はてなキーワード: だだれとは
元増田の中で熟成色の色眼鏡vs中古色眼鏡の戦いが起ころうと、
そして中古色のほうが勝とうがオレにはどっちでもいいんだけど、
そのめがねの向こうにまだだれかがいるのならどっちのめがねも不要物だ、と思うわけ。
目の前にめがねがある、しかも二つ以上種類があるのだ、ということに気づきさえすれば、
どっちのめがねのレンズの色が濃いかなんて元増田一人で検討して、結果、好きなほうにかけかえりゃいい問題なんだし、
まあそのめがねつきな視界を増田になげてくれてイミフ投稿が今日もまた一つ増えるってのも
連休クッソヒマな俺たちにとってはツンツンいじくって楽しめるからいいけどさ。
人間、うまくいけば残り60年位を新しい家族といっしょに過ごすのにそんな玄関で躓いててどうするんだろーなーってちょっとびっくりするわ。
せめてコメントするなよ。馬鹿なこと言って悲劇を手繰り寄せるくらいならよぉ。
スポーツに政治を持ち込むとどうなるかってさ、そこで喧嘩暴動殺戮等悲劇が起きやすいんだよ。
政治的メッセージってのは、つまり2つ以上の主張のぶつかり合いで、それの片方の主張の発露になるわけ。片方が「アタラシイカチカン」で正しそうに見えたとしても、反対側には反対側の理屈がある。そういうのの解決は別途国際社会として取り組んで行くべきなんだよ。
スポーツなんてやってる方も見てる方も興奮状態になるとこでそんなことやったらそれこそ会場で悲劇が起きても全然おかしくねーんだよ。サポーターの煽り合いですら稀に危険なことになるのに政治問題絡ませたらもはや国際問題にまで発展するぞ。(ここでそもそもスポーツをやるのが危険ならスポーツやめればみたいなノータリンで自分の関心事だけ守られてればいいみたいな自己中クソネット御意見番様がなんかいうかもしれんな。自身が一番平和を乱す存在だと気づくこともなく)
スポーツの力ってよく言われるのはさ、人種主張関係なく人間の極限状態で誤魔化しの効かないところで競い合って、その緊張と終わったあとにそれを通じた心の邂逅みたいなもんなんだよね。そういうのがあらゆる壁を超えるって言われてるわけ。所謂スポーツマンシップとかノーサイドとかそういう精神ね。
もちろん、そもそもそういう綺麗事が言いたくてスポーツを始めたわけではないはずよ?遊びや時には残酷な行為の延長にあるだろうね。でもね、そこを極めようとするときに見える「人との繋がり感」みたいなのは出てくるわけ。これを手触り感持って味わえる奴がどれほどいるか知らんけど。
戦場の奇妙な友情みたいなのもあるけど、スポーツは死ぬことなくそれを味わえる可能性があるのよ。
そこで大事なのが、ピュアであること。競技に集中し勝利にのみ焦点を合わせる。そこで競技という媒体でのみ戦い繋がり、そこに自他の属性だのが入り込む余地がなくなる、無音になる。それがリスペクトをうむ。もちろんそれで全ての差別が解決されることなんてなく「ジャーマニーでなくゲイマニーだ」とかクソみたいな外野場合により内野も出てきたりはするわけで銀の弾丸ではない(いや、これは政治的パフォの悪さを示した例ともとれるか)。ピュアじゃないと、代理戦争になってしまう。それは全然望むことではないんだだれも。
問題に目をつぶれというのでもない。問題は問題で議論の場を持って対応していく。スポーツ大会でそれを持ち込むのはほとんどの場合逆効果だよ。そう思う。
私は確定申告を本当に全て終わった真の確定申告終わった人として爆誕したの。
と言うのも、
納税は出来てるんですが、
私は先週1週間かけて
また自らロックして解除しに行かなくてはならないマイナンバーカードを解除してもらいつつ、
お家でやらなくちゃいけないし、
延び延びで今さっき全てが終わったところなんだけど、
私が名乗らなくても、
あ!こないだの件ですよねーって話が早すぎて、
私も昨日データをイータックスでお送り直しましたってだけ伝えて、
これで終わったかと思ったら
また電話がかかってきて
あいてーききとしてにんてんどうすいっちをけいひにしちゃったのがばれちゃったのかなってひやひやもん。
でも違っていて、
内容で問題があったのか無かったのか、
結局よく分からなかったけど、
やっぱり本場税務署となれば、
送ったよの3秒後に折返しの電話がかかってきて、
私がやらかしたにんてんどうすいっちのことを怒られるかと思っちゃったのよ。
でも、
本当はどうやって納税したのかしら?ってもう遙か昔のことなので、
もう令和3年のことしか考えてないのよ。
でも実質
お役所に行ってマイナンバーカードをロック解除してくれた時間は
実質の時間は5分。
先週この1週間かけてそれだけをしなくちゃいけない大ミッションをインポッシブルしたわけで、
あの地面ぎりぎりでピタッとロープ一本で止まるすれすれの気分よ。
でもさ、
納税のデータを送って完了したのがトリガーになって納税のクレジット納税できるようなフラグが立つと思うんだけど、
そっとしておきたいところね。
でも無事に令和2年の確定申告的な事は終わったので、
まったくお役所は冗談抜きでちゃんと真面目に対応しないといけないので、
ふざけられない、
要はボケ倒せないのでここは私はしっかりとキリッとした眼鏡をかけて
トミーフェブラリーの川瀬智子ちゃんみたいな黄色い縁の眼鏡でって
それ笑福亭笑瓶さん!
