はてなキーワード: HDRとは
俺はSONYカメラ信者だからSONYカメラ信者の戯言だと思って聞いて欲しい
「今のSONY製カメラはカメラ市場で覇権を得てる」んですよ!最強なんです最強!
フラグシップの大きなイメージセンサーを持つフルサイズミラーレスα9を筆頭に、フルサイズでミラーレスありながら小型の高性能機α7RⅢ、そしてフルサイズ普及機のα7Ⅲ
APS-Cミラーレスに目を向ければ画質や携帯性、コストパフォーマンスの高いα6500やα6400があり、更にもっと安いα6000がデジタル一眼の入門機としてライナップされている
そしてコンデジでは元増田も詳解してくれたRX100Ⅵがコンデジ界で無双をしている状態。今のライバルなんて全く方向性の違うRICOH GRⅢですよ?ライバルっていうよりもコンデジ界を盛り上げる盟友ってなもんです!
更にコンデジのライナップには「事実上のアクションカム化」と言われている超小型コンデジのRX0Ⅱがあるわけですよ!
ビデオカメラだってハンディカムFDR-AX700を筆頭に、FDR-AX100、FDR-AX60、FDR-AX45があり、すべてが空間光学式手ブレ補正搭載かつ4K動画撮影可能っ!
正統なアクションカムのFDR-X3000やHDR-AS300にも空間光学式手ブレ補正が搭載されてるんですよ!他のアクションカムはデジタル手ブレ補正なので画質が下がっちゃうがSONYは下がらない!
iPhone 3GSが日本で発売されて以降、カメラ市場(特にコンパクトカメラ市場)はスマートフォンに搭載されるカメラに苦戦を強いられてきたという現実がある。
ただ実は昨今、スマホカメラからカメラ専用機へ回帰するユーザーが徐々に増えているのをご存知だろうか。
スマホカメラの利点と言えば誰しもが想像するであろう「1つのデバイスで撮影から編集、そして他のユーザへシェアすることの出来る総合力」が挙げられる。
いわゆる"写メ"に代表されるガラケーの頃から培われたこのソリューションは、ライトにカメラ撮影を楽しむユーザーを多く取り込み、市場を(現在も)席巻しているというのは常識的であると表現しても過言ではない。
スマホ登場以降のカメラメーカーの誤りを挙げるのであれば「ユーザーは画質をシェアしているのではなく思い出をシェアしているのだ」という現実を見ず、スマホよりも高画質であることを喧伝することへ終始してしまっていた。
この流れが変わるのは奇しくもカメラメーカーの努力のみではなく、ユーザーの需要の形態に変化が起きたからであった。
何を切っ掛けにユーザーの需要は変化したのか?と言えば、それは"Youtube"や"SNS"へのシェアだ。
Youtubeへ動画を投稿するユーザーが増え、様々な環境や目的でのカメラ撮影を考えたとき「スマホカメラでは性能不十分である」という気付きがユーザーの中で起きた。
明るい環境でも暗い環境でも何が起きているのかを伝えたい、小さなグッズをより良く見せたい、より画角を自由にコントロールしたい、そんな需要から明るいレンズやマクロ、広角に対応できるカメラ専用機に需要が起きたのだ。
更にこれまたiPhoneが示したポートレートモードに代表される美しいボケ味を常に得たいという需要も起きた。
スマホカメラは間違いなく進化している。より手軽により美しくより幅広い表現力を少し前のスマホと比較しても得ている。
しかしながら"一歩先"を意識したユーザーがカメラ専用機へ目を向けた際、カメラ専用機の進化幅はスマホカメラのそれを圧倒していた。
そもそもを言えば、例えばスマホカメラで高画質と評価されるiPhoneやGalaxy、Xperiaで採用されているイメージセンサーはSONY製であるというのはカメラ業界では有名な話である。
そして昨今急成長を遂げた中国新興スマホメーカーでもSONY製イメージセンサー採用がユーザーの購買理由になるほどの流行を生んだ。
そんなSONY製イメージセンサーである裏面照射CMOSのExmor Rや進化型である積層型CMOS Exmor RSはカメラ専用機にて先行採用されスマホへ技術転用されるという流れを持っている。
手ブレ補正も顔認識オートフォーカスもスマイルシャッターもカメラ専用機が先にあり、昨今のムーブメントを起こしている顔認識オートフォーカスの進化型である瞳オートフォーカスも新型Xperiaで採用されることが予告されているが、これもカメラ専用機で採用されているものだ。
つまり、スマホカメラの未来のスタンダードはカメラ専用機にあり、一歩先を意識したユーザーがカメラ専用機の進化に新鮮な驚きを示している。
カメラ専用機は邪魔という意識もGoProがアクションカメラというジャンルを開拓したことにより低減されつつある。
アクションカメラというラフに扱っても良い安心感と、小型なのに驚くほどスムーズな手ブレ補正は、カメラ専用機を経験してこなかったユーザーにとって敷居を大幅に下げる役割を持った。
SONY RX100Ⅵは前述した積層型CMOS Exmor RSを採用し美麗な画質を得つつも、コンパクトカメラの小型さ、自撮りも可能なフリップ可動液晶、光学ズーム、光学手ブレ補正、瞳オートフォーカス、価格が熟れてきた4Kディスプレイに対応した4K HDR動画撮影、ハイアマチュアユースのRAW静止画やLOG動画撮影が可能というコンパクトカメラなのに全部入り。
更に言えば、女性が嬉しい美顔モードを搭載している上、撮影したデータはスマホ連携機能により無線接続でスマホへ保存できる(流石に有線接続よりは遅いが写真数枚撮って転送程度ならばそう待たされる感覚もない)。
重ねてしまうが昨今のカメラ専用機において特筆すべきなのがスマートフォン連携機能であり、撮影したデータはスマホへ無線転送できるので、片手にカメラ専用機、片手にスマホなんていうことが起きないようになっている。
「Instagramのあのアカウントのキレイな写真をどうやって撮っているのか?」という疑問への解答はココにある。カメラ専用機で撮って無線転送してスマホでシェアしているのだ。しかもそのカメラ専用機は小さなカバンにも入るコンパクトカメラ。
こんなムーブメントをリードしたのは一体どこのカメラメーカーなのだろうか?
