はてなキーワード: プロフィールページとは
日本からPornhubを見るとどうにも違法アップロードとしか思えない日本のAV(JAV)の動画がたくさん出てくるのだが、すでにいくつかのブコメで指摘されているようにPornhubは本気でポルノのハブを目指している節がある。
有料サイトとの提携によるユーザーの誘導や、女優・男優が持つプロフィールページからの誘導はもちろん、アマチュアからセミプロにいたるまで様々な層がオリジナル動画で収益化を狙うなど、単なる違法アップロード動画サイトだった頃と比べるとずいぶん様子が変わってきたというのがここ数年のPornhubだ。
DVDやBDの棚がまだそこそこ残っている日本はともかく、基本的に今のポルノの主戦場はネットなのだから、Pornhubのような巨大なユーザーベースをもつサイトとは戦うよりも共存を目指そうという流れが生まれるのも当然と言える。
Pornhubもポルノ業界での地位を確かなものにするために著作権に基づく動画削除などには積極的に対応しているし、それは今後も続くはずだ。
が、日本のポルノ業界はこの辺に疎いのか、今の時代に合わせた動き(削除依頼も含め)というのがほとんど見られないように思える。
日本人女優のプロフィールページもあるにはあるのだが、いわゆる「認証済み」のプロフィールはほとんど存在しない。ModelHubにも日本人はほとんどいない。
この後、そもそも最近の日本のポルノは海外と比べて映像的なクオリティが上がっていない話とか、ライブチャットサービスに見る技術的な遅れとか、本来日本を凌駕するポルノ大国になってるはずの中国とネット規制と海賊版JAVとかの話をしようと思ったんだけど精神的賢者タイムが訪れたのでここまでにする。
お昼は蕎麦。みんな何食べる?
好きなアーティストの名前でtwitter検索をするとたまに感想ツイートを見かけていたアカウント。どんな人なんだろうかとプロフィールページに飛んでみると「国語のノートが綺麗に書けた!」と写真を載せているツイートが一番上にあったから、おそらく高校生なんだと思う。「あなたの煙草の匂いが好きです」「今月はあんまり渡せなくてごめんなさい」ツイートの大部分は、恋人への想いを吐き出したもののようだった。「私の貯金からじゃ駄目なんですか、私の体をお金に換えないとあなたにもう会えないんですか」「怖い、学校や電車で会う人が私の写真を持っているかもしれない」「こんな写真撮りたくない、あなただけのものでいたかった」ツイートを遡ると、こんな言葉が並ぶ。「ごめんなさい、私に勇気がなくて」「でもあの人は母親と違って私を本当に叱ってくれる」「私が本当に自殺して自分のせいにされたら厄介だからですか?」「ごめんなさい捨てないで。お願いします」
途中から辛くなって、バックボタンを押した。彼女のツイートが実際の内容なのか、そもそもあのツイートで描かれている「私」である"彼女"が実在するのかすら本当のところはわからない。なりきりや釣り用のアカウントだったのかもしれない。そうであって欲しい気持ちと、彼女の悲鳴から自分は目を背けてしまったという罪悪感が、いま心の中で渦巻いている。
https://www.huffingtonpost.jp/2018/10/25/senjo-watanabe-yasuda_a_23571198/
渡部さんと所属事務所は「捕まったらジャーナリスト失格、という話をしたことはありません。この『戦場取材の掟』というのはフェイクです」と、ハフポストの取材に答えた。
1.恐らく初出。ソースなし。
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1422491732/1
1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/01/29(木) 09:35:32.57 ID:TRNDUCmP0.net
3,戦場が流動的なところには行かない
5,護衛がいても危ない所には近づかない
7、捕まるやつはその時点でジャーナリスト失格
2.なんJでスレが立ってから4時間後、違うスレでの書き込み。ラジオを聞いているかのような書き方だが、掟の内容はなんJのコピペ。ジャーナリスト失格を強調。ラジオ云々は恐らくここから。
https://hello.5ch.net/test/read.cgi/ms/1422242069/385
385 :可愛い奥様@転載は禁止:2015/01/29(木) 13:45:25.83 ID:EcX4CYJV0
戦場カメラマンのラジヲを聞いてるけど、ものすごい優秀。どの有識者よりもわかりやすい解説
~略~
>捕まる奴はその時点でジャーナリスト失格
ここを重点に置いてるってよ。
オマケ.キュレーションメディア「Spotlight」にて2015/02/03に掲載されたキュレーション記事。Web上のインタビューや本人のプロフィールページから収集。
「現地では必ずボディガードを雇う」渡部陽一が戦場で遵守する6つの掟
https://web.archive.org/web/20160902150842/http://spotlight-media.jp/article/111386787501395974
1. 引く勇気を持つ
2. 事前の準備に8割の力を注ぐ
4. 現地の人へのリスペクトを忘れない
6. 絶対に一人で行動しない
わたしのようにNOが言えなく、押しの強さに負けるような人は
あんまり関わりたくない人にSNSのアカウントを教えてほしいと言われて、なかなかきっぱり断れなかったりする。
おにいさん方の「つかラインやってる?」「Facebook申請していい?」「インスタ見たい!」を
その場ではOKしつつ、後でバレないように切っている。言わばネット弁慶である。
一番質の悪いことをしているのかもしれないが、全然仲良くない人からいいねをされたり、クソリプをもらったりで辟易しつつも
