はてなキーワード: 息抜きとは
まぁそれで死んだりいろいろ見てきた
だから同僚としてはありがたい
仕事はきっちり頑張るけど追い込まれると死ぬかも知れないやつと考えるとこわいかもね
大概の奴が自分で抱え込み他人にぶつけることを知らずに欝になるから
一緒にいて楽
就活は最終面接で落ちたら終わりである。そこで落ちたらそれまでの努力はパァになる。かといって最終面接以前で落ちてもそこで終わりなので、まずはリク面までいってリク面に通るようになることが肝要である。リク面対策本みたいなものは需要の割りに供給不足なので書いてみた。好きなだけ偉そうに書いたがまぁほとんど失敗談で、言い訳が半分くらいを占めている。
・就活の前提
悪意を持って騙されたことがあるわけではないが、まず友人の言葉は信用してはならない。信用していい情報は1次情報だけである。「商社は激務高給。」これぐらいならまぁよしとして、「~~の業界はマッタリ高給。」こんなの絶対嘘である。しかし信じてしまう。それどころか面接で「友人と話をしていても御社は~~な点があると聞きますしー」などと言ってしまう。阿呆の極みである。自分で情報集めをしていないことをさらけ出すようなものである。「何月何日の何々ビルでの何々セミナーにて御社の何々様から~~と伺いました。それを聞いて私は~~と思いました。」と言ってもいいぐらいである。その会社についての情報はその会社の大人から聞くのが一番である。確かに人事は悪いことは言わないみたいなことはあるが、大抵の学生よりはマシである。2次情報、又聞き、無料の情報、友人の言は信用しすぎてはならない。この文章もそうである、貴方の就活に責任があるのは貴方だけである。
・どの会社を受ければよいか
行きたい会社業界だけではなくて、受かる会社も受けたほうが宜しい。受かる会社というのは、2chの就職偏差値ランキングが低い会社や業界4番手5番手の会社ではない。なんとなく待遇がいい会社、どことなくウェルカムしてくれる会社、ちょっと無理なお願いを聞いてくれる会社、学歴厨の偏差値脳にもわかりやすくいえば関関同立の人が多い気がする会社、学歴を気にしなくて学閥がない(早稲田慶応がうるさくない)会社とかである。こういう会社は後からでも好きになれる、好きになれば行ける。加えて給料が悪くない会社、ホワイトな会社であれば万々歳である。ただしBtoBメーカーは最早大人気過ぎて受かる気がしないからもう受かる会社ではない。ちゃんと探せばあるにはあるらしい。あと大人気なせいで若手は薄給な気がする。東レとか。どこかで本当にそうか聞いてみて欲しい。人が多い業界で給料が高いということは、仕事も多いということである。とにかくマッタリ高給激ホワイトな会社に就職できるくらい器用ならこんな文章読まなくていいはずだからそういうのは一旦諦めるとはいわないまでも、別の道にも目を向けたほうがいいだろう。商社メーカーインフラマスコミコンサル志望なら、金融業界にひとつはここなら行ってもいいと思える業界を持ったほうがいい。メーカーに受からなかったから言ってるってのはある。
50社100社とエントリーする馬鹿がいるが、実のところ何がしたいのかわからない、何が向いてるかわからない、自分に何ができるかもわからない人はまぁ、たくさんエントリーして見聞を広めるしかないのである。自分の周りの人がエントリーしてる会社しか受けないのは無謀、周りの人が受けてない会社にエントリーして満足するのは危険である。エントリーは質・量より早さである。危機感に煽られて後から後から持ち駒を増やそうとエントリー増やしてしまうのはどうしようもないが、ESの時期にエントリーをポチポチするのは、無益な感じだった。一方で持ち駒ゼロの状態は恐怖である、セーフティネットのない地獄である。就活ルールが異なるので年ごとに違うが、エントリーから面接までが近いなら、最初に多めにエントリーをやりきって、残りの持ち駒をみつつ増やしていくべきである。10社しか受けない、と言いたいのであれば10人リクルーターがつくまではエントリー数を増やすべきである。エントリーした数は持ち駒ではない、エントリーするだけなら誰でもできるし誰でもやっていることである。何人リクルーターが付いているかぐらいを持ち駒と考えたほうがよろしい。
説明会は情報収集の場である。しかしその業界の収益構造、簡単な歴史、景気のよさ、社員の雰囲気、羽振り、人間性を確かめに行くつもりで会場に行って、メモとって、家に帰ってそのメモを読み返しても、クソの役にも立たないんだなぁこれが。説明会にはESを書くつもりで行け。ESで詰まるのは結局志望動機である。説明の最後に社員か内定者に、当時の志望動機を聞け、そしてそれに自分のエピソードをまぜてパクれ。志望動機いっちょ上がりである。普通にやって書けたらいいんだが、ES書けないからってネットで拾ってきた志望動機をコピペするよりはこっちのほうがまだマシである。説明聞きながら志望動機書いてる人が実際に居た、賢いと思う。お手本にすべきクズである。