前述した通りカメラメーカーの努力のみではなくユーザー需要が変化したからであるが、その需要へいち早く反応したのがPanasonicであり、Youtube専用機とまで言われたPanasonic LUMIX GH5だ。
GH5はコンパクトカメラではなく、ミラーレスデジタル一眼と呼ばれる従来よりも小型化されたレンズ交換式デジタル一眼だが、面白いのはビデオカメラではないのに動画撮影機能を意識したデジタル一眼であるという点。
4K動画撮影機能や自撮りも出来る可動液晶を備え、ビデオカメラ以外では難とされていたデジタル一眼の4K動画撮影ではありがちな熱暴走を抑える優れた放熱性能を持つ(デジタルカメラは熱暴走すると撮影が自動停止する)。
GH5が登場した時期はヒカキンなどで注目され始めていたYoutubeが盛り上がっていく時期と重なっており、Youtubeという需要へ上手くマッチしたのだ。
これを見た他のカメラメーカーも自社デジタル一眼製品の4K動画撮影機能を採用または既に採用していたカメラメーカーは強化するという選択を迫られた。
それでもデジタル一眼は写真機という意識を強く持ってるカメラメーカーは多いが、カメラメーカーの大御所であるキヤノンはEOS KISS M、フィルムメーカーの富士フイルムはX-T100、SONYはα6500やα6400で4K動画撮影機能や自撮り可能な液晶を備えている。もちろんスマホ転送可能だ。
そんなムーブメントに、よりライトなユーザーを対象とするコンパクトカメラが追わないはずがなく、前述したSONY RX100Ⅵやキヤノン PowerShot SX740 HS、ニコン COOLPIX A1000、コンパクトなミラーレスデジタル一眼カメラPanasonic LUMIX GF-10などがムーブメントを体現している。
GH5でも注目したPanasonicのビデオカメラでは可動式液晶へ可動式サブカメラを搭載させたワイプ撮りやマルチカメラ撮りに対応しておりコレもYoutube需要へ訴えかけている。
SONYハンディカムはレンズ自体がグリグリと可動する空間光学式手ブレ補正によって手持ちして全力で走っても驚くほどブレない映像を得ることができ、激しいシーンをフレーミングするユーザーに高い評価を得ている。
空撮を一般ユーザーの手中にしたDJIのドローンシリーズ、VRにも対応した360°カメラのRICOH THETAシリーズやInsta 360シリーズはそもそも撮影時のフレーミングという束縛からユーザーを開放させた。
決してスマホカメラの需要は無くならないだろう。無くならないどころかカメラ撮影のメインストリームは今後もスマホカメラのはずだ。
しかし、スマホカメラが席巻してきた需要の一端がカメラ専用機へ回帰し始めていることをキャッチアップしないと時代に乗り遅れることは間違いないと強く表明したい。
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現在のVLOGで人気の一端を担っているデジタル一眼はGH5であることは間違いない。
これはヒカキンを代表に一部の人気Youtuberたちが使っているからだ。
しかし、VLOGで使われているのはGH5だけでなく、それこそiPhoneやGoProも使われており、他にはOSMO Pocketと呼ばれるジンバル一体型小型ビデオカメラも使われている。
画質へこだわりのある層はGH5の後継機であるGH5sへ移行している。
更により画質へこだわりのある層はGH5sよりも画質的に有利なSONYのα7Ⅲを使っている。
α7Ⅲを使っている層はハイアマチュア以上だという認識で間違いない。最早VLOGとは言えない映像作品レベルのものを公開しているビデオグラファーに採用例が多い。
最近は手軽にVLOGを撮るという需要から携帯性や画質とコスパを考慮してCANON KISS MやSONY α6400が使われるようになっている。
コンパクトデジタルカメラならばSONY RX100Ⅵがなかなか強いが、4Kが撮れて自撮りできるコンデジならば様々に選ばれている印象はある。
ただ、VLOGで最も使われているカメラは間違いなくiPhone、そしてGoProだ。
VLOGを頻繁に撮影しようと考えるようになってくると動画撮影のためiPhoneのバッテリ残量が気にかかってくる。
カメラ専用機を導入すると当然ながらiPhoneのバッテリ残量を気にせずとも良くなる。
そこでカメラ専用機を(ググったりして)最初に検討へ挙がるのがGoProであることが多いのだ。
GoProはアクセサリが豊富で自撮り棒は当然あるし、自動車や自転車、バイクにマウントできたり、ヘルメットへマウントすることも可能であり、カバンへのマウントや自身の首へネックレスのようにぶら下げることだって可能。
しかもGoProはiPhoneやiPadとの連携にも強い。専用アプリがあるので撮影中の映像をiPhoneやiPadでリアルタイムプレビューすることもできる。そのまま編集へ移行することも可能。
自身の撮影スタイルへ合わせやすいのでGoProが選ばれやすい傾向にある。
「GoPro女子」なんていう言葉を見かけた時は「またカメラ業界のごり押しか・・・」と怪訝さを持ったものだが、個人的な感覚では「半分嘘ではない」くらいの印象。
海や山、観光地などへ行くと確かにGoProを構えている女子は居る。圧倒的にiPhoneの方が多いけれど「まぁ・・・嘘ではないかな?」と思える程度には居る。
このような状況なのでiPhoneやGoProと比較するとGH5は人気がないと言って良い。
GH5は人気Youtuberを志す極一部のユーザーから一種の神格化を受けている印象がなくもないのだ。
GH5にはGH5sという後継機がある上に、後継機であるGH5sよりもKISS Mやα6400の方が設計が新しいので、GH5信者か特定のYoutuberへ憧れを持っていない限り旧世代のGH5を選ぶ理由があまりないのである。
従って「GH5が人気」なのはVLOGをやっているユーザーの中でも極一部のユーザーに人気ということになる。
これからVLOGというか「動画による思い出の記録をしたい」と考えるのであれば候補として以下を羅列しておくので検討に活用して頂きたい。
○一番お手軽
○高画質デジタル一眼
上記は単純に「4Kで撮影できて自撮りがしやすい」という独断と偏見的な基準で抜粋したもので、上記から選んでおけば大きな失敗はないという程度のもの(撮れるっちゃ撮れるけど思ってたのと違ったくらいの失敗はあるだろうが)。
つまり、自撮りを考えなければ他にいくらでも候補は挙がり、例えばBlackMagick PocketCinemaCamera4Kのようにデジタル一眼の形態を持ちながらも動画撮影へ強くフォーカスした製品もある。
別の増田がホームビデオ=VLOGと表現していたが大幅に間違ってはいない。語源はVideoLOGだがビデオBLOG的な感覚の言葉なのだからオシャレである必要もなく、BLOGで書きたいことを書いたようにVLOGで撮りたいものを撮れば良い。
Eurogamerにより独占配信されたStadia開発者二人に対するインタビュー記事。
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タイミングの問題です。20年間の蓄積によりGoogleにはデータセンタ内のパフォーマンスに優位性が存在します。Googleはデータセンタ内ではHWメーカーです。我々はデータセンタ内で何年もの間、高い性能で端末間を接続する基盤を構築してきました。Youtubeでの経験からプレーヤーサイドの観点からだけでなくデータセンタ内部からの技術的観点からの技術統合を行ってきました。他社でもその視点は存在していますがGoogleにはその点に固有のアドバンテージが存在します。
