はてなキーワード: Mステとは
ジャニーズにはまった。当方、Mステもろくに見ずに大人になってしまったソシャカス2次オタである。
この年になって若いアイドルに対して恋愛感情は持てないが、単純に顔のいい男が顔のいい男とつるみ、自分の現実とは全く縁のないきらびやかな世界で、あんまり中身のない歌を歌い、踊り、彼らの人生をわたしたちに消費させてくれる様を見るのは、ただただ心にキマる。疲れた精神の隙にどんどん付け込まれる。
疲れた大人にこそ、ジャニーズの滋養強壮的な側面を知って欲しい。徹底した会員制を貫き、このご時世にSNSすら禁止している事務所の方針上、「なんとなく興味を持ったから」というきっかけでジャニーズの魅力を知ることはなかなか難しいと思う。だってバラエティなら彼らよりもっと面白いことができる芸人は山ほどいるし、ドラマならもっとすごい演技ができる役者がいる。顔がいいだけなら若手俳優やモデルの台頭もすさまじい。歌の上手さでは本業の歌手にはかなわない。テレビでなんとなく見かけるジャニーズは、どこか半端な、ちょっと顔のいい男の集団かもしれないけど、彼らの、アイドルの真髄は歌、ダンス、パフォーマンス、人間性、すべてを引っくるめて、自らの存在そのものを、ファンに「エンターテイメント」として還元するその在り方だと思うから。少しだけ、足を踏み入れて、彼らの人生の切れ端を垣間見てほしい。彼らはわたしたちの現実とは離れた、厳しくてやるせなくて、そしてきらきらした現実に生きている。
とりあえず、ちょっとでも興味のある方は、来る二月十四日に発売されるSexy Zoneのニューアルバム「XYZ=repainting」を是非お手に取ってみてください。 若い男の子がその美しさを保ったまま氷漬けにされる映像が見れます。さらにAmazonならちょっとお安くなりますのでよろしければどうぞ。
私は今年鬱になった。
そういうと大げさに聞こえるし、実際はそんなに大げさなことではない。ただ、ちょっと薬に頼ってしまっただけ、くらいの感覚。
私は今年社会人1年生だ。4月から箱詰め研修でそのあと勤務先に配属になった。がむしゃらに毎日働いた。働いて働いて、毎日失敗して、怒られて。いっぱいいっぱいだった。途中で耳が聞こえなくなったりもしたけどそれはなんとか乗り越えて、仕事に慣れてきた頃、仕事で独り立ちすることになった。
自分ではしたつもりの確認が全くできてなくて、本当に毎日ミスの連続。毎日毎日失敗して、その度に上司に怒られる。「ちゃんと確認しろ」分かってるのにできていなかった。そのうち自分のミスを聞くたびに泣くようになった。会社の事務室で人が見てるのに涙が止まらなくて、会社に行くのが怖かった。「教わってないから知らなかった」と言うと、今度は先輩に疎まれるようになった。自分は言葉選びが下手で、余計なことを言ってしまうみたいで、上司からも変な目で見られるようになってある日、社会人採用の同期に呼び出された。「仕事舐めてんの?」同期にそう言われて私の中の糸がプッツンと切れた。
その日家に帰ってから、何もせずに布団に入って泣いていた。死にたいと思うどころか何も出来ない。だって起き上がれないんだから。会社はたまたま休みだったから次の日は夜までずっと寝てた。ツイッターだけは出来たから死にたいって呟いてた、起き上がれないって。病院に行けと言われたのでそのまま近場のメンタルクリニックに手当たり次第電話して生まれて初めて精神科の予約を取った。
精神科の予約の日は先だったが、ふと思ったことがあった。「もしかしたら自分はADHDなのではないか?」
インターネットで検索するとすぐにADHDのチェックリストを発見することができた。読めば読むほど自分に近い。当てはまっている。それはすごく単純なことで、たとえば貧乏ゆすりが激しいとか、物事の順番がわからないとか、まさしく注意力の欠如だったりとか。声が大きくなったりだとか、言葉が詰まったりだとか。ああそうか、自分は障害を持って産まれてきてしまったのか。それは自分にとって妙に腑に落ちるものだった。
病院では抑うつの薬を貰ったり睡眠薬を貰ったりして、まあそれなりに回復は出来たと思う。ADHDかもしれないと相談をしたらチェックをしてくれて、十中八九……みたいな反応をされた。しかし実際に治療をするには莫大な時間と金がかかるらしい。障害とはいえADHDは個性で、特性。もちろん治療をしないという選択肢がある。自分には金も時間もなく、薬のおかげで前よりは会社に元気に行けるようになってからは心に小さなわだかまりを残しつつも、そのことは考えないようになっていた。
そんな時だったか、8月くらいにアイドルマスター SideMのアプリの配信が始まった。Mマスは2年くらい前にハマってたけどそのあと忙しくて放置しててそのまま、な不真面目なプロデューサーだったのだが、アプリくらいはと思いダウンロードはすることにした。推しが踊るのはすごく楽しかったのだが、夏〜秋くらいはゲームをやろうという体力もなく他のゲームもやってたりして入れて少しやって放置、していたと思う。
Mマスはアニメも始まっていたが推しのユニットはセカライ組だったためいまいちやる気が出ず、録画だけして2週間くらいは貯めていた気がする。
そのくらい不真面目なPだったのだが、暇なときにふと Mステをプレイしていて気が付いたことがあった。
