はてなキーワード: あやふやとは
VTuberカルチャーの盛り上がりに本格的に火が点いたのは2017年末~2018年初頭くらいだと思うんだけど、
その時に最大の情報交換コミュニティとして機能していたのが5chのなんJに頻繁に立っていたバーチャルYouTuberスレなんだよね
まだユーザーローカルのバーチャルYouTuberランキングができる前はどういう人がいるのか・デビューするのかという情報はほとんどここに集まってた
その後VTuberの話題が他所でもできるようになってわざわざあそこでやる必要はなくなり勢いは落ち
プロ野球のシーズンが開幕して元からいる野球ファン達から疎まれたこともあって残った住民達はなんUやYouTube板へと散り散りになっていった
この期間にVTuberカルチャーはなんJ文化圏の影響を大きく受けていて、今でも使われているジャーゴンにその名残が見える
ただ、5chは過去ログが見られなくなってしまったのでこの辺りの話は当時を知る人間達の伝聞でしか知ることができないし、そもそもこういうものがあったということさえあやふやになってしまった
小学生の頃図書館で読んだ漫画で、内容はぼんやり覚えてるんだけどタイトルや作者が特定できない。
短編集に収録されてたもので、全体的にホラーよりの世界観だった...はず。
・1つめ
主人公は世界の珍獣?紹介TV番組のプロデューサーだったかな。ある日ジャングル奥地の少数部族の取材のために現地に向かう主人公含むTVクルーたち。しかしその部族の罠にハマり主人公以外は殺され、主人公は捕えられる。その部族たちの不思議な儀式を受ける主人公。暗転。
珍獣に変化させられ今度はTVで紹介される側になる主人公というオチ。
・2つめ
主人公は探検家だったかな...。仲間たちと遺跡?を探してた。滝の奥に入り口を見つけて進んでいくんだけど、奥に広大な遺跡を見つけたと思ったらそこに暮らす人たち?の襲撃を受けて主人公以外死ぬ。主人公も槍を背中に受けるがなんとか逃げ出す。
「このことを皆んなに伝えなければ...」とか言いながら砂漠をジープに乗って走り去るコマで終わった記憶。
・3つめ
ごめん一番記憶あやふや。主人公は研究者だったかな。みんなでどっか探検いくらしい。少女が自分も連れていくことを強くお願いする。探検先の沼にみんなハマってしまう。実は少女は人間じゃなくて、羽が生えた少女が助けてくれる。
自分を絵師と名乗るのも小っ恥ずかしいけど、それ以外の自称が思いつかない。
twitterのフォロワー数は5桁中盤程度、同人誌やパトロンサイトで多少のお金を得ている副業絵師からの本音。
俺は多くの同人作家と同じく二次創作をやってるし、それで金も貰っている。そんな俺はAIイラストそのものを守りたいとか推進したいわけじゃないが、規制強化には大反対。
理由は単純で、AIイラストを念頭に置いた規制強化でも、パロディ創作への影響が絶対に出るから。
AIイラストを取り締まること、パロディ創作を取り締まること、これらは驚くほど地続きだ。
日本のアニメやゲームのファンアートはびっくりするほどの権利者軽視文化のもと育ってきた。インターネットの有名絵描きのほとんどは二次創作を通ってきただろうし、他人の権利を尊重してきたなんて言わせないよ。
「これは原作を尊重した二次創作」「これは原作を蔑ろにした二次創作」なんて線引きは不可能。二次創作の時点で他人の権利を踏み躙っている自覚を持った方がいい。
その上で、俺はこの日本のアニメ、ゲームファンアートコミュニティが大好きだ。よほどの事情がない限り好きなキャラを使ってやりたい放題やられたい放題。最高に楽しい。
この文化がずっと続いてほしいと思っている。
誰かの作品や作風を過度に守るため、息苦しくなるなんて俺にとってはあり得ない話。
お互い自由にパクりパクられしてノーガードで創作を楽しもう。今までは人間同士でも自由にパクって絵の練習してきたでしょ?
AIイラストは塗りや陰の入れ方の勉強になるんだし、AIイラストも積極的にパクっていけばいいんじゃないのかな?
