はてなキーワード: 文化系とは
「誘われたけど行かなかった」とか「やってるって話は聞いたけど詳細は知らない」とかじゃない
小中学生のころは言わずもがな、高校も全然イケてねえ(わりに成績も低い謎の)ところに行ったので、男女混合で遊んでるみたいな話すら聞かなかった
そんで大学はそこそこいいところに行った
阪大、半端にお勉強できる人間が集まる、根本的陰キャ度が高い大学っていうのが大方の評判で、実際わりとそう
何も起きねえ
そもそも人数が30人もいねえ 同期が10人いないのに、合コンもクソもねえ
そこがもう揺らいでんだよ
行くとこ行けばあるんですか?
人生観・モテ観みたいなのを語るときに当たり前に合コンの話してくんなよ
ペットの話してるときにドラゴンの話されてるような気分になんの
えっ、あるの?マジ? で思考がとまんだよ
みんなドラゴンスレイヤーなのかよ
一般的な男のホモソーシャルって一般的な女のホモソーシャルの持つ排他性や権力性と相似してる単なる同性集団でしかないのに片一方だけ解体を迫られるの謎だわ
これは微妙で、女のホモソーシャルに比べて男のホモソーシャルは、特に文化系のホモソーシャルは「これはすべての男の子が好きなやつ」とか「男のロマン」とか「男が好きなようなバイクとか格闘技とかホラー映画とかの趣味を持つ女は彼氏の影響」とか、「女にはわからねーよな」「男の世界」「女子供はすっこんでろ」的な、女を排除することで結束を高める傾向が強い。女を排除することで自分たちの優位性をアピールして、女を見下して蔑むことを娯楽として楽しむというか。
女は女だけで固まってワイワイやってても、男を排除することそのものを楽しむ楽しみ方ってないんじゃないか。セーラームーンが好きな男がいても、彼女の影響に違いない!とか言わずにコミュニティに包含すると思う。
https://anond.hatelabo.jp/20210111000145
30代です。これへの反応を読んでびっくりした。
本当に自粛している人・自粛することで悩んでいる人っているんだな…。
自分はインドア派だし文化系。飲み会したい!とかでも全くなくて、酒の場は苦手。
でも老人や自分のことを「普通」と思っている人ばかりの排他的な今の社会が嫌い。親とも縁切っちゃった。だから他人のために自粛してやる義理はないと思ってる。
年収は1本ぐらいある。風俗とか水商売ではなくて、Web系の仕事に従事。けど税金は最低限しか払ってない(消費税ぐらい)。社会に対してフリーライドしている自覚はある。
でも税金ちょろまかしていることは公言してなくて、普段はすごい小市民感出してる。
最近は医療従事者の友達に、「ありがとう、本当に大変な時期だけど頑張ってね(何ならお互い頑張ろうねとか言っちゃった、売上上げる以外に自粛一切頑張ってねぇわ)」とか言ってギフトとか送ってあげたりしてすごい喜ばれた。
でも自分はそういう、手の届いて実感のある程度しか優しくしてあげたくないんだよなぁ。
もっと大きな社会と関わったこともあるけれど、「30代自営業独身」みたいな属性って、何ならコロナ前は独身税の議論がされていたぐらい社会の味噌っかすだからなぁ。今更、頼られてもって感じだよな。
今の世の中を見ていて、自粛云々で悩むのが一番ストレスフルで、自分が満足するように振る舞うのが一番ストレスないと実感しているよ。
今時期に「自粛することでベッドを圧迫しなくて済んで自分が万が一の時に死なない可能性が上がる」って寝言言ってる人、もう東京ではそういうフェーズ過ぎてるから。。。
今なんて都心住まいで車持っているので、どこに行っても空いていて最高だよ。もちろん横浜・熱海ぐらいなら越境するよ。越境して食べるハングリータイガーうめえうめえw
水族館、映画館、お笑いライブ、音楽系ライブ、深夜のクラブイベント、普段なら予約の取れない飲食店、そういう店のテイクアウトなどなど…開けざるを得ない店はみんなマジで感謝してくれるし歓迎してくれるよ!
行ったお笑いライブなんか、公演終わりのカーテンコールで主催者が「この時期来てくれて本当にありがとうございます」って言って泣いて感謝してくれた。
だって国が補助出してくれない限りは、みんな売り上げるしかないもんね。
でも自分、すっごい風見鶏なので、「社会のルールなんて違法にならない程度で破ったもの勝ちだ」という世の中から「社会のルール守ったらトクだな」と思ったらすぐにそうすると思う。そして色々出掛けていることはSNSには絶対に書かないなあ。でもみんな若い人遊びまくってるよね〜実際。
先週も下北沢でこれから飲み会って感じの若者たちがウコンの力買ってて、元気だなぁwって思ってた。いま東京ってそんな感じだよ。先日はバスにノーマスクじじいがいてさすがにすごいビビったけど。
この10年ほど、「社会のルールなんて違法にならない程度で破ったもの勝ちだ」って国のリーダーが率先して示してくれているのに、なんでみんな見習わないのか分からない。。。
依然ルール破った人勝ちの世界が続いてるけど、あなたまだああいう政治家の実績作りのために、知らん老人のために、知らん人のために自粛するの?
