「偽薬」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 偽薬とは

2019-08-26

治験で死亡事例

新薬治験健康男性死亡 エーザイ厚労省調査

https://www.sankei.com/life/news/190730/lif1907300030-n1.html

エーザイは薬剤の安全性を調べるため報酬を払う形で健康被験者募集。29年12月以降、健康な成人男性計118人に薬剤か偽薬のいずれかを投与した。今年6月、医療機関から薬剤を投与した男性が死亡したと連絡があり治験を中止。他の被験者に重い副作用の報告はないとしている。

治験の結果、この薬は良くないということが判明したのか。

2019-08-23

anond:20190823153139

IT業界を語りたがる人間って、ミクロの瑣末な開発体制とか会社間の力関係とか、

そういうチマチマした部分にウエイトを置きすぎて、日本全体のマクロ経済状況とか考慮して物を考えてないよね

日本IT業界が成長しなかったのは、技術者レベル低下でも、開発体制理解のない経営者のせいでもなく、

単に日本全体が20年かけて貧しくなって、教育お金をかけたり、技術者レベル向上に繋がるような案件が減ったせいだよ

で、これは会社技術者個人がどうこうできるレベル問題ではないのだけど、

そこをすり替えて、偽薬を売りつける詐欺みたいなコンサルばかりだなあって思う

2019-08-11

VR医者薬剤師が欲しい

偽薬を処方してほしい

要は医者という権威があればいいんだが

VR医者とか薬剤師に薬を処方してもらうシチュエーションゲームはないだろうか

2019-03-17

猫背のかりあげゴルゴ氏の話

はじめに

治験の、それも希少疾患の薬剤のアレンジをしています。薬が世に出るまでには、10年15年といった長い年月と、信じられないくらいの巨額の投機投資フェーズ1、2、3、4くらいの段階的試験分析必要です。私はその主にフェーズ3の、グローバル治験全般物流アレンジしています今日は(次があるのかどうかわかりませんが)その「ラスト1マイル」の話。

ドイツスイスアメリカイギリスなどの諸国製薬会社から薬剤が成田に着きます。その薬剤はいったん専門業者倉庫に収められ、盲検が施され、厳格な温度管理がなされて、病院治験者が整った段階で、どんぴしゃりのタイミング病院の薬剤部に運び込まれます

知られざるラスト1マイルのこと

温度逸脱が最大の敵のひとつで、もちろん専用の保冷箱に温度計が同梱されて運ばれるわけですが、薬は極力、物流倉庫で、あるいは薬剤部の倉庫で落ち着いて眠っている時間が長いほうがいい。したがって、物流/配送時間を最小化する課題が生まれてきます。たとえば、3月14日14:00さいたま大学病院配送なら、都内倉庫から逆算して、12:30ぎりぎりまで薬を取り出さず、保冷箱に移し替えるまでの間、外気にふれる時間を極力短くして、デジタル温度計を起動し、あらかじめ用意した書類を同梱、封緘して、その時間に来るように手配したドライバーに保冷箱を手渡し、ドライバーは13:45に病院業者ヤードに駐車、13:50に薬剤部の担当の方に電話をかけ、携帯の電源を切り、13:55に薬剤部のゲート前に到着し、13:58に窓口を軽くノックする。13:59に担当の方が現れ、後述の合言葉を唱え、14:00に「開封させていただきます」の声とともにカッターナイフを取り出し、テープを切り、箱を開け、書類と薬剤を手交。署名を得たら「ありがとうございます回れ右して退出。

この間、ドライバーイコール配送担当者)は、黒子に徹しなくてはならない。無駄発声は一切禁止。どの製薬会社の何の疾患のどの薬剤でということも原則、口にしてはならない。盲検性に触れるおそれが必ずしもゼロではないからです。前に「○○(物流会社名)の△△です。XXさん(製薬会社)のPP(疾患名)のMM(薬剤名)、あ、今回はプラセボ偽薬)ですね。お届けにまいりました」と滑舌よくいい放って数百万円の損害を出して即日クビになった伝説の猛者がいました。

「14:00の○○(手交管理番号)の件です」「はい。どうぞお入り下さい」。あるべき情報交換は、本来これだけ。服装も、リクルートスーツは基本中の基本、声の抑揚は「お通夜の司会のつもりで」なんてことを教育される世界であります

同行させていただきました

今回、同行させていただいたドライバーさんとは、13:45に業者ヤードで待ち合わせをしました。13:35に僕が先に着いた。まだだれもいない。13:40にもいない。13:41、スマホを取り出して(ついうっかり)「黄金サクラ」で検索する。師匠しかサクラ絡みで何か面白いことをつぶやいていたはずだ。黄金頭さんの中毒性のある筆致にすこしネットに夢中になる。13:45イタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! どこから姿を現したのかわからない。左側、3歩ほど離れたところに、薬剤を両手で抱え、植田まさしかりあげクンを地味にしたような30代半ばと思われる地味なメガネ氏、中肉中背のリクルートスーツが場に溶け込んでいる。僕のほうを見ない。顎を引き、猫背気味、心もち遠くを見るようにして、肩の力が抜けている。「(只者ではない…)」歩を寄せ、「13:45お約束の…」「はい。では、行きましょうか。その前に電話を入れます」。(僕だという確認もしない。わかるのだろう。)

