はてなキーワード: モーニング娘。とは
中元「おい」
鞘師「・・・」
中元「おい!聞こえとるじゃろう」
鞘師「・・・何ね」
中元「はあ先生から聞いとるじゃろうがウチは春に東京でデビューじゃ」
鞘師「ほうね」
中元「アンタはいつまでここにおる気なんね?アンタも話はあったらしいが」
中元「関係無い事ありゃあせん。うちゃあアンタが嫌いで目障りでしょうがないんじゃ」
鞘師「お互い様じゃボケナスが。ほいじゃったらなおの事どうでもえかろうが」
中元「最後まで聞けこのバカタレが。嫌いで目障りじゃがアンタより張り合いのあるんがおらん言いよるんじゃ」
鞘師「・・・」
中元「はあモーニング娘。はオーディションなんかせんよ。解散するまであのメンバーじゃろう」
鞘師「なんでアンタにそがあな事が分かるんね。適当な事抜かすな」
中元「アンタぁ自分でも分かっとろうが。もう2年もオーディションやっとらんしグループ自体10年以上やっとる」
鞘師「仮にそうじゃとして、ウチにどうせい言うんなら」
中元「東京に出てこい。アンタもここにおったって張り合う相手もおらんじゃろう。東京でウチと勝負の続きじゃ」
鞘師「断る。ウチゃあモーニング娘。になる為にここに入ったんじゃ。話が終わったんならウチゃあ去ぬで」
中元「今のままじゃったらアンタは井の中の蛙じゃ。ありもせんオーデを待ち続けてその才能腐らす気か」
ベビメタのサポートメンバーに鞘師里保ってことで久々にこのコピペを読みたくなったんだけど検索してもなかなか出てこなかったんで次に読みたくなったときのために増田に貼っとく。ほんじゃーの!
先日池袋のサンシャインに行ったらステージの周りでたくさん人が待ってて、「あれ?なんかイベントやるのかな?」と思ったらなんとモーニング娘。のリリイベ&握手会がこれから始まるとのこと。
私にとってモーニング娘。は小学校時代の絶対的な憧れだったし、中高生のときはちょっと離れてたものの、大学生のときに失恋してめちゃくちゃ落ち込こんでメンがヘラっていたとき、娘。好きの先輩がTwitterで「めっちゃかっこいい!!!」とツイートしてた愛の軍団のPVをたまたま見てから「なんだこれ……!モー娘。しばらく見てなかったけどめちゃくちゃかっこいいやんやばい...!!!」と劇的にハマって動画を見まくることに夢中になり、そのおかげで大分落ち込みから脱出できたという大恩人でもある。(ちなみに同じ頃にリーガルハイにもハマってそれも大分気が紛れた。おすすめです。)
娘。はまだライブに参戦したことはないけど、最近も新曲が出たらYouTubeでチェックするくらいには好きで。
時間もあるので幸運に感謝しつつリリイベのミニライブを見ることにした。
握手会のチケットは先着順かもう完売してるんだろうなーと思ったらまだ「CDを買ったら握手会に参加できますよー!」とスタッフの方が呼びかけをしていて驚愕。
握手会に参加した経験はないし、あんな可愛い子たちの至近距離に行くとか緊張するし、迷ったけど人生経験として一回握手会というものを経験してみたいという気持ちが勝って参加を決意。
しかも1000円のCDを購入するだけで娘。メンバー全員と握手できるとか破格過ぎてやばない?????(通常盤Bを購入、野中美希ちゃんのカードが入ってた!)