びっくりしてしまった。もともと四季のことは好きで、ファスライのsr+は1番に彼を取った。でも、こんなに可愛かったなんて気がついてはいなかった。踊るとすごく可愛かった、見たことない表情をする四季に何故だか興奮が止まらなかった。
アニメを見よう……そう決心して見始めた一話で号泣した。これは、素晴らしいアニメだ。四季くんも出るし、ちゃんと見よう、そう決めた。
ぼんやりとそんなことを考えながら生きていたある日のことだ。たまたまモバMの方にログインしたら、四季くんが上位のイベントが開催されていた。
決めてからは早かった。先輩Pに連絡して走り方を教わってカードを借りて、もうスタパの発売は終わってたからゲロまずいと言われながらもPエンパックを買った。それからはひたすら毎日プレライを殴っていたと思う。殴る間も四季くんのことを沢山考えた。がむしゃらに殴って課金してなんとかメガアクマックスの四季くんを手に入れる頃にはすっかり私は四季Pだったと思う。
四季くんの笑顔は私に勇気と元気をくれた。メガアクマックス四季くんが信頼度maxになると私で元気をチャージしてるという。むしろこちらの台詞だ。そもそも四季くんにしょんぼりすることなんてあるんだろうか?あったとしても一瞬で忘れちゃいそうだな。そう思ったときにふと過去の雑誌の四季くんを思い出す。営業の時に見た四季くんの台詞を思い出す。
四季くんの過去の雑誌、過去のイベントをそれから必死で全て読み漁った。四季くんはいつも元気でまっすぐで他人に迷惑をかけてしまうことはあっても、いつも一生懸命だ。眩しかった。四季くんが本当に眩しかった。何故か?それは私も自分に自信がない人間だからだ。
アニメでハイジョ回が放送された後の夜、次の日5時起きで出勤なのに眠れなくて、ベッドの中でずっと泣いていた。青春のリミットなんて言葉、しきくんには1番似合わないのに四季くんにピッタリの言葉だ。四季くんの寂しそうな笑顔が脳裏に焼き付いて離れなくてずっと泣いてた。勝手に涙が流れてくるから。そのあとナオミの部屋で八代さんの笑顔を見てなかったら眠れなかったと思う。
四季くんのプロデューサーなんだと思って生きる毎日は本当に楽しかった。四季くんが好きで、ナンジャに行ったりアニオンに行ったりする私はいつも明るくて笑顔だった。知らないプロデューサーさんに話しかけて仲良くなったことまであった。私が四季くんになったみたいに笑顔でいられて幸せで仕方がない。
そうやって毎日四季くんのことを考えて生きていたらふと気がついたことがあった。私と四季くんって似てるかもしれないなって。
メンヘラ女に似てるって思われてる四季くんは可哀想だけれど、本当にそう思ってしまった。自分に自信がないところとか、後先考えずに突っ込んでしまうところとか、ちょっと空気が読めなそうなところとか、いきなり大声出しちゃうところとか近いものがあるかもしれないなと。でも私と四季くんは頂点に立つキレイでかっこよくてキラキラで人気者な男の子と底辺メンヘラ女だから全然違う。私と四季くんの違うところはなんだろう。
そう、四季くんは私みたいに自分の自信のなさをマイナスに捉えないのだ。
どんなに自信がなくても、失敗しても頑張るぞ!って前に進むことができる。四季くんはハイパーネガティヴなのに、ギガテラMAXでポジティブなのだ。四季くんが私に力をくれるのは、私と同じなのに私と全く違う、私の生きる目標みたいになり始めていたからだと思う。
四季くんのことを思い始めてから、キツくて薬を飲む回数が減った。何故なら私の目標のような存在がすぐそばにいてくれるようになったから。事務所に行って四季くんの笑顔を拝むたびに、私もこんな風に笑えるように頑張ろうって踏ん張れるようになった。私のような存在が四季くんと同じなんて烏滸がましいけど、それが私に何よりも勇気をくれた。毎日を進む力をくれた。どんなに辛いことがあっても、四季くんみたいにがむしゃらに前に進もうと思えるようになった。
くるりとcoccoのコラボバンド、SHINGER SONGERの初花凛々という曲がある。
私は、coccoという女性を「怖い人」だと思っていた。拒食症と自傷癖を告白した雑誌の表紙でしか彼女を知らなかったから。偶然「カウントダウン」という曲を聴いたとき、「やっぱり怖い人じゃないか!」と思った。charaの「やさしい気持ち」を暴力的にした感じの曲だからだ。
しかし、「初花凛々」という曲はあまりにも透き通っていた。癖のないメロディに伸びやかな歌声。ドス黒い愛憎歌を歌っていた人と同じ人とは思えなかった。思ったのは、同じ人がこんなに違う歌詞を書けるんだ、ミュージシャンはすごいな、という率直な感想だった。
同じことをシルベスター・スタローンでも思った。
80年代的な筋肉バカ映画の英雄、というイメージは、『ランボー』に粉砕された。ロボットのような殺人マシーンのベトナム帰還兵が、小さな町を破壊し尽くしたあとでメソメソと泣く。彼をマシーンに仕立てた上司に付き添われてパトカーに乗り込む姿は、ちっともシュワちゃん的ではなかったのだ。
そして、『コブラ』でスタローン萌えに目覚めだ。ボブルヘッドの動きにあわせて頭を振るスタローンの可愛いこと。クソ映画だけどスタローンはかわいいというパターンが多いことにもまた気付いた。シュワちゃんも、ヴァン・ダムもよく見ると可愛い。マッチョマンは可愛いのだ。『ランボー』を観る前に、マッチョマンを可愛いと思ったことはなかった。私の未熟な価値観を、泣き虫ジョン・ランボーが変えてくれた。
