2016-09-09

http://anond.hatelabo.jp/20160622194753

答え合わせ。

neo」は「Project Scorpio」の対抗馬となる可能性が高く、どちらもハイエンドPCユーザーを想定した性能と価格になる可能性が高い

4K解像度HDR対応を謳ってるので、この辺は当たらずとも遠からず。

1020万円クラスのゲーミングPCの対抗馬なので、それより若干安い程度の価格になると思われる(つまり普通ゲーム機よりはかなり高価になると思われる)

「かなり高価」とは言いがたい(初期型より5,000円高い程度)。

PSVRとneoは発売まで1年かそれ以上の期間が空いており、PSVRの普及を目指すのならば「neoでなければ満足に動作しない」ような仕様になる可能性は低い

両者の発売時期は2ヶ月も空いていなかった。XboxOneの上位版と同時期という予測は大ハズレ。

記事への反応 -
  • 両者は完全に独立したプロダクトなんだけど、何故か「PSVRはneoが出るまで待つ」とか「PSVRはneoが出てからが本番」みたいな投稿をネット上で見かける この誤解の出所はどこなんだろ? ...

    • 答え合わせ。 「neo」は「Project Scorpio」の対抗馬となる可能性が高く、どちらもハイエンドPCユーザーを想定した性能と価格になる可能性が高い 4K解像度やHDR対応を謳ってるので、この...

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