業界研究は頑張れ、リク面に使える。人よりちょっとやるだけで社員さんの反応が違う。大切なのは量ではなく正確さである。不景気な業界に景気いいっすねと言ったらアウト。不安定な業界に安定してますよねって言ったらアウト。こいつはわかってないと思われる。まず業界まとめ本見たいのを立ち読みして「この業界はAである一方でBである」みたいなちょっと凝った言説を用意する。次にその業界の社員に「業界研究を始めたところなのですが、この業界はAである一方でBであると本に書いてあったのですが、これはなぜですか?このほかにどういった特徴がありますか?」みたいな質問をぶつける。すると「それはCだよ」みたいな答えが返ってくるので、その業界の別の社員に「Cって聞いたんですけど」聞き、「それはDだよ」と返してもらうのを無限にやれば、リク面でこいつ業界研究ちゃんとやってんなと思われる殺し文句の完成である。このとき若い人事はカスみたいな答えしかくれないので、自分の仕事の抽象化ができてるオッサンに聞こう。まぁ「この業界競争的ですよね」的なこと聞いたらだいたいOKだが、使いすぎると阿呆がばれるのできちんと質問は発展させたほうがいい。人間阿呆にはなんにも教えてくれないが、わかってるヤツにはもっと詳しく教えてくれるもんである。とにかく社員さんに「そーなんだよー、業界研究きちんとしてくれてるね、うれしいよ」と言わせたら勝ち。会社研究はこれを会社単位でやればいいだけ。就活生が会社に抱いているイメージが曖昧で願望入っててズレてるのと同じで社員の会社に対するイメージもそうである、質問をたくさんぶつけて正確な会社像をあぶりださないといけない。
・ES
クズ人間にも“通るES”は書ける。まぁそう信じないと始まらないからそういう風にポジッておこう。通るESを書くコツは、コピペしないことである。これはもう黄金律と言って差し支えない。何故なのかは自分で体感すると思うが、とにかくコピペしたESは通らない。市販の志望動機集、ネットで売ってるやつ、ただで手に入るやつ、全部だめ。前述のとおり説明会で聞いたのを丸パクリするほうがまだマシ、よっぽどいい。自分が書いた別の会社のやつを別の会社にあてはめるのも、コピーアンドペーストはやめたほうがいい、1から書くだけで文章がよくなる。コピペしても通る人は勿論通る。羨ましい。
5回も10回もリク面してくれる会社は本当にいい会社である。フィードバックしてくれるので、面接にたどり着くころには大体の質問に答えられるようになっている。しかしだいたいのメーカーなんかの採用活動ではそんなところまでしてくれない。元々の枠が少ない中で、そんなことまでしてくれる枠に入るのは至難の業である。ES→Webテ→「面談という名の1次面接」→不採用、という急流くだりみたいなコースも珍しくない。そんなイキナリの面接、相手が自分のことをまったく知らず、相手が自分にそんなに興味も持ってない面接の場に唯一持っていける武器がESである。面接ではトラップだらけのESでないと役に立たない。面接官の質問を誘導し、どんな質問が深掘りされても答えられる、そんなESが理想である。だからESは面接を念頭において書かなければならない。面接練習を極めてから書けばまぁ落ちないだろう。そんなことは無理だが。
そしてESは早く出せ。絶対に早く出せ。就活失敗する原因はわりとここにある。ESを早く出すメリットは、ESさえ出してしまえば自分でスケジュール管理をする必要がなくなることである。スケジュールとタスクの管理はメモ帳に全部書けば誰でもできるとして問題は自分がスケジュール通りにESを書けないことである。予定通りにESがかける人間なら今頃こんなに単位が残っているわけがないのである。貴方はESはいくらでもサボれる。明日締め切りでも今日やらない、そういう人間である。だが一方で、3月7日にリク面に来いと言われたら絶対に行く人間である。そこまでサボるやつはどうしようもない。ESを出したらリク面の案内がくる。そしてリク面の案内が来るようになったら、あとはもう言われるがままに会場に時間どおりに行くだけなのだ。それは簡単にできる。だからESは早く出すに限る。世間一般に言われてるメリットもたくさんあるしとにかくESは早く出すに限る。
具体的なES執筆の方法論は「ロジカル面接術」を読め。これだけは買って2.3回読むのをお勧めする、少なくとも一回立ち読みはしたほうがいい。低学歴向けぼったくり就活本にしか見えないのだがどうしてどうして良い本である。
ネカフェで書いたESも落ちる。ネカフェには息抜きのためにいくべし。
・Webテ一式
ESを極めれば面接も受かるが、Webテを極めても面接には受からない。労力の配分は効率的に、てゆーかよくわからない。どの種類であれ、Webテは謎、悩むだけ時間の無駄、やるべきときに手を抜かずにやれば十分。ほんまによくわからん。
外資コンサル等に行きたい人は徹底的に勉強すべし。その会社のWebテがどの形式なのか、何回あるのかを、人事でも先輩でも内定者でも誰からでもいいからとにかく聞き出して対策すべし。
日々勉学に勤しむ高二のあたしは中学の時から腐女子で結構な数のBL漫画を持ってる。息抜きに読んでTwitterに感想あげたりするのが好きだった。密かな楽しみ、みたいな。周りの子はいわゆるオタクという子は少なく、腐女子なんてほぼ居ないしあたしも周りに合わせて腐女子を隠しながら生きてきた。その中でも何人か腐女子をカムアウトし合った子と貸し借りしたり、あたしの腐女子活動は凄く密かだった。のに。
一気に買った漫画と返ってきた漫画で本棚に戻すのをめんどくさがってしまったあたしが全面的に悪い。いつも閉じてるカーテンのうしろに詰んでた十数冊のBL本と、いつの間にか全開のカーテン。
詰んである本の周りはいつもより片付いていて、あっ、と思った。
あたしが何をしたんだ............
