はてなキーワード: デイケアとは
国会が受け入れるかどうかという国会という特別な場に上りつめる人物像というイメージだけで話しているようだが 国会がどうのという問題じゃない
どういう場所でどれだけの時間どれだけの事ができるかという機能について人間の身体機能的に幅を持たせるためには施設設備と本人の状態について拡充が必要だということ
国会という現場だけがあらゆる状態の人間に対して自由に活動できる必要があるか 本人がそこに出席する必要があるか
ならば意見を集約して選挙という形で代表を擁立して意見を託す より効果的で現実的な案と策を推し進めてくれる人間を選定し応援をする意味があるのか
本人からしかきけない声があるという事については代表が汲み取ってそれを国会にもっていくという提言を持っている候補は多くいるがそれが信用ならないのか 信用ならない人間を支援するか
これについて、船後氏は何を国会という設備に投資したとしても国会という場で行動をしてもらう必要があったのか
その声を聴くので私を当選させてくださいという言葉で足りないものは何なのか
上記の行動を重度障碍者ができるようにバリアフリーを望むために必要なのは医療機器の発展だろう
階段がスロープになったところで、議員の座席が完全リクライニングになったところで、高度な救急医療が受けられる設備が国会議事堂内に設営されたところで
それを必要としない代弁者を擁立すればいいだけなのに、過剰な優遇を受けている国会議員という状態の議員を発生させる要因にもなりかねない設備投資は必要なのか
だれでも代弁者になれる自由な国会ならばむしろ少ない設備でも好条件の人間に託すべきではないのか
その代弁者としての機能を充分に生かす現場活動を支援するために必要なのは医療機器だろう
意思の疎通ができる、聞き取れる、判断ができる、資料を読むことができる、レポートをまとめることができる、バリアフリーが階段の話だけなら建設業者に言えばいいが
それらを実践的にデータ集めをして議員に適した医療機器設備を開発するデータ収集を国会で行う必要があるのか
すでに議員として活動が可能な状態で医療が進んでいるのならいま問題はない 議論するまでもなく普通に国会に出席してもらったらいい 支援者の意見を聞いて届けてくれればいい
現状個人の能力としてそれが足りているのか 国会の議員はどんな状態のだれに対しても意見を直接聞き取れる能力があるべきなのか デイケアの知識が国会議員には必要なのか
治療や医療の実践効果を測定するのに国会を選ばんでもいいだろう
国会は誰もが皆自由な意見をいえる公共の場 ではないし そもそも代表に支持者として参加した多くの人間の意見を持っていてもらう場だ
個人の意見が通るべきとか思っている人間が 擁立された代表に対して直接声が届く範囲にくるチャンスに大声で何かいってやろうと思ったりするのだろうがそもそもの仕組みについて考えてみてくれ
なあ 今現状のままでALSの人間におまえの想いの丈を代弁してもらえると期待しているんだろうが 俺は医療機器がよりハードな状況でより現実的な意思疎通を成しえないと問題が多いと考えるぞ
人の意見をまとめて答弁できるようになるのに現状では不足が多いと思うぞ その不足を国会議員自身のスキルで賄えというのは無理があるとおもうぞ
これはもう単なる愚痴というか、前々から思っていたことで、でも傍から見たら病人の開き直りにしか見えないだろうから、読まなくて結構なんですけど。少なからず不快になるだろうし。書いて発散するタイプなので書くだけです。
結論からですけど、「病気で働けないわりに旅行やコンサートは行けるんだね、都合の良い病気だね」 みたいなことを言って病人を追い詰める人は、本当に消えて欲しいですね。せめて黙っててほしい。
私(統合失調症、手帳二級、年金受給してます)は幸運ながら言われた事はないですが、これらの言葉はネットはじめ、病気に理解のない人からほんとうによく目に耳にします。
でもさあちょっとだけ考えてよ。
・決まった日に決まった時間に決まった場所に行かなくてはならない
・休むと周りに迷惑がかかる
……という仕事と、
・急に取りやめにしても途中で帰っても誰になんの迷惑もかからない
……という遊びじゃ、難易度が全然違うでしょ。まずそこが想像できてない人が多すぎるんですよ。
