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はてなキーワード: 携帯とは

2021-05-06

メンヘラ勘違いさんから言い寄られたとき対処

メンヘラとか勘違いさんに言い寄られてる人は、今すぐにでも携帯の基盤不良を口実に徐々にフェードアウトするテクニックがあることを覚えて欲しい。

ポイントは3点。

①基盤不良だからこれまで送られた内容を見ていないこと

②他の人間には別の手段で連絡した事実を暗に伝えること

③その上で別の連絡手段を聞かないこと

東京低所得暮らしている男性日常を知りたい

年収200万だとしたら手取りで月16万くらいか

家賃60,000くらい?

食費50,000

携帯7,000

電気水道6,000

こんな感じ?

ある鬱の例

鬱にはいろいろな症状があるらしい。自分自分の症状しか知らない。

10年ほど前、文字どおり馬車馬のように働いていて、心が壊れた。

毎月の500時間労働で、ずっと会社で寝泊まりしていた。

スーツ下着は大量にロッカーストックして、3日に一度ほどカプセルホテルシャワーを浴びた。

毎日地獄だった。

システムトラブルから立て直せず、すでに数人が倒れている状況で、

とうとう上司が倒れたことで当時まだ若手だった自分サプライズ人事で突然チーフプロマネになった。

あとで思えば、クローズのための人身御供だったんだと思う。

たいして立て直せないままデスマーチは続き、半年ほどたって、

会社は巨額の損失を受け入れてプロジェクトクローズする判断をした。

自分担当する新プロジェクトリストラだった。

当然自分退職願を出したが、どうしても受け入れられず、

自分のチームから20人切ることになった。

すべて自分の元先輩社員だ。

地獄のような日々を一緒に過ごしてきた戦友なうえ、目上の人たち。

役員に「今やめるのがもっとも人として醜悪な逃げ方だ」と説得され、

お前が責任を取れと詰められ、

部下(かつての先輩)には怒鳴られ泣かれなじられ、

ただただ死にたい日々だった。

数人しか自主退社はしてくれなかった。

うまく書く言葉が見つからないので、なるべくシンプルに書く。

ここから半年記憶ほとんどない。

医師から聞いたのは、自分は突然真っ昼間の職場号泣し、

逃げ出してしまったそうだ。

たいして親しくもない大学時代の友人宅に転がり込んで、

日中携帯をいじっていたらしい。

まったく記憶がない。本当にないからどうしようない。

そのあと妻に連れ戻され、精神病院にいったようだが、

ある日突然、半年ほどでスッと鬱が抜けた。

妻は喜んでくれた。

退院したあと、すさまじい恐怖が襲ってきた。

自分に何もない恐怖に耐えられなかった。

仕事金もない。マンションのローンを返せるあてもない。

狂ってしまった自分が恥ずかしく、外に出られなくなった。

妻にあまりにも申し訳なく、妻の顔が見られなくなった。

空白の半年記憶もまったく戻らない。

妻に付き添われて心療内科にいき、カウンセリングをはじめたが、

治療を受けるのが急に怖くなってしまい、また逃亡してしまった。

重度の不眠症になり、どんどん飲む薬が強くなり、

妻のパート収入だけでは生活不可能だったので、妻とは離婚した。

実家寄生してそろそろ10年になる。

もう自分技術では就職はできないだろう。

だが死んでわびる勇気もない。ただただ母に申し訳がない。

せめて一円ももわず、炊事以外の家事はすべて自分がやっている。

父の遺産実家くらいしかない。築40年の田舎の戸建てに価値なんてない。

母の月10万ほどの年金で親子2人で暮らしている。

どうすればいいのか毎日考えているまま10年が過ぎてしまった。

自分はどうすればよかったんだろう。

2021-05-05

うちのおばあちゃんいまだにらくらくフォンなのでここでコロナワクチン打ったら3Gから一気に5Gだなとかそういうしょうもないことを考えている。携帯忘れて出かけがちなのでいつでも電話かかるようになったらうれしいな

2021-05-04

官製ワーキングプア非正規エンジニアだった

 

多忙な日々だった。

1日の勤務は所定で8~6時間だけど、超絶な詰め込みの仕事だった。

残業は2時間デフォルト、多い時で4時間くらいはあった。

完全に、常勤と同じ働き方だった。

ちなみに、私以外の職員エンジニアでない常勤職員が多かったけど、ほぼ定時に帰っていた。

 