睡眠が、酒や煙草、スポーツなんかと同列な「嗜好品/息抜き/趣味」みたいなものになってくれたらなあ。
気持ちの良い睡眠というのは何にも代えがたい幸福だけど、寝たくても必ず眠くなるし、寝たいのになかなか寝付けないこともある。
日記は,自分の感情や経験に基づくから,自信を持って書けるけど。
修論は,必ずしも自信を持っては書けないから,手が止まりがちになるんじゃないかな。
携帯もパソコンも音楽プレーヤーも筆記用具も持たずに,休憩室で一時間くらいぼんやりしてみるか,ぼんやり散歩でもしてみるといいよ。ネットや音楽をだらだらやってしまうのは,サボりたいからじゃなくて,心が疲れてるからだ。それは心の防衛機能なわけで,いたって健全。増田は単に,息抜きのやり方がまずいだけなんじゃないかな。ネットって意外と癒されはしないしね。
ここが踏ん張りどころだぞ,がんばれー
何がヤバイって、毎月毎月資金繰りで身を削っていると、頭の中が金のことと支払いまで後何日という秒読みと、倒産したらどうやって夜逃げしようかとか、そんなことばかりになる。
クリエイティブな事とか、社員をねぎらったりとか、現場に出て進捗見たりとか、たまには息抜きして趣味でもとか一切出来なくなる。
ただ、じゃぁ資金繰りで駆けずり回って隙がないのかといえばそうではなく、暇は結構ある。
その暇を利用して、営業の一つでも行けばいいんだけど、もはや仕事のことを考えただけで、頭の中が上記のことで一杯になってしまって営業に力が入らない。
暇な時間は、ダラダラとネットやゲームで現実逃避したり、隠れて長時間昼寝したり、とにかく脳が仕事のことを考えることを拒絶してる感じだ。
楽になりたい、楽になりたい、と心のなかで何万回呟いたか分からない。
経営の神様、どうか俺を楽にしてやって下さい。
沢山の反応ありがとう!
習慣化するのがいいというのはわかるけど習慣化するまでが難しい
三日坊主最大の敵は、できもしないタスクを無理やりやろうとすること。
いうなれば、朝の忙しい時間帯に20分の読書をしようとしてもムリだということだ。
よほどの環境変化や精神構造に影響があった場合以外はなかなか受け入れられるものではないんだよ。
だから、まずは自分も気づかないような小さなタスクから始めることが大切だ。
例えば、ダイエットのためにウォーキングを始めたいとしても、いきなり1時間も早起きできなければいくら時間を切り詰めたって1時間も作ることはできない。
それならば、まずは5分早起きをしよう。
そして、その5分でラジオ体操をやるんだ。それならできそうなきがするだろ?
その習慣を1週間も続けられれば、今度はラジオ体操では物足りなくなる。
そうしたらもう10分早起きして、今度はジャージに着替えて1番近くにある公園でラジオ体操をする。
それに物足りなくなったら、今度はまた10分早起きして公園の帰り道に遠回りして10分のウォーキングをするんだ。
そうすれば1ヶ月もしないうちに早起きとウォーキングができるようになる。3ヶ月もあれば余裕だ。
少しでも辛いと感じたら、例えばその日は家の中でのラジオ体操で我慢するなど、絶対に無理をしないことだ。
なぜなら、少しでも無理をしてしまうと、翌朝の目覚めに支障が出る。
いざ目覚めようとした時に、身体が辛いことを思い出して拒否反応を起こしてしまう。
ちょっとしたダイエットだったら週三回もウォーキングをすれば十分だ。休息大事。
その代わり、深呼吸しなら「朝の空気サイコー!」とか「空気うめー!」とか、帰ってからのシャワーを「きもちー!」とかってポジティブな記憶を意図的に作りるようにするんだ。
そうすればアドレナリンが自然と分泌されて、適度な中毒症状を作ってくれる。
ほとんどみんなトイレにスマホを持って行って、ニュースサイトとか漫画とか読んでりゲームをしてるだろ?
それっていうのは、トイレの中でできることが限られているからなんだ。
例えばテレビが遠い。人と会話できない。声も出せない。
それならば、例えばトレイの中にスマホを持ち込むことを自分のなかで禁止してみてはどうだろう。
そうすると次にできることは読書や新聞を読むこと。あとは瞑想くらいかな。
これを応用すると、例えば家にいる間はなんでも出来てしまうけど、会社や学校にいる間はできることが限られてしまう。
それならば、いつもより家を10分早くでるようにするんだ。
そうすればいつもより不自由な会社や学校という時間に10分長くいることになる。喫茶店でも良い。
家の中なら好きなことをしてしまうけど、会社や学校、喫茶店ならできることは限られる。
その時間に読書や、漢字の書き取りなんかをするようにするんだ。
・30分早く出勤して漢字の書き取り(毎日漢字ってサイトが便利だよ)と増田の下書き
・ランチタイム中はニュースサイト巡回と増田のネタを考えてevernoteにメール
・車の運転中にカラオケの練習
・子供を寝かしつけて布団に入ってから5分間の瞑想と増田のネタを考える。
性格マネジメントをしたいときは英語勉強の時間を少し減らすようにしているよ。
これでもソシャゲーは2種類くらいいつも回すくらいの余裕はあるよ!
サトカ最高だよサトカ
習慣化させる上で、もっとも大切なことの一つが身に付けたい習慣を象徴するシンボルを常に生活導線上に配置するということだ。
ダイエットリングってしってるかい?いきなり年齢踏み絵でごめんよ!
なんと、指輪をつけるだけでダイエットができるっていうすぐれものアイテムが昔売られていたんだ!
