はてなキーワード: プラセボとは
糖尿病か少なくともかなり危うい予備軍だと思ってる
30代前半で今まで健康診断等でひっかかったことはない(とはいえ色々あって3年前までのデータしかない)
食後すごく眠くなるので食後に血糖値が異常に上がるタイプの隠れ糖尿はずっと疑ってる(これだと前日から食事を抜いてする普通の血液検査ではわからない)
ただそろそろ普通の糖尿も怪しいんじゃないのか?と感じ始めた 隠れ糖尿とそうでない糖尿を分ける意味や必要があるかはわからない
やばいと思いつつそれかよと突っ込まれそうな生活状況を書いていく やばさを再認識するためだ
金と気力がないので箱買いしたカップ麺が主食 汁はだいたい残す 時々卵を入れる たまに青汁を飲む
平日は仕事中眠くなるので箱買いしたカフェオレを飲む ついお菓子を食べてしまう 毎日体のどこかしらに蕁麻疹が出ている(部屋が汚いせいかもしれない)
ほぼ唯一の運動であった通勤もここ数ヶ月していなくて順当に6キロ太った 今は気まぐれに布団で腹筋する程度(10回くらいで疲れてやめる)
ドライマウス傾向がある(気がしている) 水を意識的に飲みつつ水分を摂りたくなるのは糖尿のせいじゃないかと思っている でもがんばっても1日2リットル飲めてるかどうかくらい
手の親指の関節が痒いのと足指がむずむずするのでこれはもしかしてもうだめかなと思っている 元々末端冷え性はある 大げさかもしれない
あまり思い込むと逆プラセボになってランゲルハンス島に悪いんじゃないかという気もしている 糖尿じゃないと思い込むことで改善することがあるかは不明だが
って何かな?
個人的にはマックス・ブルックスの『ワールドウォーZ』だと思うんだよね。ブラピ主演で映画化されたんでそっちを知ってる人の方が多いかもしれないけれど、実は元になった本は全然別物で、本から入った人にとっては劇場版はすこぶる評価悪いんよね(しかも制作の指揮をつとめたブラピも資金難に直面して当初の脚本からは大幅に違う内容になったとか)。
本の方は国連に勤めている主人公がゾンビによって一度滅びかけた世界の生き残りにインタビューをしていくというオムニバス形式で、いろんな登場人物がいてそれぞれの国や地域がどのようにゾンビ(およびそのウイルスとパニック)に対応したかという点に焦点が当てられている。もちろんゾンビなんていう空想の世界の存在だけで敬遠する人も多いと思うんだけど、重要なのは各国の対応の部分で作者のメル・ブルックスはいろんな分野の専門家にもし「世界的な脅威が襲ってきた場合にどうなるのか」という取材を重ねているため、この度のコロナパンデミックと被る部分があるように感じた(もちろん全然違う部分もあるけども)。以下に共通点を現実の出来事と比べながら延べたいと思う。思いっきりネタバレなんで興味ある人は是非読んでor読み直してから見てネ。
https://www.bbc.com/japanese/51409970
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040700752&g=int
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3982906.html
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/05/post-93353.php
ちなみに日本はというと、人口密度が高いのと銃などの自衛手段を持たないため完全崩壊、周辺諸国への難民が溢れるといった展開。引きこもり、ハッカー、ポン刀、被爆者とエキソチズム満載すぎるため読んでてちょっとゲンナリした…。また個人的に含みがあるなと思ったのが本作には対ゾンビ秘密兵器みたいなものが出てこない、もしくは出てきても結局大して役に立たないこと。結局は地道に対処と予防をしていくしかねぇなってことなのかな
作者のマックス・ブルックスは本書発表後になんとウェストポイント(アメリカ陸軍士官学校)のフェローに就任し、そして今回のコロナの騒ぎが始まった折に海軍中将からコロナに関して注意喚起メールをもらったそうな。
https://mwi.usma.edu/max-brooks/
またこのジャーナリストのツイートによるとアメリカおよびイギリスの危機管理対策に関わる人たちなんかは本書を読むことが課せられてるとかなんとか
https://twitter.com/MikeStuchbery_/status/1234819359660560385
そんなわけで非常事態宣言が解除された今、改めて振り返ってみてこの作品のこういうとこも似てるってあれば教えて欲しい。
そしてこれ書いていてまた読みたくなったので、自分も改めてオーディオブック版を試してみようと思う。ちなみにオーディオブック版の声優はマーク・ハミル、サイモン・ペグ、マーティン・スコーセッシなどなどとこれまた豪華
今日、ようやく弁護士の先生との話がまとまり、半年近く書類を溜め込み、まとめ、提出を受諾した。
これで労災申請についてはスタートラインを着ることが出来るだろう。肩の荷がおりると同時にまたひとつ肩に荷物が乗ってくる形にはなるが、やや身軽にはなった。
今日は陰鬱とした内容とするよりは、将来的に見返した際にかつての私自身が何を理念にして行動をしていたのかをなんとなしにでも書き起こしておきたいと思う。
