はてなキーワード: 視覚とは
くだらない。一体何の意味があるのか。
どちらの国にせよフリーハグに寄って来るのは、元々好意的だったヤツだけ。
「自分たちは同類ですよ」「敵意はないですよ」と確認してるだけ。。
合コンやオフ会で「〇〇さん、●●のファンなの!?私も好きだよ。今度一緒にライブ行きません?」とか
「◎◎県出身なの?俺もだよー!!どの辺の人ー?」とかみたいなやり取りと同じレベルの行為。
全くの無意味。自分が見かけたら心の中で舌打ちして遠ざかるね。
え?好意的な人もいるんだよって視覚的にわかるから意味がある?
嫌悪感抱いてるヤツがフリーハグ見かけた程度で嫌悪感消えるわけないだろ。
結局、平和ボケした目立ちやがりが「平和のためにいい事した」という自己満足を得るだけにやってるだけ。
そんなヤツに近づきたくないね。
ゆうてレイ飛ばす方式にしたってレイ飛ばした先のどのオブジェクトを情報として伝えるか、みたいな人間が考えなきゃいけない部分が存在する以上
「どのデータを畳み込むかすらほっぽれる」選択肢としてエージェントの視覚をそのままNNに突っ込むのはドクッソ楽じゃないか。
とはいえメールのやり取りや、書類の通読、自社製品の規制情報収集がせいぜいのところで、外人とリアルタイムで意見を交換するようなことはない。
なので、いざ外人との会話になるとサッパリだし、会議に入ると貝になり、セミナーでもちょっと込み入った話になると理解が追いつかなくなる。
そこに、Google様がリリースした(リリース自体は2月だが)Live Transcribeである。
https://www.buzzfeed.com/jp/yuikashima/live-transcribe
巷間言われているように、精度がかなり良い。試しにWebinerでモニタの前に置いてみたところ、なるほどここはこう言っていたのか・・・と気付かされることが多数ある。
これなら外人がグワーっとしゃべっても、次々と表示される文字列をチラ見し、とりあえずキーワードだけを拾っておけば、置いてけぼりになることもなさそうだ。
自分は以前からキーワードだけを聞き取って、必死で会話についてくタイプ(TOEICもこの方法で何とかしのいでいる次第)だったので、もともとキーワードだけは聞き取れていたことが多いのだが、それにしてもAIが正確に文字起こししてくれたものが視覚情報として入ってくるのは、想像以上に大きい。
ただ、問題点はこの文字列をどこで見るかだ。手元に泥タブやPixel3を置くのももちろん良いのだが、できればチンアップした状態で聞きたい。となると、目の前に仮想現実を写すスマートグラスの出番だ。
幸いにもエプソンが出しているMoverioはAndoroidの画面を投射できるらしい。
https://epson.com/moverio-augmented-reality
こいつにPixel3を繋げば、外人と会話しながら、常に英文字幕を確認できることになる。
もっと言えば、仮にMoverioに2窓を映せるとしたら、自分の日本語での受け答えを音声認識させ、そいつをGoogle翻訳に自動で翻訳させた英文を表示させることも可能かもしれない。あとはそれを口に出して読み上げればいいだけなのだから、まさにほんやくコンニャクだ。いずれ読み上げるところも自動音声が代替するようになるだろう。
そんな時代がすぐそこまで来ていることに安心し、俺は英語を勉強するのを一切止めることにした。今後はTOEICの点数を競う時代ではなく、上記のようなガジェットをどれだけ使いこなせるかの勝負になるのではないだろうか。
余談:最近は英文書類も「みらい翻訳」で一度翻訳してから読むようにしている。理解のスピードが上がるし、英文読解で何より怖い「先入観」によるミスリードを防止できる。最近は英文メールも面倒くさくなって、一度日本文をみらい翻訳で英文翻訳させてから、アレンジして送るようにしている。
アファンタジア(Aphantasia)とは心的イメージを思い浮かべることができず、頭の中でイメージを視覚化することのできない状態を指す言葉である。
アファンタジアの特徴として性的な妄想することができなかったり、一度会ったことのある人の顔を想起できない、などがある。