当然眉唾だよ!だけど唯一期待できる効果は、つねに自分がダイエットしていることを意識し続けられることなんだ。
僕はiPhoneを使っているけど、2枚目のホーム画面にゲームと英語アプリを一緒に置いているよ。
ゲームしたいと思った時に、一緒に英語アプリの存在を思いださせるようにしているんだ。
そうすると、トイレに入っている時とか、ゲームついでに英語アプリを起動させてしまったりするようになる。
他にも、トイレには目につくところに英語の本が置いてあって、chromeのスタートタブには毎日漢字のサイトが含まれているよ。
会社に来ていくスーツの隣にはいつもトレーニングウェアが吊るされていて、枕元には曼荼羅があるよ!
朝起きて、顔を洗って歯を磨いてご飯を食べて着替えて出勤するというタスクは、すべて目が覚めてからの条件反射で行われている。
だったら同じように、身に付けたいタスクも条件反射で行われるようにすればいい。
そのために必要なのは、生活動線上にシンボリックな何かを配置していくことなんだ。
医学部6年生。医師国家試験&卒業試験のために、約半年間、週休0.5日でずーっと勉強し続けている。
で、気づいたこととか書いてみる。
①患者さんで覚える
「百日咳。グラム陰性杆菌。カタル→重い咳→回復。リンパ球と百日咳顔が特徴的。
診断は、ボルデジャング培地有名。抗体も診断できる。治療は~」
これはキツイ。絶対一発では覚えられないのは当たり前だけど、繰り返してもキツイ。
だから、症例問題(実際の患者さんのカルテっぽい問題)が必ずセットでついてくるんだけど。
「3歳の男児。咳がひどいとお母さんに連れてこられました。2週間前から風邪のような症状があり。血液検査の結果、リンパ球○%~」
って感じで。その後問題が続くんだけど。
俺、5年生まで。問題解ければもう解かなかったんだけど。
症状の中で覚えにくいものは、問題文のその症状の部分にマーカーを引く。
で、
症状を覚えるんじゃなく、「問題文の患者さんを覚えてしまう」ほうがいいと気づいた。
考えてみれば、当たり前っていうか。英語だって、単語帳ゴリゴリ暗記するのよりは、文章で覚えましょうってなっている。
これなら、無理が無い。繰り返す苦痛も減る。
できる奴なら常識なのかもしれないが。俺は6年生になるまで知らなかった。勉強法調べたこともあるが、こんないい方法見たことが無い。
②1週目やりながら、2週目をやる
ゴリゴリと一回話しを聞くのが1週目だけど。これはなかなか辛い。
2週目は、一回聞いた話で、大事なところにマーカー引いたり、もう覚えきった問題を二度と解かないマークつけたりっていう作業。
使う脳の部分が違うから、無理が無いしあきにくい。
③3週目、4週目で完全に終わらせる
3週目は、2週目で引いたマーカーをどうやったら覚えられるか、調べたりゴロ作ったり考えたり理屈調べたりする。
で、4回目は、3回目の次の日以降に、「覚えられなかったマーカー部分を書き出す」時間。書き出したものは隙間時間に何度も見直す。
原理的に言うと、4回目で覚えられないところはすべて書き出したわけだから、その教科書なり問題集は『完全に終わらせた』と言っていい。
もちろん、またテスト前に見直すのは当たり前だけどさ。たまたまその時出てきただけで、覚えられなかったことあるじゃん。そのリスクもあるから
でも、『とりあえず終わらせましたよ』って言い切れるのはいいこと。
④一日は4セットで、それぞれのセットごとに勉強内容は決める
9-12、13-15、15-18、18-21の4セット。
セットのはじめに、そのセット何するか決める。決して4セットまとめての計画とか作らない。
だって、ソレやっちゃうと遅れが出るとストレスだし、早くやると後半だらける。
目の前のセットで「課題、終わったときのご褒美」を作る。ご褒美だって、目の前の快楽の如何で何がモチベーションになるご褒美か変わるんだから、そのセット直前にならないと分からない。
そのセットにやりたいことも、その場にならないと分からない。モチベーションが低いなら、3週目や4週目から初めて、途中で1週目に乗り換えたり。1週目からはじめたり。柔軟に組む。モチベーションはその時にならないと分からないので、俺に合わせて計画を立てる。計画にあわせて俺を盛っていくのは無理っぽいと思った。
セット中にメンタルがブレタ時も、焦っていたらもっとメンタルぶれてしまう。いじめられた時の記憶が頻繁にフラッシュバックしたり、劣等感で悲しくなったりすることが多いので、その時の損失を減らす(損切りって感じかな)。ノルマにつぶされるとメンタルがずーっと押しつぶされてストレスで胃潰瘍などの病気になる確率も上がるように思うから、そういう感じにしている。
だが、1週間とか、3週間とか、ある程度先の目標は決めておく。その目標達成に必要な目算もある程度は立てる。風邪などのリスクもあるから、だいたい8割くらいの時間でノルマ達成できるとか、3割くらいの時間で半分終わらせるとか、目標の立て方も柔軟にしている。
⑤模試と本番の違いは考えない
もちろん、考えなきゃダメなんだけど。結局はどちらも相対評価。
だから、登山でクサビを打ってよじ登っていくみたいに、模試とかでクサビを打つような感じ。
⑥音楽聴きながら、テレビやラジオ聞きながらダラダラやるほうがいい。
結局、長丁場だから。
100メートル走とかで音楽聞くのは小数派だろうけど。マラソンで音楽聞くのは常識。