かりあげ氏、そこから先は前述の時刻進行通り。なのですが、特筆しようと思ったのは構内を歩く挙措無駄のなさ。トラックヤード上りから、どの角をどこで曲がり、どこに目配せをすればいいか、足が覚えている感じ。とりわけ、通路交差点手前では必ず気持ち歩速を緩め、ひと呼吸立ち止まり、左右確認をして会釈をしてから再び歩みを進める。「万一、薬剤を落としては元も子もありませんから」「会釈をして歩く業者を見て気分を損ねる先生看護師の方はいないと思うんです」。5分前に薬剤部ゲート前に到着してから直立不動(肩の力は抜けている)で、1分ごとに腕時計時間を確かめる。

もちろん

もちろん、何かしら、間違っていると思いますリクルートスーツとかね。そもそも、みんな忙しすぎる(´;ω;`) こんな配送日時指定、調整に血眼になるのは日本治験だけだとよくグローバル親分からは聞かされ、嘆かれる。批判も、しようと思えばできる。でも、しない。当面、しないことにした。代わりに、待遇を上げたい。物流ラスト1マイルはどうしても、C向けでもB向けでも、多層の中間搾取の残りの霞をかつかつで食べさせて、その割に重いプロトコル(お作法)を押し付ける傾向があります特にB向けで専門性の高い、今回記したような薬剤配送世界はその傾向が強いと感じます

ありがとうございました

帰りに「ありがとうございます。お見事でした。どうしてこの業界/仕事に?」と尋ねたら「10年ほど前に弟が珍しい型の白血病にかかりまして。幸い治ったのですが…いえ、余計な話を。申し訳ありません」とかりあげ氏。「すごいプロがいる」と聞いて、今回、普段管理側にいる私も、それだけではだめだ、現場をこの目で見ないことにはと思って、スケジュールをやりくりして同行させていただきました。さわやかな気分で病院を出、途中の川沿いの桜に、すべて実薬で治験の行われる日を願いつつ、帰途についた次第です。ありがとうございました。

2019-03-02

anond:20190301145420

陰謀じゃなくとも隠蔽捏造は相当あるんだよねぇ

たとえばパキシルはこんな感じ

>18歳未満の青少年対象にした追跡調査が、少なくとも3件行われていたにもかかわらず、1つしか論文として公表されておらず、しかもその内容に捏造が行われていたと、司法当局によって断定されました。

極めつけは、この薬の効果が、プラセボ偽薬)より劣っていることを示すデータ隠蔽されていたという事実です。つまり、この薬はうつ病の症状をむしろ悪化させてしまものだったのです。しばらくして米国政府機関FDA米国食品医薬品局)も、ようやく重い腰をあげ、製薬企業に対して「18歳以下の青少年使用すると自殺リスク高まる」という一文を添付文章に加えるよう指示

https://biz-journal.jp/2017/05/post_19179.html

2018-12-27

[]野口茂平

1853年黒船来航の年)、富山県の生まれ

大阪に出たあと「立志堂」という薬屋を立ち上げて一財産を築いた。

1888年明治21年)には、海水浴釣りなどが楽しめる温泉リゾート天保山遊園」をオープンし、

配当付きの会員権を売り出してさらに大儲けをした。

茂平はその資産を生かして大阪市会議員となったが、

天保山遊園は物珍しさがなくなると閑散として、わずか九年で閉鎖されてしまった。

さらに、茂平が結核に効くとして売り出した「肺労散」が偽薬であると、宮武外骨から糾弾されてしまう。

外骨は、自身新聞上で二年間にわたって茂平への批判を展開し、

詐欺師」「野蜘蛛」と称して、彼を晒し首にした絵を掲載し、

「肺労散」が売られた患者を突き止めてその効果検証までした。

この問題裁判沙汰にまでなって茂平が勝訴したものの、

後に、花見の席で外骨に面会した茂平は謝罪し、「肺労散」の販売を停止したため、

外骨も「自分もやりすぎた」と言って許したという。

茂平から見て曾孫にあたるのが衣装デザイナーのワダ・エミである

2018-07-06

再発抑制療法は、

再発回数が10回以上になると、効果が見られないらしい。

故に、発症初期の段階から

長期に渡って、バルトレックスを服用し続けるべき。

なお、

薬をネット通販で購入する場合は、

運営会社に注意する必要がある。

偽薬販売している企業もあるとか。

2018-05-26

HPVワクチン関連雑感

この問題については、あまりにもいろいろな人が熱心に議論しているので、本筋はそちらをご覧ください。HPVワクチンにもその有害事象を受けた方にも関わったことはありません。二流の医学研究者としての雑感です。ナラティブな感じでまとめます

HPVワクチン有害事象が発生された方とそのご家族

突然に病気となられたこと、そしてその病気の原因がわからず苦労されたことについては心から痛みいります病気怪我というのは理不尽暴力的個人生活を壊してしまます家族や周囲の方に多大な影響も及ぼしてしまます。原因が何かと求めてしまうのは当然のことでありますし、それが理不尽であればあるほど怒りや不満、そして将来への不安などで胸が張り裂けそうな毎日だと思います

そして、それがよかれと思って打ったHPVワクチンのせいかもしれないというと、すべてが信じられなくなるのもよくわかります。親御さんであれば、なぜあの時に止めてあげられなかったのかとかそういう思いもあり、なおさらつらいことと思います

しかし、それは誰のせいでもなく病気理不尽に誰にでも起こります池田としえ市議が「あなたが悪いのではない」と患者さんとご家族お話されたのはまさに正しいことで、その一言で救われたような気持ちになられた方も多いと思います医学医療は近年かなり進歩してきておりますが、いまだに限界があり、病気がどういうメカニズムで起きて、原因が何かを突き止めることはそう簡単なことではなく、時間もかかります。ましてや、多彩な症状があるとされるHPVワクチン後の症状を一元的説明するためには、データの集積および基礎的研究、臨床疫学データ収集必要となります医療者としても早く元気になるように手助けしたいのですが、現状お役に立てないことを心苦しく思います