ときどき絵を描いているがオリジナルの絵は10年前より少しだけ上手くなっただけである。
ちなみに模写に関しては10年前より下手になっている。
重度のアファンタジアの人は言葉でしか思考できず、記憶を映像で思い出すことはできない。色や形や五感で感じるあらゆることを想像することもできない。
話は変わるが、記憶と想像は脳の中で処理が分かれているらしい。
頭の中で何回も想像していると自身の記憶と誤認するとかはないようだ。
思春期の頃から性的な妄想をした気になっていたが、実は性的な映像の記憶を思い出していただけのような……。
ケーキの切れない非行少年たちの話で盛り上がっているので昔のことを思い出した。
学生時代、個人経営の学習塾でバイトをしていたことがある。対象は近所の小中学生で、受験勉強に熱心な生徒もいれば友達と一緒に遊びに来ているような子もいた。その中に何人か忘れられない生徒がいる。少しぼかすところもあるけれど、大体は実体験だということを承知して頂きたい。
Nちゃんは小学校高学年で、生まれつきの難聴で補聴器を付けていた。補聴器をつけていれば通常の生活ができるということで学校は普通級に通っていたのだけれど、大人数の授業では不十分だから少人数制の塾でカバーをしてもらいたいという親からの要望だった。実際Nちゃんの入塾テストは低学年からやり直しレベルのひどいもので、「これは相当頑張らないとまずいな」と1体1で指導をしていく方針になった。
Nちゃんの指導は困難を極めた。例えば「2ダースの鉛筆を3人で分けたら1人何本になるのか」という問題では「2+3=5」と立式する。「1ダースは12本だよ」と言うと式をすぐに消して「12+3」とする。「分けるから何算を使うのかな」というとまた消して「12-3」にする。仕方がないので24本棒を書いて3等分して見せて、やっと「12×2÷3」の式が出来上がるが、計算ではなく鉛筆に見立てた棒を指で数えて初めて8と答えを出せるのである。そもそもNちゃんは九九はギリギリできても、簡単な割り算が暗算でできない。割り算の筆算はギリギリできて、24÷3ですら筆算の式を立てていた。
最初は「耳が不自由だから理解ができないのかな」と視覚化を用いてみたりNちゃんに聞き取りやすいように話し方を工夫してみたりといろいろ試してみたが、根本的にNちゃんの理解力がないのが原因なので結果は出せず。親は100%耳のせいだと思っていたので「私が健康に産んであげられなかったから」と嘆くばかりで根本的なNちゃんの問題に目を向けられない。
時間が経つほど、Nちゃんのヤバさは浮き彫りになる。四則演算ができない、小数と分数の概念がない、大きな数を数えることが出来ない、面積の公式は覚えられても図形を前にするとどこをどうすればよいかわからず、当てずっぽうで式を立てる。面積を求める問題で三角形の内角が表示されている問題で、内角どうしを合わせていた。それでもNちゃんは答えが正しくないことがわかると式を消して、また適当に式を立てる。式を消さないよう指導すると、その日は家に帰って大泣きしたようで、親から激しいクレームが来た。
結局そのクレームがきっかけでNちゃんは塾をやめていくんだけど、Nちゃんはわからない問題があると頭をあげてニコッと微笑みかけてくる。最初はかわいい仕草だと思っていたけれど、それから様々な子と接するうちにあれはわからないことを誤魔化しているサインだとわかった。笑えば全部解決できるという学習をしてしまっていたのかもしれない。
もう一人、印象に残っている生徒がRくん。彼は地域のスポーツ少年団に所属しているのだが、教育熱心な家の都合で入塾させられた。本人は基本無気力で宿題も忘れがちだし、雑談で気持ちを乗せようとしても積極的に話す子ではなかったので淡々と授業を進めていくしかなかった。
彼もNちゃん同様の困難はあったが、彼はNちゃん以上に文章の読解ができなかった。「つばめは春に日本にやってきて子育てをして、秋に南の国へ帰ります」という文があって「つばめはいつどこへ帰りますか」という問いに「つばめ 春」と答える。「わるいことばかりしているとおばけがやってきて虫の姿にされてしまうぞ」という文で「どうすると何にされてしまうのですか」という問いに「おばけ 悪いこと」と答える。特に後者のような現実に起こらない出来事を想像することが著しく困難で、課題で出されたイソップ童話を読んで主題を答える問題に「動物が日本語を喋ってるのが面白い」と答えていた。確かに「物語で一番気になる、大事なところを書く」と指導したけど…。