その通りです。我々にはレガシーがありません。全てが21世紀のために設計されています。開発者は制限の無い計算資源が利用でき、何よりもマルチプレーヤーをサポートできます。これまでのマルチプレーヤー環境は一番遅い通信に影響を受け開発者は最も遅い接続に対し最適化が必要でした。我々のプラットフォームではクライアントもサーバも同じアーキテクチャの下にあります。これまではクライアントとサーバの間のpingに支配されていましたが我々の環境なら最速でマイクロ秒で済みます。だからプレーヤーの数は単一のインスタンスにて動的にスケールアップが可能です。バトルロイヤルなら数百から数千、数万のプレーヤーが集まることも可能です。それが実際に楽しいかどうかは置いておくとしても、新聞のヘッドラインを飾ることが可能な技術です。
両方です。
ユーザが我々のプライベートLANからはみ出さないだけでもその効果は大きいものです。Googleは45万kmに及ぶ光ケーブルにより世界中のデータセンタ間を接続しています。米国の西海岸から東海岸まででも20ms、フランクフルトからマドリッドでも20ms。これにより開発者は最も極端な場合においてもレイテンシが予測可能でそれに従い設計を行うことができます。
StadiaはYoutubeの技術と深く結びついていますが、実際には一歩引いています。今日のゲーム業界を考えてみて下さい。2つの世界が共存しています。1つはゲームをプレイする人々で、もう1つはゲームを見る人達です。2億人の人々がYoutubeでゲームを毎日見ています。2018年には述べで500億時間がゲームを視聴するのに費されています。時間と人口の双方で信じられない程の視聴が存在します。我々のビジョンはこの2つの世界を1つにすることでゲームを見ることができ、かつ、プレイもできる、双方向に楽しめることです。
つまり重要なのはゲームシステムでもなくコンソールでもありません。噂とは異なり我々はコンソールビジネスには参入しません。我々のプラットフォームの要点はコンソールでは無いことで、皆が集まる場所を作ることです。我々は箱でなく場所を作る。今までと異なる体験を得られる場所です。ゲームを見るなり、遊ぶなり、参加する場所であり、かつユーザが楽しむ場所であり、ユーザが他人を楽しませる場所です。
だから我々のブランドはStadiaといいます。これはスタジアムの複数形です。スタジアムはスポーツを行う場所ですが同時に誰もがエンターテイメントを楽しむ場所でもあります。だから我々はそれをブランドにしたかったのです。皆が遊んで、観て、参加して、さらにはゲームをする場所。一歩下がって見ることもできる場所。常にどのボタンを押したかを意識しないでも良い場所。他のアーキテクチャでは実現できない場所です。
その通りです。そして単純に技術的に深い点を求めて、我々は第一世代でも4K60fps、HDRとサラウンドをサポートしました。さらに開発者が必要なインフラに従ってスケールします。それだけでなく、同時にYoutubeに常に4K60fpsHDRで画像を送信することが可能です。だからあなたのゲーム体験の思い出は常に最高の状態になります。
プレーヤー次第です。Googleは全てを記録はしません。もしプレーヤーが望むならGoogleは4Kでストリームします
共有が友達だけか、世界中に公開かも自由に選択可能です。Googleはユーザに制御を明け渡します。もしユーザがYoutubeで公開すれば誰でもリンクをクリックすることでそのゲームを遊ぶことができます。
そう。そしてこれはマルチプレーヤーゲームのロビーの新しい形となります。Youtubeのクリエイターなら誰でもがファンやチャンネルのsubscriberを自分のゲームへと誘うことができます。生主として、Youtubeのクリエイターとして私は視聴者を私のゲームに瞬間的に招待できます。それが私と10人の友達でも、(訳注: セレブの)Matpatと彼の数百万の購読者でも、技術は同じです。
Googleアカウントの一部です。従ってGMailアカウントがStadiaへのログインに利用できます。他の基盤についても説明させて下さい。最初のサービス立ち上げから全ての画面への対応を行います。TV、PC、ラップトップ、タブレットに携帯です。我々のプラットフォームの基本は画面に依存しないことです。これまで40年間、ゲーム開発は端末依存でした。開発者として私は制約の範囲内で、私の創造性を開発対象の端末に合わせてスケールダウンする必要がありました。
我々はStadiaでそれを逆にしたいのです。我々は開発者に対し彼らの考えをスケールさせ、どの端末の縛りからも解放したいのです。パフォーマンスに優れ、リンクをクリックすればゲームは5秒以内に開始されます。ダウンロードもなく、パッチもなく、インストールも必要なく、アップデートもありません。多くの場合、専用のHWも必要がありません。従って古いラップトップでChromeブラウザを使用する場合にでも皆さんが既に持っているだろうHID仕様に準ずるUSBコントローラが動作します。そして、もちろん、我々自身のコントローラも開発中です。
コントローラを自作する理由にはいくつかあります。1つはTVへの接続です。我々はChromecastをストリーミング技術に採用します。Stadiaコントローラの最も優れた機能の1つはそれがWiFi接続でDC内のゲームに直接接続することです。ローカルのデバイスとは接続しません。
その通りです。これこそが我々のブランドの実現であり、具現化です。そして独自コントローラにより最高のパフォーマンスが実現します。ゲームに直接接続するためにプレーヤーは画面を移動することが可能です。プレーヤーはどの画面でも自由に遊び、停止し、他の画面でゲームに復帰することが可能です。
そしてコントローラには2つの追加されたボタンがあります。1つはGoogle Assistantの技術とマイクを用います。ユーザの選択により、ユーザはプラットフォームとゲームの双方に対し、自然言語を用いて会話が可能です。例えば「Hey, Google。MadjとPatrickと一緒にGame Xをやりたいな」と言えばStadiaがマルチプレーヤーゲームを指定した友人と共に直ぐに開始します。
我々はゲーマーを可能な限り素早くゲームに辿り着かせるよう考えています。数多くの研究を行いましたが、多くのゲーマーがゲームを起動したら直ぐに友人とゲームを開始したいと考えています。ゲーマーはUIに時間を費したくは無いのです。
誰かが言ったことですが、現在のコンソールは起動した時にまるで仕事のように感じると言うのです。ゲーム機自体の更新や、ゲームの更新があります。我々はそれらを完全に取り除きたいと考えています。もう1つのボタンは、ちょっと趣が異なるのですが、Youtubeにシェアできます。
Youtubeが観られるならどこでもStadiaは動きます。
Chromecastはスマホからストリームを受取はしません。Chromecastはスマホから命令のみ受けます。画像はNetflixやYoutubeから直接受け取ります。Stadiaの場合、StadiaコントローラからChromecastへとこのゲームのインスタンスへと接続せよと命令がなされ、Chromecastはゲームインスタンスから動画のストリームを受け取ります。クライアントはとてもシンプルです。行うのはネットワーク接続、ビデオと音声のデコードのみです。Chromecastは入力を処理しません。全て入力はコントローラが扱います。ビデオと音声とネットワーク接続はChromecastの基本動作で全て既に組込まれています。
