はてなキーワード: QC検定とは
お昼休みに仮眠室で俺とお姉さん先輩、メガネ先輩と不思議ちゃん、派遣のおっさんの4人でUNOをやってた時、
メガネ先輩が、派遣のおっさんって自動車免許以外に資格とか持ってますか?って聞くと
派遣のおっさんが「実は国家資格を持ってるんですよ」って言ってきた
不思議ちゃんが「何ですか?」って聞くと
派遣のおっさんが「酸素欠乏危険作業主任者1種」って言ってきた
無言になった…
噴飯してた
「酸素欠乏危険作業主任者って講習受けたら貰えるやつじゃんwそれを自慢って」
不思議ちゃんが続く
「一種って…一種は酸素欠乏危険作業の主任者しかできないけど、二種は硫化水素の作業主任者もできますのにねえ…講習でもらえる資格なら上位互換の二種をとればよかったのに」と
お姉さん先輩が「ま…まあ、酸素欠乏危険作業主任者ってあれでしょ。人数を数える人。入場した人と出場した人の人数が違ったら、おかしいって大切な仕事してたんでしょ」ってフォローした。
すると派遣のおっさんが「実務経験はない」って言い出してむっちゃドン引きした…
キャリアプランとして、どうやって成長できるかを考えたい。
英語は出来たほうがいいんだろうけど、そのために時間を使うのもなんかなぁっと。
数学は、普段、仮説検定や推定は使ってるので、出題範囲を見る限り、統計検定2級は全て知ってる単語なので、少し頑張ればとれそうな気がする。
準一級は知ってる単語が7割くらい、単語として知ってるだけで使ったことがないものがほとんど無理そうだ。
統計や機械学習でPythonとRは使ったから、PythonやRをつかって資格でもとったら、少しは転職に役立つ?
今でも、Excelで描けないグラフやExcelじゃ難しい仮説検定はPythonやRでやってるし。
アプリ作ったりは出来ないけど。
Python3エンジニア認定データ分析試験は取れるんじゃないかなぁと。
データベース使わないんだけど、書いてあることを読むくらいはできる。
内部結合外部結合、直積やら射影やら、ちゃんとリレーショナル代数を勉強したわけじゃないけれど、Pandasを使ってたら代表的な演算くらいは出来るようになった。
会社も金出してくれそうだし。
3シグマとかQC7つ道具とかいまさら言われてもだが、取るだけなら簡単そうだし。
お前はなにを目指してるんだ?と言われそうだけど、知ってたほうが便利そうだし。
会社が出してくれるならばだけど無理。
無理だし。
これも無理。修士以前に
でも、いくつか科目履修させてもらって(現実的には放送大学くらいか)単位取得するだけでも、なんか箔がつかないか?たぶんつかないんだろうけど。
放送大学だと45分の授業15回で1万円、社会人向けのセミナーって、一日4~5万くらいあたりまえだから、コスパすごい。
今の業務内容とわずかにかぶるが近くもない、という感じでいくつか単位を取り、自分の見識を広げつつ、業務にも役立てるように、くらいの感じがまあ現実的。
それと、コンピュータ系やプログラミングの資格を取る前に、大学の授業の形態で、アルゴリズムの知識や、データベースの基本設計などなど、実務より先に基礎知識を叩き込まれたら、資格試験の勉強もはかどりそうだし。