はてなキーワード: 恐喝罪とは
受け取った瞬間恐喝罪になると思うんだが
愛国心とか寝投与が言ってるけど日本ってそもそもなんなんだよ、契約書にサインしたわけでもないし日本政府とかゆうヤクザまがいの組織に恐喝されてみかじめ料収めなきゃいけないんだぞ。ただそこでおぎゃーってうまれてはじめてのおつかいに行ったらしょうひぜーとかなんなんだよ。だいたい日本とかいう存在ってなんだんだよ、誰が作ったんだよ、。大体なんで憲法が守られるってみんな思ってるの?警察と軍隊が一番偉いんだろ。だいたい日本人って何なんだろ、生活保護もらってなかったら日本人なのか?日本政府はなんの権限でこんなことしてるんだ?国際社会に認められたのか?国際社会ってそもそも何なんだ?戦争で負けたって言うけどその主体ってなんなんだ。大日本帝国がまけて占領されても日本で移民が入ってきても日本で、プレートが移動しても日本?日本ってなんなんだよ?あべちゃんがおいやれって言えば民主主義とかいう得体のしれないお化けも見えにくくなるんだろ?いや、パワハラじゃん。合意した業務内容じゃないし、いつから納税業務に勤しむ契約書にサインしてた?ていうか給料もらってないんですが?官僚とやらに出世できる保証もないし、合理的理由もないし、詐欺でしょ、恐喝罪だよね。これisds条項で訴えられないの?自称日本政府とやらにまたみかじめ料収めないといけないの?弁護士どうにかしてよ。暴力がすべてなんだな。おまえら、いつから自称日本政府の存在を信じていた?
結論として言いたいことは、いじめを教員が発見し、捜査し、解決することはできないということでする。
いじめを発見できなかった責任を追求するのは止めてほしいと言うことである。
なぜか学校にはいじめの解決能力があると思われている。そんなのは幻想である。
子供の言うことなんて二転三転して実の親でも聞き出すのが難しいのに子供の証言だけでいじめという恐喝罪やら暴行罪をどうにかできたら世話ない。
冤罪の危険性も非常に高い。ただの喧嘩なのにいじめられたなどと言って仲の悪い子を陥れるのなんてよくある話。
子供の頃に学校で先生に嘘の告げ口をされて怒られた…とかよく聞く話であるが、そんなことしたら加害者が逆襲して教員を陥れる。
なので学校も当然非常に慎重。いじめを発見してもマイナスの評価を受ける。加害者に不登校になったり、あるいは冤罪でっちあげて学校が加害者にされる。
やってないと言われて言い張られるとはっきり言って打つ手はない。
周囲の子供の証言も多数決の人気投票、回りもみんなぐるなのでまったくあてにならない。
閉鎖された学校で誰から見ても間違いない客観的な証拠が見つかるなら苦労はない。水掛け論である。
監視カメラがあったって普通の会話や遊びといじめを線引するのは至難の業だろう。
結果、いじめを訴えても証明できる可能性は限りなく低いと思ってほしい。
残るのはいじめっ子と見捨てられたいじめられっ子が残る閉鎖された空間である。
診断書ぐらいじゃ話にならない。現場を押さえても遊び・巫山戯だと容易に言い逃れされてしまうのである。
学校・教員には捜査権も逮捕権も裁判権もない。いじめを発見できたらそれは超能力である。そんな能力は人間である教員にはない。
考えもなしに何にでもかんでも学校に詰め込んだ結果がこれだ。
弱肉強食の檻の中に閉じ込めて逃げられない。そう思い込んでいる。
全面否定はしないのだが前提が間違ってる話が多いので一応ツッコミ。
子供の言うことなんて二転三転して実の親でも聞き出すのが難しいのに子供の証言だけで恐喝罪やら暴行罪で立件できたら世話ない。
冤罪の危険性も非常に高い。ただの喧嘩なのにいじめられたなどと言って仲の悪い子を陥れるのなんてよくある話。
子供の頃に学校で先生に嘘の告げ口をされて怒られた…とかよく聞く話である。子供は嘘つきで利己的である。
なので警察も当然非常に慎重。万が一警察の事情聴取の後に子供を傷つけて不登校になったりしたら完全に警察が加害者になるからだ。
やってないと言われて言い張られるとはっきり言って打つ手はない。