そうです。とても良く出来ています。WiFiに繋ぐだけです。コントローラにはWiFiのIDとPWを入れるだけです。それだけです。ホームボタンを押すと勝手にChromecastを探し直ぐにChromecast上でクライアントを起動します。UIが表示され直ぐにゲームを遊ぶことができます。デジタルパッドでUIを操作することも可能です。これが重い処理を全てクラウドへと移行する点の美しさです。Chromecastのような低消費電力の端末で説得力のある体験ができます。Chromecastは5W位下です。Micro-USBで給電可能です。典型的なコンソールは100から150Wもします。またこれまで説明しませんでしたが、例えスマホでも行うことは動画の再生だけです。従ってAssassin's CreedやDoomや他の重いゲームがあなたのスマホの上でモバイルゲームよりも低消費電力で動作します。だからスマホで10時間でも遊べます。
今の所、我々はChromecastのみに集中しています。でも技術的、機能的な観点からはYoutubeがある場所ならどこでも動きます。我々はまだStadiaをどのようにユーザに届けるかは検討中です。
サービス開始時から提供されるサードパーティによる解決手段をサポートしています。他にもアイデアがあります。しかし今は話せません。
良い質問です。私がこのプロジェクトに参加する前からチームは既に何社かと提携しここ何年かの間に技術を提供していました。StadiaはLinuxベースです。グラフィックAPIはVulkanです。開発企業はクラウドにインスタンスを作成しますので、開発キットも今ではクラウドにあります。しかしクラウドだけでなく、開発社のプライベートなDCでも、机上のPCでも可能です。
もしそうしたいなら。でも我々は今後のトレンドが開発でも配布でもますますクラウドへと移行していくと考えています。従って今後数年で開発者にとってクラウド中心、クラウドネイティブがゲーム開発での標準となるでしょう。
デベロッパーやパブリッシャーはとても賢くクラウドネイティブとなる新しいゲーム体験を達成するために必要なツールや技術について考えていると思います。しかしそれは世界中で何千ものアクセスポイントを持つデータセンターを運営することや、それらの運営に必要な莫大な投資資本とは異なるものです。Googleは今年単年でも$13Bの資本を投下しています。
米国では全ての必要な場所に展開が終わっています。Project Streamの試験に必要な環境は2018年末には整いました。我々はGoogle社内で、Google社員を対象に2017年の始めから2年間の間、プライベートなテストを行ってきました。2019年には米、加、西欧、英にて Permalink | 記事への反応(1) | 06:10
Make By Google 2018の冒頭はMake By Google 2018で発表されるであろうハードウェアのYoutubeリーク動画だった。
このスタートは今回のMake By Google 2018を象徴するものだったと言って良い。
「どうせバレてるんだったら面白おかしくやろうぜ!」というGoogleからのメッセージだ。
あまりにも忠実に再現されていて気付かなかった人も居るかも知れない。
冒頭で流れたThe BeatlesのHelp!はコピーバンドによる演奏だ。
パクりパクられのIT業界をネタしたのか、それとも米Appleと英Apple(レコードレーベル)の商標係争が過去にあったことを揶揄しているのか、それともその両方をアピールしたのか定かでない。
少なくとも判る人には判るネタを早速ぶち込むその姿勢に腹を抱えて笑わずにはいられない。
Youtubeリーク動画の次がコレって今回のMake By Google 2018に期待感が増す。
次のパートではGoogleによる自然言語処理の優秀性をアピール。
1400言語の機械翻訳を処理しているとの発言は単純にスゴいなと感じさせるものであった。
その自然言語処理の強力さの証拠に今回のMake By Google 2018では驚きのリアルタイム機械字幕が付いていた。しかもほぼ誤認識なし。
ただこんなものは始まりに過ぎない。次のパートの画像認識処理が本命だった。
そのスゴさは一発で理解が可能なもので、人間だけではなく犬の眼・鼻・耳すら認識し、Googleフォトからテキストで検索が可能だと言う。
Googleの企業としての取り組み、リーク通りなPixel 3やPixel Slate、Google Home Hubの発表がされ、あーハイハイと見続けて居たが「次はスマートフォンの番だ」との発言から会場は一気に盛り上がる。
13連射撮影によるHDR合成では直接的にiPhone XSを引き合いに出し、iPhone XSよりも明るく写ることをアピール。
Pixel 2の頃からカメラはウチだと言い切る大胆不敵なGoogleにPixel 3でも自信が溢れているようだった。
そしてシングルカメラによる被写界深度コンロトールも堂々と発表してしまうその姿に心が震えたギークも多いのではないか。
なぜならシングルカメラによる被写界深度コントロールはGoogleが先に実現していた技術であり、同じくシングルカメラで被写界深度コントロールができるiPhone XRをパクりだと揶揄したのだ!
今回のPixel 3ではQualcommのフラグシップSoCであるSnapdragon 845を搭載しているが、GoogleはこのSoC搭載によって向上した処理能力についてほとんど言及しなかった。
これは正しいと言えるだろう。もはや多くの人が察しているだろう、今回のMake By Google 2018のテーマの1つは明らかに「ギーク」だ。
AR技術であるARステッカーをリブランドした「Playground」によって投射されたアイアンマンが登場したとき、ついつい「MARVEL!!!」と叫んでしまった同好の士も多いかと思うが、これはもうGoogleは「Pixelの顧客はおまいらだ」と明言したと受け取って良い。
そう、顧客はおまいらなのだ。そうであるならば間違いなく数字はパワーだ!パワーはジャスティスだ!
ならばぶっちゃけ完成度が高すぎるA12 Bionicに対抗して処理能力の向上をアピールするのは得策じゃないだろう。
おまいらは知ってるんだ現状最強のSoCはA12 Bionicだと。わざわざ負ける部分をアピールする必要なんてない。
もうこの時点で馬鹿みたいに笑わざる得ないwww
Appleが去年発表した「AirPower」はiPhone XR/XS/XS Maxが出荷されても何故かユーザの手元には届かない。
でもAppleユーザは安心して欲しい。Googleの純正無接触充電スタンド「Pixel Stand」はQi対応の様々なスマートフォンで使えるらしいので。ゴメン笑うw
いやぁ便利ですよね無接触充電ってwww
すべての部分でAppleディスっても仕方がないので、Googleはその他様々なプロダクトを公開した。
その中でやはり注目すべきは「Google Home Hub」で、ホームIoTブランドの「Nest」を抱えている優位性はAppleが指をくわえて見ているしかない分野だ。
Appleもただ黙っているわけでなく「HomePod」などをリリースはしているがGoogleのGoogle Home miniの投げ売りのせいのあってか上手くはいってない。
Pixel SlateもCeleronからi7まで幅広いライナップを揃え、軽量なChrome OSと合わさり中々便利そうである。
そもそも北米のSTEM(教育)市場ではChrome OS無双と言って良いほどのシェアを獲得しており、AppleだけでなくMicrosoftもSTEM市場に興味を示してはいるが、Googleの牙城を崩せずにいる。
もっと細かく語っても良いのだろうけど、実際の製品などに関する情報はメディアサイトなどを読んでくれたほうが良いと思うので、そちらをどうぞ。
こういう「判る人にだけ判る」って部分を語れるのが増田の良い部分だと思う。
ホント最高に面白いMake By Google 2018でした。