ただでさえ苦痛で、テスト終われば何も残らないことやってるんだから、虚無感湧くのは当たり前。
だったら。その時間で音楽聴いて、知ってる音楽を増やそう。作業用BGMで、知らない曲を聴きまくろう。
テレビで情報集めることだって人間性に悪いことじゃない。映画を見たっていい。
とにかく、目の前の無意味さに耐えるのは俺には無理。
だったら。「俺、音楽聞くためにこれやってんだ」くらいでいいじゃん。
⑦飯、水分、温度、湿度、を固める
するめ、ガム、プロテイン、ツナ缶、ゆで卵、キャベツ、海苔。炭酸水、コーヒーメーカー、お茶の急須。空気清浄機。
この安定感ね。
特に、ビデオを見る系の勉強は苦痛だから、どーしても食べてしまう。炭酸系の飲み物やカフェインがナイトイライラする。
炭水化物を取らなければ太らないらしいので、食っていいものを固めている。
ジム行って運動できれば最高だけど。毎日サンポでちょっとでも体動かさないと人間すぐ頭がおかしくなる。
「やることと報酬」をセットごとに決めれば、ソレを書き出すんだけど。
「3時間で、脳腫瘍の1週目と、胃潰瘍の2週目、甲状腺がんの4週目をやる」って決めたら、ヨーイスタート。その間何してもいいんだけど。
1時間集中できなかったら、「今、30%の時間を使って、残りタスクが80残ってる。これは評価は-100~+100で言うと、-30くらいだな」と。
あるいは、1時間sで半分終わったら「今、30%の時間経過で、タスク50終わってる。これは評価+30ですね」と。
つまり、時間とノルマと報酬を決めれば、「努力するゲーム」になる。ゲームってのは、「達成感」を出すために、分かりやすい評価が出るものが多い。
評価が低いと自分をコントロールすることにエネルギーを注ぐことが出来やすい。
これはまた、長期目標に対しても評価値を作ることができる。1週間後の目標に対して、今どのくらいの評価なのか、分かる。分かると毎日のセットの考え方が変わる。
⑩同じことの繰り返しでも、考える
スポーツの練習も、毎日同じことやるけど。毎回課題を持ってトレーニングして、反省することが上達の秘訣である。
セットを4回繰り返すだけの生活してるけど。毎日課題を持っている。
フラッシュバックしないとか。脳をクリアにする作業用BGMとか。コーヒーのマメの調整でもいい。
同じことの繰り返しと思った瞬間、腐る。
⑪先行超有利
50の量を30時間で終わらせれば、超高確率で勝てる。なんと、半分の量の努力で勝ちを確定できる。
同じ原理で。
30の量を10時間で終わらせると、「50の量を30時間で終わらせる確率」があがるので、たった30頑張るだけで勝ちを確定できる。
しかも、先制しているほうが風邪などのリスクが取れたり、直前のリスクやメンタル折れたりや、予想外へのリスクに対して強くなる。やれることが増える。
ようするに、100がんばらなくていい。30だけ頑張ればOK。
努力ってのは均質じゃない。
100の量を100時間で終わらせるのは厳しいが。
30の量に落とし込むのはできる。
反応がないので、誰も読んでいないと思っていた。ありがとう。
行政の育児相談で生活リズム・離乳食について相談してもループ。解決策は、普通に大人用の食事を作って取り分ければいい、とにかく「ガンバレ」だけ。
息抜きのため、丸1日子どもを見て欲しい、できないなら有料の一時保育を利用したい、と言っても、夫は聞く耳を持たず、マイペースを貫く。
まとめサイトと特定のブログしか見ない夫は、Facebook、Twitter、はてな、すべて嫌いだけど、確実に見ないとわかっているので増田にしか書けない。
次は、これまでと別の切り口・内容で書くよ。いま悩んでいる人、少しでも、これから子どもを欲しいと思っている人の役に立ちたいから。
育児の大半は、食事作りと掃除・整理整頓とは知らなかった。教育・しつけのウェイトを高くしたいのに、できないからジレンマだ。
最近色々あって人と話すのが怖くなった。
されたことがなかったので、
それ以降、なんだか上手く言葉が出てこなくなった気がするし、
話していても自分の話している内容について人がどう感じるかを過剰に気にしてしまい、
どうも話すのがしんどい。
さらに学部を卒業してからは普段周りに仲良い人がいない状況になってしまったし、
元々人間関係が表面的だった研究室ではさらに会話する機会が減ってしまった。
現在研究室以外のコミュニティに所属していないため、つまり普段会話をする人がいない。
周り全員知らない人とずっと過ごすのは本当に疲れた。
塾講師をしたりしていて、
そんな感じで
人とコミュニケーションを取る回数が極端に減っている。
そのせいなのかはわからないけど
最近頭の回転がどんどん落ちてきてる気がするし、
そんなこんなでストレスのはけ口がなくて
このままだと就活にまで悪影響が出そう。
色々と上手くやっていける気がしない。
生活のありとあらゆることに悪影響が出ている気がするし、
(色々気にしすぎなんだろうとは思うけど止められない)
本当に人生が楽しくない。
誰か助けてください。
「問十二、夜空の青を微分せよ。街の明りは無視してもよい」という短歌がある。
どうやら天文学的には夜空を微分することは常識で星が強調され、見えない星も見えるようになるらしい。
それを知ってから、僕はこの歌が好きになった。
天文学に興味があるに違いない。
そして、問題文形式であることから、この歌は誰かから誰かに投げかけられたものである。
では誰に?