周囲の子供の証言も多数決の人気投票になりかねないので参考程度にしかならない。
閉鎖された学校で誰から見ても間違いない客観的な証拠が見つかるなら苦労はない。水掛け論である。
監視カメラがあったって普通の会話や遊びといじめを線引するのは至難の業だろう。
結果被害届を出しても実際に立件される可能性は限りなく低いと思ってほしい。
立件されなかった場合残るのはいじめっ子と見捨てられたいじめられっ子が残る閉鎖された空間である。
普通の指導に証拠は要らないが立件となると診断書ぐらいじゃ話にならない。プロの探偵を雇うぐらいは覚悟してほしい。
ここらへんは3月のライオンでも読んでほしい。
桐山や林田教諭やあかりさんが知恵や勇気が足りなくて通報しなかったのではないことが客観的な物語を通せば分かるのではないか。
警察を呼ぶ。それはつまり担任だけでなく学校全体、他の父母、そして結果的には他のクラスメイトどころか全校生徒も巻き込むことになる。
当然警察が聴取するのは親を通さなければならないので結果的に話は全校生徒と父兄に広がることになる。
半径数キロで暮らす子供にとっては学校とはほぼ世界のすべてである。
それなのに自分がトイレや校舎の影に隠れて密やかにいじめられていたことが世界中に露呈するのである。
実は自分もいじめられた経験があるのだが絶対に親に言わなかった。なぜなら絶対に大ごとにされるからだ。
もしあの時親が学校に怒鳴り込んでホームルームで話題にされたりしたら自分はそれこそ命を断ったかもしれない。
そもそも学校中に知られることよりいじめのほうがツラいのならいの一番に告げ口してるはずだ。
経験上ダメな父親は子供がいじめられてると知るとすぐに「じゃあ転校しよう」などと簡単に言う。それが子供を追い詰めてることも知らずに。
すぐに警察を呼ぼうと言うのはこういうよくいる育児に無関心で無責任な父親の対応と同じである。
ここまで書いておいてなんだが私は別に警察通報のすべてが悪いとは思わない。
ケースによっては通報すべき。ただ通報すべきケースというのは限られるというだけだ。
まず動かぬ証拠が必要である。最近多いLINEなどでのいじめ動画拡散なんかは完全にこのパターン。
証拠となる動画にいじめを表すコメント付きなのだから話は早い。
ただ被害者の親が手に入れられる可能性はたまたま他の父兄が見つけたとかクラスのグループLINEで回ってきたのを幼馴染の子が両親に見せてくれた…等かなりレアケースになるだろう。
こういう明らかな客観的証拠を手に入れられ自分の子供が限界だと思ったなら転校を覚悟するよう子供を説得し通報することも選択肢だろう。
ただいじめが認定されたとしても別にいじめっ子が死刑になるわけではないし、いじめの事実が広く知られて子供の自尊心を深く傷つけることに変わりはない。
もちろんこんな手もあるよ?ぐらいの選択肢の一つであればかまわないと思うが警察へ通報すれば解決!みたいな短絡的な声が多すぎる。
インターネットでいじめが発覚したら警察に即時通報しろ!と言ってる人はたぶんいじめられっ子ではなかったのだと思う。
あまりにいじめられっ子、要は被害者の気持ちと乖離してるからである。
もちろんいじめっ子は憎いし、なんとか罰を与えて矯正すべきである。
ただ罰するためには被害者がもっと傷ついても仕方ないと言わんばかりの声には黙ってろと言わざるをえない。
結論として言いたかったのは警察への通報をいじめに対する特効薬のように吹聴するのは止めてほしいと言うことである。
通報が有効なケースが稀にあることは否定しない。ただそれは千差万別、多種多様ないじめのごく一部だ。
いじめに特効薬などない。個別の事象にいちいち知恵を絞って考える他ないのだ。
ネット上に『いじめ』についての情報は山ほどあるが、そのどこにも100パーセントの解決方法は載っていない。
特効薬なんてない。
考えもなしに何にでも抗生物質使ってると効きもしない上に良い菌も殺して体調を崩し最後には耐性菌で自分も死ぬよって話と似ている。
めんどくさくても毎回考える必要があるのだ。