でもコロナに罹ったら医療従事者の友達のツテを頼って大病院に入ってバッチリ処置は受けると思う。
今はもう、都民を巻き込んだロシアンルーレット状態だから、自粛していても、1回のコンビニ・スーパー来訪で感染する人もいれば、そうでない人もいるしね。
だからもう、みんな1回は罹る前提で考えたほうがいいんじゃないかな?自分はそうしてる。
気をつけて自粛して、1回スーパー行って感染するよりは、好きな所に好きな時間に行って好きなことして罹ったほうが後悔ないでしょ。
あと、新宿伊●丹って毎日コロナ罹ってる人出てるけど、あんまり公表していないように、大きい箱モノ系施設の人は、もう罹っても言えないフェーズに来てるから。うちの恋人も、そういう系のところで働いてて去年の春に39度の熱が出たけど「自分がコロナだったら自分のせいで全館閉鎖って責任取らされるから病院には行かない」って言って報告もせず病院にも行かずに家で苦しんでた。まぁ正解だと思う。
かく言う自分も去年の初めにずっと熱が出て、咳が2ヶ月ぐらい止まらずにいたけど病院には罹ってない。ふたりとも自力で治したよね。っていう感じで、罹ってる人は多分いま発表されている人の3倍ぐらいはいるんじゃないかな?
自分の周りでコロナ陽性まで出た人何人かいるけど、みんな会食とか飲み会とかクラブでDJしてるんだよね。
だから食事だけ気をつけてりゃいけるんじゃないのかな?って思ってる。外出を控えるとかは無駄に思えるね。
こんなに反論を掻き立てる増田の釣り才能に嫉妬するものの、素直に反論を書いてみたい。
発言その1
ところがである。指名回数が数回を数えた頃、みゆさんから唖然とするような言葉が出てきた。
私はうつ病になる前はある専門職だったのだが、まだ以前の職に戻ることは諦めていなかった。その職では第一線で活躍していたわけではないが、そこそこの功績があることはみゆさんも知っていた。
なのにこの発言である。これは、私はもう以前の職には戻れないという意味なのか? しかもそれだけではなく、工場労働のような3Kで非正規の仕事にしか就けないと言っているのか? いや、工場労働に就いている人は大変ご苦労様で立派だと思う。しかし私は痩せ型で体力がないし、運動音痴だし、オタク気質でおとなしい文化系で、ブルーワーカーと話が合うとは思えない。工場労働が自分に向いているとは思えなかった。
無職であることの地位を不当なまでに低く見積もっている人、そういう価値観をもった人は多く見かける。みゆさんの発言からも無職というステータスに対して、非常にネガティブな印象を持っていることが、増田の書いた文章から明確に見て取れる。それに対して、増田自身は自分のステータスに対しては全く違う見方をしていることもまた明確だ。「無職はあくまで仮の姿であり、本来の自分ではないのだ」という自己認識だろう。しかし面白いことに、お互いの価値基準が異なっていることに、お互いが気づいていないのだ。でもそれはそのはず。年齢も全然違えば、お互いが同じ未来を目指しているわけでもなんでもないから、すり合うはずも、ズレている事に気づくはずもないのだ。
だから
この発言も、現状の地位・ステータスに最重要の価値を置いているみゆさんから見ると増田のステップアップの話になり、職業の貴賤を軸に自分が属する職を考える増田から見るとステップダウンの話になるのだ。
発言その2
工場労働の話に関連して、私が病気のために体力がないということを伝えるため、こういう話をした。
増田「動く歩道で自分だけが立ち止まっている。他の人はみんな歩いている。お年寄りさえ自分を追い抜いていく。自分はお年寄りより体力がない」
するとみゆさんはこう言う。
このコミュニケーションの齟齬から、工場労働に対して持っている情報(印象)は全く異なるものであることが見て取れる。
増田は工場に対する印象を簡潔に3Kだと、しかし明確に捉えている。しかし一方で、みゆさんも同じように3kだと思っていたのだろうか。20そこそこの小娘に、はたして、工場労働とハイパーメディアクリエイターの仕事の中身の業務の違いが想像できるだろうか。もっというと、工場労働に対するイメージは、年齢が近いであろう私と増田とでさえ、どれ程一致するだろうか。
このような、前提知識が大きくズレている話題にあって、さらに歩く歩道の話で婉曲的な体力の話をしても、彼女にとってはもはや工場労働の話とは全く結びついていない別の話であり関連しつつも違う話題だと捉えられていた可能性が高い。
これも発言1と同様に、お互いがズレた話をしていることに、お互いが気づいていない。
発言その3
これが一番こたえた。
増田「知り合いの50代~の女性は奥手な自分によく話しかけてくれるんだけど、なぜ若い女性は話しかけてくれないんだろう?」(冗談っぽい口調)
みゆ「自分から話しかけずに相手から話しかけて欲しいなんて、都合が良すぎるよ!」
そんなこと言ってないのに~~~
