はてなキーワード: ドライマウスとは
オリモノ大量
デリケートゾーン爆発
肋骨と左脚の神経痛
食べても食べても空腹
飲んでも飲んでも喉が渇く
睡眠時に熱くて汗だくで起きる
昼~夕方の抗えない異様な眠気
眉と口周りの吹き出物
肌の調子最悪
これがずーっと続いてる。
調子良い日はひと月に1週間もない。
一応漢方やサプリは飲んでるけどあまり効果ない。医者に効いてないと言っても漢方は即効性じゃないからとそのまま継続で変化なし。婦人科3件まわっても年齢的に更年期はおかしいと言われてヘコむ。黄体ホルモンは更年期にならないとか信じれない。じゃあこの症状はなんだよ。
健康だけが取り柄だったのに急にこんなにおかしくなるなんて想像してなかった。まだ座って8時間仕事出来るだけマシなのかもしれないけど辛いものは辛い。
女になんか生まれなきゃ良かった。
1人目:公務員。セックスが上手くてリードしてくれる。喫煙者だったからキスしたら口からタバコの臭いがする。ドライマウス気味。正常位でハグしたらお腹のぷにぷにが当たって気持ちいい。お腹は触らして貰えなかった。セックスした後1週間くらいお腹が痛かった。謎。高身長だし攻め感が可愛くなかった。
2人目:理系の技術職。この人も喫煙者だけどアイコスだったので臭いが違った。正直喫煙者とはキスしたくない。色々な体位でしてくれる。お腹はスベスベで気持ちよかった。身長が低めで愛嬌があって可愛い。
3人目:公務員。「え〜嫌だよ~」と言いながらもお腹を触らしてくれる。1番可愛い。唯一騎乗位に成功したので嬉しい。可愛いおじさんとのエッチは、征服される感と征服する感が両方味わえてお得。ちんちんも小さめで可愛かった。
糖尿病か少なくともかなり危うい予備軍だと思ってる
30代前半で今まで健康診断等でひっかかったことはない(とはいえ色々あって3年前までのデータしかない)
食後すごく眠くなるので食後に血糖値が異常に上がるタイプの隠れ糖尿はずっと疑ってる(これだと前日から食事を抜いてする普通の血液検査ではわからない)
ただそろそろ普通の糖尿も怪しいんじゃないのか?と感じ始めた 隠れ糖尿とそうでない糖尿を分ける意味や必要があるかはわからない
やばいと思いつつそれかよと突っ込まれそうな生活状況を書いていく やばさを再認識するためだ
金と気力がないので箱買いしたカップ麺が主食 汁はだいたい残す 時々卵を入れる たまに青汁を飲む
平日は仕事中眠くなるので箱買いしたカフェオレを飲む ついお菓子を食べてしまう 毎日体のどこかしらに蕁麻疹が出ている(部屋が汚いせいかもしれない)
ほぼ唯一の運動であった通勤もここ数ヶ月していなくて順当に6キロ太った 今は気まぐれに布団で腹筋する程度(10回くらいで疲れてやめる)
ドライマウス傾向がある(気がしている) 水を意識的に飲みつつ水分を摂りたくなるのは糖尿のせいじゃないかと思っている でもがんばっても1日2リットル飲めてるかどうかくらい
手の親指の関節が痒いのと足指がむずむずするのでこれはもしかしてもうだめかなと思っている 元々末端冷え性はある 大げさかもしれない
あまり思い込むと逆プラセボになってランゲルハンス島に悪いんじゃないかという気もしている 糖尿じゃないと思い込むことで改善することがあるかは不明だが
生まれつき体が弱く新卒入社以来、毎年付与される有給休暇20日のうちすべてを風邪や体調不良で使っていた。
QOLを上げるため10年に渡っていろいろ試したところ、風邪を年2回程度に抑えることができるようになった。
風邪予防のための行動をまとめておく。他におすすめの手段があれば教えてほしい。
・アレルギー体質
●風邪予防のための行動
・頻繁な手洗い、うがい
基本なので省略
梅雨や夏の時期にマスクをつけてもあまり効果はないように感じる。
たまに洗う。スマホは手と同じ。
風邪を引きそうだなと感じるのはだいたいこの時間にうたた寝してしまったとき。
その後風邪の不安を抱えたまま眠ると朝起きたときに猛烈に喉が痛くなり「時すでに遅し」になっていることが非常に多い。
寝るなら朝まで寝る。
・帰ってきてすぐに風呂に入る
風呂に入らずにうたた寝してしまうと50%の確率で上咽頭に違和感が出る。
・飲み会を避ける
飲み会から帰ってきてそのまま横になりうたた寝すると喉に大ダメージを与えることが可能。せめて風呂に入ってから寝ること。
・炭水化物の爆食いを避ける
炭水化物を摂りすぎると喉が乾きやすくなり風邪を引きやすくなる。
普段から炭水化物を少なめにするとそれだけである程度効果がある。