過去の怨恨の煮凝りのようなブログを見てもこの時期はこんなに落ち込んでいたのか。そう思うことで一つの気持ちの整理がつく、今もこうやって執筆(?)することでも気持ちを吐き出せている心持ちになり気が軽くなる。結構日記をつけるということは大事なのかも知れない。毎日でなくてもマイペースに吐露したい気持ちがあればぶちまけておく分には誰も損はしないはずだ。
そんな前置きはさておき、何を考えて行動しているのか、逆に何を考えないようにして行動しているのかをポイントを踏まえて整理しておきたい。
1.精神面について
2.肉体面について
大区分としてはこうなるだろう。
以下に記す。
【精神面について】
これはネットワーク社会が構築された現代社会・世界の中では、非常に困難を極めることであると考える。しかし難しい一方でせめて自身を大切にしないといけないのも事実である。
自己を確立し承認欲求を満たすためにSNSで幸せに見せかけるような料理・動物・景色などの写真を上げたり、社会派な発言をして理解を得るコミュニケーション等、人によってやりたいことがあると思う。
しかしながらネットワーク社会は残酷で、常に自分より上を之くと感じる人々を見つけ、目をやってしまうことが多い。絵ならば神絵師なんて言われる神的存在があたりに跋扈し、写真なども他者のバズりを見せた動画に対し自分のものは何故伸び悩むのか、そんなことで自身を雁字搦めにしては自分を「弱者」と捉えては自身で自身を不幸の道へと誘ってしまう。
それらを完全に無視することは難しくあろうとも、自分なりの努力や工夫をした過程はせめて評価してあげて欲しい。結果を出すことができるのは残念ながら才能のある人やチャンス・タイミング等を上手く掴み伸し上がる努力をした人たちだ。
SNSは性質上成功者の発言や情報発信を多く目にするため感覚が麻痺しているが、目にしている傍らには自身と同様に彼らを見上げている有象無象が居ることを忘れないでほしい。
個人的には日本人特有の「つまらないものですが」「らくがきです」「てきとうにつくりました」といった謙りを強くかけてハードルを下げるような行為を好きなこと、趣味の中では決して行わないでほしい。私生活では”出る杭は打たれる”なんて表現があるように目をしかめられたり、よく思われないのではないかと私自身も憚ることがあるが、自己を卑下したところで残るのはセミの抜け殻みたいな空っぽの精神だけなのだから。
「がんばりました!みてください!ここをがんばったんです!!」と強く胸を張ってほしい。それに反発する人が十中八九居るだろうが、全方位に笑顔を向けたり好きになってもらおうと努力する必要なんてないのだ。尖った貴方にこそ惹かれる人が居るだろう。
あまり尖りすぎるとそれはそれで問題では有るが、丸みを帯びた鉛筆よりかは荒削りだろうと、懸命に削って先の尖った鉛筆のほうが使っていても見ていても心地が良いし。
ポイントを一つだけ上げれば「自己を卑下するな。常に胸を張れるようにあれ。」と言った形だろうか。
1-2・・・上司の脅しに屈するな。社内規律より法律を優先しろ。
これはブラック企業が蔓延している世の中では誰しもが優先してほしい。
社会人になった最初の上司ガチャ次第にもよるが「協調性」「我慢・忍耐」「従順さ」のようなものを押し付けてくる相手であるなら、ソシャゲだったらリセマラ案件だ。
そういう相手の多くは「自身がした苦労」「それらが慣習化していること」あたりを武器に殴ってくるが、それらに屈してはならない。会社が内々で何を定めていようとも、相手にプレッシャーを過度に与えたり、ましてやその反応を楽しむようなことは法律上許されないのだから。
最近ハラスメントについても防止法が施行されている。2020年6月には労災要件にパワハラが追加される予定でもある。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000126546.html
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私の場合は、「一方的な人事査定」「未払い残業代」「数々のハラスメント」に対して業を煮やし、我慢が出来ず、部下の仕事の管理すらしない名ばかり管理職の上司に対して毎日のように炊いては内心ではキレ散らかすほどになり、少し冷静になって情報を集めてようやく法律は味方をしてくれることにようやく気がつくことが出来た。
多くの人は泣き寝入りをし、中には社会復帰すら困難な立場に追い込まれた人もいるだろう。
そうなってしまってからでは行動を起こすことすら難しい。だからこそ、ボイスレコーダーでもメモでもメールでも日記でもTwitterへのツイートでもなんでもいいから証拠を残すんだ。自分がこうあったという記録を残すべきなのだ。それらは決して自分を裏切らない。最たる証拠、すなわち最強の武器と盾になるだろう。今もそんな気持ちでブログを書き起こしている。前述したが、案外文字にするとこう思ってたのだと再確認する機会を得ることも出来る。非常に大事だ。
ネットワーク社会の情報の荒波に飲まれると、ふと「自分は何もしていないのではないか?」といった謎の焦燥感に駆られることは現代人に置いて常にあるものだと感じる。だから日々、写真とか上げるのだろうし。
取り残されないためにも何かをしないといけないと思っては「無理に外出をする、遠くへ旅行をする、恋人を探す、結婚しようとする」といった何らかのアクションを起こす。人の幸せの感じるバロメーターはそれぞれ別モノであるから、他者がやっていることを後追いする必要なんてものは一切ない、後追いしまくった結果、何も残らず虚脱感を得られる…なんて負の遺産が待っているコトだろう。
