はてなキーワード: エネルギーとは
実は「謝るタイミングで逆に怒る」って重要なライフハックなんよ。
罪の意識を感じてしまうと、心が弱ってしまう。そして、その弱みには容易に付け込まれやすい。だから昭和のオヤジとかは、自分が謝罪を要求される状況で、逆に自分を鼓舞して、
そうする事で緊急時に自分を守るバリヤーを作れるってわけ。落ち込むのに使うエネルギーを防御に転換するスピードは速ければ速いほどいい。
昔の男性の方が豪胆で明るく見えて、今の子がナヨナヨして感じやすく見えるのは、別に日本人が退化したからじゃない。動物の身体的能力が数十年で大きく変化するわけがない。進化論的に考えて。かつてテレビの人気ドラマとかエンタメとかで広められた、防御の処世術を全然知らないのが理由だと思う。当たり障りのない Youtube とかのゲーム実況チャンネルは心がざわつかないので心理的安全性は高いが、ライフスキルは習得できない。
発達障害かどうかってのは多分関係ない。いわゆる健常者だってそういう言動をすることはよくある。自分の欠点を、自分の意志の欠如の結果ではなく、単なる現象として説明する言説を手に入れると、人はどうしてもそれを使ってしまう。なにせ責任を取る必要がないわけだから。
意志と責任はセットの概念で、自分の意志で行ったのだからこそその責任を取らなければならない、というのがこの社会のルールになっている。でもまあそんなのフィクションなわけだ。人間はただの物理現象で、原子分子がエネルギーポテンシャルの坂道を転がった結果でしかない。とはいえ、人間は意志というフィクションを共有することで互いに関係することができている、というのも事実である。もちろん、人間は皆ただの物理現象であって自由意志なんてない、ということを合意することで回る社会というのもありうると思うが、少なくとも現状そうなっていない。個人が意志を持って行動し、その結果を何らかの形で引き受ける、そういう形で人間社会は回っている。
しかし、能力不足だったり人格の形が社会の多数派からズレていることによって、相当頑張らないとそのフィクションに乗れない人、あるいはそもそも不可能な人、というのが一定数出てくる。つまり意志と責任の物語にうまく参加できない人だ。でそういう人に対する一つの救済の道が、宿命論、つまり君は仕方なくそうなったのであって君に責任はないとする言説である。一番よく行われるのが医学化で、要するに「それは病気だ」とすることだ。これによって「患者」とされた者は責任自由ゲームから少しだけ降りることができ、心の平穏を得ることができたり、そういう形で社会に受け入れられることによってうまく生きていけるようなったりするわけだ。
問題はこのゲームからどの程度降りるのかということだ。本来はちょうど良い塩梅に降りるべきである。例えば自分の不注意に関してはADHDのせいだとしてしょうがないものとする。その一方で、自分の能力の範囲内では、意志と責任を引き受けた方が良い。というのは、ゲームに真面目に参加している他の人間と齟齬が生まれるからだ。この増田が良い例である。増田の彼女はゲームを降りすぎており、その問題に気付いていない。彼女は自分のことを「単なる自然現象だと見てくれ」と言っているのだ。自然現象と人間はうまく関係できるわけがない。だからいまの増田は自然現象をうまく操縦する人という役割になってしまっている。これが「理解のある彼くん」の正体だ。様々な理由によって、相手をただの現象だと思い、何が起こっても「雨に降られたようなものだ、仕方がない」と考えてしまう人のことをそう呼ぶのである。
だからこれから増田がしなければならないことは、彼女を人間に戻すこと、つまり可能な範囲でゲームに参加させること、ということになる。私は自由な意志によってあなたと関係したいと思っている、だからあなたも意志によってそうしてほしいと理解してもらうことである。それができないうちに彼女と結婚したのだとすれば、増田は雨の降る部屋で孤独に人生を送ることになるだろう。
追伸(2024/02/09):ふと思い至って書いた文章が想像以上に反響を呼んでいてびっくりしました。勢いで書いてしまったので重要な論点が一つ抜け落ちていて、それが一部の人を怒らせてしまったようです。お詫びします。というのは、「増田が自然現象になる」という道ももちろんあるからです。2人とも雨になったっていい。虹だって作れるかもしれない。わたしは別に「人間」が偉いとは特に思っていません。お互いにゲームから降りることによって成立する関係も存在すると思います(それはそれで困難があるでしょうが)。しかしこれを書いていたときは、「彼女と互いに人間として恋愛したい増田」の視点に立っていたので、この観点を書きそびれてしまいました。
新年早々すでに今年(いやもはや人生?)いちばんの衝撃的な発表からしばらく経ちましたが、そろそろ自分の気持ちを整理して生活していきたいので思ったことを全て書き記していたのですが、せっかくなので情報の海に流して偶然受け取られた方に読んで頂ければなと思い、公開します。
「30歳になる節目と共に、新しい道を選ぶことを決めましたが、」
30歳でこの先の自分をどうしたいかと、考えること、これは本当にごく自然なことではないだろうか、一昨年マリウスが22歳という多くの人が就活して勉強に熱量を注いで世界の役に立ちたいと決断して飛び立ったように。それが私の1番初めに感じたことでした。
人間生きていれば時期や粒度は人によって異なるとはいえ、これを生きていきたい、あれをやりたいと立ち止まって考えたことは一度はあるはずで、それを年齢で区切る人もいれば、人生の出来事軸で区切る、はたまた全く別の軸で区切る(場合によっては自分の意思と反して区切らざるを得ない場合もある、例えば直近で起きたような天災などもそれに含まれるかもしれません)人もいる、その中で彼は30歳という年齢を区切りに人生を考えたまで、そういうことなのだろうと。ケンティーしかケンティーの人生の責任は取れない=つまり全ての最終決断はケンティーしか下すことは出来ないので、今回の決断を受け止めることが私たちにできる唯一のことなのだと(受け入れるとはニュアンスが違うこと強調させてください)
