はてなキーワード: 弁当とは
秋サケ水揚げのニュースにはネット民は一切なにも反応しないスク水揚げの空目には及ばない秋空の元、
なんかさー
鮭って高いのよね。
まあ魚全般高いけど、
たまーに私お刺身ごっそり買うの。
買ってすぐ食べたい鮮度100パーセントの抜群度を求められるお刺身じゃなくても良いので、
それを漬けにするのね。
一晩漬けておけば完成のところを
もう一晩濃いめの味付けのお刺身の漬けを作るの。
それで完成した二晩寝かしたお刺身の漬け。
漬けの濃いめの味付けをしているから、
お醤油はかけなくても味きまるのよね!
全私で流行っていて、
そのお刺身の漬けの美味しい濃いめの醤油が着地した全米が美味しくて全私が涙した!ってキャッチフレーズ!
といっても、
このレシィピ、
テレビのお料理チャンネルで見た受け売りのレシィピなんだけど、
早速真似しまくってみたってわけ。
シンプルレシィピ。
お刺身の漬けでいろいろアレンジパーティーやっちゃってもいいのよね。
で!さらに、
お刺身だと秒で食べないと足が速い鯖でお馴染みの速さなんだけど、
漬けにしちゃうと日持ちがするのよね。
これも嬉しい誤算というか、
大量に作ったものの、
これ食べるのいっぺんには到底無理だわ!ってフードファイターを呼んでこようって思ったぐらいだけど、
冷静と情熱の間で考えていたら、
要は
DXSHMDKTKGってこと。
QWERTY配列のくぁwせdrftgyふじこlp級に何言ってるかよく分からないんだけど
美味しいからやってみてね!って大きな声で言いたいぐらいなのよ。
でも海外進出までのことを考えるとDって発音難しいらしいので、
DXSHMZKTKGとしてMAZDA方式を採ることにするわ!
だから、
大量に仕入れてきてお刺身の漬けを作る作業を一新不乱にやりたいところよ。
どちらかというと、
どっか安くて美味しい青魚のお刺身の柵があったら教えて頂戴ね!
うふふ。
今日もかよ!って思ったでしょ?
私の好きな厚焼き玉子野菜サンドを最近すっかり見かけないから、
私の心は今、
しかたないわね。
美味しいレモンティーウォーラーを今度作って見ようかしらと思うんだけど、
無糖の紅茶ってあるじゃない、
無糖のレモンティーのウォーラーを作れたら作って見たいなと思うのよね。
味は一体どうなるのかしら?って
未知の道のりだけど。
今度やってみたいわね。
と油断させておいてこれまた買ってきたカッツスイカが美味しくて半分食べちゃったけど、
ほんのりストロベリーウォーラーのように赤いかも知れない気がするし、
あんまりスイカ風味もしてるのかしてないのか分からないぐらいなのよね。
秀逸ね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今夜、私が頂くのは、
トゥーゴーパーソナルリストレットベンティツーパーセントアドエクストラソイエクストラチョコレートエクストラホワイトモカエクストラバニラエクストラキャラメルエクストラヘーゼルナッツエクストラクラシックエクストラチャイエクストラチョコレートソースエクストラキャラメルソースエクストラパウダーエクストラチョコレートチップエクストラローストエクストラアイスエクストラホイップエクストラトッピングダークモカチップクリームフラペチーノ!
今夜、私が頂くのは、
リヴァイヴァスライバベル水撃スープジャイアントロコ金剛カイザーブラスター陽子ロケット鬼バルカン破壊鉄下駄電束火炎プラズマ跳弾神速熱線放射ソニックディフレクト電撃濁流清流アル・三スカイ燕曲射短勁フラッシュライジングロザリオアル・十字塔無月真アル・羅刹掌!