一つだけわかってほしいのは、あなたがたを攻撃したり批判する意図は実際のところ誰にもなく、皆がなんとかしてあげようと思っていいます。その思いがSNSなどではなかなか伝わりにくかったり、表面だけで捉えられてしまっておりますこちらとしても悪意はありません。ともすれば、HPVワクチンのせいではないかもしれないと指摘しただけで、本人にとっては侮辱されたような気持ちになられるかもしれませんが、その意図はありません。複雑な病態はいろんな観点からみて、いろいろな見解総合して、自分の考え自体にも違うかもしれないと常に疑いを抱いてその疑問点を潰していくことで真の姿に近づいていきます。色々と大変なのはわかりますし、憤りをぶつけたくなるのもわかりますがあまり攻撃的な態度を周りに振りまいていると、こちらとしても助けの手を伸ばしづらくなりますHANSと呼ばれる疾患群はまだわからないところも多く、鑑別が難しい他の病気である可能性もあります。他の患者さんで良い治療あなたに良い治療ではないこともあります。色んな情報が溢れていて、混乱することもあるかもしれませんが、あなたを一番知っているのは主治医であり、主治医にまさる情報源はありません。HANSに対して否定的意見であるからといって、あなたに起きていることを否定しているわけではありません。他の病気可能性も検討してなんとか糸口を探そうとしている人もいます心因性の疾患であるからといって、いわゆる「気の所為」ということで病気ではないと否定しているのではありません。心因性病気であっても、重篤場合身体にも影響がでますし、恥じるようなことではありません。

先にものべましたように患者さんを直接見たこともなく、HPVワクチンにも関わっていません。あくまで、医療者、医学研究者としての個人的な見解について申し述べます

HANSについて(個人見解

HPVワクチン後に痙攣や神経障害などの副作用があるというニュースや、積極的勧奨中止となったことは一般的ニュースとして知りました。その後で、池田班によりNFκB P50欠損マウスによる実験結果が発表されたことで日本人には副作用やすいのかなと思いました。マウスの結果なので、それがヒトにそのまま当てはまるかどうかはわかりませんが、NFκBについては以前にも研究していたので自己免疫性疾患への関与があるというのは説得力のある研究成果だと思いました。

しかしながら、村中璃子氏らによって、その実験結果には大いに疑問とすべきところがあるということを知ってからHANSのものについて懐疑的となりました。さらに、HPVワクチンによるモデルマウス作成実験について、Scientific reportsに掲載された論文がretractになりました。retraction自体は珍しいことでもありません。研究が正しいか間違っているかについてはいろいろな見解もりますが、いま雑誌掲載されている論文のうち80%は20年後にはどうせ間違っていることになるのが科学です。しかしながらretractされた後に記者会見が開かれるというのはめったにあることではありません。会見の様子が動画で公開されていたので拝見しました。以下の2点ほど疑問が残りました。

Figure 3について

病理組織でどこが病変として指摘されるべきか、図の解釈についての質問に対して誰もきちんと回答できていませんでした。論文撤回されたことをうけて、論文の内容を説明し、その正当性を主張するための会見ですから実験結果について聞かれたら、普通であれば待ってましたとばかりに答えられるはずです。学会研究会、学位審査公聴会であのように答えられなければ、研究成果は認められません。たとえ、病理の判定を第三者委託したとしても、論文発表する時点ではどこが病変であるのかは少なくとも共著者も含めて全員が知っていなければいけません。そうでなければ、研究不正と言われてもおかしくありません。(参考:http://www.wiley.co.jp/blog/pse/?p=27806

学位審査公聴会で図について、主査、副査として質問したことのあるような方々が、このような致命的と言われるようなエラーを起こされたことについては誠に不思議というか残念としかいいようがありません。

モデルマウスについて

この分野の実験にはあまり習熟していないのですが、マウスとヒトでは免疫系も神経系も違いが多く、ましてやHANSとよばれる疾患については、複雑な症候がからみあっております。一方で、この論文作成されたモデルマウスではtail drop(尻尾が垂れる)と若干の筋力低下がおこるとされております。このtail drop現在起きているとされる多彩なHANSの症候がどうも結びつきません。実験結果として、視床下部に異常のあるモデルマウスができたのかもしれませんが、これをもってHANS証明とするのはいささか言い過ぎのような気がいたします。まぁ、だいたいの研究論文自分たちが主張したいことについて、主張しすぎる傾向はありますが。

自己免疫疾患を起こしやすいBALB/c使ってさら高濃度HPVワクチン百日咳毒素を使って、視床下部に病変のあるモデルマウス作成したことまでは現象として認めるとして、それでは他のワクチンでは起きないのか、HPVワクチンのものなのか、アジュバントによるものなのかについても検討必要だとも思われます学会座長風に言えば、「今後のご検討をお願いします」といったところでしょうか。

HANS発症HPVワクチン積極勧奨中止後に少なくなっていることについて

HANS定義HPVワクチン接種を前提としているので、HPVワクチン摂取した人が減ればHANSもまたトートロジー的に減ってしまますHPVワクチン接種していないかたでも、同様の症状を呈する人が名古屋レポートで報告されてはおります。SMONの例が出されておりましたが、SMONの定義キノホルムの投与を前提としておりまん。HANSHPVワクチン接種後1000人に一人あるいはそれ以上に発症するという根拠もあれば示してほしかったです。