彼はスポーツに専念するということで一年くらい通っていたが、とうとう最低限の読解力を身につけさせることはできなかった。親は「仕事で忙しくて構ってあげる余裕がないから塾で面倒みて欲しい」の1点張りで、彼の問題点を気にかけることすらなかった。
その他にも「お月見の存在を知らなかった小学生」とか「レタスやきゅうりやトマトを盛り合わせた料理をサラダと答えられなかった小学生」に「50音が書けなかった中学生」などのエピソードがあるけどキリがないので割愛。
それからしばらく立って某学習塾に就職したけど、研修でいかにもな熱血講師に「子供はね、全身で話を聞いてあげれば必ず答えてくれるものなんです、本気で子供に接すれば、子供は絶対理解するから」と熱弁を振るわれてからこちらも本気でやる気を無くしたのと生徒が人として相応しくない行動をとったときに注意をしたところ保護者数名に逆ギレされたことがきっかけで1年経たないで辞めてしまった。今は学習塾とは関係ないところで子供と接する仕事をしているが、グレーな感じの子を見るとどこか支援で繋げればマシになるのにと思うことは多い。
「ケーキの切れない非行少年たち」も読んだ。彼らに必要なのは確かに適切な支援だった。しかし一介の塾講師(しかも学生バイト)に何ができたのかといえば、何もできないに等しかった。彼らの困難を知っていて、でも出来ることは何もないとその場を作ろうだけで最終的には見殺しにした。もっと保護者とケンカしてでも彼らを支援に繋げることができたのでは、とも考えるけどそんな人生をかけたようなことをする余裕は間違いなくなかった。保護者だってそんな面倒くさい問題から目を逸らしたいという気持ちになるのも理解出来る。
しかし、彼らを矯正することも果たして善なのがと言えば自信が無い。「ケーキの~」は舞台が少年院などだから更生することが前提にあるけれど、Nちゃんが自分の頭で考えられるようになって、自分の問題に直面するよりあの誤魔化し笑顔を続けていた方が幸せかもしれないと残酷なことを考える。その辺は当事者の問題なんだけど、当事者やその周囲の人間が問題を認知できないことが問題であるというのが「ケーキの~」の重要な部分だと思う。
支援したいけどまず問題を当事者たちに認知させるのがクソ面倒くさいから見て見ぬふりが横行する。この構造を何とかしないといくらテレビで「発達障害が~」とか言っても何も変わらない。このままだと特に何も変わらないよ、変わらない。
アスペ店長がやってるビジネス(※)を好意的に利用し、応援してもいたんだが、面倒臭くなって2年ほどで利用しなくなった。
空気を読まないのはさておき(逆にお世辞抜きの発言は信頼できる、と好意的に受け止めていた)、客観的な需要というものを考えない。顧客の要望を聞こうともしない。人のアドバイスを取り入れる気もない。とにかく自分のこだわりが全て。親切心というものがない。相手の立場で考えることがない。これまで見てきたが新規客が増えない。固定客は減っていく。そんな状況なのにマーケティングという発想がない。ダメだこりゃ。
オレも面白がってた時は良かったが、最近は流石に着いていけない気がしてすっかり足が遠のいた。
もちろんあの人のことだ。https://www.cinematoday.jp/news/N0046319
極端なこだわりに巨額の金を投入できる仕事。才能のあるアスペには合っているのかもしれない。
具体的にはこれ。http://hattatsu.blog.jp/archives/1014728398.html
えらいニッチだな。でも分かる気がする。
IQの高いアスペに狭いエリアでこだわりのコーディングをさせると、いい仕事するよね。
ハードウェア関係だと、細かい機器の相性を考えるのが得意だよな。
でもプロジェクト・リーダーは無理だ。異常に細かいところにこだわって優先順位がつけられない。締め切り=時間の感覚も希薄だ。(ちな実体験。ひどいプロジェクトになるぞ)
なんだそれ?飲食は無理だろうな。あまりにもレッドオーシャンだ。