だからといってブロックしたり、それに気が付かれるのも...と悩んでいる諸君のために
「これだと名前分からないから教えて」と言われたら名前もしくは苗字のみを教える。
金輪際会わない相手なら、偽名を言う。
その後、相手からLINEが来ても絶対に開封せず、そのままブロックをする。
LINEのブロックは相手から何を送っても既読がつかなるだけなので、万万が一再会するようなことがあっても
「あの後スマホが壊れてしまって...」「名義変更しちゃったんですよね」などと言い逃れれば良い。
Facebookを申請してくる相手という時点で本名が割れている。
かといってこいつとタイムラインでやりとりしとうないわ!いいねとか押されたら寒気がするわ!という時は友達ステータスのみを残して
タイムラインが相手から見られないようにすれば差し障り無く済むのだ。
そのためには、Facebookの投稿の表示範囲を「友達のみ」になるように限定する必要がある。
友達申請してきても「今、充電切れてるので後で承認します。」などと言ってスマホからすぐに承認せず、PCのブラウザからFacebookを開く。
承認したらすぐに相手のプロフィールページから「他のリストに入れる」→「制限」を選択。
「制限」リストに入った人は友達同士であっても公開ステータスの記事のみしか見ることができない。
Instagramはフォローされたらとりあえずフォローを返しておく。
相手は知らぬ間にフォローが外れるから、タイムラインに出てこないことにすぐには気が付かない。
再度フォローしてきても、フォローを返して、時間を置いてブロック、ブロック解除をすればいい。
これは残念なことに相手からタイムラインが見えてしまうのでいいねが付いてしまう。
instagram同様、フォローをされたらとりあえず、フォロー返しして、
「なんかフォロー外れたんだけど」などと言われたら「操作ミスじゃないですか?」と返せばいい。
※これはフィクションです。実在の人物、団体、界隈などとは一切関係ありません。
そのひとが描く、すらりと伸びた手足が好きだった。
何にも染まらない白い肌が同じように白い肌と重なっている。草原の中に佇む、少年とも少女ともつかないその姿は確かに静止画としてそこから動かない筈なのに、きっと誰にも捕まえられない。吹き抜ける風のように自由で追いかけても追いかけてもすり抜けていくだろうから。
「尊い」
そんな私の口から零れたのは、たったそれだけ。ツイッターで回ってきた、その美しすぎるイラストについて、私はそれ以上語る言葉を持たなかった。
いや、持てなかった、と言うべきだろう。私のような語彙力のない人間がありふれた陳腐な言葉で褒めちぎっても何にもならない。
だからただ「尊い」とそれだけ言っていればいいのだ、そうだそうだ、それが正解だ。
残念なのは、一回しかふぁぼが出来ないこと。見た瞬間に無意識に1回ふぁぼって、見入って息をするのを忘れて、それからやっと呼吸を再開した時に手癖でもう一度ハートマークを押したら、ふぁぼが解除されてしまった。正直あと億万回押したい。ツイッターの仕様変えられないの?
これだからツイッターはなんて思いながら、絵についてるツイートに目をやった。
なるほど、確かに見たことないキャラだと思ったけど、やっぱりオリジナルだったんだ。そして”久しぶり”という言葉から察するに、普段は二次創作をやっている人のようだ。
ツイ主のアイコンは、知らない2頭身の金髪の女の子キャラのイラストだ。アカウント名は@noanoa_hc、スクリーンネームはNoa。
初めて見る人だ。世の中にはまだまだ私の知らない素晴らしい絵師さんがいるんだなぁと思いながらその人のプロフィールページに飛んだ。
固定ツイートを見てぎょっとした。
女の子と女の子がキスをしているイラストだった。一人はアイコンにもなっている金髪ロングの女の子、もう一人の子は茶髪のポニーテールだ。
オリジナルの中世的で絵画的でもあった雰囲気とは全く印象が違う。女の子らしさを凝縮したふわふわキラキラした世界。可愛らしい色合い。
でも確かに絵柄は同じだった。すらりとした手足のタッチは同じ。間違いなくどちらもNoaさんが描いたものだということは分かる。
そうかそうか。なんだ、その、普段は百合?をやってる人、なんだ。え、それってどういうこと?
っていうか百合って男向けのだよね?そういえば時々BLとか少女漫画の作家さんが百合描いてるの見かけるけど、正直仕事として依頼されたからだよね。好き好んで男のために消費されるようなものを作る女なんていないでしょ。
だったら何?このひとは一体何なの?bio見る限り商業作家さんではなさそう。お仕事用別アカウントもないみたいだし。趣味で百合をやってる女のひと、ってこと?
ああ、そうだ、きっとそうだ。それを収入源にして本当にやりたいオリジナルやってるひとなんだ。なんかそれってすごい。女を消費したがる男を食い物にして自分の好きなことの肥やしにしてるってことだよね。格好いいな。
私は男子の絡みを主食にしているし、可愛い受けより美人で男前な受けが好きだから、こういういかにも”かわいい”を強調したイラストを見ていると少し居心地が悪い。だけどやっぱり絵柄自体は好みだから、不思議とずっと見ていられた。もうフォローするしかなかった。
Noaさんのツイート頻度はそんなに高くなかった。2~3日に一回つぶやけばいい方。おはようとか疲れたとかの一言だけだったり、突然おいしそうな飯画を上げたり、内容はまぁ普通だ。口調は結構乱暴な感じだけど、名前からしても多分女のひとだろう。あんなに繊細で美しくて尊いイラストを描ける人が男であるはずがないと思う。
そんな普通なツイートに混じって、週に1回平日(後にそれが毎週水曜日であることに気付く)に何かのアニメの実況をしているらしいことも分かった。