高い。Appleの製品は高価であるのがいつものことであるが、今回の新iPhone Xシリーズはあまりにも高い。
他社のフラグシップ端末と比較すると、その値段設定は強気すぎる印象を覚え、そしてそれを非難する声があがるのは十分に理解できる。
ではAppleが訴求するプロダクトを体験するにはフラグシップ端末でなければならないのか?と言えば、おそらくそうではない。
注目すべきは新しいSoCの「A12 Bionic」がエントリー端末と思われるiPhone XRへ搭載されていることだ。
更に言ってしまえば今回の重要なテーマであると思われる「写真」に関しても「撮影後の被写体深度コントロール」や「スマートHDR」がiPhone XRには搭載されている。
様々なリークやApple Special Eventの段階では多くの人がどことなくiPhone XSが基準にあって、iPhone XS MaxやiPuone XRが派生したかのような印象を覚えたが、実際の3機種の機能を比較し共通項を洗い出し、もう一度Apple Special Eventを観ると「今回のAppleの基準はiPhone XRにあるのではないか?」と思えてくる。
より先進的な機能を求めるユーザへは確かにiPhone XSやiPhone XS Maxを訴求している。しかしスマートフォン端末ユーザの主要層は先進的な機能を求めているわけでなく、標準状態でより優れたスマートフォン端末を求めているのだ。
Appleはその標準状態でより優れたスマートフォン端末への回答としてiPhone XRを示した。
Android OS端末の通例に則れば価格設定は搭載されるSoC(≒処理能力)の差によって決定されることが多い。Googleも確かにAndroid Oneシリーズでそのようにしている。
しかし、Appleは単純に安くて処理能力の低く、標準的な状態であるのに使いにくい端末を否定した。
Appleはできるはずなのだ。過去のSoCであるA11やA10を搭載し、カメラもHDRに対応していない非常に安いスマートフォン端末の開発ができるはず。
だがAppleはそれをしない。それはAppleの役目ではないから。Appleの役目は次の標準を世界に示すことだから。
次の世界はiPhone XRを標準として、iPhone XRが最低限として、iPhone XRが当たり前として、何とか安くiPhone XRを作るための知恵を絞る。
TVのカタログとか見ると、「○○な黒」とか「HDR」とか「倍速液晶」とか何か色々書いてあるわけだが、
7,8年前のシャープの液晶TVから、画面サイズがほぼ同じの4Kレグザに買い替えたのに、違いを全然感じない。
もちろん、2つ並べて見比べれば違いは分かるんだろうけど、それって見比べなければ違いは「全く」ないんじゃないかと思ったんで、ちょっと書く。
人間の目が(というか脳が)、見たものをそのまま認識するわけではないのは、よく知られた話だ。
近年だと「The Dress」という、見た人によって色が違って認識される画像が話題になったが、
脳は目から入った電磁波を錐体細胞と桿体細胞で感知した後、特徴毎に分解・フィルタリングして、周囲との情報と比較照合して「こうである」という認識を構築しているらしい。
The Dressで言えば、
となるわけで、必ず脳によるフィルタリングを通して物を認識している事になる。
このフィルタリング機能は非常に強力で、例えば「視界が逆さまに見えるメガネ」をかけて生活した所、最初は当然逆さまに見えていたが、そのうち上下正しく見えるようになったという実験もある。
で、このフィルタリングがどういう特徴を持っているかというと、カクテルパーティ効果に見られるように、「余計な情報を捨てて、その先にあるフォーカスしている情報を抽出する」という特徴を持っているようなのだ。
例えば自転車での走行時に路面のコンディション・ザラザラ感や凹凸を全身で感じるが、これは実際に感じているのは自転車のハンドルやサドル・ペダルの振動であり、地面そのものの感触ではない。
乗っている自転車を変えれば、当然その自転車の特徴によって地面から伝わる振動の状況は変わるが、それでも我々は地面の状態が変わったとは感じない。
自転車という媒介物を内面化して認識の対象から外し、その先にある地面の情報を抽出して認識するからだ。
TVの話に戻すと、2台のTVを並べて比較すれば、確かに違いは分かるだろう。
片や荒く色彩も不鮮明で、片や詳細で色鮮やかなのだろう。
だが、それは「2つの画像の違い」にフォーカスするから抽出できることなのではないのか。
1台だけのTVを目の前に置き、そこに映る映像に注目すれば、脳のフィルタリング機能はTVの特徴を内面化して認識外に置き、映っている映像から抽出した特徴から認識を構築するだろう。
となった時に、脳によるフィルタリング機能が高性能なのか低性能なのか、とにかく「目が肥え」てしまっていれば、「認識A」と「認識B」は別物となり、「やっぱ新TVは良いな」という感想になるだろう。
しかしフィルタリング機能が低性能なのか高性能なのか、とにかく2つの映像の違いを吸収するほど強力だった場合、「本当の黒」だろうが「実は灰色」だろうが余計な情報として捨て去り、その先にある「黒」を認識するだろう。
その場合、「認識A」と「認識B」は同一となり、そこに体験の違いは生じない。
「この黒はできそこないだ見れないよ。明日本当の黒を見せてあげますよ」と言われても、それ単にアンタの目が肥えてしまって、余計な情報をいっぱい認識するようになってしまったというだけではないかという話で、
答え合わせ。
「neo」は「Project Scorpio」の対抗馬となる可能性が高く、どちらもハイエンドPCユーザーを想定した性能と価格になる可能性が高い
4K解像度やHDR対応を謳ってるので、この辺は当たらずとも遠からず。
10~20万円クラスのゲーミングPCの対抗馬なので、それより若干安い程度の価格になると思われる(つまり普通のゲーム機よりはかなり高価になると思われる)
「かなり高価」とは言いがたい(初期型より5,000円高い程度)。
PSVRとneoは発売まで1年かそれ以上の期間が空いており、PSVRの普及を目指すのならば「neoでなければ満足に動作しない」ような仕様になる可能性は低い
両者の発売時期は2ヶ月も空いていなかった。XboxOneの上位版と同時期という予測は大ハズレ。
○朝食:ウイダー
○昼食:おにぎり三つ(梅、梅、鳥五目)(ごめん、二つにしてサラダ買えってアドバイスを無視ってしまった。理由は朝寝ぼけていてルーチンで行動してしまった、明日から気をつけます9
○調子
むきゅー。
今日は深夜に放送されたE3のブリーフィングの感想を書きます。
念のため言うと、僕はXboxOneは日本のDayOne組なので、Sやスコルピオに関しては買い替えという観点から感想を書いてます。
従来機がモデルチェンジ。
動画の4k対応は残念ながら、僕の持ってるテレビは対応してないし、魅力は感じない。
HDRの方は4k対応じゃなくても恩恵があるみたいだけど、対応ソフトがどれぐらいかとかを考えると、さすがに買い替えの理由にはならないなあ。
小型化も、据え置き機で、もう置き場を確保している以上どうでもいいし、電源内蔵も同じ理由でどうでもいいな。
というわけで、マイナーバージョンアップって感じで、さすがに買い替える理由にはならない感じです。
「お前の国が気に入らないから売ってやらん」と言われてるものを真面目に見て「面白そー」とか思えるほど豪胆じゃないっすわ。
とか思ってたけど、動画見ると普通に面白そうだし、マーカスも出るみたいだし、海外版買おうかなあ。
DL版ならお手軽購入できるらしいけど、ここはパッケージ版を輸入するのも経験として面白そうかも。
何にしても、日本語字幕つけてくれて本当にありがとうございます。
えーっと、1のラスボスだっけ?