IQの高いアスペがうっかり東大京大に受かってうっかり大企業に就職したり官僚になったりするんだけどな。そこでアスペとして力を発揮できるのか?という問題が発生する。
それにしても、キャリア官僚に人の気持ちを理解しないアスペが一定数いるのはちょっと怖いな。その割合を誰か調査してくれ。
■その他
アスペが活躍してるぞ!というエリアがあれば教えて欲しい。少し優しい気分になれるかもしれない。
(※) それなりに特殊技能が必要でニッチな趣味エリア。大儲けは出来ないだろうがやりようによっては十分食えるビジネスと思われる。詳細は伏せる。
>児童ポルノ選択議定書の運用ガイドライン、児童権利委員会で採択されたそうです。まだ公開されておらず、9月会期での正式公開に向けて編集中の模様。
>非実在児童の描写や、非視覚的表現方法への定義拡大がどうなったかは、引き続き確認中。
https://twitter.com/ogi_fuji_npo/status/1154944997583548416
関連:マンガ・アニメ表現への不当な外圧とそれを跳ね避けようとする山田太郎氏と日本政府の努力
https://togetter.com/li/1377408
アニメ・漫画を児童ポルノ認定する国連に対して、アメリカやオーストリアが反発していたことが判明!追い風きたあああああ
http://yurukuyaru.com/archives/80041227.html
OPSC Draft Guidelinesに対する各国コメント
https://beni-uo.hatenablog.com/entry/2019/04/20/101159
どうやらうぐいすリボンの中の人によるとこっそりいつの間にかサイレントに採択されてた模様。
本当、この手の規制推進派は反発や反対があれば、いつも密室で身内のみで話し合い、決まった事として、強行しようとする習性があるから性質が悪いね。
これは児童ポルノ問題に限らず、著作権問題の知財会議の連中にも見られる行動だよ。
彼等も反対があってから、反対委員の締め出しやチャタムハウスルールの適用とかやらかしたからな。
規制を推進しようとする奴はいつもこんな卑怯で陰湿な行動ばかりするのは彼らの方が余程疚しい事をしているからだろうよ。
これ言っちゃ悪いけど、漫画以外の創作物規制の関係するもの以外でも割と突っ込み所多い代物だったから、日本や米国のみならず、米国やEU、そしてエクパット等のキリスト系団体に関しては総本山であるバチカンからすらも条約解釈権等に対しての問題点の指摘をされまくっているから、もしこれで委員会が暴走して強行でもすれば、世間のみならず、各国から本気で反発食らうんじゃないか?
言わば子供の権利条約以外の所での問題が発生してしまう事になるのよね。
これもし認められてしまった場合には条約を締結した後、国家を通さずに国連が自身の思想や思惑を好きに押し付けられると言う内容になってしまうのよ。
つまりは国連と言う一機関に過ぎない組織が国家に命令できる様になってしまうって事。
それは国家としては認められる事では到底ないし、認めてしまっては国の根幹自体危うくなるわけ。
そしてこんな前例ができてしまったら、他の条約に関しても同じ事をやられかねない問題にまで発展しているからこそ、国は丁寧な言葉を使って今回パブコメで警告しているのよ、委員会に対してね。
普通に国家の条約からの離脱所か場合によっては委員会、いや国連と言う組織自体再編とかの問題もあり得る問題になってきているんじゃないかな。
だから私は見た当初はこのガイドラインを見た時、もう裏の国家間の話し合いはすんでいて、どっかの国が談合して出したのかなと思ったけども国々のパブコメを見ていたら恐らくそうではないらしい。
本当子供等の弱者の権利を盾に使えば何でも許されると思っているのだろうか?
ポリコレ関係で逆に女性団体や児童保護団体に世間のヘイトがたまってきているのにこんな横暴したら余計印象悪化するのにな。
弱者の権利は世間から反論しにくいけど、いざ反論が出始めて彼等悪用していた組織が叩かれ出すと徹底的に世間は彼等を攻めだすよ。
マジでこいつらが規制をする為だけに好き勝手暴れたせいで無駄にリソースが奪われて、まともに児童保護施設の予算すら組まれていないのは現状なんだぜ?