なんで年代で態度が変わるんだろう? って言ってるのに~
期待していた答えは「えー、なんでだろー、増田さんかっこ悪くないのにねー不思議ー」とかなのだろうか。
年齢で態度が変わる、ということを伝えるには、
を例示するべきだったかもしれない。そうすれば、求めた答えを手に入れられただろう。「増田さんいい人なのにねー」とかね。
けど、増田はこのように伝えた。
これでは焦点は増田に集まり、頭に浮かぶ答えは1つ「え?お前がオッサンだからだろ?」でしかない。
しかし彼女は頭に浮かんだその答えをちゃんと飲み込み、あなたへの応援に変換して伝えている。
満点ではないにしろ、厳しさある言葉の中にも「自分から話しかければ女性から否定されるわけじゃないよ」というニュアンスをなんとか含ませた高得点の返答ではないだろうか。
さて、こういったやり取りの中でのズレは、増田とみゆさんだから起こった事ではない。
この程度の認識の違いから生まれる齟齬は多くの人のコミュニケーションにおいて、日常茶飯事だ。
そして、皆ズレたことに気づいた段階で、「確認し修正する」か「受け流す」かを選択している。それが通常のコミュニケーションだ。
ところが今回、せっかくのズレに気づいた増田は違う反応をしている。
相手に「期待し」「察する」ことを求めたあげく、勝手に「失望」しているのだ。
なぜ「期待しすぎ」たのか。それはあなたが彼女を商品だとみなしているから。
「お金を払って会っている自分は、それに見合う対価を得る権利がある」という思いが根底にあるのだろう。
しかしそうだとしたら、自分の期待に添わないリアクションが返ってきた場合、相手を評価すればいいだけなのだ。
アマゾンのレビューを書くように相手に伝えるなり、減額要請するなり、別の女性に替えるなり。
しかしあなたは、それをせず、期待を続け、そのたびに失望している。それは明らかに商品に対する失望ではなく、人として失望しているのだ。
それ、矛盾していないか?商品として期待したのに、人として失望してまっては出口のない闇だぞ。
もちろん相手も悪いかもしれない。客のあなたに、人として答えているシーンが多いのだろう。
あなたはきれいな女性に対して自分が偏見を持っていた事には気付けたものの、残念ながら偏見を取り去ることはできていない。
彼女は、完璧な女性を演じれるわけではなく、オッサンが嫌いな普通の若い女性としてのボロが出ているのだ。
それはそのはず。しょせんは20そこそこの小娘なのだから。しかしあなたはなかなか偏見を振り払えず、期待を続けてしまうのだ…
あなたが、今回気付けた事は、本当に1つの前進だと思う。今後、そこから迷宮に迷い込まず、偏見を拭い去れることを切に祈る。
勝手に同士と思っているKKOより
今時、保護者会のある習い事って珍しいんじゃないかと思う。しかも文化系でっていう。最近じゃあ野球やサッカーのチームでさえ、子供じゃなくて親のいざこざでチームが瓦解するので親はかませないという所ばかりなんだけどなぁ。でも、囲碁教室の保護者会は人数が少ないせいか、前からいる人達の人徳なのか、そんなには居心地悪いとかはないので助かる。一時期、お当番に参加するのがいつもの少数しかいないってキレてた人もいたけど。
保護者会で何をするのかというと、一番大きな役割は、教室のお手伝いだ。具体的には、宿題の丸つけと、対局の勝敗記録をする。
丸つけは解答を見てやればいいし、別に子供達に教えなければいけない訳じゃないから難しくはない。ただ、人数分をなるべく対局が始まる前に終わらしておかないと忙しくなっちゃうのが大変っちゃ大変かもしれない。
対局の記録は、不慣れだと大変だった。まず、誰と誰が対局するかマッチングしなきゃならないのだが、先週の手合いであまり対局してない子同士を優先するとか、棋力の差が大きくない相手と組ませるとか、そういう気配りをしなきゃならない。子供達が組み合わせについて意見を一度に言って来るしワガママも言うので、汲むべき意見・なだめるべきワガママなどに対応するのが難しい。
マッチングが終わり、いざ対局なのだが、先生が忙しくて目が行き届かないときは、一々何目のコミ出しなのか、ハンディ表を見て子供達に指示しなきゃいけないこともあるようだ。
子供達は速打な子もやたら長考な子もいて、対局を終えると次々にこちらにやって来て、結果を報告していく。せっかちな子は、こちらが他の子達の記録をしている最中にも結果を言い放ってどっか行っちゃうので、引き止めて順番に結果を言い、ちゃんと記録表に間違いなく記録されたことを確認してから行くようにさせる。こんな何人もの子供達を相手にすることなんか日常にないので、苦戦してしまった。
でもって、総当たり戦用のあの対戦表!表の左端と上端にメンバーの名前がずらっと書かれていて、左上端から右下端に向かって斜線が引いてあるあれね!書き込みづらいんだなぁ。書き込み間違うと子供達、がっかりしてしまうので、何度も見直した。子供達の立合いの場で書き込んでるのに見直してみたら間違えてたりして震える。