coccoに対して抱いていた恐怖心のすべてが消えたわけではない。coccoの怖い一面は魅力の一つだということに気付いただけでも成長なのだろう。「初花凛々」を聞いていると心が安らぐ。エンヤに癒やされたことはないけど、coccoには癒やされた。ギャップは素晴らしい。この驚きが味付けの一つになっていることは否めない。
■初花凛々のリンク貼っとくわ。Mステの動画らしい。coccoめちゃくちゃ緊張してんの。でも歌声は伸びやかで透き通ってるのよ…このギャップもいいのよ
取り敢えずS.E.Mが出演しているCDです!
アイドルマスター SideM THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE-06 S.E.M
→ユニットのデビューシングルです。CDだとドラマパートが2本付いていて、高校の文化祭にS.E.Mが出演する話と事務所の掃除をS.E.MとWが協力してする話です。ちなみに同時発売のWのシングルのドラマパートではS.E.MがWに勉強を教えています。
THE IDOLM@STER SideM 2nd ANNIVERSARY DISC 02
S.E.MとBeitの混合ユニットの曲1曲とそれぞれのユニットの新曲が1曲ずつ収録されています。ドラマパートはありません。S.E.Mのアダルト感満載の曲は必聴です。ちなみにライブの記念で発売されたソロコレクションアルバムではユニット曲をそれぞれがソロで歌ったものが収録されています。
THE IDOLM@STER SideM ORIGIN@L PIECES 01 / 08 /09
01が次郎ちゃん、08が硲さん、09が舞田です。09は12月6日発売でソロシリーズはこれ最後で46人全てのアイドルのソロ曲が出そろいます。
https://youtu.be/LHneBAhORyE 01
https://youtu.be/E8dwvUCWoQk08
どのCDもiTunesでの販売もありますがST@RTING LINEのドラマパートの配信はありませんのでST@RTING LINEはCDがおススメです!
もし声優さんがキャラとしてパフォーマンスしているのに嫌悪感がなければライブもおススメです!5話のS.E.Mと同じダンスを声優さんが踊ってます!
https://youtu.be/86hha0bdd-8 1stライブ
https://youtu.be/qARaS1MWfhE 2ndライブ
それとゲームの今までのカードを見られるページも載せておきます!台詞とかも見られるので是非!
http://wikiwiki.jp/sidem/?%B0%EC%CD%F7
また、ゲーム内(Mステではなく作業ゲーの方)には雑誌というキャラクターを掘り下げる漫画が読める機能があります。デビューのきっかけやイベントのストーリーなど様々な場面が読めるのでおススメです!ゲームでアイドルをスカウトしたりレベルを上げたりすると貰える思い出メモというアイテムを消費することによって雑誌は読むことができます。また、過去のイベントストーリーも思い出メモで読むことができます。S.E.Mは中国マフィアの役だったり大正軍人の役だったり、はたまた結婚式場のPRだったり、幅広くお仕事をしているので是非覗いてみてください!
本当に長々と失礼しました🙇
最後に素敵なPR動画も載せておきます!私なんかよりすごくプレゼンが上手なので是非ご覧になって下さい🙇
【アイドルマスターSideM】S.E.M【ユニット紹介動画】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm28814606?cp_webto=share_iosapp
「untitled」について
今回の「untitled」は賛否両論出ていますが私はとても好きです
今までの嵐になかった音が生み出されてて…
DVDのメイキングでも言ってたように彼らがやりたいことをやってるアルバムなので、もしこのアルバムが嫌いなら嫌いでいいと思うんです
彼らは新境地に行っているんですから
今までの自分たちことを20周年の前に少し立ち止まり新たなことに挑戦しているこの「untitled」
それをどう受け止めるかによって違うだけです
ただ言い方が悪すぎる人もいるのでそれはやめていただきたいですね…
「untitled」初回と通常どっちを買おうか悩んでる人に参考程度に感想を
初回はDVDがメインです
「未完」のMVはハッキリいうとMステのように踊ってはいないです
ですがその後にあるスペシャルメイキングは見どころ満載です、なぜ「untitled」になったのかもろもろ個人個人が言っています
通常はディスク2のユニット曲とボーナストラックがメインですね
ユニット曲はほんとにそのユニットごとに色が出でるのでめっちゃ違います
バズりNIGHTは久しぶりに多田さんが作詞作曲してるのもいいですね
ボーナストラックのカンパイソングはファイトソング、エナジーソングのような明るくわちゃわちゃしてる曲です、カンパイしたくなります
とまぁこんな感じです
もちろんディスク1の曲もいいですよ、Song for youは集大成感あって歌詞もすごくて泣きます
とまぁこんな感じですかね
初めてのブログなんでどんな反応がくるのか…(そもそも見る人いるのか…?)