ちがうちがう、
まあ全部ネットで
安堵のため息をついたと同時にホッとしたワケなのよ。
一件落着というか。
やっと令和3年に行けるって意味でもね。
肩の荷が下りたような大谷翔平選手のように私もスマブラのホームランコンテスト頑張ろう!って思ったのよ。
今日はそんな日ね。
うふふ。
本気でダイエットすべく、
玉子系のサンドイッチはたまににしなくっちゃってわきまえなくちゃってこと。
レモン炭酸ウォーラーに追いレモンが気軽に出来るポッカレモンを加えて
酸っぱ酸味アップで
爽快な目覚めね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
焼き肉行きたーいって
やっぱりたまにはそうなるって肉を求める方が健康的なのかしらねって
お店予約したから一緒に行こう!って今から行く気満々のお誘いがお友だちからあったんだけど、
世間はもうやっぱり解除する気満々なのかしら?
せめて3日前に言って欲しい、
そう生鮮市場の卸市場の問屋が文字通り新鮮なお魚や魚貝類やお肉を卸さないわよね!
だから急に言うな急に!って
堰を切って仕入れに走る、
解除されるかどうだか本当に分からないけど、
何かおつまみ今晩は何つくろうかなーって
木綿豆腐とひじきのお出汁を煮含めたおばんざい的なおかずが1品が美味く作れて万歳って言いたいところだけど、
これに限らず
ノンアルコールビールになるのかな?って
それも安直には酒屋の問屋さんが卸さないレヴェルの味になりそうで
まだだれも到達したこととのない前人未到のチャレンジなのかも知れないので
誰かがやってレポートをあげてくれたら
やっぱり人類が家庭でノンアルコールビールをつくるにはまだ早かったのねって
納得するところだけど、
中東のお酒禁止の国はなぜかノンアルコールビールは売っていて若者たちはそれに砂糖を大量に入れてなにかの作用をもたらせて酒造させて闇ビール作ってる国もあるって聞くから、
ビールからノンアルコールビールを作るのはまだまだ難しいのかも知れないわね。
あ!今私いいアイデア思い付いたんだけど、
今ビールってお店で飲めないじゃない。
テイクアウトのビールを販売する形態の形式のお店だったらオーケー許可出るんじゃないの?
栓もしっかり出来るから
これ今まで誰も考えたことなさ過ぎて
我ながら自分の適当な発想が怖すぎて酒税とかそう言うルールもきっとグレーで、
もしかしたらアウトかも知れないけど
私が今この瞬間に考え得ることなんて
あれテイクアウトできたらセーフだと思うな!
でもよくよく考えたら、
わざわざ買えるものをテイクアウトするのもなんだか変な話しよね。
でもそこでしか飲めない限定ビールならテイクアウトはぜひマジで
ボディービルダーの競技の大会で試技中にかける声援あるじゃない!
きれてる!きれてる!とかっての
あれを冴えてる!冴えてる!って言って褒めて欲しいし、
スタンレー2リットル水筒肩に担いでるんかーい!とも言って欲しいわ。
実際そうできたら担ぐけど!
クドいようだけど
マジで水筒でテイクアウトできるようにするアイデアはいいと思うんだけどなー。
うふふ。
私は手がベタベタしたくないので、
味付き海苔で気が付かないで食べたとき罠にかかったように手がベタベタするからそこで初めて気付くのよねーって。
まったくだわ。
以後味付け海苔には気を付けているわ。
ピンクグレープフルーツが1つ98円とたまには安いみたいなので、
果汁を搾りたて炭酸で割った
ピンクグレープフルーツ炭酸ウォーラーです。
類を見ない爽やかさよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
オーロラ見に行って綺麗だったとかすごかったとか圧倒されたとかいうのが感想やろがい
北のほうにツアーに参加した話を太陽風が極地において鋭角で微粒子にあたって隆起することについてから説明すんのか?