最初は何のアニメなのかよく分からなかったけど、ツイートがやけに熱いなと思っていたら、その日のうちにワンドロを上げたりすることも多くて、例の固定ツイートにしている女の子達が出てくるアニメのようだった。
イラストはワンドロにも関わらず、毎回クオリティが高くて、知らないアニメだけどNoaさんのは別だ。即座にハートマークを押して、でも少し考えてそれを取り消した。
内容が内容だから、自分のフォロワーさんにこんなのが回ったら絶対迷惑になる。みんな百合の耐性ないもんね。
だから私はNoaさんを追うためだけのアカウントを作り、改めてフォローし直した。ふぁぼ欄がNoaさんのイラストやツイートで埋まっていくのが嬉しかった。
Noaさんは週末には時々オリジナル絵も上げてくれた。キャラは私が初めて見た時のものと同じだったりそうじゃなかったり。とにかくもうNoaさんの絵が全部好きだった。
というかNoaさんのことを好きになっていた。低めのテンションから自ジャンルの話題に食いつくときのギャップが最高だし、普段の砕けた乱暴な口調も格好良い。何か自カプについて考察みたいなことをツイートして界隈からのふぁぼリツをかっさらっていったかと思えば、オリジナルの儚げなイラストで私達を殺しにくる。
ツイート頻度が高くないことは重々承知の上で、それでも今日は呟いているかどうかと、毎日のようにアカウントを見にいった。
そうしていると段々話しているジャンルの内容が気になってきた。気になりすぎて動画サイトで探して、アニメを前クールから全部追った。
正直そこまで私には刺さらないアニメで、男同士でやればいいのにと何回も思ったけど、ツイートの中身がスラスラ分かるようになったのは本当に良かった。
TLを読解出来るようになると、それまで見えていなかった色々なものが見えてくる。
ジャンルの界隈の人でいつもNoaさんの考察に空リプしてる人、それに丁寧に対応するNoaさん。時には長めの議論に発展することもあるけど、いつもNoaさんが綺麗に論破してしまう。
そして、Noaさんをしきりにご飯に誘ってくるのはいつも同じアイコンだった。休日の度に何度も何度も図々しい。でもNoaさんは優しいからその誘いに乗ってあげていた。
TLに流れてくる二人分のスイーツ画に吐き気がした。Noaさんはお前のSNS映えのための道具じゃないんだぞ。
無事に現行クールの話数に追いついた私は、水曜日にはリアルタイム視聴もするようになった。Noaさんの実況を見ながら見るアニメは格別だ。離れているのに、お互い顔も本名も知らない関係なのに、一緒の時を過ごしている感じがする。
そして、見ているうちに私はある思いが日に日に強くなっているのに気が付いた。
Noaさんの自カプ、BLじゃない?と。
女王様系の金髪ロングと、従者的な幼馴染の茶髪ポニーテール。BLじゃ王道中の王道の関係性じゃない?断然金髪が受け。大人っぽいのに可愛いところもあって女王様な美人受け、最高じゃん。茶髪の方は幼馴染だからってこともあって、金髪の傍若無人な振る舞いを上手いこと扱っていて、なんかちょっと熟年夫婦感があるんだよね。もしこの二人が男の子だったら私の好みどストライクだ。本当になんで男同士じゃないんだろう。もったいなさ過ぎる。
いよいよ私は我慢が出来なくなって、その思いをNoaさんのマシュマロにしたためた。Noaさんが私の考えをどう思うのかが知りたくなった。
メッセージを送った瞬間は正直冷や汗が出た。これまでイラスト好きですとか応援してますとかそんなことしか送ったことはなくて、CPについて聞くなんて初めてだったから。
百合のことなんか全然分からないけど、やっぱり男体化って話題はよくなかっただろうか。でもでもNoaさんの普段の発言じゃ、金髪と茶髪に付いて嫁とか夫だとかいう言葉だってよく出てくるし、彼氏面とかも頻繁に言ってるし。それにオリジナルの時はどちらかというと少女より少年っぽさの方が強調されたりもする。”男キャラ”についてそこまで拒否感はないはず。いやでも。そんな考えが頭の中をグルグル巡って、やっぱり送らなければよかったとさえ思った時、それは起こった。
『男体化!その手があったかー!ありがとうございます!!』
TLに現れたその文字列を見た瞬間、私の体温は5度くらい上がったんじゃないかと思う。
その後Noaさんは続けざまに男体化について3ツイートくらいのツリーを形成して思いの丈を語った。もちろんマシュマロのお返事含め、それらは全部スクショした。
Noaさんが、あのNoaさんが、私の意見を拾って、それに賛同、私と同じように萌えてくれたのだ。
自分の性癖にとことん刺さるBLを読んだ時くらい嬉しかった。嬉しすぎて文字通り部屋の床をゴロゴロ転がり回ってしまった。
数時間後に男体化イラストが上げられた時には確実に一度心臓が止まったと思う。
これだと思った。二人の少年はばっちりNoaさんの絵柄にハマっていた。そうなのだ、これが金髪女王改め王子と茶髪従者の真の姿だ。彼らはその女性性を捨てることで、真に美しい姿に、概念にまで昇華したのだ。
その後もNoaさんは度々男体化イラストをUPしてくれた。それに触発されて界隈の他の絵師が同じように描き始めたけどやっぱり全然だめ。Noaさんじゃないと、”少年”のリアルな質感は描けない。絶対に。やっぱりNoaさんは男同士を描くために生まれてきたんだと思う。これまでの百合をやってきたのは金髪王子と茶髪従者に出会うための布石だったんだ。私はそう確信してさえいた。
自ジャンルのオンリーイベントのサークル参加募集が始まったのはちょうどそんな頃だった。Noaさんがサークルカットと共に『新刊男体化漫画やります』とツイートした時は、見間違いじゃないか5度見くらいした。
大好きなNoaさんが、他でもない私が布教した大好きな男体化カプで新刊を出すのだ。信じられない思いだった。というかこんなにいいことばかり続いていいのか?とさえ思った。