楽しみなようで不安ですね笑
以上「untitled」についてでした
カラオケでリライトしまくった世代にとってナンバーガールの名前は「あの伝説のバンドね」という印象だろう。
この世代で楽器を持ったことがある奴なら、聴いたことはなくても名前は知っているはずという存在だ。
当時は飾り気のない、そこらへんのお兄さんが楽器を構えているようなバンドが人気を集めていた。
今考えるとそれはAIR JAM世代やモンパチ、HYといった沖縄出身バンドの躍進でインディーズレーベルの存在感が増したことや、
ヴィジュアル系ブームに代表されるオーバープロデュース気味だった90年代からの反動があったんだろうと思う。
ELLEGARDENやバンプ、ベボベはまだしも、アジカンやフジファブリックの志村は飾り気のないというラインを超えて、モッサい予備校生にしか見えない出で立ちだった。
思えば一世を風靡したオレンジレンジも全身スウェットでMステに出たりしていたな。
というのが中高生にとってのカウンターカルチャーになっていた。
アジカンやくるりはメガネロックという雑な括りでメディアに取り上げられることもあった。
当時はバンドのフロントマンが公務員のような銀縁眼鏡をかけているというだけでも斬新に映ったのだ。
そのメガネロックのはしりとして紹介されていたのが、僕がナンバーガール、通称ナンバガを知るきっかけなのである。
当時既にYouTubeやWikiが浸透していたので、聞きなれないバンド名を見聞きしたら僕はすぐにググっていた。
ヒットしたサイトからアーティスト写真と簡単なプロフィールを見るところでは、
華奢な女性がギター、アンガールズ風のきのこ頭がドラムらしい。かっこいいと思った。
僕が思い出す限りではWikiを見ると
「eastern youthやbloodthirsty buchersらと並び、ピクシーズなどに代表されるオルタナティブロックを日本でいち早く取り入れた」とか
「向井のシャウトは『喉を切り裂いたようだ』と評された」とか、
「くるり、スーパーカー、中村一義と共に97年世代と呼ばれた」など、
よく知らないアーティスト名ばかりでいまいちピンとこなかったが伝説ぽいフレーズのオンパレードで胸が高まった。
そしてつべで「透明少女」「Omoide in my head」の動画を見てみたのだがその時はあまり良いと思えなかった。
理由は単純で「School Girl Bye Bye」「School Girl Distotional addict」収録の曲はどれも構造が複雑なのである。
AメロBメロサビというポップスに慣れきった中学生にとって「透明少女」はアブノーマル過ぎた。
ボーカルにまで楽器用マイクを使い、福岡にある馴染みの貸しスタジオで録ったローファイな音もとっつきづらかったのかもしれない。
終始キメキメな「U-REI」
無闇矢鱈にソリッドな「鉄風、鋭くなって」
アルバム「SAPPUKEI」は特に何回も何回も聴いたお気に入りである。
無論他のアルバムもZAZENもToddleもVolaもよく聴いたが。
イントロがいい。
すごくいい。ギターの響き?専門的なことはわからないけど、そこはかとないエモを感じる。演奏から滲み出る哀愁というか、明るさというよりはがむしゃらさ。
それは向井の「俺押さえ」と、ジャムセッションをする上での向井とギターのひさ子のコンビネーションによるところだ。
ナンバガにおいて向井はローポジでコードをカッティングしていることが多いが、
理論上ではジャズで用いられるセブンスコードと似た響きを持つこれらのフォームは「俺押さえ」と呼ばれている。
その「俺押さえ」にジャムセッションを重ねていく過程で、ひさ子がギターの音を補完すべくハイポジで弾きまくるわけだが、
何せ向井オリジナルのコードに絶対音感があるわけでもないひさ子が勘で合わせていくので結果的に分数コードになっているときもある。
複雑でごちゃつきながらも何故かスムーズに聞こえる、そんな奥行きのある響きを作り出せる。
つまりナンバガはバッキング主体で深いディストーショントーンという疾走感あるオルタナのスタイルにのっとりながら、
なんとなくわかる。
BLUE ENCOUNTや04 Limited Sazabysとか
Mrs. Green Appleとか何かみてくれいいもんな。
確かにかっこいいんだけど。
すごい。すごいぞナンバーガール。
この時代に改めてナンバガを褒めちぎられているの、すごくテンション上がった。
現役高校生だとするならば、一昔前の、
http://wezz-y.com/archives/49668
これを読んで思ったのは確かに、今の中高生は「不幸自慢」より「幸せ自慢」ばかりするなって思った。