・辛いものを避ける
辛いものを食べているときに鼻をかんだり咳やクシャミをしたりすると稀に上咽頭に唐辛子等が入り込むことがある。
そうなると喉に炎症ができるので注意している。
だが運動後に適切な栄養摂取をしないと短期的には逆効果となる。
上咽頭に不快感が出てしまったとき、唯一風邪ルートから脱出する手段。
ハナノアではなくAmazonに売っているハナクリーンがおすすめ。
予防にはもちろん、風邪の引き始めや悪化時にも効果のある最強の行動。気持ちいい。
●風邪の引き始めの行動
・トラネキサム酸を摂る
病院で処方してもらってもよいが、ドラッグストアでも購入可能。セルフメディケーション減税。
早めに飲み始めれば喉の痛みだけで治まってくれることも多い。
扁桃炎持ちにとっては悪化させないために如何に早く飲み始めるかが大切。
・抗炎症成分入り のどスプレー
喉の炎症が早めに収まる。痛みを散らすのにもいい。
ただしなぜかこれを使うと治りかけで咳がひどくなりがち、ということに気づき最近はあまり使っていない。
・ロキソニンを摂る
扁桃炎が悪化すると扁桃周囲膿瘍という恐ろしい状態になり、最悪入院コースにまで発展することがあり地獄の苦しみを味わうことになる。
唾も飲み込めないほど炎症がひどくなった場合にはそれ以上悪化させないために使用する。
・スポーツドリンクを摂る
水分を摂らずに寝ていてもなかなか熱が下がらない。
糖尿病のサラブレッドなので心配ではあるが、水分を身体に保持するためには電解質も必要なので風邪のときだけはガブ飲みする。
人によっては効果があるかもしれないが私には効果は感じられなかった
マルチビタミンミネラルやグルタミンの方がまだ効果が感じられる。
サプリメントが安価なので半年ぐらい続けてみたが尿が濃くなっただけだった。
・うがい薬
茶色の殺菌するやつ、紫色の抗炎症のやつ、どちらもあまり効果は感じなかった。
・はちみつ
高いやつなら効果があるのか?
・湯船に浸かる
・のどスプレーの液体を綿棒につけて炎症に擦り込む
鼻呼吸って難しくない?
鼻だけで呼吸してたら息苦しくない?
子供の頃から思ってる。ちっちゃな頃から口呼吸。油断するとだらしなく口開けちゃう。
進撃の巨人みたいになっちゃう。身長160センチしかないのに巨人になっちゃう。
あ〜〜、この世界、生きるの、息苦しくない? 宇宙空間じゃない? 2001年宇宙の旅のようなものじゃない? 真っ赤な宇宙服着せられて。
俺たち抑圧されてるよ。鼻呼吸こそが正しいというこのセカイに。
鼻の空、口の夏だよ。電撃大賞だよ。ラノベで当てて一発逆転ヤットデタマンしたいさ。
口呼吸だったらウイルス感染やドライマウスなどの様々なリスクあるのは承知だよ。
でも、酸素供給量って鼻の穴みたいな貧弱な穴じゃちょっと微じゃない? 微くいでしょ。
意識して鼻呼吸だけにしてるとすげー荒くなるんだよ。排気量の高いバイクみたいになるんだよ。
カワサキのニンジャだよ。ONEの漫画に出てくる一瞬でやられて主人公にルサンチマン募らせるタイプのキャラクターみたいになっちゃうんだよ。
ここは集合知の掃き溜めインターネット。鼻呼吸の美しく快適な方法を誰か。空へ。
鼻呼吸めんどくさ。
歯の矯正を行い、35歳になった現在の体験談を記しておきます。
子供の頃に行ったもので取り返しも付きませんし、両親の判断であったとは言え、その後の後遺症と呼べるものに関しては両親には言うことはできません。
これから矯正をしようとしている人、子どもにそれを考えている人にとって有益な体験談になればと思います。
●現在(35歳)になった私が抱えている問題
先に矯正が原因ではない要素もありますが、その関係性を疑わざるを得ない症状に関して、記しておきます。
つまり子供の頃に矯正を行ったことで以下の様な症状が出る可能性があるということです。
・腰痛
あまり使うと痺れたような感じになるため、あまり重労働ができません。
・背痛
厳密にはそのような表現ではないようですが、私の場合は主に背中の中心、背骨の筋肉が腰痛に似たような痛みがあります。
これは、寝ている間に食いしばることが原因で側頭部に力が掛かり、朝起きた時点で頭痛が発生します。
これに関しては25歳を超えた辺りから発生してきたものだと思います。
偏頭痛を疑うような非常に強い痛みで、更に寝れば治ることもあるのですが、その追加の睡眠により更に食いしばりを行い結果治らないと言うダブルパンチも発生します。
ドライマウスは食いしばることで唾液の分泌が減り乾いて口臭が発生するようです。
