「小柳ゆき」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 小柳ゆきとは

2019-03-15

平成名曲トップテン ノミネート作品1990年代

平成元年1989年

「Diamonds」プリンセスプリンセス

世界いちばん熱い夏」プリンセスプリンセス

淋しい熱帯魚Wink

川の流れのように美空ひばり

平成二年(1990年

おどるポンポコリンB.B.クィーンズ

浪漫飛行米米CLUB

「今すぐKiss Me」LINDBERG

さよなら人類」たま

情熱薔薇THE BLUE HEARTS

「壊れかけのRadio」徳永英明

愛は勝つKAN

少年時代井上陽水

平成三年(1991年

ラブ・ストーリーは突然に小田和正

SAY YESCHAGEASKA

「どんなときも。」槇原敬之

それが大事大事MANブラザーズバンド

Choo Choo TRAINZOO

平成四年(1992年

「君がいるだけで」米米CLUB

ガラガラヘビがやってくる」とんねるず

「もう恋なんてしない」槇原敬之

部屋とYシャツと私平松愛理

島唄THE BOOM

クリスマスキャロルの頃には稲垣潤一

決戦は金曜日DREAMS COME TRUE

平成五年(1993年

YAH YAH YAHCHAGEASKA

愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」B'z

ロード」THE 虎舞竜

「負けないで」ZARD

TRUE LOVE藤井フミヤ

ロマンスの神様広瀬香美

平成六年(1994年

「愛しさと せつなさと 心強さと」篠原涼子 with t.komuro

「空と君のあいだに」中島みゆき

Tomorrow never knowsMr.Children

平成七年(1995年

LOVE LOVE LOVEDREAMS COME TRUE

WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメントH Jungle With t

ロビンソンスピッツ

CRAZY GONNA CRAZYtrf

ズルい女シャ乱Q

ガッツだぜ!!」ウルフルズ

残酷な天使のテーゼ高橋洋子

平成八年(1996年

名もなき詩Mr.Children

DEPARTURESglobe

LALALA LOVE SONG久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL

チェリースピッツ

これが私の生きる道PUFFY

そばかすJUDY AND MARY

YELLOW YELLOW HAPPYポケットビスケッツ

平成九年(1997年

CAN YOU CELEBRATE?安室奈美恵

硝子の少年KinKi Kids

ひだまりの詩Le Couple

「HOWEVER」GLAY

WHITE LOVESPEED

WHITE BREATHT.M.Revolution

平成十年(1998年

夜空ノムコウSMAP

タイミング」BLACK BISCUITS

「長い間」Kiroro

Time goes byEvery Little Thing

HONEY」L'Arc~en~Ciel

Automatic宇多田ヒカル

「糸」中島みゆき

平成一年1999年

だんご3兄弟速水けんたろう茂森あゆみ

「A」浜崎あゆみ

Addicted To You宇多田ヒカル

LOVEマシーンモーニング娘。

「Grateful DaysDragon Ash

「A・RA・SHI」嵐

本能椎名林檎

Love,Day After Tomorrow倉木麻衣

あなたキスを数えましょう」小柳ゆき

anond:20190315185446

2011-09-06

便座のフタを閉めましょう

トイレ張り紙を見るたびに、小柳ゆきの「あなたキスを数えましょう」のメロディーが頭に思い浮かぶ。


♪便座のフタを閉めましょう♪

♪一つ一つを思い出せば♪

2009-11-05

表現する側で生きていきたかった話



今日夜もヒッパレと言う番組を見ていたら「小柳ゆき」という少女が「愛情」と言う歌を歌っていた。

小さな体なのに凄いパワフルな歌声で、ちょっと感動してしまった。

才能が有るって素晴らしいな。

自分もあっち側に行きたかったがな。どこにも相手にされなかった。才能が無くって悔しいな。

子供の頃からなりたくなかった月給取りをもう何年やっているんだろう?

