はてなキーワード: 逆効果とは
はてブホッテントリに上がってる半分以上が穴だらけの記事で、そこに躍起になってブクマで指摘するのやめよ?「間違ったニュースをブクマで正す!」とか思ってるのかもしれないけれど、逆効果だから。ブクマが増えれば増えるほどホッテントリに上がって拡散されて間違った情報が世に知れ渡り(一般人はブコメなんて見ないからね)情報提供者は潤い味をしめてまた間違ったニュースを広める、悪循環だよ。「善意の正論!」のつもりでブクマつけてるか「俺のほうが正しい」と思ってるのか知らないけど、それ全部悪影響与えてるんだよ。やめてくれないかな?正しい情報や有益な情報にもブクマは付くけど、逆のほうが多いよね?そうやって間違った情報の拡散に手助けするのが社会悪だってことにブックマーカーは早く気づいて欲しい。気づいているのならやめてほしい。そんなの俺の勝手だろって?そう、これは私からのお願いです。無理強いはしませんから、どうかお願いします。いい加減うんざりするし、ホッテントリの質も下がる一方だし、もうちょっとスルー力を身につけてくれないかな?ダジャレのブコメよりよっぽど悪質だよ?
YouTubeでしつこく「日本は今、前進しています!」っていうCMが流れるんだけど、見るたびに「あなたは今、増毛しています!」って言われているような気分になる。
今朝も頭洗ってたら髪の毛が結構な量で抜けたし、枕にも毎朝抜け毛があるし、当事者としては増毛感を全く感じていないのに、AGAの主治医の先生から「あなたは今、増毛しています!この道を、力強く前へ!」って言われて「お、おう...」ってなっているような、そんな気分。
今、世の中が前進してるなーと感じてる人なんてほんの一握りな気がするんだけど、大多数に対して「前進しています!」って宣言するのって逆効果なのではないかと思う。「いや、俺増毛してないし...この先生の言ってること信じて大丈夫かな...」って思う人が増えるだけなんじゃないだろうか。
ネット選挙カーみたいな人たちが煽ったり脅したり懇願したりと活躍し始めてるけど、その多くが「とにかく投票しろ」としか言ってない。そんなんで投票率上がるわけないだろ。
「とにかく早寝早起きを心がけて栄養バランスのとれた食事をし6時間は睡眠をとれ、でないと死ぬ」みたいに脅されただけでそのとおりに行動するやつがどれだけ居ると思ってるんだ。
自分の選挙区の立候補者を調べて、主張を調べて、吟味するっていうプロセスをすっ飛ばして
投票自体に意義があるみたいなこと言われても、それでこないだみたいに民主党が勝ったら「民主党に入れたやつは反省しろ」みたいにぐちぐち言われるし、
EU離脱に入れたらエリート気取りにひたすら馬鹿にされるし、多くの人が深く考えてなければうっかり国家社会主義ドイツ労働者党が勝つだろ。
北朝鮮みたいに投票率100%になればそれで満足なのか? 違うだろ。ネット選挙カーにはネット選挙カーなりの目論見があるだろ。
まずはそれを提示しろよ。単なる選挙行けbotはブロック or ミュート or 無視されて無音になるだけだってくらい想像つくだろ。
「投票に行きましょう。行ってどうするかはおまかせします」みたいな投げっぱなしの掛け声に誰が共鳴するんだよ。
「投票に行きましょう。私はXXを願って某党(某人)に投票します」くらい言えよ。
そりゃまあ変なのが集まってきて炎上体験することになるかもしれんが、「拡散希望」くらいに無意味なことを言い続けるよりは効果あるだろ。
やぎろぐがはてなブログbanされた。
めでたいことです。二度と戻ってくんな。
アフィはともかく、noteで商材売ったりオンラインサロン開いてるやつは全員消えてほしい。
ただ、やぎろぐのことは嫌いだがはてなブログを出て行くなら特に恨みはない。
なので忠告してやる。
http://hatena.fut573.com/entry/20160607/1465295732
やぎろぐはよりタチの悪い善意によって、Google検索結果から除外される危険あるぞ。
被リンク増えすぎ。
やぎろぐ逝ったという話題でpv稼ぎたい奴が半分といったところか。
あれれ。やぎろぐの周りにはアレなやつしかしないのか。
善意とは一体。
とにかく、こういうことやってたらやばい。
新規にできたサイトがいきなりこんなに増えるのはおかしいと判断する。
みんなが余計なことを何もしなければやぎろぐは復活できるかもしれん。
だがアホとやぎろぐの奴隷と、やぎろぐの話題でpv稼ぎたいイナゴどもが
余計なことをすれば本当にやぎろぐは死ぬ。
やぎろぐはやってることアングラの分際で調子に乗りまくってたからその姿を見てみたい気もするが
死んでほしいとまでは思わないし、はてブにさえ出てこなけりゃいいよ。
タイトルの通りだ。
オナニーの回数は多くはないのだが、セックスについてずっと考えてしまう。彼氏もセフレもいないし、出会い系だなんてリスクの高いことをしたくはない。もう一年はセックスしていない。
仕事をしているときも、職場の男とセックスする風景をイメージしてしまうほどで、それがずーっとだ。今20代前半だから、これからもっと性欲が増していくのだろう、恐ろしくてたまらない。
そりゃあ、相手がいればいい。好みの男に話しかけて「セックスしようぜ」と誘うことのできるような人間だったなら、もっと別の人生を歩んでいただろうに。人見知りということもあって、メアド交換すらできやしない。
セックスが好きといっても経験人数が多いわけじゃない。二人しかいない。性欲解消法はもっぱら白い巨根やみちのくディルドだ。最近はU.F.O. SAも気になっているが、あれは高すぎる。
オナニーで性欲が満たせるなら良いじゃないか、と言われそうだがそうでもない。やはり、オナニーだけじゃ空しい。寂しさは満たされない。いくら目を瞑って天上天下Proを挿入したところで、ひんやりとした異物感のせいで寂しさが余計に増す。
だからといってひんやりとしない本物志向のバイブを使っても、満たされはしない。あれだって挿入の瞬間はひやっとするからな。
この行き場のない性欲を満たすためにはセックスをするしかないのだが、それらしき相手がいないのだ。
周りの男性は皆、私より性欲がない。「好きな人としかセックスしたくないよね~」なんて女子みたいなことを言っている。まだ二十代だぞ。男子はみな「穴があればいれたい」のではないのか。私は棒があればいれたいぞ。事実、沢山の棒を所持しているしな。
こう強気な態度を取っているものの、実際にセックスしそうな雰囲気になると臆病になってしまうからどうしようもない。「ヤらせろよ、ラブホ行こうぜ」と冗談半分に言っておきながら、本当に行く雰囲気になると怖くなってしまう。
「そういうのは付き合ってからじゃなきゃダメだよ><」なんてらしくないことを言ってしまうのだ。残念ながらラブホに行く雰囲気になったことは一度もないが。
女性ならピルを飲めばいいじゃないか、と言われそうだが、残念ながら現在マーベロンを服用している。服用していてこれだ。悲劇だ。
ピルを服用しているのに一度も中出しセックスをしたことがない、これだって不幸だ(こういう書き方をすると怖い人に怒られてしまいそうな気がする)。服用している理由はPMSが酷いから。なんてつまらない理由なのだろう。
抗うつ剤だって服用したことはあるのだが、あれは余計に性欲が湧く。ダイエットだって逆効果だ。ご飯の量を減らすと何故か性欲と物欲が湧いてしまう。
基本的にどこのソシャゲも外れクジを多くして当たりを引かせるまでのガチャ回数を増やすようにしてるけど、これって逆効果じゃないの?