不慣れな私があたふたとマッチングや記録を取っているとき、子供達はもう容赦ないので、
とツッコミを入れてくる。私は、
「すみません、ぶっちゃけよく分かってないので、教えてください、すみません」
平身低頭、頭を下げて子供達に教えを乞うしかない。なんていうか、久しぶりに無力感を味わったよね……。子供達の方が、よっぽどしっかりしてる。
普段、囲碁教室には我が子を送迎するだけで子供達と関わることがほとんどなかったから、誰が誰だかわからなくて、対局結果を報告する子供達の名前を一々聞く。もう歳だもんで、すぐに人の顔を覚えられないのもあり……。すると、特に同性のきょうだいのいる子なんかあからさまにがっかりするよね。「この人私ときょうだいの区別ついてない」みたいな。すいません!めっちゃその通りです!!どっちがどっち!?……と、開き直る訳にもいかないので、間違って記録しないように、もう一度お名前教えてくれる?って聞いた。子供達の軽蔑の眼差しが痛い!ちょう痛い!!
どうやら、お当番に参加出来る保護者はまたごく少人数に限られているようなので、月1くらいのペースで当番が回ってくるようだ。来月もまた頑張ろう。
一時的なもので気のせいかもしれないからリアルで人に言えないけど、うまく減量できてる気がする!!!!!1ヶ月で2kgちょっとは頑張ってない!!??体重の4%くらい!!!
家でごはん食べる時は昼か夜どちらかスープをメインに飽きたら餃子とか豆腐とかつけてテンション上げてる、昼はラーメンでもなんでも食べてOK、人と遊ぶときは何にも気にしないけどなるべく外の遊びに出かけるようにしてる!運動は週3のリングフィットアドベンチャーとたまにランニング!
これまで痩せたい!と思っても1kg前後しか変動しなかったから感動してる…体重なるべく毎日測ってるけど下降曲線で嬉しい…。
あとまともに筋トレしたことなかった文化系人間なんだけど、リングフィットアドベンチャーを始めてから起き上がるのとか立ち上がるのがラクになってびっくりしてる(任天堂の回し者じゃないよ)。世の中のハキハキした人間はこんなに動かしやすい身体で生きていたのね!感動!
手応えってこういうことを言うんだなとしみじみとしてる。ダイエットしてるみんな頑張ろうな。
学生数の多い小学校もある。どうしてもその割合は均一とは行かなかった。
結果、私はマイナー小学校の卒業生として中学に入学する事になった。
医学を志した私は保健委員になりたかった。しかし、同時に手を挙げた者がおり、メジャー小学校の出身者である彼女は元メジャー小学生の推薦を得て保健委員となった。
ここで私の自信は打ち砕かれた。小学生時代学級委員を努めた功績は、全く何の役にも立たなかった。
仕方無く空いた枠に入る。良い人を演じる為に。その空いた枠に収まった委員を何だかんだで三年続ける事になった。
そこには選択の自由なんてなかった。
文化系部活は根暗、オタクと揶揄され居場所を奪われる。皆こぞって運動部へ入部届を提出した。
グラウンドを広く使えたのはサッカー部。人気だったのは剣道部。
専用の部室があったからだ。
ノーコンのシュートに加えやる気のないGKのお陰で、球があちこちへ飛んで行く。
顔面で受けた事もある。また、ある生徒は一階から飛び降り足を怪我したという。
「強くなりてえ」と両腕、両足に重りを付けていた生徒もいた。
彼は通常の学生鞄でなく、白い斜め掛けバッグで登校していた。田舎の私達の学校にとって、余所から来たそういう出で立ちは珍しくかなり印象に残っている。
いずれにせよ、成績は優秀だったかも知れないが私が夢を諦めたのはあの時だ。なりたい仕事は皆席が埋まっている。数と言う名の暴力に屈服させられて、その自由は奪われるのだとあの時知った。
ジェンダーギャップが解消されたらそれだけで人生が薔薇色の生きやすさになるわけじゃないのは当然だけど、社会にジェンダーギャップがあると人を生きづらくするのは確か。
考えてみて欲しい。
その人の能力によらず「女には重要な仕事を任せてはいけない。男なら責任ある仕事ができないと底辺」みたいな価値観と規範。
「男がセクハラに遭うわけ無いだろ!」と詰められる社会(実際に日本ではこういう事が結構ある)。
普段からスポーツをしたりジムに行ったりして鍛えている女性が重量物を持とうとしても、ガチ文化系男性に持たせる(これは単純に危険でもある)。
「女性は守られる存在」と言って制限をし、「男性は守る側」と言って責任を押し付ける。
その人自身がどうしたいか、どうした方が生きやすいか、ではなくて、性別で自動的にこれらのことが勝手に押し付けられる。
元々それが性に合う人ならいいけれど、そうでない人にとっては不幸以外の何物でもない。