裁判所が認めるレベルで類似したイラストで商売なんかされた日にはちょっと待てというだけの話。
気になったブックマークコメントがあったのでいくつか返事をする。
コメント埋め込みしたかったけど、制限かかって登録できそうになかったのでコメント内容ベタ打ちするね。
[trace22 二次創作が著作権的にどう定義されているのか(国内法だけでなく)学んで来い。あと生成イラストは基本的に二次創作かどうかの問題ではない。]
俺は日本在住で日本で活動してるから基本的には国内法をベースに考えている。あと生成イラストは二次創作かどうかの問題なんて話はしていないのでもう一度本文を読むことをお勧めする。
[masa_bob ai規制反対の人の言うイラストレーターのみんな版権キャラのエロパロで荒稼ぎしてるから脛に傷があるみたいな世界観は古すぎない?SNSのファンアートとのエロパロ同人の区別くらいはつけてよ]
エロパロで荒稼ぎしているから脛に傷なんていつ言ったっけ?二次創作をやっている以上、権利の尊重という意味では脛の疵は避けられないと思うけど。
SNSの無料ファンアートだから他人の権利を尊重していることにはならない。権利者が行動するかどうかとは別の段階の話ね。
[big_song_bird おいおい、表現規制を盾にして生成AIを擁護するんじゃないよ。増田が本当に絵描きなのか疑う。本当に絵に向き合っているなら、マウスのクリック「だけ」で絵を描く行為はとてもじゃないが容認出来ないはずだが。]
旧twitterにもこの手合いは多いんだが、本当の〇〇なら容認できないはず、なんていうあやふやなお気持ちで論ずるのはやめた方がいいと思う。
[takahire_hatene AIイラストはパクリの一種だから、規制されるべきでしょ。お金が好きな人が、創作が好きな人のじゃまをするべきではない。なんにせよ法律の世界ではなくて、複雑なお金と心の世界になるよ。楽して儲けるな。]
パクリかどうかは人力かAI生成かではなく、実際に依拠性と類似性があるかどうかで決まるのではないだろうか?
[slkby 逆に私はIT技術者としてAIイラストの規制に賛成するよ。教師データと出力データは市場で競合するべきではないからね。あと技術的にはそんなに地続きでもない。]
教師データと出力データが市場で競合するべきではない理由が専門でない俺にはわからないから教えてほしい。
技術的に地続きでなくとも、反AIが言うような規制強化の方向だと二次創作も影響を受けると言っていることはわかるかな。
旧twitterだと、二次創作はファン活動の一環だから、人力で手間がかかるから、リスペクトがあるから、公式に言われたらやめるから、だからOKなんて言う反AI派が大勢いる。
こんな理由で他人の権利の取り扱いとしてOKなわけなくて、権利者が黙認しているから取り締まられていないだけにすぎないというのはもうずっと言われている話。
クリエイターの権利を守るために反AIをしているなら、今すぐ二次創作をやめるべきだと思う。マジで。
これはAIイラストでも同じことだと思っていて、版権キャラが出力されてしまったらそれは単に人力二次創作と同じ扱いになるだけじゃないの?
無断で学習しているから問題だと言ったところで(そもそも許可なしに学習すること自体は合法でしょ)、俺含む人間の絵描きだって、今まで見た絵や諸々の情報を神経細胞のネットワークとして無断で保存して、そこから別の絵を生み出しているわけでしょ?
なんでパソコンにそれをやられると許せないのかが全然理解出来ないんだよな。
ちなみに俺は金を一切稼げなくなっても権利者に怒られない限りは二次創作続けると思う。
金を稼ぎたくて二次創作をしているわけではなく、好きでやっている二次創作でついでにお金も貰えてラッキーって感じ。
こう書くと偉そうなこと言っておいてお前は他人の権利を守らないのか!と言われそうだから先に書いておくが、権利者に怒られない限りは申し訳なくも他人の権利を守らず二次創作を楽しもうと思っている。
俺は他人の権利を守れと言っているのではなくて、他人の権利を侵害する趣味を持っている以上、あまり権利保護の方向に進みすぎると都合が良くないから生成AI規制に反対している。
大部分は唐澤貴洋wikiより
2016年『初音ミク公式チャンネル』として活動を開始し、当時から無駄な時間使ったYoutube荒らしを行っていた。
2019年に入ると児童ポルノや盗難クレジットカード、ゲームチート[4]をやり取りするTelegramグループ『とあるキチガイの発狂道場』を設立[5]。
その後musiclineにDDoS攻撃をするなどのスクリプトキディ行為に明け暮れ、2021年に『荒らし共産党』(現荒らし共栄圏)を設立。2021年9月頃は「恒心に敵意がない」と言っていた[6]ものの、途中から気が変わったのか[7]wikiの編集PWをツイッタハァに晒し始めた[8]。
3月4日、Discord上での自分語りから民事で訴訟を受けていたことが発覚する。なお当人は「裁判所のトイレ荒らした」等ノーダメアピールを繰り返している模様[9]。
主にDiscordのサーバーやYouTubeのコメント欄などをツールを用いて荒らしていた。
もともと場末のチャットサイトを荒らしていた集団が変容してできたものらしい。