引いても引いても欲しいものが出ないなら俺とかは特に、次のガチャシリーズが来ても前の嫌な事を思い出して引かないことが多い。
どうせ俺のところには来ないんだろ、っていう思いが課金にストップさせる。
引けるまで引くというのでは正直財布が持たない、生活に支障が出る。
欲しい物が出ないゲームに段々と興味を無くしていつの間にか辞めている。
これが戦国なんとかムラオサメとかいうゲームで俺が感じていつの間にか辞めていたこと。
とにかく「欲しいのが出ないから辞める」。
これが大きかった。
欲しい物があるのに見せびらかされてるのに手に入らないとストレスしか溜まらない。
別のレアが出たとかならまだいいけど、そもそもレアが出ない。だから辞めた。
素直に当たりも適度に引かせて、喜ばせて次のスクラッチでも期待させて引かせる方が、収益上がるんじゃないの?
レアが高確率で引けることが約束されていたら一定額までは課金する気にもなるだろうし、
1枚引いて嬉しくて物欲を刺激されて、もっと欲しくて引くという流れの方が大多数が諦めて課金しなくなるよりもよっぽどいいんじゃないの?
だいたいのソシャゲが一部の廃課金ユーザーのためのサービスに特化してるけど、そんな廃課金ユーザーは限られているし、
そのプレイヤー前提とか不安定でしかないから、広く浅く徴収できるような排出率を設定するべきなんじゃないの?
もうこれだけソシャゲが流行ってるときに酸っぱい葡萄方式で釣り上げようとしても別のソシャゲに移ってしまう場合も大いにあるでしょ?
なのになんで頑なに排出率はあげたがらないんだろうか?
増田様
誠にありがとうございました。
誠に残念ながら、今回の採用については
見送らせていただくこととなりました。
末筆になりますが、
なんとなく就活でトラウマになったこの文をググってみた。てっきり「選考結果のお知らせ←○ね」みたいなタイトルのまとめサイトがトップに出てくると思ったのだが、真っ先に出てきたのはビジネスメールのテンプレサイトであった。
そのサイトにはお祈りメールのテンプレ文と「相手に望ましくない結果を知らせる場合は例外的にタイトルを婉曲しよう」という誰が書いたのかも分からないアドバイスが書かれていた。
「お祈りメールにテンプレ文があったこと、そして恐らくそれを利用している人間」がいることに驚いた。いやよく考えれば当たり前なのかもしれないが…「会社の人間」もテンプレ文に頼るんだなあ…
しかし就活生が死ぬ思いでできる限り自分の言葉を紡いで面接したのに、採用する方はテンプレ文で呆気なく合否を伝えると思うと、機械的に処理されている感じがして嫌な気分だ。
後タイトルで婉曲表現使うのって、どっちか分からなくて半端に期待してしまうから逆効果だと思う。普通にタイトルで「不合格」とでも書いて欲しかった。
今にして思うと個人的にマシだと思ったお祈り方法は「○日までに合格者だけ連絡」。合格者にはほぼ2日後くらいまでには連絡が来るので、それを過ぎたら早めに諦められたし、お祈りメールも来ないからそこまでショックも受けなかった。メールで視覚化されてしまうとくるものがある。
意識高い系の代名詞としてすっかりインターネット上で定着してしまったTehu君。改めて、現在の彼のインターネット上における立ち位置を再確認してみようと思う。
Tehu君が意識高い系に落ちるまでの経緯は、以前書いた
「Tehu君に学ぶ傷だらけのセルフブランディング」を読んでくれれば大体わかると思う。
http://anond.hatelabo.jp/20150901202400
あれから、10ヶ月近く経過し、現在もまだTehu君は意識高い系として扱われ、日々、ネット上で嘲笑されている。
それどころか、ネットにおける彼の立ち位置は去年よりも更に悪くなっていると言える。
2016年の初頭から「意識高い系速報」という2chまとめサイトが誕生する。
このブログでは、主に意識高い系に関するスレッドが扱われるがその中でもTehu君に関するスレッドはすぐにまとめられてしまう。このブログではTehu君以外にも、堀江貴文や女子高生社長の椎木里佳なども扱われる。とりわけ、Tehu君の愛弟子の椎木里佳もTehu君同様痛い発言&ネタの宝庫ではあるものの、Tehu君にはまだまだ敵わない。
将来的にはTehu君同様ひとつ大きなまとめが作れそうなキャラクターではあるが、そこまで詳しく知らないので、今はやめておくことにする。
また、「意識高い系速報」以外にも「もみあげチャ~シュ~」や「あじゃじゃしたー」などでも度々Tehu君が取り上げられており、そうしたブログなどでTehuくんを知る人も増えると同時にTehu君アンチも大量に増殖し続けている状況である。
数ヶ月前、はてぶでもホットエントリーとして紹介された意識高い系をテーマにした記事
朝日新聞の原田朱美氏が書いた「意識高い系をたどる」という連載記事の中で"「意識高い系」標的、Tehuさんの本音「僕は遊び道具なんですよ」"
というTehuくんを炎上被害者として特集した記事が出るとTehuアンチに更に火をつけてしまった。
「意識高い系」標的、Tehuさんの本音「僕は遊び道具なんですよ」
http://withnews.jp/article/f0160402003qq000000000000000W03j10101qq000013222A