Sexy Zoneのことを本格的に好きになる前から、彼はグループの広告塔として常にいちばん前を歩き続けてくれることで時には傷ついてしまうような茨の道をグループで歩いていけるような花道に変えていたし、他の事務所やグループには出来るのになぜ出来ない?の世界の不思議をいつも彼なりのアイデアで解決してきたし(それでも出来ない/私たちがやらせてあげられないことは沢山あったけれど)、やりたいことを口に出しながら自身を磨き続けて実際に夢を掴み取ってきた人であることは誰がどう見ても明らかなので、そんな人の一世一代とも言える決断を誰が止められようか、いや誰も止められない(もしかしたらメンバーだけは、、、止められたのかもしれない、どうだろうか、それは彼らのみぞ知る)
ただ、私はSexy Zone、たとえ今後名前が変わったとしても、というアイドルグループの中島健人がとても尊敬していて強く愛してしまったからこそ、その姿がこれからもう見られなくなってしまうのだと思うと、彼らの未来、具体的に言えば4月前後の彼らがそれぞれどう進み変わっていくのか、その新しい形を応援出来ると思えるのかどうか、を考えることよりも、本当にただただ悲しい気持ちだけが頭と心をぐるぐると流れ続けて、ああ本当に悲しい、そしてなぜだか悔しい気持ちが混じってきて胸の中にいっぱいいっぱいに広がり、溺れて息が出来なくなりそうになるような感覚を持ちました、くるしい、くるしい、頑張って続きを書きます
公式として出ている媒体をもとに私個人が読み取った範囲+ケンティー、アイドル、芸能界に限らない人間の普遍的だろうと思われることを材料に書かせて頂くと、この大切な決断はきっかけはともかれ精神的な肉体的なもしくは外部的なものであれ、決してそこまで突発的なものではなく、様々な物事を積み重ねの上で下されたものなんだろうなあ、というのは伝わってきました、きっと前々から考えていたことが、何かしらのきっかけで現実味を帯びてきてそれを現実にするかどうか、たとえ発表のタイミング自体は突発的であったと感じたとしても、たとえ直近で言っていたことと多少文脈が噛み合わない部分があると感じたとしても、たとえどんなに素晴らしいパフォーマンスを直前まで見せてくれていたとしても。逆に全く察させずあんな素晴らしいドーム公演をやり遂げた彼らは本当に最高のアイドルです(皮肉にも)
繰り返しますが真実は彼らのみぞ知るので、これ以上の勝手な憶測とそれらを書き綴ることも控えますが(理由はそれをやって彼らが意思を変える訳ではないので単純に無意味だと思うので)、少なくとも今まで広告塔をやっていたSexy Zoneというアイドルブランドを置いていくことは彼にとっても並大抵の決断ではなかったのは容易に想像が出来て、これまで同じように、グループから離れてソロで活動することを決めた同事務所の方を見れば、それがどれだけ逆にハンデとなりうるかも(ファンの方には失礼に当たってしまうことを事前にお詫びしますが、多くの方がお世辞にも成功しているとは言えないのではないでしょうか?)、厳しい芸能界を長くそれなりに賢く生き抜いてきた彼ならそれを分かっていないはずがなく、ただ彼自身の夢(今まで語ってくれたもののその先を含めて)という観点から天秤にかけた時に重かったのがソロで活動する、だったのかもしれません。
とはいえ、中島健人がいるグループのファンとしては本当に悲しくて、もう少し、もう少しを重ねて一緒に頑張りたかった、頑張らせてほしかった頑張ってほしかった、Sexy Zoneというアイドルグループのエースである中島健人と共に。
そして、1オタクとしては純粋に今回の1件でケンティーが30歳という自分に課した期限のようなものを飛び越えてでもこのままグループを続けたいなと思えるほどの喜び(それはシンプルな私たちのメンタル的な愛が足りなかったのかもしれないし、数字やそれからもたさられるお仕事なのかもしれない)をファンである私たちが与えられなかったのかもしれないと本当に申し訳ない気持ちで、彼を含むSexy Zoneからもらってばかりだったのだなと思わされてしまったし、今のグループ活動状況でソロになった場合に何がどう変わるのかが私たちからはあまり見えてこないゆえ、グループでも良いのではと、どうしても思ってしまって、どうにか腹落ちしたい、これからじゃなくて今納得したい、足掻かせてほしいと、わがままになってしまっています(まだ公に出来ない大きなお仕事があるのかもしれない)(やっぱり3人にはしがみついてでも止めてほしかったでも必死に止めたかもしれない)(本当に彼は卒業するの?という現実味がいまだにない、夢みたい、信じたくないからかもしれないのですが)
それゆえ、彼らの未来に対する前向きな決断に、かもしれないかもしれないを並べてまくってこんなこと、って何だか後ろめたいような気持ちにもなってしまうし、彼らにいろいろな意味で甘えさせてもらっていた⇔私たちも甘やかしてしまっていたのかもしれないのかなあ、アイドル⇔ファンのギブアンドテイクのバランスが歪になっていたのかもしれない、ということにも気付かされて、また悲しいやら切ないやら、、、こんな複雑な感情得たことがないのでいかに彼らの存在が自分の中で大きかったのか、大きくなっていたのかをこんな形で知るなんて、、、
我ながら本当に話の枝葉分かれがすごいなと思いつつ、数字の話が出てきたのでここで少し触れると、
※この段落に関しては筆者である私の原体験が強く結びついている+他界隈について言及しますのでご興味のある方だけお読みいただき、適宜、次の段落まで飛ばしてください※
私は幼い頃からいわゆるオタクで、この数十年間その生き方を全うしてきました。
その中で何度か心が折れたことがあり、その原因は全て「数字」でした。