特徴としては構成員数が多いことが挙げられ、Discordの招待画面によれば2021年8月2日当時2600[2]余名を誇る大規模なグループであった。その性質上何度もサーバーを削除されている。構成員のほとんどは小中学生[3]と思われ技術を持っている者は少ない。特に上層部の殆どが不登校。
Discordという特性上、詳しいことはあまり分かっておらず、Wiki上の情報の根拠の多くがスクショに依る。 現在では荒らし共栄圏が実質的な後継となっている。
ほとんど小中高生により構成されており現在確認できている最年長は19歳である。 周りに流されやすいものが多くほとんどが『無キャ』と呼ばれるものに分類される。 Pythonを使えると主張するスクリプトキディが多く、冥王サウロンもその一人である。 黒人を差別する風潮がある。
恐らくはコレコレ出演がきっかけ
ガキたちはTwitterというオールドメディアに関心がないためコレコレ出演で初めて暇空を知る
暇空はしゃべり方がフガフガしている上に発言が二転三転してあやふやで「いじめてもいい相手」「面白いこと何も言えず無駄に時間を潰した敵」認定されたと思われる
コレコレ出演後、暇空関係者がメールボム攻撃を食らうようになり、それらは暇アノン側が散々やっていたことなので意趣返しされた説があったが、恐らくは第三勢力である荒らし共栄圏の仕業だった
コレコレ配信では非常に殺気立った暇空叩きの「歯抜け」連呼コメントが大量についており、その中に荒らし共栄圏メンバーもいたのではないか
その時の議題は「寿司屋店主が港区女子を殴ろうとした疑惑」についてであったが、結局暇空はなにも新情報を落とせないまま自著の宣伝をして退席した
その激怒が「暇空の本を発売中止にしろ」という脅迫につながったのではないか
なお、ワッパステイはドンキのトイレを詰まらせて遊ぶ動画を公開した際にコレコレに取り上げられて叩かれたのでコレコレを嫌っているが、荒らし共栄圏構成員は現在3700人ほどいるのでコレリスもいるだろう
最近のガキ強すぎだろ
本日は全区配ってみろとのご指示を賜り中々の無茶振りにワクワクしながら自転車に乗る
出陣前に2件投函しろと口を酸っぱくして言われていたにもかかわらず無事忘れる
それでも気を取り直し出陣、軽快に投函を続け1件ミスり45分で2区配り終わる、実に良いペースである
次のマンションのドアが開かず集合ポストがどこにあるかわからず立ち往生(後に横のもう一つの入り口だと教えられる)
何時から開かなくなるとかあったっけ?と己の記憶を疑う、教えてもらったような記憶は有るのに完全に抜け落ちている
2度の鬱+空白12年のうちに脳が壊れていることを自覚しつつ次のマンションへと配達
ここで4時指定のマンションへとひた走る(新聞配達には5時半までにとか4時~4時半の間に必ず配達してくれみたいな注文があり是が非でも守らねばならない)
なんと厄介なことにこのマンションは区の端にあり、長方形の形をした区の端から端へと突っ走らなければならない
強烈なタイムロスに狂い誰もいない道路をジョーカーの笑いを真似しながら突っ走る
ここで問題が起こる
しかし住所と部屋番号が記載されている住所帳には駅東レジデンス4:00と記載されている
補足であるが、住所帳に書かれている集合住宅はわかりやすくするためにペンで囲ってある
しかしながら今回のものは駅東(203) 東(405) 駅東(508) 東(609) 東(901) がペンで囲われていた
どういうことなの?どっちなの?2回ぐらい配達した記憶あるけど数日前のことなのに頭の中でごっちゃになってて何がどうだったか忘れてるよ?
パニックパニックおいらが独りで慌ててる♪お~らは無能だ天才無能だ wowowowo
歌ってる場合か
というわけでとりあえず東に行き確認するも508や609号室が存在しなかったため駅東に向かう
住所帳の東(405)の氏名が部屋の名前と一致している、他の部屋も一致していた
彷徨っている間に4:00希望のお客様からクレームが入ったらしく社員さんから確認の電話が入る、既にマンションには居たので事情を説明しそのまま投函する
そのお客様お部屋の電気が点いているためチャイムを鳴らし謝ろうかと思うが時刻は4:30、非常識化と思い止めておく
謝罪を一筆添えようかと思ったがボールペンを落としてしまい気泡が入ったのか書けなくなってしまい断念
クソ疲れる
マンション入り口で社員さんと合流、遅れた事情を説明し3区目のマンションのドアが開かなかったこととか伝える
自分は3区目の配達に戻り、残りの1区は社員さんが配達することに
誰もいない真っ暗な道路をまたジョーカーの笑い方を真似しながら爆走し途中でポケットにスマホがないことに気づく
真顔で先程のマンションに戻り無事スマホをポケットに入れ、もはやジョーカーの笑いを真似する気力も無く3区目へ
無事配り終え・・・られず一つマンションのポストの位置が分からず立ち往生、諦めて順路へと戻り区の終わりに辿り着く
マンションのポストに入れていないのだからカゴに1部は残るはずなのに籠の中の新聞がなくなっている・・・どういうことなの?
色々と順路に書き込んだのち社員さんに電話し入口が分からなかったこと、なぜか全ての新聞が無くなったことを報告し終了
はあ…と思いながらセブンで甘いパンを買い食いながらまた順路を歩く
Wワークが始まるまでにキッチリと覚え2時間以内とまではいかなくとも2時間15分以内に配り終えたい
この5日間で10周は回ってるのに覚えられないんだよな・・・覚え方が間違ってるのか?
