいのね。
そして、「死ぬな」という直接の言葉を伝えていないという点も、私が問題としているのは、そういう心情を市原に対して持っていることをわざわざ文章化していることが
、被害者の心情を全く理解していないではないかということなのであって、これまた「作り話」という批判は全く当たらない。 "
と反論。さらに、これ以下の文章で野村氏を延々と罵倒、侮辱する内容に。
いやけんちん君、間違いを認めようよ。
野村氏は「友人として、これからの誠意ある行動を期待する」って言葉で「死ぬな」って念を送るしかしなかったわけ。
それを「電話で「死ぬな」と言ったとか書いている」って書いたのは作り話でしょ?音声データとか証拠があるなら別だけど、あんの?
さらに、間違いを認めず「常識的に考えれば、野村が「メッセージが届きました」と書いているのを「電話で会話したのだろう」と捉えたのだと分かるはずである。」
と、見苦しい言い訳。わかんねーよ!(笑)どこをどう読んだらそう見えんだよ。
例えばね、君のその後の発言を汲み取って『市原氏に対して誠実な対応を望むにしても、「死ぬな」という被害者に見えかねない表現はいささか問題があるかと存じます。
実際の被害者の心情を慮った表現をした方が良いかと存じます』って批判ならわかる。
だけど"「作り話」という批判は全く当たらない。"ってのは違うぜ。だって実際に「野村氏が電話で「死ぬな」って言った」っていう作り話してんだもんアンタ。
"野村のブログのリンクを貼った上で、上記の記述を書いているのである。粉飾する意志があるのなら、そんなことはするはずがない。"とか
"元日記のリンクは貼っているのだから、不正確で誹謗中傷だとまで言われるものではないことは誰の目にも明らかだ。 "って書いてるけど
意思があろうがなかろうが、リンク貼ってようが貼ってまいが作り話はしたんだからさ、「記事を読み間違えましたごめんなさい」って部分はきちんと認めようぜ。
でもって、この野村氏の理論的な反論に対して色々あった結果(皆さんの目で見てください)"野村への「最低の人間」という評価も、これだけの条件が揃えば、
的外れとも言いすぎとも言えないと、確信をもって言い切れる。"と、こう結論付けている。
唯一、けんちん君の肩を持つなら野村氏がこの後カッとなったのか「けんちん・F氏がウソを認め、ウソをついてもいいと主張。 」
と書いたのはマズいと思いますよ。そりゃ野村さん、あなたの感想です。けんちん氏がいう通り事実じゃない。
大体以上です。
<終わりに>
再度の通達ですが、私は市原氏を知りません。人としては最低だと思います。それだけです。彼が演劇に携わって欲しくない、とは思いますがその権利は私にはありません。
「九州・全国の演劇界は腐ってない」とは言い切れないけれど、「腐っている」とも思っていません。いい人も悪い人もいるのは演劇界に限った話ではありませんし、
一般社会よりはちょっと問題が起こりやすい環境ではあると思います。
私がけんちん氏をこのように批判するのは「破綻した理論でレッテル張りを垂れ流し個人を批判する」その語り口が気に食わないだけです。
市原氏、野村氏、泊氏、高崎氏、その他、全ての個人に対して擁護・批判を行うためにこの記事を書いておりません。
そして、かなり批判的に書いてしまいましたが以前のあなたの論評が好きでした。本当に。願わくば、元のキレのいい文章に戻ってもらいますように。
と、ラブレターじみて終わったものの、どうしても書きたい事もあるので書いてしまいます、ごめん。
これは個人の感想であり言いがかりなので、誹謗中傷じゃねえかって言われたら反論できません。
先に謝っておきます、ごめんなさい。
1.彼の文章って「●●と思われても仕方がない」「●●も同然じゃないか」っていう、自分の意見が世論であるかのような言い回し頻発するよね。
朝日新聞の記事みたい。「政府」を「演劇界」に変えるとわかるよ!
「政府は何もやっていない」→自分たち好みの行動を取っていないという意味
「議論が尽くされていない」→自分たち好みの結論が出ていないという意味
「国民の合意が得られていない」→自分たちの意見が採用されていないという意味
「内外に様々な波紋を呼んでいる」→自分たちとその仲間が騒いでいるという意味
「皆さんにはもっと真剣に考えてほしい」→アンケートで自分達に不利な結果が出てしまいましたという意味
「本当の解決策を求める」→何も具体策はないがとにかく政府等のやり方はダメだという意味
「~なのは間違いありません」→証拠が何も見つかりませんでした
「両国の対話を通じて~」→中韓に都合の悪い行動はやめて中韓の言うことを聞け
「問われているのは~」→次に中韓と市民団体に騒いで欲しいのはここだ
「表現の自由・報道の自由」→捏造(記事)の自由・偏向(報道)の自由
2.一々例えに映画とか小説を使うあたりが「ザ・映画オタク(通ではない)」って感じで気持ち悪い。
吉野源三郎の『君たちはどう生きるか』の冒頭で提示された問題はそれである。とか
たとえ市原が消えても、第二、第三の市原が現れる。市原はゴジラだ。ただ倒せばいいというものではない。とか。
3.聞いてもいない自分語りとナルシシズムが自意識過剰で気持ち悪い
妻から「俺も昔あんたにセクハラされたって、#MeToo に書いてもいい♪」って言われたが、それこそ貴様のハニートラップじゃないか。とか
コメントの「もしもあなたのところに直接あいつらがコンタクト取ってくるようなことがあったら教えて。今度こそ、命に代えてでも守るから。」とか
「今回の件に絡んで被害者本人から説明を受けて、例えではなく、本当に嗚咽し、悔し泣きをした身だ」とかね。単純に気持ち悪い。
4.これ率直な疑問なんだけど、なんでそこまで九州演劇界を憎んでいるの?