ライブはあんまり見えなかったけど、圧巻のダンスと歌唱力を生で体感できてかなり感動した。新曲めっちゃかっこいい。2曲とも最高。
<人生Blues>
https://www.youtube.com/watch?v=TB-xE5H5xQU
<青春Night>
https://www.youtube.com/watch?v=SKgFDdDyKLE
そして握手会になり、自分は1000番台だったので20分くらいたったかな?というところでいよいよ列に並ぶ。
はじめての握手会は周りの様子を見ながら探り探りで参加したけど、なるほど握手会ってこういうシステムなのか〜と思った部分を簡単にまとめてみた(全てのアイドルが同じシステムという訳ではないと思うけど)。
・全員に袋が配られ、荷物を全部入れる(危険物持ってたらあぶないもんね)
・アクセサリー類、特に指輪や腕時計などメンバーに近い部分は全部外す(なにか隠してたり凶器になったらあぶないもんね)
・握手する直前に袋に入れた荷物をスタッフに預け、スタッフは荷物を預かった参加者の後ろに張り付き、全員との握手が終わり次第そのまま荷物を渡される(袋に入れた荷物のセキュリティってどうなるのかな?と思ってたけどこれなら担保されてていいね)
・参加者はスタッフに後ろから両手で軽くホールドされ、メンバーと握手するごとに横にどんどんパスするように流される(時間管理の面もあるし、メンバーとの接触を最小限にするためにはこうするのかなるほどね)
敬愛する小田さくらちゃんに「応援してます!」って言おうかなどうしようかなと迷ったけど、全然時間ないだろうし、言われ慣れてるだろうし、さくらちゃんだけに言って隣にいる他のメンバーになにも言わないのもなんだかな〜(本人たちは気にしないと思うけど笑)とか色々考えたけど、何も言わずにできるかぎりの笑顔でみんなと握手することにした。(緊張でさぞ引きつった笑みになっていたであろう)
いよいよ握手のターンが回ってくると、メンバーは「ありがとう」っていいながら握手をしてくれ、1メンバーあたり2〜3秒くらいで後ろのスタッフに肩を押され次のスタッフへ瞬時にパスされていった。
なのでほんと一瞬だったし、正直緊張とあまりの時間の短さにあんまり覚えていないのだけど、1000人と握手をすればそりゃ疲れるわという感じで割と真顔めであっさり対応なメンバーもいれば、とびきりの笑顔でありがとうって言ってくれるメンバーもいた。
そんな中さくらちゃんは少し憂いを帯びた微笑みをたたえながら私の目をしっかり見て「ありがとう」って言いながら超絶丁寧に両手でしっかり握手してくれた…。ありがとうはこっちのセリフですさくらちゃん……。
「可愛くて歌もめっちゃうまくてかっこよさも色気もあってプロ意識もすごくてファンにも神対応って.............」という感じでますます好きにならざるを得なかった。
全員と握手が終わると後ろについてたスタッフから荷物を手渡され、握手会終わりとなった。
一瞬すぎてあまりにあっけなくて、「夢の中の出来事だっけ!?」と思うくらいあまり現実感がなかった。
さくらちゃんと握手できて、ますますファンになったのはよかったけど、正直な感想を言うと今後はどんなに好きな人やグループでも握手会にはもう参加しなくていいかなと思った。
実際に接触すると、あっさり対応なメンバーに対して豆腐メンタルゆえに「この子は疲れているのかな、それとも普段からこれくらいあっさりしているのかな…?」とか変に色々考えてしまってちょっと疲れた。笑
(※たぶん本当は全然塩対応じゃないのに、普段メンバー同士で和気藹々している動画を見ていたり、握手会に対して「笑顔でニコニコ握手してくれる感じなのかな〜」とイメージしてしまっていた為、過剰にニコニコしてないだけで勝手にダメージを受けてしまった可能性が大分ある。みんなちゃんと握手してくれたしね!)
ファンって色々なタイプがいて、応援の仕方も人それぞれだと思うけど、私はPVやライブでのむちゃくちゃかっこいいパフォーマンスに感動したり、メンバーや気心の知れた人と和気藹々としている様子を見て癒されるのが自分にとっては楽しいかなって。
父のことだが、ちょっともう我慢ならないのでここに愚痴をかく。
この前久々に全員でカラオケに行ってきた。
大声で「つんく♂は女をバカにしているんだな!お前らこんなバカな歌歌うな!」
と言った。
歌の途中だったが、一気に空気が悪くなるのを感じた。そのまま最後まで歌ったが、歌い終わってからも「こんな歌は歌わない方がいい!」と言われ、妹は物凄く落ち込んでいた。
他の家族も下を向いて黙り込んでいた。
そのまま次の曲に入り徐々に空気は良くなっていたが、その間本当にどういう顔をしたらいいか分からなかった。
これまでも似たようなことが良くあり、父は自分の信条と外れたことなら、人の好きなものでも構わずダメ出ししてくる。
特にアイドル産業は「大人が若い女の子をいいように使っていて好かん」といって文句を言っていた。
私と妹はアイドルが好きなので、何度か説教されたことがあった。
父のいる場でアイドルの曲を歌った事はまずかったかもしれない。
でもせっかく久々に家族が集まった時なのだから、そこまで言わなくてもいいのではないか。
この後は、少ないレパートリーの中からアイドル以外の父が好きそうな曲を必死に絞り出して歌った。
歌を決める時も歌っているときも「父は怒らないか?」を考えていて全然楽しめなかった。
父のいっていることも分かるのだ。
私達がアイドルを応援している裏で、彼女達がモノのように消費される現実。
娘を持つ親として、そんなものがあること事態が許せないということ。
あー。気分悪い。
「ビヨーンズでーす」のグループ名を言いながらバネみたいに膝曲げる挨拶クソださ!こんなことできるかよ!って12人もいるなら一人ぐらいスタッフに発言しろ!
聴いてください「眼鏡の男の子」って聞き飽きたわ!研修生つれてこい!