でもさ
よくよく考えると4日目で一人で全部配ってこォォォイ!ってなかなかの無茶振りだよな
いわばお前のミス全部拭ってやるからやってみろってことでもあるが
んまァ~焦る焦る
何でこんなに焦るんだろうな・・・社員さんの泰然自若とした態度に俺も辿り着きたいぜ
入り口横の赤いポスト、黒いポスト、郵便箱ではなくドアのとこに入れる、そういう細かいメモの一つ一つが極めて重要な役割を果たす
あれ、このお宅で合ってたっけ?なんてあやふやな記憶に襲われたときメモを見て符合すれば確信を持って配達することができる
地味なことだがメモは本当に大事、そういうことをちょっと時給が良い派遣の面接でアピールしようとおもいました
まる
何かで漫画を知り、kindleの試し読みをする、面白い、買う、1巻読み終わる、2巻買う、読む、3巻買う、面白すぎるので既刊すべて購入、読み進める、どこかで引っ掛かる、放置
俺が続きを読めるようにプレゼンしてくれ。ネタバレしない程度に(例:「猿の惑星は地球!」的なやつはやめてよ)。トラックバックないしコメントで、俺の心を動かすものがあれば読む。別記事にて、読んだ感想も書こうではないか。
7巻くらいかな。イヅツミという猫人間(女?)が出てくるんだが、それがまあウザい。アイスゴーレムだったかな、そこで活躍したあたりまで読んでいる。読めなくなったのは(単に別の読みたいのを読み進め始めた、とか仕事が忙しくなった、とかのタイミングの問題もあるが)、なんかこいつの加わった一団は見たくないな~揉めそうだな~って感じ。ある程度まとまった集団に異物が入ってきた時のあの変な感じっていうのかな。気まずさ。
10巻くらいかな、あの救った少佐(だっけ?)と、どこかに上陸するじゃん、んでそいつがなんかはぐれた元の人たちと合流して、良からぬことを考えるじゃん。あれ、違うな、読んだのがかなり昔で記憶があやふやだ。タイムスリップ組の船が盗まれそうになるんだったかな、いや、少佐が「やっぱ日本軍は負けないといけない」みたいに思うシーンだったかな、とにかくあのあたりで「うわ~やばい展開~ひ~」ってなって放置。
これまた10巻くらいで、なんか一行が洞窟の中に隠れてるんだけど、敵に見つかって爆撃受けまくるのよ。「ひ~見てられん~全員死ぬや~ん」ってなって放置。あと、イムリの設定がムズすぎて理解力が追いつかなくなり始めた、というのも放置理由の一つ。次作もビームで読んでるが、ほんと設定ムズいってか癖があるよな、あの作者。多分国語の点数良くないと理解できない。もちろん、俺は国語が一番苦手だった。
第一部で終わらせてくれよ~あの半グレの親分死んでおいてくれよ~まだ続くのかよ、どんな悲惨な境遇があの一家に待ち受けているというのだよ勘弁してくれよ、という感じ。第二部始まってすぐ、断念。
「王様ランキング」・・・マイホームヒーローと似てるが、第二部始まっちゃって、これ以上誰も不幸になってほしくないよ~めでたしでええやん~と思って放置してたが頑張って読んだ。なんか裏切るやつ多くね?
「九条の大罪」・・・AV編がきつづぎて断念してたが頑張った。グロシーン多くてちょい後悔はしたが読んでよかった。これも王様ランキング同様、裏切るやつ多くね?
みんなも似た体験があったら教えてよ!
"バッテリー作るときに超絶大量のCO2出す""立場が危うくなったのをEVで転覆しようとしたらしい""製造工程自体にCO2排出が避けられないというよりは、製造時のエネルギーの出所がダメというわけらしい"といったあやふやな言い方が文中のほうぼうにあるから、元増田は自称研究者だなと思われて一般書でも読めなんて言われたんだろ
ジャニーズ対文春裁判では、2002年の地裁判決は少年たちの証言には信用性が欠けるとして文春は全面敗訴し880万の支払いを命じられた。
ジャニーの死後に事務所が実際にやっていたと認めたような話でも、裁判所は証言に立った少年たちが幼すぎてあやふやな証言を信用できないと、一度は文春に全面敗訴をさせた。
2003年の高裁判決ではセクハラ行為の真実性が認定され、文春側が一部勝訴、文春はジャニーズに名誉毀損で120万円を支払った。
ジャニーが「彼らが嘘の証言をしたということを、僕は明確には言い難いです」と言ったのが主な敗因だ。
2004年には最高裁がジャニー氏らの上告を棄却し、高裁判決が確定した。
しかし今回ほぼ同じ文春への名誉毀損裁判で、松本人志は負けると、殆どの弁護士が口を揃えて言っている。
文春ジャニーズ裁判を見ても、楽勝と言えるような裁判ではないはずなのに、誰も松本が勝てると思っていない様子なのが不思議だ。
旨味調味料の話になるといちいち湧いてくるこういう主張、なんでわざわざ発言するんだろう?