それは、友達以上恋人未満な男女では無かろうか。
受験勉強でスランプに陥る男、志望する天文学の判定が良くなかったのだろう。
志望する学部が揺るぎ始める。
そして、それを心配する女。
どうにか立ち直って欲しい。でも直接言うのは照れくさいし恥ずかしい。
そこである種フォーマット化した問題文の形式でメールを送ることで
照れ隠しをしたのでは、無かろうか。
(毎日、受験勉強お疲れ様です。たまには、息抜きに夜空でも見上げてみませんか?
模試の結果や周りの意見(街の明りのようなノイズ)が気になるかもしれませんが
自分の夢について、深く考え見つめて欲しいです。)
この歌には、そういった青春がこめられている気がする。
ところで「夜空、青い」といえば
「夜なのに 僕が見るのは あおいそら」を思い出す。
オンラインゲームでついていけないなーと思ったのはしばらく遊べないときとかトイレに行くにも許可が必要なのがもう本当全然意味がわかんない。
私家事しながらだからチャイム鳴ったり洗濯終われば途中でやめるしもっといえばつまんなかったら電源ボタン押す。
つまんないというのは一方的なゲームになったときね。煽る人いるじゃない。やられたほうが不愉快になるのわからないかな。
息抜きに楽しく遊ぼうと思ってる時間を台無しにする人に付き合う必要ないでしょ?
遊びで嫌な気分になって現実の周囲の人に八つ当たりするようじゃ本末転倒だと思う。
小さい子だって鬼ごっこの鬼ばっかになったらもう遊ばないじゃん。ふつう遊び仲間の間で誰か調整役がいるものだけどオンラインゲームはあまり考慮されてないみたいよね。
(大人の遊ぶものだからという見方もあるかも知れないけど自分はWiiUの話をしています)
ネットでは「途中で電源を切る」ことが非難されているようなのでやっぱり今の子たちは頭おかしい。そりゃいじめがおこるはずだよ。でも世相を反映しているのかな。
私はさ、農家の人が市場じゃ米が安すぎて赤字になるなら売ることないと思うし、ブラックバイトだって時給安すぎるならやめるべきだと思う。
選択肢の多い人生が豊かに見えるかもしれないけども選択肢そのものを疑った方がマシな人生送れると思う。
なんか、「やる」前提に選択肢があって、選ぶ余地のある者とない者で争ってるように見える。
才覚がない⁽ように見える⁾者でも生きていけるようにするのが豊かだと思うけどね。
http://orangestar.hatenadiary.jp/entry/2015/10/13/070000
http://potato-gnocchi.hatenablog.com/
私が29歳の時は残業が100時間を越える月が3分の2を越えていました。
すでに残業時間100時間超えるとどうなるかについては他の人が語ってるのでわたしはやりませんが、私は当時は比較的余裕かましてました。当時残業100時間超えたぞ―ヒャッハーみたいなノリで自虐混じりにtweetとかしてた記憶がある。
まだ体力が合ったからということ、ある程度自分がやりたいことをできるようにするための過渡期的なものだと割りきっていたこと、残業時間こそ長いものの、営業のようにノルマに追われ続けない職場であること、人間関係の密度が低い職場であり、職場内でも最低限の息抜きは可能だったことが救いだったのではないかと思います。
1社目はほとんど残業がなかったにもかかわらず私にとっては人間関係があまりに濃すぎて気疲れして耐え切れなかったことを考えても、やはり仕事の内容、それにもまして職場の人間関係というのは非常に大きいとあらためて思います。
それにしても
「トイレに籠る時間が増える」のはやっぱり共通なんですね。残業時間長いと一番つらいのは、一人の時間が減ること。たとえトイレであろうと一人の時間を欲するのはホントわかります。
私は基本的にぼっちを好むオタクなんで、オタク趣味を楽しむための一人の時間減ったらそれだけで心の栄養が枯渇していきます。私の友達はひとり除いてみんな非オタなので、余った時間をオタ分補充に回した結果、友人との関係が疎遠になりかけるという弊害も有りましたね。
洗濯して、簡単に部屋の掃除をして、夕食の下準備をして、自分のお昼も用意して、息抜きの時間(できれば1Hほどゲームしたい)も欲しい。
これらを、幼稚園に子供が通ってる日中の間に終わらせたいだけなのに、体力的に厳しい・・・・。
頑張ってこなそうとするとフラフラになるので、子供が帰宅してからおやつだけ与えておいて、自分が横になって仮眠を取らないと動けなくなる。
疲れて免疫力下がって風邪ひきそうになったら葛根湯でなんとか抑えてきたけれど、今度は歯も痛くなってきた。←こういうのって疲労がきっかけになるよね!
