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はてなキーワード: 浪漫飛行とは

2024-04-01

anond:20240331192818

91.都はるみ北の宿から(1976)

89.小泉今日子あなたに会えてよかった(1991)

88.サザンオールスターズ勝手にシンドバッド(1978)

98.子門真人‐およげ たいやきくん(1975)

97.,槇原敬之‐どんなときも(1991)

93.井上陽水少年時代(1990)

86.X JAPAN‐紅(1989)

85.イルカなごり雪(1975)

83.JUDY AND MARYそばかす(1996)

79.玉置浩二‐田園(1996)

76.UA情熱(1996)

74.並木路子リンゴの唄(1945)

71.B'z‐ultra soul(2001)

70.松任谷由実春よ、来い(1994)

65.高橋洋子残酷な天使のテーゼ(1995)

60.Flipper's Guitar‐恋とマシンガン(1990)

59.竹内まりやプラスティック・ラブ(1984)

55.中島みゆき時代(1975)

51.山口百恵プレイバックPart2(1978)

49.My Little LoverHello,Again~昔からある場所~(1995)

48.石川さゆり津軽海峡景色(1977)

47.DREAMS COME TRUELOVE LOVE OVE(1995)

42.globeFACES PLACES(1997)

41.KAN愛は勝つ(1990)

40.椎名林檎本能(1999)

38.スピッツ空も飛べるはず(1994)

37.米米CLUB‐君がいるだけで(1992)

34.テレサ・テン時の流れに身をまかせ(1986)

31.松田聖子赤いスイートピー(1982)

30.安室奈美恵CAN YOU CELEBRATE?(1997)

29.THE BLUE HEARTS青空(1989)

28.沢田研二勝手にしやがれ(1977)

27.MISIAEverything(2000)

26.CHAGE and ASKASAY YES(1991)

25.寺尾聰ルビーの指環(1981)

24.尾崎紀世彦また逢う日まで(1971)

23.藤山一郎青い山脈(1949)

20.岩崎宏美ロマンス(1975)

15.Mr.ChildrenTomorrow never knows(1994)

14.サザンオールスターズTSUNAMI(2000)

11.坂本九上を向いて歩こう(1961)

10.山下達郎クリスマス・イブ(1983)

8.美空ひばり川の流れのように(1989)

7.スピッツロビンソン(1995)

6.宇多田ヒカルAutomatic(1998)

5.小沢健二 featuring スチャダラパー今夜はブギーバック(1994)

4.石川さゆり天城越え(1986)

3.太田裕美木綿のハンカチーフ(1975)


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この辺順不同で同意。偉大というか自分が好きという感覚だけど。

それプラス、以下のもプラスしてくれると嬉しい。



米米CLUB 浪漫飛行

B'z LOVE PHANTOM

PRINCESS PRINCESS M

荒井由実 卒業写真

サザンオールスターズ いとしのエリー

H2O 思い出がいっぱい

THE BLUE HEARTS  TRAIN TRAIN

ウルフルズ バンザイ好きでよかった

GLAY   BELOVED

2022-05-22

90年代USENで耳に残ってる曲TOP10

ちなみに私は平成6年まれで、USEN大学生のころバイト先の居酒屋でずっと流れてたよ。

主観&有名どころばっかだけどサビとかが強いとやっぱ覚えるよね。

1位 ロマンスの神様/広瀬香美

2位 ラブストーリーは突然に/小田和正

3位 プレゼント/JITTERIN'JINN

4位 KISS ME/氷室京介

5位 虹の都へ/高野寛

6位 single is best?/平松愛理

7位 クリスマスキャロルの頃には/稲垣潤一

8位 アジアの純真/PUFFY

9位 ロビンソン/スピッツ

10位 浪漫飛行/米米CLUB

2020-08-01

俺も「うちのチビたちがさぁ〜」とか言いたい!

でも結婚してないし彼女もいないから無理。

そうなるように努力してこなかったからね。

なんの努力女の子が「この人ともっと話したい」「この人ともっと一緒にいたい」と思われるぐらいの、素直さと積み重ねをさ。

女子の「彼氏欲し〜」も同じなんだろう。

義務を果たさず権利だけ欲しがるのか?

種を撒かずに実を食べるだけなのか?

「磨けるとこが有れば、磨けるだけ磨こう。2020 夏」(BGM浪漫飛行)