今や社会人としてビジネスにおける数字の重要性は嫌でもいうほど理解しているつもりではあります(かつ私もエンタメの世界の端くれです)が、1人のオタクとして「数字」はその人生の中で大きな苦しみでした。特に学生時代、大好きなアイドルがいたのですが(過去形になっていますが今でも大好きです!)、ファンであれば売られているCDやグッズを全て買わないといけないような売られ方とそれを当然のように受け入れるファンの雰囲気に圧倒され「全てを買うことが愛の証明なのか?」と苦しくなり一時離脱した時期があったり、また別の音楽コンテンツを好きになった時には封入されているイベントの先行チケットのためにCDやDVD/Blu-rayを積みたくても生活のために積むことが出来ず無力さを感じる一方で周りのファンダム内で何十何百枚積む人が数多くいる状態に(本当に申し訳ないのですが)気持ち悪さを感じてしまい担降りをしたりしてきました(このコンテンツについてはもう怖くて戻れません)今となっては、学生だったこともあり使えるお金が限られていたというのと好きなものに良い意味でも悪い意味でも一直線だったので本当に青かったなと思っています、推し活は出来る範囲で、でも最大限が大事!ですよね!
Sexy Zoneが正直数字面で苦しい思いをしてきたことはファンであれば痛いほどに理解していることかと思いますが、私は、数字以上に、彼らが出演したテレビ番組で他の出演者から愛されたりパフォーマンスや立ち振る舞いを見た他のオタクの皆さんが褒めてくださったり、何よりライブで魅せてもらえるコンセプトセットリスト舞台美術、そしてパフォーマンス、MCで綴られる言葉、それらが合算されて総合芸術として得られる唯一無二のエネルギー、自分でも意味がわからないけれど、彼らを見ていると元気になれるんです。他にもっともっと沢山沢山あるのですが、そんな数字だけでは測れないエンタメの素晴らしさを私に教えてくれたのは間違いなく彼らSexy Zoneで、それを突き詰めれば、もしかしたら国民的の例に挙げられているSMAPと嵐のように皆が触れている媒体(テレビ)が絞られていた平成の時代から、この好きがかなり多様化しすぎたゆえにそもそも国民的になりづらい令和の今の時代でもこのSexy Zoneは本当の意味で国民的になれるのではないか、そんなことを勝手に夢見てしまっていましたし、昨年のドーム公演を受けて勝手な確信のようなものを持ってしまっていたのでした、
最後の公演になるとは思っていませんでしたが、ここまで思わされたということはきっと4人の気迫のようなものがあの公演には宿っていて本当に素晴らしかったということで、私はそれをいいように自分の中で捻じ曲げて受け取っていただけでした、
一昨年のマリの卒業はその過程(発表〜カウコンの卒業…その後の彼と現Sexy Zoneの関わり方までも含めてもいいと思います)のていねいな描かれ方のおかげで本当に悲しくて寂しいことであったけど、多くの人が理解はせずとも受け留める状態まで引き上げた上で送り出すことが出来たし、オタクである贔屓目なしに本当に美しい巣立ちで、そして新しいグループのあり方をあの短くでも尊い時間で証明してくれたのではないかと思っています。
だからこそ結論は同じであったとしても、今回既に発表された方法とまた別の違った形でこちらに伝えてもらえたかもしれない、これも甘えだとわかりつつ、どうして、、、とまた別の悲しさに押しつぶされそうになりますが、これも私たちには見えない理由や意図が彼らの中には確実にあると、これまでの彼らの歩みを踏まえてそう思います。
また今回の件について、オタクであるかに関わらず一般の方も含めて多くの方が「アイドルを辞める?!」と勘違いされていました(本人曰く、一人でもアイドル、咳をしても一人、ごめんなさい、後者は言ってません尾崎放哉)
本人は発表翌日ドラマの宣伝のため、終日テレビ出演があり、その都度自身の言葉で一人でもアイドルであることを強調していましたが、これは中島ケンティー健人=Sexy Zone =アイドルの方程式が驚くほど人々の認知に刷り込まれていた、ということの証明であり、つまり合間のSexy Zoneが卒業すること=アイドルも辞める?!となってしまったということです。
一つだけ彼に問えるのであれば、この方程式を成り立たせてしまうくらいにはあなたはSexyのアイデンティティを構築し、確立した張本人であり、多くの人があなたのことをそのように認識していたんだよ、このことを分かった上でその決断に至ったのですか?と(こんなことは聞けたらいいですよね、聞けないんですけどね)
前半で彼が広告塔としてグループを率いてくれていたかを話しましたが、今回の卒業報告を受けて、端的にいうとグループの温度差を指摘する声が見受けられました。その時で思い出したことがあります。
※この段落に関しても筆者である私の原体験が強く結びついているので以降はご興味のある方だけお読みいただき、次の段落まで飛ばしてください※
私は中学高校と体育会系の部活に入っていたのですが、ハッキリ言って学年の仲はそこまで仲良くありませんでした。部活を使って青春をシンプルに楽しみたいから、部活を使って内申点を上げたいから、競技が好きだから、など目的やモチベーションもかなりバラバラだったと思います、ただ部活の始まりの集合から終わりの挨拶までの間だけは不思議と全員が同じ方向を向いて部活に取り組み、大きな揉め事もなく(何ならどちらというと問題が起きそうになったら阻止していました、それは揉めた方が面倒だからでした)、最後まで全うすることが出来ました。
部活と仕事(人生)なので根底が全然違うかもしれないのですが、この経験から私はグループが必ずしもずっと仲が良くて同じくらい意欲的で同じ目的で進まなければならない、とは思っておらず、逆にそんな状態存在しないな!と社会人になりますます実感したので、各々の得意分野で活躍しながら、グループとして集まった時にぎゅっとなり最大火力のパワーを出せるSexy Zoneの形がとても心地よく見えていました(だからこそ好きになったのかもしれませんね)
もちろん告知や発信はするに越したことはないです!が、グループの中で彼が一番それに長けていて楽しめる人物だったから、先陣を切ってやっていただけであり、他のメンバーも彼には出来ない部分でそれぞれの好きや得意を発揮していた認識だったので、もちろん、メディアの取り上げや世間的な認知に差異は大きく出てしまったのですが、誰も何もやっていない、誰が良くて誰が良くない、なんてことは全くなかったと思うのです。彼らは外側から格差をつけられたことはあっても、内側ではずっと対等な人たちでした。
表に見えるようにやらないとダメなんですか?表で見えることをやれば偉いんですか?