緑光になるのは大気中の窒素がプラズマによりとか、そんなもんまだだれも解明してないのに知った風に語るのか?
みんなが知らないから知らないうちに勝手な事語っておこうってのはあらすじの紹介でもなければネタバレですらないやろ
見た人間見てない人間かまわず自己解釈だけで情報発信するのってフェミのお気持ちと同じやんけ
女性陣がショタ神を人類の頂点にもっていくストーリーのこのアニメがはやるのはキモいっていわれてもそうですか一意見ですねって納得するんかいな
感想とやろの流布でへんなもん見えるっていうからって感想で自分も見に行きたいってそれ麻薬と同じやろ
そうじゃなくなってしまった経緯を考えてみろよ
別にどんな噂でも個人の自由なのでいいだろっていうならネタバレはOKとか感想はOKとかいちいち反論してこなくていいよ
それぞれの自由なんだろ
いまはまだだれも広く交友関係に繋がりがあると思うけどまわりの人間の多くが結婚や恋愛みたいな関係性を築き始めると自分の相手をしてくれなくなる
そうなったとき自分の行動や時間を共有してくれる人がほしいと思うのはわりと自然なことのはず
自分の行動が人に認知されていないと存在しているのかどうか自信がもてなくなるというか お一人様の行動が心細くなる
自分の行動により強い関係性で共有をもとうとしてくれる相手がほしいなと思うようになる
ただそれだけの話 人はだれかといたくなるんだよ
そうじゃない人ももちろんいるとおもう あなたみたいにみんなが自分との関係をなくしていったとしてもなんとも思わない自分の時間を他人と共有する気のない人もいる
そういうお嬢さんもいるだろうしそういうおじさんもいるだろうと思う そういう人たちは結婚もしたくないだろうし恋愛もする気もないだろうあなたと同じだ
わたしは周りの友たちが結婚してもどんな状況でもいまのまま交友関係があるけど ないひともいるんだね というなら予想が楽観的すぎだとおもう
もちろんそんな関係もあるとは思うけれども自分の時間がほかにとられるようになっていけば自然と独り者のあなたにだけさく時間よりより多く複数の対象である自分の用事や家庭のほうにむくでしょう
結局単純にとどのつまり自分がさみしくならないように話し相手を一人確保しておきたいから結婚するってことだよ
旅行や食事や記念日やイベントがあったり商品や娯楽で共有や新しい発見とか影響をうけたり自分の世界が拡張したりだれかに影響をあたえたりということをしたいわけで
そういうことに興味も共感も必要とおもっていなければ友人も結婚相手もいらないでしょう
そんなの友人でいいじゃん とお思いなら それらは結婚相手の次にくるポジションなので全員が同じ価値観じゃないかぎり取り残されはするはず
それでもなんともないのなら必要ないのでは
アメリカでコロナが流行るとヒヨコを買ってきて育てるって話し、
その後そのヒヨコってそろそろ成鳥になってる頃だと思うんだけど、
午前中は事務所にいない方が、
なんやかんやで、
なんか季節の変わり目だなぁーって思っちゃったりもするわ。
麦茶がなんだか風味豊で芳醇な感じがしない。
つまりは薄いってこと。
贅沢に1回沸かすごとに麦茶パック2つは使いたいところね。
こちらの方だと香ばしさがより感じられるし、
私1回やってみたいんだけど、
普通にノンアルコールビールになっちゃうんじゃないか?って夏休みの自由研究にしたいぐらいなんだけど、
結局これはまだだれも成し遂げていない偉業じゃない?
でも子どもがノンアルコールビールを醸造することに成功しても、
うーん!ビールに近いですな!って
果たしてノンアルコールビールの味のテイストを味わって判定することが出来るのかしら?
そう思ったわ。
より近いビールに近づくように私も、
うふふ。
これは美味しいわ!値段相応以上のニトリもビックリするぐらいのスケール!
正にアメリカン!