歯軋りをすると同様のことが起こります。
歯軋りをしきりにする人も同様に口臭の原因がそれにあるかもしれません。
・骨隆起
骨が隆起すること。
歯科医に指摘されるまで(後述の自然歯科医以外は指摘なし)、それが変なことだと分かっていませんでしたが、下歯を支える下の骨の内側(舌の左右)に骨が隆起してきています。1cm位は出っ張っているような状態です。これがあることのデメリットは分かりませんが、強烈な食いしばりに耐えるために骨が隆起したそうです。顔の外観に影響があるかもしれませんね。
21歳の時に突如顎関節症を発症しています。就職の時期もあってストレスかと当時思いましたが、そんなに悩んでいたような気もしていません。こちらはマウスピース装着で何ヶ月かで治りました、その後再発無し。
※これらの因果関係は、まず睡眠時の強烈な食いしばりにより、まず直接的に負荷のかかっている頭蓋骨の筋肉の披露による頭痛、そして緊張した状態の睡眠時により背痛、腰痛になっていると思われます。
※あまり解決策を書くとその宣伝のようになってしまうので、ここでは控えますが、これに関しては当初原因が分からず薬で誤魔化していました。腰痛などの流れから色々調べた結果、歯が疑わしいということで、いわゆる自然療法を行う歯科にかかってところ原因が判明しました。現在は寝る際にマウスピースをすることで頭痛、背痛の発生はほとんど無くなりました。
時系列で、どのような矯正を行ったか、記憶にある限りで書こうと思います。
5,6年通っていますので、もろもろ含め80万円くらいは使っていると思います。
●小学5年生頃
母が周りの人に聞いたことで、歯並びというよりは反対咬合(主に下の前歯が上の前歯より前に出ている、或いは出てきそう)に気になる点があった私を札幌市中央区の矯正歯科に連れて行く。
細かい流れは忘れましたが、歯の裏に金具をつけたり、何度も歯を削ったり、寝ている最中に頭に被って、上歯を前に出し、下歯を押し込む装置、脱着可能な装置(キカイと呼んでいたような)を何年かに渡って行っていました。睡眠中にずっとつけていたものですが、結果思うようになっていないため、これの効果のほどは不明です。
おかげで、歯を削られることには何も感じなくなったものです。
●中学2年頃
たしかこの頃だと思いますが、あまり効果は得られず(歯科医として?)、とにかく反対咬合がどうにもならないということで、良くある歯の一本一本に金具を付けてワイヤーで動かすものを装着しましょうということになって装着しました。その前に下歯が大きいので、何をするかというと歯を一本抜いて、その隙間を埋めるためにその一本一本につける装置を装着したわけです。これを付けた時は全ての歯が激痛で、食べ物も食べれない状況が何日か続きました。
歯を抜く。
歯はいっぱいあるので一本くらい大丈夫だろう、と言うようなことがビジネスにおいて判断され教えられているような業界であれば、それは大きな問題では無いかと思います。
例の一本一本のものはどのくらいつけていたか記憶にありませんが、1年位だったと思います。それが取れた時は嬉しかったものです。ただ変なものをつけているため、虫歯になりやすく、その頃虫歯になった記憶があります。
●しめ
私の歯並びは見た目にはきれいです。ただ、機能性には問題があり、強引に動かした下歯は不安定になり、しっかりかめていない部分もあります。上述のように様々トラブルがありますし、今後の老化でどのような問題を引き起こすかも分かりません。
またマウスピースにもどのくらい頼っていかなければいけないのか、睡眠の質の問題、また噛み合わせや歯軋り等の問題から健康上の問題を引き起こすとも言われています。
歯科医は、子供の頃の歯の動き易いうちに矯正を行うことが容易で大人になれば難しいと言いますが、それを行って実際にトラブルとして発生しているのもまた事実です。
反対咬合、いわゆる受け口の本当の原因は何か分かりません。それがそのままだと問題になる可能性も含むと言うこともわかりますが、それには原因があるかもしれませんね。そういうことはまだ科学的な究明がされているのかも分かりません。
ただ、歯を削ること(歯軋りの原因になればトラブルは多かれ少なかれ発生すると思います)、歯を抜くこと、物理的に動かすこと、等に関してはとても慎重に行うべきだと思います。今ではセカンドオピニオンと言うことで病気で言われることもありますが、歯科医に関しても同様に慎重に選ぶことが重要だと思います。