人によっては「家でゆっくりする」「寝ることが幸せである」「愛猫愛犬などの動物と入れたら良し」といった外に出ずとも完結する幸せなんてものも多数転がっている。
少なからず私は近隣の猫カフェに行って何時間も何も考えずに猫と触れ合ったり何もしない様をみて改めて「何もしないことも幸せの一つ」だと噛み締めたり、偶に奮発したお高めの即席麺やお酒を飲んだりすることで満足している。
お高めのお金がかかる趣味や旅行が趣味ならそれはそれで構わない、ただ自分が本当に何がしたいのか、他者の行動に振り回されないで破天荒じみた生き方をしても、公益を妨げない限り誰も不幸にはしないはずだ。
【肉体面について】
2-1・・・飯はよく食え、ダイエットは単なる炭水化物の減量でしようとするな。
学生時代は代謝が良かったのか、社会人が動かない生活をしているせいなのか、多くの人は体重の増加に悩むことが多いだろう。
そこで考えるのがダイエットである。「低糖質ダイエット」「ごはんを豆腐に代えろ」「葉っぱだけを食せ」といったような荒療治で痩せることは簡単ではないうえ、本気で痩せようとしている人かするべきではない。
第一に生活を根本から変える必要があるためにストレスが非常に高まる、コレに尽きる。そのため一時的にダイエットが終わった後、短期間でのリバウンドが絶えないだろう。
痩せるために何かをするのであれば、まず個人的に推したいことは「飯はゆっくり目に食べる」「よく寝ること」「(昼勤務の人は)夕食時、少しだけご飯を控えめにすること」「金銭面で余裕があればプラセボ程度のサプリメント(フィッシュオイル/CLA/カフェイン/難消化性デキストリン等の食物繊維)の摂取」だと感じる。
しっかりと寝ることは精神面の安定にも繋がり、ストレスによる過食も防げる。ちなみに科学的根拠もあったりする。
2017.6.21|国立大学法人 筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS) 睡眠と代謝の密接な関係
https://wpi-iiis.tsukuba.ac.jp/uploads/sites/2/2018/01/PR_170621_jp.pdf
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ストレスと投薬によってここ数年間は体重増加が半年に±10kg程度あったがよく寝るようになると、少なくとも私は目に見えて痩せて安定傾向になった。荒療治は続かない上、時代に沿った流行(トマト・バナナ・ブロッコリー・卵など色々見た気はする)があったりするため、それに着目した企業からの甘い誘惑も多い。
空腹がどうしても気になるのであればカゼインプロテイン(マイプロテインやバルクスポーツが安く手に入りやすい)などの消化吸収が穏やかかつ高タンパクな健康食品で補うと、間食に走るよりはだいぶマシになるはずだ。あとはどうしても固形物食いたい人は紀文食品の低糖質麺シリーズ(https://www.kibun.co.jp/brand/toshitsuzerogmen/)を食うと幸せになれるかも知れない。こんにゃく臭さが微塵もしなくなってるから「食べやすい・食物繊維多め・腹持ちよし」の良さみ高め食品なのだ。
2-2・・・筋トレとか運動を少しでもしろ。そのついでに日光を浴びろ。
陰鬱になると家にこもりがちとなる。結果として自身の体力や見てくれにこだわりなどなくなり、浮浪者のような格好となる。去年夏から冬にかけて髪を切らなくなったこともある。気をつけなければならない。
その改善策としては筋トレをすることを勧める。少なくとも外に出たり、ジム通いをすることになるので最低限の身だしなみは整えるようになる。おまけで筋肉もついて少しだけ自身がついたりもする。金はかかるが最低限のことをした気にもなるので安い出費だろう。
テストステロンが出たり、こまめな運動で気持ちのリラックス効果も期待できる。やることがないならそうしろ。
(https://sportsgym-fc.com/self-help/)
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外に出るついでに日光も浴びると良い。日光浴ができるとなお良い。温かいのは気持ちが良い。のんびりしていることへの罪悪感も少し消える。日光は良い。浴びろ。
今日ははこんなところとする。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/_keroko/status/1151547190805856256
ちなみに、元のツィート内容
暴れまわってる自閉症の子どもを由井寅子が見事になだめすかして相手する。決してお母さんを責めない。ひたすら子どもの相手をする、頭がいいと褒める。レメディが効いてるという。あれに光明を見る母親に「レメディはプラセボプラセボ」という言葉がどれだけ届くのか、単純にわたしはわからん。
先に、続きのツィートは
https://twitter.com/_keroko/status/1151547572370022400
であって、決して標準医療を否定しているわけでも似非科学を推奨しているわけでもないのだが、そこらへんをサッパリ読み取れず吹き上がってるブコメ。
