はてなキーワード: the Originとは
福島第一原発事故の冷却廃水の海洋放出決定のニュースで麻生大臣の「飲める」発言に対し「だったら実際に飲んでみろ」と強気で呼応した中国外交部の趙立堅報道官(メガネの男性)が、海洋放出を批判する風刺絵をTwitterに投稿し、日本政府が削除を求めて抗議しているとニュースになっている。
Lijian Zhao 赵立坚さんはTwitterを使っています
「An illustrator in #China re-created a famous Japanese painting The Great Wave off #Kanagawa. If Katsushika Hokusai, the original author is still alive today, he would also be very concerned about #JapanNuclearWater. https://t.co/NlTFkqvwmN」 / Twitter
舟に積まれてる核物質に注目が行くが、拡大してよく見ると、白波の先が奇形の魚だったり赤子だったり手だったり芸が細かい。
趙立堅報道官が投稿した北斎風イラストは転載である。元は微博の絵師「一个热爱学习的男孩」が2020年4月20日に投稿した作品。
この一連の出来事に対して思い出すのは、昨年11月末に起きた豪州風刺画投稿騒動。
これも微博で拡散していた豪州批判の風刺画を趙立堅報道官がTwitterに転載して起きた騒動で、豪州政府が激怒してフェイク投稿だとしてTwitter運営に削除を求めていた(Twitter運営は要求を拒否しツイートは削除されていない)。
日本政府は流石に豪州政府のような的の外れた対応はせず、抗議先も削除要請先も中国当局である。政府として全うな抗議だと思う。
ただ共同通信のこの部分が意味不明で民主国家の国民として豪州政府並みに恥ずかしすぎる。
浮世絵は日本文化だからそれを使って日本批判をするな!だって。日本政府は日本文化を日本批判に使われたから中国に抗議したと思ってるの?アホすぎる。表現の自由って…
と、DeepL翻訳を駆使して書いてみた。
その辺りはご愛嬌って事で。
なお、元増田は観に行ってません。
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これから書く文章はキングコング西野の絵本を劇場アニメ化した「えんとつ町のプペル」の感想である。
なお、私はこの映画を見てないし例え賄賂を貰っても観に行く事はないだろう。
つまり、これは私の想像に基づく感想文です。正確かもしれないし、正確でないかもしれない。
しかし、私は気にしない。これは語り継がれるべき物語だ。そして、それは全体として語られるに値する。では、始めましょう!
大前提として、キングコング西野がお笑い芸人を気取った炎上インフルエンサーであることに注目する必要がある。これは彼の作品に共通するテーマのようです。
これについては、「なぜ?これは、意志の弱い者のための松葉杖としての皮肉な現代の風潮に対する、ある種の皮肉なコメントなのだろうか?彼は本当にこのように気取っていたのだろうか?彼はそんなに面白かったのだろうか?(No.) 彼は刑期を終えて釈放されたヤンコ・ウルラの次の笑い中心のコメディアンになろうとしていたのだろうか? いやいや...
私はどこにいたんだろう?
どうやら「ペプル」なる少年を主軸としたジュブナイルファンタジーらしいのだが、私は原作を読んでないのでその様に類推した。が、もしかすると蒸気機関の様な何かが出て来るので、スチームパンク…もしくはそれに類する何かが出てくるのだろう。
重要なのは子供向けに作られたものだということだから、それはどうでもいいことだと思う。
私は子供向けの映画に文句を言う人ではありませんが(というか、誰がそうなのか!)、これは退屈しました。登場人物はすべて一次元的で、予測可能で、それらのどれもが歌うことができませんでした。
曰く「キングコング西野の影がチラついて鑑賞の妨げになる」と。
これは当然だと思います。
前述の通りキングコング西野は「炎上インフルエンサー」です。自身を執拗にアピールすることなぞ当たり前にやってのけます。それが彼の特技だからです。
「炎上インフルエンサー」は全員悪目立ちしないとお金が稼げない成年被後見人以下のクソ野郎なので、そこは笑って忖度してあげましょう。
しかし、この場合はキングコングが正解かもしれない。そう、この映画はひどい。でも、人が見に行かなければ世界が良くなるとは思えない。
最後に。
極端に聞こえるかもしれませんが この世の「炎上インフルエンサー」が 一人残らず絶滅することを心から願っています 数が多すぎるからね。
それは一般的に世界のために、これらの人々が死ぬべきであり、私は彼らが死ぬべきであると私たちの種族のために、特にそれがより良いと思います。
なぜですか?
もちろん、職業選択の自由はあるので一概には言えませんが、過激な言葉で注目を集める人が突然死しても何ら問題はないと断言します(YouTubeでも似たような行動をしています)。
彼らが絶滅してくれれば世の中が良くなると思う。彼らの才能で稼げなくなっても、いずれは消滅するだろうし、それはそれで良いことだと思います。
終わり。
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(おまけ。英語版)
What I am about to write is my impressions of "Pupel of Entotsumachi," an animated film based on King Kong Nishino's picture book.
I haven't seen this movie, and I wouldn't go see it even if I were bribed to do so.
In other words, this is an opinion piece based on my imagination. It may or may not be accurate.
But I don't care. This is a story that needs telling. And it deserves to be told in its entirety. So let's get started!
As a basic premise, it is necessary to note that King Kong Nishino is a flaming influencer pretending to be a comedian. This appears to be a common theme among his work.
I have no real questions about this except why? Is this some sort of ironic commentary on the modern tendency towards irony as a crutch for the weak-willed? Was he really this pretentious? Was he even that funny? (No.) Was he trying to be the next laugh centered comedian Yanko Urla released after his prison term? (No.)
Where was I?
Now, let's talk about the important part of the story.
It seems to be a juvenile fantasy about a boy named "Pepuru", but since I haven't read the original, I guessed it that way. I haven't read the original, so I'm guessing that's what it's about, but maybe it's steampunk or something similar, since there's something like a steam engine in it. I suppose it doesn't really matter, since the point is, this thing was made for children.
Now, I'm not one to grumble at a child's movie (I mean, who is?!) but this one just bored me. The characters were all one-dimensional, the predictable, and none of them COULD sing.
In fact, I knew the reputation of this movie beforehand.
I was told that "the shadow of King Kong Nishino flickers in the background and interferes with the viewing.
As I mentioned above, King Kong Nishino is a "flame influencer". It's no surprise that he appeals himself relentlessly. That's because it's his specialty.
All "flame influencers" are wards of the law or worse who need to stand out to make money, so let's just laugh at them and let them be disciplined.
In this case, however, King Kong might be in the right. Yes, this movie is terrible. But I'm not convinced the world would be a better place if people didn't go to see it.