普通にこいつら規制推進している連中の悪影響が余りにも酷すぎるんだよ。
児童の権利云々ではなく、国家間の取り決めに関する事柄であり、それの根幹の問題に今回発展してしまってるんだわ。
https://www.targma.jp/vivanonlife/2019/07/post68127/
奴等にこそこの部分読んでほしいと思うわ。
おそらく表現規制の最前線にいる人しか分かってないと思うので&早稲田大学エロ漫画研究会の記事がバズっているので再掲。
自主規制団体が必要とされる理由は大きく分けて3つ存在する。1つには、販売店を安心させるため。2つ目は、条例上あった方が有利だから。3つ目は、世論との妥協のためだ。
(太字強調は筆者による)
わいせつな文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物を頒布し、又は公然と陳列した者は、二年以下の懲役若しくは二百五十万円以下の罰金若しくは科料に処し、又は懲役及び罰金を併科する。
電気通信の送信によりわいせつな電磁的記録その他の記録を頒布した者も、同様とする。
[児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律 第7条第6項]
児童ポルノを不特定若しくは多数の者に提供し、又は公然と陳列した者は、五年以下の懲役若しくは五百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
電気通信回線を通じて第二条第三項各号のいずれかに掲げる児童の姿態を視覚により認識することができる方法により描写した情報を記録した電磁的記録その他の記録を不特定又は多数の者に提供した者も、同様とする。
つまり、わいせつな文書・図画や、児童ポルノに関する罪を問われるのは製造者や所持者だけではない。法律上は、販売した者も罪に問われる場合がある。
が、店員にとってみたら『わいせつっぽい物を販売したらある日突然逮捕されるかもしれない』は恐怖である。
そのような販売店の恐怖が『それっぽいものは全部売らない』になるのは商業的にも文化的にもマイナスなので、
ビデオ・映像関係の年齢表示や、成年向けコミックのマークはそのような販売店の声に対し、『自主規制団体が、刑法および児童ポルノ法に違反していないことを確認したと責任を負います』という意味がある。
だからこそ、数年に1度程度の割合で『AV女優が実は18歳未満だった』という事件があるが、そのAVを置いていたツタヤの店員が全て逮捕されるわけではないし、
以前薄消しが流行ってビデ倫の関係者が逮捕されたことがあるが、問題になったビデ倫の作品を扱っていた販売店の関係者は逮捕されていない。
逆に言うと、そういう団体を通していない、いわゆる裏ビデオを分かっていて売ったら店員が逮捕される可能性もあるはずだ。
上で書いたような『わいせつな文書・図画』や『児童ポルノ』は世間で広義で用いられるような意味ではなく、たとえ18歳以上にしか売っていないとしても、売った人は逮捕されるような物の話である。
では、一般的に「18歳未満には販売できません」で書店やアマゾンで売っている商品はどのような法的根拠で売っているか。それが条例上の理由だ。
第九条の二 図書類の発行を業とする者(以下「図書類発行業者」という。)は、図書類の発行、販売若しくは貸付けを業とする者により構成する団体で倫理綱領等により自主規制を行うもの(以下「自主規制団体」という。)又は自らが、次の各号に掲げる基準に照らし、それぞれ当該各号に定める内容に該当すると認める図書類に、青少年が閲覧し、又は観覧することが適当でない旨の表示をするように努めなければならない。
まどろっこしいが、要は『一定の倫理基準に該当する物は、青少年に閲覧・販売できないように努力せねばならない。(そして、成人に販売する分には問題ない)』ということである。