一つ疑問なのは、グループを去りソロ活動を決めた彼は事務所に残る、という選択をしました。
私は逆に意外でした、本当に海外志向なのであれば現在の事務所は昨年の一連の騒動を踏まえて世界的に見れば大きく傷がついた事務所と言えるからです。
実際に一連の騒動に不安を感じた(これを明言している方もいればいない方もいますが)方は事務所を去ることを決め、新しい道を進み始め、その選択はもはやされてもおかしくない選択の一つとして存在するようになりました。
彼のいう、1人のアイドル、俳優として成功したいの中に海外というフィールドは確実に含まれている中で、あえて事務所には残る選択を取ったのか、
と書きながら、最近インタビューや映画にまつわる番組、海外ドラマへの出演などで海外志向なのでは?と思っていただけで、発表の中には「国内外」とあり、あくまで国内と海外いずれも守備範囲としてどちらかへの偏りはないのだろう、と思います、その中で事務所に残る決断を取ったことのリスクは今までの積み重ねがあったとしてもまだまだ残っている状態でのこの決断をしたこと、この重みを事務所よ、心の底からわかってあげてほしい、本当に大切にしてあげてほしい、彼を彼らを全てから守ってほしい、
さて、この簡単に言葉にまとめられない思いに蓋をして、彼らの決断に対して今すぐに背中を押すと決める必要もなければ今持っている気持ちにすぐ整理がつける必要もないはずなので、彼らがまず掲げている3月末まで、少しずつ大丈夫だと思えるようになってきたら、その大好きなアイドルたちの姿を最後までしっかり目に焼き付けておこうしかないのが現状できる精一杯で、やっぱりどうやってもSexy Zoneがだいすきで、このままだいすきでいたいからこそ、今はまだ新曲すら聞くことも出来ていない心の状態ではありますが受け止められるよう、時に身を任せたいと思います。
こんな長々と書き綴りましたが、
最後に、やっぱり、誰かに怒られてしまうかもしれませんが、1オタクの本音のひとつをもう一つだけ書いてしまうと、
「やっぱりSexy Zoneがいい!」
「やっぱりSexy Zoneにいてほしい!」
ってお互い言ってもいいんだよ!
まだ許す!許せる!間に合う!
最後の最後で、こんなこと言ってごめんなさい、でもそれでも現段階の5人の姿が少なくとも私にとって最強で無敵のアイドルに見えていることは強調したいです。
でも私は一介のファンであり、彼らの人生に直接的に触れることが出来ません。その中で1番は5人が、それぞれが、少しでもしあわせになれること!だからこそ、そんな未来が来てほしいと、だからまず目の前の区切りまで、一旦祈り続けます。
書き癖で、()や、が多く読みづらい部分もあったかと思いますが、ここまで読んでくださった方がもしいれば、私の話を聞いてくださってありがとうございました。
量子論と重力理論を統合するのはもしかしたら直接できないのではと考えてる。
「直接」ではなく近似や条件を付ければなんとかなるが互いの影響を100%成立させるのは無理筋ではないか。
重力のもたらす影響を物理的に計算はできるが重力そのものはまだ何なのかよくわかっていない。
一般的に重力は質量による空間の歪みとされている。空間は既存物理から大きく外れる性質を持っている。
空間は光速を超える。特殊相対性理論では光より速いものは存在しないことになっているが空間は別だ。
確かに今ここに空間は存在すると感じることはできるが文字通り「空」なので何もない。何もないものをどう捉えればいいのか。
空間がエネルギーを持っているように見えてもそれは本当に空間の持つエネルギーなのか空間の中の何かのエネルギーなのか今のところ区別が付かない。
まだまだわからない謎がたくさんある。
空間の及ぼす結果を観測したり計算したりはできるかもしれないが空間がどういったものなのか理解する力は人間にはないのかもしれない。
空間が理解できなければ重力も理解できないし、仮に理解できたとしてもやはり既存物理から外れる性質であれば統合は難しい。
空間に関する私の予想は
空間の歪みが重力という力で表れるのは何かしらのエネルギーが力に変換されているからだ。
大きな天体の重力は強力なのでそれだけエネルギーを消費すると考えると短時間でエネルギーを消耗し尽して重力は消失してしまう。
空間は常に一定のエネルギーを持っているからこそ重力は維持されると考えるとしっくりくる。エネルギーをいくら使ってもなくならないということだ。
そう考えると宇宙膨張の加速も納得がいく。
空間エネルギーが空間を押し広げ押し広げれば空間が増える。空間が増えれば増えた分だけ空間エネルギーの総量も増えていき膨張を加速させる。