HPVワクチン後に病気になられた方のためになんとかしようとして、HANSという概念提唱し、動物実験を進めてこられた熱意は尊敬には値しますが、主張しすぎたばかりに結果としてはおそらく、HANSという概念医学的に広く受け入れるには遠くなってしまったと思います

HPVワクチンについて

医師として患者さんの診断、治療を進めていくに当たってこちらが予期しないこと、悪い方向に向かうことはしばしば経験することです。色々と論文を集めて読んだり、色んな人の意見を聞いてまわって、患者さんやご家族と話してお互いに納得していても、結果が悪ければ悔やんでもくやみきれません。99%にとってよいことでも、1%に当たった人にとってはたいへんなことです。せめて、自分以外にも納得してくれる人が多ければ、やむを得ない選択であったと評価してもらえることもあります一部の人からは、医学者のお遊びともうつるかもしれませんが、有力な雑誌掲載されている論文やコクランが出している内容は広く医師としては受け入れられているものです。この中には間違いがないとは言えませんが、その時点での有力な見解を示しています。もちろん、そんなのはデタラメだ!自分はこう思う!ということで先に進まざるを得ないこともありますが、それが良い方向に向かわなければ、その責任は一人で追う必要があります法廷でその是非を争うことになった場合に、「個人思い込み」を応援してくれる人はあまりいません。

したがって、一般的医師科学エビデンスがあるかどうか、それが一般的コンセンサスとなりうるものであるかどうかを重視します。

HPVワクチンについての医学的な検討については、NATROM氏の「2018-05-21 HPVワクチンの「重篤有害事象」7%は高すぎるか?」 (d:id:NATROM:20180521)で、私が言いたいことはほぼ全てのべられていますし、多くの医師妥当と考えるでしょう。有害事象は、医学介入(薬やワクチン、手術など)が起きたあとに発生し、患者さんの不利益になったすべてのイベントを指します。因果関係があるかどうかは、その時点では不明確なことが多いので起こったことはすべて「有害事象」として記録されます。「重篤な」の定義一般的には、「少なくとも入院治療必要状態」です。2年間の追跡調査で、入院治療をされたかたが7%程度いらっしゃったということです。学校でいうと、40人のクラス怪我病気で年間1−2名が入院するというのは決して多くも少なくもないと思いますHPVワクチン対象として生理食塩水ではなく、A型肝炎ワクチンが使われるのは、痛みや腫脹などのワクチン特有の症状が出るかでないかで、偽薬であることが本人にわからないようにするためということについて、「痛みとか精神的なもので症状に影響するのか」と疑問を持たれた方もいますが、プラセボ効果ノセボ効果というのは厳然としてあり、時に厄介にもなりますA型肝炎ウイルスにはアジュバントが含まれておりませんが、それについても「アジュバントなしと言っておきながら、実際にはT細胞活性化させるKRM003が入っているではないか」と疑問におもわれたかたもいらっしゃいましたが、KRM003は「不活化したA型肝炎ウイルス」で、ワクチンのものです。アジュバントではありません。

池田としえ市議について

困っている人の役に立ちたいという思いで政治家になられて、HPVワクチン後の有害事象で困っている方などに対して、なんとかして救いの手を差し伸べようという姿勢は素晴らしいと思います。この問題がなぜ、ここまで大きな問題になったかというと、ワクチンを始め薬剤に対する有害事象が起きた際にサポートする体制が不備であったことによります。神経難病に対しては研究も臨床体制も十分ではなく、国の医療抑制策の中で現場が縮小しつつあり、対策を建てるには政治の力が重要です。PMDAも本来であれば薬害オンブズパーソン的な役割を果たすべきですが、機能しきれていません。サポート体制を整えるには、行政だけではなく、広く医師薬剤師研究者などを巻き込んで協力体制をつくってかなければなりません。そのためには、一人でも多くの医師見方につける必要があり、あなたから見て問題があると思っても、現場医師恫喝するのは逆効果です。そういう発言を見ると一般的医師が見たら、協力するよりも引いた態度を取ると思います医学論文などの評価についても、ブログを読むだけではなくて、信頼できる専門家意見を直接聞くなどされたほうがいいかと思います。diploid(2倍体)をデブリ翻訳されているのをそのまま引用されたりしていると、頭を抱えざるを得ません。

まり一般医師が受け入れられない考え方の意見尊重することもまた、現場医師が離れる原因となります。彼らはプロパガンダ的に、あるいは彼らの商売上の理由あなたがたを利用しようとすらしますのでご注意ください。そういうところに偏ると一般的医師はどんどん離れてしま危険性があることもご承知ください。

政治家として、反対意見の人も見方につけるくらいの政治力を発揮していただきたいと陰ながら応援しております

村中璃子氏について

いろいろと発言が難しい状況で、Wedgeに書かれた文章はこれまでもやもやしていたのがすっとしたような感じがしました。ジョン・マドックス賞の受賞もおめでとうございます。ただ、小B方さんなみに脇が甘く、言葉使いが雑なところが気になります。ウェット系の実験の読み方もあまりなれていらっしゃらないですよね。裁判についてはあなたが主張されることはごもっともではあるのですが、負ける可能性は十分にあると思います文部科学省研究不正をこのように定義しておりますhttp://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu12/houkoku/attach/1334660.htm

(1)捏造

 存在しないデータ研究結果等を作成すること。

(2)改ざん

 研究資料機器過程を変更する操作を行い、データ研究活動によって得られた結果等を真正でないものに加工すること。

(3)盗用

 他の研究者アイディア分析・解析方法データ研究結果、論文又は用語を、当該研究者了解もしくは適切な表示なく流用すること。

問題となっている論文では、データ研究結果は存在するので「捏造」とはいえません。むしろ研究結果を真性でないものと主張したという「改ざん」ですが、これも論文によくある「言い過ぎ」といえば言えてしまます