もう少し体力があれば。。。。。
家事と育児の毎日は楽しみが無いと続かないから、ゲームの時間は減らしたくないのに、あれも集中するから結構疲弊するんだよなぁ・・・。
ダイエットをはじめて1年が経った。
20kgの減量に成功し、体は軽くなったし、何より自意識が変わった。外見に対する自信の無さを、克服したと思った。卑屈から遠ざかったと思った。どんどんやる気が湧いてきて、本を100冊読み始めることにした。見たい映画をリストアップした。お金を節約することにして、体型維持のためにカロリー調整も続けてる。
そんな風に毎日を管理して暮らしていたら、正体の無い強迫観念みたいなものに日々せっつかれて必要のない焦りに悩まされるようになってしまった。
今日はちょっと食べ過ぎたから明日は制限、お金の節約も考えて安い食材で、さらに明日はあの分厚い本を読み終えてしまおう、映画も1本消化して……
なんて具合で次から次に考えなきゃいけないことが降ってくる。いや、ほんとはそんなこと考えなくたっていいんだ。普通の人はそんなこと考えなくたって立派に普通に暮らしてるんだ。
でも、考えてしまう。考えなければいけないような気がしてしまう。
大学4年で、就職先も決まって、何もすることなく毎日ひたすら自由なのもいけないと思う。考える時間がたくさんあると、自由に使える時間がたくさんあると、人は逆に不自由になる。追い込まれていく。
どうしても我慢ができなくなって、衝動的に大量の甘いものを摂取することがある。甘いものを摂取すると、体が熱くなって発汗し、箍がはずれたように他にもいろんなものを漁って食べてしまう。完全におかしい。心のバランスが崩れてる。心に反応するように、体もおかしい。生理不順。こんなの初めてだ。
こんな風になってる場合じゃない。時間を無駄にしちゃいけない。また明日からしっかり食事を管理して、有意義に時間を使って……
あああ、堂々巡りだ。
ほんとに人と会うことは大事だって実感して、でもまたしばらくしたら同じ状態に戻る。もうすぐ夏休みが終わる。そうすれば、少しはマシになるだろうか。やることがあれば、こんなに必要のない考えばかりに追われて苦しむこともなくなるんだろうか。
この文章を読んで、「ああ、あの時は病んでたな~」なんて苦笑できる日が早く来てほしい。今日もブルボンのオリジナルアソートをたいらげて、それだけじゃ足りずに家にあるものをいろいろ食べちゃったんだ。
今回は息抜き関連。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
まあ、それはそれとして、嫌だと分かっているのになぜ見るか、というと。
正確に言えば、その解消に努めることとセットだが。
もちろん、適度なストレスをな。
能動的にストレスを受け、それを解消するだなんておかしいと思うかもしれないが、別にそんなことはないぞ。
意外と、そうやって自分の血液を循環させる人が多いことは、この世界を見ても分かるだろ?
創作の世界でも、敵のムカつき度が高ければ高いほど、ヒーローにコテンパンにやられるという法則もあるし。
テレビにも「痛快TVスカッとジャパン」といったマッチポンプ番組もある。
要はカタルシスというやつだが、これが過度になると病的だ。
カタルシスもないのに、それでも自らストレスを受けようと飛び込む。
……いま適当に思いついた造語なのに、検索したら引っかかったぞ。
どうなってるんだ、この社会は。
答えはNOだ。
もちろん、そんなことは当事者たちも分かりきっているので、彼らはその概念を細分化した。
「機会の平等」といったようにね。
まあ、かなり政治的な判断が含まれている定義だし、見方によっては「妥協」と受け取る輩もいるが。
……それで誰が幸せになるのかって?
そりゃあ、みんな幸せになるし、みんな不幸にもなるさ。
それでも強いて言うなら、そういう概念を作った人たち、ということになるだろう。
善悪がどうとかは知らんよ。
もし真の平等を目指すなら、そりゃあ人間が滅ぶのが手っ取り早いと思うが。
そして知名度が上がったら、個人や企業の依頼で、オーダーメイドの画像で儲けるといった具合さ。
実際のところは知らないが。
メダルもAPもそこそこ溜まり、ぬるく遊んでるつもりがいつのまにやらどっぷり遊んでいる。
中にはIngressのために旅に出たり各地のイベントに顔を出したりする奴もいるらしいが、自分はそこまでやる気はない。
せいぜい通勤と散歩と、あとプレイヤーな友人同士で話題になったときくらいのものだ。
どっぷりながらもそこまでハマっている感じもなく、ほどほどに楽しんでいる。
そこで、およそ1年ほど遊んで、自分がIngressに感じたことを幾つか書いていこうと思う。
Ingressを初めて劇的に変わったことは、外での空き時間を持て余すことが少なくなったことだ。
自分は、どこかに出かける時、ついかなり早めの時間に到着してしまう事がある。
例えば約束の時間30分前についてしまったとき、以前はカフェに入るか、お店を物色してだらだら過ごすか、それでも時間が微妙と思いぼーっと過ごす、なんて感じだった。
それが、今は意図的に30分、もしくは1時間早めに目的地に移動し、空き時間を使ってIngressで遊んで過ごしている。
短時間ならアイテム集め、長時間なら本格的な陣取りといったように、手持ち時間で自由に遊べる。
自分の場合、ほとんど一人で遊んでいるのだが、友人の中には、普通に出かけている時にIngressを初めてしまう奴がいる。
移動中に突如「ちょっと行ってくる」と言い残し、道路向こう側や少し離れたところにあるポータルまでいなくなってしまうこともある。
で、しばらくしてから「今どこ?」のメッセージが飛んでくる。ふざけんな。
本人たちは迷惑掛けない程度に遊んでるのかもしれないが、あまりにゲームにハマり過ぎて、周りのことが見えていない連中がいる。
今でこそ自分もプレイヤーなので、「少し行けばリンク張れる」みたいな欲が出る気持ちは理解できる。
のだが、自分が非プレイヤーだった頃にそれをやられた時、はっきり言ってストレス以外の何者でもなかった。
せめて、脱線してポータルまで移動するのは、Ingressプレイヤーだけで集まったときだけにして欲しい。
情報収集せずに遊んでいたので、最近ググタスや2chを見て分かったのだが、ヘヴィプレイヤーたちのコミュニティが、想像以上に面倒臭いというか、生臭い。
2chでは当たり前のようにランカーなどを晒し罵倒して喜ぶ連中がいる。
ググタスを開けば多少整然としていれども、更に根深い「コミュニティ」単位での議論が湧き上がっていたりする。
例えば以下。
https://plus.google.com/108603292293441800244/posts/FKVJqqUe5gM
わかりづらいかもしれないが、要約すると「動物園の外から中のポータル攻撃したら、外から攻撃するの止めろって言われた」というもの。
どこのコミュニティでもマイルール・ローカルルールを押し付ける者はいるが、こんな自陣・敵陣別れて遊ぶゲームで「暗黙のルールで攻撃するな」とか言うのがいるって思うとただただ萎える。
ゲームなんだよこれ。敵陣のポータルいただくのが目的なんだよ。
グーグル様が決めたルールがあるんだから、その上にお前らのオレオレルールを持ち込むなよ。
ほんっと面倒くさいゲームだな。
あくまで俺の意見だが、単純にスマホのゲームとして楽しみたいなら、コミュニティだなんだを気にしないほうがいい。
もちろんゲームがゲームなんで、リアルキャプチャされることもあるだろう。
イベントに参加して人とのつながりを広げるのも楽しみの一つ、というのは認める。
ゲームを超えたコミュニケーションの楽しみを作ってくれていることもわかる。
ただ「ニコタマダム」とか呼ばれてる子持ち妻の醜態がひどすぎる。
一番ひどいのはスタバ。4店舗あるスタバはどれも暇な子連れ妻たちで溢れてる。
学校が終わった子供を連れて、ママ友と集合して、延々としゃべる。
私も女だし、女同士しゃべりたいことがあるのは理解する。おしゃべり楽しいよね。
ただ腹立つのはその子供たち。高島屋やライズじゃ遊べないから仕方ないだろうけど
電源のあるカウンター席に小学生が5人あつまって、DSで遊んでるのはどうなの?