最近生理の話がホットなので、割と最近日本で認可された、月経困難症(月経痛や月経による精神不安など)に対する保険適用のピル「ヤーズフレックス」というお薬について紹介します。
※以下書いていく内容の全ては、ヤーズフレックスの説明書または産婦人科の医者の話に基づいたものですが、この記事を読んで起こった全ての損害に対して私は責任を負いません。薬剤の使用は自己責任で、ご了承願います。
ヤーズフレックスは超低容量ピルで、従来の21錠のんで1週間やめて擬似生理を起こすものとは違い、最長120日間飲み続ける(生理をなくし続ける)ことができるピルです。
え、そんなことして健康大丈夫なの?と思うと思いますが(私も思った)、ヤーズフレックスは臨床試験のほかヨーロッパ等で長い間使われ、健康に問題がないことがわかっています。
そもそも1ヶ月に1回の生理は多すぎる(そんなに毎月血垂れ流さなくても子宮内膜は大丈夫)なのですが、従来のピルは心理的に安心させるため1ヶ月に一度擬似生理を起こさせていたそうです(産婦人科の医者談)。
以下、ヤーズフレックスのもう少し具体的な使い方、使用感について書きます(使用する際は絶対に医師や説明書の指示を守ってください)。
120日間飲み続ける中で、最初の24日間は不正出血が起きる可能性がありますが、無視して飲み続けます。
その後も、たまに生理がきます(医師によると多くは最初は飲み始めて40〜50日間後に来ることが多いとのこと)。
その生理が3日続けば、4日間ヤーズフレックスを飲むのをやめて、また飲み続けます。
このように、従来の21錠実薬+7錠プラセボ型のピルとは違い、ヤーズフレックスはいつ生理が来るかわかりません。
が、産婦人科の医者によると、多くの患者さんはヤーズフレックスを飲み続けることで、消退出血(ピルによる擬似生理)の回数、経血量ともに減っていくそうです。
なのでもちろん人によって個人差はありますが、前の生理からしばらく経ったなと思えば、おりものシートを念のため使っておく、といった程度で大丈夫だそうです。
(患者によっては120日間1度も来ない人もいるようですが、全く問題ないようです。ヤーズフレックスを120日間飲んで一度も生理が来ない場合は、4日間休薬し、また飲み続けます。)
また、従来のピルが生理日の移動に使えるのと同じように、ヤーズフレックスも休薬期間を任意の日から設けることで、大事な日の前に生理を来させることができます。
医者によると、前回の生理から14日間経っていれば4日間休薬することで、生理を起こすことができます。
従来のピルも飲んだことがないのに、いきなりヤーズフレックスはちょっと…という方は、21錠実薬+8錠プラセボ型のヤーズもあるので、そちらから試すといいと思います。
最近日本で使えるようになった薬で、私は割と大きくQOLが変わったので、知らない人も多いのではということでヤーズフレックスについて書いてみました。
個人的な話をすると、私は以前は酷いPMDDで、希死念慮やイライラ、不安、眠気で本っ当〜に大変でした。また経血量も人より多いことは無かったと思いますが、それでも普通に大変ですよね。
みんな使え!!ってんではもちろん無いですが、選択肢の一つとして知ってほしいです。
あとヤーズフレックスでなくても、従来型のビルでもだいぶ症状は緩和されるので、ヤーズフレックスがなんとなく不安、とか使いにくそうって方はそちらでもいいと思います。
余談:
ヤーズフレックスは日本では避妊用ではなくPMS改善用として処方されていますが、海外では避妊用として使われている国もあります。
関連ページ:
治験の、それも希少疾患の薬剤のアレンジをしています。薬が世に出るまでには、10年15年といった長い年月と、信じられないくらいの巨額の投機的投資、フェーズ1、2、3、4くらいの段階的試験と分析が必要です。私はその主にフェーズ3の、グローバル治験全般と物流をアレンジしています。今日は(次があるのかどうかわかりませんが)その「ラスト1マイル」の話。
ドイツ、スイス、アメリカ、イギリスなどの諸国の製薬会社から薬剤が成田に着きます。その薬剤はいったん専門業者の倉庫に収められ、盲検が施され、厳格な温度管理がなされて、病院と治験者が整った段階で、どんぴしゃりのタイミングで病院の薬剤部に運び込まれます。
温度逸脱が最大の敵のひとつで、もちろん専用の保冷箱に温度計が同梱されて運ばれるわけですが、薬は極力、物流倉庫で、あるいは薬剤部の倉庫で落ち着いて眠っている時間が長いほうがいい。したがって、物流/配送時間を最小化する課題が生まれてきます。たとえば、3月14日14:00さいたまの大学病院配送なら、都内の倉庫から逆算して、12:30ぎりぎりまで薬を取り出さず、保冷箱に移し替えるまでの間、外気にふれる時間を極力短くして、デジタル温度計を起動し、あらかじめ用意した書類を同梱、封緘して、その時間に来るように手配したドライバーに保冷箱を手渡し、ドライバーは13:45に病院の業者用ヤードに駐車、13:50に薬剤部の担当の方に電話をかけ、携帯の電源を切り、13:55に薬剤部のゲート前に到着し、13:58に窓口を軽くノックする。13:59に担当の方が現れ、後述の合言葉を唱え、14:00に「開封させていただきます」の声とともにカッターナイフを取り出し、テープを切り、箱を開け、書類と薬剤を手交。署名を得たら「ありがとうございます」回れ右して退出。
この間、ドライバー(イコール配送担当者)は、黒子に徹しなくてはならない。無駄な発声は一切禁止。どの製薬会社の何の疾患のどの薬剤でということも原則、口にしてはならない。盲検性に触れるおそれが必ずしもゼロではないからです。前に「○○(物流会社名)の△△です。XXさん(製薬会社)のPP(疾患名)のMM(薬剤名)、あ、今回はプラセボ(偽薬)ですね。お届けにまいりました」と滑舌よくいい放って数百万円の損害を出して即日クビになった伝説の猛者がいました。
「14:00の○○(手交管理番号)の件です」「はい。どうぞお入り下さい」。あるべき情報交換は、本来これだけ。服装も、リクルートスーツは基本中の基本、声の抑揚は「お通夜の司会のつもりで」なんてことを教育される世界であります。
今回、同行させていただいたドライバーさんとは、13:45に業者用ヤードで待ち合わせをしました。13:35に僕が先に着いた。まだだれもいない。13:40にもいない。13:41、スマホを取り出して(ついうっかり)「黄金頭 サクラ」で検索する。師匠たしかサクラ絡みで何か面白いことをつぶやいていたはずだ。黄金頭さんの中毒性のある筆致にすこしネットに夢中になる。13:45イタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! どこから姿を現したのかわからない。左側、3歩ほど離れたところに、薬剤を両手で抱え、植田まさしのかりあげクンを地味にしたような30代半ばと思われる地味なメガネ氏、中肉中背のリクルートスーツが場に溶け込んでいる。僕のほうを見ない。顎を引き、猫背気味、心もち遠くを見るようにして、肩の力が抜けている。「(只者ではない…)」歩を寄せ、「13:45お約束の…」「はい。では、行きましょうか。その前に電話を入れます」。(僕だという確認もしない。わかるのだろう。)
かりあげ氏、そこから先は前述の時刻進行通り。なのですが、特筆しようと思ったのは構内を歩く挙措の無駄のなさ。トラックヤードの上り框から、どの角をどこで曲がり、どこに目配せをすればいいか、足が覚えている感じ。とりわけ、通路の交差点手前では必ず気持ち歩速を緩め、ひと呼吸立ち止まり、左右確認をして会釈をしてから再び歩みを進める。「万一、薬剤を落としては元も子もありませんから」「会釈をして歩く業者を見て気分を損ねる先生や看護師の方はいないと思うんです」。5分前に薬剤部ゲート前に到着してからは直立不動(肩の力は抜けている)で、1分ごとに腕時計で時間を確かめる。
もちろん、何かしら、間違っていると思います。リクルートスーツとかね。そもそも、みんな忙しすぎる(´;ω;`) こんな配送日時指定、調整に血眼になるのは日本の治験だけだとよくグローバルの親分からは聞かされ、嘆かれる。批判も、しようと思えばできる。でも、しない。当面、しないことにした。代わりに、待遇を上げたい。物流のラスト1マイルはどうしても、C向けでもB向けでも、多層の中間搾取の残りの霞をかつかつで食べさせて、その割に重いプロトコル(お作法)を押し付ける傾向があります。特にB向けで専門性の高い、今回記したような薬剤配送の世界はその傾向が強いと感じます。
帰りに「ありがとうございます。お見事でした。どうしてこの業界/仕事に?」と尋ねたら「10年ほど前に弟が珍しい型の白血病にかかりまして。幸い治ったのですが…いえ、余計な話を。申し訳ありません」とかりあげ氏。「すごいプロがいる」と聞いて、今回、普段は管理側にいる私も、それだけではだめだ、現場をこの目で見ないことにはと思って、スケジュールをやりくりして同行させていただきました。さわやかな気分で病院を出、途中の川沿いの桜に、すべて実薬で治験の行われる日を願いつつ、帰途についた次第です。ありがとうございました。
たとえばパキシルはこんな感じ
>18歳未満の青少年を対象にした追跡調査が、少なくとも3件行われていたにもかかわらず、1つしか論文として公表されておらず、しかもその内容に捏造が行われていたと、司法当局によって断定されました。
極めつけは、この薬の効果が、プラセボ(偽薬)より劣っていることを示すデータが隠蔽されていたという事実です。つまり、この薬はうつ病の症状をむしろ悪化させてしまうものだったのです。しばらくして米国の政府機関FDA(米国食品医薬品局)も、ようやく重い腰をあげ、製薬企業に対して「18歳以下の青少年に使用すると自殺のリスクが高まる」という一文を添付文章に加えるよう指示
NATROM氏の「PATMに関する誤り」はきちんと指摘しなければならないので、面倒だけど書いておきます。
なおはじめに立場を言っておくと、私はニセ科学・ニセ医学には否定派の一般人です。
保険診療のない代替医療(科学的根拠なし)でボロ儲けをしてる医療機関はゴミだと思うし、
アフィ目的でホメオパシーを無駄に広めてたイケハヤはクソだと思ってます。
(People (are) Allergic To Me)の頭文字を合わせた略語であり、自分自身が周囲の人々にアレルギーを引き起こす現象・症状・体質の事を言う。
(Wikipediaより)
有名な精液アレルギーは精液がついた際にアレルギーを起こしますが、PATMは直接接触しなくても相手にアレルギーを起こす人やその症状です。
いまだに原因はわかっていませんが(個別に原因が異なる可能性もあります)、ネットで症状を訴える人がいます。患者数がどれくらいいるのか等は、わかっていません。
"まさしく、私の主張は、『「真のPATM」が仮に存在するとしても、これまで症例報告されていないほどきわめてまれな疾患でしかありえない。「真のPATM」は実在しないか、実在してもきわめてまれ』というものです。
主観的にPATMであると感じる人たちが「真のPATM」である可能性はきわめて低いです(なぜなら「真のPATM」は実在するとしてもきわめてまれだから)。「誤ってそう認知しているだけである」可能性が高いため、まずは精神科に受診することを強く勧めるというアドバイスは正当です。"
"私の主張は「症例報告がなされていない以上は、真のPATMなる疾患は実在しないか、実在するとしてもきわめてまれだ」というものです。"
(NATROMのブログ http://natrom.hatenablog.com/entry/20180928/p1 のコメントより引用)
まずわかりやすいようにNATROM氏の主張を以下の3点にまとめます。
③(②より)PATMを訴える人は精神疾患である可能性が高い(精神科へ勧める)
それぞれ誤りを指摘していきます。
Pubmedや海外の論文で「PATM」という用語で調べて出現しないのは当然です。
「PATM」という言葉は最近ネットで使われ始めた言葉であり、また医学用語ではなく症状を便宜的に表す言葉だからです。
「Pubmedにない」のは当然であり、これを理由にこのような症状がない、とは言い切れません。
もし「PATM」という言葉を使わずに2680万件の中から色々な単語を組み合わせて検索をしていたのなら、
せめてどのように検索をしたか、どれぐらいの数を検索したのか、また検索で使用した用語を挙げるくらいはしてください。
なお患者にとってPubmedを検索するのは仕事ではないので、「自分で探して証明しろ!」と逆ギレはしないでくださいね。
症例報告がなされていないものは実在しない(きわめてまれ)という事はありません。
新たに症例報告されたものは、すべて以前は患者がゼロだった(もしくはごく少数)だったのだったのでしょうか。そんなわけありませんね。
たとえば症状自体を特定しにくいなどで報告がされなかったもの、近年患者が増えてきたもの、近年の科学技術の発展の結果判明したもの、それらの複合のもの、などの様々な可能性があります。
「AはBである」論なので論拠が必要ですが、論拠を求めるとNATROM氏は"データなどあるわけない"と逆ギレし、一向に論拠を示してくれませんね。
少なくとも、「診察した●名の患者の●割が精神疾患であった」「TwitterでPATMを訴える方●名にインタビューや会った結果、●割が精神疾患であった」など、不完全にせよ少しは論拠となるデータを集める事はできます。
その過程をすっとばして「AはBである」とするのはニセ科学です。
以上、NATROM氏の論は「科学」とは程遠いものとなっています。
無駄に声がでかい人、間違いを認めようとしない人に指摘するのは大変です。
なお私自身は「PATMは存在する」という事は主張しません。現時点では「あるかもしれないし、ないかもしれない」としか言えないと思います。
例えば男性の精液が他人にアレルギーを起こすことがあるのは有名ですし、犬に症状が出る「人アレルギー」のように人のタンパク質が他の人や動物にアレルギーを起こすような事は事実あるので、同じように人にアレルギーを起こすPATMのような症状を起こす可能性も有り得ると思うからです。
またPATMという症状にひとつの原因があるのではなく、それぞれ訴える人によって「常在菌」「唾液」「その他のタンパク質」など個別に原因が違うのかもしれませんし、これから研究されていくのを待つのみです。
※私は中立なので、Pubmedで探して証明せよ、などと言われる筋合いはありません
type-100
クソミソを一緒にして、あり得なさそうなことをわからないと言い張る例。
いやぁお前ホント馬鹿だな。なぁtype-100。覚えとくよ、黒背景に月マークのtype-100は馬鹿だって。
"接触もないのに他人に症状を引き起こす" って、犬アレルギーも犬に対する人アレルギーも、肉体的な接触はせずに引き起こすだろ。
"可能性のある原因物質" なんて精液アレルギーの原因タンパク質も犬アレルギーの原因の大部分も、まだぜんぜん特定されてねーよ。
馬鹿は黙ってけものフレンズのかばんちゃん(♂)でマスでもかいとけ。
Lhankor_Mhy
「症例がないことを証明せよ」という悪魔の証明を求めてるように見える。PATMが疾病ではないなら治療法も存在しないわけで、既存の疾病概念に照らして精神科を案内することに特に問題を感じない。
ちがうちがう。症例がないと言い張るなら、「PATMって用語をPubmedで検索して無かったでぇ~by NATROM」みたいなガキの使いじゃなく(無いのは当たり前)、
せめてどのように検索したかぐらいの過程はきちんと示せって話。
またPATMは単に症状を言ってるだけで、今後は「ヒトの常在真菌が引き起こすアレルギー」とか、「ヒトの常在溶連菌が他人に引き起こす咳やクシャミ」など、
個別に原因が解明されうるかもしれんから、原因も治療法もそれぞれで発見されるかもしれないってこと。
NOVちゃん(43歳卯年)も頭弱かったんだな。想像力はたらかせようよ。
仮に職場でアレルギー症状が出たら、「隣のアイツが原因で咳が出る」と思うか?さらにそれを理由に病院に行く人がいると思うか?