味の素がなくちゃ料理ができないなんて誰ひとり言ってないのに、「俺は昆布やいりこを使ってるけどね」となぜか少しマウント気味に自己主張する。
いや、みんなも使ってますよ。味の素肯定派だって味の素以外の選択肢を持っていないわけではない。味の素は昆布やいりこや鰹節やほんだしやめんつゆやヒガシマルと同列の選択肢のひとつに過ぎない。
「材木を使わなくても鉄骨鉄筋とコンクリートで家は建てられます!」って言ってるのと同じ。知ってますよと。あえて材木を使わない理由の方を言ってよと。
肯定派と否定派の違いは〈調味料の選択肢に味の素があるかないか〉でしかなく、ほかの条件はイーブンなのだから、否定派は「味の素を選択肢から排除した理由」だけを主張すれば十分なのだが、なぜかあえてそこは避ける。
親からの言い伝えとか、ネットの噂とか、自然食品信仰とか、あるいはもっとぼんやりしたマイナスイメージとか、言語化するのが微妙な根拠でなんとなく雰囲気的に遠ざけているだけだからだ。あるいは、無意識に避けてしまっていることに気づいていないかだ。「舌が痺れるから」「後味が悪いから」なんて主張もあるが、それは入れ過ぎです。
「お前の母ちゃんデベソ」はいつ頃の時代まで侮辱として機能していたんだろう
いや、今でも機能しているけれど
「お前の母ちゃんデベソ」はもともとは「お前の母親がデベソということを私は知っている」=「お前の母親と俺は寝た」みたいな意味だと聞いた
「ばかあほまぬけーお前の母ちゃんデベソー」と子どもが囃し立てるレベルではなく、大の大人が最上級の侮辱を目的として「お前の母ちゃんデベソだったぜ」と言っていた人が昔はいたのだろう
一応鎌倉時代にまで遡れるらしいが、ガチ侮辱から子どもが使うからかい言葉に変わったのはいつごろか?という疑問に答える資料はなかなか見つからない
wikipediaの侮蔑のページによると、「おまえの母ちゃんデベソ」は「家族(家族構成)に関する表現」の項に記載がある
本人を直接侮辱するのではなく、家族(特に母親)を侮辱することによって強い侮蔑の意を示すことがある。日本では「おまえの母ちゃんデベソ」が子供の喧嘩の常套句とされる。
ありとあらゆる悪口を見ることができる匿名インターネット掲示板やSNSでも、家族を侮辱するタイプの罵倒語はあまり見ない気がするな
いや、そもそも罵倒語の手札の中に最初から家族への侮辱系が含まれていない気もする
インターネット上だからこそ家族を侮辱するタイプの罵倒語を見かけないという可能性もある
匿名の相手の年齢も性別も家族構成もあやふやな状態で相手を罵倒するにはどうすればいいか?という話になるか
その場合は相手の発言から読み取れる情報をもとに侮辱語を選ぶしかない
いや、この説は弱いか
「あなたの言っていることは的外れだ。そんなあなたを育てた親のレベルが知れるな」という趣旨の罵倒が可能だ
やっぱり日本語にmotherfucker的な罵倒語の選択肢があまりないのか?何故……
そういえば『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』でマリオが「弟をバカにするのは許さん」みたいな怒り方をしていたな
そういえばイタリアだと母親(含む家族?)をとても大事にする文化だと聞いたことがあるような
そういった家族愛的な考え方が現代日本ではちょっと弱めなのかしら
「妾の子」が罵倒語として機能したかどうか、あたりも調べると何かわかるかもか
当然kindle無し、うーん
ぶっちゃけ災害現場に立ったことの有る無しで、あまりにも見えてるものの違いがある。
イメージだけで闇雲にボランティアを危険視したり(あるいは手放しに称揚したり)党派性イザコザの種にしたり、そういうのはつまり「ボランティアとはどういうものか」がいまだあやふやなままだからだろう。
行政の一元的な指揮監督のもとでシステマチックに動くのが本来なら理想であるみたいな勘違いがある。
行政がやるべき支援の人員不足をタダで補う予備軍、代替物のイメージ。そのイメージに合致しないものは、先進的な取組みをしてる団体も迷惑Tuberも十把一絡げに叩かれる。
どんなに福祉制度が整備された社会にも必ず取りこぼしはあり、それに気づいた者が自分の責任で手当する、創意をもって気付きをかたちにするのがボランティアの領分なのだが。
本質的には個人の集団だからこそ高度に連携しなければならないし、自発性に立脚するものだからこそニーズの扱いについて考えるべきことが多くある。
今回の能登の震災の報を見ていてあらためてそういうあたりのことをいろいろ考えていたところだったので、思いがけず経験者の人とやりとりできて、刺激になってよかった。
前述のような「ボランティアとは」の基本レベルのことをみんなわかってなくて嘆かわしいってことじゃなくて、そうした認識はスタート地点にすぎないので、今後自分でどれだけ動けるかはわからない(能登にも行かない)が、考えては行きたい。
あとこれは全くの蛇足だけど増田とかでボランティアの話してもダメだな。
経験者にあったのすらほぼこれが初めてだし。
はじめに。
人によっては不快に感じる話なので(特に、不妊治療中や子どもを諦めざるを得なかった方など)、読み進めるのは自己責任でお願いします。しかし、私自身にとっても深刻な悩みで、どこかに吐き出したいので書いています。