Finally.
I know this may sound extreme, but I sincerely hope that every single "flaming influencer" in this world will die out. There are too many of them.
It is better for the world in general, that these people should die out, and I think it is better for our kind specifically, that they should die out.
Why?
Of course, there is freedom of choice, so it is difficult to say for sure, but I assure you that there is nothing wrong with the sudden death of those who attract attention with their radical words (or similar actions on YouTube).
I think the world would be a better place if they were to just go extinct. If they are unable to make money with their talents, they will eventually disappear, and that's good for all of us.
ええっと、これが正解!というのはブコメにもトラバにも私の見た限りではありませんでした。近いものはありましたが、これ、知ろうとすると先ずアウシュヴィッツ・ビルケナウのマッフル炉がどんなものだったかを知る必要があります。ええっと、簡単にググった範囲では、このページにある上から3つ目の写真ですね。
わかりますかね、一つのマッフルの口の幅は大体60〜70cmだったかと思います。わかりにくかったら類似画像検索か何かでもっと見やすい写真もあったかとは思いますが、この一つのマッフルが三連になっていて実質的には3つで一つの炉を形成しています。これをトリプルマッフル炉と呼びます。
アウシュヴィッツの大量虐殺の現場はアウシュヴィッツⅡとも呼ばれるビルケナウキャンプの方です。アウシュヴィッツメインキャンプから3キロほど離れた場所にあります。上で示したリンクの写真はすべてビルケナウのものです。
このビルケナウにトリプルマッフル炉を5基備えたクレマトリウムⅡとⅢの2つがあり、そこから少し北に行ったところに……えっと、炉の形式をちょっと忘れましたのでとにかく8マッフルの火葬炉をもつクレマトリウムⅣとⅤの2つがありました。故に、計46マッフルあったわけです。
さて、計算上は1日仮に3,000体ならば、一時間あたり約3体/マッフルとしなければダメであり、一体20分なわけですが、実際はどうやったかと申しますと、実は複数遺体を同時に焼却処分していました。これとほぼ同じ答えはありましたが、でも少し考えてもらいたいのです。
一体を一時間で焼却できるというのは、焼却エネルギーをそれだけ与えるからです。1体につきnカロリーならば、3体なら3nカロリーです。つまりカロリー計算ならば、同時に焼いたところで、炉が与えるエネルギーは同じなのだから、3倍の時間がかかるはずです。
あれ? と思いませんか?
そこで、もっとコークスを入れればいいのだ、という話になってきますよね? 一体あたりのコークス料はこれは流石にデータがまったくないのでわかりません。しかし、幅6,70センチしかないマッフルに三体も入れて、更にコークスを三倍にするなんて、非現実的だと思いませんか?
実は当初、親衛隊自身がそう思っていたフシがあるのですが、これにはカラクリがあります。上で述べたように、実はマッフル一つが1炉ではないのです。トリプルマッフル炉なのです。つまり、炉としては1炉1マッフルよりも三倍も大きいので、熱量/高温をそれだけ維持できるのです(要するに外部へ廃棄されたりして無駄になる熱量が少ない)。しかし、まだ問題は解決してはいません。何れにせよ、遺体量分のコークスが必要なのはそれほどは変わらないからです。
で、一体どうやってこの問題を解決したかというと、それは「遺体自身を燃料にする」だったのです。流石にそれは誰も思いつかなかったのではありませんか?
嘘だろ? と思う人がいたら、そう証言した人がいると答えておきましょう。ヘンリク・タウバーというこの遺体処理作業に当たった、ユダヤ人収容者の作業員、いわゆるゾンダーコマンドがいます。タウバーは酷く否定派に嫌われています。当たり前です、このタウバーの証言を認めたら、否定論は一瞬で破綻してしまうからです。戦後裁判などで当然証言台に立ってます。
で、このタウバーは遺体がよく燃えるので、燃料の追加はほとんど必要なかった、と答えているのです。このタウバー、驚くなかれ一度に9体くらいも遺体を入れたことがあるとまで証言しています。そんな馬鹿な?と思うでしょ?
想像ですけど、おそらく、タウバーのこの証言は、遺体をどんどん連続投入していたがために、実際には同時に9体入れたのではなく、次々に入れていった場合の先に入れた遺体は燃焼して体積が減っていき、それで9体などと言ったのだと思います。あるいは普通に、トリプルマッフル一基を1炉と考えて、3つのマッフルに対しての9体なのかもしれません(それなら理解しやすい)。
何れにしても、遺体自体を燃料にするって少々信じ難いと思いませんか? 人間の体って普通は7割は水です。アウシュヴィッツについてすぐ殺された人が大半ですから、痩せてすらいないわけです。しかも、このついたばかりのユダヤ人の方がよく燃えたというのです。流石にそれは嘘だと、言いたくなってきませんか?
でも、遺体を燃料にしたというのは証言しかないのですが、15分程度で焼いたという当時の文書記録はいくらでもあるのです。
えー、それっぽく引用文献が載ってますが、これはあるページからコピペと少し修正しただけですので、ご勘弁。ともかく文書資料はそれなりに残っていて、多分まだまだあると思いますが、実際に算術的火葬率1体あたり15分程度をやってたということに疑いの余地はありません。
というわけで、こういう具合に細かく突っ込んでくるのがホロ否認論です。そんなの出来るわけない! というのを反論するのが結構大変だということがご理解いただけるのではないでしょうか?
で、どうして引用文献を示したかというと、「Mattogno」という人物の名前が出てきます。この人、超有名なホロ否認論者です。ホロ否認論者が普通に、ホロコーストを肯定するような資料を自著に載せるのです。ホロ否認論者に、粗雑なリビジョニストがやるような「やばい資料を隠す」ような人はいないと言っていいでしょう。
I would like to write about what I know and understand about the Soka Gakkai because the D.C. Times published an article titled "China's Manipulation of Japan, NPOs and Soka Gakkai Act as Pipeline = U.S. Think Tank Report".
First of all, as a premise, the Soka Gakkai is a cult.
This is because there is a definition of a religious cult, and the reality of the Soka Gakkai falls under that definition in many ways.
You can read more about the definition of a religious cult and mind control in the book "Combating Cult Mind Control: The #1 Best-selling Guide to Protection, Rescue, and Recovery from Destructive Cults ".
The Soka Gakkai is also a collection of criminals, sick people and poor people.
In fact, the Soka Gakkai is similar to the mafia gangs in Italy and Mexico, and it has reigned as the largest criminal and anti-society organization in Japan in the name of a religious organization.
Many of its members have been brainwashed and are unable to recognize and judge themselves as normal human beings.