アメリカのそういうベーコンレタストマトサンド食べたこと無いけど。
思わずハンバーガーをスタンディングスタイルで食べるときに片手を壁に付けてテリーマン食いしたいところよ。
ちゃんと蕎麦湯にもできるお蕎麦です!ってのはわざわざパッケージにも書いてあったりするから、
あんまりここら辺のお蕎麦屋さんでは調子に乗ってオヤジ蕎麦湯!ってイキりまくり禁止の貼り紙がお店にしてあって笑ったわ。
今日もピンクグレープフルーツウォーラーを
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
治験の、それも希少疾患の薬剤のアレンジをしています。薬が世に出るまでには、10年15年といった長い年月と、信じられないくらいの巨額の投機的投資、フェーズ1、2、3、4くらいの段階的試験と分析が必要です。私はその主にフェーズ3の、グローバル治験全般と物流をアレンジしています。今日は(次があるのかどうかわかりませんが)その「ラスト1マイル」の話。
ドイツ、スイス、アメリカ、イギリスなどの諸国の製薬会社から薬剤が成田に着きます。その薬剤はいったん専門業者の倉庫に収められ、盲検が施され、厳格な温度管理がなされて、病院と治験者が整った段階で、どんぴしゃりのタイミングで病院の薬剤部に運び込まれます。
温度逸脱が最大の敵のひとつで、もちろん専用の保冷箱に温度計が同梱されて運ばれるわけですが、薬は極力、物流倉庫で、あるいは薬剤部の倉庫で落ち着いて眠っている時間が長いほうがいい。したがって、物流/配送時間を最小化する課題が生まれてきます。たとえば、3月14日14:00さいたまの大学病院配送なら、都内の倉庫から逆算して、12:30ぎりぎりまで薬を取り出さず、保冷箱に移し替えるまでの間、外気にふれる時間を極力短くして、デジタル温度計を起動し、あらかじめ用意した書類を同梱、封緘して、その時間に来るように手配したドライバーに保冷箱を手渡し、ドライバーは13:45に病院の業者用ヤードに駐車、13:50に薬剤部の担当の方に電話をかけ、携帯の電源を切り、13:55に薬剤部のゲート前に到着し、13:58に窓口を軽くノックする。13:59に担当の方が現れ、後述の合言葉を唱え、14:00に「開封させていただきます」の声とともにカッターナイフを取り出し、テープを切り、箱を開け、書類と薬剤を手交。署名を得たら「ありがとうございます」回れ右して退出。
この間、ドライバー(イコール配送担当者)は、黒子に徹しなくてはならない。無駄な発声は一切禁止。どの製薬会社の何の疾患のどの薬剤でということも原則、口にしてはならない。盲検性に触れるおそれが必ずしもゼロではないからです。前に「○○(物流会社名)の△△です。XXさん(製薬会社)のPP(疾患名)のMM(薬剤名)、あ、今回はプラセボ(偽薬)ですね。お届けにまいりました」と滑舌よくいい放って数百万円の損害を出して即日クビになった伝説の猛者がいました。
「14:00の○○(手交管理番号)の件です」「はい。どうぞお入り下さい」。あるべき情報交換は、本来これだけ。服装も、リクルートスーツは基本中の基本、声の抑揚は「お通夜の司会のつもりで」なんてことを教育される世界であります。
今回、同行させていただいたドライバーさんとは、13:45に業者用ヤードで待ち合わせをしました。13:35に僕が先に着いた。まだだれもいない。13:40にもいない。13:41、スマホを取り出して(ついうっかり)「黄金頭 サクラ」で検索する。師匠たしかサクラ絡みで何か面白いことをつぶやいていたはずだ。黄金頭さんの中毒性のある筆致にすこしネットに夢中になる。13:45イタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! どこから姿を現したのかわからない。左側、3歩ほど離れたところに、薬剤を両手で抱え、植田まさしのかりあげクンを地味にしたような30代半ばと思われる地味なメガネ氏、中肉中背のリクルートスーツが場に溶け込んでいる。僕のほうを見ない。顎を引き、猫背気味、心もち遠くを見るようにして、肩の力が抜けている。「(只者ではない…)」歩を寄せ、「13:45お約束の…」「はい。では、行きましょうか。その前に電話を入れます」。(僕だという確認もしない。わかるのだろう。)
かりあげ氏、そこから先は前述の時刻進行通り。なのですが、特筆しようと思ったのは構内を歩く挙措の無駄のなさ。トラックヤードの上り框から、どの角をどこで曲がり、どこに目配せをすればいいか、足が覚えている感じ。とりわけ、通路の交差点手前では必ず気持ち歩速を緩め、ひと呼吸立ち止まり、左右確認をして会釈をしてから再び歩みを進める。「万一、薬剤を落としては元も子もありませんから」「会釈をして歩く業者を見て気分を損ねる先生や看護師の方はいないと思うんです」。5分前に薬剤部ゲート前に到着してからは直立不動(肩の力は抜けている)で、1分ごとに腕時計で時間を確かめる。
もちろん、何かしら、間違っていると思います。リクルートスーツとかね。そもそも、みんな忙しすぎる(´;ω;`) こんな配送日時指定、調整に血眼になるのは日本の治験だけだとよくグローバルの親分からは聞かされ、嘆かれる。批判も、しようと思えばできる。でも、しない。当面、しないことにした。代わりに、待遇を上げたい。物流のラスト1マイルはどうしても、C向けでもB向けでも、多層の中間搾取の残りの霞をかつかつで食べさせて、その割に重いプロトコル(お作法)を押し付ける傾向があります。特にB向けで専門性の高い、今回記したような薬剤配送の世界はその傾向が強いと感じます。