学生時代、生理痛が非常に重かった。社会人になり自由になるお金が増え、保険適用でピルを飲むようになって生活しやすくはなった。しかし、生理期間中の身体のダルさや眠気は相変わらずあるし、二日目にイブクイックを飲むことはまだ辞められてはいない(学生時代もピルの存在は知っていたが保険適用だと知らなかったし、知っていたとしても親は気合いで乗り越えなさい!タイプだったので通院は無理だったと思う、医療費通知でバレる)。
自分は元々、この世に生まれてきたかった訳でなく、生まれてしまったから死ぬのも怖いし仕方なく生きているタイプの人間だ。また、人それぞれ考え方はあるのは前提で、私は「子どもを産むのは完全に親のエゴ」だと考えるタイプである。
そんな自分は大学生の頃、絶対に子どもはいらないと考えていた。しかし、自身の結婚や環境の変化、身近な人の子どもと触れ合う機会等を経て、最近は少しだけ子どもって可愛いなー、良いなーと思う自分がいる。また、生きてて良かったな、楽しいなというこれまでの経験の積み重ねも、気持ちの変化に影響していると思う。初めは自分でもこの変化に戸惑ったが、時とともに人の気持ちは変化するもんだと思えるようになった。まあでも、これまで生き辛さを抱えながら生きてきたし、今もそういった部分は消えていないので、そんな自分も子ども産み育てたいと思う瞬間もあることに対して矛盾を感じてもいる。
しかし、一つの命をこの世に生み出す責任の重さを考えるとどうしても「産みたい!」「産むぞ!」という気持ちになれない。また、メンタルが強くないので、妊娠、出産、子育てで大いに病む自信しかないし、問題を抱え込みやすく周りに上手に頼れる性格でもない(プラス、両実家は遠方)。器用な人は両実家が遠かろうが何だろうがやってのけるんだろうし、そうじゃない人もどうにかやるしか!の精神で乗り越えるのだろうけども。
ただ、遠方に住んでいる姉の子育ての話を少し聞いただけで、「わ、私には無理だ…」と感じることが多すぎる。ワンオペの多い姉は「私がやらなきゃ誰もやる人がいないからやるしかない」と淡々と話すが…。勿論、話を聞いたり、みてねに上げられる写真を見たり、実際に会ったりすると甥っ子は非常に可愛くて癒されるし、子どもって良いなと思う瞬間はある。でもそれ以上に、人ひとりを育てる大変さ、責任の重さを考えてしまう。
それに加えて、円安だし、税金は右肩上がりだし、不正をした政治家が裁かれないような日本に生まれることは果たして幸せなのだろうかとか考えてしまう(どの国に生まれてもそれぞれ、様々な問題があるでしょうが)。親が考え得る、子どもの幸せを全て叶えてあげようとするのは傲慢だし、無理だとは理解していても、一度立ち止まってしまう。
また、我が家は家計が毎月カツカツという訳ではないけど、めちゃくちゃ余裕がある訳でもない。もし仮に、非常に経済的余裕があったとしたらこんなに悩まずに産むのかなと考えたこともあったが、その時でも私は悩みそうだと思ったので金銭的理由よりもメンタル的な理由の方が大きそうである(メンタルが関係する問題で、金銭で解決できることも一部ありそうではある)。
親しい友人は、私の子ども絶対いらない期(大学生時)の気持ちも、今のあやふやな気持ちも知っていて「世の中、みんなそんなに考えてから子ども産んでないよ」「ただ可愛いから産んでる子もいるよ」「〇〇(私の名前)は考えすぎだよ」と言う。でも私は、元々生まれてきたかった訳ではなく生まれてしまったから生きてるタイプの人間だし、そういうことを人より深く考えてしまう。
夫には付き合っている時から、今後変化するかもしれないが現時点で子どもを産みたいとは考えていないと何度か伝えており、それを了承の上で結婚した(因みに、夫自身は子どもが欲しいかどうかは「分からない」らしい…。子どもが身近にいないとそういうもんなんでしょうか)。この先、やっぱり子ども欲しい!って言われたら、まあその時はその時だよね(知らんけど)という精神で今はいます。一応、こちら側の意思表示、説明責任(?)は果たしている。こちらの気持ちの変化の可能性もあったので(実際に変化してる)、婚前契約までは結んでません。
で、タイトルに戻りますが。いっそのこと子宮を除去できたらなと思うようになってしまいました。なんかもう、疲れてしまって。自分の中で、己のキャパ的に今世では子どもを産み育てるのは無理だわと分かりつつ、微妙に揺れ動いてしまう感情に振り回されることや、産むなら早い方が体力的に良いとか自分で勝手にタイムリミットを感じて、決断を急き立てられるような気持ちになること、両実家からの表立っては伝えてこないけれど、ふとした瞬間に緩やかに感じる孫への期待だとかに。それならばもう、子宮が無くなってしまえばそういったことに悩まされることもないよねと。子宮がなくなればめんどくさい生理も来なくなるし(夏のナプキンのムレは本当に不快)。
もし万が一、子宮が無くなったとしたら、「あ、私はもう子どもは産めないんだ」と喪失感に駆られるかもしれないなとは考える。めちゃくちゃ自分勝手だけど、人間ってそんなもんでしょう、とも思う。
可能性を排除して、考えなくて良くなりたい。色んな自分で自分を苦しめているしがらみから解放されたい。考えることに疲れてしまった。
おわり。
北国新聞がやらないのは、読売が自分のメンツのために悪し様に書くことがわかりきってるからだろ?