なんかあんまり印象が濃いキャラではないけど、KIのあの濃い連中に対抗するためには、ローカスト側じゃないといけないから、致し方ないのかなあ。
レア社からラッシュ、Haloからアービター、ギアーズからラーム将軍。
ふうむ、Fableからテレサとかどうですかね、え? もうブランド崩壊? ぐすん。
モータースポーツの方は、ガチレースゲーで僕には難しすぎるけど、こっちの方は僕でも出来るカジュアル感が魅力なので、砂漠や水場などシチュエーションが増えるのは、本当に魅力的だ。
そうえば、Horizon2のDLCのストームアイランドをまだやってなかったから、それで予習するのも良いかも。
テンションアーップ!
ロボと協力するTPSかな? と思いきや、アスレチック要素もあるみたいで、中々面白そうだ。
いやもちろん、オーソドックスなTPSでも良いんだけど、仲間? らしきコアをもったロボの育成とか、教育とか、そういう要素があると楽しそうだなあ。
みたいな感じ?
なんか色々発表されたけど、イマイチ理解できてないな、4亀とかゲームウォッチとかが記事にして欲しい。
コミュニティは夢が広がるね、日本でも細々と少ないながらもファンはいるわけだから、それなりには盛り上がりそうだ。
PC版、PE版、360版、One版のクロスプレイ化ってことか!
これは凄いな。
凄いけど、別にサーバーを立てたりしないといけないのかな? ちょっとその辺の翻訳が分かりづらくて理解できなかった。
今までXboxOneを持ってて、このゲーム日記を読んでる人とかいないだろ、と思い込んで交流企画をやってこなかったけど、
さすがにマイクラが動く物を持ってない人は、この日記を読んでないだろうから、マイクラで交流企画とかやっても面白いかもね。
(※誤解してた見たいです、追記してます)
……全く興味がわかないけど、選択肢が増えるのはいいことだね。
ただ多分僕が住んでる国が気に食わないから、このサービスは利用できなさそうだ。
なんか最早「先輩」呼びされるようなゲームが幾つかある気がするゾ。
あの、こういう、精神病らしきものを題材にしたゲームは色々思い出してツラくなるので、プレイしたくないです。
と、毎年毎年言い続けているので、いい加減ゲームがプレイできる程度の英語力を身につけるべきな気がしてきた。
ゲームを遊ぶために英語を勉強するってのは、中々皮肉な気がしなくもないが、ローカライズをただ待っているのも無駄な気もしてきた。
伊織のプロデューサーが出たということは、765プロのアイマスがXboxにお帰りなさいする日も近い。(近くない)
要するに、ファーストタイトルのDL版は今後Win10版とXboxOne版のセットが基本になるよ、って感じかな?
ユーザー目線では良いことしか言ってないので、素晴らしい試みですね。
ふわああああふわふああああああふわああああ。
なんじゃこりゃ!
滅茶苦茶メチャクチャ楽しそうじゃんか!
ヘッドフォンを装着してからBGMが壮快になる演出たまらんな。
面白そうだけど、なんとなく、本当になんとなくだけど、おま国されそう。
1がおま国なんだっけ?
と思って今調べたら完全版はスチームで買えるのか。
にしても、デッドラ4といいゾンビ続くね。
ふわあああああふわあああふわああああ!
本当に、本当に、ありがとうございます!
ブルート好きなんですよ!
あとなんか、マンティスの小型版みたいなのテンション上がるわあ。
どの年代なんだろう、人型兵器いるってことは、Halo4以降は確定かな?
スピリットオブファイアが漂流した先で戦うのかなあ、って予想してたけど関係ないのかな?
いやー、面白そうだ。
実質世代交代なんかなあ?
日本マイクロソフトに期待してもしゃあないので、気長に待つなり、輸入の手段を探すなり、今のうちから心持ちをしっかりとしておこう。
Win10
Gear VR
ガッカリです。
ガッカリだし、そもそも、この話って4月ぐらいに普通にニュースになってなかったけ?
(いや別にニュースになってたことを発表しちゃいけないわけじゃないから、問題ないんだけど、なんか早とちりで、ぬか喜びしてしまった)
フィルム厨だけど、デジカメ買ってキャッキャワイワイ騒いでるのってサムい。
写真にも色んな楽しみ方があるのは知っているけどなんだか浅く感じる。
それでも、超高感度撮影とかHDRとかしてる人はすごいと思う。
そもそもデジタルの特性を活かせる人はすごいと思う。自分はできないから。そこまでのめり込めないから。
ただ、同じくキャッキャワイワイするにしても、デジカメでするのと、フィルムでするのだと違う気がする。
なんて言うか、そのカメラが最新型であることを礼賛している態度が気に食わない。というか、写真を楽しむんじゃなくて、カメラを楽しんでるのが嫌だ。
あと、即時性とか話題性とかそういうのばかりが目に付くから嫌いだ。
コミュニケーションツールとしてだけ楽しんでるのが腹立つんだ。
そんな人ばっかりなわけはないのだけれど。
傍から見てるとすごく薄っぺらく見える。
色々あるんだろうけど。
昨年行われたらしい、
BPO青少年委員会公開シンポジウム「"デジタルネイティブ"がテレビを変える!」
http://www.bpo.gr.jp/youth/research/y_sympo09.html
個人的にテレビに対していろいろ思うところがあったところだったので興味深く見せてもらった。
・アンケート結果を受けての識者によるテレビのこれからについてのディスカッション
超ざっくりなディスカッションの内容は、「TV視聴時間は携帯等に時間を奪われているけど、情報発信の第一ソース、コミュニティの中心としてのTVは失われていないみたいだから頑張ろうぜ。」的な流れ。
最後に「テレビは今後変わっていくか?」のアンケート結果が「変わる」「変わらない」「どちらとも言えない」がきれいに3等分されたところで、これはTVのあり方が曲がり角であることの現れなので放送側の生き残りを模索していかなくてはいけないという締めだった。
・ディスカッションの構成がテレビ側の人、教育者の人、客観的な評論家(荻上チキ氏) といううまいバランスが取れていて見ていて気持ちよかった。
・メディアクリエイター(TV番組コンテンツ制作者)としてのTVと、居間にドンと構えられているハードとしてのTVを別けて討論されていない。
・録画メディア(HDレコーダー等)についてまったく触れられていなかった。
以下、個人的なTVへの思いなど。
というわけで、HDRはすごい便利なので持ってない人は損してるかもしれないですよ!
でも逆に見る番組が偏ってる僕の方が損してるかもしれない。
そろそろTVを買い換え時かなって思ったんだ。
サービスモードの糸巻きゆがみの補正とかも、液晶ならそんな事必要ない。
何しろ軽い。小さいから部屋にもう一回り大きなのが置けるって思って。
旧のスペックは、CATVだった事もありデジタルチューナー非内蔵で、D4端子付いてどのソースも1080pにアップスキャンするちょっと変わった機種。
もうちょい詳しく言うと、プログレッシブのソースはパススルーで表示する。丁度iとかpとかの過渡期だったしね。
新は勿論、東のあれ。自動色調補正が付いてるヤツ。
メインはゲーム用モニタなので、低レンテンシのゲームモードがあるのも大きかった。
PS3の、XBOX360の、あのHDR処理がより綺麗に見える・・・
フェイスが屋上のドアから出た時のまぶしさが・・・(ミラーズエッジ)
??
