Aという病気に効くというaというサプリをしばらくのあいだ飲んだらAが治ったとする。
その時はAが効いたんだ、と思う。
しかし時がたってaというサプリはAという病気には効かないという事が研究でわかったとする。
この場合
1 自分がaで治ったのは偶然だったたまたまだったプラセボだったと思う
2 aが効く効かないは人それぞれであり自分には確かに効いたと思う
俺は間違いなく1のタイプだけどそれで合ってるよね?
Permalink | 記事への反応(2) | 12:56
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違うな。俺だったらaというサプリに入っている成分a'がAという病気に効果がないということが判明したとしても、 aがAに効いたかどうかは分からないと考えるな。 aを飲んでも飲まなく...
実験方法としてはまた同じ病気にかかってみてaを試してみるっつうのはどうだ?