"18禁"などに関する(映像作品やゲームではR-15も一応は存在する)法令上のもっとも重要な(もしかしたら唯一の)根拠はこの前後の条文だ。
この条文があるからリアルでもネットでも、18禁の作品を売る際には専用のゾーンを設けなければならない。その区分が雑だという話(特にネットにおいて)はノーコメント。
2で書いたように、自主規制団体または出版社が自ら成年マークをつけたものは『表示図書類』として扱われる。それとは別に、『指定図書類』というものが条例には存在する。
第八条 知事は、次に掲げるものを青少年の健全な育成を阻害するものとして指定することができる。(以下略)
第九条 図書類の販売又は貸付けを業とする者及びその代理人、使用人その他の従業者並びに営業に関して図書類を頒布する者及びその代理人、使用人その他の従業者(以下「図書類販売業者等」という。)は、前条第一項第一号又は第二号の規定により知事が指定した図書類(以下「指定図書類」という。)を青少年に販売し、頒布し、又は貸し付けてはならない。
いわゆる『有害指定』である。“成年マーク付きのものは有害指定されない”と明記されているわけではないが、条文上『表示図書類』と併記して扱われているので事実上棲み分けている。
そして、『有害指定』の対照となるのは、「成年マークをつけなくても大丈夫だろう」と自主規制団体や出版社が考えた本の中で、青少年健全育成会議で指定された本である。(ちなみにエロ以外でも、犯罪や自殺を推奨しているとして指定される場合はある)
さらに言うならば、『表示図書類』は書店やアマゾンでも売っている。だが、『指定図書類』は流通が扱わなくなるため、事実上販売できなくなる。公式サイトからの通販などは可能なのかもしれないが…。
そもそもこのような自主規制団体が生まれたのは1950~60年代に『低俗な本・雑誌が溢れた』ことに対する世論の批判とそれを受けての条例(2や3で書いたのは東京都の条例だが、同様の条例は全ての都道府県に存在する)制定の動きに対してであり、
ビデオやゲームが出た後も法規制の動き(もしくは実際の逮捕事件)を受けてから出版の団体を参考にして自主規制団体が生まれている。
もっとも、出版と映像では少なからず差がある。最大の違いは、出版は成年マークのついていない書籍については一切の表示がないのに対し映像やゲームでは(ほぼ)全ての作品について「審査の結果、年齢区分はこうなりました」という表示があるということだ。
世の中において『私の考えるこれこれの思想・道徳に反する本は全て排除せよ』という日本国憲法ガン無視の全体主義者は少数だが、
「たとえ低俗な出版物であっても、他者の権利を侵害していないならば全て認められるべきだ」というガチの一元的内在制約説原理主義者もまた少数であり、
「低俗な本に対する一定の倫理的歯止めをする制度は必要だよね」という中庸な人がおそらく最大多数だ。
(酒鬼薔薇の本など典型例だ。私の倫理観はあの本が出ることを嫌悪するが、あのような本の出版をどうやって規制するのか、というと非常に難しいよなと思う部分はある)
そういう人たちに対して「いや、一定の倫理的歯止めはかけていますよ」というアピールをして、ひいては条例・法律上の規制をするような世論に持っていかせないという存在としても自主規制団体は役立っており、
民主主義の世の中においてそのような団体の存在意義は一概に否定するものでもない。
マジでウザい。単純に1000円の買い物で100円税金とられるのはウザすぎる。
所得税法人税強化すんのが先だろ。
こちとら小遣い制なんだよ。金ねーとこから金とるなカス。富裕層と儲かってる企業から金とれよ。つーかなんで消費税増税して法人税下げてんだよカスなの?