帰りに「ありがとうございます。お見事でした。どうしてこの業界/仕事に?」と尋ねたら「10年ほど前に弟が珍しい型の白血病にかかりまして。幸い治ったのですが…いえ、余計な話を。申し訳ありません」とかりあげ氏。「すごいプロがいる」と聞いて、今回、普段は管理側にいる私も、それだけではだめだ、現場をこの目で見ないことにはと思って、スケジュールをやりくりして同行させていただきました。さわやかな気分で病院を出、途中の川沿いの桜に、すべて実薬で治験の行われる日を願いつつ、帰途についた次第です。ありがとうございました。
それはそうなんだけど
肉体の種の保存のために欲求があるのと
種の保存について協力者を選定したいという原理が
協力者の欲求が恋愛感情と区別がつかず結果種の保存に紐づき肉体関係を欲する場合
犯罪や問題行為は肉体の部分的に発生しているものではないという観点があれば
種の保存の一端を担う可能性においてパートナーとして認定されるべきかどうかという事について
とすると
犯罪は部位に起因するまたは主な要因であるとするなら犯罪に関与した部位を切断するなどの
性転換という形で部位にその種の保存における欲求の肉体と精神の両面を担わせることは
どちらの役割を担うかという事について個人がその特異性を認めてほしい必然性は
男性なのに 女性なのに とそれぞれの特徴を放棄した結果その反優位性を担保に
見解や事例を示すことができるとは考えられなくもない
そうであった場合 体験者 体現者として生理的な不都合や精神的な不都合または
好適な事例を共有する第三第四の性別を準備しなくては完全な形の移行後の性との
齟齬にあわなくなる
運動ができない病気の人が人だから男性だから女性だからとわけられるほかに
分類があるように性別にも段階ごとにわけられるべきになる
つまりまだだれも性別や生物について考えておらず社会的な立ち位置による
都合しか思案してないということだろうから最終的に安定する評価基準は
「体」 ってことになりそう
「他人をどうにかしたい」の圧倒的欲求の大きさの現れではないかと
いう気もしてくる
とりあえずやせる努力をはじめた。
173センチで112キロとかどう考えても頭がおかしい。ていうか体がおかしい。
俺の前にデブが好きで好きでたまらない奇特な美女はこの先たぶん現れない。さすがの猿飛の世界じゃねえんだぞと現実を直視する。
そしてダイエットのモチベ保つために「婚活パーティ」というものに登録してみた。
結果から言うと芳しい成果はなかったんだけど、はじめてのソレがどういうもんだったか書いておきたい。
正午から受付だったけど、30分ぐらい早く着いた。
付近のコンビニで飲み物買って飲んだり、近くを散歩したりして落ち着きなく過ごす。
受付開始から5分ぐらい過ぎてから受付に。ビルに入るのに結構勇気が必要だった。
いくつかの卓に男女入り混じって自由に会話するタイプ。お見合い形式で1対1で話す形式もあって、どっちにするか迷ったけどとりあえず合コン形式に参加してみた。
これでも俺は、人生で3回ぐらいは合コンに参加したことはあるんだ。参加したことだけは!
階段で該当のフロアに登ると、受付とカウンターがあって、係の人に身分証を見せて荷物を預ける。
その奥に10メートル四方ぐらいの空間があって、3つぐらいのテーブルがあった。
まだだれも来ていない…と思ったら、一番奥のテーブルに男が一人だけいた。
中肉中背で、なんか変な帽子をかぶっている。麦わら帽子の小さいやつ版みたいなの。あとアロハシャツ。さえない感じのおっさん。歳は三十代後半か、もしかすると俺と同じ40歳か。(このパーティの男性の参加年齢の上限は40歳)
ウェルカムドリンク(烏龍茶)をもらって、その男がいるテーブルに案内された。
「どうも! よろしくですー!」と俺から彼に向かってにこやかに挨拶してみた。
今日はがんばって最初から最後までにこやかに爽やかにやってやると決めていた。男女別け隔てなく。
その麦わら帽の男は神奈川から来たという。この手のパーティには何度か参加したことがあるらしい。
「けど、女の子の前では必ず”初めてですー”って言うけどネ」
「あー、なるほど。俺はほんとに初めてです」
そんなことを話していると、新たな男性がテーブルに案内されてきた。
かなりのイケメンの若者。二十代ぐらいに見える。ジーパンにTシャツという簡素な出で立ち。俺、頑張って今まで着たこともない白のシャツにジャケットとか婚活サイトで見たままの格好をしてたんだけど、急に不安になってくる。
こういう場って、むしろ普段着のほうがいいのか? どこの婚活サイトもそうは書いてなかったけども…。
イケメンのすぐあとにもうひとり。
なんか純朴そうな青年だ。背が高くキリンのようで、いかにも草食系という感じ。歳は三十そこそこぐらいかな。
しばらく俺、麦わら、イケメン、草食系の男4人で会話する。そこは俺が主導した。というのも、そういう場を率先して盛り上げる男はモテるらしいからだ! たとえ男だけであっても、女子はさりげなく見ているものらしいからだ!(その時点で、少し離れた別のテーブルに二人ばかり女性がいて、初対面のはずなのに割と楽しげに話していた)