一岡:実際見た方が全然良い。新人女優にいそう。ボブにしたの大正解。優しくされたら好きになりそう。
平井:見た目は,撮影が上手くいった加賀 パフォーマンスは加賀みたいで残念。
清野:この子も実際の方が可愛いかも笑顔がエグいけど女は愛嬌ってほんとそれ
あとはわからんみんなかーわいい~
チャレンジアクトでまた出てきてあ~あってなった。「青春コレクション」ってそれは今のモー娘。で見たいんだよボケ。単独コンだろ?手ぬいて変なコーナーつくんな。
譜久村:少し痩せた?けどでかい。けど可愛い。不思議少女。安定の綺麗な歌声。歌声大好き。正直小田より歌姫だと思、あ、猫きた猫~
『A gonna』の「さあどんな挑戦を受けるか」の「さぁ」のとこで最前のカメラに手をすっと差し出してるところマジ王子抱かれた一瞬で抱かれた。やっぱ隠せない高貴な雰囲気最高。
佐藤はウザいだろうけど長年一緒にいたせいで雑に扱えないのおつです。二人の絡みあるとあなたの可愛さも佐藤のおかげで何故か増してるからもっと絡んで!
髪にAKBみたいな髪飾りをつけてたけどそういう系がバチクソ似合わないと思う。言えばハロメンのクソださ衣装の全般が似合わない。
好きじゃない洋服着せられて不貞腐れてる子どもみたいな顔してのパフォーマンスおつです。
歌は~以下略
石田:いつも顔が怖くてチラ身が限界。お願いだから早く卒業して。それか辞めた鞘師と変わってくれ。後生だから。
真ん中立つなら怖い顔を可愛い顔に付け替えて立ってくれ。ダンスダンスダンスするのだ!ってスキルメン()だから顔も替えよ?得意そ~あーゆみーん!
ビジョン見てる時に怖い顔映るのマジトラウマなんで。顔が怖いアイドルとかほんと無理。
佐藤:少し痩せた?モー娘。の中で常に体型キープしてんのほんと偉い。
トンチキな最後の挨拶は相変わらずだけどパフォーマンスかっけえええ!
そしてやっぱり一番顔が良い今年もモー娘。の癌として愚痴垢に燃料をまいていくスタイルだから今年も佐藤をよろしくなみんな!
挨拶中に下向いて欠伸。曲中客席見ながら謎のにやつき。超こえぇ。でも可愛い。牧野の足でピアノ弾いたりそれの何が楽しいん?となるが顔が良い。良かった顔が良くて。
「本来の心が叫んでる」の「本来」のとこ歌い方が元に戻った?あれいちいちモヤるから良かった。
お願いだから今年も辞めないで!モー娘。のビジュアルを守れ!それはおまえにしかできない!
あと最後の挨拶で「わかるよね?なんでわかんないの?」って客に絡むのだけはやめろ。あれつまんない。
小田:笑うたびぎょっとさせられる。真顔で真剣に歌う方が絶対良いから笑うな。
ガシガシ踊るな研修生か?メンに顔近づけて絡むとき大概キモい。
曲中髪が顔にかかるのが嫌なら最初からずっとポニテにしとけ。それかまたボブにして可愛いからアレ。15冬~16夏あたりまでのビジュアル最高だから髪を伸ばすな!似合わない!
歌割相変わらず下手クソと組まされて便利屋ご苦労様です。「小田の時代は来ない」をまた強く実感させられたよ!
世界平和()のためにメンと愚痴垢からヘイト集めながら頑張って!
野中:アメリカから戻ってたことを最後の挨拶で初めて気づいた。
のなえもんとか気持良くないオナ見せるなあの場に居た誰も得してないぞ!!つまんないってことに直ぐ気づけアメリカ帰りだろ?
何度渡米してもブスはブス。すんごい太ってんのかなと思ってたけど中途半端な体型は変わらず。
面白みがとにかくない。なんにもない。
牧野:空気。曲中太ももを佐藤におもちゃにされてたぐらいしか印象が無い。
羽賀:私MCまわすのうまいんです!と顔に書いてあった。でも面白いので極めてほしい。
曲中は空気。
加賀:良く見なくてもブス。他のメンが絡んでるのがこの方だった時のがっかり感。
加賀のあれは歌か?
横山:相変わらずすぐ裏切りそうな顔。伸びてもなく衰えてもなく。だれかの腰巾着で青春を消費するのかな?