あと一つ面白いのが思い付きませんでした。
今日さもう午前中忙しくなると思って、
ぱぱぱっと書いていて出掛けようかと思ったら
案外思いのほか早く出掛けることになっちゃったので、
出掛けて一仕事終わって返ってきたところなのよ。
9月というとさ、
新しい手帳の発売がぞくぞくと開始されて魅力的な手帳が街に溢れるんだけど、
これ絶対手帳を使わないでまた1年終わっちゃうの予想しなくても結果としてはそうなるから、
見なかったことにしたいところだけど、
あの手帳と言う
まあ来年のはなしをすると鬼に金棒って言うし、
そう言えば
いつもお弁当を買っているお店でお味噌汁プレゼントキャンペーンを太っ腹にやっていたので、
泣きっ面に味噌汁だわよ!
本当に!
泣いてる顔にお味噌汁かけるなんてどんな酷いやつだよ!って思うけど、
なんのお味噌汁かは選ばせてくれなかったけど、
それはさすがに贅沢かしら。
てかさー
今思ったんだけど、
お味噌汁タワーとか
意外と無くない?
色々な種類のお味噌汁が楽しめるお味噌汁パーティーはあってもいいとおもうし、
なみなみとお味噌汁のお椀からあふれるお味噌汁は迫力ものじゃない?
私も言ってみたいの!
タケヤミソ開けて~!って
シャンパン開けて~!みたいな感じで!
あれタケヤミソの1キログラムのパック開けたら相当お味噌汁が作れちゃうし
もうこれ私のおごりだからじゃんじゃん飲んじゃってよ!って
景気よくない?
ぱぁーっといきたいわ!ぱーっと!
で今日もお味噌汁キャンペーンやってっかと思ったら昨日までで、
私すっかりお味噌汁のオマケを思いっ切り欲しがってる人の体になってるじゃない!ってちょっと恥ずかしかったわ。
まったく、
うふふ。
って冒頭にかなり引っ張られてる感あるけど、
私ハムタマゴサンド大使になれる自信あんだからね!って意気込みで今日も美味しくいただいたわよ。
昨日たくさん作ったシンプルレモンオンリーウォーラーが半分残ってんので
それ飲みきりよ。
暑いから朝の水分補給と日中の水分補給と夜寝る前とかの水分補給とかも、
もう思い付いたら飲む感じで
今日もガブっと飲んじゃって!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
昨日は洗濯三回して合間に土曜に池に落ちた靴を親子三人三足と上履き一足洗って、布団干して、廊下階段寝室を掃除機かけて、クーラーの効いたLDに水分補給しに入ると邪魔にされながら朝昼ご飯作って、外出の送り迎えの合間に二軒まわって買い物して、洗濯など片付け夕食を作ったあと子供の本を返却と新たに借りるため20分で図書館と家を往復して座らずに、寛いだ家人を避けながら配膳して品数が多いとしかめっ面で言われ、子供がご飯を食べるように50分励まし、食べられるわけないと言われ残ったご飯を片付けしたら宿題を一時間見て、お風呂は子供を早く寝かせるために髪も洗わず出て、絵本読んでおしゃべりきいて寝かせて、一緒に寝たのに三時間で目覚めたらクーラーが21度にされてて子供は体が冷えてるから慌てて対処したら寝られなくなり、なんとか弁当つくり部屋に散乱するおもちゃを拾いら子供を起こして朝ごはん用意して食べさせ横断歩道まで見送り、今日は寝不足で体が動かなかった。
言い訳に過ぎない。
働いてる人は仕事してこなしてる。
だらしなさ過ぎる。
続けるコツ ゆるぼ
理由としては先月から一人暮らしの為の貯金を始めて、毎月の貯金額を増やしたいから。
実家だから普通に毎日千円弱昼飯に使っても生活はできてるけど、借金を月3万返しているので貯金が捗らない。
副業して収入増やすことも考えているがまずは手っ取り早く昼を節約したい。
昼買うためにコンビニ寄ると飯以外にもおやつ買っちゃうじゃん?無駄・オブ・無駄。
弁当生活に憧れて今まで何度も挑戦してきたが朝起きれないし弁当箱洗うの面倒だし続けられない。