私は今、週に3度病院にデイケア(作業療法のことで、心のリハビリみたいなものです)に通いながら、心身に障らない程度にライター仕事やイラストレーター仕事をちまちまとやっていますが、それでもそこに行き着くまでには相当時間がかかりました。数年単位の入院を繰り返したり、毎日沢山薬を飲んだり。ちなみに今も、今後再入院の可能性はじゅうぶんにある、と主治医からハッキリ言われてます。
そんなふうに、健康な人の3分の1くらいの時間と労力しか仕事や治療に割けないのは、前述したように、仕事は生半可な体調やメンタルではできないからです(治療も同じです、病院の主治医や担当スタッフと話し合ったり相談して通わせてもらってる身なので)。
そもそもコンサートや旅行だって、私らメンタル病みには娯楽であると同時にリハビリであり社会復帰の訓練でもあるんですよね。1人で人混みを歩く練習。1人で満員電車に乗る練習。決まった時間に始まるライブへ、途中で体調を崩すことなく参加するっていうのも訓練ですね。仕事だって途中でダウンしたり職場までたどり着けなかったらアウトなんですから。
あと、その「働けないけど遊べる連中」、多分大半が、遊びの途中で具合悪くして無念のなかタクシーで家に帰った、みたいな苦い経験一度はしてると思いますからね。少なくとも私はそうです。皮肉混じりに「都合の良い病気」なんて言われるけど、こちとら都合が良かったことに対して毎日感謝と安堵しながら生きてますから。
……というかね、病人からたまのささやかな楽しみを奪わないでくれ。
毎日一年中部屋に閉じこもって布団被ってりゃ満足なんでしょうかね? 同じ働けないでも、楽しみがあるのと無いのとじゃ何もかも全然違いますよ。別に働けない連中を叩きたいなら叩いてくださって私は一向に構わないけど、そうやって叩かれて外に出ることをやめた病人を、間違っても「引きこもり」だなんて言わないでくださいね?
もちろん働かなくても遊べる時点で、経済的に恵まれていることは分かっています。親の脛かじりと揶揄されても、お小遣い程度の金しか稼げない私には反論の言葉がありません。でも親はいつか死にます。そうなれば障害者年金と生活保護でなんとか凌ぐしかない。短期的には恵まれているけど、長期的に見れば腰抜かすほどカッツカツですよ。そもそも厄介な病気抱え込んじまった時点で人生ハードモードなわけで。簡単に「良いご身分」なんて、ちったあ想像しろよ。イマジンだよイマジン。
……なんか死ぬほど口悪い上に悪い方向から開き直ってるし被害者意識バリ強な文章になってしまいましたが、実際これが私達の見てる世界の1面でもあるので。ほんとうに書いてストレス発散したかっただけですね。次からはチラシの裏に書きます。
(あと最後、これも前々から思ってたんだけど、「働いてる」ってそんな尊重されることか? 頑張ってるねエラいねってされるようなことか? 結局自分の生活のために働いてるんでしょ? 少なくとも私は徹頭徹尾自分のためだけに働いてる。別に社会奉仕とかじゃないじゃん? 働けない障害者叩かずに居られないほどストレス溜まってんなら会社辞めたら?となりますねまあ)
■追記(のような返事のような)
・あの犯人手帳持ちだったんですね。知らずに書いてた。同じく精神疾患持ちの友人がTwitterで都合の良い病気ですねって言われていて怒りのまま書いたんですけど、いや偶然ってあるもんですね。精神病への偏見が深まらないといいが。
・「休んで好きなことしていて申し訳ない」って思ってるってのは精神的に休めてないから、私ほどとはいかなくても開き直るのも大事だと思います。人生に休養は必要。
デイケア・デイサービス、特に男の人は「知らない人とぺちゃくちゃおしゃべりする」ってスキルがあまりないし、
だんだん体が衰えて自由がきかなくなるのも大変だけど認知症はほんと怖いよ。
症状は人によるけど、家族からしたらだんだん別の生き物になっていくような、うすら寒い感じ。
ご両親は老後のことを考えてらっしゃるようならば、公正証書遺言書を作成されるよう、ぜひ話をしてみてください。(すでにご準備されていたら、ごめんなさい)
ネットで情報を探し必要書類を揃えて公証人役場に相談するってルートで、自分でもスムーズに作成できました。
一度は親本人が役場に行く必要がありますが。ボケる前にやっておくことが必要です。
まだまだ甘いな!