森戸:ちぃちゃん笑ってるといろんなことどうでも良くなる(完)
兼任当初ふらふらだったのがちゃんとコンサートこなしてるのやっぱりすごいよね。なにより顔が良い。モー娘。になってくれてありがとう。
以上
「君がいるだけで」米米CLUB
「もう恋なんてしない」槇原敬之
「愛しさと せつなさと 心強さと」篠原涼子 with t.komuro
「Tomorrow never knows」Mr.Children
「LOVE LOVE LOVE」DREAMS COME TRUE
「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント」H Jungle With t
「LA・LA・LA LOVE SONG」久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL
「YELLOW YELLOW HAPPY」ポケットビスケッツ
「HOWEVER」GLAY
「長い間」Kiroro
「Time goes by」Every Little Thing
「糸」中島みゆき
「Grateful Days」Dragon Ash
「A・RA・SHI」嵐
現ハロプログループで実力ナンバワンはJuice=Juiceだと思う。
モーニング娘。19 が一番好きだけどJuice=Juiceがリゾナントブルーを歌っている映像を見てもうこれは圧倒的にそうだなと思った。
と、勝手に思っている話。
初めて彼女を見た時、なんて可愛らしい子が入ってきたのかと驚きました。それから天使の見た目と裏腹なキャラクターに惹かれ、完全に心を奪われました。
工藤遥さん。いつ振り返っても全てが愛おしいです。
モーニング娘。でのデビューが決まった時は心から嬉しく、ショップで写真を手に取った時の感動は今でも思い出します。
かわいくて、かっこよくて、頑固でまじめで一生懸命で。
そんな中、自分に妊娠出産というライフスタイルの変化が訪れました。
今まで気ままなオタクとして生きてきた反動なのか、情けない事に現実の変化に心が追いつきませんでした。
夫に上手く頼ることが出来ず、産後鬱に気付かず騙し騙しの育児で時は流れ、気づけば子供との接し方が分からないノイローゼ状態になっていました。
生活は無気力、趣味への興味も薄れ、可愛いはずの我が子を見るたび負の感情が湧いてくる。手をあげる妄想が止まらなくなり、心療内科を受診しました。
薬を飲む生活になりました。
少しずつ気持ちが楽になってきた気がしたので、楽しかった事、好きだった事を思い浮かべました。
それらに半ば依存するような形でしたが、なんとか立て直してこれたかなと思っている時でした。
彼女の卒業。突然のことに驚き、しばらくは悲しみ、追えなかった無念さなどが頭を巡りました。
が、アイドルから女優という新たな夢へ一歩踏み出そうとしている彼女にオタクの依存は不要なんだ。頑張るならば応援しよう。と徐々に思えるようになりました。
その頃には子供と会話が繋がるようになっていましたが、体調は十分でなくコミュニケーションに困ったらテレビの子供番組に頼る日々でした。
そこへ、再びの発表。日曜朝のヒーロー新番組「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」
工藤遥さんは、新しい世界で頑張っていました。キラキラ輝く姿と、希望を、TVを通じて届けてくれました。
毎週子供と一緒に見て、なりきり遊びをするようになりました。自分の影響か、子供は彼女の役を気に入っていました。
それから、買い物に行くようになりました。おもちゃ、カード、お菓子、ゲーム…わくわくしながら楽しさを共有しました。
映画やショーにも行きました。
薬は要らなくなりました。楽しそうな子供を見て、自分も笑顔になれました。
そしてこの冬、再びのショーで彼女にまた会えました。今度は子供も一緒に。
最後の挨拶、役名を呼んだ子供に「ありがとう」と笑顔で手を振ってくれたことは、一生忘れないと思います。
こんな人間が会場にいたことは彼女は知ることもないでしょうが「ありがとう」を伝えたいのは自分なのです。
新しい挑戦をしてくれてありがとう。
書いても書いても伝えきれないほどです。
役としては来月のイベントで終わってしまうけれど、きっかけをくれた推しはこれからもずっとスーパーヒーローです。
本当にありがとう。
迷ったけれど、書かせてほしい。
モーニング娘。'19の佐藤優樹というメンバーの、ヤンタン(MBSヤングタウン:明石家さんまがパーソナリティのラジオ番組)での発言が、ニュースになっている。
以下にまとめ記事があり、ホッテントリ入りしたので見た人も多いかもしれない。
https://news.careerconnection.jp/?p=67494
ヤンタンHP https://www.mbs1179.com/yando/
ウィキペディアによると、1999年4月以降このラジオにハロー!プロジェクト在籍のアイドルが起用されるようになったそうで、このラジオでハロプロ所属のアイドル達のバラエティ能力が鍛えられているという評価もあるようだ。事務所としても大切にしたい番組なのも理解できる。
が、私はほとんどこのラジオを聞いたことがない。いわゆる推しのメンバーが出演しているときにも、まともに聴くことができなかった。
なぜなら、この番組で常態化しているセクハラと、そのセクハラを笑ってうまくあしらう力を求められ、必死にがんばる女の子たちの姿が、どうしてもつらく、受け止めがたいものだからだ。
中でも特に聴いていて苦しくなるのが「癒せません」というコーナーである。