なんかいいアイデアはないものか。作り置きおかずおすすめレシピとか怠惰な人間のための弁当作りとかそういうのを知ってたら教えてくれ。頼む。増田にはクズと社会人とママが入り乱れてるって知ってんだ、ボカァ。
新型コロナウイルスの影響でうちもリモートワークを行うようになり、特別な用事がなければ出社できなくなった。
通勤時間が減ることで自分の趣味の時間が割けるし、最初の頃は最高だと思っていた。
けど、数ヶ月してからどうも体調がおかしく、「頭が重い」「やる気が出ない」などの症状が出るようになった。その後頭痛が続くようになり病院に行くと軽い脳血栓と診断された。本当に軽いものなので心配はないが、生活習慣を見直してください、と。
振り返ってみると出歩くのは週2回近くのスーパーかコンビニ、家から出ることなんかほとんどなかった。
週に1、2回あるミーティング以外では誰とも話さないから少し孤独感もあったのだと思う。
その他食生活も色々積もり積もった結果だと思う。
リモートワークが根本原因かはさておき、フルリモートワークができるのは自己管理ができる人ぐらいだと思っている。
運動不足になるからジョギングを始めてみる、リングフィットアドベンチャーを買う、食生活が不安だから健康に配慮されたお弁当を注文する、人と話す機会がないからオンライン飲み会を開く、ポッドキャストやゲーム実況を友人とする...などなど、自分なりに行動を起こして自己管理出来る人はリモートワークとうまく付き合えっていけるのだと思う。
自分もそれからというもの、朝はシャワーを浴びるようにしたり、ジョギングや筋トレを始め、食事も改善する様にした。会話については気軽に話せる友人がいないので、知り合いのポッドキャストを聞いて会話に入っている気分になって誤魔化したりしている。
すると少しは体調も良くなってきたと思う。それでもやっぱり孤独感はあるし、プライベートなことを気軽に相談できる人がいなくなったのは自分の気持ちを塞ぎ込んでしまうようになりがちで危ないと思う。
あと電気代(エアコン代がスゴイ!)、高速インターネット代、機材諸々を考えるとスゲー金かかるのでリモートワークしている会社はそこの補助もしないとダメだよ…
そのためチルド惣菜や冷凍食品の種類の豊富さは他の追随を許さない。
ただし、弁当・おにぎり・パンは全くやる気がなく、質の低下が激しい。
「すべてにおいて高品質」という信頼感はもはやない。
弁当や麺類、パンなどもバリエーションを増やして頑張っているが「他よりはマシ」という程度。
近年は惣菜「お母さん食堂」に注力しつつも、その点ではセブンには及ばない。
デザートはサークルKサンクスの遺産もあってセブンよりは良いが、
突如としてローソンの擬音語パッケージを後追いしたりして迷走中。
結果として「平均点」のイメージ。
なんといってもデザートが強い。
近年、ヒット商品を連発して波に乗っている。
トレンドの惣菜にも完全に乗り遅れていて、ちょっとお話にならないレベル。
得意なところと不得意なところがはっきりしている印象だ。
尖った商品づくりを進めている点は好印象だが、
・弁当温めてください
・袋欲しいです
・タバコの113番ください
・冷たいものと温かいもの分けて欲しいんで袋は2枚お願いします
・支払いはクレジットで
そりゃ混乱するよな。ごめんな
そして3回に1回レジ打ち忘れて2-300円得させてくれてありがとうな。近所のローソンの知恵遅れっぽいねーちゃん、愛してるぜ
今年のお盆は浮世絵ばかり見ていた気がする。一週間ほどの休みのうち、三日間浮世絵を見に行ったのだから、美術エンジョイ勢の私にしてはかなりの頻度だと思うし、そのすべてが浮世絵というのも、今までになかった行動パターンだ。楽しかったので、ちょっと振り返ってみる。