他の新聞社が害意をむき出しにしている状態なら、守ってやろうとなるのが当たり前の動きだろ?
人の心がないんか?
っていうかさっきから難癖つけては論破されて消してるの恥ずかしいからやめな
「詳細がわからない」って、だからなんでこの部分を無視するんだという俺の疑問につながるわけだが。
北国新聞はその場の状況を聞きにいけばいいじゃない。壊した人たちを特定できているんでしょ。
それで詳細な当時の状況を公開すれば、みんな「それならしゃあないな」って壊した人に同情的になるかもしれんだろうに。
北国新聞は壊した人を擁護したい感じなのに、なぜここをあやふやにするのか不思議でしょうがない。
「詳細がわからない」って、だからなんでこの部分を無視するんだという俺の疑問につながるわけだが。
北国新聞はその場の状況を聞きにいけばいいじゃない。壊した人たちを特定できているんでしょ。
それで詳細な当時の状況を公開すれば、みんな「それならしゃあないな」って壊した人に同情的になるかもしれんだろうに。
北国新聞は壊した人を擁護したい感じなのに、なぜここをあやふやにするのか不思議でしょうがない。
「ボランティア」という、世間的に輪郭のあやふやな概念が邪魔にしかなってないな。
何も知らずにわけもわからず称賛したり叩いたりするネットの空中戦が現場の疲弊に拍車をかける。
個人か団体か社協仕切りの個人の集団か、どういうニーズがあるのか、そもそもニーズが集約されてるのかプッシュ型支援が必要な状態か、要素掛け合わせで全部事情は違うのに「ボランティアは是か非か」のワーワーに一元化されてしまう。
当然ながらいまは人海戦術のニーズも受け入れ体制もなく、しかし人手が足りてるのでもなく「被災者でもあるエッセンシャルワーカー」に限界が来てると。
そういうピンポイントのニーズはボランティアの枠組みはなじまないだろう。
被災地以外で現にその仕事をしてる人が十分な手当を得て一時的にスライドするしかない。
思えば美大に通って絵を描いているときも、私は自己表現をしたいなんて思いはなかった。
それっぽい、かっこいい、かわいい、誰かに褒められる絵を描きたかった。自分がないから、どこかで見たような絵ばかり描いていた。
好きな世界観を突き詰めてそれが否定されるくらいなら、最初から全力で向き合わずに傷つかない道を選んだのかもしれない。
何を言われても、4年間自分のしたいことを貫いて描き続けた人たちは強かった。
私は意味の分からない、理解のできない、粗削りの絵を心の中で冷たい目で見ていた。
でもそれを続けた人たちはどんどん強くなって、冷笑して逃げていた私はどんどんしょぼくなる。
思い返すと私の行動の理由も、そこに居続ける理由も、傷つきたくないから。
傷ついたり、自分が無価値であると思い知らされるのが怖くて、それならない方がいいと思って全てを回避していた。
友達に野菜を食べなきゃだめだよと言われて泣く、幼稚園の時の私。
自分のことかわいいと思っていて、「あっちゃんかわいい!」が口癖だった。
繊細ではあったけど人見知りというレベルで、3学期になれば皆と仲良いし、基本人は好きだった。
親の喧嘩が嫌で泣く私。
池田大作の本に、子供の前で夫婦は喧嘩してはいけないと書いていたのに、何でお母さんは大好きな池田先生の言いつけを守らないのかがわからなかった。
小学生、中学生の頃までは必死に空気を読んで、喧嘩する親を和ませようとしてた。自分の発言で親が笑って、喧嘩が止まるとほっとした。
中2の正月に、全部終わった。
何とかしようとするのをやめて、ずっとイヤホンをして聞かないようにした。
クラスの全員と仲良くすることもなくなった。
色んなことに向き合うのをやめた。
どんなに悲しくてもつらくても、生きなきゃいけない。
生きようとする力と、生きづらさがせめぎ合った結果、回避するという術を身につけた。
それが今の人生に影響を与えていて、スムーズに進むことを妨げているけど、でもそうしないとあの時の私は生きてこれなかったなら仕方ないか、と最近ふと思った。
子供は環境を選べないので、どうにかその場に自分を適応させたのだと思うと泣ける。