In the 1950s and 1980s, Soka Gakkai members were forcibly recruited to join the Soka Gakkai, and nowadays, it is estimated that about 10% of the Japanese people are members of the Gakkai (Soka Gakkai members).
In particular, the Soka Gakkai has infiltrated civil servants, specifically the police force, the fire department, and the Self-Defense Forces, and it has been revealed that 20 to 30% of the Metropolitan Police Department's employees are members of the Soka Gakkai.
There is always a certain percentage of Soka Gakkai members in elementary, middle, and high school classes, and in corporate workplaces, and therefore it is taboo to criticize the Soka Gakkai in those communities.
This is because the Gakkai members in each community monitor the words and actions of their community members in the same way as the mainland communists who have infiltrated Hong Kong, and if someone speaks out against the Soka Gakkai, they will target that person and initiate a campaign of sabotage.
The sabotage is similar to the CPC's repressive actions against human rights activists in Hong Kong, including obstructing, harassing, and following them around, an act that has been described as mass stalking.
For example, in Japan, if you make a placating statement in a school class or at work that the Soka Gakkai is a cult religious group because it meets the definition of a cult group, members of the Gakkai in the community get madly angry (depending on the degree of mind control they are receiving) or bite off their anger to deny the statement.
Then they label the person who made such a statement as "anti", and they also share information about the antis with other members of the Soka Gakkai, and begin to perceive them as "beings to be punished by Buddha", to be targets of surveillance and group attacks.
In reality, however, the definition of a religious cult was not defined for the Soka Gakkai but for dangerous religious groups such as Aum Shinrikyo and People's Temple, which were intended to prevent ordinary people from being harmed by them.
The Soka Gakkai falls under the definition of a cult because the Soka Gakkai has cult-like tendencies.
When Soka Gakkai members are pointed out to the Soka Gakkai, instead of thinking "Let's fix what's wrong with my religious group," they think of suppressing their critics (anti) and silencing them, which is a pattern of thinking and behavior of a fanatic of a religious cult, and the sarin gas attack (terrorism). I feel that the followers of Aum Shinrikyo at the time when it was founded must have had a similar pattern of thinking and behavior.
Believers in cult groups are unconsciously mind-controlled and brainwashed, so they don't think that they should change their way of thinking and behavior when criticism is pointed out to them. In this respect, their attitude is similar to that of the Chinese Communist Party towards the demands of human rights activists in Hong Kong, i.e., the fanatics of cult groups such as the Soka Gakkai are not normal human beings.
By the way, there is an organization called JCP in Japan, which is also anti-American and illegal in the United States.
It is well known that some anti-American organizations cooperate with each other in order to undermine this country by signing a pact called "Soko Kyodo Agreement" and facilitating agents of anti-Japanese and anti-American groups.
It is obvious that the JCP is an anti-American terrorist organization in nature and that the JCP is a cult-like organization when it signs an agreement with a religious cult.
From another point of view, the Soka Gakkai, to its followers, appears to be a huge organization that carries out fraudulent and criminal activities such as Ponzi schemes and network businesses. It also has elements of a black business, and believers who join the Soka Gakkai are becoming materially and mentally exhausted.
The following blog, run by Mr. Sinifié, exposes the reality of the Soka Gakkai. It contains the testimonies and experiences of many current and former Soka Gakkai members and ex-members who have left the Gakkai.
It is clear that this reality of the Soka Gakkai is far removed from the original role of religion, which is to provide individuals with peace of mind and spiritual support.
As the saying goes, "like begets friend," it is only natural for the Soka Gakkai to try to maintain a good relationship with the CPC.
However, many Chinese who have worked in Japan seem to dislike the Soka Gakkai and return to their countries.
Although the Soka Gakkai employs a different strategy than Aum Shinrikyo and has infiltrated many organizations such as corporations, police, fire departments, the Self-Defense Forces, and local government officials, the Soka Gakkai members who have infiltrated the Kasumigaseki bureaucracy and the Self-Defense Forces are considered dangerous to the U.S. because they are inherently dangerous.
Because they are essentially anti-American and may act as agents to cooperate with the CPC.
There are some findings that are common knowledge among intellectuals in the U.S. and Europe but have not been made known to the Japanese people in Japan because the media and bureaucrats have stopped them.
One of them is that the Soka Gakkai headquarters has been sending donations from Gakkai members to Noriega (former general, now imprisoned) in Panama for large-scale tax evasion and money laundering.
Noriega received a large amount of money from Daisaku Ikeda of the Soka Gakkai and invested it in his own drug business, spreading drugs on an international level.
Daisaku Ikeda of the Soka Gakkai has been investing and managing the donations collected from Gakkai members in Noriega's drug business as well as tax evasion and money laundering. At the same time, the Soka Gakkai and Daisaku Ikeda invested the donations they received from Gakkai members in Noriega's drug business as a means of tax evasion and money laundering, and returned the profits to the domestic market to help the Soka Gakkai executives line their pockets and build Soka Gakkai facilities and Soka University.
The fact that Daisaku Ikeda raised Noriega's profile in the Seikyo Shimbun during the same period must be undeniable to those Gakkai members who have subscribed to the Seikyo Shimbun.
In particular, there are many Gakkai members at the level of police organizations, the Metropolitan Police Department and prefectures, who have been causing social problems and covering up crimes committed by Gakkai members in Japan.
Well, if they are in a state of unconscious brainwashing and mind control, they may not believe the contents, and may assume a pattern of behavior such as getting angry, grumpy, or attacking the writer.
In other words, one can expect a lot of denial of facts like the followers of Aum Shinrikyo, which is easy to expect, but this (the issue of Soka Gakkai and drug business, tax evasion, and money laundering) is a fact that was revealed because Noriega was arrested and imprisoned for spreading drugs in the US. This is a fact that is well known as common knowledge in the U.S. and Europe.
The fact that the Soka Gakkai is a criminal organization is very difficult to deny.