最初に行ったのが六本木の「おいしい浮世絵展」だ。友人に誘われて行くことになったのだけれども、食をテーマにしていたため、浮世絵の細かい歴史を知らない自分でもかなり楽しめた。加えて、江戸の町や東海道沿いの名所は今でも残っていることが多く、そこに残る名店の様子を紹介する映像も流されていたため、食欲をそそられた。美術館ではあまり味わえない気分だ。江戸時代の食事のレシピが載っている本や、当時醤油を詰めて輸出した磁器も展示してあった。
鑑賞後はお腹が空いたのと、美術館の意図したとおりに和風のものが食べたくなったので、私たちはそばの和菓子屋でわらび餅をいただいた。そこには和風のパフェもあって、抹茶好きの私としてはそれにも心惹かれたのだけれど、結局はわらび餅に落ち着いた。パフェはどう見ても夕食前に食べられる量でもなかったからだ。私たちはそこで友人の姪っ子の話だとか、仕事の苦労とかについて話した。もちろん、見たばかりの絵でどれが良かったかについてもたくさん語った。
私にとって面白かったのは、歌舞伎座を舞台にした浮世絵だ。お客さんが桟敷で弁当を食べたり酒盛りをしたり好き勝手に楽しんでいる。中には花道を横切って弁当を届ける姿もあり、なんともおおらかな世界だったらしい。それと、そこにいたのが美男美女とモブ顔の男性だけだったのが興味深かった。北斎なんかだと、いわゆる美人ではないけれども愛敬のあるおばちゃんが出てくる。なんでだろう。というか、北斎漫画、今でも普通に笑えるので好き。
次に行ったのが上野の「The UKIYO-E 2020 -日本三大浮世絵コレクション」だ。たっぷり二百点近くあるので、あっさり見ても三時間くらいかかってしまった。「おいしい浮世絵展」もそのくらいかかった気がするが、友人と一緒だったので多少は疲れが紛れた。だが、今回は一人だったので、より疲れた。私はジョギングが好きだし、友人と富士山に登ったこともあるので、体力はそこそこあるのだけれど、立ち止まっては進み、立ち止まっては進み、を繰り返す美術館では、結構ぐったりしてしまう。
とはいえ、疲れた以上に収穫があった。おおよそ年代順に並んでいたので、浮世絵がどのようにして技法を精緻にしていったのかがよくわかったし、歌舞伎俳優のグラビアみたいな雰囲気から、市井の人々も描くようになっていく様子も楽しめた。
でも、私はやっぱり北斎や広重が一番好きみたいだ。この二人はどちらかといえば風景画家で、だから他の人に比べると人物が画面に占める大きさは小さい。当たり前といえば当たり前なのだけれど、私が北斎を見たときにそれっぽいと感じる理由の一つが言語化できたので、何となく気持ちが良くなった。
浮世絵には詳しくなくても、どういうわけか心に残る作品はあるもので、以前に世田谷かどこかで見た広重の「亀戸梅屋舗」と再会できたのはうれしかった。もちろん、浮世絵だから一枚ごとに刷り具合が違うのだけれど、私が好きな雰囲気のものと出会えたので、なんだかうれしかった。企画展でよその美術館にあった作品と思いがけなく再会できると、やっぱりうれしい。
あと、驚いたのが歌麿の「娘日時計」という、女性の様子を時刻ごとに描いた作品集だ。やっていることが美人時計と全く同じではないか。
あと、思わず笑ってしまったのがこんな事件。寛政五年に幕府がモデルとなった実在の人物名を浮世絵に書くことを禁じたときに、浮世絵師が対抗して、人物名を簡単に解読できる判じ絵で表記したらしい。たとえば、歯と手と菜っ葉の絵を描いて、「はてな」と読ませるみたいな感じだ。誰がモデルにした作品なのか簡単に読めるのだけれど、幕府としては人名を書いていないのでそれで良しとしたらしい。お役所と出版社の腹の探り合いみたいだ。それか、ちょっとエッチなたとえだけれど、成人向け漫画の修正しているんだかしていないんだかわからないアソコの黒線みたい。
ところで、何の関係もないけど、上野駅の公園改札の場所が変わって、信号を渡らずとも済むようになった。あそこは人が溜まっていて危なかったし、いい変化だ。そうそう、横浜駅にも中央南改札と南改札をつなぐ通路ができて、階段を上り下りしてホームを経由しなくても移動できるようになったし、新しいエキナカのお店ができた。今度行ってみよう。