コーナー名からは推測しにくいと思うが、これは、出演している女の子が、リスナーが投稿してきた「セクシー」なセリフを言わされ、その出来を明石家さんまや村上ショージが評価するというコーナーである。
明らかに扇情的で、性行為中のセリフとしか思えないようなセリフを女の子が言わされ、芸能界の大御所で、父親よりも年上であろう男性たちから「上手い」「下手」「もっと色っぽく」などと笑いながら評価されている。
言わされているのが成人でも明らかなセクハラ・パワハラだと言いたいが、これを公共の電波で言わされているのは多くの場合未成年の女の子である。
彼女たちは、いつもとてもがんばっている。それがつらい。
ちなみに冒頭で紹介した2月16日の放送で、記事にはなっていないが佐藤は「癒せません」のコーナーの際には「嫌だー」「犯罪ですよ犯罪」と騒ぎ立て、さんまは「たしかにな、完全にセクハラやわこれ」「こんなこと言え、いうて言わしてるコーナーやからな」と、やや自嘲気味に笑いながら答えている。
しかしさんまは「でもリスナーのみんなが喜ぶからな」と続け、それに対し佐藤は「もっと違う喜びかたがあります」と反論する。
観測範囲の知り合いのファン(主に女性)も、このコーナーを苦手・嫌いだという人が大半だと感じる。
一方で、一部のファンから一定の需要があるのだろうことに、ファンの間にも深い断絶を感じてつらくなる。
はっきり言えば、私はハロプロのアイドルに、このラジオには出てほしくないと思っている。
全体としては和やかであたたかい雰囲気の中で、女の子たちが空気のようにセクハラに晒されていることが、どうしようもなく不安でいたたまれない気持ちになるのだ。
せめて、このコーナーだけでも廃止してほしい。
セクハラを笑って受け流すのが良い女だなんて、これからの時代を生きる女の子たちに思わせないでほしい。
「癒せません」、ハロプロのコアなファン以外は知らないだろうから、こうやって増田に書くことが、ある意味セカンドレイプになってしまうのではないかという葛藤もある。
だから、もし検証のためにセリフだけ確認したとしても(検索すれば出ると思う)、音源は聴かないであげてほしい。
代わりにもしよかったら、今のモーニング娘。の公式楽曲をyoutubeで聴いてみてください。
全員とってもかっこよくて美しい女の子たちです。
「束縛はさせない 私は私よ」「自由な国だから 私が選ぶよ」と高らかに宣言する女の子たちに、どうかその通りに羽ばたける環境を与えてほしいと思う。
子どもの頃モーニング娘。に憧れて以来、ずっとアイドルが好きだった。
オタクといえるほどではないが、よく聴く音楽は48グループやPerfume、でんぱ組、もっとマイナーなグループなど、女性アイドルの曲が多い。
KARAや少女時代から始まり、最近だとTWICEやIZ*ONEなど。
もう解散してしまったグループにも、可愛くていい曲がたくさんあるので、未だによく聴いている。
最近、BTSというK-popグループが原爆Tシャツの件でよく叩かれているのを目にする。
私は、韓国アイドルのメイクや振り付けを真似してみたり、カラオケで歌ったりはするものの、特段韓国が好きなわけではないし、日本への愛国心がないわけではない。
ただ、私がK-popアイドルを好きだというだけで反日日本人認定してくるわけのわからない人が世間にはいるようで、最近、そのような人に絡まれている。
どの世界にもこのような人は一定数いるものだと分かってはいるものの、やっぱりいい気分はしない。
あと、これを書きながら思ったのは、若い女に突っかかって正しいことを教えてあげようとするおじさんだったのかなということ。
それはそれで面倒くさいけど。
「景気が良いときほど暗いアニメが流行り、景気が悪いときには明るいアニメが流行る」
といった話を耳にするが、
そのような疑問を抱いた私は、
1985年からの景気動向指数(CI・一致指数・各年の12月の数値を採用)と、
私が独断と偏見で選んだ「その年に人気だったテレビアニメ」を、
並べて比較してみることにしたのだった。
モーニング娘。、好きだった。
みんな普通の子、芸能プロダクションの秘蔵の子とかでなくて、歌の上手い子がオーディションで見出されるシンデレラストーリーだった。
少なくとも僕にはそう見えた。
なに不自由ないお金持ちでも、生まれてこのかたチヤホヤされ続けたような美少女でもない普通の子たち。
でも、素人っぽさを売りにするでもなく、それなりのレベルの、回を追うごと上達する、一生懸命な仕事をしてた。
繰り返しだけど少なくとも僕にはそう感じた。
よく個性を引き出してたと思う。
秋元康も小室哲哉も結局は自分がプロデュースしたグループのメンバーとくっついたのに。
つんくはただ単純に、個性を引き出すのが楽しかったのかなと思う。
でも、シンデレラになれたのは、金持ちの男を捕まえたやつだけで、他はみんな落ちぶれた。
アイドルの賞味期限なんて、そんなものかもしれないけど、中澤裕子みたいにアイドルにしては歳を取りすぎた女も、加護や辻みたいな小学生も、当時は順調に成長してたような気がしたのは、幻だったのか。
人は成長出来ない。
夢は叶わない。
そう言われたような気がしてかなしい。
モーニング娘。'18 佐藤優樹さんの最近のパフォーマンスは下品すぎて見れない
ファンや本人曰く「エロシー」(エロい+セクシーの意味みたい)だそうで
コンサートでも番組でも発情期を迎えたかのような表情をしていることが多い
しまいには自分の胸元に指を入れたり、胸を揉んだり、一部の国では女性器を意味するハンドサインに似たハンドサインをする始末…
佐藤優樹さん
貴方一体どうしたんですか\(^ω^)/
なにを履き違えているんですか\(^ω^)/???!