そして、一番重要なことはイベントに行けばNoaさんに会うことが出来るということだった。一体どんな人なんだろう。いや素敵な人に違いないとはもちろん思っているけど。これまで飯画や上げられる写真には本人は全く映り込んでいなくて、顔もそうだが服装や雰囲気なども一切分からなかった。でも、会えるのだ。せっかくの機会、Noaさんと自カプについて話がしたい。
そのためにも私はもう一度アニメを隈なく見返した。金髪王子と茶髪従者についてやれるだけ考察を重ね、解像度を上げることに専念した。
いよいよイベント当日。
一般入場が開始された瞬間に私はまっすぐNoaさんのスペースを目指した。15分前にTLをチェックした限りでは設営完了とのこと。新刊表紙の茶髪従者にお姫様抱っこされている金髪王子を目印に人の波をかき分けて進んだ。
パンフレットとスペース番号を何度も見比べながら場所を確かめる。ああ、私Noaさんに会うんだ。そう思うと心臓はがなり立て、喉はカラカラに乾いてくる。歩みを進めながらも深呼吸してごくんと唾を飲み込んだ。
スペースには大きな列こそ出来ていなかったものの、既に5~6人並んでいた。開始直後にってすごくない?やっぱりNoaさんって人気作家なんだ。
声の主の方を視線で辿って息を飲んだ。めちゃくちゃ美しいひとがそこにいたからだ。可愛い、ではなく、キレイなどでは足りず最早「美しい」という言葉しか適さない顔の造形だ。
身長は170cm近くあるだろうか、きれいめのジャケットをクロップドデニムでカジュアルダウンしている姿が様になりすぎている。
耳が見えるくらいの明るい色のショートカットの髪が、さらさらと額の上で揺れていた。
一見して男か女か分からなかった。どっちと言われても信じることが出来そうだ。確かなのはその人が美しいということ。
そしてそのひとの胸元に名札がついているのに気が付いた。
”Noaだょ”
崩した文字だけど、確かにそう書かれている。Noaさんだ。Noaさんなのだ、この人が。この美しいひとが。
聞こえてくる「ありがとうございました」の声は見た目の印象よりも少し高め。それに何より名札から下をよくよく見ていると、柔らかそうな身体つきが見て取れた。Noaさんは女のひとだ。メンズライクだけど確かに女のひと。男装カフェとかにいても不思議じゃないタイプの。私だってあんな風に顔が良かったら男装コスだってしてみたいと思ったことが1度や2度くらいある。もちろん鏡を見てすぐに諦めたけど。
Noaさんは私の理想のひとだった。あんな風になりたかったと思えるひとだった。最高のイラストが描けて、TLでも人気者でその上顔やスタイルまで美しくて格好いいなんて。すべてが私の理想通りだ。こんな素敵なことがあってもいいのだろうか、本当に。
私はの緊張はいよいよピークに達し、息が上手く出来なくなってきた。
無情にもNoaさんの客さばきは高速で一気に私の番になってしまう。
「あ、あの、しんかん1部、くださひっ……」
噛んでしまった。
やばい恥ずかしい。一気に顔に血が上ってくるのが分かる。今すぐにでも逃げ去りたい。そんな私を気にも留めずにNoaさんは新刊1冊ですね、と私の震える手から500円玉を受け取った。
何をしているのだ。こんなことで怯んでどうするのだ。何のためにここへ来たのか、何のために夜通しアニメを見返したのかも分からなくなってしまう。
私はNoaさんのから新刊を受け取ると、「あの」と切り出した。
「あの、実は私、Noaさんに最初にマシュマロで男体化よくないですか?って言った者なんです……!」
よかった。今度は噛まずにちゃんと言えた。少しだけほっとする。
「そうなんですか!?えー、ありがとうございますー」
Noaさんは目を見開いて驚いて、すぐさまぱぁっと明るい笑顔を浮かべる。
「うわー、じゃあこの新刊出せたのもあなたのおかげじゃないですかー。えー」
「いえいえそんな全然です!あの、やっぱ二人の関係はちょっと少年的というか、男体化すると無垢な感じがめちゃくちゃ出るというか、それがNoaさんの絵柄に合うんじゃないかってずっと思ってて」
やばいなと思いながらも一気に捲し立ててしまった。やばいな、Noaさん引いてるかな。ちらりと顔を見ると、Noaさんは先程から変わらずニコニコとした笑顔のままだった。
「いやぁ嬉しいなー。マシュマロもらった時私もその手があったかー!って思って興奮しちゃって。ほんと”少年”って儚げな感じがこの二人っぽくもあっていいですよね」
なんてことだろう。私が思い描いたような展開が繰り広げられている。本当に夢かもしれない。それなら覚めて欲しくないけど。
そう思っていると、隣のスペースの人がNoaさんに声を掛けた。
「るかちゃーん、今ソラリよんさんからラインきて、今日の打ち上げ来れるかって言ってっけど、参加でいいよねー?」
「ん?ああだいじょぶー」
「りょ~!」
背中まである長い髪を綺麗に巻いたその女は、Noaさんの返答を聞くが早いかキラキラしたネイルの指先ですぐさま返事を打ち始めた。
なんだこの女。やけにNoaさんに馴れ馴れしくないか?あのNoaさんだぞ?分かってる?
隣のスペース誰だったかな、ほとんどNoaさんしか見てなかったからよく覚えてない。でもお品書きポスターの新刊表紙に見覚えがあった。
こいつ、毎週末NoaさんをSNS映えの餌食ににしているクソ女じゃないか。いつもこんな風に馴れ馴れしくNoaさんに絡んでるんだ。最悪。胸の中にモヤモヤした感情がくすぶり始める。
でも同時にそれが正しくない感情であることも私には分かっていた。だって私はオフラインのNoaさんのこと、ほとんど何も知らないのだ。隣のクソ女の方がずっとずっとNoaさんを分かってる。他にも打ち上げの連絡をしてきたソラリよんか誰か知らないけどそういうやつとか、打ち上げに来る他のメンバーなんかの方がよっぽどNoaさんを知っているはずなのだ。