最後に行ったのが表参道の「月岡芳年 血と妖艶」。とてもよかった。女性図は、ちょっとしたしぐさからこの人はどんな性格なのかが伝わってくる。細かい動作どれ一つとして見逃せない。血みどろの絵もただ凄惨なだけではなく、今にも動き出しそうだ。たぶん、動き出す直前の瞬間をとらえているから、次にどうなるかが私に見えるのかもしれない。日本の歴史や歌舞伎に取材した作品もよかった。歌舞伎は詳しくないけれど、太田記念美術館は概して解説が細やかなので、どの話のどんな場面かがよくわかる。歌舞伎は三回くらいしか見に行ったことがないけれど、またちょっと行きたくなった。それとも、著名な歌舞伎のあらすじを勉強するのが先かな。
ここでは作品一覧の紙がもらえたのはよかった。新型コロナウイルスのせいか、以前は配っていたのに前の二つの美術館は置いていなかったので、作品の名前をメモするのが大変だった。
なお、ここは前編と後編に別れていて、今月の終わりに展示替えをするらしい。時間があったらまた行ってみたい。上野のほうも展示替えがあるけれど、また三時間じっくり見るのはちょっと大変かな。
最後に、自分でも意外だったこと。はじめのうちは、美術館はふらりと行くのがいいのであって、予約するのは面倒だな、って考えていたんだけれども、慣れたらそうでもなかった。そういう意味では、三回連続して美術館に行ったのは正解だった。それに、浮世絵のことが前よりも好きになれたので、そういう意味でもよかった。
気が向いたら九月も浮世絵見に行くかもしれない。
https://anond.hatelabo.jp/20200816181710
こちらのマレーシア事例に触発されて、まあ、そんな経験者も多くないだろうからメモを残しておくよ
この内容が適切かどうか、自分の胸に聞いてみてから読むといいでしょう
蓋開けたら一面のり弁当だった気分
以前、増田で教えてもらったお餅が大変美味しかったです。ありがとうございます。
https://anond.hatelabo.jp/20200717150631
似たようなものなのですが、知人経由で牛若という食肉加工会社がコロナ禍で厳しくネットショップをオープンしたことを知りました。
肉質は普通のスーパーより全然良いらしく、新幹線や成城石井にも卸しているものだそうです。HPでは下記のように紹介されています。
レストランや新幹線のお弁当などに使われるお肉の卸売をしています。
月に1度、一般のお客様向けに直売会もしており、何度かメディアでも取り上げられました。
いわて牛のステーキは過去に600gが14000円(税込み)で販売されていたりしますが、今回は1kgが15000円(税込み)となっています。安いですね。
ステーキだけのセット、牛肉と豚肉のセット、ローストビーフのセットなどいろいろあります。
自分もお餅を紹介してくれたときみたいに、実際に食べてからここで紹介したかったのですが、各セット20ずつしかなく、注文が入り始めており、到着前に売り切れる可能性もあるので早めに書きました。
クレジットカード決済がなくて代引き(手数料無料)か銀行振込のどちらかしか選べなかったのは少しだけ不便。
増田は自分用と両親に贈る用で2セット購入しました。親に食べ物を贈るのは数年ぶりです。
届くのが楽しみ。
あれ読んで朝鮮人め!という気持ちになる人おるんだろな、多分。まじかよ、とは思うが。
一郎さんの阿南陸相の自決への怒りのツイートを今の政治に結びつけて一緒に怒ってる人は見たし。
自分は一連の東へ向かうツイートは、敗戦の混乱を感じることができてよかったと思う。なんもかんもカツカツでみんな余裕がないから、不寛容。優しい人は優しいけども、みんながそうはできない。でも起きた出来事はショッキングで記憶に残りやすい。