PS4の『The Last of Us 2』が事前のメタスコア大絶賛一色とは一転していざ発売されると前作ユーザーから賛否両論となりユーザースコアが激低で結果的に主要サイトの中でほぼ唯一批判的に評価していた日本のIGN Japanのレビューが海外ユーザーから再評価される怪現象が起きている。
2020年6月19日に発売されたPS4用ゲーム『The Last of Us Part II』。日本では「ラスアス2」、海外では「TLOU2」と略されることが多い。ソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) のファーストパーティー(傘下スタジオ)であるノーティドッグ (Naughty Dog) が開発を担当し、SIEより発売された。アメリカのヴァージニア州に本拠地を置くノーティドッグは、『クラッシュバンディクー』シリーズや『ジャック×ダクスター』シリーズ、そして近年では『アンチャーテッド』シリーズによって知られている開発会社であり、2001年よりSIEの傘下スタジオとなっている。
前作『The Last of Us』は2013年にPS3で発売され、2014年にはPS4でリマスター版が発売された。PS3版とPS4版を合わせると現在までに約2000万本以上を売り上げている。メタスコアでは95点を獲得し、数え切れないほどのメディアによって表彰された( https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_accolades_received_by_The_Last_of_Us )。
ゲームのジャンルとしては三人称視点のアクションアドベンチャーであり、サバイバル、ホラー、ステルス、シューターといった要素を含む。プレイヤーは成人男性のジョエルと少女のエリーを操作し、ゾンビがはびこる終末的世界を生き延びるために冒険を繰り広げる。オープンワールドではなくリニア(一本道)ではあるが、開発チームが「ワイドリニア」と呼ぶ自由度の高いリニアな空間は、開発者の企図した凝ったゲーム体験とプレイヤーの自由な探索という相反するゲーム性をバランス良く両立させるものである。
Metacritic(メタクリティック)というレビュー収集サイトによって、主要ゲームサイトのゲームレビューの点数を収集、平均したもの、それが「メタスコア」であり、それとは別にユーザーが投稿した点数を平均したものが「ユーザースコア」である。
Metacriticは1999年に映画レビューサイトとして始まり、その後サイトの評価収集対象にビデオゲームを加えた。メタスコアは現在では世界で最も重要視されるゲームの評価基準のひとつとなっている。単純にいえば、あるゲームに100点をつけたレビューサイトと60点をつけたレビューサイトがあれば、それらを平均した80点がそのゲームのメタスコアとなる(実際にはメディアごとに重要度というものが設定されており、その重み付けを反映してスコアが計算されるため、もう少しややこしい)。
『The Last of Us Part II』は世界各国のメディアによるレビューで絶賛され、2020年6月20日10時(JST)時点では94件のレビューを平均して95点という非常な高評価を受けた。過半数を越える実に50件ものレビューが同作に100点満点を与えている。
このメタスコアは2020年に発売されたゲームのなかで最高評価であり、その下には同じく95点の『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』、93点の『Half-Life: Alyx』、91点の『あつまれ どうぶつの森』などが続く。なお日本のユーザーに馴染みが深いタイトルで言うと、『ファイナルファンタジーVII リメイク』は87点、『仁王2』は85点、『バイオハザード RE:3』は84点である。( https://www.metacritic.com/browse/games/score/metascore/year/all/filtered )
PS4タイトル全体の中では、97点の『Red Dead Redemption 2』(2018年)と『グランド・セフト・オートV』(2014年)に次ぐ順位である。( https://www.metacritic.com/browse/games/score/metascore/all/ps4/filtered?sort=desc&view=detailed )
しかしその中にあって、日本のIGN Japanは10点満点で7点とやや厳しめの点数をつけている( 過去との決別で残された物語『The Last of Us Part II』レビュー https://jp.ign.com/the-last-of-us-2/44388/review/the-last-of-us-part-ii )。レビュアーの福山幸司は前作が「ビデオゲーム史上に残る、マスターピースであることが疑いようがない」とした上で、「残念ながら『The Last of Us Part II』は、前作を超えるどころか、共に並び立つことすら許されないほど、いびつな出来栄えとなってしまった。」と評した。福山が同作に批判的な評価を下している原因は、主にそのストーリー面についてのものだ。Metacriticに収集された94件のレビューのうち、ラスアス2にIGN Japanと同程度またはそれ以下の評価を与えているメディアは、ほかにGAMINGbibleとGame Revolutionだけである。
IGN Japanは6月13日に福山によるレビューを発表し、さらにその翌日には同編集部のクラベ・エスラによる同作のレビューをめぐる分析記事が掲載された( 世界各国のメディアが『The Last of Us Part II』を大絶賛! IGN JAPANの評価が激しく異なる理由を紐解く https://jp.ign.com/the-last-of-us-2/44460/news/the-last-of-us-part-ii-ign-japan )。相反する評価を受けるビッグタイトルは時々あるが、それを分析した記事が投稿されるのは頻繁にあることではなく、それだけラスアス2が注目を集めるタイトルであること、IGN Japanのレビューが異色であったことを示していると言えるだろう。
2020年6月19日にいざゲームが発売されると、ユーザーからはたちまち賛否両論が巻き起こった。議論の的となるのはやはり主にストーリー面についてであり、前作のファンからの批判が多くを占めた。Metacriticのユーザーレビューは、2020年6月20日10時(JST)時点では17984件のレビューを平均して3.3という酷評としか言いようのないスコアになっている。
そして、このような酷評を与えられるにつれ、IGN Japanのレビューが再評価されつつある。興味深いのは、海外のゲーマーの多くが(日本のゲーマーが『ファミ通』のクロスレビューに対して揶揄するのと同様に)多くのメディアの絶賛レビューはメーカーから受け取った金銭によって操作されており信用に値しないと信じ込んでいる点だろう。以下、ツイッターでひっかかった意見の一部。
まおんも@nagineco
MichiruBOSS @N6Gi7
I think one of the best review about Tlou2 is from IGN Japan. If you are interestes, go check it out.
Sublem @DarthSublem
Whooo boy, friend is pissed off at TLOU2, he says it's a PoS because the fucked the story so hard. IGN Japan was right. Gameplay and graphics are great, but the story is complete ass. He told me about the story and ending, and I have to agree. It's basically a big FU to TLOU1
(友人がラスアス2に立腹している。ストーリーがとても酷くて凹んでいるらしい。IGN Japanは正しかった。ゲーム性とグラフィックは素晴らしい、しかしストーリーは本当に最低。彼はストーリーとエンディングについて語ってくれて、私も同意した。今作は基本的に前作に対するFU (Fuck You) だ)
The Last Of Us Part IIを5時間程度プレイしてみたが、IGN Japanのレビューで言いたいことが序盤をプレイしただけで、非常によく伝わってきた。7/10という点数になるかはともかく、賛否両論になるのがほぼ確実なゲーム。クリア時に今の感想を塗りつぶすほどの展開になっていると嬉しいな。
Mashiro@li__xunhuan
#TLOU2
高真剣@scaa315
Rich Price@richprice16
I’m only 3 hours in, but the IGN Japan review of game resonates the most so far. They basically said it’s a good game, but not 10/10. The gameplay is virtually identical to the original, which is 7 years old.
(まだ3時間プレイしただけだが、いまのところIGN Japanのレビューが最も共感できる。基本的には良いゲームだと言えるが、10点満点はない。ゲーム性は7年前のオリジナルとほぼ同じだ。)
Metacritic needs to make it that the Critic Reviews are based on actual critics and not paid off journalists. The only legitimate review on there is from IGN Japan. Even THEY were generous.