株価が上がっても俺に何の影響もない。つーか株やる原資もねーのに株価を取り上げて好景気を主張されても疎外感を感じてウザい。
大企業の高給取りとかいう下請けの労働力を搾取するクズが儲かっても嬉しくない。
円安のせいで俺の大好きなスナック菓子が軒並みお値段インフレ内容量デフレ。マジでウザい。あとペットボトル飲料も軒並み値上げしやがった。ドラッグストアの1.5㍑コーラが20円くらい高くなりやがった。安倍消えろ俺にも寿司奢れや。
全体で380万人増えたとか言ってたけど俺に何の関係もねー。
全国で求人倍率1倍越えたとか言ってたけどそれも俺に関係ねー。
つーかその380万の内訳の過半数は非正規だろ?非正規の75%が年収200万以下らしいじゃん。
奴隷待遇の社畜が増えて社畜が喜ぶとか意味不明。そんなんだから社畜は社畜なんだよ。
俺は無収入だから国民年金免除受けてるけどぶっちゃけ年金とかいう制度がウザい。
なんで数十年後生きてるかどうかわかんねーのに毎月国に金納めなきゃなんねーんだよ。
納めたい奴だけ納めればいいだろ。
死にたい奴は勝手に死ねって意見が跋扈する自己責任社会なら年金は納めたい奴だけ納めろっていう俺のスタイルも受け入れられるべき。
まあこんなスタイルなので年金2000万問題に関して特に言いたいことはない。そんなん分かりきってんじゃん。マクロ経済スライドとかいうゴミみたいな年金制度を形式だけ死守するゴミ制度を支持する社畜だけが年金払えばいいじゃんってのが俺のスタイル。
単なる安倍のマスターベーションじゃん。税金使ったオナニーじゃん。
まず国民民主党がウザい。議論する野党とかいうスタイルは維新の後追いだし、お前らの代案とか誰も求めてない件。
そして維新もウザい。是々非々とか言いながら実態が与党の衛星野党でしかなくて無様。あと身を切る改革とかいうのがウザい。歳費少しばかりカットしたからなんなの?バカなの?野党の牛歩レベルのパフォーマンス。所得税法人税強化訴えたらキスしてやるよ。
あと関西弁がウザい。
もちろん共産党もウザイ。トップの志位のび太委員長がそもそも一度も民間で働いたことがないブルジョワ野郎な時点で終わってる。
でも将来もし生活保護受けることになったらお世話になるかも。その時は頼むぞ。
社民党はもう平和憲法教徒ってイメージしかない。なんかもう頑張れ。
N国、一切興味がない。芸人でしょ?NHKは又吉のヘウレーカみたいな面白い番組あるからお前ら見ろ。
比例の特定枠で参院に重度障害者送り込もうとした時点で比例はこいつらに決めた。
あと消費税廃止も最&高。財源開き直ってるのも面白い。MMT失敗しても成功しても面白い。
党首の太郎もメロリンQとかやってた奴がこの国の未来を憂えてる現状が既に面白い。
表現規制に対して旗幟を鮮明にしてきた枝野が好きで、その枝野が党首の最大野党が立憲なので立憲一択。
あと蓮舫が面白い。爆笑問題の太田に異常に嫌われてるのが面白い。
保育無償化に興味ねー。保育所増やして保育士の待遇上げるのが先でしょって意見には概ね同意だがぶっちゃけそれすら興味ねーわ。俺に関係ないしな。エロ漫画の保育士おねショタは割りと好きだわ。
今話題の発達障害者は子供を持つな、という意見に対して子供を持つ持たないの判断は自由であるべきで〜などとご高説を述べていらっしゃる方が沢山いますけれども
そもそも子供を持つ、ということには他人の人生を自分勝手な都合で始めてしまうという責任が伴う。健常者であっても子供を持つかどうかの判断は重大な責任が伴う。それゆえに発達障害者が子供を持つかどうかの判断は自由であってはならない。産んでもいいが育てるのは健常者であった方が良いと思う。
私の父親と父方の祖母と叔母は軽度の発達障害で私自身もそこから遺伝したADHDである。今までその障害が原因で勉強や人間関係で苦労してきた。両親は、特に母親は最近まで理解してくれなかった。非常に無責任な話である。周囲の発達障害者の人々も私のように遺伝した人が多い。
今の世の中はかつてよりかは発達障害者に対する理解が進んだ。しかし理解者が増えたところで発達障害者が苦しまなくなるわけではない。人によっては聴覚過敏、視覚過敏、触覚過敏など理解されたところで苦しみが減る訳では無い十字架を産まれながらに背負わされている。産まれてくる子供が一生苦しむ事に目をつむり「分かり合えるはずだから」「今よりも良い世の中になるはずだから」「発達障害があっても幸せになれるはずだから」と綺麗事ばかりを言い、発達障害者でも子供を持って良い!と仰る方は一体何を考えているのだろうか。子供に十字架を背負わせて楽しいか?正直理解に苦しむ。
漢字は手書きで書くなんて事ほとんどないだろうしパソコンでいい気もするけど
とはいえ、読みは覚えないと文章が読めないので読書はしないとな
計算は、四則演算や数字の概念くらいは覚えないとしんどいんじゃないだろうか
基本的なところはパソコンに任せてすぐ専門的で高度な事、プログラミングだのをやりたいという理解でいいんだろうけど
算数の基礎的な概念を習わないで専門的な数学を理解できるんだろうか?
