今話題の発達障害者は子供を持つな、という意見に対して子供を持つ持たないの判断は自由であるべきで〜などとご高説を述べていらっしゃる方が沢山いますけれども
そもそも子供を持つ、ということには他人の人生を自分勝手な都合で始めてしまうという責任が伴う。健常者であっても子供を持つかどうかの判断は重大な責任が伴う。それゆえに発達障害者が子供を持つかどうかの判断は自由であってはならない。産んでもいいが育てるのは健常者であった方が良いと思う。
私の父親と父方の祖母と叔母は軽度の発達障害で私自身もそこから遺伝したADHDである。今までその障害が原因で勉強や人間関係で苦労してきた。両親は、特に母親は最近まで理解してくれなかった。非常に無責任な話である。周囲の発達障害者の人々も私のように遺伝した人が多い。
今の世の中はかつてよりかは発達障害者に対する理解が進んだ。しかし理解者が増えたところで発達障害者が苦しまなくなるわけではない。人によっては聴覚過敏、視覚過敏、触覚過敏など理解されたところで苦しみが減る訳では無い十字架を産まれながらに背負わされている。産まれてくる子供が一生苦しむ事に目をつむり「分かり合えるはずだから」「今よりも良い世の中になるはずだから」「発達障害があっても幸せになれるはずだから」と綺麗事ばかりを言い、発達障害者でも子供を持って良い!と仰る方は一体何を考えているのだろうか。子供に十字架を背負わせて楽しいか?正直理解に苦しむ。
君生きてるの可哀想だから死になよ
発達障害や障害者は子供を産むな! 子供に大きな負担になる 結婚も出来ない 出来るって言う人もいるけどほぼ稀 大体は相手の親に断られる 兄弟に障害者がいる時点で、普通の親は嫌煙...
子どもを盾にエゴを押し通そうとするお前が死ぬべきだと思うよ。
エゴじゃない 出生前診断で障害が分かると産まない人がほとんど それだけ障害ってものは周りが大変になるの 自分に障害があると理解できるなら、最初から負担にならないようにする...
エゴを自覚できない人でなしのクズがなにかいってら。
敬遠(けいえん)、な?
アスペルガーは天才とでも思ってんじゃね
発達障害って、自己愛性人格障害とか軽度知的障害という事実を受け入れられない人のためにつくった疾患概念であって、 肝は他責・低知能の人が子育てしたら子供がかわいそうだから...