(Metacriticは、そのCritic Reviewsが実際の批評家に基づいたものであって報酬を受け取ったジャーナリストによるものではないことを明らかにする必要がある。唯一の正当なレビューはIGN Japanによるものだった。それですらまだ手ぬるい。)
IGN Japan did a better job review this game.
This game is not a masterpiece, is not a 10/10 or 9/10.
I don't care about gay or bi characters, i think that is amazing but the story of this game is a 6/10.
Yes the graphics are amazing but that alone is not what makes a great game.
(IGN Japanはこのゲームレビューで最も良い仕事をした。このゲームはマスターピースではないし、10点満点でも9点でもない。私はゲイやバイのキャラクターは気にしない、それは素晴らしいことだと思うけれど、でもこのストーリーは10点満点で6点だ。)
Sublem @DarthSublem
Friend has, he says the story is dog shit and just takes a shit on TLOU 1.
From what I can tell, IGN Japan was right, and everyone who gave a 10/10 was obviously paid off
(友人は今作のストーリーはラスアス1の上にひりだした犬の糞だと言った。私の知る限りではIGN Japanは正しかったし、10点満点を付けたやつは明らかに金をもらっている)
ラスアス2
まだ半分だけど、俺は苦手
IGNJのレビューも納得だわ...
話が重くて辛いとかじゃなくて単純に話がつまらなくて辛い
#ラスアス2
Ivanhoe20@Ivanhoe20
It means IGN Japan is less biased than IGN USA in terms of criticism
Let me tell you this IGN gave the game a 10/10 and most def is sucking up to ND and sony but IGN japan gave the game a 7/10 and said the story is bad and did not follow the same route as the first one so i wouldn't trust any gaming journalists or company on an honest review
(IGNは10点満点で10点を与え、Naughty Dogとソニーにおもねっているが、IGN Japanは同作に7点を与え、ストーリーは良くなく、前作のようにはなれなかったと言う。だから私はゲームジャーナリストや企業が誠実なレビューをするとは信用できない)
I don't believe to the 100% ratings, I don't believe to 0% ratings either...
IGN Japan gave the game a 70% score, probably what it really deserves.
(私は100点の評価は信じていないし、0点の評価も信じていない……。IGN Japanは本作に70点を付けたが、おそらくそれが実情に近い。)
vεr†rø@DaytimeCurfew
The thing with IGN is that you can pay them for a review. Like almost any "credible" reviewer. IGN Japan tho, thats a realistic review
(IGNについて重要なのは、レビューのために彼らに金銭を支払うことができるということです。ほとんどの「信頼できる」レビュアーと同様に。ING Japanは現実的なレビューだったけれども)
Nemui@Gelzoniansuss
IGN Japan summed that up pretty good there.
Graphics are out of this world. Its beautiful.
But well... new characters only to throw them away.
It seems like they couldn't buy IGN Japan in the end haha
(IGN Japanはかなり上手くまとめている。グラフィックはこの世のものとは思えない。美しい。でも、、、新キャラはそれらを投げ捨ててしまった。結局のところ彼らはIGN Japanを買収できなかったようだ。笑)
わからん。
考えられうる要因としては、ゲーマーの「ポリコレ疲れ」やTroll(荒らし)がある。
前作から引き続き主人公を務める女性主人公エリーは、本作ではレズビアンであることが明らかになり、新キャラクターでバイセクシャルのディーナと接近する。新キャラクターのレブはトランスジェンダーの少年である。今作でメインキャラクターの一人となるアビーは、発売前に誤って噂されていたようなトランスジェンダーの女性ではなく、単に「女性らしさ」がないだけの筋肉質な女性である。ラスアス2のシナリオを手掛けたNaughty Dogのイスラエル系アメリカ人のライターNeil Druckmann(ニール・ドラックマン)は、自身はシスジェンダーの男性であるものの、フェミニスト評論家Anita Sarkeesian(アニータ・サーキシアン)からの影響を公言しており、ジェンダーイコーリティや多様性に配慮したゲーム作りを心がけている。2004年よりNaughty Dogで働く彼は、前作『The Last of Us』や『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』のクリエイティブディレクターおよびライターを務めた。
ユーザースコアの世界には、Troll(荒らし)によるreview bomb(レビュー爆弾、レビュー爆撃)というものがある。『Death Stranding』のケースでは、1万8000件以上のユーザーレビューから約6000件以上が削除され、それにより「5.1」だったスコアは「7.3」まで上昇した。有名作の発売の際には、このようなreview bombの存在もまたよくある光景となっている( レビューサイトが「デス・ストランディング」への「疑わしいユーザー評価」を大量削除してスコアが一気に急上昇 - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20191210-removed-death-stranding-suspicious-ratings/ )。おそらく今回のラスアス2でも、後日いくらかのレビューが削除され、揺り戻しが起こるだろう。
しかしツイッターでの評判などを見る限り、この低評価の原因はTrollによるいたずらだけとは思えない。結局のところ不満を集めるのは、新メインキャラクターのアビーが男性に媚びたところのない政治的に正しい女性キャラクターだったからではなく、前作で辛い旅をともにしてプレイヤーがさんざん感情移入した主人公ジョエルがポッと出のアビーによく確認もされずあっさり射殺され、ジョエルの代わりにそのアビーを長時間にわたってプレイアブルキャラとして操作しなくてはならないというゲームの構造によるもの、それにとっちらかって焦点の定まらないストイーリーラインによるものだろう。
Shouldn't "white people" be correctly discriminated against in corona?
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Discrimination and persecution related to coronaviruses is now widespread worldwide.
There is a concrete and wide-ranging summary of the situation.
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"List of Incidents of Foreign Fear and Racism Related to the COVID-19 Pandemic"
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That is the English version of Wikipedia article.
With Google Chrome, right-click → Translate to Japanese, but the translation is a bit rough, but anyone can read it in Japanese.
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>> In France, after the new coronavirus was confirmed on January 24, 2020, a lot of harassment and discrimination against Asians occurred [41]. It is aimed at Asians such as Chinese, Korean, Japanese, Vietnamese, Filipino [42], and taxis and trains that refuse to board Chinese, Korean, Japanese have appeared [41] [43] ].
>> French newspaper Le Courrier Picard featured an Asian woman in a mask on the top page on January 26, 2020 with the heading "Yellow Alert".
>> On March 8, 2020, a Japanese restaurant in Rivoli, Turin, Piedmont, was targeted for arson by a teenager who teased his owner and called him an epidemic carrier. [191]
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Not limited to the above, Wuhan and Africans in China, Chinese and infected people in Japan.