2019-06-10

anond:20190610120520

わいは浪漫飛行と歩いて帰ろう、大江千里のやつとさあ冒険だぐらいやね

2019-03-15

平成名曲トップテン ノミネート作品1990年代

平成元年1989年

「Diamonds」プリンセスプリンセス

世界いちばん熱い夏」プリンセスプリンセス

淋しい熱帯魚Wink

川の流れのように美空ひばり

平成二年(1990年

おどるポンポコリンB.B.クィーンズ

浪漫飛行米米CLUB

「今すぐKiss Me」LINDBERG

さよなら人類」たま

情熱薔薇THE BLUE HEARTS

「壊れかけのRadio」徳永英明

愛は勝つKAN

少年時代井上陽水

平成三年(1991年

ラブ・ストーリーは突然に小田和正

SAY YESCHAGEASKA

「どんなときも。」槇原敬之

それが大事大事MANブラザーズバンド

Choo Choo TRAINZOO

平成四年(1992年

「君がいるだけで」米米CLUB

ガラガラヘビがやってくる」とんねるず

「もう恋なんてしない」槇原敬之

部屋とYシャツと私平松愛理

島唄THE BOOM

クリスマスキャロルの頃には稲垣潤一

決戦は金曜日DREAMS COME TRUE

平成五年(1993年

YAH YAH YAHCHAGEASKA

愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」B'z

ロード」THE 虎舞竜

「負けないで」ZARD

TRUE LOVE藤井フミヤ

ロマンスの神様広瀬香美

平成六年(1994年

「愛しさと せつなさと 心強さと」篠原涼子 with t.komuro

「空と君のあいだに」中島みゆき

Tomorrow never knowsMr.Children

平成七年(1995年

LOVE LOVE LOVEDREAMS COME TRUE

WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメントH Jungle With t

ロビンソンスピッツ

CRAZY GONNA CRAZYtrf

ズルい女シャ乱Q

ガッツだぜ!!」ウルフルズ

残酷な天使のテーゼ高橋洋子

平成八年(1996年

名もなき詩Mr.Children

DEPARTURESglobe

LALALA LOVE SONG久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL

チェリースピッツ

これが私の生きる道PUFFY

そばかすJUDY AND MARY

YELLOW YELLOW HAPPYポケットビスケッツ

平成九年(1997年

CAN YOU CELEBRATE?安室奈美恵

硝子の少年KinKi Kids

ひだまりの詩Le Couple

「HOWEVER」GLAY

WHITE LOVESPEED

WHITE BREATHT.M.Revolution

平成十年(1998年

夜空ノムコウSMAP

タイミング」BLACK BISCUITS

「長い間」Kiroro

Time goes byEvery Little Thing

HONEY」L'Arc~en~Ciel

Automatic宇多田ヒカル

「糸」中島みゆき

平成一年1999年

だんご3兄弟速水けんたろう茂森あゆみ

「A」浜崎あゆみ

Addicted To You宇多田ヒカル

LOVEマシーンモーニング娘。

「Grateful DaysDragon Ash

「A・RA・SHI」嵐

本能椎名林檎

Love,Day After Tomorrow倉木麻衣

あなたキスを数えましょう」小柳ゆき

anond:20190315185446

2018-12-10

ちあきなおみ喝采』の歌詞が嫌いだ

表題の通りだ。俺は昭和60年まれだが、この歌詞を尊んだ昭和人の感性がわからない(あえて術語をでかくするぞ)。

嫌いな理由を端的に述べると2つある。

まず、情景が飛び過ぎなのだ

そして、飛び飛びのシーンそれぞれが象徴的でゴテゴテと飾り立てられている点だ。

一番の歌詞

3つの空間がある。順に見て行くと、

A ステージで歌っている語り手に訃報が届く。

B 訃報の主が語り手を故郷? の駅で引きとめようとした3年前

C 故郷? での教会での葬儀の場面

ついでに二番の歌詞

D 教会白壁

E 故郷? 駅の待合室で、自分のヒットソング聴く

F 舞台でいつものヒットソングを歌う語り手

こう見ると、舞台立ては「都会のステージ――駅――教会――教会――駅――ステージ」と整っているように見えるが、実のところバラバラである

時の操作がめちゃくちゃなのだ

まずAが地味におかしい。

恋の歌歌う私に黒い縁取りの訃報が届くのだ。

冷静に考えるとステージ去ってから訃報を目にするのだろうけど、見かけ上ステージで歌っている語り手に郵便屋が届けたように書かれている。

それだけAの時点で時系列の運びが性急なのだ

そしてB。

Aがおかしいのにいきなり「あれは3年前」とか言い出す。

そしてC

いきなり時が戻り、そして故郷に帰って葬式に出ている。

空間バキバキになっていることが解るだろう。

そして良いシーンをこれでもかこれでもかと持ってくる。「ほれほれ良いシーンどんどん行くよー」的な過剰包装的な過度の装飾。


C-Dへの情景の経過はやや丁寧だ。昼下がりから夕方葬儀が行なわれたのだろう。

そしてE。

駅に戻ってきたのは解るのだが、対称となるべきBの位置と異なる。

B動き始めた汽車に一人飛び乗った:ホームでの出来事だろ

E暗い待合室

Eはラストへの布石になるし、一人になったことを示していて叮嚀な箇所もあるが、しかしどうも空間がずれている。


こんな感じで、情景が性急に飛びすぎな印象を強く受ける。

そして、それがさもありがたそうに語られ唄われる。今でも「昭和名曲」としてありがたがられる。でもそれは虚仮だと思う。

なんつーか、下品表現なんだけど、昭和にわか成金にわか教養人、にわか中流家庭に向けられた、安っぽい感動への舞台立てだなと思うのだ。

いかにも「名曲」のような装いをしているのだがその歌詞は人の死と愛を浅薄かつ性急にそろえただけのものだ。

こうした「インスタントな大作」感が気に食わないということだ。

このあともう少しすると、例えば米米CLUB浪漫飛行』みたいな具体性がほとんど何もない抽象的な歌詞流行る。

こうした傾向は、『喝采』に限らない具体的な情景描写稚拙さ、あるいは陳腐化の反動ではないかと思っている。

 
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