最初は定時で帰れていた。

じゃないと非常勤を選んだ意味が無い。

自分自身生き方として、私は病気になった家族と一緒に過ごしたかった。

それに、多少は前職の製造業IT事業がメインだったが)で貯蓄を作れていた。

裕福では全然ないけど。

 

人間関係は悪くなかった。

どちらかと言えば、上司・同僚も良い人たちだったと思う。

仕事最初のんびりできた。

工数概念はないし、納期ものんびりペースで調整させてもらうことができた。

 

開発の経験もあったし、Excelは当然のこと、AccessVBASQLも余裕中の余裕だから現場仕事では人気になれた。

ベンダー対応も、一部していた。

仕事が増えても、断ってもよかったかもしれない。

でも、業務知識も含め、新しいことを覚えるのは楽しかった。

から常勤職員絶対にやりたがらない電話対応とか、ヘルプデスク対応も、進んで自分からやった。

部署職員と会話したり、新しい世界を見るのは楽しかった。

最初は定時で帰れるように他部署と調整しつつも、上司提案したりして、新しい仕事も掴みとっていった。

仕事自体は楽しかった。

 

でも、どんどん苦痛になっていった。

非常勤基本的雑用ばかりを押しつけられ、楽しそうなやりがいのある仕事は全部常勤職員が取っていくからだ。

 

非常勤職員昇給はしない。

でも、仕事の量はどんどん増やされていく。

残業をつけずに働いたほうが働きやすいよ」とか、「ここの職場では常勤職員と同じように働いても大丈夫なんだよ」とか、

暗に、常勤職員並みにに働くことを求められたことは頻繁にある。

 

あと、信じられないことも言われた。

常勤職員並みに働かないと、来期の契約は結ばない可能性がある」

だって

 

情報システム部門管理職(部長室長)は、現場仕事実態を何も理解していなかった。

これが大きな問題だった。

 

管理職に、システムの実務を経験したことのあ職員が皆無だったのだ。

職員スキル実態については、自分以外は誰もAccessさえまともに使えなかった。

Accessを起動してテーブルを参照できるレベル職員のことを、上司は「Accessができる」と高評価していた。

Accessが使えればSQL自動的理解できる、それくらい簡単なのだと言っていた。

バカかよ。

 

私とは別に委託業者もいて、ヘルプデスク基本的には業者対応していた。

私が辞めたあとは、全部そちらに丸投げするらしい。

 

ヒラの職員からは、「いなくなったら職場が大変になるね」と言われた。

でも、管理職には理解できない。

下の人間がやる仕事」、「外注に回す仕事」と思っているらしい。

 

SESを馬鹿にするわけではないが、ヘルプデスク技術対応ができるSEなんて、ほぼいないのが現実なんだけどな。

それさえ、管理職は現場実態理解していなかった。

ヒラの常勤職員も、それは分かっていた。

上は、ITの実務・現場対応に関しては、「自分たちの仕事ではない」という意識らしいのだ。

から、地に足着いた理解がなかった。

 

もう、しんどいしか思えなくなった。

辞めた後、私の個人携帯にはヘルプデスク外注業者の方から、度々、「教えてほしい」のメールが来る。

 

新聞テレビの中の世界だけだと思っていた。

でも、自分もそうだったのだ。

私は、消費されて使い捨てにされる人間だったのだ。

 

私は、これでも、やりがいを持って働いていたんだ。

最初はね。

母をコロナで亡くした

去年の年末に、大阪市内暮らしていた母が突然倒れた。原因はコロナだった。

母が倒れてから亡くなるまでの経過を、当時つけていた自分日記から転載していく。

日記の部分は長いので、時間のない方は最後の所感だけでも目を通してほしい。)


============


2020/12/17(木)

夕方17時頃、仕事中だった。叔母から私の携帯に連絡があり、実家で母が倒れたということを知らされる。

この時点で、電話からは「母はコロナ感染していて、心肺停止状態だ。救急搬送されて今は病院にいる。」という情報が耳に入ってきた。

いきなりだったので何のことか理解が追いつかずにうろたえていると、とりあえず搬送先の病院に連絡してほしいと言われる。

母がコロナ感染しているということもショックだったが、心肺停止ってどういうことだ?感染が判明して、いきなり重症化したってこと?