それでも、それだけで私がこの人たちに負けていると思いたくなかった。私はそんなみんなから慕われている神絵師同人作家Noaさんに布教してそれをNoaさんも気に入って新刊まで出したのだ。それをさせたのは、間違いなくこの私。
気が付いたらNoaさんが再び私の方を見ていた。
「え!?」
いきなりのことにひっくり返ったような声が出てしまった。
「あ、お時間あればいいんですけど」
Noaさんは白い歯を見せながらニカッと笑った。笑顔があまりにも眩しすぎる。Noaさんはクソ女の方を振り返る。
「ねー、もりーぬさん、打ち上げもう一人追加でいいー?えーっと」
そしてもう一度私の方を振り返って聞いた。
「あ、双樹、です」
「りょーかいです。もりーぬさーん、”そうじゅ”さん、追加で。そ、1人。あ、そうじゅさん終わったら連絡するんでライン教えてもらえません?」
それが私がNoaさんと”繋がった”瞬間だった。
Noaさんのスペースを後にして、会場をぼんやり歩く。正直百合がメインのジャンルだから男体化で本まで出しているサークルは少なかった。打ち上げの時にNoaさんと話すネタになるだろうと買い込みたかったが、Noaさんに触発されて突発で出したコピー本みたいなのが数冊だけしかなかった。それでも収穫は収穫だ。
どこかでご飯食べて戦利品に目を通して、打ち上げの連絡を待つとしよう。
Noaさんのスペースは会場のだいぶ奥だったから入口まで地味に距離がある。それにまだ一般入場が始まって30分も経っていないわけで、色んな列が進路を阻み、色んなスペースに向かう人が色んな方向を目指して進むに進めなくなって新たな混雑を生んでいる。ぼーっとしていたら人の波に攫われてしまいそうだ。
そういえば今までBLのオンリーやオールジャンルには参加したことがあったけど、百合がメインなのは初めてだ。どこもかしこも女の子のイラストのポスターやらなんやらが目につく。そしてそんな会場にいるひとの8割くらいは男性なのだった。確かに女性はいるし、サークルで参加している人には女性が多いようには思うけど、客はみんな男性だ。こういう男女比のところに初めて来たから余計にそう思うのかもしれないけど。やっぱり百合は男性向けなんだ。男女ものの男性向けほど直球のエロじゃないにしても、キレイな理想の女の子と女の子の世界ってやっぱり男の考えた理想郷で、男のための消費物に他ならない。
よかった、Noaさんが男体化をやるようになって。あの美しいひとが、例え売れるからってこれ以上男のための消費物を作り続けるなんてもったいなさ過ぎる。、
そういえばさっきNoaさんのスペースに来てたのもほとんど男の人だった。男体化でもちゃんと買ってくれるってことはやっぱりNoaさんの画力と漫画の上手さだよね。
いや、待てよ。もしかしてNoaさんガチ恋勢なんじゃないの?だってあれだけ美しいひとなんだし、それもない話ではない。だって元々百合が好きなのに男体化の本を買うなんてありえない。絶対あいつら内容なんて見てないんだ。ああやっぱり男って最悪。Noaさんもこのまま男体化続けて、早くBLにきたらいいのに。
人込みの中、男がこっちにぶつかってくる度に聞こえるように舌打ちしてやりながら、私は何とか会場を出た。
連絡を受けて、打ち上げ会場となる居酒屋に集合より少し早い時間に到着した。既に店の前でNoaさんとクソ女、それからいかにもな感じの男オタクが2人いた。Noaさんはすぐに私に気付いてくれて、私をそこにいた人達に紹介してくれた。一通り自己紹介が終わるとクソ女が男達に身内的な話題を振って私以外の4人で話し出した。何これ居辛ら過ぎる。私が死んだ魚のような顔になってもクソ女と男共は全く気付いていないようだった。最悪。
するとNoaさんが、急にこちらを向いた。私は慌てて生き返った顔に戻る。ヤバイ、見られたかな。Noaさんはこちらを見てにっこり笑うと、クソ女と男共に「そろそろ時間だし先はいっとこ」と言った。流石Noaさん。きっと私を気遣ってこう言ってくれたんだ。まだ来ていない人が2~3人いるらしかったが、その人達にはクソ女が連絡することになり、私達は店の中に入った。
ビールで乾杯した後、早速みんなアニメや今日のイベントの話をしたり、戦利品について語り始めたりする。
席順は奥からクソ女、Noaさん、私。そして向かい側に男が二人。男のうち1人は赤髪と紫髪の姉妹が自カプらしくてその話をNoaさんに振ってくる。
「82話のお姉ちゃんの妹への眼差しがやっぱりすべてを表してるんすよ」
「あれはね。流石に言い逃れ出来ない」
「っていうかソラリよんさんの新刊が、全部やってくれたからなー」
「空白の8時間!!」
「いやまじで空白の8時間ってなにっていう」
そんな会話が次々と展開されていく。なにこれ。っていうか赤髪と紫髪のカップリングって何で人気あるのか不思議なんだけど何で?今日のイベントでも島が出来て
・ログイン時間と書き込み数で上がり、アクテイビティ毎にランクが決まる(Activity = min(time * 14, posts))
書き込み0:Brand new
0 Activity: Newbie
30 Activity: Jr. Member
60 Activity: Member
120 Activity: Full Member
240 Activity: Sr. Member
480 Activity: Hero Member
・2週間毎に最高14ずつ上がるらしい(でもなんか微妙に違うのかも。僕は14は飛ばして28までは一気に上がりました)
・僕は10月5日登録⇒10月26日Jr.Member昇進になりました。3週間でした)
(詳細⇒ https://bitcointalk.org/index.php?topic=178608.0 誰か訳してください)
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.
