2年前、某Webサービスを退会しようとしたのだが、それがちゃんと出来ないまま今日に至っている。
退会前に使っていたメールアドレスでパスワードの再発行ができてしまうのだ。
このサービスでは登録されてないメールアドレスで再発行を行おうとした場合エラーが出る実装なので、
再発行した旨と実際に再発行メールが届いてしまう自分のアカウントは、
明らかにサービスによってまだその情報が保持されている状態であることが分かる。
そのサービスでの自分のプロフィールページ(誰でも見れる)もいまだに存在していてとても気持ちが悪い。
そこでこれはシステムの問題なのかなと思い、管理人さんに問い合わせた。
今までのやり取りはこんな感じだ。
〜〜〜2年前〜〜〜
僕「ログインできず困ってます。ユーザー名はDMでお伝えしたいのでフォローお願いします」Twitterで聞く
↓
管理人さん、無言
↓
〜〜〜2ヶ月後〜〜〜
↓
僕「ログインできず困ってます。ユーザー名はDMでお伝えしたいのでフォローお願いします」Twitterで再度聞く
↓
管「サポート用アドレスあるのでそちらでお願いします」DMで返事
↓
僕「あっすみません気が付きませんでした。そちらに送ります」DM送る
僕「〜〜〜ということなので、対応お願いします。」サポート用アドレスにメール
↓
管理人さん、無言
↓
〜〜〜時は過ぎ今から1ヶ月前〜〜〜
↓
僕「(あっそういえば前にそういうこと聞いてたな。忘れてた。でも返事ないしもう一回聞こう)」
僕「すみません、あれからどうなってますか?」管理人さんの個人アドレスにメール
↓
管理人さん、無言
↓
〜〜〜さっき〜〜〜
↓
僕「アカウント削除してくださいお願いします」管理人さんの個人アドレスとサポートアドレスにメール
まず、「DMしたいのでフォローお願いします」というのは良くなかったと思う。
ちゃんとサービス内を探してサポート用アドレスを探すべきだった。
そのようなツイートを何度も送れば、第三者から見れば管理人さんが無視を決め込んでいるように見えてしまう。
これは反省点だ。
そして、今思うと管理人さんの個人アドレスに送ったのも良くなかった。
教えられた経路を辿らなかったという点で怒らせてしまった可能性がある。
これも反省。
一番避けたいのが、管理人さんを怒らせることだ。
個人で運営されてるサービスなので、怒らせたが最後、完全に無視され永久に自分の個人情報が不必要にさらけ出されてしまうからだ。
既に怒らせているのかもしれないが、今以上に怒らせるのは避けたい。
このサービスは簡易なSNSでもあるが、今見るとユーザーの中で管理人さん死亡説が話題としてあった。
それが本当なら困ったなと思った。
また、調べると管理人さんは誰もが知ってるあの企業の社員さんのようだった。
その会社はGithubの組織アカウントを持っていて、管理人さんもそのアカウントに所属していたので、
と聞いてみようかと思った。
でもそれは管理人さんに対する嫌がらせと捉えられかねないので思いとどまった。
なんとか管理人さんの名誉を傷つけたり怒りを煽らずに、対応だけしてもらう方法は無いだろうか。
というか本当に死んでたりしないだろうか。
生きてるにしても何かの病気だったり。
はぁ…。