イケメンは「恵比寿のパブスタって店がイイっすよ」などと、ナンパスポットを教えてくれた。
彼いわく、男女ともに「ギラギラしている」とのこと。
へー、どうやって女の子に声かけたの? とかいろいろ聞いてみる。
基本的に二人組で行くのが鉄則らしい。うーん、俺、そんな友だちいねえや。
俺が「自己紹介しません?」と言うと、イケメンは「やー、男の名前なんてどうでもいいっすよ…」などと消極的だったけれども、まだパーティがはじまる気配もないし、しぶしぶ互いのことをいろいろ話し始める。
ちなみに草食系の青年は、休日のパーティなのにスーツにワイシャツという出で立ちだった。
「仕事帰り?」と俺が聞くと、彼は「いや、こういうのほんっと初めてで、なにを着ていけばいいか全然わからなくて…」と可愛いことを言いはじめた。聞けば、彼はちょうど一年前に彼女と別れ、この日を一人で過ごすのがつらいから今回のパーティに参加したのだと言う。
思わず俺がほっこりして「あー、なんかいい話だなぁー、俺はともかく、草食系サンには幸せになってほしいなー」なんてことを言うと、イケメンが「合コンでそんなこと言う人、初めて見た」と呆れとも驚きともつかない顔で言った。
男が6人、女が2人。比率悪いけど、まあそういうものなのかもしれない。
他に3つぐらいテーブルがあったけど、同じような塩梅だった。全体的に女性が少ない。女性からしたらウハウハでしょうな。そうでもないのかな。女子同士で楽しそうに話していたのが、男性の混じったテーブルに来た途端、見るからに意気消沈したように見えた。
俺と、主にイケメンが彼女たちになんやかや質問したり「じゃ、練習でカンパーイ!」とか言ってウェルカムドリンクをぶつけ合ったり。ぎこちなく自己紹介したり。
その後、係の人が司会進行して、パーティが始まった。
テーブルで話して、十数分おきに男性陣がテーブルをぐるぐると回っていく感じ。
ただ1テーブルに8人から10人ぐらいいて、そのうち女性は2人程度なので、普通にしてたらまったく女性としゃべれない。自分から女の隣に行き、大声を出して場を主導する必要がある。
かくいう俺は、終始どのテーブルでもかなりしゃべった。どのテーブルでも中心的な立場になっていたと思う。その代わり、ずーっと黙っている男もいた。なにしに来たんだお前ら。
仕方ないので、たまにそういう連中にも話をふってやったり、適度にイジってやったりすることもした。だってそういうところも女性は見てるって婚活サイトに(以下略)
ダーツとカフェ巡りが趣味です、という男性に「いやいや、それ女子ウケするための設定じゃねえの? なんか証拠あります?」だとか、そんな感じ。
今思えば、えらく雑にイジってすまんかったという気持ちも少しある。
そんなこんなで、どうにかLINEを交換できた6人の女子のことを以下に記載する。
●M美
20代後半ぐらい。千葉在住。おとなしい感じの子。容姿はそれなりだけど、スラッとしている。
あまり話せなかったけどわりと好印象だった。俺はおとなしい子が好きなのかもしれん。
パーティのあった日の夜、LINEにわりとたくさん返信くれたんだけど、翌日になったらなぜか無視されるようになった。メシぐらいは行けると思ってたので、けっこうショック。
●S季
20代後半ぐらい。おそろしく美人。アウトドア大好き。猫大好き。
さりげに隣にいき、猫の話で盛り上がったり、ゲームの話をしたりした。
ただ、今思うと彼女はサクラくさい。不自然に遅れて来たのと、あまりにも場馴れしていて快活すぎた。
●W子
●M穂
30歳ぐらい。ずっとメシを食っていた。毎日の晩酌と月イチのバッセンが趣味。
すんげー化粧が濃い。あと服がキャバ嬢みたい。なんかガウンみたいな布地の。
やたらテンション高くてノリがよくて、卓の話題作りに余念がなかった。
ちなみにLINEは全無視。つうか1個も既読にならなかった。即ブロックかよ最悪すぎる。サクラの気配。
●マイ
なんか眼力の強い、そこそこ可愛い子。スポーツ大好きらしい。しきりにスマホをいじり、ずっと不機嫌そうに見えたけど、そういう顔つきなのかもしれない。
パーティが終わり、会場から出て駅に向かう途中で見かけたんだけど、ついビビって声がけできんかった。あそこはダメ元でメシでも誘うべきだった。
LINEはいちおう社交辞令的な返事は来たけど、やる気ないのが透けて見える。(ごはん行きましょう、の文言を華麗にスルーする)
●Y紀
俺は隣にいたマイとだけLINE交換できればよかったんだけど、流れで彼女とも交換した。
LINEは完全無視。いや、まあ食いつかれてもたぶん困ったんだけども、これはこれでなんかね…。
あと参加してて思ったのは、わりとLINE交換できてない男が多かったと思う。
ずっと黙ってたら、そりゃそうだよな。
俺はとにかく女性に話しかけて、たまには男性にも話して、席移動のアナウンスがあったら臆面もなく「XXさん、俺とLINE交換しましょう!」ときっちり言うようにした。
出会いを求める場だし、当然ながらだれも断らない、ていうか、むしろ少し嬉しそうだったのが印象的だった。
これがパーティでいちばん楽しかったときかもしれない。クエスト達成的な。
まあ、その後の連絡はめでたく全員途絶えたわけですけども!