きっと苦笑いするよ。
肝心の介護保険は、「世話できる人が近くにいるんだから」と要支援止まり。
自宅の回収とか、改善点を親に提案→「自分はそんな年寄じゃないから」という拒否。
親によってはデイケアすら「あんな保育園みたいなところいけるか」と拒否。
転倒、骨折、また通院。
認知症、徘徊、あちこちで散財、通販の電話とカタログばかりになるゴミ屋敷。
バーレルを三つも買ってきて、「店員に無理矢理買わされた」とお怒り。
認知症のためもう使えない携帯を処分したら、また再契約してきた。
銀行や郵便局の方から、連絡。(わけのわからないことを言って居座るから)
は~。旦那は仕事があるから、私が請け負うよといってあれこれ動けたけど、
あと未婚の叔父叔母が4人いるんだよね。そろそろそっちも波がきそう。
高校2年のときに体調を崩し始めて、体の不調がだんだん精神的な不調に変わり始め、
ちょうど三年前、ガチの自殺未遂をやらかして、それから一週間前までずーっと入院。
しかも途中で突然幻聴がはじまり、病名が気分変調症から統合失調症に変わった
色々な薬を試したり、カウンセリングを受けたり、精神をコントロールできるように色々努力して試行錯誤して、やっと一週間前に退院した
3つ年下の妹は大学の三年生になっていて、勉強したりバイトしたりしてる
高校時代の友人も大学を卒業し就職し、順調に人生の歩みを進めている
それに比べて自分は、高卒認定こそ取ったものの学歴上は中卒 就労経験もほぼ無し(たまにラ×サーズなどで在宅ライター仕事をしたり、絵が得意なのでソシャゲなどのイラストレーター仕事はしてる)
今回は入院期間が長かったこともあり、主治医にデイケアを勧められ、週に3回通っている
退院して一週間、今の所は遅刻も休みもなく通えていて、デイケアが無い日にも映画を見に行ったり活動的に過ごせてた
でも三年間も入院していて免疫力が低下していたのか、昨日起きたら風邪をひいてしまっていた
風邪はいつか治るけど、デイケア通いに支障が出たり、そのせいで生活リズムが崩れてまた再入院、ということになったらどうしよう
私もう24なんだよ
普通ならみんな働いてる年なんだよ
なのに私は1銭も稼がず(退院したてなので在宅ワークも禁じられてる)親の脛かじって生活してる
職歴なしってほんと流石にやばいよね、高校生だってバイトしてるのに
また再入院したらどうしよう、とか、大学行きたいけど受かっても毎日ちゃんと通えるか、とか、こんな経歴で雇ってくれる会社なんてあるのか、とか
今までの経過や生活、手帳を取得したことなどをFacebookに書いたら
5人の子にブロックされた 聞いたところによると手帳もらうほどの糖質患者は付き合うに値しないらしい
仕方ないじゃん あなたは発症も遅かったからバイトくらいはできてたのかもしれないけど
また再入院したくないよ ちゃんとみんなと同じように大学いって就職したかったよ
生きていくのが怖いよ
ブログ始めました。よろしくお願いします。 https://samayoro.net/
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最近googleに入った話がはやっているので便乗してマイクロソフト本社に入った話をしてみる。
性別:男、京大 情報修士(大学では飲食バイト・マージャン・バイク・飲みに勤しみあまり勉強せず)
創世記によれば 、神はまず天地(宇宙)を作り、そこに光をつくった。
そして2日目には空を、3日目には大地と植物を、4日目には太陽と月と星をつくった。
5日目、神は魚と鳥をつくられたあと、6日目には獣と家畜、そして神に似せた「ヒト」を作られた。
そして、神は7日目に何をつくったか。
サウナを暖めているサウナストーンに香りの入った水をかけることで湿度を高め、体感温度を高めながら香りを楽しむこの行為をフィンランドではそう呼んでいる。
そして今、夜更けのタクシーの室内球が点灯したかのごとく薄暗いサウナ室のドアを開け、1人の熱波の送り手「福永さん」は現れた。
サウナストーンに水がかけられると体感温度が急激に上がっていき、部屋中がアロマの香りで満たされていく。
俺の期待もまた高まってゆく。
子供時代にこっそり持ち出して遊んだライターのように、小さくて高いエネルギーと高揚が押し寄せてくる。
そして福永さんは手にしたバスタオルで発生した蒸気を室内に行き渡らせる。
福永さんはサウナストーンのある僕の左側から徐々に右側に熱波を送っているので、普通であればドライヤーに当てられるように一面だけが熱くなるはずだ
また暖かい空気は通常高いところに登って行くので、頭や耳は熱く、一方足はそれほど熱くないように感じられるはずだ。
だがおかしい
俺の右半身が温まってきている
福永さんが俺の正面に立つ
彼のタオルさばきから生み出される巧みな気流の流れはいっさい皮膚を焼かない。
自然に自分の肉体と精神が温められ、雑念が一枚また一枚と剥がされてゆくのだ。
どうしてこんな暑い部屋にいるのか?どうして自ら苦しい目に合う必要があるのか?