全く存在しない出来事を新たに作り出す事は無いと思うので、多分日記以外の根拠があるか、インタビューとか取材した結果のツイートだろう。
いや、軍関係の奉仕に行った先で日本は負けるって煽ってきた朝鮮人と口喧嘩して負けた事ゼロから作らないでしょ、普通。創作ならすごいよ。私だったら、ひよって苛烈な環境で働いていた人達への連帯感とか哀れみのエピソードにしちゃいそうだもん。
自分が広島市の義務教育課程を卒業して20年近く経ってるから参考にはならないかもだけど、急に教育が右翼化したとかじゃない限り、ダム建設に徴用された朝鮮人など差別の話、日本が植民地へしてきた事への反省教育はされてるはず。
さすがに君が代の代わりにアリランの歌を教えられるとかはもう無いとは思いたいけど。
だから安易にヘイト創作しないと思うんだよなあ。悪い印象与える位なら存在無視しろ、って事なら分かるけど、一郎さんややすこさんの日記に朝鮮の人が出てこないので、透明な存在のままだったろう。戦争孤児の浮浪者集団も強烈に印象づけられたけど、その集団に弁当強奪された旨のツイートへ、彼らは可哀想な存在だからと諭す反応があったな。
シュンちゃんも一郎さんもやすこさんも、聖人ではないし、ただの一個人の感想だと思って見ている。日記に他人が色々肉付けしてるから、そこが嫌な人はいるんだろう。わたしは映像作品を見るより受容しやすかった。
個人的には三者三様の視点で終戦期のやり取りを見ることが出来るのはありがたいと思う。終戦後にやすこさんが小磯元首相の血縁者と分かるツイート、ビックリしたのと同時に米軍がやってくる事への強い不安感や玉音放送聞いた後の悔しがりに納得がいった。
自分が読んだ事のある戦中の日記、その子が原爆にあって5日で終わってたのでこのまま年末まで読めるなら読みたい。(やすこさんは9月中旬、シュンちゃんと一郎さんは年末まで日記が続く予定)
恋愛工学の考え方って「試行を繰り返して現れた現象を、男女に存在する権力関係と進化心理学によって解明しハックする」ものだと思うんだけど
あれ嘘だと思うんだよね。全部が、じゃなくて「進化心理学」の部分。「男は狩猟時代の名残でハーレム、女も……」みたいに言われるけど、
それじゃぁ人気ナンバーワンキャバ嬢が更に売れていく現象とか、結婚詐欺師がエリート男性を多数抱えてる事に説明がつかない。
基本的に、恋愛の決定権を握ってるのは女性。選択肢を持って男を取捨選択できるから。でもそれを逆転したように錯覚させることで、権力に従いがちな人間脳をハックするのが恋愛工学。
進化心理学の部分のせいで男にしか使えないと思われがちだけど、実際に必要なのは権力関係。
そして恋愛の決定権が逆転するのが、不細工な女と男の恋愛である。
所謂女性が行う恋愛の戦略、戦略と言えるものかはわからないが、「非モテコミット」だ。
基本的に決定権を握っている女が「非モテコミット」すると、下位である男は恋に落ちる。「メールで❤をつかう」「上目使い」「弁当を作る」「すきすき言う」
しかしこれを不細工な女がやるとどうなるか。正解は「気持ち悪い、ウザイ」である。男と一緒。
じゃぁ不細工な女は何をすればいいかと言えば、昔クラスに一人いたような「糞ブスなのになぜかモテる」女を参考にすればいい。
③しつこくしない
多分上手く行くというか、友達の不細工はこれでイケメンを渡り歩いていた。
だれか実証して欲しい
既婚、30代子無し。共働き、の男。
結婚して8年。子供はこっちの不妊でいない。収入は平均やや上ぐらい。ただ仕事柄変動が大きい。妻は公務員だから安定収入。そんなに高くはない。激務。帰らないこともしばしば。
家事は折半の約束だが、妻の仕事の都合でこちらがやることが多い。最近、料理は殆ど自分担当。週3でお弁当も作る。