臭いやつがいて「職場に臭いやつがいるんです」と病院に行くと思うか?
あと人口的には臭い奴よりも圧倒的にこのPATM患者は少ないので報告は少ないと思う。
でもまぁ以前ネットの投稿で「ある人が近づいたら咳が出る」とか投稿されてたのはあったと思う(ソースは待ってくれ)。
ワクテカちゃんも頭いいと思ってたのに残念だな。ただのブコメ芸人だったか。つかこれクソリプだよな。
現状PATMを訴えてるのはPATM患者なんだけど(俺は中立の立場)、患者は症状を訴えるだけで良いと思うんだが、患者自身にPubmed検索させる義務を負わせるの?あれ量が多すぎて、超大変だぜ。
というか勝手にNATROMが「Pubmedに無かった」ことを論拠に「PATMの症状は幻だ」って言ってるわけで(誰もPubmedで調べろとは言っていない)、そう言うなら言い出しっぺのNATROMが「無かったという過程」を示すべきでしょ。それを論拠にするならば、ね。
つかそれ以前に↑に書いたようにPubmedに載ってない事が症状が無い理由とは言えないんだけどね。
それよりワクテカちゃんはこんな記事にブクマするより、はてブ四天王だと言われる得意なおもしろブコメではてブを沸かせてよ。
ustam 他の議論の時に思ったけど、この人は科学アプローチではないんだよね。少なくとも症状を訴える人がいる以上、それは「ある」わけでなぜ訴えるのかは究明しなくてはならない。「無い」で済ますなら科学者はいらない。
症状が「ある」と訴える患者たちに1人も会わずに、ネットでそれらの全ての患者に対して一緒くたにして「(ほぼ)ない」と言う事がどんなに非科学的な事か、本人は気づいてないのでしょう。
Windfola あの記事は氏にしては(十二分に知見を得た上で語ってはいなさそうな点で)勇み足に感じたけど、ニセ科学という強い言葉使うのもどーなんかな。
NATROM氏の例の記事が「勇み足」とは非常に的を得ている表現。
「ちょっと先走っちゃいました(ガマン汁出ちゃいました)」と訂正して謝ればこんなにも突っ込まないけど、意地でも訂正せず、「勇み足」を認めようとしない。
「ニセ医学」という言葉を使ったのは、氏のそういう態度の事でもあります。
frothmouth 🤔
そだねー、悩んじゃうよねー。
Helfard いや、病気が存在することをあんたが証明すればええやん。Pubmedから一例探して持ってくるだけやぞ。でも犬猫アレルギーの理解にすら深刻な間違いがあるようだし難しいか?
Pubmedを基準にしてきて「論文に無い」とかほざき始めたのはNATROMだぞ。ならどうやって調べたか明らかにすべきだろ。
そもそも「ある」と言う主張ではない俺が、論点にしていないPubmedで探せってのはクソリプだからな。
・・・どうでもいいけどお前、全然勉強できなくてアニメとかゲームの専門学校行ったタイプだろ。アホっぽいもんな。
pandaporn こういう追記でブコメにリアクションを次々更新していくスタイルの増田はブコメに対するツッコミが痛快で面白いので大好物である。激アツ物件。議論が間違っているか間違ってないかは置いといて。
なんだよその猫のアイコン。可愛すぎるだろ。
croissant2003 引用された発言からだけでもNATROM氏におかしいところはないと分かる。増田にはツッコミどころ満載であるとだけ。
おう、じゃあツッコミどころを具体的に書いてみろよ自称リベラル・共産党の応援者のcroissant2003さんよ。
書けないから「ほのめかし」てるんだろ。
まだ大学卒業したばっかりだっけ?こんなブコメつけてる暇があったらはよ仕事に馴れろや。
type-100 接触もないのに他人に症状を引き起こすというのなら、可能性のある原因物質ぐらいは挙げないと議論の前提が成り立たない/せめて毛ぐらいは触れないと普通は無理だろ。発症した例があるというのなら具体的にどうぞ。
「毛ぐらい触れないと普通は無理」いやー、馬鹿だな。毛に触れないと猫アレルギーが起きないと思ってンの?やっぱりお前馬鹿だ。
locust0138 増田に思い当りがある。「ニセ科学批判を嫌う・ニセ医学を好む・自称中立・立証責任の転嫁・NATROM氏を嫌う・下品で無礼で筋違いな揶揄・ブコメに反論」が理由。ホメオパシーや化学物質過敏症をどう考えるだろうか。
俺が返信する前にブコメ変更し過ぎだろ。はじめはこの記事を「知的」って書いてくれてたのに変更すんなよ。
「ニセ医学を好む」ってどこから導いてんの?つか誰と間違ってんの?