記事の内容としては、Tehu君が炎上してきた過去にスポット当てた記事なのだが、小4なりすまし事件や数々の虚言疑惑に対するツッコミが甘い記事だったため、記事の内容を赤ペンで添削した人物(通称・赤ペン先生)が2chに現れ記事の内容をボロカスに否定。その添削画像が上記のまとめブログなどで転載されることになり、炎上は更に加速。その中で誕生したTehuアンチ(通称・Tehuer)がTwitterに流れ、Tehu君がツイートする度に罵詈雑言を浴びせるという事態が現在もなお続いている。
しかし、この記事の中身が甘かったのはある意味当然で、小4なりすまし事件を起こした青木大和と記事の執筆者である原田朱美氏は騒動前からの知り合いである。また、原田朱美氏自身も「小4なりすまし事件」の一部関与が疑われている人物のため、事件について触れた記事を書くわけがないのである。彼らにとっては消えて欲しい過去の物なのだから当然といえば当然だろう。
身内が身内を擁護したこの記事はアンチ達には開き直りと取られたのだ。原田氏としてはTehu君の炎上を鎮火させていく方向に持って行きたかったようだが、自身の記事が原因で火が大きくなるとはなんとも皮肉な話である。
補足しておくと、記事を書いた原田氏は一部右寄りの方々から「小4なりすまし事件」についての疑惑を指摘をされたが、ノーリアクションを貫き通しているようだ。
ここ数ヶ月のTehu君の行動の中でも際立っているのが、この自伝放り投げ事件である。「二十歳になったばかりの人間が自伝書くのってどうなのよ?」というツッコミはここではスルーする。
現在、インターネット上に氾濫するTehu君に関する情報はお世辞にも良い物とは言えない。はっきり言ってしまえば、ネガティブな情報ばかりである。そんな状況に我慢ができなくなったTehu君はネット上にはデマが多いという理由でオフィシャルな情報を有料のnoteに全20回(1話200円)にわけて生い立ち時から毎週連載していくと高らかに宣言する。Tehuer達は震えた。Tehuが数ある噂を自身の口から公式に否定すると宣言したのだから。
しかし、待っても待っても、第1回目の連載がスタートしない。当初、2月の中旬に1回目の連載がスタートする予定だったが、延期に延期を重ね、宣言からおよそ3週間後、Tehu君の自伝の1回目が公開された。しかし、1回目の無料の冒頭部分がまたしても、赤ペン先生にほって文章力を中心に添削されてしまい、待望の連載はこの1回でストップすることになる。
また、1回目のコメントがほとんどついていない点などから考えると、この有料noteの売上もほとんどなかった事が容易に推測できる。Tehu君が多数抱えているTwitterのフォロワーすらも買ってくれないというなんとも悲しいものであるが、宣言した20回の自伝をいきなり放り投げたのは回を重ねるごとに増していくであろうツッコミに恐怖してしまったのだろう。連載を続けていけば、過去のツイートやニュース記事のキャッシュなどから矛盾を突きつけられる可能性は極めて高い。
それなら、そもそも連載なんかしなければいいのでは?と思うだろうが、彼は先読みができないタイプなので、こうやって、失敗するパターンが多い。自分の発言が後でどういう影響を及ぼすかあまり考えていないのだ。
そんなこんなで、自身で宣言した20回の連載も宣伝の固定ツイートもいつの間にか無かったことになりnoteは放置されることになった。
東大よりもぶっとんだ人が多いという理由で、AO入試で慶応義塾大学のSFCに入学したTehu君。
わかっていたことではあるが、僕がもともと志望していたT大に比べれば平均は圧倒的に低い。
それでも僕がこの学校を選んだ理由は、数%のぶっとんだ人間が、T大とは比べ物にならないからだ。
しかし、彼は現在、留年と休学を重ね、今年で3度目の1年生として慶応義塾大学に籍を置いている。別に深刻な病気や怪我をしたわけではない。
あれほど東大を貶してSFCを持ち上げていたにも関わらず、肝心の大学には顔を出していないらしい。たとえ、本人が決めることとはいえ、AOで入れてもらったのだから、流石に3度目の1年生に対していい加減、周りの大人も本気で怒るべきだと思うが、怒られている様子もない。どうも周りの大人達はTehu君にはあまり関心がないようだ。
慶応の校則についてはそこまでよく知らないが、大学に来ない状態がこれ以上続くと「放塾」という扱いになり慶応に在籍していたという事実も消えるとかで、「中退」扱いにはならないらしい。要は高卒である。これでいいのか?Tehu君。
しかし、まだ、慶應に在籍していると本人は言っているので、おそらく、次も1年生だったら、アウトなのだろう。個人的には、せっかく勉強できる環境があるのだから、お仕事ごっこなんかしてないで、普通に大学に行って、勉強すればいいと思うが、Tehu君的にはまだまだ大人たちと戯れていたいのだろう。
Tehu君が現在向けられている疑惑の一つが株式会社TTTT問題である。昨年11月「ORF2015」という慶応義塾大学が主催するこれからの未来について話し合うイベントの中でIT、デザイン、人文、芸能などの未来について話し合うトークセッションにTehu君は学生の一人として参加。他の学生らもロボットクリエイターやバイオ研究者など様々な肩書で登場する中、Tehu君も負けじと、新しい肩書をひっさけで登場する。
「株式会社TTTT 代表取締役CEO & クリエイティブディレクター」
クリエイティブディレクターは以前から各所で名乗ってはいたが、いつの間にか社長になってたらしい。もちろん、この肩書についても2chでスレッドが建てられる事になるのだが、肝心の株式会社TTTTの詳細は一切不明。
そもそもTTTTとは一体何なのか?