その他、「売名オヤジ発言などtwitter軽率に出してしまうと、「売名オヤジ」扱いされたくない男性医師研究者は協力したくなくなります。これは、流石に問題あると思って消したようですね。いろいろと積年の思いが会ったにしても、記者会見でしどろもどろになっているのを揶揄するような発言をtwitetrでして、あなた気持ちははれるかもしれませんが、得することは少ないでしょう。研究して論文出して、結果が間違っていてretractされることは研究ではよくあることで、それ自体が悪いことではありません。今回のretractionをもって、研究費にまで言及してしまうと、研究者まで敵に回すことにもなりかねません。

バズフィード岩永さんとか、同性できちんと指導しくてくれる人に文章を見てもらったりしたほうがいいんじゃないでしょうか。どうしても、「オヤジ」は女性に甘くなりますので、あまり参考にはならないでしょうね。

続く

2018-02-03

anond:20180203123534

その主治医、この辺の論文を知ってるのかどうか確かめたほうがいいですね

研究は、市販抗うつ薬有効性をプラセボ偽薬比較したもので、9~18歳までの5260人を対象にした臨床試験成績34件をまとめたものです。

その結果によりますと、プラセボ薬よりも高い抗う作用がみられたのはフルオキセチンだけしかないことが明らかになりました。

http://d.hatena.ne.jp/Drhase/20160705

2017-06-13

プラセボ無双

精神科で処方されるような薬に

薬漬けにされるぅぅぅぅ副作用がぁぁぁぁぁって必要以上にビビリまくってる場合

ビタミン剤ですよー、ここから始めていきましょうねーっつって錠剤渡して飲ませたら

副作用なしで超元気になるパターンとか案外多そうな気がする

逆に効果の出る仕組みの説明をしっかりしないとあんま効かない場合なんかもありそうだけど

プラセボというか、プラセボ副作用の発生を防ぐというか……

偽薬に打ち勝つほどの効果をもって薬に認定されてるんだから、逆にこれはビタミン剤ですと言われて飲んでもちゃんと効果出るよねみたいな

自分自身が体の内側には正露丸、外側にはマキロンで大体治った気になるし実際楽になるお手軽な性質からそう思うのかもしれないけど

法律的あんまそういうことできないようになってそうだけど

病んじゃってるような人には普通以上に効果ある割合が高そうなイメージ

こういうの、誰か調べてないのかな?普通に治験で調べる範疇なんだろうか

2017-05-29

立命館大学Pixiv論文の話

あれはサンプル名を匿名にすればよかったという話なのでは

例えば新薬効果を試す際なんかは、偽薬含めて患者側にも同意を得るよね

からこそ、個人情報になる部分も含めて学会問題なく発表できるわけで

逆にビッグデータなんかは個人特定できないように

個人情報部分のデータは削られて、多数の中の一人として埋没してゆく

もともとの論文を作った人は、同人文化理解がないからこそデータとして使ったんだろうけど

その文章で金を稼いでいるわけでもないアマチュア文章を使うというのは配慮不足だったのではないか

テーマの内容的には商業18禁小説フランス書院的なもの)を使っても問題なかった気がする

どうしてもネット文章がいいなら、商業販売されている18禁同人誌でよかったはずが

そこの金と配慮ケチったのが問題

 

 

というか、これを書いていて思ったが

サンプル10作品Pixivって2次創作も混ざっているんだろうか

2次創作混ざっているなら、そのジャンルならではの言葉の偏りが出るだろうから

どう考えても商業作品のほうがよかった気がする

2017-02-14

http://anond.hatelabo.jp/20170213025232

おいおい、未成年抗うつ剤ヤバいんだぜ…

http://www.afpbb.com/articles/-/3089875

最も入手しやす抗うつ剤は、深刻なうつ病を患う子ども10代の若者に対して効果がなく、一部は安全でない恐れもあるとする研究論文が9日、発表された。

医学ランセット(Lancet)に掲載された論文によると、有効成分を含有しない偽薬比較した際、より高い抗う作用がみられたのはフルオキセチンのみだったという。

一方、ベンラファキシンは、偽薬や5種類の他の抗うつ剤と比べて、自殺願望自殺衝動リスク増加と関連性があると指摘した。

さらに、これらの薬剤が若者に及ぼす影響について適切に計画された臨床試験が十分に行われていないと警告。国際研究チームは、若者抗うつ剤を服用する場合特に治療を開始したばかりの時期には、薬の種類を問わず若者から目を離さないよう勧告した。

2016-05-26

水素水叩いてる奴の方がリテラシー低いわ

いろいろと情報を漁ってみたらちゃんとした情報として少しは効果あるっていうのばっかり出てくるやんけ

そらガンが治るとかみるみる痩せるとかそういう効果全然みあたらんし

万人に効果があるようなもんちゃうけど

理屈わからんくても統計的偽薬以上の効果出てるんやったら十分科学的な検証されてるやんけ

頭ごなしに叩くようなもんでもないやろ

確かに宣伝文句として盛ってるから気持ち悪いのは分かるけど

「これまでにない 新しい体験を」

みたいなiPh○ne宣伝も似たようなもんやんけ

水素水っていうだけで日本の恥とか不買運動とかちょっと異常やわ キモイわ 飲まんけど

2015-11-07

ジェネリックの話

http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/news/html/20151106/k10010296571000.html