自分の心を守った私のことを、今の私が否定して、こんな自分嫌いだなんて言ったらあの頃の私は悲しむかもしれない。
認めようぜ自分を。
経済力がないと、文句しか湧いてこない相手と別れられないと学んだから、自立心が強くなった。
貧しさがいかに人を荒ませるか、清貧なんて嘘だと幼くして知ったから、お金の大切さがわかる。
自分の存在意義がわからなくて、あやふやだったからこそ、一労働力だとしても人に必要とされて感謝されるバイトが楽しかったし、仕事も好き。
白黒思考は恋愛との相性は最悪だけど、仕事では役に立つこともある。
人の顔色声色を伺って機嫌を取ってきた経験は、接客に活かされている。
自分一人でずっと暮らしていけるお金と、メンタルを保てる仕事を追い求めてたら、20代は終わってしまった。
大金持ちは目指してない。日々、ケチケチとお金で心が荒まない程度に、自分へのご褒美を難なく買える収入があればいい。
たぶん優先順位の問題で、私が一番欲していたのは経済力と安定した仕事で、そのためにもがいた結果、社会人10年目にしてやっと着地できた。
もし私が心から欲していたのが、パートナーとか温かい家族で、この10年めちゃくちゃ恋愛を頑張っていたらそれなりに形になっていたのかもしれない。
両立出来たらよかったのにな。
これから10年がんばったら、恋愛もどうにか着地できるのだろうか。
我慢を続けて抑圧しながら生きていると、40代や50代になっていきなり鬱になったりするらしい。
姉は20代で体もメンタルも壊して、通院することもあったけど今は健康に過ごしている。自分を大切にできているし、私の自己肯定感のなさに引いているくらい。羨ましい。
私は大きく調子を壊すことなくここまで来たけど、どこかのタイミングで病名がついて適切な治療を受けられたら良かったのに。
嫌になるくらい健康だから、このまま何事もなく一生何となく不調なまま、終わる気がする。
でも最近強い意志で変わりたいと思ってるので、健康な心を目指すべく片っ端から色んなことやっている。
ドツボにハマらない程度に心理学の勉強をするべく、4月から通信大学に通うつもり。
何も変わらなかったとしても、心の仕組みを知りたい。
とにかくとにかくとにかく恋愛が上手くいかないので、日記を書きました。
でもそんな自分も愛そう。
ロリコンのような若い女を好む男に対する憎悪や嫌悪があるのは明らかに見えるが、
一体その根源はどこにあるんだろう?
うーん
男側が別にどうでもいい知らんタレントでも強い嫌悪が巻き起こるわけだから
違くない? って思う
……どうだろう
女が10代ならわかるけど、29歳でもその夫に対する攻撃性が出てきてしまうのだから
これでは辻褄が合わない気がする
みんなが叩いているから叩きたくなる説
それを読んだり同調したりしているうちに自身の主張もそれに寄っていく……?
……いい大人がそうなるか?
年の差でも、容姿でも、出身地でも、本当は叩ければなんでもいいが
わかりやすく支持を集められる年の差をキモがって見せている???
これもあるかもしれないけど、なぜこれが支持を集められるかってのを考えると堂々巡りになる
30歳素材メーカー開発職
2050年カーボンニュートラル達成を政府が提言している。それを実現できる技術を支えているのだ
でもこういうサステナブルな需要ってすごく胡散臭くて好きじゃない。
好きなものを好きと、美味しいものを美味しいと、初めて見た技術に感動を、そうやって僕らは仕事から心を動かされてきた。サステナブルは何か違う。みんな心の底から危機感も尊敬の念も全くなく、オーガニックババアや進次郎みたいなステークホルダーに怯えてなんとなく取り組む企業しかいない。
ぶっちゃけ20年後、50年後、100年後に地球がどうなっているかなんてみんな真剣に考えていない。だから要求もあやふやだし、草を使えば、木をつかえば、ゴミを使えば…なんとなくで決める。
なーにがアップサイクルじゃ。化学は魔法じゃない。ゴミをプラスチックにするためには化石を燃やして莫大なエネルギーつかって、既製品より使い勝手が悪いもの作ってもつまらないんだよ!!