Tehu君が以前、ホンダ車のNシリーズのキャッチコピー「New Next Nippon Norimono」に類似したアート作品が「Tたとえば、Tときどき、Tちょっと、Tときめき」なのだが、これが一体何のために作られた作品なのかこれまた不明。謎が深まるばかりだ。
謎のアート作品:http://livedoor.blogimg.jp/ishikitakaikeis/imgs/7/9/792463d0.jpg
なんであれ、この株式会社TTTTが本当に実在するのか?これが重要である。
サイバー法人台帳ROBINSという法人情報を検索できる便利サイトで「株式会社TTTT」を「株式会社TTTT」などで検索を試みたが、2016年6月時点ではヒットせず。
去年立ち上げたばかりの会社なので、情報が反映されていない可能性はあるものの、2015年11月より以前に登記済みならば、2chの誰かが法人番号を特定していてもおかしくはないが、株式会社TTTTの法人番号を割り出した人間はまだいない。これで本当に存在しなければ、エア社長確定となってしまう。
大方の見方としては、周りの学生のガチっぷりにビビってついプロフィールを盛ってしまったという説が有力視されているが、Tehu君自身が株式会社TTTTについて一切言及していないため、本当に会社を設立したのか疑惑が深まるばかりだ。
普段、「リツイート」も「いいね」も1桁のTehu君のツイートに珍しく大反響のツイートが投稿される。
ご飯の詳しい時間と場所がいろんなゴタゴタで前日まで決まらず、キレられてフラれました。
今だに「申し訳ないけどそんなにキレる案件か?」とおもってる。
不満積もってたんだろうなぁごめんなさい
ハッシュタグ#元カレ元カノを思い出してツイートという衝撃に普段無反応のフォロワーたちも一斉に反応する。ツイートは拡散されまとめサイトにも転載される事態になった。
本人曰く3~4年ほど前の話だというが、3~4年のTehu君は灘高生で彼女が出来ないと嘆きのツイートを頻繁にしていた頃だ。それどころかTwitterで彼女を募集するなどもしていた。応募があった可能性もゼロではないが、Tehu君の性格上、それをTwitterで報告しないのは考えにくい。
また、Tehu君が「ヒネクレ星雲 第4惑星 モノモース」というバラエティ番組で特集された際、悪意の塊でもあるこの番組のスタッフは、Tehu君が貪欲に彼女を欲しがっているツイートを確認した上で女性との交際経験を尋ねる。すると、Tehu君は以下のように答えてしまうのだ。
Tehu「フッフフ・・・・。今はいないです。中途半端な関係を除いてしっかりお付き合いしたのだったら、たぶん4人位です。」
もう訳がわからないし、いろいろと辻褄も合わない。
「しっかりとしたお付き合い」「たぶん4人位」という相反するフレーズにTehuer達は困惑。
荒れるツイート。
とはいえ、「人脈」や「知り合い」という概念も結構ガバガバなTehu君なので、交際という概念が普通の人のそれとは違う可能性も十分あるので、Tehu君の言ってることを全否定するのは違うのかもしれない。もはや常人には理解できない領域に到達してしまったTehu君であった。
Tehu君の数ある肩書の中で確かなものの一つが現代ビジネスCTOという肩書である。
「ヒネクレ星雲 第4惑星 モノモース」放送前の2015年の春頃、講談社の現代ビジネスの当時の編集長であった瀬尾傑氏が、世間的にはまだ天才プログラマーとして認識されていたTehu君を現代ビジネスの最高技術責任者(CTO)として任命。
彼の主な役割としては、現代ビジネスのUI/UXの改善、新しいコンテンツの創造の手助けなどを行い、より一層素晴らしい物にしていくというもの。早い話がWebサイトの改修である。
編集長の瀬尾氏は相当期待していたようで、Tehu君のために現代ビジネス内に「Tehu Lab.」という特設カテゴリを開設。Tehu君がWebに関する様々な実験を行い、Tehu Labの中で経過報告をしていくというものだった。編集長の瀬尾氏から好きなように使ってくれていいとまで言われたが、Tehu君はTehu Labを全く利用しなかった。2015年の3月に編集長の瀬尾氏とTehu君がWebメディアの有り方について対談形式の記事が前後編に分かれて掲載されただけで、Tehu君自身が執筆した記事は2016年6月現在、1本もない。
就任当初のTehu君は直ちにサイト改修に取り掛かると宣言し、大風呂敷を広げるが、いつまで経っても、サイトに変化は表れない。またこのパターンである。自伝の時と同様に延期に延期を重ねて、宣言から1年以上が経過し、当時編集長だった瀬尾氏は講談社のGMに昇格、いつの間にかサイトの改修の話はなかった事になったかと思われたが、2016年5月、リニューアルに関する告知ページが登場。
どうやら、リニューアルは確定したらしい。
流石に、講談社も大規模サイトの運用経験とスキルに乏しいTehu君一人にリニューアルを任せるという大博打には打って出ないだろうが、それでも、今までの経緯を考えると、本当に夏までにリニューアルが完了するかどうかかなり懐疑的である。仮に夏頃に本当にリニューアルされたとしても、多数のTehuer達によってサイトの脆弱性や負荷分散などが正常に機能しているか等を徹底的に粗探しされてしまうのが容易に想像できてしまうため、本当のリニューアル担当のエンジニア達はがんばって、なんとか夏を乗り越えて欲しいと思う。
Tehu君の2015年から2016年6月までを振り返ってみたが、現在のTehu君はかなり端から見て、いろんな意味で崖っぷちといえる
Tehu君が失敗するのは大抵このパターンである。まだ、結果が出そうにないうちから、盛大に予告して、結局グダグダになる。仕事は黙々とやって、ある程度、見通しがついた段階で発表した方いいだろう。有言不実行と叩かれて信用を失うだけでいい事は何一つない。
Tehu=小4事件を連想する人は多いため、Tehu君が政治的な発言をしようものなら、徹底的に袋叩きにされる可能性がある。
よって、政治的な発言は極力さけた方が無難である。加えて、原田朱美氏や青木大和のような政治色の強い人間とは関わらないほうがいいだろう。たぶん、良いことはない。