そのような雑念はすぐに消え去り、ただその恵みを受け入れることだけが己の心の中に残ってゆく。
ちなみに神が7日目につくったものがもう1つある。
水風呂だ。
刀鍛冶が湯入れの温度を繊細に見極めるように、まずは身体の汗をかけ水で流し、そして一気に全身を突き入れる。
水深170cm、熊本の土地で磨かれた天然水の水風呂はまるで羊水のように火照った身体を抱きしめる。
その水風呂にただいっぽん垂らされる荒縄を握りしめ、天から降り注ぐ天然水の滝を受け止める。
もはやなにかを考えることなどない。
釈迦如来に垂らされた蜘蛛の糸を見つけたカンダタのように、無心で水と自分だけの世界に没頭するのだ
身体が芯まで冷えたところで水風呂から出る。神がつくったこの星の隅っこへ置いてある、白いプラスチックの椅子に腰掛ける。
まぶたが重くなり、体の力が抜け、自然と息を吸いたくなる
そして昔の出来事や遠い宇宙のことなどが過去や未来とひとつになったかのようにとめどなく、無尽蔵に思い出されてゆく。
大学の時は木星の研究をしていたなぁ。新しい天体や事象を見つけてそれに名前をつけたかったなぁ。人はいつか死ぬし、死ぬまでの間に爪痕を残したかったなぁ。そういえばホスピスにいるばあちゃんは立てなくなっちゃってたなぁ。実家で着ながら家事をしてたセーターに着られてる小さくなったばあちゃん。母親は次は何日にどの親戚が来るか、毎日伝えてばあちゃんの気力を繋いでたなぁ。もしかして無理矢理頑張らせてるんじゃないかって不安になってた母親をデイケアのマネージャさんが励ましてたなぁ。頑張らせてるんじゃないんですよ。ばあちゃんは自分の力で頑張ってるんですよって。
俺の意識が肉体のことを忘れて飛び回る。
細胞と細胞を繋ぐシナプス。銀河を飛び回るニュートリノ線。主よ。人の喜びよ。
この浴場にさっきまでいたお腹の大きいおじさんも騒ぐ高校生も、店員すらもここにはいない。
自分の中心たるイデアがまっすぐ、自分を内包している世界とリンクするのだ。俺は今宇宙と1つになって、そこから何かを得ているのだ。
ありがとうばあちゃん、ありがとう木星、ありがとう芥川龍之介、ありがとう旧約聖書、ありがとうイソップ、ありがとう子供の落書き帳。100円ライター。ありがとうギリシアにアテネ。
この快感をサウナ愛好家たちは「ととのう」と呼び、また最高のトランス状態を求めて日夜研究を惜しまないのである。
全てを終え、服を着てサウナの外に出る。
全てが整理されて視界と考えがクリアになる。
さて。
ツリー見ればわかる通り、
何故も何もないのだが?