はてなブックマーク - いじめ暴行で重体、市や同級生らに1億円超の賠償命じる:朝日新聞デジタル
いじめ事件が話題になるたび、「◯◯罪のことをいじめと呼ぶな」という意見がよく挙がります。
「いじめという軽く聞こえる言葉ではなく、◯◯罪というより凶悪に聞こえる言葉を用いて、事の重大さをはっきり示すべきだ」
というのがその理由で、概ねネットでは支持されている意見のようです。
ですが私は、2回2年間に渡っていじめを受けてきた者として、これに反対します。
「いじめのことを◯◯罪と呼ぶな」、と。
さて、いきなり喩え話で申し訳ないのですが、次のような状況を考えてみて欲しいのです。
とある人が、交際相手に暴力を振るったり、暴言を浴びせたりといったことを日常的に行った末に、
このような事件に対して、「DVではなく傷害罪と呼べ」と言う人たちがいたら、どう思いますか。
「加害した側を擁護しようとしているのかな」、あるいは、そこまで行かなくても、
「DVはDVだろうに何故言い換えようとするのだろう」、そう思ってしまうのではないでしょうか。
私が「いじめじゃなく◯◯罪と呼べ」という意見に対して抱く違和感は恐らくこれに近いです。
つまり、いじめという一連の許されざる行為の一つとして暴行や恐喝があるのであり、
それだけを取り出して暴行罪や恐喝罪と呼んでしまうのは、事件そのものを矮小化することになるのではないか、というのが私の懸念です。
上の記事の例で言えば、被害生徒がある日突然見知らぬ集団に殴られて意識不明になったとしても「暴行罪」なわけです。
そうした例と違う、という意味で「いじめ」の語を用いているのに、それを「暴行罪」と呼んでしまうのは、
DVを傷害と、計画殺人をただの殺人と、わざわざ貶めているようなものではないか、と思うのです。
もちろん、事件の重大さが正しく伝わっていないのだとしたら、そのことは問題だとは思います。
であり、言葉の方ではないのではないでしょうか。
あるいはせめて変えるにしても、「いじめ」そのものの言い換えであるような語(たとえば「家庭内暴力」に倣って「集団内暴力」とかでしょうか)によるものであるべきだと思います。
これな。コメ欄・はてブでは、おっさんがいつの間にか児童買春したことになっているけど、そもそもおっさんは児童買春をやってないんじゃないの?
漫画に登場するおっさんはどっちかというと「星○蒼人」とおなじタイプ。星○蒼人はニコ生の人気歌手で、その活動を通して知り合ったファンのJKとセックスしたらしいが、その逮捕容疑は東京都の青少年健全育成条例に違反したことであった。彼は児童買春をしていないはずだし、児童買春禁止法(刑法)に抵触して捕まったわけではない。(※1)
さて、この美人局の手口がすごいのは援助交際ではないことと、自然な恋愛に見せかけることである。もし最初からJKがお金の取引ありきで誘惑をしてくれば、おっさんは「援助交際はやばい!!」と思って断念するだろう。しかし、JKが好意を寄せてくれてしばらく仲良く付き合っていたなら、そのときこの男女は援助交際ではなく愛し合っているという状況ができ上がる。おっさんはJKに金銭供与したことはないし、この先もそうする予定はないはずだ。彼の視点では自分がJKと普通に恋愛をしているつもりなのだ。
しかし、一回目の性行為が終わってからJKは豹変する。突然に金を要求し始める。「たとえ金銭供与がなかったとしてもJKとセックスしたら淫行条例でアウト」という弱みを握っている。それを使っておっさんを恐喝できるのだ。この漫画はそういう手口を紹介している。
なので、「俺は援助交際なんかしないから大丈夫だわ(笑)」と油断しているオッサンがこの手の美人局に一番ひっかかりそうな気がする。
援助交際・売買春に対して心理的抵抗がある男性は、「セックスするならばおたがいの好意によって求め合うべきだ」という考え方をしがちである。それは裏を返すと、おたがいが自発的な好意で求め合っている状況下なら、彼はほいほいと調子にのってJKとでもセックスをやってしまう危険があるということだ。この漫画の美人局はまさにそういうオッサンを狙い撃ちにした手口である。