俺が中高生だった頃って、とにかく周りのものが暗かった。民主政権、14歳の母、赤ちゃんポスト、リーマンショック、学校裏サイト、京田辺警察官殺害事件、秋葉原連続通り魔事件。ネットを見れば俺らの世代はゆとり世代だから出来が悪いやら、もう暗いものばっか。明るいものなんて一つもない。音楽も会いたいやら、失恋やら、雪の華がどうのこうのでくらいものばっか。そうなると、やっぱ皮肉というでもなしに自分は出来が悪いんだとなって嘆く。嘆くと周りも嘆く。そうやって傷を舐め合うのがネットの役目よ。
でも、今って全体的に幸せなんだと思う。いや、決して皮肉ではなくて。
経済はいい感じになってきて、殺人事件が起こったり過労死が起こってもマスコミはそれよりも政治のニュースを流して、ネットなんかインスタやらfacebookやらで幸せをアピールしてさ。一番思うのはやっぱ若者向けの曲。バカしたけどいつもそばにいてくれたおまえやら、失恋したけどいつものように接してくれる仲間たちや、親に感謝やら、前前前世からなんたらやら、ウェルカムトゥザジャパリパーやら、けものフレンズでMステ久しぶりに見たけどビックリしちゃうぐらい前向きで励まされる曲が多い。
そうなるとやっぱり、明るいものばっかり触れるようになるんじゃないのって若干思った。
よく「嘘松さん」とかいって夢女子のツイートが晒し上げに合うけど、あれもあれで幸せの印なんだと思うわけよ。なんでって周りが幸せに生きてんのに自分は落ち込んだ人生出会ってはならないと思える、ポジティブな思考だと思うわけ。
に喜んでいる、315プロのアイドルに声がつく前からポチポチ頑張っていたPです。
ここまで、とても短かったなぁ、とも思うし、とても長かったなぁとも思います。
担当の初めてのイベントSRカードがガチャで課金の仕方がわからず涙を飲んだ日、
アニメ化が決定した時、
最初は担当中心にゆったりまったり楽しんでいたのに、最近では公式からいろいろな情報や媒体が出て着て、てんやわんやで目を回しています。
特に2ndが終わり、アニメ化が発表されてから今まで、ものすごい勢いで時が流れていった気がします。もう3rdやるの?嘘でしょ?
THE IDOLM@STER Prologue SideM -Episode of Jupiter-も放送されましたね!!
EOJの円盤が出ると先に聞いて、うーん、でもJupiterPじゃないし、sideMからJupiterを知った新参だし、買わないでおこうかなぁ…って思ってたんですけど、見終わった後、涙を流しながら円盤買う…カレーも買う…って決意しました。ありがとうアイマス、ありがとうJupiter。
そして!!!!第1話が10/7に放送される!!!!やった!!!すごい!!!正直もう5年はかかると思っていた!!!ありがとう!!!ってテンションは最高潮なんですけど、それと同時にある不安も結構なところまできてるので、ちょっと吐き出させてください。
アイドルマスターsideMには、個性的で魅力的なユニットが合計15ユニットあります。
アイドルマスターsideMの初めてのライブ、通称ファスライには、6ユニット出演しました。アニメ化のキービジュアルにもなってる6ユニットです。ここでは、この6ユニットをファスライ組とここでは呼ばせてもらいます。
アイドルマスターsideM2回目のライブ、通称セカライには、全てのユニット、15ユニット出演しました(Jupiterは御手洗翔太役の松岡禎丞さんのみでしたが…)。2ndで初めて出演した9ユニットをセカライ組と呼ばせていただきます。
この呼び方、賛否両論あると思うんですけど、わかりやすいのでこう呼ばせてもらいますね。
ここまで書いたら察しのいい方はなんとなくわかったかもしれませんが、不安というのは、最近のセカライ組の露出の少なさです。
アニメ化の最初は少なくとも1クールはファスライ6ユニットを中心に話が進むと思います。いわば、今回のアニメ化の看板、キービジュアルやグッズやキャンペーンが多いのも納得です。納得してきました。
その納得が不安に変わったのは、ナンジャタウンのキービジュアルを見てからです。
猫耳燕尾服!!!ちょーかわいい!!!そしてかっこいい!!!そう思いました。と、同時にこうも思いました。
私の担当は、複数います。ユニットで応援している子もいれば、単体で推している子もいます。その子たちはみんなセカライ組です。
セカライ組のやっかみか!!!!って言われるとそういうわけじゃないんですけど、やっぱり、考えてしまいます。
アニバの衣装もまだ一部着てないし、アニバのCDも出てないし、アニメのキービジュアルも出てないし、アニオンとかの新規グッズも出てない…
アニメPV出たやんけ!!!って言われますけど、あれはあくまで「前職」の彼らであって、「アイドル」の彼らではありません。「前職」の彼らも見たいですけど、それ以上に「アイドル」の彼らが見たいです。
ここまでセカライ組の露出?キービジュアル?が少ないと、アニメ情報だけ見てる方はセカライ組いないって思わない…?ゲームやろう??