あとそもそも元増田は「ジェンダーギャップが解消されるとどうなるか」という題でNZの事情を書いてるけど、NZも含めて、ジェンダーギャップがマシな国はあっても解消された国はないことは念頭に置いて欲しい。
この題だとNZのジェンダーギャップが解消されているような誤解を与えてしまう。
> 働きながら家のことも両方やるのだから家のことが手抜きでも仕方ないしそこにクオリティを求めること自体ナンセンスだからだ。変な話毎日バーベキューでも文句は言わない。嫌そうではあるが。
これはそれぞれの家庭で「互いにこのくらいのクオリティは維持しよう」と話し合っているところでは事情が違う。欧米系の文化だと日本より積極的に話し合う。男性が手抜きをしても女性が手抜きをしても、互いに同じくらい手抜きをしているならOKだし、肩をすくめて話のネタにする以上の不満があるならちゃんと話し合って解消した方がいい、というのが標準だと思う。少なくとも自分の知る限りでは全てそう。
自分くらい読書感想文苦手だった奴になると、どういう本をチョイスするかってところで一悶着ある。
「こんな本読んでるってどうなんだろう?」みたいにうじうじ悩む。
「ローティーンで読書感想文の機会に伊坂幸太郎選ぶって背伸びした感じでて痛々しいかも」とか
「サルトル読んでるとか絶対引かれる」とかずっとそんなことばっか考えた。
1人でこっそり読む分には知り合いのいない隣町の本屋行ったり、親に図書館へ代わりに行ってきてもらったりで何も気にしなくていい。
今、私は二年目で大学院を中退して、既卒生として就活をしている。学部も大学院も(2chでどういわれているかはともかく)比較的知名度の高い大学だ。受験勉強をしたことがない人でも知っているような大学に所属していた。
大学院を中退した理由は大量にあるが、誤解を恐れずに言うのであれば、同意なく、しかもコロナに関係なく親に学費を使いこまれたことに起因する。中退に至るまでの経緯でまた記事が2本は書けるぐらいには内容が濃いので、ここでは取り合えず割愛することとする。ただ、私の中退が親に学費を使いこまれていたことに起因することは、断言できる。
さて、既卒生として就活している私だが、まるでエントリーシートが通らない。コロナ禍の影響もあるのだろう。ただ、それを抜きにしても所謂大企業なんていうところには見向きもされない。中小企業でさえほぼ通らない(ただ、一定選り好みはしているが)。
企業にも勿論嗜好があるのだろう。それは当然のことであるし、理解も共感もできる。
が、私の今の就活を顧みると、面接で落とされるのはともかくとして、書類で切られまくっていると疑問しか浮かんでこない。一部上場企業の中にも、面接まではこぎつけてくれる企業もあるにはあったが、1つだけであった。
当記事は、私のこの疑問を延々と書き綴るものである。良く言えば「私の考え」ではあるが、実態は「恨みつらみ」でしかない。ただ、やはりこれを不特定の人間には知ってもらいたい。このように強い思いとそれなりに過酷な経験をしている人間でさえ、既卒となると就活で苦労するというのを知ってもらう必要もあると考えている。
私は、偏差値50少しの高校から、「有名大学」と世間で言われる大学に現役で入学することができた。そして、これまた現役で卒業をし、そのまま大学院へと進んだ。大学院では、英米(のどちらか)の大学院へ一か月留学し、研究もした。
中退という部分を隠して読めば、比較的キレイな学歴をしていると思う。
ただ、先述の通り親に奨学金を使いこまれ、中退をすることとなった。奨学金で生活をしていたし、親の支援ももう期待できないことから、取り合えず就職しようという段取りとなった。
就活経験について、実は全くないという訳ではなかった。学部時代に友達のウェブテストを替え玉しまくり(10社弱分は受けたと思う)、ESや面接の準備・添削を手伝うこともあった。時にはESを全くのゼロから作ることもあった(!)。当然、私はその企業に応募もしていないし、興味もなかった。
そして、当時は大学院に進学する予定であったので、私個人が自発的に就活をすることはなかった。
さて、私は無事に大学院の合格通知を得ることができた。確か9月か10月であったと思う。経緯は割愛するが、大学院進学ではなく就職する方がより良い選択ではないか、と思わざるを得ない状況となった。
そういう訳で、秋採用も終わりかけている10月頃になって、就職活動を始めた。
ウェブテストについては、替え玉した人の分が全て通っていたので、無対策でも問題ないだろうと思い特に勉強はしなかった。
結局、私がした就職活動は、企業分析・業界分析、自己分析、ESの推敲であった。その結果、どうやら私は金融に向いていそうだということとなり、マザーズに上場している中規模投資銀行と三井住友銀行に応募してみることとした。
三井住友銀行は、私がウェブテストの期限を勘違いし、人事に無理をいって期限を特別に延ばしてもらった上で完了させた。このような経緯で許してもらったウェブテストであったことから、結果に関してはもういうまでもない。