話題になっていたので、とりとめなく書いてみる。

メーカーが違えば試薬は別物

これは大学化学実験をすれば教えられてると思う。

実際に自分実験すればよくわかることだけど

A+B→C

で反応させてCだけ取れました、なんてことはありえない。

反応しなかったAやB、AやBに含まれていた不純物、反応の副生成物、反応に使った溶媒溶媒に含まれている不純物、反応容器の成分、容器についていた不純物、精製過程での混入物、Cからの分解物……

例えばCの純度が98%以上という試薬でも、蒸留したのか、クロマトで分離したのか、再結晶までしたのかでまったく別物になる。

最近分析機器の感度も良いので、メーカーの違いがはっきり見えることが多い。

さらには、同じメーカでもロットが変われば中身が違ってくることもあるし、梅雨時期に製造されたのはよくないとかあるある。

ロット管理大事

メーカーブランドは別

普通は、同じと考えてよいのだけど、時々そうでないこともある。

例えばWコウとNライがそれぞれ自分ブランドで売っている試薬だけど、実際のメーカーは同じ会社下請けしていたりすることもある。

からジェネリックも一概には言えなくて、先発品と同じメーカーが作っていて、錠剤に刻印が入っていないだけという薬もある。

が、そうではないものもあるので、問題が出ることがある。

臨床試験していない

から本当は最終的な効果をきちんと比較するのが望ましいのだけど、臨床試験をするとすごい費用がかかるのでジェネリック作る意味がなくなる。

もし、自分医師だったと考えてみる。患者ジェネリック医薬品を投与したとする。

副作用が出た or 薬の効果がなかった

その場合に「あなたジェネリックを選択したのが悪かった」と言われたとき反論するデータがない。

からジェネリック医師から嫌われる。

ロット問題

薬は箱に入れて売られている。

薬局は開封していない箱を、卸会社に返品することができる。

薬が切れるたびに至急で発注しても卸が困るので、ある種の紳士協定のようなもの

ここで、通常の先発品なら大抵100錠程度が1箱に入っている。

しかジェネリックは5,000錠1箱とかよくある。

そうなると、ある人に30錠売ると残り4,970錠を薬局在庫として抱えることになる。

そうなれば、ジェネリックを強引に売るような困った薬局も出てくる。

薄利多売の在庫リスク薬局押し付けるのでジェネリックは嫌われる。

先発品もあまり高くない

ジェネリック特許切れとともに出てくることがほとんどだが、その頃には先発品の発売からだいぶ時間がたっている。

薬価時間とともに切り下げられる。

そのため、先発品メーカーはその頃にはかなり投資を回収していて、あえて売りたいわけではない状態になっていたりする。

以前話題になったアメリカ会社のように、いきなり値上げすることはできない。

混合診療禁止されている日本では、国の保険者の言い値で薬を売らない会社は、事実上商売ができない。

ここにTPPで「自由競争」が入ってくれば薬代は劇的に跳ね上がるだろう。

もっと厳しい話題

日本では皆保険があるため、先発品でもジェネリックでも、たいていの人は自由に選べる。

だが、発展途上国では先発品を買えない人が大勢いる。

たとえ、ジェネリック臨床試験をサボってそのリスク患者押し付けていたとしても薬が無いより良いのではないか。

実際、途上国ではジェネリックですらない偽薬が大問題に。

2015-03-15

http://anond.hatelabo.jp/20150314210917

これべつに二重盲検になってないし、する必要もない。

医学研究などで使う二重盲検は、対象患者)が薬かプラセボかわからないようにして投薬されることに加え、観察者(医者)もどっちを投薬しているのかわからないようにする試験のこと。観察者が「こいつは偽薬からどーせ効果はないよ」と思ってバイアスが掛けるのを防ぐ効果があるとされる。

改変した手順
  1. SR-64HXAと、適当microSDカード音源コピーする
  2. 2つのmicroSDカードコピーしたデータが完全に同一であることを確認する
  3. お手伝いする人が別室でDAP1、DAP2にmicroSDカードを入れる。どちらにどちらを入れるかはサイコロを振って決め、こっそりメモする。
  4. テストする人にDAP2台を渡しきいてもらい、テストする人はどちらのmicroSDカードがどちらに入っているか予想して紙に書く。
  5. 1020回程繰り返す
  6. 統計的有意な差があるか確認する。

本当はサンプルサイズは検出力とか有意水準で見当をつける必要があるが、とりあえずやってみるならこんなもんか?

あと、Nの増やし方は同一の被検者で繰り返すのがいいか、あるいは違う人を10人とか20人とか集めてやるのがいいのか、など色々考えることがありそう。

心理学者範囲だと思うので誰か補足してほしい。

2014-04-10

http://anond.hatelabo.jp/20140410110734

通例だと静かに干されるのが妥当な流れ。

論文撤回があろうとなかろうと、世間からは法螺吹き扱いされて終わり。

静かに干されることが、本人にとっても理研にとってもベスト

魔女裁判ヒロイン扱いしちゃったマスコミの都合であって、信用できない研究無視すればいいだけ。

バッシング謝罪も誰も得をしない。

汚名を返上したければ、研究を続ければいい。

ただしスポンサー自分で探すしかない。

丸山ワクチンみたいなものになるだけだ。

STAP細胞でなにかしたかと言えば、世間を騒がせただけ。

特許収入利益を得たわけでも、偽薬健康被害を与えたわけでもない。

(ただし、「論文発表がまだなんでオフレコでお願いしたいんだけどゴニョゴニョ」と言って予算取ってたら、それは返さないとと思う)