Tehuくんに絡むツイッターアカウントには心ない中傷を投げかける者も多い。
「Debu」とか「デブ」とか「ブタハット」などだ。これはTehu君に対する批判ではなく単なる誹謗中傷であり悪口である。
しかしながら、ここ数年ぶくぶくと太ってきている印象も否めない。太ってしまったせいで、「BMIアプリ作った人が太っている」とか「意識高いくせに健康意識は低い」などの皮肉を言われてしまう状況だ。しかし、チビやハゲはどうにもならないが、デブは本人の努力次第でどうにでもなるので、がんばって、痩せれば、こういった罵詈雑言は減っていくだろう。
ついでに言えば、帽子もあまり似合っていないので、取ったほうがいいだろう。君の周りの人間は似合ってると言ってくれるだろうが、大人は平気で残酷と思えるような嘘をつくので、相手の言葉の裏を必ず読むようにしよう。
例:女「モテそうだよね!」=「おまえなんかとは絶対に付き合いたくない!」という具合だ。
褒め言葉をそのまま受け取ってはいけない。大人ってのは基本嘘つきだ。
数あるTehuerのアカウントの中で、株式会社TTTTの存在をしつこく質問し続けるアカウントがある。
この問題が解消されない限り、ずっと絡まれ続けるだろう。
では、どうやって解決するか?
答えは簡単で、あるならあるで法人番号でも出して証明すればいいし、無ければ、実際に作ってしまえばいい。
会社そのものはペーパーカンパニーのような存在にして、登記に関わる諸経費がかかるが、Tehu君なら余裕で捻出できるはずだ。
設立時期については、「手続きが少し遅れた」とかそれっぽい事を言って乗り切ればいい。これでエア社長疑惑が、名実ともに本当の社長になるわけだから、安い投資だと考えればいい。あまり好ましい方法だとは言えないが、作った会社は、いずれTehu君が本気を出して事業をする気になったら使えばいいだけだ。
SFCのカリキュラムを見たら、とても面白そうな授業が多い。Tehu君にとってプラスになる物も必ずあるはず。やはり、せっかくAOで入れてもらった慶応義塾大学に行かないのは勿体無いと言わざるをえない。Tehuerの中には退学を期待する者も数多くいるため、退学は最悪の選択肢であるだろう。退学は彼らを喜ばせるだけだ。
このままだとTehu君は「意識高い系」または「ワナビー」で終わってしまう。そうならないためにも、お仕事ごっこは極力控えて、本業であるはずの学業に専念して欲しいし、周りの大人も少しでいいから協力してあげて欲しい。
とにかく学校行ってがんばれTehu君!。
(つづき)
これは面倒なことになった。会社というもので必要な仕事の能力のうち、自分の狙い通りに事を進めるための能力が必要である。決して本心を出さない演技力が必要とされるのだ。日々周囲の人間を観察していると、この人はこのタイプ、フランクなタイプだったり、上下関係を重んじるタイプだったりわかってくる。今回は、A氏という私の利害関係の外からのアクションがあったためかなり戸惑ってしまった。
近いうちにこの件に関して誰が私にコンタクトをとってくるか、で人物関係が把握できる。
まず、A氏が私に対して、「お前は素行に問題があるので、評価が悪くなるだろう」ということを「わざわざ」言ってきた、ということが、かなりの特異な点である。こんなことは初めてなのだ。そして本来であれば、わざわざ言う必要もない。黙って評価を下げて、決定してから私に伝えればよいのだ。事前に伝えてきた、ということは、A氏は評価を下げるかどうか判断し切れていない。ということであろう。つまり、私の言動によっては評価の上げ下げは変化しうるのだ。では、そもそもなぜこの発言を私にすることになったか、であるが、これは誰かからの告げ口であることは間違いないであろう。A氏は自身の昇進に関わること以外の無駄なことはほとんどしないタイプなのだ(A氏は上司として評価は高い)。なので、A氏の自身の進退にほぼ関係ない私に何かを言ってくること自体がおかしいのだ。
さて私は、告げ口したのはX氏だと考えている。もちろんB氏かもしれないし、他の誰かかもしれない。しかし、B氏であればわざわざA氏を介する必要がなく、私に直接伝えればよいのだ。本来であればB氏が私に素行に問題がある、と伝えることは何もおかしいことはない。私の仕事内容も理解している立場だし、私を指導することは当たり前なことなのだから。もちろん、他の誰かかもしれないが、これはあまり思い当たらないのだ。私はあまり他の社員とは交流をしないし、基本的にカヤの外にいるタイプなのだ。なので、私の評価が下がって喜ぶような人間は私の近くにはいないはずなのだ・・・。
私は近々、必ずX氏が私に接触してくる、と読んでいる。X氏はA氏が私を叱ったことで、私がどのような態度に出るかを確認したがるはずなのだ。従順になるのか、落ち込んでいるのか、反抗的になるのか。仮に私がA氏への不満を言おうものなら、X氏は嬉々としてそれをA氏に再度報告するであろう。そうすれば私の評価が失墜する、というわけだ。こうなったらX氏の思い通りに動いていることになる。不満な態度を取らなくても、たとえば私がX氏に「A氏と何か話しをしたのですか?」と探りを入れるような発言をしようものなら、X氏はこりゃまた嬉々として満足するであろう。私がA氏から叱られたことで私がダメージを受けていることがわかるからである。なので、私はX氏がA氏に告げ口したことすら何も気づいてないフリをして、X氏の出方を伺うのがよさそうである。
そして、次にB氏が私に「A氏に何を言われたんだ?」と確認をしてくるはずである。A氏とB氏が協力して私の評価を下げるとは考えにくい。そんな必要はまったくなく、A氏とB氏が評価を下げる、と言えば私は従うしかないからである。なので、A氏とB氏はおそらくつながっていないのであろう。A氏の行為は越権行為でもあるから、B氏のメンツはまるつぶれになっており、A氏とB氏の関係は上手くいっていないと推測できる。A氏はB氏よりも役職が高いとはいえ、ルールを侵していることになるのだ。しかし、A氏はB氏を評価する立場でもあるので、B氏はルールが侵された理由を必ず知りたがるはずなのだ。