あと単純にグラフとかはちゃんと習わないとすぐ視覚的な嘘に騙されると思うんだけど
そこは家庭学習でなんとかするのかな
なんにせよ家で親がどうするか頼みか
難しい問題でも簡単に解けてしまうくらい負荷に強い脳を持っている、みたいなイメージがあったけど
実際はそうではなく、脳にかかる負荷がなるべく少なくなるような工夫をしているような気がする。
若い女の香り成分が含まれるボディソープであるデオコをおっさんが使って各地で悲劇が生まれている。
デオコは本来は加齢に悩む女性が使用して若さを取り戻すための商品である。それをおっさんが使ったことで、若い女の香り成分をまとったおっさんという怪物が生まれてしまった。
おっさんに若い女の香り成分をかけても若い女の匂いを嗅いだのと同じ感覚は得られない。現実を見ろ。カレーの匂いがするうんこは所詮うんこだ。
そのような怪物として生涯を終えるのではなく、最高のオナニーをしてすっきりとした気分で毎日を送るべきだとは思わないか?
まず、おっさんが自分の体に若い女の香り成分をかけるのが間違っている。体ではない、タオルにかけるのだ。タオルにデオコをかけて鼻にあてて呼吸することで、吐いた息に含まれる湿気とデオコの若い女の香り成分が混じり合い、鼻の内部が臨場感あふれる状態になる。口で呼吸すると自分の口臭が混ざって良くないので気をつけろ。
ハンカチや使い捨てマスクも試したが、湿気を保つ能力がタオルに比べて低いのでタオルほどの臨場感は得られない。
タオルを洗濯するときに香料入りの柔軟剤を少しだけ使って、より女性らしい匂いに改良してもいいだろう。
デオコには3種類あるのを知っているだろうか?ボディソープと、ロールオンタイプのデオドラントとスティックタイプのデオドラントだ。
デオドラントというカタカナ語は怪獣の名前みたいに見えるかもしれないが、これは体臭をごまかすための塗り薬のことだ。
ボディソープは体に使うものだ。タオルに使うのにはデオドラントの方が向いている。デオコのデオドラントにはロールオンとスティックの2種類があるが、スティックの方がタオルに塗るのには都合が良い。
ロールオンタイプは薬液が入った容器の上にビー玉くらいの大きさのプラスチックのボールがついていて、それが転がって薬液が肌に塗れるというものだ。タオルに塗るのにも都合が良さそうだが、薬液にアルコールが含まれているので塗った直後は若い女の香り成分よりもアルコールの臭いの方がきつい。タオルが乾くのを待てば匂いを楽しめるようになるが、一刻一秒を争うオナニーの前には向かない。
スティックタイプはスティックのりのように、固形の薬剤がせり出してきて肌に塗れるものだ。こちらにはロールオンタイプのようなアルコール臭がないので、好きなときにタオルに塗ってすぐに匂いを楽しむことができる。
オナニーのためにデオコを買うならスティックタイプを買うべきだ。
若い女の香り成分と言っても、それ単体で性的な興奮をもたらすわけではない。嗅覚と同時に視覚と聴覚を刺激しろ。大画面で着エロDVDを見るか、VRのAVで女優が密着してキスをしたり耳元でささやいたりするシーンを見るともっとも臨場感が高い。そのような刺激を視覚と聴覚に与えながらスティックタイプのデオコを塗ったタオルを鼻にあてて呼吸することで、今までとはレベルの違う没入感を体験することができるはずだ。
唯一の難点は、VRゴーグルの重さで鼻が圧迫されるせいで匂いが嗅ぎづらいことだろうか。これをブリーズライトを用いることで解決できないかは今後の研究課題としたい。