私はこんな発情期見たいわけじゃないんですけど\(^ω^)/
オタクは彼女のアヘアヘしている表情が良いんですか\(^ω^)/??!!
アヘ顔に飽きたら今度は腰を振るアレンジしそうだな…辞めて、ヘルニア()なんでしょ、腰を大事にしてあげて/(^o^)\
ただでさえ自己満足アレンジ()ばかりして、フォーメーションダンスを乱したり、インタビューなどでの態度が悪すぎることに対して苛立ちを抱いているというのに(^^)
最近では手抜きもし始めましたよね
小片卒コンでの泡沫。
牧野パートのときのあの手抜きっぷりと言ったら…!(手抜きと言えば、45ワイドのメッセージ入り生写真の書き込みも酷かったですね。手抜きすぎてびっくり。あれ書いたの3分もかかってない)
佐藤優樹さんのあれは完全なる手抜きだ!
手! 抜!! き!!!
前々からクズエピソードには事欠かない佐藤優樹さんですが、ここにきて手抜きし始めるとは…
クズと言えば、Dマガか何かで野中を泣かせ、いつかのインタビューでは牧野を後ろから突き飛ばしましたよね
ファンはそれを「泣いた野中が悪い」「押される牧野が悪い」と謎の擁護
本人がクズならオタクもクズ、オタクは推してるアイドルに似るってこのことか~!
なにが泣く方が悪い? なにが押される方が悪い?? ああいう子を推してると常識といかモラルも無くなるんですか\(^ω^)/なんてこった\(^ω^)/
野中の件はあの映像を採用したスタッフ側にも非はあると思うけど、牧野の件は擁護できねぇべ…
牧野が悪いって言うたまーオタ、君は人を後ろから突き飛ばしても良いってママに言われたの?? 母ちゃんの腹の中から人生やり直せ
「アーティストはインタビュー中の態度が悪い」と謎擁護も見かけたが、私の好きな某歌手や某グループのメンバーは誰1人態度悪くないですが?
自分の推しを擁護してるコメントが全アーティスト敵に回してることに気づけ\(^ω^)/ 他のアーティストに謝って\(^ω^)/
ラジオかで「卒業したかったけど小片が先に卒業するって言っちゃったから卒業できない」みたいなことを仰っていましたが、別に1回の卒業で1人しか卒業できない決まりはないんですよ?
現に昔もそんなパターンありましたし
なにに遠慮してるの? 小片に?
いやいや、ただたんに構ってちゃん発言でしょ個人的には卒業してもらっても構わないんですけどね
佐藤優樹さん、貴方はいつまで経っても工藤遥の幻影に縋り付いてみっともないですよ…彼氏に捨てられたメンヘラ彼女ですか……
まーどぅー好きって言うけど、工藤に対しては自分の推しを引き立ててくれる存在としかみてない
卒業して良かったんじゃね??
今の工藤イキイキしてる
こんなにわがまま放題なのは、事務所も同期も先輩も注意する人がいないからなんだろうな…
注意したらしたで、MCやブログで「○○にこんなこと言われました!」って自分本位というか自分有利な感じでオタクにチクるんでしょ? そしてエーイングさせるんでしょ???
そして「○○はまーちゃんを苛めてる」って言い始める人が出てくる…そこまで予想できた
ていうかなるだろ実際
佐藤優樹さんを可愛がってる()先輩も多いし下手なことを言って先輩にチクられて怒られても嫌だよねぇ~
佐藤優樹さんはそういうことを見越して先輩と仲良くしてる可能性も…
ストッパー役の工藤が卒業し、小片も卒業し、次は誰に寄生するんです???加賀ですか??