日本みたいに口をあけてたらなんでもくれる国はないぞ、例えばオランダだって
『先進国における子どもの幸福度』なるモノの1位であるオランダですら、保育園(デイケア)の1時間あたりの費用は、もうすぐ€8,02 ですよっていう
なお誰もがこの額(今は€7,45)を余裕で払えるわけではなく、じゃあどうするのか?って言うと夫婦が平日休みを取って子どもの面倒をみます
うーん、憧れるのにざっくりとでもググらないのは何故なのだぜ
ある人は、「移民のせいで無駄に社会保障費が上がる!政府は腑抜け!」と言い、
ある人は、「移民政策には反対だけど外国人差別主義者ではない」と言い、
ある人は、「サイフと安い労働力を提供してくれるのが良い外国人」と言い、
ある人は、「外国人に差別的だったら移民が来るわけないだろ。極右も極左も黙れよ」と言ったりとか、
■オランダ
『先進国における子どもの幸福度』なるモノの1位であるオランダですら、保育園(デイケア)の1時間あたりの費用は、もうすぐ€8,02 ですよっていう
なお誰もがこの額(今は€7,45)を余裕で払えるわけではなく、じゃあどうするのか?って言うと夫婦が平日休みを取って子どもの面倒をみます
■ノルウェー
【感 想】職種別の月収からして上級労働者じゃないと生活キツそうだけど?なお、大学進学率はスイス同様に低い
・男女平均月収・・・43300 NOK(2016年)約55万円
工学士 56800
IT 56250
政治家 65160
医師 76400
教員 42800
弁護士 65290
大工 33700
自動車整備士 34600
・ビッグマック指数・・・2018年 世界2位(日本は23位)
他国の良いところは見習い、自国の微妙なところが改まったら最高やんけと思う
今日より明日がより良い日であるべきだし、XXよりはマシは非建設的でウンザリする
anond:20181216224228 anond:20181217090450 anond:20190108224900 anond:20190127104006 anond:20190216220956 anond:20200213150214
クレクレしか言わない乞食親(anond:20181005101717)やそれに同調を示す連中は、本当にどうにもならない
しかも設定では稼いでいる設定だろ?
大手は正社員で時短勤務も長期の産休も育休も取れるのだが?加えて公務員なら最大で3年取れるし
もっというと言うと中小でも、リモートワークや育休制度を設けているところはあるし、何も無くとも雇用保険でも、1歳までは育児休業給付金がでるし(最大で18ヶ月は延長可能)
保育園に預けた後が大変なんだよ!でも良いけど(実際、就学前の子は直ぐに熱出すし、保育園へ預ければ解決!とはいかない)、
自分で社会的コストを払い適切な環境を得ようとはせず、無料でもっと寄越せ!!!!という民主主義と資本主義と利他の精神に敵対的なヤツは「感謝」はせず、暴言と威嚇をします
欧米だと無料で自分で社会コストも払わないでも勝手に国が用意してくれるのにーって人は
Googleで working parents balance で検索されたらよろしいのではないでしょうか?
Ask your network of friends and family for references to nannies, babysitters, and daycare centers. とか出てきませんか?
『先進国における子どもの幸福度』なるモノの1位であるオランダですら、保育園(デイケア)の1時間あたりの費用は、もうすぐ€8,02 ですよっていう
10万も費用を払う日本はおかしいのではなかったのでしょうか?
なお誰もがこの額(今は€7,45)を余裕で払えるわけではなく、じゃあどうするのか?って言うと夫婦が平日休みを取って子どもの面倒をみます
そりゃ自分らが望んで作った子なのだから当たり前やろ?っていう話ですよね※1
自分の家族のことを丸投げすることが当然で他者を威嚇しろで育った連中が、
よしんば稼げるように成長したとして、果たして親の面倒を見るでしょうか?