ではなく力をかける部分の面積が狭ければ狭いほど同じ量のエネルギーでもそこに集中するから、対象と線で接する形状の刃は切断の類に向いている。
っていう理屈はまあ肌感覚にまで染み付いたような気がするけど、カミソリの刃が増えるほど力が分散されて肌への負担が軽減されるっていうのはまだ半分納得いってない。理屈は分かるけど。
目見開いてお口ぱっくりで固まるは嫌味ったらしくて不愉快だね
それはそうと「はあ?」を口にしてしまう人の多くは貴方も書いているけれど、怒りだと思うのよね
突き詰めれば怒りを持っている人とは関わりたくないですよねーって話なんじゃないかって
そりゃあ人間だから怒る時もあるよ!って別に怒らないでとかそういうんじゃなくてね
これは私の想像にすぎないけど、人間同士のコミュニケーションにおいて怒りっちゅうのが介入すると大抵ロクな結果にならないと私は思うのよね
怒りって感情がどりゃーって爆発したようなもんだからさ、エネルギーが凄いんだよ
勿論その凄いエネルギーを駆使して人間コミュニケーションが奇跡的に良好になるケースもあるかもしんない、それは素敵なドラマだね、青春っぽくもある
でもそういうのって現実で起こる可能性ってそうそうなくない?都合よくなくなくない?
結局何が言いたいかってとね、怒りは取り扱いがきわめて難しいのよ、ひどいトラブルメーカーなの
よほど怒りと共に生きて手懐けて飼い慣らしてやりましたワイっていうまるで仙人みたいな人じゃないと良い方向になりにくいわけ
ぼくらののOP主題歌「アンインストール」は当時ネットで流行ったので、本編は知らないけど歌だけ知っているという人も多いだろう
ED「Little Bird」はOPと同じく石川智晶が歌った
歌詞は「道しるべとなる枝をくわえて その足下に落としてあげよう 向こう岸にいるあの子が迷わぬように」から始まる
原作半ばでのアニメ化のため途中からオリジナルルートに突入したが、原作ではその後にEDの歌詞が逆輸入され、作中で歌われた
15人の少年少女(うち14人は中1、残り1人は小4)が、未知の巨大ロボットと契約し、謎の巨大な敵が現れるたびにパイロットとなって戦う
なぜ15人も必要とするかといえば、1回駆動するごとに1人の魂をロボのエネルギーとして消費するからで、毎回子供たちが死んでいく
通常ロボットアニメのロボは数十メートル級だがぼくらののロボは500メートルで、デカイので普通に戦うだけで市井の人たちをガンガン踏み潰してしまう
「ロボとの関係は子供たちだけの秘密」ということにしていたが、戦闘5回目ぐらいで軍人の娘が耐えられなくなって父に全部打ち明けて子供たちは政府の監視下となる
ぼくらのの舞台は日本だが、アメリカへ反乱を起こして自衛隊ではなく日本軍に変わっている世界である
歌うおっさんは軍人であり、30代ぐらいで優しいお兄さんという感じで戦闘に随行し、子供たちの世話を焼く
おっさんは「アイドル防衛隊ハミングバード」を見たのがきっかけで軍人になり、若干アニオタの気質がある
後ろの方の戦いで、敵はロボットに多数の針のようなものを刺す攻撃をした後で飛んでどこかに消えてしまった
やがて、敵はハワイ沖にいることがわかった
針をGPS装置みたいにする能力によってロボの位置をマーキングした上で、遠距離からロボをレーザービーム攻撃する作戦だった
ロボ側にもそういう能力はあるが敵をマーキングできてないので一方的に攻撃を受ける
「コックピット内と外への瞬間移動が可能」「戦闘中パイロットは外へ逃げられない」「パイロットは近しい人をGPS装置みたいに遠くにいても認識できる」
このようなルールの上でおっさんが立てた作戦は、パイロットの世話を焼く近しい人であるおっさんを敵のそばに瞬間移動させ、おっさんの位置を目印にしておっさんもろとも敵をビームで倒すというもの
そうしておっさんは、露骨なマーキングではなく調査班のようなふりをするために他の軍人数十人と共に敵の足元に飛ばされる
おっさんたちを殺さないといけないことに苦しむパイロットのもとに、「なにかのアニメの歌」を歌うアニオタのおっさんの声が通信で聞こえる
それが「道しるべとなる枝をくわえて その足下に落としてあげよう 向こう岸にいるあの子が迷わぬように」で、その歌と共におっさん死亡
もう一度アニメ化してこのくだりをやってくれ
シンプルだろ?
①フリーレンって今何歳?エルフは長生きって言うけど結局何歳まで生きるの?案外500歳ぐらいで死ぬの?
②フリーレンは人間で言うと今何歳?若い体のまま突然死ぬ種族で実は本当にもうお婆ちゃんだったりするの?
③フリーレンの魔力量>アウラの魔力量らしいが、それならもう最初からハイパーフリーレンビームで一方的に焼き払えばよかったのでは?
④魔族よりエルフの方が魔力高いなら別に隠さないでも正面から殺せるんじゃね?