ほんとマジで佐藤優樹さんにガツンと言ってくれ…誰でも良いから……
でも言われても言うこと聞かないよね…それで飯窪泣かせたんでしょ?? どこまでクズやねん……
ディスっている訳ではなく、残念ながら私にアイドルを楽しむ才能がないみたいだ。
モーニング娘。、AKB、perfume、ももクロ……。ジャニーズなどの男性アイドルにもハマれたことがない。
二次元なら推しはいっぱいいるのに、三次元だと全然ピクリとも来ない。二次元でもアイドルものは倦厭してしまう。いくつかは見てけれどノリについていけなかった。
まず、ダンスに興味がなさすぎるのかもしれない。好きなキャラでもMMD動画には食指が動かない。
そういえばミュージカルもそんなに得意じゃない。劇団四季のキャッツで寝てしまうくらい。
なんでこんなにグダグダ言ってるかと言うと、友人が二次元アイドルのコンサートのチケットが余ってしまって一緒に行って欲しいと頼んできたからだ。
譲渡先を探してはいるようだけど本人曰くなかなか見つからないらしく、チケット代も交通費も晩御飯代まで出すとまで言っている。
そんなことしたら万はゆうに超えて心苦しいし、興味がないもののために一日を費やし、完全アウェーの状態で過ごさなければならなくなる。
その友人は一番の親友といっていいほどな仲がいいのだけれど、ことアイドルに関しては少し距離を感じてしまう。
以前家で上映会をしよう誘われて行ったら、そのアイドルアニメの映像を3時間以上見ながら、時には一時停止し、巻き戻し、延々と熱く語られてげっそりしたことがあった。同じジャンルの友達が少ないらしく、話したい欲がもの凄く溜まっているらしい。
でも二人で同ジャンル(アイドル以外のアニメ)にハマってた時はこんな感じで私も話してたしな、話す相手いないと辛いよな、と思って付き合ってきた。
そして今回のコンサートである。一度はきちんと用事を作って断った。そしたら違う日も一般発売で当たったらしく、また同じ条件で誘われてしまった。無理にとは言わないけどと言いつつ、先に予定が空いているか聞いてから誘って断りづらくしている。それは卑怯じゃないか……。譲渡先探してるって言ってるけどどのTwitterのアカウント見てもその件に関してツイートしてないじゃないか……。私が行けないなら一人で行くとか可哀想さアピールしないでくれよ。
私もハマってるジャンルに対しては盲目だし、宗教じみてくるのはわかる。でも、無理矢理布教しないで!仲間同士で楽しんでください。同士が見つからないとか知らんし。私に布教するエネルギーを身近な同士を見つける方向に使って頂きたい。
初投稿、下書き無しなので文に乱れがあったり読みにくかったりすると思うけど許して欲しい。
友達と「彼女がいるのにエロ本を買うのはダメか?」と言うことを話していて考えたこと。
個人的な性と半生の話が出てきてあまり公には話せないのでここに書くことに。もしかしたら似たようなこと考えている人がいるのかなって希望も少し。
性の目覚め
最近、どうもエロいので自分の中にあるエロのかたちを一つ一つ考えている。
その体験っていうのが幼い頃見た夢なんだけど、その説明のために一応当時のことを書いておく。
当時保育園の年長組だった僕は、おゆうぎかいで確かダンスを踊ることになっていた。男女別で、女子はモーニング娘。の「ラブマシーン」だった。衣装は黄色いフリフリの服だった。
夢の内容は、その「ラブマシーン」を自分が女の子に交ざって踊っている夢だった。
そしてそれを見る両親を僕が見ている夢だった。
「あれ、○○(僕)じゃない?」と母が言い「そんなわけ無いだろ。○○は男の子だよ。」と父が言う。それを僕が見ている。
そんな夢。
あまりに強烈だったので起きてからも夢の内容を覚えていて、そしてその事を考えているとなにかドキドキすることに気がついた。
何となく床に下腹部を擦り付けると言い様の無い快感があって、そこからは特に話すこともない。
ともかく、学校で性教育を受けるまで、僕のエロのすべてがその夢だった。というわけでもない。『ぷよぷよ』の「アルル」も、『ワンピース』の「ナミ」もエロい!と(感覚的に)思えたし、事実それらの女性キャラクターでオナニーもした。なんなら同人誌を調べるために新しいマンガに手を出した。乱暴だがその辺から性教育を受けたと言えるだろう。行為や言葉の意味はわからないけど何となくおっぱいはエロかった。