コメ欄やはてブでは児童買春・援助交際を非難する論調ばかりが並んでいるが、それはオッサンの護身には完全に逆効果である。お金でセックスをやることの卑劣さを憎んで忌避すればするほど、その対極にあるもの、すなわち男女がたがいに好意を持ちあってするセックスを賞賛することになる。
おっさんはその好意とやらを信じたあげくに淫行条例に引っかかって、最悪そのことをネタにして恐喝されたわけである。
※1 漫画の作者は、東方同人のイラストレーターが「児童買春」容疑で逮捕されたニュースが報じられたことをきっかけにこの漫画を描いたらしい。ただし、これはその報じられた事件を取り扱った漫画ではなく、あくまで別人が起こした全く別の事件について描いたものだということに留意すべし。漫画中に登場するおっさんはセックスの対価で金を払うという買春行為はしていない。
追記
私がこの漫画で一番不可解に感じたのは、JKと本命彼氏が警察に通報することだ。もしオッサンが逮捕されてすべてを自白すれば、このJKと本命彼氏は恐喝罪に問われるし、恐喝がバレたらそのお金を返還しなければならない。だから、ふつうは恐喝する側がわざわざ警察にチクったりしない。
JKと本命彼氏はおっさんから適当な金額を巻きあげて手打ちにするだろう。おっさんも恐喝されたことを警察に訴えでる立場にはないから、ゆすり取られたのが適当な金額だったなら涙をのんで泣き寝入りする。こうして恐喝事件は闇に葬られる。
追記2
美人局にはもっと酷い手口がある。JKはおっさんとホテルに入った時、処女のふりをしてセックスを怖がってみせる。おっさんはJKの気持ちを尊重してあげてセックスを強要しない。で、ホテルから出てきたところを本命彼氏が待ち伏せして恐喝。
おっさんはJKと金のやりとりをせずに関係をもったし、彼女が嫌がるセックスを快くやめるぐらいの善意を持っていた。それにもかかわらず、淫行したという罪を捏造されて恐喝されるのだ。
追記3
この他によくある美人局の手口としては、「JKが年齢を偽ってオッサンとセックスする」ってやつ。
おっさんはただでヤラせてくれる女子大生とセックスをしたつもりだったのに、事後になってJKとセックスしてしまったという事実を告げられる。年齢詐称について証明すれば無罪を勝ち取れるとは思うが、家庭や職場に下半身の話を知られるのはつらいし、警察沙汰にはなりたくないのが普通だ。それに何より、とっさのことで当惑してしまうはずだ。
一定の要件を充たせば不可罰となるが(230条の2)、本件では公益目的の要件を充足しないので、やはり名誉毀損罪の罪責を負う。
なお一部コメントが指摘する公益通報者保護法は、通報者の労働者としての地位を保護するものに留まり、現状、通報者の刑事罰の免責については、残念ながらその保護の射程外となっている。
ではどうするか。
それ程のパワハラなら何らかの刑事罰の対象と思われる。折角の証拠を活かして、まずは刑事事件として告訴しよう。
自分でやるなら、警察官または労働基準監督官に相談しながらという形になる。ただ、いくら証拠が揃っていれば受理されやすいとはいえ、やはり労働系の事件では告訴が受理されにくい傾向にある。できれば弁護士に依頼するのが良い。
刑事事件として告訴した後は、告訴取下げをちらつかせながら慰謝料をむしっても良い。または、別途、民事訴訟を提起して不法行為に基づく損害賠償請求をするのも良い。
刑事告訴にせよ民事訴訟にせよ、訴えを受けた当事者が家族に隠し通すのは困難。妻や娘に知らせて鬱憤を晴らしたいという欲求も果たせるであろう。
このように、慰謝料をもらったからといって、家族に知らせてはいけないという関係にはない。但しやりようによっては、恐喝罪(刑249条)や上記名誉毀損罪にあたるおそれがあるので、裁判という極めて合法的で暴力的な手段を活用することをお勧めする。
存分に家族や関係者にお知らせして復讐した上で、更にまとまった額の金をもらって、増田が良い職場で働けるようになることを祈っています。