彼氏・セフレ・旦那との三重生活を初めて、だいたい1年経ったから記念エントリする。
「主語がちがくない?」と目からウロコなご指摘いただいたのでタイトル変えました。
私: 20代後半のOL。結婚2年目子無し共働き。都内在住。顔面偏差値は峰なゆかのおっぱい1/2版。
旦那: 30代後半の経営者。ワーカホリック。亭主関白でDVの傾向あり。性欲Lv.10。風俗・AV大好き。←氏ね。
彼氏: 20代後半の研究職。クソ誠実&真面目。1年前にガチ告白してきた。性欲Lv.100。相性良すぎて毎回とろけてる。
セフレ: 30代前半の自営業。独身貴族。1年前に仕事で会って月1でご飯&お泊まり。性欲Lv.15。タチ方に少々難あり。
ところが結婚2年目になり、子供をつくる・つくらないで意見が真っ二つに割れた。
私: 結婚=子供。絶対にほしい。子供をもたない人生なんて考えられない。
旦那: 結婚=恋愛。2人で居られればそれでいい。子供をもたない人生でも構わない。
たいして広くもない1LDKで別々に寝る日々。セックスレス3ヶ月目、会話なし1ヶ月目。
何度話し合いをしようとも、耳をつんざくレベルで怒鳴られ会話放棄されるのが週末の日課になりつつある。
出会った当初からすべてがタイプで、気づいたらデートしていた。
「まだ友達でイケるだろ」と思ってた矢先に告白され "彼氏がいる" テイで付きあったものの振られる。
毎晩(旦那がいる家で)泣くほどショックだったが、数カ月後に再会してあっという間にヨリを戻した。
既婚であること、結婚式を挙げたこと、旦那と住んでることは1年間隠し続けている。
結婚を視野に同棲予定。近日、彼両親に会いに行かされる。意味わかんない?私も全然わからない。
猛プッシュされデート→高級ディナー&セックスを繰り返す→月1の定例行事
高級フレンチ→高級バー→億ションでおしゃべり→セックスが定例化している。
途中までガチ彼女候補に入っていたが、彼氏の存在を仄めかしたらセフレで留まった。
端的に表すとこうなる。
b > c > a
文章にするとこうなる。
彼氏と一緒になりたい > 息抜きのセフレは捨てがたい > 旦那さっさと離婚してくれ
死んでも言わない。マッドマックス3の輸血専用人間にされても言わない。
浮気、不倫。その名称は何でもいいが、1人以上と異性の関係をもったとき
本命に真実を暴露するような人は、2人目を作る資格はないと思ってる。
人間は、1人を愛するのが精一杯なように上手く出来ている。
だから、1人以上愛したい人ができてしまったときは混乱するしつらい。
それでも、各々を各々の理由で愛しているのならば墓場まで持っていく覚悟をすべき。
すなわち、匿名ダイアリーにしか吐けない生活をする覚悟がないなら複数関係持つと苦しくて死ぬ。
協議離婚が望ましい。離婚届にサインして終了。財産分与みたいなゴチャついた話は面倒。
なぜか。それは、彼氏やセフレの存在を知られないまま「性格の不一致」で離婚したいから。
一方で、不妊治療の拒否(子供が欲しくて何度も検査を頼んだが拒否された)と不貞行為(風俗は立証しづらいらしい)で
どうにか旦那に責務がある形で離婚できないかと「旦那 離婚理由」「夫 不妊 離婚」でググりまくる毎日。証拠集めって難しい。
ただ怒鳴られる日々に精神がすり減ってきたので、離婚とまでは行かなくても早いところ別居したい。話し合いたいが無視されるor怒鳴られる。
彼氏は生真面目で誠実な性格なので、不貞行為にあたるものは心底嫌い。
でも、私が「彼氏がいる」と公言してたときでも抱かれたから実際はどうなんだろうか。
時系列もジャンルもバラバラで書きなぐった文章を、ここまで読んでくださった方がいれば本当にありがとうございます。