ホメオパシーはプラセボ以上の効果は無い。ただしイケハヤの糞みたいにいかにも効果がありますみたいな事を書くのは害悪。化学物質過敏症は知らん。
filinion 引用の範囲ではNATROM氏が正しいように思える…。患者が言うほど強烈な疾患なら、未発見なのは不可解。/「調べたけどなかった」に対して「調べ方が悪いんだろう!オレは調べないけど!」というのはただの言いがかり。
"引用の範囲ではNATROMが正しいように" いや、何の根拠も出してないだろ。おまえ大丈夫か?
"調べたけどなかった" と言ってる奴が、医者でしかもそれなりの影響力のある人間が言うなら、ある程度説得力のある調べ方をしないといけないだろ。
"調べ方が悪いんだろう" 改変すんな。俺が言ってるのは"調べた経緯を教えろ"だ。
"オレは調べないけど!" そもそも俺はそこを論点にしていないし、「ある」という立場でもないので、クソリプ以外の何物でもないよな。
NATROMみたいに「ない」と言うからにはそれなりの論拠を出せ、って話だけど、文章読めない馬鹿のクソリプが多いなはてブは。
arvante 韓国のレーダー照射に批判的で、かつNATROM氏を恨んでいるはてなアカウントには一つだけ心当たりがある。
へー。誰だい?おじさんに言ってみな。
mujisoshina 異論があるのは分かるが、どちらが正しいのか判断するに足るほどの情報がまだ無いのだから、客観的に誤りと断定することもできない。また、科学的に誤りであることとニセ科学は全く違う。
そう。現状だと情報が少なすぎて、科学的アプローチをとると、「まだ何とも言えない」に尽きるんだよ。
日本の論文が出てきたのは最近だし、これから研究が進む可能性がある、ってところなんだよな。
Helfard
お。大阪のアホがまたブコメを編集したのか。編集後のコメントがまた馬鹿過ぎて笑えるw
今回のブコメ1馬鹿なブコメにランクアップしそうだな。ブコメイチバカ。
論点がもう馬鹿なんだよな。突っ込む気も起きねえわ。お前の過去のブコメ、晒しとくわ。
馬鹿だなwww
ちゃんと「検索機能」使って「検索」しとけよw もともと1カ月後にXR出るって言われてただろw
?
一番簡単な反論、Pubmedから一例探して持ってくることが何故そんなに難しいのか。やり方教えようか? 私がそのタイミングで5sから変更しなければならなかった理由を察するよりはずっと簡単だと思うんだけどな。
おう、じゃあ馬鹿が馬鹿なりに考えたやり方を書いてくれ。ん?まさか「PATM」って単語で検索するって?笑
あと文字数の制限があるからブクマじゃなくトラバに書きなさい。
pero_pero この問題の難しいところは患者と周囲の人を同時にヒアリングする必要がある点やなー。現状多分患者しか診察されていないので、患者の精神的なものとしか診察されようがなさそう
うん、そのとおり。医者にとっても報告がしづらい症状だと思うよ。
なのでPubmedに無かったとしても、それだけだと無い理由にはならない。
長々書いたが以下の2点だ。
①「PATMは無い」と医者が主張するなら科学的アプローチで主張すべき
はてブは意地でマウント取りたい馬鹿が多いから、「お前がPubmedで調べろ!」とか言うクソリプだったり、
「無い事を証明はできないだろ!」とか馬鹿なことを言う奴もいるんだよな。
せめてPATM患者に数人にでも会ってみるとか、論文を検索したサイトとその単語を記すとか、
それすらせずにコタツ記事で「PATMはない(なぜなら見たことがないからだ)」とか言う馬鹿は非科学的だろって話。
数日掛かるってギャグかよ。 "私がそのタイミングで5sから変更しなければならなかった理由を察するよりはずっと簡単" じゃなかったのか?
ついでに"犬猫アレルギーの理解にすら深刻な間違い"についても記載しろよ。どうせ逃げるんだろうけど。
まぁ馬鹿に罪はないけど、それよりコイツにスターを付けた奴が馬鹿を助長させて罪だな。
echigoyanosobaya そんなに拘るなら自分で検索すりゃええのになんで頑なに拒むんやコイツ。立証責任はともかく、議論したり指摘したりするなら自分でも検索してソースいくつか持っとらんと話にならんで。やる気ない大学生ちゃうやろ