投資銀行については、説明会兼選考会をやるからリクナビだかマイナビだかから予約してね、という具合だったので、早速応募をしてみることとした。
さて、投資銀行については、私の履歴書が余程面白く映ったのだろう(「債権の回収」や「担保」という単語、飛び級入試での大学院合岳経験があることを多いに盛り込んだ)、人事部との一次面接は私の履歴書に打ち出された単語が面白いだの、ペットは何を飼っているのか、という悪く言えばくだらない話で終わった。二次面接は、確か営業部長と執行役員だかとの面接だったが、面接というよりは議論に近かった。コンサルでよく聞かれるケースに基づく議論のような雰囲気だ。「君の理解は間違っている」とドストレートに言われるも、「いえ、私の理解はこのようなもので、そのようにお考えになったのは貴方の誤解です」というようなことを言い返していた気がする。よくあんなこと言えたな、と今では思う。議論だったとしても、こんなこっ恥ずかしいことをプロに対して言うべきではなかったと強く反省している。
そんなこんなで一週間しないぐらいの内に、「どうぞ最終面接へお越しください」と言われた。就活をほんの1か月したぐらいであったが、会社勤めは性に合わない、資格を取ってプロになろう(特定のため、ぼかした表現にはしている。この資格を取り、こういうキャリアパスを経よう、という設計は既にしていた)、と決心していたので、選考を辞退することとした。少し申し訳ない気持ちがした。
と、学部時代は比較的わかりやすい就活をできていたので、既卒就活も既卒というハンディキャップを除けばそこまで大きな負担にはならないだろうとかなり楽観的になっていた。
既卒就活の結果は、冒頭に書いた通りである。そもそもエントリーシート自体が通らない。コロナ禍の影響もあるであろうが、それでも何かおかしいと直感的に感じる。
学部時代より、より入念にESを作成するようにしていた。就活のハウツー本を5から6冊程は読みまわしながらESを作っていたと思う。それでも通らないのだ。ウェブテストは学部時代の経験からすると、落ちる要素がない。替え玉当時、私が受けたメガバンクや野〇證券などが通っていたので、決して正答率も低いはずではなかった。
他に落ちる原因は何か。ESとウェブテストで抜かりなくしていたのであるなら、何か。年齢か。新卒切符は24歳まで有効と聞いていたので、年齢も問題はない(はず)。そうすると、やはり既卒という略歴ではないか。
さて、既卒という略歴が問題ではないか、ということで早速情報収集を始めた。結論から述べるが、やはり既卒という略歴が多大であるように私は思う。
というのも、まず、既卒生の就活記事やハウツーといったものが極めて少ない。結局、「この就職エージェントに投げてね☆」というものに落ち着くものか。「情報収集を徹底的にやれ、新卒の倍は動け」という根性論に終始するものばかりである。既卒生の就活成功談を見ない。
そして、「所謂大企業であっても、既卒は受け入れている」という記事を見かけるが(私に言わせればそんなこと就活を始めた当日に知ったことである)、「既卒で大企業に就職できた」という記事は見ない。クラシックなオタクなので、「ググる能力」に関しては絶対的な自信があるが、やはり記事は見なかった。「既卒で就職できたよ!」という記事もほぼ見ない。
勿論、私もバカではない。猫の手を借りるぐらいのことはする。就職エージェント4社程を利用して、求人を紹介してもらったが、明らかにおかしいものばかりであった。例を挙げだすとキリがないが、ブラック企業といって差し支えないようなものばかりであった。中にはそうでないものもあったが、私の志望する業界・職種でないことから断っていた。
話が右往左往して恐縮であるが、私は学部時代はかなり頑張っていた。
学業においては、学部上位5%以上の英語のクラスを、90点以上で合格した。優や、A+、A、Sという風に評価されるものだ。英語に関してはスピーキングはからっきしだが、リーディングリスニングについては比較的自信はある。今でもタイムズ紙ぐらいなら読める。
二年生の頃にフィールドワークを経て執筆した論文は、担当教授に奨学金論文として推薦された。奨学金論文として推薦されるのは、優秀卒論を除けば、各学年2名までだ。極端な表現だが、私は学年で少なくとも2位の成績を得たということもできる。
ゼミについては、正課としてのゼミと、潜りとしてのゼミの2つを取っていた(勿論、両教授からの了承は得ている)。卒論では、その2つの領域にまたがる論文を執筆した。担当教授からメタクソに批判され、時には(マジで)泣かされたが、結局、80点以上の評価で単位を授与してもらえた。
学業に関してはこのような感じだ。基本的には単位だけ取れていれば良いというスタンスであったが、力を入れるべき部分ではきちんと力を入れて評価は取っていた。