小学生のころ「オナニー」とか「セックス」の意味を辞書で調べるノリがあった。自分の「オナニー」とは違ったのでピンと来るのに時間がかかった。自分のしている(た)「オナニー」がおかしいと感じ、“あの夢”は悪夢になった。
時は流れて大学生の頃の話。
親元を離れて独り暮らしを始めた僕は、おそらく多くの童貞がそういう道を通っているように、ただれた性生活を始めた。片端からエロサイトを見て、pixivと2ちゃんねるとTwitterを行き来した。エロ本やオナホールを買ってきては友人たちにレビューを聞かせた。よくいるエロいやつだ。多分普通と少しだけ違ったことは、いくつかの特殊性癖にも精通したことだと思う。
ケモノ、男の娘、ペドフィリア、みたいなある程度メジャーな特殊性癖でヌけるようになったところで、大学の先輩から「なんでそんなもんでヌいてんの?」と聞かれた。
しばらく先輩の「なんで?」が引っ掛かっていた。先輩には悪いが、遅効性の毒みたいだった。最初はただの好奇心とちょっとした虚栄心だったと思う。自分の知らないエロの世界に触れて、粋がりたかったのだろう。男の子の世界には「面白いやつとエロいやつが強い」という不文律がある。特殊性癖は「エロくて面白くなる」上で大きな武器だった。
「なんで?」の毒が回りきった頃、自分の性癖の分析を始めた。その性癖を初めてエロい!と感じた画像や動画を覚えている限りもう一度インターネットから探してきた。そしてそれらの要素を抽出して、どこがエロいのか?を考察していった。
すると大学に入ってから意図的に開発した性癖に関して興奮のポイントに二つの共通点を見つけた。
・犯される側に感情移入している
・弱さ、危うさを無意識に感じている
心理学とかはやってないので精神分析とかではないけれど、当時はただドMなだけだと思っていた。
ふと思い出すと“あの夢”は女装と両親との関係の崩壊を“エロく”感じる夢だった。
「女体化」にであったときに強い憧れに似た興奮を覚えたのも、露出・赤面した少女の画像ばかり集めていたのも、当然の成り行きみたいにMに目覚めたのも多分深いところであの夢に繋がっているような気がした。
今思えばエロくなろうとしたのは仲間内の地位をあげるためじゃなくて、あの夢から逃げていたんだと思う。でも結局お釈迦様の手のひらの上で飛び回る孫悟空みたいに、僕は“あの夢”に囚われていた。良くも、悪くも。
まとめ
性癖に故郷があるなら僕は女装とか羞恥とかの村に生まれたんだと思う。少し一般から外れてはいるが“なんとかなる”部類だ。
これが食人とかスカトロの村だったら、多分とっても大変だったんじゃないかなって感じる。
最近は同性愛が認められててうれしいけど、性的指向と比べ性的趣向は未だに犯罪者枠だ。
性被害を受けた人や性癖を持たない人が訳のわからない性癖を気持ち悪く思うのも理解できるし、特殊性癖をもろ手をあげて歓迎しろ!なんて言うつもりはない。だって気持ち悪いし。
でも痴漢の村に生まれたおじさんはお金を払ってイメクラに行くべきだし、ネトラレの村に生まれた兄ちゃんはエロ本を買うべきだと思う。それだけじゃなくて彼らが村から出ようとするなら恋人がそれを助けてあげてもいい。でもその努力って絶対隠れてするし、なんなら持ってることすら気づかれたくないから「エロ本を買った」「風俗に行った」だけが表面に出て崩壊しちゃうんじゃないかな。
普通にグラビアのおっぱいで目覚めて、部活のマネージャーと付き合って、大学の後輩と結婚するタイプの友達には理解されない話だけど、僕みたい(いわゆる「普通」の)異性愛者の村に上京することができた、そこ以外の村の人ってけっこういると思うし、「彼女がいるのにエロ本を買うのはダメだ」という人は一夫一妻の異性愛者村に生まれた人の価値観なんじゃないかなぁ。
初代モーニング娘。がちょくちょくコンサートやってるけど固定客ついてるよ。
小泉今日子とかの往年のアイドルも、まだ当時のファンは残ってるし、雛形あきことか小池栄子みたいなグラドルも仕事の方向性変えつつ、ずっとテレビ出てる。アイドルは若い女の子だけの仕事じゃないよ。
どっちかというと、「アイドル本人が疲れる」んだと思うよ。
ジャニーズで長く続いてるグループだって、俳優やバラエティなど「アイドルらしくない仕事」でほどほど息抜きしながら続けてるじゃん。あいつらがアイドル性を全面に押し出すのはライブの時くらいでしょ。
「可愛いだけを売りにする女性アイドル」は「常に可愛くいる」ことを求められるから、すごく疲れる。
ソロアイドルならもう少し自由だけど、グループだと、グループ全体のブランドイメージがあるからそこから外れることは難しい。