・ランクがNewbieだと書き込みが6分に1回など制限があったり、PMを送っても届かなかったり、フリーエアドロップに参加できなかったりする
・しかし、私利のランク上げのために日本語スレにスパムみたいに適当に投稿するのは単純によくないことだと思う
・結局一番いいのは、単純に、真面目にスレに貢献し、参加することだと思う
(たまに書き込み削除の通知メールが来るが、それはたまによくあることなので、気を落とさなくていい)
(注意点として、以下に示すような投稿をするとBAN対象になると声明がありましたので、「スレ主がそういう投稿を求めている時」以外にこういう投稿をしないようにしたほうがいいです)
「joined」
「looking forward to getting X」
「signed up for X」
「applied」
(日本語スレでも自分のツイッターの宣伝したり露骨なアフィしたりすると消されます)
(詳細: https://bitcointalk.org/index.php?topic=2284373.0 )
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https://bitcointalk.org/index.php?board=159.0
「ビットコインガーデン:ギブアウェイ板」(ビットコイントークより規制が緩いため色々と留意)
https://bitcoingarden.org/forum/index.php?board=2.0
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2次情報(用途は1次情報の取りこぼし用、時間無い人用、などとして)
「airdropalert」(一部アフィだが優秀なので書かざるを得ない)
「ビットコイントーク:日本語板」(もはやエアドロップ情報スレになってるため。アフィ目的のスパムが多すぎて最近は見るのが心苦しい)
https://bitcointalk.org/index.php?topic=877.new#new
(リファラつけた紹介アフィは規約違反なので基本消されます。最悪BANされます)
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・配布時期は気長にみたほうがいい(応募してすぐ配布されるわけではないものも多い。配布時期は各説明を読むしかない)
・scam対策のため、ウォレットダウンロード系は「安心なのだけやる」または「仮想環境作ってそこでやる」または「scamされてもいいマイニング専用PCでやる」
・scam対策のため、メールアドレスとパスワード登録系は「パスワードは毎回別のを用意する」、「メールアドレスはできればサブのを使う」(要は「メールアドレスとパスワードのペア」が他の登録情報とかぶらなければいい)
・たまにフリーエアドロップで「PMする」「肯定的なツイートして宣伝する」みたいな条件があるが、それは礼儀や分別のあるPMでないと失格になることもあるっぽい(僕はRICHのフリーエアドロップで「Yes I wanna be rich!!」みたいなテンションの文とアドレス書いて送ったら、フリーエアドロップ受けられませんでした。あとSOARCOINの人が「ただRTしてるだけの人にエアドロップ配るか配らないかどうしたらいいかな?」という内容のアンケート取ってたりするので。外人とは言え、分別もった内容で応募しないといけないのかなと思いました)
・また、「send me personal message」「PMする」「PM」とかはパーソナルメッセージ(ツイッターで言うDM)を送るということです。レスの左側にある吹き出しマークを押せばPMを書くフォームに飛べますので、そこで書いて送信する、ということです
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■フリーエアドロップの際によくフォームで入力をせがまれる項目の説明
・「bitcointalk profile」は、自分のプロフィールページの左側カラムにある「Forum Profile Information」に行った時のURLから、語尾の「;sa=forumProfile」を省いたもの
・「bitcointalk ID」は、上記「Forum Profile Information」に行った時のURLの中にある「u=なんたらかんたら」の複数桁の数字のこと
・「Address」は、ものによって違うが、基本的にイーサリアムのウォレットのアドレスか、ウェーブスのウォレットのアドレスか、または専用ウォレットのアドレス(基本的に取引所のアドレスでなく、どれもウォレットのアドレス。例えばイーサリアムならMyEtherWalletなど)
.
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・スレに書き込むには、ページの右下や右上にある「reply」ってボタンを押せば書き込みフォームが出る
・レスにアンカつけるには、レスの右側にある「quote」ってボタン押せばアンカつき書き込みフォームが出る
・適当な書き込みをしたらたまにけっこう削除される(そして「削除したからな」ってメールが届く)
.
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・まず仮想マシンをインストール https://pc-karuma.net/windows8-virtualbox-install/
・次に仮想マシンにubuntu(Linuxの一種)インストール https://pc-karuma.net/windows-8-virtualbox-ubuntu-install/
事件の概要はITmediaの記事(後述)でだいたい把握できるが、リアルタイムな流れをまとめる。
Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察
https://megalodon.jp/2017-0825-0115-02/https://blog.inst-inc.com:443/wantedlyipo/
どこかのIT企業社長が、公開されている資料をもとに、来月に予定されたWantedlyのIPOを「けちくさい(要約)」と批判する。
はてブ数はそれなりにあったが、特に炎上というほどでもなく、何もなければこのまま忘れ去られていたはずである。
Wantedlyにツイートを消された(かもしれない)
https://anond.hatelabo.jp/20170824225804
上記のブログのURLをツイートしたものがDMCA申請によって削除された、他にも何人かツイートを消された人がいるようだ、と増田で報告される。
WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える 「写真を無断利用された」とWantedlyが削除申し立て
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1708/25/news063.html
はてブを中心としてSNSでこの話題がバズり始めた頃、IT関連ニュースサイトではそれなりに信頼性の高いITmediaで記事がアップされる。
この記事が出るまでは「DMCA申請は騙りが可能なので誰かのいたずらかもしれない」という可能性が残っていたが、Wantedly社の回答によって同社が申請したものであることが確定した。
ttps://wantedlyinc.com/ja/news/entries/436
小学生が書いたような謝罪文でWantedly社が燃料を投下する。
修正前は「無断で引用(※編注:原文ママ)」という部分が読者の笑いを誘っていたが、Wantedly社からクレームがあったのか、「無断で利用」に修正されている。しかし文末にその旨書かれているため隠せていない。岡田記者マジ鬼畜。VALU退会記事のときはIT戦士(笑)とか言っちゃってすみませんでした。やっぱりあんたネットのことよくわかってるわ。
ttps://www.wantedly.com/users/8558
はてブやTwitterで、仲暁子氏のプロフィールページのヘッダに使われている女優の変顔画像は無断使用ではないか、と指摘されていたが、エゴサをかけまくっていたのか、その画像が差し替えられた。
ttps://wantedlyinc.com/ja