課外については、私は文化系のサークルに所属して活動をしていた。大会では代表を二度務め、一つは四位、一つは二位へと入選している。可もなく不可もないとは思う。
役職には2つ就いており、1つは、企画系の役職の長に就き、もう1つは、サークル内研究会の会長を務めていた。
サークル内研究会会長については、基本的に後輩の勉強の指導をしたり、同期と議論をしたりがメインであったので、かなり楽しかった。正直、会長とは名ばかりのものであった。責任のある業務もほぼなかったと思う。
ただ、企画系については、一筋縄ではいかなかった。まず、50名規模で開催する合宿を全て私一人で仕切った(相方はいたが、とんでもないポンコツだったので、仕事を一切振らなかった)。具体的には、合宿の企画発案や、旅行会社・ホテルとの交渉、参加者を集めるための広報や、経理との予算調整などだ。経理が通帳を握ったまま飛びやがったので、家まで通帳を取り立て行ったりもした。夏休みに行う合宿であったが、冗談抜きで7月から9月半ばまでは、土日以外は永遠に合宿の準備をしていたと思う。テスト前日に宿の内見に行ったりもした(この時だけではあったが、役職に関係なく同行してくれたK君には頭も上がらない。ありがとう)。
大変であったが、企画の発案や参加者の誘因等の難しさ・楽しさを得ることができ、なんだかんだとは言いながら充実感は感じていた。ようやく院試勉強に集中できる、と一息ついたものだ。
…というのも束の間、OBOG会の会長から10数年ぶりにサークルのパーティーを行いたいとの申し入れが顧問を経てやってきた。何故会長じゃなくて俺にそのことを伝えたんだ、と同期に愚痴ったりもしたが、顧問曰く、「貴方と連絡をしていたからそのまま伝えた」とのことだった。当時は「俺に信用力があるからだ」と前向きに考えもしたが、2か月半程動き続けた身にひょいと投げていい申入れではないだろう、と大きく溜息をつきもした。
さて、このパーティーが非常に厄介であった。まず、OBOGに招待状を送らなければならないが、こともあろうに会員名簿の更新が15年程されていなかったのだ。直近の先輩方の住所や電話番号なんかも分からないまま、どうやって招待状を送るんだと頭を抱えた。開催が2か月後ということだったので、もう当たって砕けろの精神で「3年生の〇〇ですが、こういう下りでパーティーをすることになりました。先輩からまた直近の先輩へとご連絡してもらえると助かります。参加を希望される方がいらっしゃったら、私にまでご連絡をするように併せてお伝えください」というメッセージを飛ばしまくっていた。完全にマルチ商法のそれと同じだが、時間がない以上仕方が無かった。名簿に残っている方でも、中には既に老齢で亡くなられていた方もいらっしゃったようで、カジュアルに連絡をすることもままならなくなってしまっていた。体力的にはそこまで大変ではなかったが、精神的にはかなりきつかった。
精神的にきつかったところに更に肉体的にきつい仕事が増える。名簿の更新をしながら、OBOG会にあったパーティー運営組織をOBOG会から当サークルへと移譲したいと言われたのだ。何が分からないのが分からない状態から始まっており、そもそも相手はOBOGだ。「じゃあ昼飯食った後部室でね」が通用しない。逐一メールをしながら、何月何日、どこそこの店で打ち合わせをしましょう、という風にするしかなかった。苦学生でバイトしまくっていた身としては、この打ち合わせ日時に合わせることがかなりしんどかったし、運営組織の移譲に伴ってするべき後輩への引継資料の作成が本当に苦痛だった。当然、在学生の参加者を募るための広報もしなければならない。
このように働きまくっていた結果、十数年ぶりの開催であるにも関わらず、どうやら歴代最多数の参加者を得ることができたようだ。しかも、参加者の半数近くが在学生だったということで、企画をした私の誘因力を大いに褒められもした。結果は出せたと思う。数字だけでなく、これだけ頑張ってくれたのだから、ということで部室に設置してあるパソコンやプリンターといった周辺機器も一新してもらえた。大変有難かった。
さて、「どうだ、俺は凄いだろう」というエピソードをこんなにも書き連ねた訳だが、やはり当時は大学生なりにはかなり頑張ったと私は思う。このような経験や思いがあるからこそ、もっと挑戦をしたい。内定が難しいと言われている企業へ応募して挑戦もしてみたい。しかしながら、そもそもエントリーシートが既卒だからという理由で(私はこれが原因と考えている)切られるようであれば、どうしようもない。私は満足に挑戦すらできていない状況で諦めたくないのだ。そのような状況で不満のある待遇に甘んじたくはないのだ。