先に謝罪会見しないといけない連中は他にいる。

納豆痩せるかいデマを流したマスコミ、やれイオンやれプラズマクラスターやれナノイーオカルト商品を売った家電メーカー、二塩化炭素やらで空間除菌薬品メーカー

これ以上科学ニュースを芸能枠でやるな。

2014-04-02

寂しがり屋な人間地雷

「どのような人と友達になるべきか?」と聞かれても、「あなた友達に求めるものによる」としか答えられないが、

「どのような人と友達になるのを避けるべきか?」と聞かれたら、私は「寂しがり屋」と即答するだろう。

特に自称寂しがり屋」は100%地雷だと思っていい。彼・彼女らは他人の精神リソース無限に吸い取る悪魔だ。

恋人としても、彼らはすぐに浮気するので適さない。ビジネスパートナーとしても、彼らはすぐに保身に走って当初の目的を見失うので適さない。

「世の中カネだよ」なんて言ってるスレた奴の方が、結果としてよっぽど信頼できるのだ。

 

このような持論は、"ウェーイ系"と揶揄されるようなコミュニティに属していた大学時代経験から導き出したものだ。

高校までのガリ勉生活から解放され、調子に乗った末のキョロ充化という典型的な話だが、その結果、多くの「寂しがり屋」と接する羽目になった。

しかったため体力はついたし、コミュニケーション力も磨かれたし、一応知人の数も激増したが、精神的には悲惨で、学業については無益な日々であった。

ウェーイ系時代の友人も残っていないことは無いが、今でも個人的な付き合いがあるのは大半がガリ勉時代からの友人だ。

 

自称寂しがり屋」たちは、他人の精神リソースを吸い取っている自覚が無い。

自分では自分のことを優しい善人だと思っているし、その自己認識を否定する人は悪だと思っている。

その論拠として「オキシトシン」というホルモンの働きを挙げたい。

 

スキンシップをすると、した人もされた人も脳内からオキシトシン」というホルモンが分泌されるそう。このオキシトシンが分泌されることで愛情が育まれ、信頼する気持ちがお互いに強まるという。

スキンシップの秘密!! 脳内ホルモン「オキシトシン」が愛情を深め記憶力を増すとの調査結果

 

オキシトシンが出ると幸福感を得られるだけでなく、ストレスからくるイライラも軽減される。さらに、お酒を飲んだ時のほっこり安らぐ感じに似たリラックス感も得られるとのこと。とにかく、オキシトシンはさみしがり屋に効く特効薬なのだ

【さみしがり屋必見】さみしさを一瞬で消せる幸せホルモン「オキシトシン」を簡単に分泌させる3つの方法

 

東京大学 医学部 附属病院において40名の自閉症スペクトラム障害の成年男性対象として二重盲検注4)など最も客観性の高い厳密な方法医師主導臨床試験を行った結果、オキシトシン投与が自閉症スペクトラム障害群において元来低下していた脳活動を有意に上昇させ、それと共に対人コミュニケーションの障害が有意改善されることを世界で初めて明らかにしました。つまりオキシトシン点鼻スプレーを1回投与したことで、健常群で観察される、表情や声色を活用して相手の友好性を判断する行動が増え(図1)、内側前頭前野の活動が回復し(図2)、それら行動上の改善度と脳活動上の改善度が関与しあっていました(図3)。これは、オキシトシンによって脳の活動に変化を与えて、同障害を治療できる可能性を支持する結果です。

自閉症の新たな治療につながる可能性~世界初 オキシトシン点鼻剤による対人コミュニケーション障害の改善を実証~

 

今回の研究で、オキシトシンの影響下では、同じグループに属する仲間への優遇が増えることを確認できた。これは、裏を返せば、自分グループに属さない人を排除することでもある

「愛情ホルモン」オキシトシンのダークサイド

 

嘘偽りとは対極的な感じのする愛情ホルモンだが、イスラエルのBen Gurion大学のShaul Shalvi氏及び、蘭アムステルダム大学のCarsten de Dreu氏が共同で行った調査によると、オキシトシンを投与された人の方が躊躇なく、スラスラと嘘をついていたという。

偽薬を投与した被験者比較した結果なのだが、チームのためや、他の人の幸せのためなら、人は平気で事実ねじ曲げ、倫理に反する手段に出るのに加え、オキシトシンがこの傾向を助長することがわかった。

愛情ホルモンが多い人は嘘つき?オキシトシンが“良い嘘”を助長することが明らかに

 

まり「寂しい」と言ってつるみ、相手のための嘘をスラスラとついて、嘘への罪悪感は無く、

グループのための行為なら平気で倫理違反の真似もし、根本的な問題解決からは逃げ、

「愛されてる感じ」「信頼されてる感じ」「ほっこり安らぐ感じ」を追い求める。それがオキシトシン至上主義者だ。

 

私は上述したように"ウェーイ系"だった過去のある人間で、現在も営業系の仕事をしているが、

「寂しがり屋」よりは「周囲からアスペ扱いされ煙たがられているコミュ障」と話している方が、よっぽどストレスが無い。

 

現代オキシトシンが足りないと思われる自閉傾向人間が叩かれている。

反面、仲間内でナデナデし合ってるだけの人間「絆」「心のあたたかさ」やらの言葉で美化されている。

ナデナデし合ってるだけなら良いのだが、他のグループへの敵意・嫉妬や、そのための非倫理的行動までがセットになっているのがタチが悪い。

私はオキシトシン過剰な人間戦争を招いていると思っている。"仲間とほっこり"するために外人を殺すのだ。

当人らは自分のことを「仲間を大事にするイイ奴」と思っているのだろうし、一面的見方をすればそれも間違いではないのだろうが。

2013-03-16

http://anond.hatelabo.jp/20130316083537

良薬は口に苦し」と思っている人間に苦い偽薬を与えて、苦い思いをさせてるだけじゃねーのー。苦い思いをするだけ損だよ。くっだらねえなあ。お前が書いた文章には、何一つ、実行できるアクションがないんだよ。ほとんど、「だろ?」「だろ?」「だろ?」、だろ?抽象的なアイディアでもご披露するかと思ったら、勝手分析しかしてねーじゃん。