セカライ組だけでライブしろや!!!セカライ組だけでアニバCD出せや!!!!ってことは思ってないです。でも、今ファスライ組はアニバ曲を歌っていて、セカライ組は歌っていないっていうのは事実なんですよね。
担当のユニットにぴったりな声と歌を贈ってくれた販売元を信用しているし信頼しているから、アニメもキービジュも絶対出るし、アニバの曲は全ユニットで出るし、担当も猫耳で燕尾服って信じてます。
アニバは正直めちゃめちゃ不安です。この調子でいったら担当がアニバ衣装着るのヘタしたら1年以上たちます。なんで〜????早く着て!!!!
Mステの方も、一部恒常SR未実装だし、イベントで実装された!!!って思ったらイベントがリズムゲームほぼ関係ないし、なんなんだー?!?!って感じです。なんなんだー?!?!?!正直アニメ絵柄SRより先にいない子の恒常SRが欲しかったな…な…
担当が全員ファスライ組の友人にいやでも出るやろ!!って言われても、お前にこの気持ちはわからんだやろ!!!!!って思ってしまいます。
出ないことが不安っていうより、出るかどうかわからないものに期待を寄せ続けるのがしんどいんだと思います。
何回も言ってるけど、ファスライ組にもう出るな!!!って言いたいわけじゃなくて、セカライ組も出したげて!!!ってだけなんですよ。
ただただ
ってだけなんです。
まあ!!!!アニメ2クールでは担当が死ぬほど出て、CDも買いきれないくらい出て、アニメが終わる頃には劇場版も発表されて、シャッフル企画の仲間にもいれてもらえて、アイマスありがとう…って涙を流してると思うので!!!!
思えば担当の声がつくまでもやっぱつかないんじゃない…??ってめちゃめちゃ不安だったので、そんなもんなのかな!!!
グチャグチャな文をここまで読んでくれてありがとうございます!!とにかくアニメすっっっっごく楽しみです!!!早く動く彼らが見たい!!!!3rdライブも楽しみ!!!現地参戦イメトレは完璧なので、あとは結果がついて来るだけです!!頼むぜe+!!!!!
身内主義・秘密主義体質のヤオヨロズに対して製作委員会の面々に不満が溜まる。
2期を制作するにあたってIP窓口KADOKAWAが代表して体質改善を要求。
身内・秘密主義のヤオヨロズ(福原P)にとって要求された「情報共有の正常化」は、身内主義にとっての外部からの干渉であり、身内主義・秘密主義(制作体制そのもの)の否定である。
けものフレンズ以降も現在の制作を維持、むしろ身内主義を強化したいヤオヨロズはけものフレンズを降りる選択をする。
たつきには残っている仕事への影響が出ないよう考慮して、ひと段落ついた9月末に降板を説明した。
まず、ヤオヨロズは秘密主義・身内主義をよしとする会社である。
伊佐作画監督・白水美術監督の対談[1]によれば、けものフレンズのメイン制作はたつき・伊佐・白水の3人で回している。ヤオヨロズ自体がアニメ会社としては少人数であり、背景美術
も内製のものである。その利点として放送直前での作り直しや追加注文、各自の判断で最適な描写を選ぶことができる。ヒットした要因としてよく挙げられる。
そのような制作体制なので、内部での資料は少なく、当然ヤオヨロズ外部へと出す事前資料も異常に少ないのは、「福原・細谷対談インタビュー」[2]で漏らしている。
提出されるものがあらすじ3行だけということもあったらしい。
制作体制に対して委員会内部で不満がなかったかというと、前述のインタビュー[2]でもあるように、色々言われたようである。
当然関係者各位は不満を持つが、福原P・吉崎観音[3]・梶井斉(KFPリーダー)らヤオヨロズ内部をよく知っているものたちがなんとか説得。
人気が出ることによってうやむやになっていった。
アニメけものフレンズは結果的に社会的な大ヒットを樹立した。これに関してはソースを示す必要はないと思う。
放送中はなんとか許容されていた情報共有の無さ。では、放送後はどうか。
まず12.1話「ばすてき」である。テレビ東京細谷Pが最終回見逃し上映[4]で「無声のgifアニメ程度の物かって思って」と語っているように、ヤオヨロズが持っている素材(3Dモデル等)のみの使用を想定されているように、ここで連絡の不備があったのは明らかである。
登場しているキャラクターもアライグマ・フェネック(ジャストプロ)、アフリカオオコノハズク(青二プロダクション、ワシミミズク(キャトルステラ)と、ヤオヨロズ(ジャストプロ)以外の委員会の声優事務所は使っておらず、極力外に漏れないようにしたように思われただろう。
「ばすてき」が問題なかったという論では、絵的な素材はヤオヨロズのものであるし、プロの声優を同人作品もよくあることだ。というのがあるが、楽曲に関しては、ヤオヨロズ(irodori)に同人での使用権があったのかは疑わしい。
ただ、「ばすてき」のサプライズはファンからは大好評を博し、ボイスドラマでは明らかに繋がりがあるシナリオ作ったりフェネックとアライグマのセットのフィギュアは「ばすてきコンビ」と名付けられるなど公式的に追認され、これの問題もまたうやむやになった。