Wantedlyトップページにあるスクリーンショット画像では仲暁子氏のプロフィールページが使われており、「プロフの画像を差し替えてもこっちは前のままだよプゲラ」などと、はてブ等で笑われていたのをまたしてもエゴサで見つけたのか、こちらも数時間後に差し替えられた。
ちなみに差し替え後のスクリーンショットに使われている吉田祐輔氏の株保有率は0.07%である。DMCA申請もすべてこの人が出している。ああ、切なくて涙がちょちょぎれそうだ……。
進展あったら追記する。
http://www.ishidanohanashi.com/entry/2016/04/01/020344
このプロフィールとかなんなんだ
ページ丸ごと粉みかんみがしゅごい
人生の挫折を味わった高校生活
部活に入るかは自由だったので、帰宅部にしようと思っていたけれど、何となく吹奏楽部に入ってしまった。
そしたら、なかなか大変な部活で夏の大会は全国目指してずっと練習状態。
マジで全部こんな感じで読むのが辛い
ブロガーって文章を操るんだろうにこの中学生日記でどこへ討って出るつもりなんだ
これははっきり言うべきだと思う
このブロガーからは「18歳なんてみんな馬鹿」という優しい一般論とは別の馬鹿さを感じる
「18歳なんてみんな馬鹿」という時の「馬鹿」は若者の経験の乏しさから来る判断の突飛さを指すのだと思うが
彼からはそういうのとは違うもっと端的な、はっきり言うと低学力・低知能的な匂いが漂ってくる
プロフィールページに目を通しただけでも俺の言ってることわかるはずだ
「微妙に足りない人が悪い奴に騙されてる」っていう典型的な詐欺の現場に見える
こんな子を「プロブロガーで自己実現しようよ!」とか誘って大学辞めさして
2年前、某Webサービスを退会しようとしたのだが、それがちゃんと出来ないまま今日に至っている。
退会前に使っていたメールアドレスでパスワードの再発行ができてしまうのだ。
このサービスでは登録されてないメールアドレスで再発行を行おうとした場合エラーが出る実装なので、
再発行した旨と実際に再発行メールが届いてしまう自分のアカウントは、
明らかにサービスによってまだその情報が保持されている状態であることが分かる。
そのサービスでの自分のプロフィールページ(誰でも見れる)もいまだに存在していてとても気持ちが悪い。
そこでこれはシステムの問題なのかなと思い、管理人さんに問い合わせた。
今までのやり取りはこんな感じだ。
〜〜〜2年前〜〜〜
僕「ログインできず困ってます。ユーザー名はDMでお伝えしたいのでフォローお願いします」Twitterで聞く
↓
管理人さん、無言
↓
〜〜〜2ヶ月後〜〜〜
↓
僕「ログインできず困ってます。ユーザー名はDMでお伝えしたいのでフォローお願いします」Twitterで再度聞く
↓
管「サポート用アドレスあるのでそちらでお願いします」DMで返事
↓
僕「あっすみません気が付きませんでした。そちらに送ります」DM送る
僕「〜〜〜ということなので、対応お願いします。」サポート用アドレスにメール
↓
管理人さん、無言
↓
〜〜〜時は過ぎ今から1ヶ月前〜〜〜
↓
僕「(あっそういえば前にそういうこと聞いてたな。忘れてた。でも返事ないしもう一回聞こう)」
僕「すみません、あれからどうなってますか?」管理人さんの個人アドレスにメール
↓
管理人さん、無言
↓
〜〜〜さっき〜〜〜
↓
僕「アカウント削除してくださいお願いします」管理人さんの個人アドレスとサポートアドレスにメール
まず、「DMしたいのでフォローお願いします」というのは良くなかったと思う。
ちゃんとサービス内を探してサポート用アドレスを探すべきだった。
そのようなツイートを何度も送れば、第三者から見れば管理人さんが無視を決め込んでいるように見えてしまう。
これは反省点だ。
そして、今思うと管理人さんの個人アドレスに送ったのも良くなかった。
教えられた経路を辿らなかったという点で怒らせてしまった可能性がある。
これも反省。
一番避けたいのが、管理人さんを怒らせることだ。
個人で運営されてるサービスなので、怒らせたが最後、完全に無視され永久に自分の個人情報が不必要にさらけ出されてしまうからだ。
既に怒らせているのかもしれないが、今以上に怒らせるのは避けたい。
このサービスは簡易なSNSでもあるが、今見るとユーザーの中で管理人さん死亡説が話題としてあった。
それが本当なら困ったなと思った。
また、調べると管理人さんは誰もが知ってるあの企業の社員さんのようだった。
その会社はGithubの組織アカウントを持っていて、管理人さんもそのアカウントに所属していたので、
と聞いてみようかと思った。
でもそれは管理人さんに対する嫌がらせと捉えられかねないので思いとどまった。
なんとか管理人さんの名誉を傷つけたり怒りを煽らずに、対応だけしてもらう方法は無いだろうか。
というか本当に死んでたりしないだろうか。
生きてるにしても何かの病気だったり。
はぁ…。
なんかね、イベントに参加したらくれるっていうんですよ。
ほんとに、もらったって使う宛のないようなカラースターですよ。
実際、もらったのかどうかどうやったら確認できるのかわからなくてプロフィールページ30分くらい行ったり来たりしましたからね。
それでね、通知がついたから見に行ったら自分のコメントにカラースター付いてるんですよ。
うれしいなって最初は思いましたよ。
あんまり関係ないけど、自分は色弱なんで赤と緑の違いもよくわからないんですけね。
なんかいつもより濃いのついたなって思ってたんです。
その後さらに通知がきてさらにスターがついたんですけど、さっきの濃いやつと一緒についてるスターがいつもより薄いのに気がついたんですよね。
で、よく見たらそれがグリーンで、濃いのはレッドだったんです。
しかも、それ同じ人にもらってたんですよ。
それでね。ほかの人のコメントはどんな感じかなって見比べに行ったら、他の人にも付いてるんです。
多分、自分なんかが説明する必要もなくて、みんなもグリーンスターもらいにいったならわかってると思うんですけどね。
レッドとグリーンを、全部のコメントにつけてる神みたいな人がいたんですよ。
最初開発の人かなって。グリーンスターもらえるってそういうことかなって思ってたんですけどね。
それで何の気なしにスターをクリックしてプロフィール見に行ったんですけど、全然はてなの関係者っぽくない感じの人で驚いたんです。
プロフィールの中身もそれなりに驚きましたけどね。
え?じゃぁスターどうしてるの?って思って、試しにその人のブクマ覗いてみたんです。
そしたらね、食費よりスター購入費の方が高いとかね、スター買いすぎてパンの耳食べてるとかね、書いてあるんですよ。
えぇ?!って。
それまじで?って。
いや、どうせ魔法石ばらまきくらいの感覚で、スター価値のインフレがおきて運営ノーダメージというかむしろ広告効果でウハウハですなくらいに思ってたんですよ。
ところがね、自分らがコメントする度にね、身を削ってスターを配る人がいたんですよ。
そりゃ聞いてねぇって。
おそらくははてなを応援したい一心で、はてなのイベントに乗ってくれた人たちを励ましたいからってことなんだと思うんです。
それはとても素晴らしいことで、自分なんかには絶対に真似のできない、まさに清貧を地で行く生き方だと思うんです。
実を言うと自分は在日韓国人で、この人のプロフィール見た時に脊髄反射的に嫌悪感を覚えたんですけどね。
その人を知ろうともせずにたった数行の情報で判断しちゃだめなんだなって恥ずかしくなったくらいですから。
でもね。
これだけはいわせてもらいたいのはね、はてなきたねーなってこと。
いままでどうしてスターなんてもの売ってるのか意味がわからなかったんですけどね、こういう黙ってても向こうからお布施してくれるような人間がいるだろうからってことでおいてあるだけだとしたらね、それはきたねーなってなりますよね。
なんかしらないけど、お賽銭箱置いといたら大金投げ込んでくれる人が絶えないからとりあえず置いてありましたってことですよね。
そういう善意にあぐらかいた経営ってのはどうなの?ってなりますよね。
だって、その人ぱんの耳で飢えをしのいでるんですよ。
はてなとそのユーザーが喜ぶからって、食費よりスターにお金かけることを生きがいにしてるんですよ。
それなのにあんたらときたら、そのお金で充実した社食とかアピールしてるんですよ。
だったらさ、普通のはてなユーザーなら認知すらままならないカラースターをただばらまいてイベントにする前に、カラースターの活用方法とか、存在アピールとか、ヘビーカラースターユーザーへのマージンバックとか、もっと先にやることあるんじゃないの?