家事の中では料理が一番楽しい。結婚するまで実家暮らしで、料理も殆どしたことがなかったが、始めてからは結構ハマっている。買い物して、献立を考えて、作って、残りは弁当に……という、細々としたルーチンワークが自分には合っていたようだ。作っても妻の帰りが遅いので一緒に食べれることは少ない。出来立てにラップして、それでも帰ってこないから冷蔵庫に、というのは結構悲しくなる。
でも、徹夜続きでぐったり疲れて帰ってきた妻が、死んだ目で興味なさげにご飯を食べる…と、口に入れた瞬間、ちょっと顔がほころぶのがいい。報われる。一瞬生き返って、すぐまた死んだ目に戻って、ボソボソ声で感想をくれるのもいい。
妻は定番料理よりもアレンジ料理を好む。暇なときは、雑誌やネットを見て何を作るか思いを巡らせる。レシピサイトよりも主婦の個人ブログが好きだ。気に入ったブログが3つ4つあって、長いものはもう7年近く読者である。子供の話や旦那の話を少し交えたレシピの紹介は、ひとの家の台所を垣間見ているようで楽しい。自分と同じように家族を支え、家事をしている人々がいると思うと励まされる。
最近、自分が彼女らに憧れていることに気づいた。もし自分も専業主婦だったら、と考えることが多い。井戸端会議で、美味しいレシピやお得な商品、生活の知恵などを共有してみたい。旦那の愚痴も、お弁当の話も、子供の好き嫌いの話もしてみたい。家族の生活の全てをサポートできる職があって、それに従事している人がいるのが羨ましい。専業主婦というものに憧れている。
ただ、専業主夫には全く憧れていない。共働きもまだ主流じゃない頃に育ったので、今の時代は違うとわかっていても、男は働くものと強く思っている。テレビで紹介されたりする専業主夫もなよなよしたイケハヤみたいなのが多くて好きじゃない。保守的なので、男なのに専業主夫という逸脱した行動をとる奴に憧れることが出来ない。やはりなりたいのは専業主婦だ。女性として家族を支えたい。
妻は男職場で男に負けじと働く強い人だ。物理的にも武道の有段者で強い。妻を支える専業主夫というのもなくはないのかもしれない(しかしやはり憧れない)。だが、妻の価値観は、「女が外で働いてもいい、男が家庭を支えてもいい」という男女逆転のジェンダーフリー起点のものではなく、「男女ともに手に職をつけるべきだ」というところから始まっている。女も働くべきだし、男も当然働くべきだというふうに。だから専業主夫の旦那というのは論外だろう。
やはり男に生まれた以上はきちんと働きたい。が、女に生まれて家庭を支えてみたかった。妻が男で、自分が女だったらなあと思う。
わかる
・みかんが担任の先生のお弁当にまつわるオモシロ話をしようとしたのに話の途中で「また弁当の文句かい!!?」と喧嘩を売られたと勘違いしてブチ切れる
・自転車の盗難被害に遭って大きなショックを受けているみかんを責めまくる
(実はみかんよりお母さんの方がショックを受けている)
・みかんが「昔夢中になって集めてたのに今見ると何でこれが好きだったんだろーって思うことあるよね」とあるある話をしようとしたのに
自分が全然ピンと来ないし興味もない話だからしかめっ面で聞いた後に「そんなことより早く○○しなさい!」と怒鳴る
自他の区別がついてないから娘の損=自分の損、隙だらけの愚鈍な娘のせいで私が大損をした、ふざけるなみたいな思考になるんだよね
あとユズヒコがおかずの原材料を確認してから食べる慎重(神経質)さを持ち合わせる一方で
このhttps://anond.hatelabo.jp/20200815153451
エントリーを書いた。
以降のことを記す。
まず、インターネットで調べると、「火葬まで家においておける目安は夏場なら〇日~〇日、冬場なら……」的に書いてあるが、ぶっちゃけ真夏は無理だと思った。
金曜日の夕方に死んで、処置をしてもらい、6時ごろに連れて帰ってきてから、彼女の定位置だったリビングのソファー脇に棺を置いた。
既に土曜には獣臭が臭う!!