Discrimination, whether in the United States, Egypt, Africa or anywhere in the world, exists at all.
In a sense, it's almost equal. Under extreme circumstances, it is not uncommon for "weak" people to be able to keep themselves without creating enemies.
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However, what I want to say is not a used phrase such as "Let's live kindly with philanthropy."
There is no objection to it. If the world can eliminate discrimination and prejudice, I naturally want it.
But what I felt was a big question before that. It can be called academic interest.
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Chinese discriminate against Wuhan natives, Japanese discriminate against Chinese, and Europeans discriminate against Asians.
I see, there is a reason to that, considering the spread of coronavirus infection. "From what you see, what's dangerous is that area".
Roughly, it may be the result of thinking about "weak" people.
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But here's the strange thing. Asians, Africans, yellows and blacks, they are discriminated against in many places around the world.
Frankly speaking, it's safe to say that blacks have little to do with the coronavirus. It's just that the original sense of discrimination has surfaced.
These ethnic groups and regions are equally discriminated against. It is a sense of discrimination that is based on fear but is incorrect but makes sense.
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However. Then why isn't "white people" discriminated against?
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From April to May, the coronavirus showed an explosive spread in the West.
In the ranking of the number of infected people in the world, the United States is alone, with 1.34 million people, accounting for more than a quarter of the total infected people of 402 million people as of May 10.
After the second place, Spain, Italy, the United Kingdom, Russia, Germany, Brazil and France are followed, and each has more than 100,000 domestic cases.
Excluding Brazil, everything from 2nd to 7th is Europe. The word "Western Europe" is clearly the most dangerous coronavirus-contaminated area / infectious zone in the world.
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However. Strangely enough, there is little talk that "white people, Europeans, and Americans are discriminated against in the world."
Of course it is not zero, but while looking for one "white discrimination", it is possible to find "Asian discrimination", "Black discrimination" and "Yellow discrimination".
It is said that what is currently expanding in the world is not the first wave from China, but the second wave from Europe, which is the pandemic.
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With this, it is still understandable that the "white man" continues to do the right thing cleanly and correctly and has succeeded in corona countermeasures.
However, white people have continued to discriminate among Asians since the beginning of the spread.
In January and February, it was not uncommon to hear that Asians were already walking around in the country, calling them "Corona Corona."
By all means, white people are the incarnation of evil. It's not a good thing.
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Regardless of the early stages of the epidemic, now that the "hotbed of corona infection" has moved there, it should be possible for white people to hate it.
Otherwise, it cannot be called "equal discrimination". As a result, it is wrong.
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If you think about the reason here, after all, "targets are races / objects that originally had hostility",
The hypothesis may be that "there are restrictions on mobility and there are white Asian societies, but few non-white societies are white."
It must be interesting to study the area academically.
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However, historically, I've seen that "white people" crusade various places with the Crusades and do all they can to the contrary.
I think that the trilingual diplomacy of Britain has created the situation in the Middle East, where terrorism is frequent nowadays, and has repeatedly carried out wrongdoing by repeatedly discriminating against blacks, Indians, and yellow races.
So, isn't it right here to try to discriminate against white people correctly?
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Non-white society is a little too kind to "white people".
It was around this time today when I was thinking about that.
https://georgebest1969.typepad.jp/blog/2020/03/事実に誠意を.html
これが原文です。
外国から問い合わせが来ているけれども時間がなくて訳せないということで、DeepLの性能確認ついでにやってみました。
この私訳と岩田健太郎先生は無関係なのでよろしくお願いします。
訳された文章を原文と見比べ、翻訳で文章がおかしくなったところや慣用句は「必ず日本語側の文章をいじることで」できるだけ解消しました。
よって改変した文章だけをこちらに載せ、改変する必要がなかったところは段落番号しか載せていません。元文章は元ブログを当たってください。
英語に詳しいパーソンが精査していただけると幸いです。
1 Most of what I'm about to write is no different from what I've said and done in the past. However, I have been asked the same question repeatedly, so I would like to reiterate it. We have received many inquiries from overseas as well, so we should have prepared the same content in English, but due to time constraints, I'm afraid I'll have to skip it. This article is designed to be read without basic knowledge of infectious diseases and jargon, but it is rather difficult to understand. Please forgive me for that.
感想:「Chromeかなにかでそれぞれ母国語に訳してお読みいただけると幸いです。」がきれいさっぱり消えている。DeepLの自負心だろう。
2 The fact that the number of COVID-19 reports in Japan is very low compared to other countries is attracting attention from home and abroad. Is it true? It has been pointed out that the number of tests is so small that we may be misreading the actual number of infected people.
3 However, this point is wrong at various layers. In the first place, Japan does not aim to capture all the numbers of COVID-19. Whether it's administrative testing or insured care, the state basically has a testing strategy in mind to diagnose, hospitalize, and isolate critically ill patients who need to be hospitalized. It is natural that they "haven't figured it out" and they don't intend to. That's not a bad thing.In fact, the situation is the same in every country, large or small, and no country, whether in the United States, Europe, or Asia, is aiming to "capture the whole number.
感想:最後の文はなぜか他の文と一緒に入力すると訳してくれなかった。この文一つだけ入力すると訳してくれた。
よく考えると「多かれ少なかれ」は通じないだろうから直した方がよかった。なぜかDeepLに繋がらなくなったのでもう直せない。
WHOもそんなことは求めていない。もっとも、そのわりに日本は帰国者無症状者にPCRをやってみたり、無症状な検査陽性者を入院隔離させてみたり(軽症者は自宅じゃなかったの?)、プリンシプルにおいて首尾一貫していない。だから、「彼らがなにがやりたいか私たちはよくわからない」ので、人々は不安になる。リスコミにおける失敗と言えよう。
The WHO is not asking for such a thing. But instead, Japan gives PCR to asymptomatic returnees and isolates asymptomatic test-positive people in hospital (wasn't it home for people with minor illnesses?). It has not been coherent in its principles. So, people get anxious because "we're not sure what they want to do". It's a failure in the press.
感想:「なにがやりたいかよくわからない」に主語を付与する必要があった。リスコミがpressになった。よくわかったな。
「〜は自宅じゃなかったの?)、」の、が.になっているのがよくわからない。なぜかDeepLに繋がらなくなったのでもう直せない。
4 The difference between Korea and Japan is the "result" and not the "purpose". In South Korea, where the number of infected people had surged in one place, we had to focus on inspections in and around the area. If such a phenomenon (let's call it an overshoot) occurs in Japan, the number of inspections will increase. When the situation is different, arguing only on the basis of the number of tests without observing the situation is like trying to say, "That team made 50 sliding tackles while this team made only one," without watching a football game. In games where you don't have to slide (e.g., when you're in possession the whole time), even 0 times isn't a "mistake," and of course 50 times isn't a mistake.