⑤ヒンメルはフリーレンと恋愛しなかったことになってるらしいけど、二人が秘密にしてるだけでどっかで10年ぐらいは付き合ってた可能性も0なの?
⑥魔王って結局何だったの?倒しても世界から魔物も魔族も消えてないじゃん?
⑦僧侶と魔法使いは使ってる魔法のタイプが違うだけでは広義ではどっちも魔法使いってことでいいの?ハイター達が使うのは魔力とは別のエネルギーだったりする?
⑧ハイターは生臭坊主と言われているけど、女神様の教義に反することをしたら奇跡を使うことに支障が出たりしないの?チー付与ではパチンコをすると魔力が下がるらしいけど
⑨フリーレンの師匠は人間なのになんであんなに強かったの?バグ?
⑩シュタルクがドラゴンを普通に倒してたけど戦士ってどういう原理であんなに強くなるの?強化系の念能力なの?
ちょっと面倒くさいのもあるかもだけど、普通に読んでれば感じる疑問だよな?
誰か答えてくれよー!
まずはプロデュースしていいと思うのでその具体的な内容を書いておく。愛が残っているうちに試してみてくれ。
これでもダメそうだったら、あるいはタイムアップになりそうだったらそこで別れを検討するということで。
薬を24時間おきに飲むことになるのとその薬代が発生するが、髪には代えられないし標準的なサラリーマンでも捻出できる額ではある。
後は頭の洗い方がまずいなら改善するのと、多少ハゲててもマシに見える髪型にする、それでも厳しいとか即効性が欲しいとかならフリカケという薄毛をごまかす頭皮の塗料みたいなのがあるからそれかなあ…。
フリカケは俺は使ったことないけど江頭がやってる動画見つけた。風呂上がりとかだと嫌でもハゲが目に入るのだろうが増田が彼と出かけるときにメイクするのと同じようなものだと思うしかないな。
https://youtu.be/ilu8qy4h71k?si=JkLhU5E7VRlSNjF3&t=470
スキンケアは女性の方が詳しいだろうからプロデュースもしやすいだろう。睡眠とかサプリも含めてね。
更に付け加えると最近はメンズのBBクリームが色々出てるからそれをすぐに買ってこい!これなら即効性もありつつ劣化も防げるだろう。お前の力で彼の肌に合う色のを選んでやれ。
メンズメイクの専門店も存在するのでお手上げの場合はプロの意見を求めて連れていってみてもいいかもしれん。
増田が食事のコントロールをしてやれれば理想的かもしれないが、きっと疲れちゃうしそんな時間がないことも多いのではないかな。
そこで例えばマッスルデリを使ってみるのはどう?バランスの考慮された食事が定期的に届くよ。
まあ何にせよ摂取すべきカロリーとPFCバランスの計算だけはしておいた方がいいよ。食事の目安になるからね。
あとは運動だけど二人で楽しめるスポーツがあるといいね。無理にジムとか行かせても嫌になっちゃって続かないから。
ストレスは確かに健康状態に出るし、たくさん食べちゃったりするもんね。
「食わされる」というのは、たとえば特に食べたいわけでもない、空腹なわけでもないけれど、その時間に食べておかなければその先当分食べる時間がないから食べておかざるを得ない、職場の休憩時間にとる食事のようなものを指す。
そこにさらに筋トレ飯を摂取しようとすると、ますます縛りがきつくなっていよいよ食事が義務感、苦痛になってくる。
しかしここで手を抜いて適当な食べ物、食べ方を選んでしまうと、身体は正直なもので、如実に変化が現れるので、手を抜くことはやはり許されない。
こういった食事は本当においしくない。
「〇〇のときには××を食べておけば間違いない(≒エネルギーとタンパク質が不足することはない)」という意味における完全食が欲しい…。
1月1日に発生した能登半島地震のきっかけと群発地震については「地殻流体」によって誘発された可能性が指摘されている。
NHKのインタビューに応じた専門家は「地下の流体による地震活動がトリガーとなり、もともと周辺にたまっていたエネルギーを解放させたと考えられる」と答えている。
この流体、正体は分かっていないが、群発地震につながるほどの運動を起こす量が能登地方に溜まっているということが考えられることになるわけだが、
能登以外で地下に流体が多く含まれると考えられる地域はどこなのか。
調べていたところ以下のような記事を見つけた。
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDC18009_Y2A610C1EA2000/
掲載されている画像の試掘地域は能登地震震源地の延長線上にあり、「ここには石油があるかも!」と思われた場所は、
おそらく流体がたまりやすい場所なので、地震を引き起こしやすい可能性があるといえるのではないだろうか。
「国内石油・天然ガス基礎調査検討ワーキンググループ検討結果」(平成12年8月)によると、
https://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3487098/www.meti.go.jp/report/downloadfiles/g00811bj.pdf
・チカップ
・新津背斜深部
・房総沖
今日の内容を1行で要約すると電気ポットを買うのに迷ったら真空構造のVE電気ポットにしなよ!って言う話しなので、
ここまで読んで内容把握できた人は緊急離脱ボタンを押して離脱していいわよ!
そんでさー思ったのよ。
単語帳に私は忘れないように10回ぐらい書いて覚えようとして、
肘を指さしてここは?って答えにキリン!って力一杯答えたいピサの斜塔から言うような感じで、
「VE」って言葉が電気ポット業界で蔓延りまくりまくりすてぃーなのよ。
そんでVEってなに?それ美味しいの?ってその電気ポット界隈の情報を
今の私で言うとゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの地図の自分の足跡が付いていないところを探検しに行ってバナナを見つけてバナナ5つ料理をこしらえてハートの限界をも超えて回復するハートマックスプラス20回復するぐらいの気持ちで
私もそのVEって言葉を調べたの。
お料理に肝心な「さしすせそ」の「そ」はソース!ってボケざるを得ない感じではあるところの
それが例え、
小さい子どもにゾウさんとキリンさんとどちらが好き?って無理難題を押しつけて迷うぐらい、
私たちもタイガーと象印でメーカー電気ポットのどちらかを買えばいいか迷うじゃない?