単純に、九州演劇界はここがダメ、っていう根拠を、他の地域の演劇界と比較した形で
団体名と具体的事例で事実と推論を分けた形で読んでみたいです。ほんとに。
勤めている会社が、進出しているエリアで、少し話を聞いたわけで、思ったことをつらつらと。
僕は、多分そのエリアに先遣隊じゃないけど早い段階で、しかも深く関わった社員の一人なのだけど。多分、部署内では一番早かったのではないかな。他の人も行ったことがないではないけど、僕と同レベルにそのエリアの人達と仲間になった人は多分いなかろう。
結局、この仲間というのが大事なんだろうけど。
そのエリアの人達ってのは僕の勤める会社の親会社ではないけど、主要なお客様な会社の人達で、だから僕にとっては他社の人達で、むしろだいぶ気を使わなければならない人達なのだけど、まぁ、何個かのプロジェクトを無事に終わらせるために協力しあって、結果、多分自分の会社の人達よりも仲良くというか、仲間意識が僕にはあった。
だからこそ、最近進出した同じ会社の他の人達から、その人達の悪口というか、都合の悪いことへの愚痴を聞くと、なんとなく、嫌な気持ちになるのだ。多分、彼らの立ち位置を分かっているからこそ、そしてうちの会社としてそこは上手くやらなきゃならないところだと分かっているから。上手くいなせない、うちの会社の方々があかんのだ。お互いの立ち位置を分かった上でこそ交渉は成り立つものだろう。
でまぁ、僕が一切関わらなかった、そのエリアでのある仕事について、うちの会社の仕事について、それはだいぶ悪い評判が聞こえてくるのだ。無駄に時間をかけてる割に仕事が進んでいないだの、コミュニケーションがうまく取れていないだの。
そのプロジェクトを担当したのは、年上ではあるけど僕と同期で、まぁ、僕はそこそこ頑張ってると思う。彼は、結婚して、友達もいっぱいいて、家も建てて、多分、世間体的には彼女いない歴イコール年齢で友達もろくにいない母親と同居の僕なんかよりよっぽどリア充で、きちんとしたまともな人生を歩んでる。けれど、まぁ仕事について言えば、多分、僕の方がずっと、コミュ力が高いらしいのだ。馬鹿げた話だ。
多分、今までそのエリアで仕事してきたのは、自分のことを言うのもなんだけど、自分を含めて、お客様にとって優秀な、社員ばかりだったのだ。
それが、僕の会社のスタンダードとも言える彼らが、出てきて、イメージがガラリと変わる。彼らが、うちの会社のスタンダードなのだ。
仕事には、仕事に関わらず向きとは向きがあるし、それは多分他者には無理やり変えようのない事実。そんな、向かない彼らをいかにして優秀に育て上げられるか、そこに、会社の今後はかかっているだろうに。
「できる」ところを見繕って見せてはいるけれど、裏側はそこまで「できない」人達ばかり。それがうちの会社だ。
それが、勘違いをして膨張しすぎている。
これから、いつ化けの皮が完全に剥がれるか、怖いようでいて楽しみなものだ。
それとも、化けの皮は剥がれないまま会社は存続してゆくのだろうか。
組織をでかくしていくには、できない人をいかにできるように育てるか、向かない人をいかにしてできるように育てるか、それが大事だと思うんだけどな。できる人ばかりが集まるわけではなかろーに。
それくらい、分からないではなかろーに。
僕も一線を引くことにしてるし、さて、これから彼らを会社はどう使ってゆくだろう?
怖いようでいて、楽しみ。楽しみなようでいて、メチャクチャ怖い。
派閥やグループがあってどっちの所属してるかでなにを指示するか決めなきゃいけないのが耐えられない
普通に考えてあらゆる物事に良い側面と悪い側面があって、なにを重視するかは人によって違う
そんなこと当たり前なのに、派閥やグループに属してしまうとそんなこと考えることなく対立する相手方と逆の流れに従わざるを得ない
政治だって政策によって指示不支持を決めたいのに、はてなにいると反安倍反自民以外の立場を許さない風潮がある
敵対してる派閥や部署のやる事には難癖をつけないと認められない空気がある
一体全体どうしてみんなそんあ敵味方を作りたがるんだろうか
物事の方しか見れないせいかそういった人間関係からできる流れみたいなものは正直邪魔でしかない
みんなに聞きたい