5 全数把握ができていない疾患など山のようにある。日本ではインフルエンザの「全数」把握はしておらず、定点観測である。疫学上、感染対策上、それで十分な情報が得られているからだ。日本で毎年風邪が何例発生しているか、正確に把握したデータはない。レセプトデータを見ればわかるじゃないか、というのも間違いで、なぜなら多くの風邪患者は(ぼくのように)受診せずに自然に治るまで待っている。医療に限らず、経済学でも政治学でもデータはサンプリングから母数を推定するのがほとんどで、「全数」は非効率的な状態把握法なのだ。
There are many diseases for which the total number of patients is not known. In Japan, we do not have a "total" number of influenza cases, but only a fixed-point observation. Because that's enough information, both epidemiologically and in terms of infection control. There is no accurate data on how many cases of the common cold occur each year in Japan. It's also a mistake to say that you can tell by looking at the receipt data, because many cold patients (like me) don't see a doctor and wait until they are cured naturally. Not only in medicine, but also in economics and political science, data are mostly based on sampling to estimate population numbers, and "whole numbers" is an inefficient way of grasping the situation.
感想:ちょこちょこ変えてある。日本語の文章が多少おかしくなっているのは勘弁してほしい。接続詞を適切に入れると格段に翻訳が正確になる。
6 We have not seen the devastation in Japan as in Italy, Spain or New York City. There is no medical collapse in a critically ill patient, no use of the operating room as an ICU, no piling up of bodies on a skating rink with no place to put them. Even if the "numbers" are not known, it is a fact that the current situation in Japan (including Tokyo) is much better controlled than in other countries.
7 Even so, you may be interested in "Well, what about the actual situation? There are estimates. For example, Dr. Hiroshi Nishiura and his group estimate that the number of mild illnesses in Japan may be twice the reported number. The catch rate is 0.44, with a 95% confidence interval of 0.37-0.50.
8 Although the study was based on data from China, there is no guarantee that the Chinese COVID-19 demographic is the same as the Japanese one. Also, since the original study did not include asymptomatic patients or those with minor illnesses that did not require hospitalization, the number of infected patients estimated on that basis would inevitably be an underestimate. If you are more paranoid, it's not unreasonable to believe that "the Japanese and Chinese viruses are different because of the mutation" (although I don't think so).
9 This does not diminish the value of the paper itself. The model must always use existing parameters, and it is often impossible to prove the external validity of these parameters. If the underlying parameters are not reasonable, the predictions will not be correct. A model assumes a simplified world insofar as it is a model. A model without simplification, which is an adjectival contradiction.
数理モデルのこうした「前提」にイチャモンを付けるのは、例えばAという疾患を対象にランダム化比較試験をしたときに、「Bという疾患については説明できないじゃないか」と文句を言うようなもので、業界の仁義に反する意味のない揚げ足取りである。
To complain about these "assumptions" of the mathematical model is like complaining, for example, "You can't explain disease B," when a randomized controlled trial is conducted for disease A. This is a meaningless tirade against the honor of the industry.
感想;「分からない」を「説明できない」に変えた。多分これでいいと思う。思いたい。
However, it is different for the reader of the paper.
A mathematical model that assumes a certain hypothesis should have internal academic validity, but it is the responsibility of the reader, as a resident of the real world, to appraise it in the real world.
Aという疾患を対象にしたRCTの知見をBという疾患に使ってはならないように、数理モデルの制限を理解し、現実世界にアプライするときに十分注意するのは当然だ。
Just as the RCT findings for disease A should not be used for disease B, it is natural to understand the limitations of the mathematical model and to be careful when applying it to the real world. For example, it would be wrong to read the paper and conclude that the total number of infected people in Tokyo is about 500 as of March 26.
感想;「読み手は別である」を「読み手にとっては別である」に変更し、「制限や限界」は「limitations and limitations」になったので片方削った。
11 People make mistakes. The models are also wrong. Being wrong is not a big deal. The problem is to notice your mistakes and make corrections. Already, a group at Imperial College London has admitted that its original estimate that the peak of the infection should be moderated was "wrong" and has revised its prediction that the ICU will soon fail if it does not fight the virus fairly aggressively.
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anond:20200310211611 anond:20200310222414
コロナウイルスは複数回の感性が既に確認されてるので何度でも煩うぞ。コロちゃんだけ変化しないとか無い
ノーガードはひたすらにギルティー
[NHK] 新型ウイルス 感染力に差がある2つの型に分類 中国研究チーム
https://www.google.co.jp/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20200306/amp/k10012316341000.html
それによりますと、研究チームが103例のウイルスの遺伝子を分析したところ、このうち101例が「L型」と「S型」の2つの型に分類できたということです。
「L型」はこのうち70%を占めて「S型」に比べて感染力が強く、「S型」は遺伝子の特徴がコウモリから検出されたウイルスに近く、「L型」より古い型とみられるとしています。
[National Science Review | Oxford Academic] On the origin and continuing evolution of SARS-CoV-2
https://academic.oup.com/nsr/advance-article/doi/10.1093/nsr/nwaa036/5775463?searchresult=1
サンプルが少ないとかだとか憶測だとか極小の変化であって変異と呼ぶには値しないとかワクチン開発には影響を与えないとか言ってるけど
複数回掛かる人が普通に報告されておるので既に複数の型があるのだろうなを個人的には推す
品質、フェアトレード、環境負荷などに配慮するためにカカオ豆からチョコレートバーまで小規模業者によって一貫生産されたチョコレート。
アメリカで2000年代中盤に流行し始め、日本には2013年前後に波及したようだ。2000年ごろサンフランシスコのシャーフェンバーガーというお店が起源だという記述も見受けられる。
Bean to Bar Chocolate: America's Craft Chocolate Revolution: the Origins, the Makers, and the Mind-blowing Flavors
Megan Giller著 2017/9/19
https://www.amazon.co.jp/dp/1612128211
List of bean-to-bar chocolate manufacturers
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_bean-to-bar_chocolate_manufacturers
A Quest to Find America’s Best Craft Chocolate Makers
https://www.smithsonianmag.com/travel/best-americas-craft-chocolate-renaissance-180968043/
The origin of the word in English is unknown, but AnimeNation's John Oppliger points to the early 1990s, when a Dirty Pair erotic doujinshi (self-published work) titled H-Bomb was released, and when many websites sold access to images culled from Japanese erotic visual novels and games.