あれ、なんだか前よりも・・・
しょんぼりな感じ?なのか?
いや、歪みもないし、文字もくっきり。良い買い物をしたはずだ。
怖いから、2台並べて比べたくないです。にちゃんとかも見たくない。
ちょっと背伸びして、KUROにしとけば良かったかなぁと思った。
SED待てば良かったのかな。
ダイニングに移った旧は、何気に好評です。
あなたはことあるごとに反原発自然エネルギー促進を述べているが、おそらく理解が乏しいものと思う。
自然エネルギー促進を訴えているが、反原発を唱えた記憶はない。実に単純な事実誤認としかいいようがない。科学的理解を持ち非文明的水準にまで生活を落とすことを是としないものであれば、優先順位的に脱化石燃料(CCSがあれば別だが)が済んでからすべき話だろうJK
原発について少し触れておくと、脱原発は今から一世代は主力の一端を担う存在であり論外。将来的にという意味での理想論でしかない。わしの他のブコメの記載のどこをどう読んで、この見識を否定しているなどと決め付けに至ったのかは知らないが、読解が歪んでないか?
(ま、個人的にはその後の高速増殖炉は開発リードタイム的にもコストでも普通に自然エネルギーに負けると思っているがw)
■原子力廃止
→上で述べたとおり。現状での廃止が無理な要求なのは自明
■安くしろ
→新エネルギー利用にはコストがかかる(既存化石燃料が温室効果ガス、原子力が長期保管という外部性を無視しているせいで安い点ももちろんあるが)論理破綻しているバカとしか言いようがない訳だ。
『つまり、この手のデモは結局「石油火力を使え」という誤ったメッセージを電力会社に送っているのである』には首が痛くなるほど首肯する。だが、この主張はバカ政治家も同様(http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200809200042a.nwc)
で、バカの存在は免罪符に非ずとブコメでも言っているのは、以下の点
■「燃料も食料も、自給率の低さは随分前から指摘されていたのに、何もしてこなかった政府と企業は、責任取ってくれないの?」
→ドイツはわしから見ても過激すぎるFITの倍率のせいで太陽光発電が普及し、風力・バイオマス・地熱等も導入されている。そのせいで電気代は高くなった。だが脱化石燃料移行は確実に進んだ(つまり価格変動の影響が低下した)訳だ。日本も議定書調印当時から意欲的に取り組んでいればシリコン供給の谷間のようなバカな事態も招くことはなく導入できただろう。だが日本の電力会社は、強硬に系統問題だとかで難癖つけて反対した。実際は単純に石炭火力電力を増やし、当然の帰結として化石燃料価格高騰の余波をダイレクトに受けたではないか。その事実に対し怠慢だと指摘することは間違ってなどいない。
安くしろというトンデモに隠れて、化石燃料価格変動による不安定化の指摘という点を見過ごすなという事。それすら反原発という主張に変換されるなら、増田の方がエネルギー問題に関して受け取るメッセージには読解障害が起きる心理的なバイアスの存在を疑ったほうがいいと言わざるを得まい。
まず、ゴアが原発利権かどうかについて反論されても困る。「利権だとしても何の問題があるか」というのが本文の趣旨だ。
わしは単にふぁくつを提供しただけで、事実に基づかない誹謗を枕に使う行為自体が間違っているとしか……
次に、私は自然エネルギー自体を否定どころか促進しているし、開発へ投資せよとも述べている。
であるなら、激しく同意であるし意見の一致を見ている訳だが。しかしな、
たとえば、ある工場が生産できる全ての太陽電池が寿命までに生産するエネルギーだけで 太陽電池の全製造工程をカバーできるエネルギーを作れるかというと、 最近は無理ではなくなってきたけど、利得幅は決して大きくない。
こんな単純な事実誤認を平然と混ぜていれば、その主張にも疑念を抱かざるを得まいよ?
わしの普段の主張の核は、新エネ導入が日本でなぜ遅れをとっているのか、早急に国と電力会社の守旧的体質を刷新し意欲的に研究・実証実験・試験導入を進めろという単純なものだ。
しかしながらHDRは開発途上の技術だ。今すぐに実用化できる技術ではない(これも電気代値上げを国民が飲めば実用化はかなり早まるはず)。
こういう点に対しての感覚差が根本的問題なのだろう。わしは「電気代値上げを国民が飲め」まさにそれを言っている。文明の恩恵を享受している人間であるならば当然の事なのにそこにエクスキューズをつける事自体が非常に不快なものだ。
それに、結局電気料金値上げを忌避して新エネルギー導入を遅延させ石炭火力発電所を増やしてたら排出権購入コストがかさむという単純な事実があるのだから、電力会社の最適には適っても、国民が受け入れてくれるならばという言い回しは、朝三暮四でしかないし、外部化している点を明示的に言わない電力会社は卑劣だ。
なぜいまだに、増田も示した資料にもある「高温岩体発電に必要な技術」が要素技術ではここまで明るいのに、なぜそれを完成させるための速度アップを図らないのか http://www.nedo.go.jp/iinkai/hyouka/houkoku/15h/35.pdf 少しでも事情に明るいものであれば、この事後評価から読み取れる予算的な感覚の呑気さに憤りを覚えるべきであろう。原子力偏重で新エネルギー開発の鈍重さを見ても気を払わない点が、増田とわしとの差異なんじゃないの?こちらから見れば増田は原子力厨に在らずば、反原子力という二択でしか物を見ていない、新エネ推進が反原子力に見えてしまう。この「反原子力」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではない ...ってタイプに見えるんだがなw
それでもなお、わしの主張の立ち位置をこのデモのような物と同一視したり反原発という藁人形で括るかね?気に入らない部分があればバカサヨプギャーで通じた昭和の残党的粗雑なやり方は通用させるつもりはないので悪しからず。わしの主張は新エネルギー技術の進捗促進。それのみ。それは原子力利用とは交差しない。両方の手段を用いなければ脱化石燃料は不可能なのだから。
http://anond.hatelabo.jp/20081104041955
過激NGOを除くどんな推計においても化石燃料が33%を切った予測を見たことがないですから。
へー、世界中のインターネットの基幹インフラを提供する大企業(のフィランソロピー部門)が過激NGOだったとはビックリだ。
http://knol.google.com/k/-/-/15x31uzlqeo5n/1#
電気料金値上げ、おかしくない?というのをはてブで見て呆れた。電気代値下げをしろといってデモをする一方で、こんな主張をしているという。
☆このデモをやるべき4つの理由
2)高いのは原発なのでは?
3)高くなる一方の石油・石炭よりも、前途有望な自然エネルギーを!