でも両メーカーともにVE電気ポットとVEって謳って商品出しているのよ。
沸騰両成敗!
値段も同じクラスならほぼ一緒でVE電気ポットを飛び込み前転で量販店に勢いよく入店して買って間違いないみたいね。
そんでさー
VE電気ポットって一番凄いのは
ポットは無駄なエネルギーをお湯で沸かすぐらいヘソで茶を沸かしそうなほど笑われちゃいそうで
そのくだりは例の牛乳は栄養素の高さから牛のミルクと呼ばれるとまったく同様のように
電気ポットはその電気消費量の高さから目の敵にされていると思っている人は多いと思うの。
消費電力量大の汚名返上を晴らすべく雪辱を晴らすぐらい雪が降っても温かい飲み物がいつでも飲めるって、
そうよ電気ポット業界はメーカーの垣根を越えて消費電力量ゼロで熱々保温できます!って天に拳を突き上げて力一杯アピールした方がいいわ!
かの小保方さんが割烹着を着て以下省略できないぐらいの出来事でスタップ細胞はあります!って言うレヴェルで保温できます!って言ってもいいと思うの。
たぶんそのぐらいの勢いと気持ちは持ち合わせていたはずよ。
でもさー
10年一昔なんて言うけどポット業界の技術革新も凄いみたいね。
改めてそう思ったわ。
いつから電気ポット界隈がこんなことになっていたのか知らなかったけれど、
こう言う定番の何でも無いような普通の日常の家電のところにも技術の粋がと思うと胸熱だわ!
お湯熱だけど!
うふふ。
三位一体とはこのことね!
美味しさの三重奏!
ミックスもたまに食べると美味しさを実感する驚きよね!
幸せ!
朝に起きてすぐに沸かさずにして昨日沸かしておいておいて保温しておいたホッツ白湯ウォーラーが即飲めるのってやっぱり便利美味しさよね!
もうさー
もの凄く寒くなってきたから朝起きて即飲める温かい飲み物ホッツ白湯ウォーラーストレートって温活に効くわ!
保温力あるまじき凄まじさね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
2ヶ月まえにこんな興味深いこと書いてるひとがいた🤔
↓
THE“ローコスト”ナナハンキラー……「カワサキ・ニンジャe-1」はサーキットでこそ輝く
POST:2023.11.02
「航続距離72kmとは、エンジン車に比べれば正直寂しい数字だ。スポーツバイクでも街乗りが中心となってしまう。しかし見方を変えれば、これほど便利なスポーツEVバイクはないだろう。
「ニンジャe-1」が輝く場所を考えると、ズバリ「サーキット」である。これから本格的にサーキットデビューを考えているユーザーにとっては、この上ないローコストでサーキットを走れるかもしれないのだ。
72kmではサーキットまで行けないと思うかもしれないが、愛好家のほとんどは、マシンを「ハイエース」などのバンに積んでサーキットに行っている。「ニンジャe-1」もそれに倣えばよい。車重は140kgなので、クルマへの積み下ろしもラクに行なえるだろう。
サーキットのスポーツ走行枠は30分程だろうか。72km分のエネルギーがあれば十分に走ることができるだろう。「それでは足りない」と思うなら、交換式バッテリーを余分に買って持っていけば良いのだ。
極限状態で車両を走らせるなら、エンジンでもモーターでも故障リスクは避けられない。しかしモーターであれば構造が単純なので、エンジンほどのリスクを負わずに済むのではないか。何より悪燃費かつ高額の給油がないのはもちろん、エンジンオイルの交換やオーバーホールもいらないので、かかるコストは、例え余分のバッテリーを買ったとしても段違いの差が出てくるだろう。エンジンの状態やお金を気にせず走りに打ち込めるとは、これ以上の幸せはないような気がする。
もちろん走りも面白いだろう。詳しい諸元値は第1報を確認して欲しいが[詳細はこちら<click>]、カワサキのアンダー400ccの中で最高のトルクを備えているため、強烈に加速するのは間違いない。ボトムエンドに限っては250cc4気筒のスーパースポーツ「ニンジャZX-25RR」よりも速い可能性さえある。さらに短時間の出力向上ができる「e-boost」機能を立ち上げれば、低中速のコースならば上のクラスを追い回す“ナナハンキラー”となるかもしれない。
想像で書いてみたが、「72kmでは実用性が足りない」とは、カワサキ自身がよく理解しているはずだ。だからこそ、サーキット走行を想定し「ニンジャ」の意匠と冠を与えたのだと考えたい。」
1. なぜ私は朝起きるのが難しいのか?→睡眠サイクルが乱れている→生物はサイクルに従って生活する→地球の自転による昼夜のリズム→地球の自転はエントロピーにより減速している→ビッグバン
2. なぜ私の部屋はすぐに散らかるのか?→物を片付けるエネルギーが足りない→エネルギーは有限である→エネルギーの保存則→エネルギーはビッグバンから生まれた
3. なぜ私はダイエットに失敗するのか?→食べることでエネルギーを得る→エネルギーは生命活動に必要→生命はエネルギーを使って秩序を保つ→エネルギーの流れはエントロピーを増大させる→ビッグバン
4. なぜ私は運動が苦手なのか?→筋肉の力が足りない→筋肉はエネルギーを使って動く→エネルギーの使用はエントロピーを増大させる→ビッグバン
5. なぜ私は試験に落ちるのか?→知識が足りない→知識を得るためには学習が必要→学習は脳のエネルギーを使う→エネルギーの使用はエントロピーを増大させる→ビッグバン