まぁ見るわきゃねぇんですよね、今度は、看護婦や介護士へ暴言を吐くだけです
例えば、病院の療養病床なんて年金目当ての子どもらばかりだし、
親の容態が急変して、処置をする必要がある際(老人は処置で骨折したりすることがある)、
子に連絡を取った看護師に対して言い放つ言葉は
『そんなことでいちいち連絡するな。私は忙しい』
有料老人ホームでも同じ傾向
金も時間もそこそこ余裕があるはずなのに顔を出さない者が多数派で
親元に顔出すだけマシかなーと眺めていると
『早く死んでくれないかな』と施設内で親に向かって言ってたりする
もちろん、こういうヤツが職員に暴言を吐かないわけがなく
(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200212111557)
ーーー
※1 . しかし、日本は2019年から保育費全面無償化なのよね〜、乞食さん大勝利
常識的に考えて、大学全面無償化が先だろ
一応、2020年から始まるけど対象は世帯年収380万未満まで。養護施設の子や障害者や低賃金のシンパパ・シンママのご家庭はこの世帯年収は仕方なしとしても、それ以外のご家庭は働く気がないご家庭しか対象にならない
成績チェックするから大丈夫とかそう言う問題ではないと思うのよね、乞食はどこまで言っても要求しかしないので、対象を広げ税の不公平感を無くすべき
anond:20190127104006 anond:20181006070800 anond:20190216220956 anond:20200213130344 anond:20220114172648
やってるか分からないけど役所で自立支援精度を申請すれば、精神科の受診と薬代が月1万円上限になる。
デイケアも近くで受けられるところがあって通える状態なら昼と夜に食事が出て食費も抑えられる。
親からの支援が望めないなら、生活保護を検討するとよい。今まで働いていてのうつ病ならすんなり通ると思う。
都内で単身世帯だと家賃53700円のとこに引っ越す必要があるので、いい物件を見つけるのは大変だけど。
引越し費用は引っ越し業者に払う分の他に敷金礼金・契約手数料を含めて出してもらえるので、増田負担分はないはず(上限はあるが基本超えない)
自立支援の上限も0円になるので、月〜土、デイケア及びリワークプログラムに通えば昼・夜の食費無し。
家賃以外の支給費が7〜8万なので、任意整理の借金を返してもなんとかやっていけるのではないだろうか。
死ぬことはない。
2000年頃より、うつ病ブーム、双極性障害ブーム、発達障害ブームという流れをメンタル業界は歩んできたわけだが、次は何が「啓蒙」されるのだろうか。
マインドフルネスとかデイケアとかスピリチュアルだとか、精神医学はいよいよ変な方向に向かっている気がする。
マインドフルネスなんて、100年も前に森田正馬が提唱していた概念そのものだろうに。
グレーゾーンな人々を最も的確に表していたのは神経衰弱や神経症という言葉だろう。
DSMから神経症が消え、何でもかんでも「○○障害」となったのにはどうしても製薬会社の陰謀を感じてしまう。
私の周りで、せっせと真面目に精神科に通って良くなった人は一人もいない。本当に薬が必要なのは統合失調症と古典的なうつ病と躁鬱病(今で言う双極I型障害)だけであろう。
鬱っぽくて色々な薬を試したがどれも効かなかったという場合は、性格の問題だと考えざるを得ない。根性論を主張したいわけではないが。
ダラダラ合う薬を探すのではなく、一定のラインで薬物療法に見切りをつけるべきだと思う。
「日本に住んで、家庭を持って子供を産む」ということじゃないと人口問題は解決できない。
そうなるといろいろ起こるんだよ。
・一人の女性を争って負けた。彼女が幸せそうに手を取ったのは中国人
・デイケアを頼んでいた老いた父が救急車で運ばれた。ケアをしていたのはベトナム人。
というようなことが起きた時、国籍をまったく脇に置き、1人の人間としてその状況を受け入れて、対応できるのか?
ただでも仲間で固まって、変な奴の陰口で盛り上がるのが大好きな日本人だ、絶対トラブル起きると思うんだよなー・・・・
追記)
ブコメあったので。
違う。
上記に上げた例は、まさに人種や国籍とは本来全く関係ない事だから上げた。
ここで問題にしてるのは、「相手の人種、国籍、民族、言語、文化が違う事による理解が難しいトラブル」ではなく、
その理由を本来関係ない、人種、国籍、民族のせいにしてしまう、
あるいは、同じ日本人同士で固まって話し合い、相手の集団を批難したり、排除して解決しようとする」
それって、個人の「それはそれ」って意識や精神的なストレスに耐える準備や、
日本人全体で「いや、それは人種国籍関係ないよね」ってお互い確認して間違った決定にいかないような社会の準備ができているのか、ってこと。
あるいは、外国人だろうがなんだろうが、全然知らない、自分と全く違う相手の懐にズバッと1人で入り込んで、相手を知ろうとするコミニュケーションへの強さ。
正直、怪しいと思ってる。
そんなとき、日本人の同僚と飲みながら、誰か一人が「俺も思うけどやっぱ○○人てさー・・・」と慰めて、
ズルズルと「人種、国籍、民族のせいにする、あるいはそういう相手を排除する」方向へ空気が変わるのが、
悲観的過ぎると言われるかもしれないが目に浮かぶ。
外国人との生活のトラブルや、そのときに、自分の心に「差別や身内意識による排除」が浮かぶかもしれない、
という状態なんじゃないのかなー。