②私が少し嗅覚過敏の気がある(現に、夫はかなり近づかなければ分からない、と言った)
以上の理由はあるにしても、保冷剤(特大)を、本人の上と棺の下から当てて、冷房をガンガンに効かせても、次の日の夜には体内からなんかいろんなものが染み出てきちゃってるのか、臭いはした(ので、本人に「ごめん!!」と言いながら消臭剤を棺の横に置かせてもらった)。もし、動物病院での処置がなく、家で看取った場合は、さらに体の傷みも加わってくるだろう。3日以上家にいてもらうなら、ドライアイスは必須だと思う。かかりつけの動物病院に連絡すれば、業者さんを教えてもらえるはずだ。私の場合は、日曜の朝には火葬の予約が取れたのでもう使わなかったが。
土曜日、前回書いた通り、無理くり足型を取って、夕方に花を求めに行く。お盆で、街中の個人商店が軒並み休みで閉口する。駅ビルの中の生花店で、立派な白百合とヒマワリ、あとは隙間埋め用に、「お買い得品」になっていた、淡い色のバラの纏め売りを買う(どうせ次の日には燃やしちゃうわけで)。長さだけ持ちやすくしてもらい(どうせ次の日には以下略)、帰宅。
他に本人に何を持たせるか…と思ったときに、家族写真を持たせようと、LINEでネットプリントに登録し、コンビニで印刷(ただし、業者によっては普通紙でないと一緒に焼いてもらえないようだ。写真用紙にはしないことをおすすめする。どうせ次の日には以下略)便利な世の中になったもんだ。封筒に入れて、彼女の似顔絵を描く。字が読めなくても、これなら分かってくれればいいのだが。
日曜日の朝。棺に、いつものタオル、お花、お弁当(彼女は、『ドライフード原理主義者』とも言うべき、強硬なカリカリ派であった)、封筒を入れる。外は災害級の暑さ。こんな日に彼女を外に出そうものなら、すぐに舌を出して、家に戻ろうとするような陽気だ。
炉が乗った移動火葬車を使うという。屋根のない駐車場がある家なら、出張もやってくれるらしい。そんなのがあるなんて初めて知った。
最後に抱っこしてお別れしてくださいと言われ、なんだか棺から出すのが今まで躊躇われていた亡骸を抱き上げる。冷たくて硬い彼女を撫でて、(マスク越しだが)たくさんキスをする。いつも、チュッチュチュッチュしても何にも文句を言わずにされるがままの犬だったので、冷たくて硬いことだけがいつもと違って、『ああ、この毛皮の中にもう彼女はいないんだな』と思う。でも、そこに姿形がある名残惜しさ。
「またね」と、言った。
1時間ほど、近くで時間をつぶして戻ってきて、暑い中、まだ熱い炉の前で汗だくになってお骨を拾う。業者さんは丁寧に骨の説明をしてくれた。手元に残す用のカプセルには、綺麗に焼け残っていた歯と、しっぽの骨をひとつ入れた。また、骨を形のまま収めるかパウダー状に加工するか決めかねていたのだが、骨のままだと煤などが原因になってカビになる可能性があること、パウダー状にすればまんべんなく水分が飛ぶので長期的な保管状態が良くなる、という説明を受け、今までなんとなく抵抗があったのだが、合理的なさらさらの状態にして骨壺に収めてもらうことにした。
思ったよりももうふたまわりくらい小さな覆袋を抱いて、家に戻る。やっと、リビングの冷房の設定を27度にできる。彼女の定位置の敷物にお骨を置く。
気持ちの区切りがついたと同時に、やっと、寂しさがこみ上げる。もう、彼女はいない。毛皮も、ない。
人間と同じように7日は魂がこの世に残るのだろうか、と最初は思ったけれど、いっそそうでない方がいい。病気だらけの毛皮を脱いで、身軽になって、軽やかにいぬのくにに帰っていくといい。
そしていぬのくにのかみさまの膝にぴょんとして、「たのしかった!」と言うといい。
きっと彼女ならそうするという自信が、私にはある。