一人ぐらいはメシに行けるかと思ってたけど、甘くねーなー。どう見てもサクラくせえのもいたし、参加するパーティはもう少し考えよう。
いちおうダメ元でマイにもう1回連絡してみようかな。十中八九無視だろうけど。あるいは、辛辣な断りを食らうかもしれない。
望み薄な場合はやめといたほうがいいんかな。うーん。
いや、そんなやる気ないナオンへの執着はやめよう。
もっと痩せて、また美容院にも行って、自分を磨いて、また別のパーティで別の女の子にいったほうが建設的よね。そうよね。
婚活サイトオススメの女子ウケが良いというジャケットスタイルは、俺と、もう一人ぐらいしかいなかった。(そいつと俺が示し合わせたように同じような色のシャツとジャケット・パンツだったので、ペアルックみたいな感じで死ぬほど気まずかった)
あとはアロハシャツだのTシャツだのポロシャツだのネルシャツだのカーゴパンツだのと、わりと自由。
他の男性たちがどんな成果だったのかはわからんのだけど、女性はどう思うんだろ。格好は小汚くなければOKなんかな。好みもそれぞれだろうし。
1日にこんなたくさんのLINE連絡先を得たのも初めてだったのでテンションは上がった。
まー女子の側にしたら、無視しないとしつこく粘着されっかも…というリスクはあるから仕方ないのかもしらんけど。
あと過去幾度となくやられた「都合よくなったら連絡します」→「音信不通」のコンボね。
いや、さすがにもう慣れたけどね。
でも最初食らったときはほんとに泣きそうになったよね。どうして女の人ってこういうひどいことすんの?って、マジで絶望的な気分になったよね。
思えばそんな三十代でした。ほんとは絶望して泣いてる暇なんてなかったんだけども。
ただ死ぬだけじゃおもしろくもないし、かといって有名人になりすぎて死後テレビで大きく報道されるのもうるさくていやだし、人身なんか関係ない人を何千人何万人に間接的に迷惑かけてて感動もくそもなくて、ただだれにも気づかれずそっと、でもデータだけがパソコンに残ってて、誰かが見つけない限りそれは見つからない。そんな感じ。そんな感じで身勝手に死にてえな、プロデュースしてえなと考えているわけで。とりあえず人間関係をまっさらにしたいな。あと部屋も。生活の跡を消しといて、失踪という形で7年後に自動的に死亡として戸籍から消えて。ああでもそれだと捜索届だっけ?失踪届だっけ? それ、出してもらわなきゃ。じゃあある程度人間関係残しとかないとだめなのか。なんだよ。結局人いるのかよ。めんどくさい。
東京、大阪、それから海外。どうせ死ぬならと趣味の散歩でもして行きたいとこは行こうな。人生は短し、
あとドラマのdele、あれ、めちゃくちゃ面白いです。しかも今週の脚本って金城さんじゃないですか。やったね。予告の時点で好きだなと思ってたよ。じゃあ
男性の痴漢被害者が専用車両を作ってくれって活動があれば、対応を検討すべき。というか、男性痴漢被害者も乗っていいとおれは思ってるけどね。ただ、女性専用車両と違ってまだだれもその政治活動への一歩を踏み出してないからお前がガンバれ。というかついに藁人形か?終わってんなお前。
論以前に例えが間違ってるって言ってんの。そして、どう違うか二回指摘してお前は無視してんの。民族の例えが使えないことはもう認めたのね。おつかれ。
>>その対策法が差別だと言っている。弱者保護がどうした?そして男全員が加害者だと決めつけてるやつがいると思いこんでるとどこで感じたんだ?