誰もが知っているミュージックステーション。
ファンは湧いたが、一方でMステ出演が発表された4月7日同日にブシロードカオスTCGもふもふブースターパックのお渡し会延期が発表された。4月14日、Mステとブッキングしたのである。
延期発表前は、お渡し会の告知があまりなくお渡し会を不安する声もあった。Mステとブッキングしたことが判明すると「Mステなら仕方ない」という声も多かったが、お渡し会に合わせて有給を取るなどスケジュール調整をしていたファンからはブシロードの延期発表の遅さが批判されることとなった。
遅くとも3月9日には日程が発表されていた[4]お渡し会、Mステの話が来たのが3月15日〜22日[2]あたり、Mステ出演とお渡し会延期が4月7日でだいぶ間がある。
連絡が遅れたのか、Mステブシロとの調整に手間取ったのか。
なんにせよ先に日程が決まっていたはずのブシロが折れて、延期を発表したのは事実である。
趣旨としては事務所に未所属の声優を発掘し、通ればヤオヨロズの制作する作品に出演を約束する、というものである。
どのタイミングでかは忘れたが、「けもフレに出す」という趣旨だった時期もあった。応募返信メールで「けもフレオーディション」と売れたものがすぐに「けもフレ」部分を消して再送信されたようである。
1期(2期はないかもしれないが)のオーディションを主催したのはAge Grobal Network、他の製作委員会の領分を犯す行為である。
ちなみに、クレジットから名前が消えることになった脚本の田辺茂範はAgeの所属である。
オーディションの発表が遅くて5月13日[6]、田辺氏のクレジット削除がガイドブック3巻発売同日の5月26日。
3巻に田辺氏のクレジットが載っていることから、クレジット削除の話が出たのは3巻のデータが印刷所に納品された後であろう。
Vコンテに制作方針が変更され田辺氏の仕事が少なくなったのと、声優オーディションで揉めた結果なのかもしれない。
各種関係者からの不満は幹事社とIPの管理者であるKADOKAWAの担当者に伝えられていただろう。
表に出ているだけでもこれだけ製作委員会との摩擦を引き起こしていれば、普通は制作のヤオヨロズを下ろす以外の余地はない。
しかしけものフレンズは大ヒット作品である。ファンの間でも「ヒットしたのは(ヤオヨロズの)たつき監督のおかげ」と認知されているわけで、そう簡単に下ろせない。
2期の制作を始めるにあたって委員会の代表者として、KADOKAWA担当者が「情報は事前に共有してほしい旨の正常化を図る申し入れ」を提案。
1期のクレジットにも名を連ねている工藤大丈が「通常のアニメ制作体制」をよく知る者として同席していたかもしれない。
通常ならありえない選択であるが、ヤオヨロズは身内主義・秘密主義を是とする会社である。
さらに今後の福原Pの方針は、「アニメに関わる業務を全てやれるようになる」である[7]
irodoriチームでもやっているような「出来るだけ関わる人数を絞り、最小限かつスムーズなコミュニケーションとフレキシブルな制作」をより多くの業務に適応させようとしている。
これに対して委員会代表者のKADOKAWAの申し入れは、ヤオヨロズが目標とする体制からヤオヨロズを遠ざけるものでしかない。
元々製作委員会の参加企業の多いKFPAはヤオヨロズでは調整が難しい。ヒットしてさらに多くの企業が関わることになればより困難は大きくなる。
けものフレンズがヒットしたからこそ、けものフレンズを続けることがヤオヨロズにとってデメリットになってしまった。
けものフレンズのヒットでヤオヨロズの名が売れた。ラブ米もけものフレンズではないにしろ2期が作られるほどには順調だ。
ヤオヨロズは制作体制を曲げてヒット作の続編を作るよりも、より自分たちのやり方が通りやすい新しい企画を作ることを選んだ。
さて、当のたつき監督自身はこのことをツイートの直前まで知らなかったであろう。
福原Pは「気を使って」残っていたけものフレンズ関連の仕事が終わるまでたつきに降板を黙っていたのだろう。
福原Pはてさぐれが1期の途中で連続2クールになることが決定した時もしばらく黙っていた過去があった。[8]
委員会は自身は2期をなんとかヤオヨロズを再登板するか、別の会社に任せるか思案していた最中だった。
たつきが「けものフレンズから降りることになりました。カドカワ方面のお達しみたい」とツイートを投稿。
カドカワが名指しされ、KADOKAWAの"過去の実績”からKADOKAWAが乗っ取りを企てたのではないかという邪推が生まれ、炎上した。
KFPAが出した声明文は「ヤオヨロズがヒット作を蹴るわけがない」「あのKADOKAWAアコギな条件を出したのではないか?」との思いから火に油をそそぐ結果となり、委員会の企業だけでなくコラボ先企業まで波及する大炎上に発展した。
ヤオヨロズは「自社の都合で辞退した」と言えば手の下ろしようのなくなったファンの矛先が自分たちに向かう。担当者不在で通さざるをえなかった。
委員会の各社はヤオヨロズの体制改善を求めた当事者であり、KFPAの声明にも相違はなかった。