結局いまだに自分の持ってるカラースターの数どこで確認できるかわかんないままですからね。
なんか今回のイベントで重い腰上げたみたいになってるみたいですけど、それってすげー手遅れ。
さっさとかのユーザーに全額返金して年間社食招待券とか贈呈して差し上げなさいよ。
はてなスターあるあるとか、完全に自虐になるのわかってて空気読めてみるみたいなことやってる場合ではない。
上場して浮かれすぎてるんじゃない?
プロフィールページを見るとよくわかるが。
http://profile.hatena.ne.jp/kyo_ju/
顔を赤らめ、生殖器を前方に突き出し刺激を求めているポーズを誇示した、誰がどう見てもあきらかに発情しているアニメキャラの絵をアイコンに使うのは、明確な人権侵害でしょう。
少女絵のうしろに "BLACK" と大書きされているのは、黒光りする巨大な男性器のメタファーだし。
普通に可愛い女の子が微笑んでる絵がメインなら問題ないのに、性器を放り出して射精を促す発情中のメスみたいな絵をアイコン使う理由が分からない。
20歳。「彩花」と書いて「さやか」。諏訪彩花は「すわ あやか」なので紛らわしい。朝井彩加は「あさい あやか」。あやか派優勢。アイドル声優を次々生み出すアイムエンタープライズの新人。過去には帰宅部活動記録という過酷な作品で頑張っていた。そしてその後順調に成長している一人。努力をすれば成長する。オルフェンズのクラッカは何気に好き。来年は遂にメインヒロイン作品あり。甲鉄城のカバネリ。
18歳。過去には「ポニーキャニオンアーティスツ」という事務所に所属していたのだけど、いつのまにか「スワロウ」という事務所に移籍してた。いつから?ちなみにこれって「ポニーキャニオン以外の仕事もしたいです」というポーズだと思っているんだけど、未だに遠藤ゆりかも含めてポニキャンの仕事ばっかり。来年メインヒロインが決まったあんハピがポニキャン作品なのか情報ないけどどうなんだろ。原作をよく知らないんだけど、きらら系だし放送始まってからの爆発に期待。難民受け入れてくれる作品になりますかね?
18歳。ロリ系の声質。久野美咲のポジションを狙ってブレイクして欲しい。ロリ系だと長縄まりあという強敵がいるんだけど、あえて木野日菜。よりマイナーな方を選択したいだけです。wikipediaのページすらまだない新人。今回のチョイスの中で一番の勝負手。モブで時々クレジットされているのを見かけるんだけど、声に結構特徴があってモブっぽくない。だからもう少し目立つキャラやってほしい。
19歳。またアイムエンタープライズの新人。アイムエンタープライズは千本木彩花を入れたから外そうと思ったけど、やっぱり可能性高いかなと思って入れる。この事務所は適当な新人言っておけばそこそこな確率でブレイク枠に入る。デビュー間もないのにメインキャラ含めて着々と仕事増えてるし、来年はヒット作で是非メインヒロインを。公式のプロフィールページがまだない(!)ので、ダ・ヴィンチニュースの声優図鑑でご確認下さい。公式ページが無いのに声優図鑑から取材を受けてしまうポテンシャルを感じて頂きたい。声優図鑑は毎回楽しみにしてます。
22歳。沢城みゆきが離れ、阿久津加菜が声優を諦め、声優だけはやめておけと大塚明夫が言う、古豪マウスプロモーション所属の次の子になってほしい。五十嵐裕美→加隈亜衣→高野麻里佳…の次に続け!黒沢ともよか桑原由気の方が可能性あるかな…?そういえばぽこちん村の村長もいたな…。可能性のある新人は沢山いるように思うのだけど。
なぜアイマスの曲はラブライブと比べてキャラソンの印象が強くなってしまうのか
こういう記事はそれはそれで有りだと思う。 俺も音ゲーマーとしてはデレステには不満がたくさんある。
でも、そういう話は稼働初期の音ゲーにはありがちなことだから、紳士としては公式に要望を出せばいいだけのことだ。
上のような評価は多分ラブライブ稼働初期にもあったはずだしありきたりすぎる。 あるある、とは思うけどつまらない。
それよりも、モバマスをきっちり追いかけてきた人間たちからのデレステのストーリーやキャラ周りの感想が聞きたい。そういう話のほうが今旬であってほしい。
例えば当代の総選挙一位、シンデレラ・ガールの塩見周子はソシャゲモバマスではプロフィールページで「実家から追い出されたからよろしく」とフキダシで台詞があるものを
こういう話のほうが絶対面白いだろ。 ちゃんとプレイしてきた人間でしか書けないことを書いてる人がもっと評価されてほしいぞ。