つまり、近々、X氏とB氏が必ず私に接触してくるはずである。そうであれば、人物関係がハッキリする。その時どういう態度を取るのが望ましいかが悩みどころなのだ。この時、感情をあらわにして不満や文句を口にするのは絶対にNGである。私としてはスカっとして良いのだが、結局マイナスになることが多い。なので、笑顔のまま、私の素行に問題があったのだ、という反省と殊勝な態度を表すのがまず第一ステップである。B氏の評価がマイナスになるような言動も控えなければならない。A氏はB氏の上司でもあるから、A氏の不満を言うのはもちろんご法度であるし、私の素行の問題でありB氏に問題は無いことも「わざわざ」伝える必要がある。私の素行でA氏からのB氏の評価が下がるようなことがあるようだと、B氏は私のことを切ろうとするであろう。B氏は私の味方とまでは言えないので、B氏を味方にしようと行動するのは今はまだ逆効果である。
なんというか、本当に面倒くさいことになった。今回のことは、私が転職するかどうかまで発展しうるので、かなり自分の行動と発言を意識する必要が出てきた。この年になると、転職活動というのはもの凄くストレスが溜まる行為なのだ。まったくいつまでたっても、人間関係というものは本当に面倒くさいものなのである。
今日仕事をしていると、突然、上司A氏が私のところに来て、一方的にガミガミと30分ぐらい小言を言って帰っていった。どうやら私の働き方が気に入らなかったらしい。こちら側の意見を伝えようとしても、とりあえず頭ごなしにすべて否定されてしまった。彼は冷静に話してはいるようであったが、何を言っても理解してもらえず、これぞまさに、とりつくしまがない、という状態であった。よくよく考えると彼の発言は矛盾点だらけだったのだが、こういう時は矛盾点を指摘すると逆効果なので、多少彼が支離滅裂なことを言っていても、反論せずに傾聴していた。
しかし疑問である。なぜ直接私のところに来たのか。この上司は私の直属の上司ではなく、今まで私にさほど関心も持たず、放置していたのである。そもそも私が仕事をしようがしまいが、問題さえ起こさなければ、彼自身の評価に影響は無いはずなのだ。そういうこともあって、私もあまり積極的に関わろうとはしなかった。先週確かに何か不満げなことを直属の上司B氏に軽く言っていたが、とりあえず私のところまでは降りてこなかった。先週はこのB氏がブロックしてくれたのである。しかし、今日はB氏がいるにもかかわらず、私のところに「直接」来たのである。これはかなり珍しい。B氏を超えて小言をいうとB氏のメンツが立たないではないか。この国ではメンツを保つことはかなり重要である。そもそも私の仕事内容自体このA氏は把握していないのである。
私はあまり、積極的に自身の仕事をアピールする方ではなく、評価は低くてもいいから自分が面白いと思い、かつ会社にプラスになる仕事をするタイプである。周囲へのアピールが不必要だとは思わないのだが、アピールに力を入れ始めるとどうしようもない虚無感がやってくるのである。上司に向けたきれいなパワーポイントの資料作成などは本当にイヤな仕事のひとつである。そんなことをするぐらいなら、何かプログラミングをしてツールを作って誰かに使ってもらう方が面白いし、私も技術が身に着くし、業務も効率化できるし良いことづくめなのだ。そんなわけで、私は普段、別に周囲のことは気にせず、自身が関心があり、部署の目的にも合った仕事をしていたのだ。そういうこともあってB氏も口うるさいことは言わず、自由にやらせてくれたのである。明確なマイナスがなく、多少はプラスではあるので、寛容してもらっていた。
おそらく誰かがA氏に告げ口をしたのだろう。「彼の働き方には問題がある」、と。
しかし、これはかなりの陰湿な行為である。直接私に何かを言い聞かせることをせず、A氏に告げ口をし、A氏が私を叱るように仕向けたのである。その誰かであるX氏は、私が自由に楽しそうに仕事をしているのが気に入らなかったのであろう。そのX氏が誰なのかはわからないのだが、私の評価が下がって結果的に利益を得る人であり、かつそして私の近くにいる人間である。人間というものは、全然関係が無い人には嫉妬も悪意も感じないものである。
そうこう考えているうちに、告げ口をしたX氏のめぼしがついてしまった。私は彼とはまったく会話したくないのだが、私にやたら話しかけてくるのである。そう言えばX氏は自身の評価が良くないことの不満を口にしていた。X氏は、自身が認められていない時、自省をしないタイプなのだ。例えば、評価が良かった同僚に対して、「彼がうまく言ったのは偶然だよ」とか、自身の業務に対して「担当している業務自体が問題なんだ」と言うのである。少なくとも彼の口から自身がどう改善すべきかなんて事は出てこない。必ず、他人のせいだったり、環境のせいだったりするのだ。40代後半の男である。大の大人があまりに情けないではないか。困ったものだ。待遇がX氏より私の方が良いのもイヤミったらしく不満を述べていた。
普段、私は周囲にあまり関心をもたれないポジションにいるので、これまでこんなことはなかったのだが、少し目に付くようになってしまったようだ。人間の嫉妬というものはかくも恐ろしく、やっかいなものだったのだ。いかに目立たないように自由に面白く仕事をするかに注力していたのだが、バレてしまったようだ。しかも、A氏曰く、「今のままでは評価は良くない」とまで脅迫してきたのである。これ自体びっくりである。この会社は評価基準があいまいで、良い結果であろうと悪い結果であろうと上司の声ひとつで何とでもなるのである。彼が良くないと言えば良くないのであろう。たとえ結果を出したとしても、「生活態度が気に入らない」などと言えばあっさりと悪い評価を受ける会社なのだ。
それなりに人数のいる部署なので、仕事に対して人数が多すぎるぐらいで、わりとヒマな部署である。私がクビになって困る人はそれほどいない。すぐに替わりを雇う必要もないだろう。しかし、私としては自分が面白い仕事をし続けていたいし、あの無駄なパワポ資料作成を日常の仕事になんてしたくない。早く上司が替わってくれないだろうか。それとも次の会社を探すべきであろうか。なかなか、面倒なことになりそうなのである。
おしまい。
これな。コメ欄・はてブでは、おっさんがいつの間にか児童買春したことになっているけど、そもそもおっさんは児童買春をやってないんじゃないの?
