これは悪かった、みんな悪かった、犯人探しはよそう、、、
そういう論調って、結局誰も責任を取らない、改善を産まない、一番クソな論調だと思う。
システムの欠陥とは、社会が「制御する側」と「制御される側」に分断されているという信念だ。これが対話を妨げ、互いの被害妄想を引き起こす。
その信念は、もう古いと思う。私たちは多重帰属の時代に生きている。
って言ってるけど、
日本みたいな先進国で、男で、40超えて、収入があって、部下もいて、フォロワーもいてって人は
セックスがしたいから、相手を楽しませる(楽しいフリをする)男と
どう違うっていうんだろう?
男がやる事しか頭にないって訳じゃなく、
なぁなぁだろうが「させてくれる相手」には、なんとか工夫して、させてもらうように努力する。
「させてくれる友達」をわざわざ「させてくれない友達」にするメリットなんて、ある?
しかも「人間として好きだから、つきあいを続けるためにたまにセックスしてあげても仕方ないなー」なんて友達だぞ?
第三者目線で考えてみなよ。
その男が”人間的に好きだから”切れずにいて、あまつさえ”たまにセックス”しつづけている。
それなら別れてよ、って元増田が女に言ったら”関係切りたくないから、あっちが飽きてくれないかなって思ってる”なんて言ったら…
香川に移り住んですでに10年を経過しましたが、未だに小心者の腹黒い人たちに慣れません。
長い付き合いの間に言いたいことがあれば、その場で表現するなり、小出しで言えばいいものをなぜか腹の中にためこんでしまい、何らかのときにまとめて大放出という技にはいつまで経ってもなれません。協調性を重視しているからと昔は一応納得していましたが、よく考えれば、人間関係を壊さずに伝えるべきことは毅然と伝えるということの覚悟や自己表現ができない人たちが多いからかもしれません。そういう部分がどうしても受け入れられない自分の小ささが災いしてか、親しい人たちは全員県外出身者か県外在住になってしまいましたが、今、ここを離れると衣食住に困ることになるので、とりあえずは「空も海も山も小さいところの人たちだから仕方ないか」と自分を納得させることにします。
キルケゴールの言う「現実」とキミの言う「現実」って、同じ定義の概念なの?
なんか、文章の下に行けば行くほど内容が素朴になっていってるんだけど
『必然性が現実性と可能性の綜合なのではなく、現実性が必然性と可能性の綜合なのだ』 - セーレン・キルケゴール
ところで、現実とは何だろう?
キルケゴールによれば、現実性とは、神なるものとの関わりによって生じた事実の積み重ねであるそうだ。
神の前に祈ることを現実なのだと唱える者もいれば、会社や家族に尽くすことが現実だと言う者もいる。
で、現実とは何だろう?
それは結局のところ、我々が最も大きく価値を置いているものとの係わり合いから生じるものなのではないだろうか?
我々は、各々が最も大きく価値を置いているものと関わることで、意味というものを生み出すことができる。
そのような係り合いにおいて生まれた意味こそが、現実なのではないだろうか。
それはたとえば、神であり、恋人であり、家族であり、未来であり、未知であるところのものから生じるものなのではないだろうか?
というのも、意味のないことばかりを行うことは、現実的な行いではないからだ。
また、現実逃避とは『意味のないことばかりを行うこと』であると言えるのではないだろうか?
このような意見には、反論が多くつきまとうだろう。
というのも、『現実には意味がない』と断定的に言う人間は、ずいぶんと多いからだ。
しかし、そのような人々に対して私は言いたいのだが――意味のないことを行うことが、果たして現実的であるだろうか?
意味のないことが即ち現実であると思っている人間にとって、意味のないことこそが現実的であるようなのだが、それこそが妙な話なのだ。
そのような人々は、現実のことを無意味な物事の集積と呼び、その中で生きることを現実と呼ぶのだが……これこそが非現実的な話ではないだろうか。
そのような人々の意見とは逆に、現実的であるということは、むしろ意味があることを指すのではないだろうか?
以上のことから言って、現実とは結局のところ、我々が各々にとって重要な物事と関わることで生み出される、意味というものなのである。
今で言う「差別」って、昔は「いわれもない差別」「無意味な差別」とか絶対マイナスの意味の形容がきちんとついてて、
逆に、そういうのがついてない「差別」ってそれこそ今で言う「区別」「分別」と
(差別、区別、分別、が、上下関係、それぞれ並存する集合、分割線、を強調してる、みたいな細かい意味抜きなら)
そう意味が変わらなかった気がするんだけど
完全な理解じゃなくってもいいんだ。全く正体のわからなかったもの→少しは輪郭が見えてきた、程度でもさ。
けっこうわかりやすい(はずの)解説とか結構やってるじゃん。
最高に気持ちいいよね
増田の話してる内容をそのまま信じるとしたら、彼氏に非はなくない?
なんか増田大好きでラブラブ状態みたいだし。そりゃ男だから好きな人とセックスしたいだろうってのはわかるけど、恋愛ってのはそれだけじゃないしさ。
あとセックスした男女の恋愛は成り立つことはあるよ。ソース自分ですまん。
まぁそれと上の話とは別の話題よね
知ってる作品(原作)だからか、私が読み終わったやつ手に取って読んで「なんでこいつらホモってんのwww意味わからんwww」爆笑。
うちは理解があるのが普通なこと状態だけど、ありがたいことなんだなぁ。
眠たくてしょうがなかった。
一度は掴みかけた謎を手のひらからこぼしてしまったことにはそんなに悔やむべくところはない。
そもそもがこの塔の最果てに何かがあると想定すること自体間違っているという可能性もあるのだから。
たとえ、肉と血を機械にまでして何かを守っているように彼らが見えるからといって、機械である以上、何も考えてないのかもしれない。
彼らが大切そうに格納しているのが、虚ろな遺物ではない保証などないのだ。だから別に悔しさも口惜しさも特に無い。
ただアイツは絶対怒るだろうな。こうして監禁されていても、彼女がいたならば脱出の糸口を探す努力を惜しまないだろうし、たぶんこの作戦の続行を主張しさえするだろう。
この伽藍の中、おそらく数週間は過ぎている。人でなしである自分は食物を恋しがることはないが、アイツの嫌味は少しは味わいたかった。