勿論、就活では上記のエピソードをいわゆるガクチカなんていうものに盛り込んでアピールをする。就活構文と私は密かに呼んでいるが、「結論→理由」「動機→行動→結果」といった構文も遵守した。多少は盛りはしているが、「やらされていたこと」を「やるべきだと考えた」と変換する程度のものだったし、面接でもこの点についてボロを出さなかったので問題はないと考えている。
成績も特別に良いというわけではないが、学内平均よりかはずっと高い。
ウェブテストやESについても、学部時代に手伝っていた(というより最早やっていた/書いていた)経験から、突飛なことはやっていない。
でも、シンプルに留年したとしても新卒でさえるならば、トンチンカンな奴でも内定を得てしまうのが非常に納得がいかない。彼彼女らなりに留年した理由付けはしているとは思うが、人事は恐らく見抜けないのであろう。
形式面では既卒より優れているというのが極めて不服である。留学やインターンであるならば経歴や職歴に書けるが、そのようなものが書けないシンプルな留年であっても、新卒は新卒である。既卒には劣らない。
私は、大学を四年間で卒業し、大学院で一年半勉学を修めた。学部在学中は勉学にも課外活動にも励んだ。
但、冒頭で述べた通り、私は親に学費を使いこまれて大学院を退学をせざるを得なかった。
それでも、私は形式的には新卒より劣っているのだ。同等ですらない。
新卒至上主義と私は読んでいるが、この点についても非常に疑問がある。また記事に起こしたいと思う。
この記事は、あくまで私の一個人の考えを知ってもらうことだけに価値がある。従って、読者がどのように思うかは勝手であるし、読者に思考さえしてもらえれば、私の願いは成就したと考えている。
特に就職をする予定でいる大学在学中の学生諸君は、是非一度自分のキャリアルートについて考えてみて欲しい。貴方が思う以上に、新卒既卒という区別は残酷なものとなっている。
人生で痩せて…いや普通サイズだったのは子供の頃と20代前半の5年間くらい。
あとはずーっとデブ。
健康診断が怖くて2年前からダイエットを始め、2年前と比べればいまのところ5kgは減ってる。
2年で、たった5kg。
それでも気をよくしてリングフィットをプレイし始め、1周目はクリアした。
それまで運動嫌い文化系部活一筋だった私に、大腿四頭筋ができた。足めちゃくちゃ硬い。これが筋肉か。
肩にも筋肉がついた。大胸筋は思ったよりつかなかったので、少し前から腕立て伏せで増やしている。
男性が考えるような「筋肉がついた」からは程遠いけれど、脇のあたりが硬くなって「これが…大胸筋…」て感じになってる。ちょっと筋トレの面白さに目覚めた。
なお体重は減ってない。
そんな言葉で自分を慰め続けて、腹の脂肪が一向に減らない事から目をそらしていたような気がする。
食べる量?多くないです、限界です。
先に5kg痩せた時にもう限界まで減らして、毎日腹減って辛い。
「40代は食べないと痩せないよ」という言葉を信じた時期もありました。
食べなければ痩せないのかもしれないけれど、食べても痩せません。当たり前ですね。
人生の大半をデブとして過ごしているので、おそらく他人と比べて生活がデブになるようにできているのでしょう。
しかし一方で過去には25kg痩せた経験もあるので、ダイエットが全く分からないわけではない。
在宅勤務になったので、昼休みの間ステッパーを踏んで、リングフィットも続けている。
高カロリー食大好きだけど我慢して、夜は米を食べず、タンパク質と野菜にしている。
これ以上どうすればいいのか。だれか40デブ女を救ってくれ。
数少ない出会い()に食らいつき、出会いを求めてない趣味のサークルの女などにつきまとい、一度関わったらどこまでも食らいつき外そうとすると嫌がらせ。
しかも「独身生活長く不摂生成人病予備軍で定年間近の俺と老父母の介護してなおかつ俺の子供を生んで両親に孫の顔を見せてくれ」なる怨念も背負っておりまさに呪いの装備
妻と離別死別して子あり財産ありの爺さんの方がまだ結婚しやすいというね。
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=58654&pno=2&more=1?site=nli#anka1
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=58654&pno=3&more=1?site=nli
「身長168cm成人病予備軍不摂生独身男は現代日本では普通!選ばない奴は選り好みサブカルクソ女!」女を叱るビジネスを異常に求めるTwitter民 - Togetter https://togetter.com/li/1568287
"彼らがびっくりするほど傷つきやすく、そして執念深い点です。「ごめんなさい。迷惑なんですけど」なんて言おうものなら涙目で「はあ? 何様? 俺、本や映画の話をしたかっただけだよ? うぬぼれないでえ!」とキレられ、その後何年も何年も、あなたの悪い噂を流し、恨み続けるからです。"