漫画に登場するおっさんはどっちかというと「星○蒼人」とおなじタイプ。星○蒼人はニコ生の人気歌手で、その活動を通して知り合ったファンのJKとセックスしたらしいが、その逮捕容疑は東京都の青少年健全育成条例に違反したことであった。彼は児童買春をしていないはずだし、児童買春禁止法(刑法)に抵触して捕まったわけではない。(※1)
さて、この美人局の手口がすごいのは援助交際ではないことと、自然な恋愛に見せかけることである。もし最初からJKがお金の取引ありきで誘惑をしてくれば、おっさんは「援助交際はやばい!!」と思って断念するだろう。しかし、JKが好意を寄せてくれてしばらく仲良く付き合っていたなら、そのときこの男女は援助交際ではなく愛し合っているという状況ができ上がる。おっさんはJKに金銭供与したことはないし、この先もそうする予定はないはずだ。彼の視点では自分がJKと普通に恋愛をしているつもりなのだ。
しかし、一回目の性行為が終わってからJKは豹変する。突然に金を要求し始める。「たとえ金銭供与がなかったとしてもJKとセックスしたら淫行条例でアウト」という弱みを握っている。それを使っておっさんを恐喝できるのだ。この漫画はそういう手口を紹介している。
なので、「俺は援助交際なんかしないから大丈夫だわ(笑)」と油断しているオッサンがこの手の美人局に一番ひっかかりそうな気がする。
援助交際・売買春に対して心理的抵抗がある男性は、「セックスするならばおたがいの好意によって求め合うべきだ」という考え方をしがちである。それは裏を返すと、おたがいが自発的な好意で求め合っている状況下なら、彼はほいほいと調子にのってJKとでもセックスをやってしまう危険があるということだ。この漫画の美人局はまさにそういうオッサンを狙い撃ちにした手口である。
コメ欄やはてブでは児童買春・援助交際を非難する論調ばかりが並んでいるが、それはオッサンの護身には完全に逆効果である。お金でセックスをやることの卑劣さを憎んで忌避すればするほど、その対極にあるもの、すなわち男女がたがいに好意を持ちあってするセックスを賞賛することになる。
おっさんはその好意とやらを信じたあげくに淫行条例に引っかかって、最悪そのことをネタにして恐喝されたわけである。
※1 漫画の作者は、東方同人のイラストレーターが「児童買春」容疑で逮捕されたニュースが報じられたことをきっかけにこの漫画を描いたらしい。ただし、これはその報じられた事件を取り扱った漫画ではなく、あくまで別人が起こした全く別の事件について描いたものだということに留意すべし。漫画中に登場するおっさんはセックスの対価で金を払うという買春行為はしていない。
追記
私がこの漫画で一番不可解に感じたのは、JKと本命彼氏が警察に通報することだ。もしオッサンが逮捕されてすべてを自白すれば、このJKと本命彼氏は恐喝罪に問われるし、恐喝がバレたらそのお金を返還しなければならない。だから、ふつうは恐喝する側がわざわざ警察にチクったりしない。
JKと本命彼氏はおっさんから適当な金額を巻きあげて手打ちにするだろう。おっさんも恐喝されたことを警察に訴えでる立場にはないから、ゆすり取られたのが適当な金額だったなら涙をのんで泣き寝入りする。こうして恐喝事件は闇に葬られる。
追記2
美人局にはもっと酷い手口がある。JKはおっさんとホテルに入った時、処女のふりをしてセックスを怖がってみせる。おっさんはJKの気持ちを尊重してあげてセックスを強要しない。で、ホテルから出てきたところを本命彼氏が待ち伏せして恐喝。
おっさんはJKと金のやりとりをせずに関係をもったし、彼女が嫌がるセックスを快くやめるぐらいの善意を持っていた。それにもかかわらず、淫行したという罪を捏造されて恐喝されるのだ。
追記3
この他によくある美人局の手口としては、「JKが年齢を偽ってオッサンとセックスする」ってやつ。
おっさんはただでヤラせてくれる女子大生とセックスをしたつもりだったのに、事後になってJKとセックスしてしまったという事実を告げられる。年齢詐称について証明すれば無罪を勝ち取れるとは思うが、家庭や職場に下半身の話を知られるのはつらいし、警察沙汰にはなりたくないのが普通だ。それに何より、とっさのことで当惑してしまうはずだ。
「スイカも待ち遠しい!食べて応援しないとね!」といいながら。
東日本のときは、”食べて応援!”ってどれだけ言われようが福島の野菜を買おうとしなかったのに。
別に誰に言われなくったって、自分でできる応援を自分で考えて人は行動するんだと思うんだよね。
それをいちいち押し付けようとするから、なんで従わなきゃならんのだってことになる。
自分から協力するのと、人から言われて協力するのとでは、天と地ほどの違いがあると思うんだ。
だから、マスコミや政府はただただ淡々と被災地の現状を伝え続ければいいと思うんだよね。
ただ漠然と安心安全だけを叫び続けて、その上で食べて応援しろ!なんて言われれば、むしろ警戒するのが人間ってものだよね。
かなり皮肉や嫌味にまみれた屈辱的な内容となっている。はてなポツダム宣言とでも呼ぶべきであろうか。
もちろんフミコフミオ氏は本心でこんなことは思っていない可能性は高い。しかし、勝敗が決しているからこそこういうことが書ける。 劣勢でこんなことを書いたら間抜けだが、優勢の状態で書けば寛大な対応と解釈される。今はこれを書いてもいいくらい圧倒的な差が付いてしまった。しっきーを応援しているブコメは無能な味方ばかりでありまるで戦力になってないどころか逆効果である。フミコフミオ陣営は、フミコフミオは本当に性格が悪いなあと笑いながらコメントする人が多数いるほどの余裕ぶりである。力関係において米帝様と資源がなくなった後の小さな島国くらいの差だができた。