10年以上いる会社がいまだ馴染めずにいる。

学校卒業してすぐに会社に入ってソコしか知らない人は、当然だけれど自分とは価値観が全然違う。

この人達は、バイトが無く、家賃が払えず大家さんに謝る惨めさも知らなければ、偶然見上げた夕焼けの美しさに、

暗くなるまで路上に立尽くした事も無いだろうな。

別に自分が正しいと言うつもりは無いよ。仲間がいなくてつまらないというだけさ。

自分は、10年間ここでは異邦人だ。

東京にいた頃、魚河岸で働きながら油絵を描いている仲の良い友人がいた。

夕焼けに感動した日、彼のアパートに飛んでいって、夕焼けが綺麗だったと言ったら、良いものを見れて良かったと喜んでくれたな。

彼は同性愛者で、一度酒盛りをして泊めてもらったら、朝方大事な所をまさぐられてビックリして飛び起きたことが有ったけ。

自分女好きで、そちらのほうのお付き合いは出来ませんでしたが、それからも仲良く遊びにゆきました。

彼はとても優しくて、いい人でした。

夢破れて静岡に帰るとき、惨めになるから見送りには来ないでくれと仲間に言って回りました。

でも彼だけが来てくれました。12月の寒い日、一年中履いているゴム草履をペタペタ鳴らして来てくれました。

彼の笑顔を見て、「やっぱり帰らない」とどんなに言いたかった事か。

渋谷の教室によく、裸婦デッサンに連れて行ってくれました。

魚河岸で一番筋肉質の人を頼んで、かれのアパートで、裸夫デッサンをした事も有りました。

強暴とも呼べそうな凄い筋肉マンでしたけど静岡に帰った自分が3年ほどして彼の所に遊びに行くと、2人で同棲してたのには驚きましたね。

彼も間違い無く、サラリーマンにはなれない素敵な人です。

今は陶芸転向して故郷で窯をひらいているそうです。

今年、東京個展を開きますと、年賀状に書いてありました。

小柳ゆきさんに感動してちょっと感傷的になっちゃたな。

はるか昔の事とか思い出してしまいました。

2009-09-15

10年後の僕、静岡の夜。

今日夜もヒッパレと言う番組を見ていたら「小柳ゆき」という少女が「愛情」と言う歌を歌っていた。

小さな体なのに凄いパワフルな歌声で、ちょっと感動してしまった。

才能が有るって素晴らしいな。

自分もあっち側に行きたかったがな。どこにも相手にされなかった。才能が無くって悔しいな。

子供の頃からなりたくなかった月給取りをもう何年やっているんだろう?

10年以上いる会社がいまだ馴染めずにいる。

学校卒業してすぐに会社に入ってソコしか知らない人は、当然だけれど自分とは価値観が全然違う。

この人達は、バイトが無く、家賃が払えず大家さんに謝る惨めさも知らなければ、偶然見上げた夕焼けの美しさに、

暗くなるまで路上に立尽くした事も無いだろうな。

別に自分が正しいと言うつもりは無いよ。仲間がいなくてつまらないというだけさ。

自分は、10年間ここでは異邦人だ。

東京にいた頃、魚河岸で働きながら油絵を描いている仲の良い友人がいた。

夕焼けに感動した日、彼のアパートに飛んでいって、夕焼けが綺麗だったと言ったら、良いものを見れて良かったと喜んでくれたな。

彼は同性愛者で、一度酒盛りをして泊めてもらったら、朝方大事な所をまさぐられてビックリして飛び起きたことが有ったけ。

自分女好きで、そちらのほうのお付き合いは出来ませんでしたが、それからも仲良く遊びにゆきました。

彼はとても優しくて、いい人でした。

夢破れて静岡に帰るとき、惨めになるから見送りには来ないでくれと仲間に言って回りました。

でも彼だけが来てくれました。12月の寒い日、一年中履いているゴム草履をペタペタ鳴らして来てくれました。

彼の笑顔を見て、「やっぱり帰らない」とどんなに言いたかった事か。

渋谷の教室によく、裸婦デッサンに連れて行ってくれました。

魚河岸で一番筋肉質の人を頼んで、かれのアパートで、裸夫デッサンをした事も有りました。

強暴とも呼べそうな凄い筋肉マンでしたけど静岡に帰った自分が3年ほどして彼の所に遊びに行くと、2人で同棲してたのには驚きましたね。

彼も間違い無く、サラリーマンにはなれない素敵な人です。

今は陶芸転向して故郷で窯をひらいているそうです。

今年、東京個展を開きますと、年賀状に書いてありました。

小柳ゆきさんに感動してちょっと感傷的になっちゃたな。

はるか昔の事とか思い出してしまいました。

2008-09-17

今日夜もヒッパレと言う番組を見ていたら「小柳ゆき」という少女が「愛情」と言う歌を歌っていた。

小さな体なのに凄いパワフルな歌声で、ちょっと感動してしまった。

才能が有るって素晴らしいな。

自分もあっち側に行きたかったがな。どこにも相手にされなかった。才能が無くって悔しいな。

子供の頃からなりたくなかった月給取りをもう何年やっているんだろう?

10年以上いる会社がいまだ馴染めずにいる。

学校卒業てすぐに会社に入ってソコしか知らない人は、当然だけれど自分とは価値観が全然違う。

この人達は、バイトが無く、家賃が払えず大家さんに謝る惨めさも知らなければ、偶然見上げた夕焼けの美しさに、

暗くなるまで路上に立尽くした事も無いだろうな。

別に自分が正しいと言うつもりは無いよ。仲間がいなくてつまらないというだけさ。

自分は、10年間ここでは異邦人だ。

東京にいた頃、魚河岸で働きながら油絵を描いている仲の良い友人がいた。

夕焼け感動した日、彼のアパートに飛んでいって、夕焼けが綺麗だったと言ったら、良いものを見れて良かったと喜んでくれたな。

彼は同性愛者で、一度酒盛りをして泊めてもらったら、朝方大事な所をまさぐられてビックリして飛び起きたことが有ったけ。

自分は女好きで、そちらのほうのお付き合いは出来ませんでしたが、それからも仲良く遊びにゆきました。

彼はとても優しくて、いい人でした。

夢破れて静岡に帰るとき、惨めになるから見送りには来ないでくれと仲間に言って回りました。

でも彼だけが来てくれました。12月の寒い日、一年中履いているゴム草履をペタペタ鳴らして来てくれました。

彼の笑顔を見て、「やっぱり帰らない」とどんなに言いたかった事か。

渋谷の教室によく、裸婦デッサンに連れて行ってくれました。

魚河岸で一番筋肉質の人を頼んで、かれのアパートで、裸夫デッサンをした事も有りました。

強暴とも呼べそうな凄い筋肉マンでしたけど静岡に帰った自分が3年ほどして彼の所に遊びに行くと、2人で同棲してたのには驚きましたね。

彼も間違い無く、サラリーマンにはなれない素敵な人です。

今は陶芸転向して故郷で窯をひらいているそうです。

今年、東京個展を開きますと、年賀状に書いてありました。

小柳ゆきさんに感動してちょっと感傷的になっちゃたな。

はるか昔の事とか思い出してしまいました。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん