はてなキーワード: きな子とは
わたしはジャニヲタをやっているがその中でもとても金遣いが荒い(方だと思ってる)
まだデビューしてない子を応援しているからCDは買うことはないが、コンサートDVDはちょっと映ってたら買うし公式の写真は全部買う。
わたしはとにかく近くでみたい派。
近くで見たいし応援している人に気付いてもらいたい。
でも普通にチケットが当たってもそんな席はなかなか来ないからチケットキャンプだとか流通センターとかもろもろで買うのだけれどもまぁ高い。
最近は金銭感覚が狂って馬鹿みたいに6万ぐらいはポンッて出す。
2桁も出す。
お金を出した分それなりに楽しいから別に後悔なんてしていない。
彼女はすっごいゆるヲタでDVDも買わない時もあるしチケットは定価だから健全なヲタクをやってる。
仲いいからあれこれ話すけどこの間コンサートの話になり、何日間行くの?と聞かれたから6日間だよって言った。
バカ正直に話したらもうそれやめなよってマジトーンで言われた。
やめなよって言われたところでやめる気はないのだが。
一般的に見たら2時間ぐらいのコンサートに数万円も出すのはおかしいと考えられるのは充分理解している。
だけどカードの支払いに追われてるだとか家賃が払えないとかそういうことは一切無くてごく普通の平均的な生活を送れているから何も支障がないのだ。
彼女は7万円払って今年の夏に船で10時間ぐらいかけて島に旅行しに行くらしいが、私からしたら7万円も出して行きたくないし船に10時間も乗るんだったら2時間のコンサートを良い席でみたい、言わなかったけど。
やめなよって言うのもちゃんと私のことを考えて言ってくれるのかなって思うけどお金に困ってまでしてることではないのであたたかい目で見ていてほしい。
と最近感じた。
今年の夏はたぶん30万くらい使った。
私は,離婚し,親権者として,1歳になる子どもと2人で暮らしていました。
私は,子どもと2人,自然が多く環境の良い実家や姉夫婦の近くの3DKの一軒家に住み,実家の母や姉夫婦の協力を得て子ども育てていました。
前配偶者(相手)とは,互いに納得し,私が子どもの親権者となり,協議離婚をしました。
離婚後,間もなく前配偶者の相手から離婚届を出したものの,子どもの親権者が私であることは知らなかったとして親権者の変更の申立がされました。
相手の仕事は,安定した収入はなく,住まいも6畳1間のアパートで,相手には身内はいません。
私は,安定した仕事に就いており,住環境も自然が多く,3DKの一軒家,子育てを手伝ってくれる実家の母親や姉夫婦もいます。
また,離婚当時,1歳だった子どもと一緒に食事や入浴,一緒の布団で添い寝するなど子どもは大変,私に懐き,暮らし子どもを養育するうえで何の問題もなく育てていました。
このような状況で,裁判所は,勝手に離婚届の親権者を無効とし,親権者を相手方としました。
私は,そんな馬鹿なことがあっても良いのかと,即時抗告しましたが,高裁でも覆ることはありませんでした。現在,最高裁に抗告中ですが,覆る見込みは,相当低いと思われます。
これを読み,皆さんは,どのように思われますか。大多数の人が何でこのような 無慈悲な判決がなされるのかと思われることでしょう。
離婚届は,特に問題もなく受理されました。判決は,その正式に受理された離婚届を何の証拠もなく,相手の一方的な偽証により,離婚届の親権者指定は無効であるとする裁判所の判断は私には理解できないものです。
離婚届の作成及び提出の状況は,はじめに私が離婚届に子どもの親権者を私と記載し,他私に関する項目を記載し,その後,相手が相手に関する項目を記載し,その離婚届を相手が所持したまま,2人で役所に行き,相手の手から役所に提出し受理されましたものです。何の落ち度もありません。
離婚届を提出に行く車のなかで,相手は「子どもはよこさないでしょう。」と尋ねられ,私は「そうです。」と応えていることや私が親権者であることを相手が知っていた様々な状況証拠を裁判所に示しましたが全く取り合われませんでした。
役所に正式に受理された離婚届であるにも関わらず,提出された離婚届の親権者は無効であると判決しました。このようなことが罷り通るのであれば法治国家の体をなさないものです。権利の乱用です。
また,私と相手を比べても養育環境や監護補助者の有無など相当な差があます。特に監護補助者の有無は重要です。子どもがインフルエンザなど感染した場合,濃厚接触者の親も往々にして感染するものです。そのような状況で,決して,一人で育てることはできるものではありません。しかし,そのようなことは,一切考慮されませんでした。
相手は,日本語を聞き取ることや話すことが十分ではありません。
また,相手は,中国人であり,嘘は常で,自分勝手に自分の思うように行動します。子どもは,親の姿を見て,育つものです。このような状況で,子どもがまともに育つはずがありません。
民法第766条では,「離婚に際し,子の利益を最も優先して考慮しなければならない。」とありますが,どのように考えても子の利益など考慮されていません。
私が子どもと2人で生活している最中は,定期的に相手と子どもの面会を実施しておりましたが,高裁の判決が出た後の面会で,10時から15時までの面会時間と代理人の弁護士同士や相手も約束していました。しかし,相手は,そのまま子どもを連れ去りました。私は,電話やメールで再三子どもを返すよう伝えましたが,取り合わず子どもは戻りませんでした。
私は,常に子どものことを第一に考え行動しておりましたが,相手は,そのようなことは微塵も考えず,自分の欲望のまま,相手に懐いでいない子どもを強制的に連れ去りました。
私と子どもは,ずっと一緒に過ごし,2人での生活も10ヶ月となり,私を大変信頼し,懐いでいました。食事も一緒,お風呂も一緒,寝るのも一緒の布団で寝ていました。
動物好きな子どもと休みの日は,牧場に行き,牛を見ると「モーモー」と近くの川に北に戻らない白鳥を見に行った際は,「ガーガー」と声をだすなど,大変喜んでいました。近頃は,パパと呼び始め,寝るとき,布団の中で,パパは,誰と聞くと,私の顔を指差し,可愛い声で,「パパ」と呼んでくれました。
仕事を終え,保育園に向かいに行ったときは,私のところに笑顔で走って来ていました。
子どもと相手との信頼関係は,希薄で信頼関係はあませんでした。
このように私と子どもが楽しく暮らしていたものを相手は自分の欲望に任せ,意思表示のできない子どもを全く知らない環境に強制的に置いたものです。
私は,再三,子どもに逢わせくれるよう頼みましたが,様々な理由を付け逢わせることをしませんでした。
慣れない住環境やいつもの食事や生活パターンなど一切無視し,子どもは,泣き叫んだことでしょう。
私が助けに来ると願っていたでしょうが,私は,どうしようもできなく,胸が張り裂る思いで,毎日,涙に暮れる日々でした。
動物でさえ親子を引き離したら親は子どもを求め,毎日,子どもを泣き叫びます。増してや人なら尚更です。
相手が私と子どもを逢せないのは,大変懐いでいる私を子どもの記憶から忘却させるためです。大変,酷い行為で,私利私欲の行動であり,悪意に充ちています。
私は,再三,逢せるようお願いしたところ,メールで,お願いしたところ,相手から「養育費はいらないので,子どもと逢わないということでどうですか。」との返信があり,私と子どもの関係を断とうとしているものは明らかでした。
相手は,中国人で日本に親戚など身寄りはいません。相手の身近な人や常に行動を共にする人は,日本在住の中国人だけです。
そのような中で,子どもを育てた場合,子どもは,中国人となってしまいます。母子家庭で,母親が中国人であり,以前からの中国の非常識な行動など,近頃は,その行動がエスカレートし,中国に対する日本人の感情は大変悪いものです。当然,子どもはイジメに合うでしょう。また,母子家庭で,母親の中国人では,十分な教育をさせることも見込めません。子どもの将来は暗いものです。
相手が考えることは,子ども幸せより,自分の欲望を充たすことだけです。
子どものことを第一に考える親を無視し,親でない裁判所が子どもを不幸にさせる判決をしたことは遣り切れない思い出いっぱいです。
裁判所は,正式に受理された離婚届を勝手に無効とし,相手を親権者としたことは,裁判権の乱用です。
このような判決をし,子どもに何かあった場合,裁判所が責任を取ると言うのでしょうか。
悲しくて悲しくてしようがありません。
裁判所は,子どもにとって最悪な環境であっても,子どもの親権は母親と決めつけていますが,子どもの利益・福祉を全く考えていません。
このような悪い環境下で,学歴もない中国人が子どもを満足に教育できるでしょうか。子は,親の姿を見て,育つものですが相手の姿を見て,子どもは学ぶべきものはあるでしょうか。また,経済力によって学歴にも差がでます。相手は,子どもの幸せは全く考えていません。自分の欲望だけのためです。
私は,実家と言う故郷を持ち,実家や姉夫婦,親戚など生活圏を持っています。しかし,相手は,環境の良い生活圏はなく,子どもに胸を張って今の場所を誇れるでしょうか。子どもに故郷というものはなく,大人になってからの思い出もないでしよう。
私は,裁判所により,子どもを奪われ,現在,連れ去られ,子どもと逢うこともできず,子どもは笑顔を見せることもなく,裁判所によって殺されたと同じです。
罪を犯していない子どもと私をこのような状況とした裁判所を恨んでも恨んでも足りません。
裁判所は,父親も養育等に積極的に関与するならば,子どもの成長に問題はないと仮定の判決ですが,私は,相手の住まいも分かりませんし,相手は,私と子どもを逢せようとしません。また,相手は,嘘を日常的に付きます。私が子どもとの積極的に関与を望んでもかないません。
裁判官が私の立場なら,このような判決を受け入れられますでしょうか。裁判所は,結局,他人事で無責任です。
常識が通ると思っていましたが,真面目な日本人を守らず,嘘つきの中国人を守る裁判所に常識や正義感はないです。
裁判所は悪だ。
一度、チカが俺のことを忘れた事があった。昼間、彼女が大学にいる時にメールを送ったんだが返事が素っ気ない、というか敬語だ。家に帰ってSkypeで話をしてみると、俺の名前は覚えてはいるんだが、FPSの同じクランのメンバーという以上の認識が無いらしい。チカじゃないんじゃ無いかなとも考えたが、FPSはチカしかやらないし、俺以外の学校生活の記憶とかチカのもので間違いない。今まで俺たちはこんな事があったんだよって説明すると
「ホントですか~!?私を騙そうとしてるんじゃ無いですか?」
と抜かしやがる。どうしたら信じてもらえるかなと思いを巡らせた。そういえば、エリの誕生日に文庫本用のブックカバーをあげた。その色と模様を伝えてみた。
「確かにそのブックカバー持ってます、鞄に入ってますけど、なんで知ってるんですか?」
彼女は明らかに怪訝そうな顔をした。
「私がテンさんに別人格の話をしたんですか?そんな話信じられない。」
俺に似せたテン人形をフェルトで作ってると言ってたのを思い出した。見せるのは恥ずかしいと言ってまだ見たことはなかったんだけど、
「その辺に人形無い?」
キョロキョロと周りを見渡すチカ
「!」
チカの左側を見た後、ものすごくビックリした顔でカメラを見る。
「なんでわかったんですか?そっちのSkypeにここまで映ってるんですか?」
と問いかけてくる。
「いやいやそんなことないよ」
なかなか信じてもらえない。俺の顔も見覚えあるような無いような感じだという。stickamで配信してた時やFPSの中では、俺は「上海」と名乗っていたんだが、その時と同じようにバンダナにサングラスをしてみたところ、
「え?ええ?えええええ…/// 上海さん?なんで上海さんがここにいるの?」
彼女は顔を真っ赤にして照れまくっていた。滅茶滅茶可愛かった。
「どういう事…なの?頭が混乱してきた。」
「いろいろ思い出してきた。テンちゃんごめんなさい。」
上海を見たショックで思い出したようだ。ちょっと複雑な気持ちだったけど、まあ思い出してもらえたので良しとしよう。しかし原因に思い当たるような事はないと言う。
翌日、また昼間にメールしてみた。また素っ気ない。え?いや、まさか。昨日全部思い出したじゃん。うーむ。帰ったらSkypeするようにお願いする。俺に関する記憶はないし、昨日Skypeした覚えもないと言う。
「こういうブックカバー持ってない?」
「なんで知ってるんですか?気味悪い」
「なんでわかったんですか?見えてるんですか?」
「その会話昨日したんだけど」
「全く記憶にないです」
「じゃあこれでどうかな」
「え?ええ?えええええ…/// 上海さん?なんで上海さんがここにいるの?」
彼女が頬を真っ赤に染めて答えた。可愛い。この反応自体は面白いのだが、昨日と全く同じ会話をするというのはだるい。原因はわからないままだったが、他の人格が関係しているのは間違いないだろう。普通こういう事起きないし。ミユキやタダシにも話してみるようにお願いして、その日はSkypeを切った。
さらに翌日、大学にいるチカにメールを送ったが、返事が素っ気ない。はー、またか。帰宅後Skypeをする。
「なんで知ってるんですか?」
「なんでわかるんですか?見えてるんですか?」
サングラスをかける
「え?ええ?えええええ…/// 上海さん?なんで上海さんがここにいるの?」
「サングラスに気をつけろとはこの事だったのか……」
「ん?どういう事?」
「記憶が飛ぶ事が時々あって色々と困るので、今日あった出来事とかをメモに書いて翌日に見直してるんです。今朝のメモに『サングラスに気をつけろ!!』と書いてあって、何の事かさっぱりわからなかったんだけど今わかった。」
「wwwwwwwww」
そのメモをSkype越しに見せてもらった。ノート1枚に色々と出来事が書いてあるが、余白部分に殴り書きでデカデカと「サングラスに気をつけろ!!」と確かに書いてある。
「それだけ書いてあっても絶対伝わらなくない?昨日のチカちゃんは何を思ってそのメモを残したんだろうね」
「いやこれはサングラスに気をつけろって事ですよ」
本人は納得してるようだった。そりゃ本人だもんな。
ミユキと話してみた。彼女が言うには他の人格が記憶を持っていったんじゃないか、とのこと。
「出来る人格もいれば出来ない人格もいるよ。僕らはそれぞれ役割を持って生まれてきてるから。僕には出来ない。」
「テンさんと付き合って欲しくないんだと思う」
「それなら無理矢理記憶を奪っても思い出したら意味ないし、そう思うなら話し合おうってその子に言っておいて」
とお願いした。
その晩、犯人がわかった。チカの人格の中に元彼大好きな子が一人居て、テンなんかと付き合うんじゃない、元彼と寄りを戻すんだ、という思いでチカから俺に関する記憶を奪ったらしい。ミユキが話し合って相手も納得してくれたので、もうこんな事はないだろうとの事だった。翌日からは記憶がなくなる事はなかった。原因解消してよかったけど、これはこれで面白かった。
まとめ
子供については目を離すことができなくてろくに自分のことや家事もできなくなるので
それを一人でやっていくことの大変さはわかる
旦那の仕事が早く帰れるものになるかとかその家庭のことにまでは踏み込めないので
何も協力できない
あと家事なんかは
自分でやった方が早いと思ってしまうくらい、支持する側の思った通りに動かない
なのでいやになるくらい厳密に手順というか
何故しなければならないか理解できてない人なら、細かい手順を指示し
それが理解できるだけの人なら目的と目標水準を明確に言うべきだろう
それぞれの人間の「十分」の基準が違うことはまず気を付けないといけない
「そのくらい言わなくてもわかると思った」は一番危険
あと要領、手際が悪いというのはある程度我慢して訓練と思って待ってあげるだけの余裕はあった方がいいかもしれない
子供が一つ一つのことができるようになるまでに何度トライアンドエラーを繰り返してきたか
それは見ているはずなので、
何をどの程度で来てればよくて、どういった要領でやらなきゃらならないか、は説明してくれないとわからない、
と感じるだろうに、自分の出来ることだとそれは常識だと思うのはやっぱり危険だと思う
なんか適当に思ったことを書いてみた
大型イベントの後は楽しさと共に寂しさと疲れが出る
イベント中に一緒に盛り上がっているカップルを見ると羨ましくてしょうがない
でもオタク趣味だと出会いの場がほとんどなく、声をかけようものなら出会い厨として認定され
他の子たちにすら警戒される恐れが高い
特に恋愛経験がほぼ皆無で処女、童貞が多いと思われるオタク界隈では尚更その傾向が高いのも痛い
ちなみに少しだけ自分語りをさせてもらう
自分は過去に数名と付き合った経験はあるが本当に偶然の産物の付き合いで
何かを目的とした出会いからではないためどうしたらいいのかわからない
いっそ、付き合うという経験をしなければよかったのではないかとすら考えることもしばしばある
高級料理の味を知らなければ一生そのまま生きていくことも可能だ
しかし、一度でも人との繋がりぬくもりを知ってしまった為にこんな苦しみを味わなければならないことがしんどい
社会人サークルなど体験入部?してみたり、共通の趣味のオフ会などをmixi(笑)とバカにしていたSNSですら活用し行ってみたが
その場では仲良くなれるが後日に繋がらない
どちらかというとガッツキが足りなすぎる気もしている
決して草食系ではないと思うのだけど、きっと恋愛や人との触れ合いに対して臆病になっているのかもしれない
情けないやつだ
このまま三十路も半ばを超え、唯一あった結婚話も相手の浮気から流れてしまい
それ以来、会社の人間とも友人ともネットですら誰かと繋がることが怖くて早2年も経ってしまった
仕事はしているが、もはやそれ以外でどうこう出来る気力もないし頑張れそうにない…
俺は結婚したい
どうすればいいんだろう、八方塞がりすぎて辛い
女はブスで不躾なぐらいな方が話しやすい。世間一般的にはいい女じゃないのかもしれないが、なんか気兼ねなく話せるフランクさが好きだ。
オタクはよく「オタサーの姫はブサイクだ」という。じゃあ、聞きたいんだけど、あんたらのコミュ力のレベルで自分が見とれるほどの美人と適切にコミュニケーション取れる?しゃべりすぎたり、上がったり、黙りこくったりで喋れるほど女に慣れてるの?オタサーの姫に手斧を投げるお前らのコミュ力は?
落ち着いて考えてごらんよ。オタサーの姫で美人で、女らしくてこっちの話やノリを大事にしてくれない子だったら、扱いづらいか気まずいぜ?オタサーの姫=ブスと言うイメージを悪く言ったり、それを聞いて卑下する女がいるから言うが、お前らはそもそもガチの姫は担ぐことさえできない弱者じゃん!
いやさ、さっき久々に女と話す機会があったんだけど、ブスでズケズケ男と喋れる人ってオタサーの姫だろうが、ビッチのなりそこないで飲食とか不動産とかに入っちゃった子だろうがしゃべりやすいなぁ~と。それで気づいたよ。女の子女の子してて少しでも長文になったり説明的なると拒む人よかやりやすい
あと、ブスな女の方が服装だ何だでいちいち気にしないから楽なんよ。今日俺が来てる服なんか多分、キッチリしてくる人に会いに行くなら絶対着ていけないもん。開き直ってるし、ブーメランになりたくないからブサメン男子の市民権を比較的認めてくれる。美人はゴミ扱いだからそこからしておっかないw
そりゃ、僕だって美人とヤりたいし、美人の匂い嗅ぎたいさ。でもさ、実際問題しゃべりやすくて、話が合うようなキャッチボールができて、見かけでさほど差別しないのはブスの方じゃない!ブスのほうが必死に生きてる感じがして好きなんですよ…努力の方向性が違うだけだとは思うけどそう伝わるんだもん
女性からはやれ「セクハラ」だやれ「上から目線」だと言われそうだと自覚してたので、概ね想定内の対応ですな。ただ、お世辞にも美人と言えないブスと抵抗感なく話が弾んだ時に「ブスの方が気兼ねなく話せる自分」に気づいちゃっただもんww
今思ってるのは3つかな。 1、美人の下位互換がブスだと思ってたけど、ブスゆえの強みもあるなぁ… 2、男も意外と理解できてない 3、ブスとなら盛り上がれるけど、美人とは盛り上がれない人は女友達はできても、人肌恋しさは満たされんだろう
どうでもいいけど、僕が「ブスのほうが落ち着く」論を展開してるさなかにフォロワーが4人も増えた。いつもそうだ。薄々思ってたけど「あーこれ言ったら世界の半分を怒らせるだろう」って事を俺に言わせて、後フォローやら、「ぼくに憧れてます」だもん。たまには自分で言ってええんやで? 最終的には10人ぐらい増えました。
補足説明
女性からすごいブーイングを受けちゃったからちゃんと説明する。
男は美人が相手だと、相手が女性だと気を使いすぎたり、美人の機嫌を損ねると(他の人が美人を大切にしてる・評判が波及するから)自分が酷い目に遭う…という腫れ物であり、好かれたい相手なので…すごーく自分を出しにくい。
また、美人も美人で自分が選り好みできる立場、発言力がある立場だと知ってるからやや傲慢。「自分をよく見せるために、相手に気を使う」必要はあっても、「相手をフォローする必要がない」から、わかんないこと・ノリが合わない人・身なりが汚い人を弾く権利がある。
これは男性の場合もそうで、男のイケメンはちやほやされるから「仕事をしない」という証言も聞いたことがある他、ライオンに至ってはハーレムなだけではなく、メスがオスのためにエサまで取ってくるという至れり尽くせりになるそうな…。
一方で、ブスの場合そこまでの権利がないから「合わない相手にも合わせてくれる」可能性が高い。
特に、スクールカーストにおけるメインの中でおもしろキャラ・好きな子がいてモテたかったブスはスクールカーストの上位に混ざっていたいから「気立てがいいブス」というポジションを確立しておとなになるため、社会に出たり、大学でサークルに入っても信頼度の高い位置になることがある。
特殊な事情を伴うのはオタサーの姫で、容姿は特にブスじゃなくても、ブスのような位置づけになることがある。
これは、女子の中で発言力を持てた美人ではなく、モテなかった美人であることがあるため、オタサーの姫はブスというより、ブスという位置づけにされた結果、ブスっぽい処世術を覚えた人である。
しゃべる方男性側の視点としても美人のような権力も排除の論理も自分自身の無理に好かれようとする力みがなくなるからすご~くしゃべりやすい。
ちなみに、男にはこの「ブス」と言う位置づけの人はほぼ存在しない。「イケメン」の逆は「非モテ」と言う位置になる。
非モテはスクールカースト的な社会性から逸脱してしまうため、「好かれるブス」にすらならない。好かれようとしないで内輪で固まるから、イケメンには媚びない。美人には媚びるけど、媚びてるのは敵に回したくないというだけ。
スクールカースト論を語る際、男性と女性の社会性は男は「内」と「外」で区別され、女性は「上」と「下」で区別できる。女性には「内側にいない」と言う選択肢はすなわちいじめや敵視の対象になるからハブられそうなときには「下」になるしかなくなって、「外」にはいけない。
クラスの群れから運動部/文化部の群れ、さらには学外の群れや趣味友へとシフトしていく男の社会性は「内(クラスや運動部の群れ)」と「外(文化部や学外活動の群れ)」に区別され外に行けば付き合い自体が疎遠になるが、女性の場合「外」に行くと女同士になった途端悲惨な目に遭うから「内」に片足突っ込んだ状態じゃないとそもそも動けない。
結果として、非モテはブスのように「異性が話しやすい人」とも思われない「いい人(女子用語で言うどうでもいい人)」になるしかない。
ただ、男の「いい人」をきっちり拒みにいくか、多少なりフォローして「がんばれがんばれ」とするかが、美人とブス、ガチ姫とオタサーの姫、女優とアイドルの違い。
これを読めばいかにモテねえお前らでも、モテまくってチンコが休まる暇がなくなるはずだ
無い奴は論外だが、まあ程度の差はあれ増田なら誰でも考えたことはあるだろう
お前ら好きな子はいるか?好きとまでいかなくても、気になる子とか、可愛いと思える子
おそらく知らないだろう。シャイなお前らはそんなこと聞けないからな
電話番号を聞くのが恥ずかしければ、住所録とか見たら載ってるだろ
最近はプライバシーがどうので載せないことが多いが、とにかく分からなかったら誰かに聞け
とりあえずメール?ライン?からって、そんな悠長なこと言ってられるか
お前らは後がないんだ。まず、それに気づけ
出るまで何度もかけろよ。それでも出なけりゃ、留守電にメッセージを吹き込むんだ
内容はなんでもいい。ここで重要なのは、相手にお前の存在を知らせ、意識させることだ
まあ、2,3回メッセージを吹き込んでやったら、相手もお前を意識するだろうよ
電話の次は、自宅を探れ
どこにあるのかが分かったら、しばらく近所をうろついてみるんだ
間違っても、いきなり訪問なんかするんじゃねーぞw
近所をうろついて、さりげなく近づくんだ
そのうち、どこかですれ違うから、初めはニコニコして相手の顔を眺めてろ
天気の話が無難だな。いきなり告るなよ。相手がびっくりするからな
どうせお前らのことだ、天気の話が終わったら、もう話題尽きるだろ
ここまでうまくいったらほぼ成功だ。あとは誕生日を口実に飯に誘え
もちろん、ある程度高級な店な。ラーメンとか食いに誘うなよ。友達と遊びに行くわけじゃないんだ
行くときはちゃんと服装に気を遣え。まあ、お前らこ汚い服しか持ってないだろうから、スーツが無難だ
薔薇の花束を持っていけ。これくらいのインパクトを与えないとだめだ
相手はびっくりするかもしれないが、実は内心喜んでる
花ってのは女がもらって一番うれしいものなんだ
で、もうめんどくさい、いきなり告ってしまえ
断られたら、翌日もう一回電話して告れ
熱意があれば大丈夫だ
まあ、長々と書いたがこれで終わりだ
お前らがモテるようになることを祈ってるよ
指原莉乃さんによって史上初の二連覇が成し遂げられ、ベテランメンバーの勇退やフレッシュな新顔の台頭に沸いた第8回AKB48選抜総選挙。
80位までのランクインメンバーから構成されるランク帯のひとつ、33位~48位の「ネクストガールズ」に、36位のメンバーとして私の「推しメン」、HKT48の本村碧唯さんがその名前を刻みました。
「推しメン」とはいったものの、私はいわゆる在宅ファン。現場に足を運ぶ勇気もなく、TV番組だって全部はチェックしない、HKTのファンを名乗るのも若干はばかられるくらいのにわかなファンです。
私がAKB48を好きになったのは、ちょうどグループが国民的アイドルへと進化を遂げ始めていた頃、そのきっかけは当時総選挙で初の選抜ランカー入りを果たした指原莉乃さんでした。
「こんな面白い子がいたのか」と贔屓にしていた彼女がHKT48にその拠点を移し、私の関心も自然と博多の少女たちへと移りました。
指原さんの巧みなプロデュースや若いメンバーの瑞々しいパフォーマンスがすっかり気に入り、特定の贔屓はいないものの歌番組やレギュラー番組を時々見て楽しんでいた私の心を奪ったのが、いま「推しメン」として名前を挙げた本村碧唯さんです。
彼女のことは名前だけ知っている程度、いわゆる妹キャラで泣き虫の通称「あおいたん」、というのがその時かろうじて知っていた知識でした。
もともと指原さんが好きというだけあって、どちらかというと一癖二癖あるような子の方が好きだった私にとって、事前情報から判断するに彼女はまったく興味範囲から外れていました。
そんな彼女が、レギュラー番組「HKT48のおでかけ!」にて活躍の著しかったメンバーを表彰する恒例企画「おでかけ総選挙」にてフィーチャーされた活躍ぶりは、あまりに意外なものでした。
畑仕事中におもむろに巨大なミミズを手づかみし、周囲のメンバーが泣きべそをかいて逃げる中ひとり無邪気に笑う姿、キャンプ体験中、ひとり器用に火を起こしスタジオの指原さんやフットボールアワー後藤さんの口をあんぐり開けさせた姿、釜戸で番人のごとく火加減を見ながらウチワを仰ぐ、妙に手慣れた職人のような顔。ベビーフェイスで泣き虫、そして妹キャラというイメージからは想像もできない野生児っぷりに「こんなに面白い子がいたなんて…!」と一瞬にして心を奪われました。
そんなたくましい姿を見せたかと思えば、他の番組では泣き虫キャラとして一躍有名に。メソメソ泣くというよりは話している間にぼろぼろと涙が零れてくるような涙腺の緩さはもはや一芸クラスのインパクトをもたらしていました。
ただこれはただの取っ掛かりにすぎず、私が彼女を「推しメン」と呼ぶようになったのはもう少し後のことです。
この頃からメンバーのSNSをチェックするようになり、他のメンバーの顔と名前もようやく一致するようになりました。歌番組でも、ゆるい在宅ながら彼女に注目するようにもなっていました。
他のAKBグループと比較してあまりダンスに特化していないHKTにおいて、彼女のダンスはずば抜けていました。
小柄な身体をしなやかに操る綺麗なモーションと、若々しいゆえにパワフルな振付を要するHKTのダンスにおいて誰よりも脚が動いている高い身体能力。
グループ楽曲では主に後列にいながらも、劇場公演やTV番組で披露していた「回遊魚のキャパシティ」でセンターを務めたときのフォーメーション先頭に立つ凛々しさ。もともと体育会系として知られていた初代チームKの曲とあって高難易度のダンススキルを要するこの曲において、彼女はかつての大島優子さんのポジションで、当時のパフォーマンスに引けをとらない堂々としたダンスを披露していました。
彼女のダンスは、梅田彩佳さんや木下有希子さんのようなスクールやコンテストで鍛えたプロフェッショナルな巧さと、前田敦子さんや小嶋陽菜さんのような、「抜け」を作りながらもキメ所を外さない、マイクを持ったTVパフォーマンスにおいて最大限に映える巧さをバランスよく兼ね備えています。タイプは違えど、そんな彼女のダンスの巧さは松井珠理奈さんに通ずるものがあるなと個人的に思っています。
私はふだん生息している他ジャンルでもダンスを長いこと見てきましたが、ダンスに弱いと言われがちなHKTにおいて彼女が群を抜いて踊れるのはもちろん、そのダンスはグループ全体でも通用するほどレベルの高いものだと確信しています。
ベビーフェイスのあおいたんがストライクゾーンに躍り出たのはそれが所以です。
劇場公演にて行われるメンバーの生誕祭のたびに彼女がGoogle+に書くお祝いの言葉は、どれもメンバーのことをよく見ていて、人のいいことろを見抜く力に長けた彼女の才能をよく表しています。
特に、後輩である二期生メンバーへの言葉はどれも印象的でした。
「いい子すぎるんじゃないかってくらいいい子」と評した渕上舞さんが選抜メンバーから外れた翌日、選抜に残った側としてどう声をかけるべきか迷いながらも買い物に誘い出したそうです。のちに渕上さんは、その日はひとりホテルにこもるつもりでいたところ碧唯ちゃんが声をかけてくれた、と語っていました。
ことし卒業した岡田栞奈さんに対しては、「はじめはちょっと苦手だった」という一見ぎょっとするような書き出しに続けて、あんまり自分のことを褒めてくれるから裏があるんじゃないかと当初は不安になったけど、次第にそれが彼女のストレートに人を褒められる魅力のひとつなのだと気づいたと記していました。
所属するチームKⅣのキャプテンかつAKBの大先輩である多田愛佳さんのことを「愛佳」と呼び、愛佳がキャプテンでよかったと書くほど強い信頼を寄せています。
SKE48から兼任メンバーとしてチームKⅣにやってきた木本花音さんとも大の仲良し。HKTの先輩にあたる木本さんは、当初はメンバーと距離があり廊下でひとりお弁当を食べていたこともあったそうですが、碧唯ちゃんはそんな彼女を真っ先に「のんちゃん」と呼び、兼任が終わるころには「花音」「碧唯」と呼び合う仲に。木本さんのHKT最終公演にて特別に披露されたふたりのユニットパフォーマンスでは、会場から割れんばかりの歓声が上がりました。
HKT48の周年祭として行われた過去の公演のアンコール上演にて、かつて一期生で披露していた演目を披露した日。いつもと同じ公演後の更新に、楽しかったという旨に加えて、ふだんネガティブなことを口にしない彼女が「自分のことで精一杯で、この公演の経験のない二期生に気を配れなかった」と反省を零していました。
彼女の語る言葉は、私の知らないメンバーの素敵なところをたくさん気づかせてくれます。それは彼女がふだんメンバーに向ける洞察力と気遣いの現れでもあります。そして同時に、彼女が先輩にも後輩にも慕われる人物であることを伝えてくれてもいます。
ドラフト二期生のオーディションではキャプテンとともに選考に加わるスカウトマンに抜擢され、その時指名した松岡はなさんとは、いちばん先輩といちばん後輩というキャリアの差を飛び越え握手会でお揃いの服を着るほどの仲良し。
渕上さんや同じく二期生の朝長美桜さんは、先輩である彼女を「碧唯ちゃん」と呼び親しくしています。
三期生の矢吹奈子さんは彼女を「マブダチ」と紹介。(その真意はいかに)
卒業した後藤泉さんは、彼女を慕って自ら「あおさんのTO」と名乗っていました。
移籍当初その幼い可愛らしさに盛大な寵愛(笑)を受けていた指原莉乃さんとは、今ではお互い元気がなさそうな時に連絡を入れ合う仲。
キャプテン多田さんはことあるごとに彼女の名前を挙げ、もっと評価されていいのに、と悔しさすら零すことまであります。
同期との固い絆はどのグループどのメンバーにも共通して言えることですが、彼女の先輩後輩を飛び越えた強い信頼関係とそれをもたらす「人を見る力」に、気づけば強く惹かれる自分がいました。
そんな彼女を「推しメン」に据え、初めて自ら一票(記念のつもりだったのでほんとうに一票)を投じた昨年の選抜総選挙。
一昨年初ランクインで48位を記録した彼女の順位は、ランクイン圏内ギリギリの80位でした。
ステップアップを目標にしていた彼女にとっては本意ではない順位。それでも、ほんの一票でもそこに自分の票を投じてよかった、81位じゃなくてよかった、もし自分が投票しないまま彼女の名前が呼ばれなかったら、もしその一票で彼女が81位に落ちていたらずっと悔やんでいただろう、と心から思う自分がいました。
自分が投票した子が呼ばれるって、こんなに嬉しいことだったんだ、と気づかせてくれた瞬間でした。
ただ、選抜常連の人気メンバーとはいえ最後列の端が定位置だった彼女にとって、その順位は試練を意味するものでもありました。
高校3年生になり、後輩も増え、一期生だけの頃のような妹的なポジションにはいられない立場。
AKB選抜に名を連ねる宮脇さんや兒玉さん。グラビアで活躍する同期。野心に溢れた二期生の開花。圧倒的な妹分である三期生「なこみく」コンビの存在感。そして逸材揃いのドラフト二期生。
層の厚いHKTにおいて、彼女の存在感が常に安泰とはいえないような1年でした。
そして最新シングルで初めての選抜落ち。私も、そして彼女もGoogle+に記していたように、「いつか来るかもしれない」と危惧していた瞬間でした。
今年の選抜総選挙を直前に控えた頃、「HKT48のおでかけ!」にて、一期生メンバー数名を集めた食事会の様子がOAされました。
そこで彼女が口にしたのは、「アイドルに向いていない」という言葉。
それを聞いたとき、私は「そんなこと言わないで!」と思う反面、たしかにそう言える節もあるかもしれないな、と妙な納得を覚えていました。
AKBが「アイドルらしさ」という画一的な価値観を打ち破った昨今、「アイドルに向いているかどうか」は一概には決められないと思っています。
それでも、彼女の性格はたしかに、セルフプロデュースがカギを握るAKBにおいては、たしかにあまり有利には働きません。
そしてそれが、悲しいかな彼女の長所と紙一重であるとも思っています。
碧唯ちゃんのダンスはたしかにグループでも指折りの巧者といってよいほど。
ただ、その長所は、言葉を選ばずに言えばアイドルとして当然に求められるスキルが秀でているだけのことにすぎません。
もちろんどんな特技や長所を持つ子でも、みんな同じくらい努力をしているしそれぞれの秀でた能力そのものに優劣の区別はつけられません。だけど、アイドルとしての彼女のそのスキルは、集団の中で目を引いたりテレビで大きく取り上げられたりはされにくいという面があります。(例えるなら、学校のテストで満点や一番を取った人が、スポーツの大会で優勝した人のように賞状とトロフィーが贈られ全校集会で表彰されるとは限りません。)
さらに、碧唯ちゃんは本当に周りをよく見て他者に気を配る代わりに、あまり自分をグイグイ出すことはありません。
ファンに対して強いアピールや確固たる目標を口にするのもあまり得意でないようです。
真面目な性格の分器用に立ち振る舞うのが苦手なようで、指原さんに「適当にできない(TVのアンケートに時間をかけすぎて怒られたりする)」と涙ながらに相談していたこともありました。
二期生や三期生の急進メンバーのような、キャラを立たせ、おいしい機会を逃さないというハングリーな強さにはやや欠けるところもあります。
私はそんな不器用なほどにまっすぐなところも含めて彼女を好きになったのですが、たしかにそんな彼女の課題(欠点とはいいません)は大きなハンディキャップになります。
人前で決して弱音を吐かない潔さの反面、悩みや本音を抱え込んでいないか少し不安に思うこともあります。(多田さんや木本さんがそんな彼女の性格を慮っている様子を時々見かけます)
周りをよく見ているだけに、選抜から外れたときも、悲しい顔をしていては初めて選抜入りした二人が喜べないから、と、初選抜のメンバーを祝福する強さをもっていました。
誤解を招きたくないので念を押しますが、私は決して、彼女が報われないと嘆いているわけでも、彼女を不遇のヒロインとして描きたいわけでもありません。
ただ、彼女の素敵な魅力は課題と紙一重になりかねない、だけど私は彼女のそんなところを好きになったんだ、というもどかしい思いを抱いているだけです。
セルフプロデュースによってスポットライトの下に行き、ファンの物理的な支えで直接その光を浴びるアイドルとして、彼女はあまり器用な人ではありません。
そういう意味では、たしかに「アイドルに向いていない」と自らを評価する気持ちも少しわかるような気がします。
それでも私は、今年も彼女にアイドルとしての期待を託し票を投じました。
不器用でも人目を引きづらくでも、彼女のスキルと頑張りを評価したいと思ったから。
器用に振る舞えない分、どんな時でも一切弱音や環境への不満を漏らさず、たとえ冗談でも他人を悪く言わない彼女のまっすぐな姿勢に惹かれているから。
選抜から外れ、アイドルに向いていないと自分の魅力を陰らせてほしくなかったから。
そして何より、彼女が数多いるアイドルの中で私の目に飛び込んできてくれた唯一の存在であるから。
実のところ、在外中ということもあってモバイルのキャリア認証の壁に阻まれたこともあり、実際の投票数と貢献度はほとんどないに等しいようなものです。彼女の結果に「頑張ってよかった」とも「悔しい」とも言えるような立場ではないただの在宅として、ほんのわずかでも彼女に届けば、との思いで票を投じました。
そして昨日、開票が進み、HKTメンバーの名前が続々と呼ばれ、私ももしかしたら彼女も、今年はもうダメかもしれないと不安を抱き始めた頃、36位のスポットライトは、本村碧唯さんのもとに当たりました。
両手を深く握りしめたガッツポーズ、両手を大きく挙げて喜んだ指原さん、36位のスピーチ中にカメラを向けられ、大きな笑顔でピースを作った仲良しの後輩、松岡はなさんの姿。
速報順位から大きく狂い、「箱推し票」ともいえる第一党グループをかけた駆け引きに左右されたとも噂される大混戦の中、HKT48全体で6番目の位置につけた彼女は、昨年から1万票以上増えた得票をもって、この日自身の最高位を記録しました。
開票終了後に更新されたGoogle+には、彼女の喜びと感謝、そして選抜復帰にかける意気込みに続いて、こんな言葉が記されていました。
「1人じゃ何もできないので(以下続く)」
私はこの言葉を見て、初めて彼女に少しだけ怒りました。(といっても心の中で「もうっ><!」と思った程度のそれ)(基本欠点を指摘する暇があったら好きな子のいいところをできるだけ多く見つけたいタイプ)
碧唯ちゃんは、ひとりでは何もできないようなアイドルではありません。
ずば抜けたダンススキルはグループの垣根を超えて、高橋みなみさんの卒業を前に企画された特別公演の一つ「ダンス選抜公演」に抜擢されるほどの評価を得ました。
メンバーに向けた気遣いとパフォーマンス能力の高さは、自身の誕生日に際し他のメンバーが「これからは碧唯が自分のために動けるように」とコメントしたり、キャプテン多田さんが「頼もしい」「もっと評価されていいのに」と評価したりとグループ内で確固たる信頼に繋がっています。
大混戦の中36位というグループ6番手の位置につける得票は、紛れもない彼女の魅力と功績への評価がもたらしたものです。
彼女は今年の総選挙の目標を掲げるにあたって、「唯一碧く輝く宝石になれるように」という自信の名前に由来して、輝く宝石になりたいいつも自分を輝かせてくれるのはファンのみなさんです、と語ってくれていました。
その言葉がとても彼女らしくて嬉しく思うと同時に、「逆だよ、あおいたん」と思うこともしばしばありました。
本村碧唯というアイドルは、それ自身がキラキラ輝きを放つ碧い宝石です。
磨かれて宝石になるのを待ってるんじゃない、もうとっくにあなたは宝石なんだよ、と、勇気が出ず握手会にも行けない在宅は心の中で叫ぶほかありません。
たしかにAKB48という世界において、最終的に彼女たちにスポットライトを向けるのはファンの力です。
それでも、少なくとも私は、「この子を宝石に磨き上げたい」という思いではなく、「この綺麗な輝きをもっともっと光らせたい」「この美しい宝石に似合うステージへ歩むべく少しでも背中を押す声となりたい」という気持ちで彼女を応援しています。
何より、数多いるアイドルの中から彼女を見つけるための道しるべは、他でもない彼女自身の放つ光だったから。
決して器用ではない彼女が、今年になってたくさん言葉にしてくれた強い思いを、一にわかファンながら嬉しく頼もしく思っています。
だから碧唯ちゃん、これからは、その輝きでみんなを照らしていってね。
碧唯ちゃんが輝けば輝くほど、その光をもっと広く届けたいと思う人が増えるはずだから。
あなたはとっくに輝いてる、本村碧唯という宝石は今まさにスポットライトを浴びて輝きを一層増そうとしているのだと、彼女が自信をもてるようなきっかけになればいいな、と願っています。
本村碧唯という、碧く輝くただひとりの宝物に、心からの祝福を。
勢いで書き殴っておいて最後に言い訳するのは最高にかっこ悪いのですが、私はほんとうにただの在宅にわかで、今回の結果に至るまでに頑張ってくれた彼女のファンの皆様にただただ感謝するばかりです。
何の力にもなれてないファンだけど、大好きな碧唯ちゃんの飛躍が嬉しい気持ちには変わりなかったので紙吹雪代わりに匿名でネットの海にばらまくことをお許しください。
了
好きなものはコンプレックスの口元を隠した自撮り、着物教室、椎名林檎、オーガニック、記念日、という
地雷の玉手箱みたいな30代女性の知り合いが、婚約式(笑)の一ヵ月後に「他に好きな子ができた」と彼氏に振られた。
神父を呼んで、自分で着付けた着物で「芸能人の婚約会見風w」なんて写真をSNSに堂々と載せていた。
それなのに、彼氏は職場の新卒の女の子を好きになってしまい、一ヵ月後あっけなく振られた。
優柔不断で物事を決められない彼氏が、一ヶ月でそんなに激しい心変わりをして、決断までできるものなのか。
正直婚約式の時点で新卒の子のことを好きだったんじゃないかと思う。
広告に出てくるスキャンダラスな漫画そのものの展開で笑ってしまう。
現実にこういうことってあるんだなあ。
人生初の一目惚れだった。そのときあたしは彼女の名前も組も知らなかった。同性をこんなに好きになったのも初めてだった。中学のときからちょっとだけ、あれ?と思うことはあったけど、こんなにはっきり「好きだ!」と思ったのは、男の子にもなかったかもしれない。あたしはいうなれば、バイ?なのかな。自分でも中学にあがるまでは完全に男の子しか好きにならなかったのでまだよくわからない。中学のとき、とある子の言動にいちいちときめいていたのだけれど、まさかね、と思っていた。そして高校に入ったら一目惚れからのガチ恋。正直それほど驚かなかった。友だちとかも男女の枠をあまり気にしてなかったし、幼馴染みの男の子と仲が良さ過ぎて何度彼氏に間違われたかわからないくらいだったし、さらに言えば女の子にもドキッとする瞬間は何度かあったから、あ、やっぱそうだったんだ、って感じだった。だからすぐ幼馴染み(女)に言った。そしたら別に驚かないよ、いいんじゃない、と言われて拍子抜けした。同性が好きと言えばなんだか偏見を持たれるイメージだったから。でも実際そんなことなくて、仲の良い、いままでそういうことに対して偏見を持つようなことを言ってない子には打ち明けた。みんな、だろうなと思ってたとか、あ、そうなの、とか拍子抜けする答えばっかりで、誰も気持ち悪いなんて言わなかった。だからその子たちの前では、男の子に恋する女の子と変わらない恋バナをした。たのしかった。
その子のことがほんとに好きだった。いまも好きだけどね。更衣室で肌きれいだねって言われてから無人島にひとつ持っていくとしたら今使ってる奮発した化粧水にしようと心に決めた。苦手なマラソン、前のグループで走り終えた彼女が「がんばれ!いける」って言ってくれたから、自分のなかで一番早く走れた。自分でもびびった。終わったあとおつかれ、がんばったねと笑う彼女に疲れがふきとんだ。手ぇ白いねぇってあたしの手の横に自分の手をくっつけて色を比べる彼女がかわいかった。彼女は人気者で、かわいくて、性格もよくて、好きでいながら尊敬していた。話すようになったきっかけは、彼女がひとこと、あんなに人気者だと思っていたのに、あたし友だちいないんだよねと笑っていたから光の速さで彼女のところに行って手を突き出して、「友だちになろう」と言った。彼女は申請する人なんて初めて見たよと笑いながらあたしの手を握った。よろしく、とあたしの目をのぞき込んだ。いま思うと相当変なヤツだったけど、彼女はあたしのそんなところが面白いって思ってくれたみたいだった。彼女とはクラスも別で、話す時といえば合同の体育くらいで、そんなに仲のいいというレベルではなかった。でも話せるのが嬉しくて、体育嫌いのあたしが体育の日が楽しみになった。
叶わないとは思ってたし、告白なんてする気もなかったけど、彼女に彼氏ができたって、このあいだ聞いて、ついにきたなー、と思った。こんなにかわいいんだから、いつか彼氏できるだろうなとは思ってた。ていうか、できないほうが無理だなってわかってた。彼女が男の子しか好きにならないのも知っていた。
あたしはたぶん、この先も彼女が好きだ。来年、高校卒業するまで、きっと好きだ。卒業しても、ぜったいにときどき思いだすと思う。彼女と2人で帰ってみたかった。デートしてみたかった。彼女に彼氏がいなかったとき、はやく彼氏ほしいねーってあたしに言う彼女は世界一残酷だったけど、世界一かわいかった。あたしもそうだね、って笑った。
なんかこう書くと、けっこうな小説っぽい恋だったな。あーあ、はやく彼女のことなんて忘れて、彼氏欲しいなあ。堂々とみんなに言って、手をつないで帰りたい。
最近、男女によって性的な意味でのキスは同じなのかどうかを考えてる。
パートナーや配偶者にキスする場合だったら、愛情表現だとか、安心を求める行為とかってのは男女共に共通意識はあると思う。
自分は男だが、自分が性的な意味でキスをするときには「キレイなものを体内に入れたい」って欲求がある。
自分は童貞じゃないため、ある程度女性に対する根拠のない「女の子は何もしなくてもいい匂いがする」みたいな漠然とした幻想はあまりないが、それでも女性の唇、唾液にキレイというか、おいしそう(味覚的な意味ではない)というか(これがなんともうまく表現できない)イメージがある。
話は変わるが、よくある話で、学生時代に好きな子のリコーダーを舐める、というのがある。
実際にそれをした、またはしたいと思う人にしか分からないと思うが、どういう欲求からくるのだろうか。
前述したパートナーや配偶者に対するキスはスキンシップとしてだと思うから「リコーダーをなめる」という行為には当てはまらない
リコーダーをなめる人は私と同じイメージでキレイなものを体内に入れたいと思うのか、または自分のものを相手の体内に入れたいと考えるのか
女性の場合はどうか、女性も好きな異性のリコーダーをなめたいと思うのか、そもそも女性の場合、「完全に性的なキス」というのはあり得るのか
女性にも「キレイなものを体内にいれたい」「あいての体内に自分のをいれたい」にあたるイメージはあるのだろうか、また女性ならではかもしれないが「相手もので汚されたい」というイメージもあるかもしれない。
男性は女性に対してどんなに経験を積もうとも「女性、またはそれにかかわるものは美しい」という切ってもきれない永遠のバイアスがあるのではないだろうか。
男性は長いこと付き合うとその女性にあきる、性的興奮を覚えないなどという俗説もあるが、これはそういった幻想やバイアスがなくなって行くからではないか。そしてどんなヤリチンでも一定の幻想やバイアスを他の女性に抱いては消え、抱いては消えを繰り返すのではないか。(いだく、とだくのダブルミーニング)
男性が女性の匂いに対する評価として「ムラムラする、そそる」などはよくあるが、女性が男性の匂いに対する評価として「彼氏の匂いが安心する」という様に性的というよりは安心という評価が多いように思う。
女性が「パートナーの体に飽きる」といった話はあまり聞かない。
それは女性にとって愛情表現やスキンシップが性欲と密接に結び付いているため飽きるということがあまりないのではないか。
4月にうちの部署に入ってきた女の子がすごく社交的で、びっくりしている。
朝出勤すると「○○さん、おはようございます!」
というのは当たり前で、夕方くらいになると「今日は○○さんと一言もまだ話せてなくて、寂しいです!」とか言ってくる。
媚を売ってるとか、打算的にじゃなくて、本当に純粋にそう思って言ってるみたい。
歓迎会で話してみると、基本的な人間に対する認識が自分と違うことを知った。
その子はまず、人間とは「皆いい人だ」という前提があるらしい。話をすれば分かるし、会話すれば通じるはずだと思ってる。
嫌なやつどうするの?と聞いたら、「嫌なやつフォルダに入れる」らしい。そこで初めて警戒する人間と認識するのだと。
おれは人見知りなほうなので、この子と逆で、基本的に全ての人間は「嫌なやつフォルダ」に入れている。
色々話して信頼するに足る人間だと認識すると、フォルダの中から取り出して「信頼できる人一覧」にリスト化する感じ。
みんなどういう認識してるんだろう?
はじめに言っておくけど、キャストに罪はない。
ほぼ。だいたい。
だけど映像見返して「自分演技下手だな…」って思ったら、サニワ女子にちやほやされたまま調子乗らないで、良い演劇たくさん見てほしい。
それか演技指導のワークショップ参加して、2.5出るときは原作研究めちゃくちゃしてほしい。それだけ。
刀ステはわりと楽しみにしてた。推し出るし。
ストレートプレイだっていうから、ちゃんとキャラクターとキャラクターが会話して、そこに『存在』してくれるもんだと思ってた。
でも、舞台終わったあとは悲しみと怒りとやるせなさしかなかった。
周りのサニワは「よかったね〜!!」「○○やばかった♡♡♡」しか話してないの。
ツイッターでもフォロワは「刀ステ最高だった!!」しか言ってないの。
っていう気持ちをどっかに吐き出したくなったので刀ステめちゃくちゃ良かった!って人は見ないほうがいい。少しネタバレもしてる。
個人的に良かったところは所作指導入ってたところ(特に三日月)、
鈴木三日月・北村薬研がちゃんとキャラクターで居ようとしてくれたところ。
カテコでもいらんこと言わんし。キャラクター像を崩さないんだよ。ザ・2.5俳優って感じでした。ありがとね。
あと衣装。特に山姥切の頭巾の、程よく重くて柔らかなドレープの綺麗な布。走ったとき一番自然になびいてた。
殺陣がんばってた。多すぎたけど。
なんで歌った?
演出に必要不可欠かな?えらい人に「CD出そうよ!」って言われたのかな?知らないけど。
謎ダンスじゃだめ?殺陣しながら静止、名前文字バババン!でよくない?充分すぎない?
カテコの歌もよくわかんないし。なんで歌った?
不動はなんで謝らないの?
謝って、「力を貸してくれ!」って皆で共闘シーンって流れが王道じゃないの?
薬研は巻き込まれ、長谷部は散々蔑まれ、挙句宗三は刺されたんだけど。山姥切は歩み寄ろうとしたけど何もかえってこなかったんだけど。
不動ってこんな子なの?違うよね。
原作だと刀剣男士から『審神者』への信頼や好意が少なからずあって、それで互いの関係性が築かれてるところがある。
固定の『審神者』が出せない分雰囲気しか出せなかったのはしょうがないね。難しいもん。
でも話の中で本丸の皆と不動の信頼感は築けなかった?
ただ、まあここの本丸じゃ築けないのも無理ない。
山姥切はがんばってた。でも彼の頑張りは自分の『近侍』としての自信を抱くための頑張りなんだよ。
不動のことなんてこれっぽっちもみてなかった。
不動は反発しかしてなかったし前の主に未練たらたらだけど、そうかもしれん、だがうちの主もいい主だぞ!ってならない?ならんか。
長谷部は長谷部で否定しかしないし。そりゃあんだけ否定されたら不動も噛みつくわ。噛みつくしかなさすぎて怒りの演技も怒鳴り散らす一辺倒になる。
だれもかれも不動の話を一度もまともに聞いてあげないんだよ。
審神者の考え「強くあれ」って何?どういうこと?何理解した気になってんの?
織田組の子たち、いつ乗り越えて強くなった?どこにレベル上がる要素があったんだ。心身共にボロボロだわ。やるせねーわ。やってらんねーってスト起こす勢いだわ。
キャスティング、どうにもならんかった?これ好みの話かもしれないけど。
喋るし脱ぐのにあのキャスティングはちょっとどうなの。ゴリラはネタじゃねーから。
真剣必殺の時笑ってごめんな。
キャラ解釈は箔かよってくらい薄っぺらくて、そんなんだからキャラとキャラが会話してないし、話の中でキャラクター像が構築されてないから、演技もうまくいかない。
どうしてそういう考えになったの?こっちきて。ちゃぶ台はさんで議論しようか。手がでたらすまんな。
原作の本編ないから作るの難しいよね。だったら、ちゃんとキャラクター解釈ちゃんとしてて、発展させてストーリー組める人でノベライズして、それ舞台化してくれたほうが全然良かった。
高名な演出家さんか知らんけど。別にあなたの作品観に来たんじゃないんだ。推し応援しに来たんでな。すまんな。
公式側がチェック入れてたのは互いの呼び方と喋り方だけなのわかった。(長谷部が尊敬語使ってたらどうしてやろうかと思ってた)
何より一番悔しくて悲しかったのが「キャラクターがないがしろにされてる」っていう点。
原作があれだけキャラクターも関係性もこだわって作っているのに、今回舞台では『このキャラクターでなければ駄目だった』って要素を一切感じなかったんだよ。
人気キャラだから?織田組の子たちとの関係性考えて手っ取り早くぶっこんだだけ?
だったらその子が、その子たちが、話の中で織田組の子に与えた影響は?
『乗り越えられた』のは周りのおかげ……ってわけではないんだな。
何もないんだもん。いなくてよかったよね。
漫画とかアニメと違って、ゲームからの舞台はキャラクターが動くことではじめて吹き込まれるいのちなんだけどな。
ビジュアル推しでもないし、演技推しでもない。
かといって話が完璧だったわけでもない。
何がやりたい舞台だったんだろう。
(動いた金については考えないことにする)
そのまま純粋に観れる人が羨ましい。楽しめなかった。悲しい。
私だって「推しサイコーだった♡♡♡舞台よかったー♡♡♡」って言いたかったし言おうと思ってたよ。
あまりにも悲しすぎて何も考えられなかった。
逆に何が「最高だった♡♡♡」んだろう。
今後もこういった原作に愛を感じない舞台ばかりが増えていくのかな。
観て「お母さん産んでくれてありがとう…この子とおんなじ世界にいる…ありがとう…生きてるって尊い…生きる…………」
ってやつじゃん。
http://anond.hatelabo.jp/20160427035646
年齢■3~18歳
幼稚園■友人が少なかった
1年生■男子にいじめというより暴力を受ける、洋服を切断される等
2年生■転校、クラスに馴染めては居ないが会話が少ない程度、好きな子がバレからかいの対象に
3年生■クラスの中心人物女子Aと馴染めず女子に無視されるもそもそも女子と会話していない。更に小説にハマり困らず
4年生■男子に飛び火し暴力を受け始める、いじめの中心はIという男子、しかし一番いじめを受けていたのはTという男子で登校拒否に
5年生■わりと楽しく過ごすも終盤好きな子がバレからかいから暴言に、裏切りの連続。しかし習い事が楽しい毎日
6年生■隣のクラスのIと習い事が同じに、思い出したかの様に暴力を受けるが俺は身長が伸びIより長身でやり返したため、ただの喧嘩状態に
1年生■Iが同じクラスに正直Iを喧嘩するのは楽しい気がして来たが、当然クラスメイトへ飛び火し男子複数人から暴力を受け始める。教員に冤罪を告げ口され暴力を受け始める。
2年生■Iとはクラスが分かれたが、まだたまに喧嘩。今度はIの兄の彼女である黒ギャルに謎の嫌がらせを受け始める。周囲に避けられる程度。
3年生■黒ギャルの友人不良女子Mに暴力を受けたがやはり長身のため問題は無いが、教員に警察に行ったら学校に居られなくしてやると言われる。
1年生■友人が少ない程度
2年生■不良女子Eに暴言を吐かれ続けるも教員に言いふらし事無きを得る、援交隠蔽をしたが生活指導にはまともだった高校教員。Eは転科後退学。
3年生■友人が少ない程度
結論■俺がいじめを受けたのは全体的にあまり会話が上手く無く友人が少なくコミュ障な特徴、そして恋愛沙汰、Iとの喧嘩が原因で有ると予測される。
子供は恋愛沙汰に敏感で騒ぎ立てたくなる特徴が有り、好意を上手く隠せなかい場合からかいの対象となる。
そして集団の暴力は飛び火しやすく、Iとの喧嘩が飛び火した結果暴力沙汰に発展してしまった。
大学以降はいじめを受けては居らず、おそらく恋愛に寛容になり、暴力行為は通報され許されない環境になったからであろう。
性格が悪いと言われればそれまでだが、自身のコミュニケーション能力不全や過剰な感情表現が問題である。
今後も気をつけて行こう。