現時点で、フミコフミオは対しっきー戦において脳内では勝利を確定させている。ここからはフミコフミオさんは黙っていればしっきー氏があがけばあがくほど戦局がどんどん有利に働く。フミコフミオは自分が不利な状況であれば何も記事を書かずに知らんぷりをするか、もっとちゃんとした文章を書いていただろう。「その必要がない」圧倒的に有利な状態だからこそ、こういう言葉を使っている。
今はそういう状態。ここで表面的な皮肉に噛み付いたところで負け犬の遠吠えであり、しっきー氏の戦況の読めなさが際立つだけである。戦局が判断できるなら余計なあがきはやめることだ。
スタートは間違えていなかった。しっきー氏の攻撃のタイミングは良かった。米帝にかすかに見えたスキ。千載一遇の機会と大義名分を得たはずだった。このタイミングを逃さず小国による一刺しを目指したのは間違いではない。しかし現場指揮官がその重要性を理解せず、肝心なタイミングでふざけた行動をとったせいで初手の真珠湾攻撃からすでに躓くこととなった。 現場における攻撃の非徹底ぶりはこの戦いの重要性やリスクを理解していない愚か者のソレだった。会社で働いたことがないと、目上の人間と戦うことの怖さがわからないのかもしれないが、これは勝つか、あるいは死の勝負だったのだ。にも関わらずそういう緊迫感がまるでなかった。状況をあまりに舐めすぎていた。
フミコフミオ氏にも付け入るスキはあったのだが、しっきー氏の敵失により、フミコフミオ氏は自分の記事について何かを述べる必要がなくなり、しっきーの態度を責めるだけでよい余裕の状態になった。
この時点で戦局はしっきー氏に大幅に不利になった。それでもこの時点ではまだ手仕舞いして仕切り直しを狙うチャンスはあった。米帝はまだ動いていなかったからだ。ちゃんと戦局が判断できていたなら不利を悟って手をひくことは可能だった。彼が何かを言う前に自分の態度がまずかった点を述べ、その上で一点突破を目指す。そういうやり方はできたはず。 しかし、ここでしっきー氏は大きく判断を誤った。本来ただの道具にすぎなかったはずの大義名分を守ろうとして戦局の誤りを認められず、体制を立て直すこと無く突撃を行った。「俺の言ってることは正しいはずだ。これで負けるなら世界が間違っているのだ」と。精神論に陥り、戦略的思考を放棄してしまった。 この時点でもうあとはジリ貧だっただろう。 皮肉交じりの無条件降伏の勧告が情けと感じられるほどに。
最後の展開が待たれる。しっきー氏はまだギリギリなんとかなるところではある。プライドが傷ついて引くに引けなくなっているのかもしれないが、なんとか意識を切り替えてもらいたい。それができないならもう暫くの間ファイターとしての復帰は不可能だろう。この後の対処によってしっきー氏の評価は大きく変わる。これほど有望な人材が一度の失敗で取り返しがつかなくなるというのももったいない話だ。 譲れるところは譲って、なんとか生き延びて欲しいところだ。
昨夜、モラハラがひどい夫に、いつものように酷い悪態をつかれ、
ベッドに入ってからもしばらくなじられ続けたので、泣いて謝ってみたが、逆効果であった。
なぜ泣くのか、理由は何か、泣けばいいと思っているのだろう、と言われ続けたため、
「どこにも逃げ場がない」と悲しくなり、ふいに思い立って、起き上がり、ベランダへ駆け込んだ。
そうしたら、夫が追いかけて来て、何をしているのか、と怒鳴る。
「あなたの言うことを、あまりにも守れないので、死のうとしました」
と言うと、非常に呆れたような顔をして、ベッドに戻るように言われた。
その後、私を見るたびに腫れ物扱いするような態度であるが、私に手出し口出しすることはないまま、しばらくが経過している。
モラハラや、DVを受けている方は、男女問わず、相手より突飛な行動に出てみることを強くおすすめする。
製造現場でのトラブルを根本的に解決するには、ハードの改良か、教育しかないわけで。
金をだしたくないからさ、ハードの改良には踏み切らずにさ、教育の問題としてなんとかしようとするわけ。
「ちゃんと教えないのが悪い」
と。
そりゃね、「こういう時はこうする」
とルールを1つ教えるのは簡単だよ。
でも、それが100も1000もあると、薄給で集まる派遣の高卒にはちょっとキツい。
って新しいルールを5人に伝えるのは簡単でも、100人に伝えるのは大変だよ。
ってなったら、またものすごく伝える労力が発生するわけで。
高学歴でエリートの部長にはわかんないかもしんないけど、ひでえのしか集まんないんですよ?
シフトで動いていて、全員揃ってミーティングってわけにはなかなか出来ないんですよ。
全員にクリック1つでメール送信出来る部長には、机もPCも支給されてない派遣に新しいルールを伝える大変さがわからんのです。
マネジメントが出来てないって現場長を責めるけど、あれも無理だと思う。
一緒について、何度も教えて、何か月もしっかり教えてしっかり出来るようになってから作業に入ってもらう、それならとにかく、
「人数は集めた!納期に向けて作れ」
でしょ。
徒弟制にも似た、終身雇用も年功序列でじっくり手仕事だけ教わってたから。
でも、彼らを現場長にして、派遣社員をわんさか入れたところで、彼らの工員としての能力と現場長としてのマネジメントする能力とは別だし、部長が考えるほど派遣社員は戦力にならない。