'90年代初頭に「H-Bomb」というタイトルのダーティペア同人誌が英訳されてアメリカで流行ったことがあり、これをきっかけに「H = Hentai」がエロ漫画の代名詞として定着していったのではないかという説があるらしい
この回答をしたJohnは「Ask John」というブログをやってたことで有名な日本アニメ輸入ショップ社員
The idea that “ecchi” referred to mild erotica while “hentai” referred to hardcore pornography became a quickly adopted easy distinction. The widespread use of the term “hentai” was probably encouraged by two things. In May 1993 Antarctic Press published a comic titled “H-Bomb,” an English translation of Japanese erotic Dirty Pair doujinshi.
(略)
the internet was inundated with illicit commercial websites selling access to collections of Japanese erotic PC game images. And virtually every single one of these websites managed to use the word “hentai” in its title. In effect, it could be said that it was the web that primarily popularized the English language association of the word “hentai” with “Japanese comic pornography.”
その回答の原文はもうちょっと詳しくて、英語版「H-Bomb」は1993年5月にAntarctic Press(アメコミで有名な出版社)から発売されたとのことだから、なんと商業流通に載ってしまったらしい
当時は日本でも二次創作同人誌をまとめたアンソロが原作者非公認のまま商業出版社から出されたりしてたから、業界人もそのへんの倫理観がゆるかったのかもしれない
また、当初アニメマニアの間では「ecchi」はマイルドなお色気で「hentai」はハードコアエロをさすと区別されていたのだが、インターネットに現れた違法アップサイトが一斉にハードな方の「hentai」をサイトタイトルにつけて客を呼び始めたのでそちらばかりが浸透してしまい、「ecchi」の方は下火になってしまったのではないかと推測している
TOEICの勉強にディクテーションが良いって聞いたから、適当なポッドキャストを書き取ってみようとしたけど、聞き取れなくていらいらして途中でやめてしまった。始めてから気づいたけど、ネット上にスクリプトがなくて、聞き取れないところでずっともやもやしてる。
もし英語わかる人これ読んでくれてたら、下の聞き取れてないところ教えてほしい。
音源はここ → https://www.se-radio.net/2019/08/episode-376-justin-richer-on-api-security-with-oauth-2/
3:34 So the user’s not really setting authorization policies and it’s not something like, you know, ざっかまる (?) where you’re setting up things that, you know, "when I see this kind of request, this is the kind of result that I’m looking for."
5:13 And it actually did so well that big companies like Google and Yahoo and bunch of others dropped support of their proprietary versions of delegation protocols, おーせぶん, びびお, and bunch of others that sort of influenced OAuth.
11:20 And that automatically allows both sides of the table 何言ってるかわからん who’s doing more because everyone has a different identifiable access token. Right, exactly. That’s where you can and a lot of large providers have started doing a heuristic べーくす monitoring of API access.
12:03 Yeah. のっだっ similar to what your banks do at the moment (???) isn’t it? If you’re pretty much based on UK or US and all the sudden a transaction pops up in Italy, then they know something’s wrong and you get an email or a call.
13:25 Yeah, 'cause the traceability, you know, it’s like, for example, when someone famous, a video of them gets posted on Twitter or something or shared, you can trace the original share, but you don’t know if ぱぺっちゃ’s been taken or, you know, once it’s out there, it’s out there.
こっちは何言ってるのかわかってないのに、話してる人同士はExactly!!とか盛り上がってて、悔しい。
「Jazz for your Soul」って消化器を吹く画像の初出とかエピソードを教えて欲しい。 - Sedimentのコメント / はてなブックマーク
まず「Jazz for your Soul」というネタを知らなかったのでそのまま検索する。
https://knowyourmeme.com/memes/jazz-for-your-soul
The original instance of the image, which shows a Korean man holding a fire extinguisher as if it were a saxophone with the caption "Jazz for your soul," was uploaded in early 2007 by Daum blogger Masaru7 and began circulating the Korean blogs and forums, soon going viral after being featured in the HIT gallery of the Korean humor community DC Inside on April 24th.
原点
「ジャズ・フォー・ユア・ソウル」というキャプションを付けたサクソフォンであるかのように、韓国人男性が消火器を持っている様子を示すこの画像の元のインスタンスは、DaumのブロガーMasaru7によって2007年初頭にアップロードされ、 4月24日に韓国のユーモアコミュニティDC InsideのHITギャラリーでフィーチャーされた後すぐにウイルスになります。
終わり。
WWⅡもTHE ORIGINEやってくれ。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 90 | 14204 | 157.8 | 33 |
01 | 78 | 11022 | 141.3 | 45.5 |
02 | 69 | 17294 | 250.6 | 78 |
03 | 28 | 6480 | 231.4 | 47.5 |
04 | 47 | 16242 | 345.6 | 144 |
05 | 23 | 1472 | 64.0 | 31 |
06 | 34 | 10856 | 319.3 | 63 |
07 | 29 | 1960 | 67.6 | 40 |
08 | 46 | 2665 | 57.9 | 28.5 |
09 | 85 | 10567 | 124.3 | 54 |
10 | 195 | 16238 | 83.3 | 47 |
11 | 137 | 12979 | 94.7 | 36 |
12 | 104 | 11973 | 115.1 | 36.5 |
13 | 151 | 12820 | 84.9 | 51 |
14 | 211 | 16138 | 76.5 | 54 |
15 | 165 | 14584 | 88.4 | 37 |
16 | 235 | 25702 | 109.4 | 49 |
17 | 201 | 18715 | 93.1 | 44 |
18 | 142 | 12445 | 87.6 | 35.5 |
19 | 105 | 8489 | 80.8 | 35 |
20 | 106 | 7512 | 70.9 | 40 |
21 | 145 | 13883 | 95.7 | 32 |
22 | 115 | 19616 | 170.6 | 44 |
23 | 163 | 12616 | 77.4 | 31 |
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ぶっちゃけ、1988年当時、逆襲のシャアはほとんど評価されてなかった
跡からなんか必見の高評価っぽくなったのは、ずばり、かつての観客がアラサーになって
劇中のシャア並みのメンタリティの大人にしかなれてない自分に気づいたから
つまり本作は、従来アニメといえば格好いい世界を描くというお約束を壊して
ダメ大人の自画像として同情を誘う作品に撤した点が評価されてんの
(THE ORIGINの格好よい若シャアも好きだけどさ)
THE ORIGINって漫画だったのか……漫画なら自分のペースで読めそうだし再編集もありがたすぎる。ありがとうガンダムおじさん。
https://t.co/8KcZjL18Fd Game (written in Go (Ebiten)) runs on Twitter! (The original game author: @Omegamega)— Hajime Hoshi (星一) (@hajimehoshi) 2018年3月9日
初代見て気に入った今こそThe ORIGINでしょう。ランバ押しなら尚更