6. なぜ私はお金が足りないのか?→収入が出費を上回らない→経済活動はエネルギーの流れを必要とする→エネルギーの流れはエントロピーを増大させる→ビッグバン
7. なぜ私は恋愛に失敗するのか?→相手の心を理解できない→心は脳の複雑なネットワークから生まれる→複雑さはエントロピーを増大させる→ビッグバン
8. なぜ私は仕事で失敗するのか?→スキルや経験が足りない→スキルや経験は時間とエネルギーを使って得る→エネルギーの使用はエントロピーを増大させる→ビッグバン
9. なぜ私は友達が少ないのか?→コミュニケーション能力が足りない→コミュニケーションは情報の交換→情報の流れはエントロピーを増大させる→ビッグバン
10. なぜ私は常に遅刻するのか?→時間管理能力が足りない→時間は一方向に流れる→時間の矢はエントロピーの増大と関連している→ビッグバン
11. なぜ私は料理が下手なのか?→料理の知識と経験が足りない→知識と経験はエネルギーを使って得る→エネルギーの使用はエントロピーを増大させる→ビッグバン
12. なぜ私は音痴なのか?→音楽の感覚が鈍い→感覚は脳のエネルギーを使って処理される→エネルギーの使用はエントロピーを増大させる→ビッグバン
13. なぜ私は風邪をひくのか?→免疫力が低下している→免疫力は体のエネルギーを使って維持される→エネルギーの使用はエントロピーを増大させる→ビッグバン
14. なぜ私は常に疲れているのか?→休息と栄養が足りない→休息と栄養はエネルギーの回復を助ける→エネルギーの流れはエントロピーを増大させる→ビッグバン
15. なぜ私は勉強が苦手なのか?→集中力が足りない→集中力は脳のエネルギーを使って維持される→エネルギーの使用はエントロピーを増大させる→ビッグバン
16. なぜ私は常に忘れ物をするのか?→記憶力が低下している→記憶は脳のエネルギーを使って保存される→エネルギーの使用はエントロピーを増大させる→ビッグバン
17. なぜ私は常に遅刻するのか?→時間感覚が鈍い→時間感覚は脳のエネルギーを使って処理される→エネルギーの使用はエントロピーを増大させる→ビッグバン
18. なぜ私は常に失敗するのか?→自信がない→自信は成功体験から得られる→成功体験はエネルギーを使って得る→エネルギーの使用はエントロピーを増大させる→ビッグバン
19. なぜ私は常に不安なのか?→安心感がない→安心感は安定した環境から得られる→安定はエントロピーの低下を意味する→しかし、エントロピーは常に増大する→ビッグバン
20. なぜ私は常に孤独を感じるのか?→人間関係がうまくいかない→人間関係は情報の交換を必要とする→情報の交換はエントロピーを増大させる→ビッグバン
そもそも村社会捨てて核家族化が進んだ時点で少子化は避けられないんだわ
昔は共同体全体で支え合うことでどうにかなってた
主にはそれこそ年寄りが子育てをフォローする中心的役割をやってたんだな
今だとその共同体が死んでるのでめっちゃ金持っててサービス駆使できるか
婚活は現代における一大イベント。しかし、その過程で多くの人が直面するのが「婚活疲れ」です。希望に胸を膨らませながらも、長期にわたる検索と失敗は心身に疲れをもたらし、時には諦めたくなる瞬間も訪れます。だからこそ、婚活疲れを乗り越え、本当の愛を見つけるための秘策を五つご紹介しましょう。
自分自身のことを知り、どのようなパートナーが合うのかを理解しましょう。内省の時間を持ち、価値観や将来の目標を整理することで、より適した相手との出会いにつながります。
② 趣味を楽しむ:
あなたの趣味や情熱を追求することで、婚活のストレスを和らげることができます。また、同じ趣味を持つ人との出会いが、意外な縁を生むこともあります。
ボランティアや地域活動に参加することで、さまざまな人との出会いがあり、自然体での交流が可能です。人々との繋がりは心を豊かにし、婚活への新たな視点をもたらします。
定期的な運動、瞑想、趣味など、ストレスを管理する技術を学びましょう。精神的、肉体的な健康は婚活の成功にとって不可欠な要素です。
⑤ 婚活休暇を取る:
時には、婚活から離れ、リフレッシュするための小休止も必要。自分自身を再充電し、新たなエネルギーで婚活に戻ってくることができます。
婚活は運命の人を見つけるための旅ですが、その過程で最も大切なのはあなた自身の幸せ。無理をせず、これらの秘策を利用して、心豊かな婚活を楽しんでください。そして、どこかで、誰かがあなたと歩む未来を待っています。婚活疲れに打ち勝ち、自分らしい愛の形を見つけ出しましょう。
オリジナルの文を見ると
Laziness: The quality that makes you go to great effort to reduce overall energy expenditure. It makes you write labor-saving programs that other people will find useful and document what you wrote so you don't have to answer so many questions about it.
怠慢: 全体的なエネルギー消費を削減するために「多大な努力」をすること。他の人が役に立つと思うような省力化プログラムを書き、書いたことを文書化して、それについて多くの質問に答える必要がなくなる。