弱者保護は差別じゃない。体の不自由な人に優先席を設けるのが差別か?健常者も障害者も安心して乗れる為の対策は差別どころか平等なんだよ。女性専用車両も痴漢被害にあってる人に優先車両を設けて安心して乗れるようにすんのはむしろ男女平等だろうが。
最後のは反論どころかただ話しを逸らしてるだけなのでやり直し。
91年生まれと言うとゆとり教育の影響を色濃く受けた世代らしい。
テレビでは毎日のようにゆとり世代の出来が悪い、円周率は3!若者の〇〇離れ!とやっていた。
あまり頭の出来は良い方じゃない子供時代だったので、当然周りからはヤンヤヤンヤ言われた。
ムカついたので絶対に良い結果を出すと子供心ながらずっと思っていたし、今のままだと生きていけないかもしれない、っていう危機感は子供の頃からずっと持っていた。要領が悪かったってのもあるだろうが、子供の頃にあんまり遊んだ記憶が無い。
その後一浪こそしたがそれなりに難しいレベルの大学に入り、大学院まで進んだ。
幸いにも大学には真面目な人が比較的多く、毎日しっかり自分の専門を勉強できたように思う。
実習が多い学科だったからというのもあるが、座学中心の学校を出た人よりかは割といろいろ出来るだろうという自負はある。座学の理論をしっかり学んだかといえばまあ、若干怪しいところはあるが...
就活では自分の専門をしっかりと伝えて、それなりの規模の会社のある部署に、今年の4月に新卒としてはおよそ10年ぶりの人材ということで入れた。
ここまではまあ順調だった。
ところが会社に入っていろいろ雲行きが怪しくなってきた。
初対面のおじさんたちから「ゆとり世代だから」という決めつけから全てが始まるのだ。
もちろん「ゆとり世代」という言い回しは、おじさんも気にしているのか今の所聞いた覚えは無い。
ただだれも、今目の前にいる自分よりも若い人間を相手に会話をしてないのだ。
おじさんの頭の中にあるステレオタイプだったり、おじさんの若かりし頃に向けて会話しているのだ。
(あなたたちもやったでしょうって言われても、雀荘で徹マンとかやったこと無いぞ....徹夜で課題ならたくさんしたけど...自己紹介乙です〜って感じ。)
あなたは私の一体何を知っているんだ。
私が25,6年の人生をどう過ごしてきたかなぜ知った気になって語っているんだ。
何をあなたは知ってるんだ。
いつもそう思いながらも適当に相槌を打っていた。
まあおじさんの昔の苦労話を聞くぐらいだったらまだよかった。
が研修が終わって、自分の部署に赴任してからいろいろまずいことが起き始めた。
どんどん自分の考えたことを出してどんどん行動してくれ!と言われて入社したのでまあ自分の考えるようにやっていた。
大学で学んできたように、渡された仕事を効率的に進めていった。
ところがおじさんたちの表情は明らかに嫌がっていた。
新しいことを生み出すんじゃなくて、自分たちの思い出話の方に興味を持っているようだった。
かつての夢の焼き直しみたいなアイデアばっかり見せられた。
答えの無い問題にぶつかった時、それでも手を動かして試して考えてみるってことをおじさんたちは出来なかった。
答えの無い問題を考える能力に関してはゆとり世代のほうがあるように思う。
ただおじさんたちの嫌な顔を見る限りは若いのは黙ってろっていう空気をなんとなく感じてしまう。
まだ心が折れるような状況では無いけど、この先もこのままなのかと考えるとしんどい。
会社の偉い人たちが「どんどん行動してくれ」って言っていたのは、おじさんたちがこうだからなのかもしれない。
が、その会社の偉い人たちと話してても「わけえのは黙ってろ」っていう空気を出しているように感じた。
結局上の世代は私たちにステレオタイプ通りの「ゆとり世代」であって欲しかったんだろうな。
上の世代が逃げ切るまでの間のサンドバックとして存在して欲しかったのだろう。
自分で考えられない、積極性の無い、学の無い自分たちよりもさらに学の無い存在としての「ゆとり世代」であって欲しかったのだろう。
頑張ってもだめ、頑張らなくてもダメ、どうあがいてものけ者扱いされてきた。
いろんなことを我慢して生きるために専門性を身につけてきたはずなのに、なんだこれ。
「昔から若者はそう言われてきた」って言われても、「ゆとり教育を受けてきた」っていう根拠(笑)がおじさんたちの頭の中にある限り、私たちが適切な評価を受けること、適切なコミュニケーションが取れることは無いような気がしてならない。
私はもうダメかもしれない。