4)みんなが使うエネルギー、みんなで考えよう。
「言うだけならタダ」の見本だ。このような主張が成立するならばそれはよいことだが(原油高でどうして原子力がコスト高なのかという馬鹿な主張については目をつぶるとして)、残念ながらそうはいかない。だから世の中は原発シフトに向かっているのに、この種の頭の悪いエコ屋がその邪魔をする。その結果、石油枯渇と温暖化にますます拍車がかかるというどうしようもないことになっているのだ。
実際の技術水準や資源の量を顧みない理想論は現実の前に何の役にも立たない。はっきりいって自然エネルギーだけで済むならその方が楽だ。だが、無理なものは仕方がないのだ。
もちろん、全ての電力を原子力でまかなうことは無理だ。原子力は出力調整が(少なくとも現状)できない。 だからベースロードにするしかない。昼と夜の差は別の方式で埋めるしかない(ただし、今後電気自動車とかが主流になるなら夜はその充電で埋まるかもしれないが)。そのために火力を何で置き換えるかという話になったとき、自然エネルギーが有効になってくるのだ。特に、電力需要と供給に強い正の相関がある太陽光・太陽熱にはもっと注目が集まってよい。
ただし、自然エネルギーの現状は決してバラ色ではない。水力はこれ以上の開発は無理。風力も平地の少ない日本では厳しい。 潮流は現状ではまだ未完成。
太陽光や地熱は資源量の点で筋はよいのだが、現状はコスト(経済的にもエネルギー的にも)関係で、大規模に開発できない。 たとえば、ある工場が生産できる全ての太陽電池が寿命までに生産するエネルギーだけで 太陽電池の全製造工程をカバーできるエネルギーを作れるかというと、 最近は無理ではなくなってきたけど、利得幅は決して大きくない。
あと、地熱は下手に開発すると温泉地を潰したり、最悪の場合火山噴火を誘発するとい原発大事故並み(かそれ以上)の被害が出る危険もあることも見過ごせない。
とはいえ、自然エネルギーが今後重要になることは間違いない。化石燃料は限りが見えてきた。メタンハイドレートってのもあるけれども、結局はCO2を出すことには変わりがない。だから、今後も設置や開発を続けていくことは極めて重要だ。ただし、現状は原子力を置き換えるほどの主力にはなり得ないということだ。言い換えれば、石油火力以外で主力になりうる発電方式は、好むと好まざるとに関わらず、現状は原子力しかないのである。
そういえばゴアは「原発利権」と批判されていたが、合理的に考えれば原発推進になるのが当然なのだ。だからその利権は何も悪い利権ではない。世界を救うための商売をして儲けて、それで責められるいわれはまったくない。
もう一つ言っておくが、自然エネルギーの利用が進まない最大の要因はつまるところ「経済的コスト」だ。要するに電気代をもっと上げてもよければ、様々な選択肢が考えられるのだ(個人的には炭素税の導入を併せて主張したい)。
たとえば、温泉をちょっと我慢すれば地熱発電所なんてバンバン作れるんだから。太陽電池だって家という家の屋根に貼り付ければ夏のクーラーの電気需要を大きく緩和することだってできる。原子力に関して言えば、海水から実質的に無尽蔵にウランを抽出することさえ、コスト以外の点ではもう実現可能性が見えてきている。
しかるに、この手のエコ屋は「電気値下げしろ」というのだ。これはとんでもない話だ。電力会社の立場からすれば、これでは「安いエネルギーを使え」と言われているにひとしい。つまり、この手のデモは結局「石油火力を使え」という誤ったメッセージを電力会社に送っているのである。
バッカじゃなかろかルンバ、とはこのことだ。
現実を見ろ。何でもかんでもおいしい選択肢はないんだよ。環境破壊お構いなしならしばらくは安いエネルギーが使えるよ。将来のことを考えるなら高い電気代を我慢して払え。そのどっちかなんだよ。
格差の問題には対策が必要だろうが、それは何らかの形での所得移転など別の措置を講じるべきだ。エネルギー全体を値下げせよという非現実的な主張は最悪の選択である。
あと、くれぐれも温暖化懐疑論なんて馬鹿なお祈りにはすがるなよ。お前らがそういうお題目にすがった結果、ツケ払わされるのは俺たち若者と子供の世代なんだからな。
2008年11月04日 b:id:ruletheworld やれやれ, バカの存在は, 免罪符に非ず, 電力会社で日本は滅ぶ, 悪質なプロパガンダ ゴアが原発利権?→http://tinyurl.com/6p5dgh 高温岩体発電(HDR)なら温泉地の必要すらない www.google.org/egs/index.html / 反原発厨を理由に電力会社が守旧的に化石燃料依存しHDRとかすべき事をしてない事を責める正当性まで貶めるな
あなたはことあるごとに反原発自然エネルギー促進を述べているが、おそらく理解が乏しいものと思う。
まず、ゴアが原発利権かどうかについて反論されても困る。「利権だとしても何の問題があるか」というのが本文の趣旨だ。
次に、私は自然エネルギー自体を否定どころか促進しているし、開発へ投資せよとも述べている。しかしながらHDRは開発途上の技術だ。今すぐに実用化できる技術ではない(これも電気代値上げを国民が飲めば実用化はかなり早まるはず)。本文は目下の選択として原子力を選べというものであって、将来の話をされても困るのだ。
最後に、電力会社陰謀説は困る。電力会社はHDRを研究開発している。たとえばちょっと検索しただけでもこのような資料が出てくる。これは電力会社の研究開発会社の技術広報誌だからこれは電力会社の宣伝なのだ。要するに「このような技術開発をしているからもっと電力に投資してくれ」というアピールなのだ。それをあなたはわかっていないようだ。
あなたが原子力が嫌いなことは自由だが、事実を歪曲してまで反原子力アピールをすべきではない。私とてHDRの早期の実用化は望みたい。しかしそれまでは原子力で食いつなぐしかないのではないか、と述べているまでだ。
誤解しないでほしい。自然エネルギーは素晴らしい技術だ。人類の未来の救世主となる可能性を大いに秘めている。しかしまだこの救世主は赤子なのだ。赤子に祈りを捧げれば解決するなどというのは、自然エネルギー研究者か業者、あるいは反原発団体の宣伝文句を過大に受け止めすぎた結果だろうとしか言いようがない。
2008年11月04日 b:id:mntmnr 環境, 低炭素社会, 温暖化 原子力に関して言えば、海水から実質的に無尽蔵にウランを抽出することさえ、コスト以外の点ではもう実現可能性が見えてきている。・・・本当か?海水のウラン抽出して正味のエネルギープラスになるの?他は同意。
HDRと同程度には実現性がある。なぜかというと日本近海は海流の流れがあるため、捕集モールをつり下げておくことによって自動的に回収できるからだ。鉱石中のウラン純度のことを考えれば、これによって得られるウランの純度は十分高いといってよく、エネルギー的には元が取れるようだ。たとえばこれによると600万kWの発電が一年間可能なウランを回収するには、捕集材製作に年間6.2億kWh、精製に年間121万kWhの電力が必要とされている。他のもひっくるめて計算しやすいように海水ウラン独自のエネルギーコストが年間12億kWhぐらいだとすると、200時間分、つまり10日足らずの電力で元が取れることになる。それ以降の工程は従来と一緒だから、おそらく問題にはならないだろう。ただし、この試算はあくまで一つの可能性にすぎないので、実用化にはさらなる実験と実証が必要。高速増殖炉(もんじゅ)さえできてしまえば問題ないんだけどね・・・。