アスペルガーの方へ。コイツは、アスペルガーの人や似たような事で苦しむ人がどうすればさらに苦しむか、を知ってる人間だと思うよ。あなたフローチャートに落とせば、ものすごく苦しくてもある程度できるんでしょ?で、あなたは、この人が書いていることをフローチャート変換できないし、要素分解できないって思っているんじゃないかな。僕も全然できないよ。多分、空気を読むのがうまい人でもできない。コイツの文章はわざと出来ないように書いてあるんだよ!コイツの文章は考えても考えても具体的な行動を起こせないように書いてあるんだよ!コイツは考えれば考えるほど悪循環になることを知っているから、わざとそうなるように書いてる。アスペルガーだけじゃなくて、定形でも精神不安定な状態でこれを信じると、どんどん精神おかしくなっていくよ。だからコイツを信じないように。

2011-01-08

http://anond.hatelabo.jp/20110108065825

補足 横ネタ

ホメオパシー は 科学的か? という 命題に対する2つの答え

 

1 科学的の意味は多様であるが、非専門家においては、科学的に証明されていない、効果がない という意味非科学的という言葉が使われることがある。

2 ホメオパシーには諸説あるが、ブラセボ効果のような心理学的効果は存在する。

3 ホメオパシーには、薬学的効果は現段階では、有意義に証明されているとは言い難たい。(少し譲って、議論中である

4 よって、ホメオパシーは、十分に証明されてない、否定されている学説が主流であるという事を前提として

  日常会話で ホメオパシー は 非科学的と使われる分には 一定の合理性がある。

回答1 ホメオパシー は 非科学的(日常会話に置いて)

A ホメオパシーは 医学が発展途上の際に 薬を飲めば直る という誤った知識が広まっていたことを1つの背景にしている。(以後 暗黙的にホメオパシーはという前提でを省略する)

B 貴族の奥様方などが、善意から 高価な薬を他人に飲ませる 飲ませたいという要望があった

C しかし、医薬品医薬部外品などの分類が十分に出来ていなかった時代、薬の投与を素人が行うことは危険であった。

D しかし、善意の薬の配布という事は、禁止しても科学的知識がないから行っているという層なので、実施されてしま

E こう言った自体を防ぐために、偽薬を配布することには一定の合理性がある。

F 偽薬の配布には偽薬であるので、偽薬に効果があると虚偽の申請をする必要があるが、それは科学である

回答2 ホメオパシー は 科学的(薬物の乱用を防ぐための偽薬配布という目的に対して)

 

元来、薬物の乱用を防ぐための偽薬配布メソッドであるホメオパシーに対して、薬理的効果を追求することは合目的性という観点から非科学であるし、必要悪世界なので、悪い行為であるという指摘はナンセンス

営利目的ホメオパシー考慮しない。

 

よって、ニセ科学の合目的性を考えず、異なる合目的性を主張して非科学的という行為そのものは非科学である

 

ニセ科学その物は、パニック防止、誤用防止などの心理学的な分野から施工されている事があるので、そういった、分かってやっているものに対して

ニセ科学非科学的とするのは、正しくなく、実に科学的な必要性から、嘘をついてるニセ科学科学である

2010-12-06

自殺者防止のために政府にやってほしいこと

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&rel=j7&k=2010120600571

にあるように、今年も自殺者が3万人を越えるそうです

自殺者の要員を分析すると、色いろあると思います。この記事では、うつ病についてフォーカスしたいと思います。

去年のデータhttp://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/220513_H21jisatsunogaiyou.pdf)を見ると、

自殺者計33,987内、うつ病が原因の6,949人(20.4%)のようです

私自身も5年間ほど、うつ病で苦しんでいます。

今でも時々、希死念慮を抱く時があります

前置きが長くなりました

政府にやってほしいことは、「新薬の認可」を早くやって欲しいということです

現状、日本海外に比べて、薬の認可が遅いです。

海外、例えば、米国で薬が認可されても、

日本で認可されるまでかなりの遅延があります

例えば、非定型うつ病には、モノアミン酸化酵素阻害薬が有効とされています。

米国では既に認可されています。

日本はまだ、認可されておりません。

↑はあくまで例です

なぜ時間がかかるのか、

それは、米国で様々な人種人達をケースに対して治験したデータがあるのにもかかわらず、

日本は、あくまで日本人での治験したケースしか認めないという事にあると思います。

もちろん、副作用を調べるという事は大切です

ただ、治験自体患者から見ればとても労力がいるものです

治験とは、

治療が必要な患者さんに、

A. 新薬を飲ませたケース

B. 偽薬を飲ませたケース

を比べることで、データが初めて得られるものです

もちろん、偽薬を飲ませたケースで、治癒する確率は少ないでしょう。

そういう治験の実態もあり、治験に協力する人はあまり多くはならないのではないでしょうか?

おそらく、治験の進みが遅いことで、新薬の認可が遅れているは大きな要因ではないかと私は推察します。

米国で様々な人種患者さんたちをケースに対して治験したデータがあるのであれば、

私は、それを使わない手はないと思うのです

新薬が使えるようになれば、少しは、うつ病に対しての治癒の効果も少なからず上がり、

自殺者も少なくなるのではないかと私は思います。

皆さんはどう思いますか?

 
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