そうしているうちに一週間が経ってしまった。
[1]けものフレンズBD付きオフィシャルガイドブック2巻18P~21P
[2]http://otapol.jp/2017/05/post-10509.html
[3] けものフレンズBD付きオフィシャルガイドブック6巻16P~29P
[4]https://twitter.com/bushi_teamchaos/status/839783633242107905
[5]https://togetter.com/li/1155928
[6]https://twitter.com/fukuhara_ystd/status/863227405137096704
[7]http://biz-journal.jp/2017/09/post_20424.html
[8]http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1392328242
改めて個人の考えを言うと、
既にヤオヨロズ関連会社所属でない脚本の田辺氏がクレジットから削除されており、
Mステ出演や"かばんちゃんを除いた"ジャストプロ声優だけのLINEスタンプやイベントがあり、
カドカワがプロジェクト自体や業界が芸能事務所に乗っ取られる危機を感じての判断ではと推測。
たつき監督個人が降ろされたわけではなくヤオヨロズ、更にはジャストプロが外されたという可能性が高いのが分かった。
たつき監督が独立でもしない限り、どう頑張っても上の芸能事務所による圧力が加わるので現状維持も不可、公式発表も慎重になってるんじゃないかと。
カープ優勝のツイッターを眺めてたらトレンドに「リンダリンダ」が上がって来た。どうやらMステでブルーハーツの過去映像が流れたらしく初見の人達のつぶやきが膨らんだらしい。曰く「ヤバイ」「この人クスリやってるだろ」「落ち着きなさ過ぎ」「障害者?」等々。まぁネガティブ。けどその衝撃を受け入れ切れない拒絶反応にも思える。
当時中学生、家族でテレビを観ていると件のリンダリンダ。広島の更に奥地の田舎といえでも既に友達の間ではダビングテープが回ってきてたし先輩はコピーバンドを始めてたし、誰かがパクった吉本バナナのブルーハーツ本は回し読みされてた。少なくとも自分の周りは皆パンクロックの熱に浮かされていた。で、リンダリンダ。母ちゃん「なんなん、この人、気色悪い」姉「狂っちょる」自分「キチガイじゃね」 いや、カッコよかった。ぶちカッコよかった。おしっこちびった。カッコよかったと言いたかった。けど家族の手前言えんかった。火照ったまま二階に上がって布団に包まって雄叫びあげてセンズリこいた。
丸亀製麺試食部というのは大手ウェブメディアを運営しているauthorを招いて、食事させて
ただうどんを食べさせられてブログ書いてねっていうイベントです。
まったく割に合いません。
だったら家で違うことしていたほうがマシだ。
とりあえず配信からちょっと経ったので言いたいんだけどアイカツ、プリパラ、オレカバトルみたいな所謂女児・男児ゲームのようなシステムで本格音ゲーではないということを明確にさせないと「つまらなくてガッカリ」になりそう。
好きなキャラクターカードを集めて、簡単なコマンド入力とリズムゲームがある。基本キャラクターを楽しむゲームで、リズムゲームがメインではない。
「音ゲーとしてはぬるすぎる」ってそりゃそうだ音ゲーじゃないもんな。
なので何ゲームなの?ってきかれるとパッと答えられないんだけどこういうの「キャラゲー」になってしまうんだろうか。
良くも悪くも簡単にアイドルに触れられて、Pが三年かけて分かった過去やストーリーがざっと分かるから初めてSideMに触れる人でも分かりやすいと思うんだけどな。
ネットの知り合いと交流するためのついったーアカウントを削除して、
誰もフォローせず非公開リストにその知り合いや好きな作家さんやゲームの公式を入れて必要な情報や近況を眺めるだけの鍵アカウントを作ってから
自分が気に入らないツイートに過剰反応することが明らかに減って、
なんでもっと早くこうしなかったんだろうって思ってる
下手に他人と会話ができるようにすると同意を求めるかのように自分の意見をダラダラつぶやいて一人で勝手にイライラするし
このままでは心が死ぬって思った
その知り合いの人たちとも別に一生会えないわけではないし(ゲーム内で会えることもある)
思った以上に不便でもない、むしろ自分と考えの違う人に振り回されて劣等感を抱くこともないからとても気持ちが楽
トレンドも見ているとイライラすることばかりなので今は読めない地域の言語(ロシア語とかアラビア語とか)を設定して興味をなくすようにしているけれどこれが効果てきめん
というか開けばパクツイや違法アップロード動画で溢れかえってる(「見れなかった人へ!」などと善人ぶってMステのキャプチャ上げてる中高生がいい例)トレンドなんてストレスにしかならない
私はSNSなんかに殺されたくないのだ
そのうちここにも投稿することがなくなるようにしよう