とりあえず病院電話をかけると、担当医師から、母の現在状態説明するのですぐに病院まで来てほしいと言われる。

慌てて職場を飛び出して病院にかけつけた。母はコロナ感染の疑いがあるということで、面会は禁止されていた。

遅れて病院にかけつけてきた姉と共に、ICUの前で医師から説明を受ける。

今日のお昼前に、実家で母が突然倒れた。側にいた父が気づいて、すぐに救急要請し、救急隊員がかけつけてくれた。

その時点ですでに心肺停止状態だったので、病院まで搬送される間に心臓マッサージ等の蘇生処置が取られた。

すると、止まっていた心臓が動き出した。その状態病院ICUに運び込まれた。

精密検査をしてみると、膝に血栓ができていることがわかり、それが肺に飛んで、肺がつまって呼吸ができなくなり、それに伴い心臓も停止したらしい。

現在意識はなく、心臓を動かす薬を最大限に投入して、さら心臓を動かす装置を取り付けて、無理やり動かしている状態だという。

蘇生処置の時に折れた肋骨が肺に突き刺さっていて、身体に大きなダメージが出ている。

心肺停止中に脳に酸素が届いていない時間が長かった為、脳にも大きなダメージが出ている可能性が高い。

今夜間か翌日中には、また心停止する可能性が高く、そうなったときにはおそらくもう助からないとはっきり言われた。

コロナ検査も行われていて、2種類ある検査の内の1つ目では陽性と判定が出ている。もう1つの検査で陽性と出れば確定らしいのだが、それは明日に結果が出るとのこと。

そしてここで、医師から重要決断を迫られることになる。

次に心停止した場合には、心臓マッサージ等の蘇生処置を取るかどうか確認されたのだ。

姉と二人でしばらく悩んだが、心停止した場合には、もう蘇生処置は取らずに自然に任せてくださいと回答した。しんどい

コロナ陽性の疑いがあるので母とは面会することはできないのだが、看護師さんのご厚意でリモートで面会させてもらえることになった。

姉のスマホと私のスマホラインビデオ通話でつなげておき、その状態看護師さんが防護服を着て、母の病室に姉のスマホを持ち込んでもらい、私のスマホから母の様子を見せてもらったり、話しかけたりさせてもらえた。

母の意識はないし、当然反応もないのだが、様子は大体わかった。口に管をつながれてつらそうな感じだった。気の毒で涙が出そうになる。

その後は、ICUの前で待機することもできないので、一旦帰宅することにする。

看護師さんから、次に病院から連絡をもらうタイミングをいつにするか確認された。母が心停止した時に連絡してもらうことにする。しんどい

しんどい決断ばかり次々と求められる。

帰り道のタクシーの中で姉と少し話をしたのだが、どうもよくわからない。

同居していた父から少し話を聞いた感じでは、母は一週間くらい前から喉が痛かったり咳が出たりして、具合が悪そうだったらしい。

母は今年で73歳。基礎疾患などはなく、最近まで健康のものだった。

コロナ感染すると、風邪に似た症状が続いて、その後いきなり重症化するというのは知識としてあったが、膝の血栓が肺に飛ぶとはどういうことなのだろう。コロナと何の関係があるのだろうか。血栓ができやすくなるというのは聞いたことがあるような気がするが、それのことなのだろうか。

コロナ 血栓」でネット検索して色々調べると、やはり血栓ができる可能性が高くなることが最近わかってきつつあるというニュース記事トップにあがっていた。


2020/12/18(金)

から仕事に行く。急ぎの仕事を手っ取り早く片付けておく。

日中いつでも病院からの呼び出しに応じれるように身構えていたが、結局連絡はなかった。

一日ハラハラして気がかりで落ち着かない。

気を抜くと涙が出てくるので、気持ちを抑え込むのに精一杯だった。

まり頭が回っていないので、頭を使わない単純作業を中心にこなしていた。

昼過ぎに姉から連絡があって、母のコロナの残りの検査の結果がわかった。母はコロナ陽性で確定らしい。

同時に、同居していた父が濃厚接触者になってしまうとのことで、思わず頭を抱えてしまった。

母だけではなく、父まで感染したとなっては目も当てられない。


2020/12/19(土)

保健所から実家に連絡があって、父のPCR検査の日程が決まったらしい。次の月曜日だ。

もし陽性だったらどうしようと思いながらも、その可能性は高そうだと覚悟を決める。

とりあえず、保健所から要請で、当面は父は自宅から外出することは禁止されているので、その間の食料品などの物資供給を、私がサポートすることになった。実家とは電車で15分ほど離れた場所に住んでいる私が、姉と比べると比較的近所だということで、私の担当になった。

午前中に父から必要ものの注文をメールで聞いて、午後から実家近くのスーパーに行って買い物した。それを実家玄関先に置いておく。父と顔を合わせることは絶対にしてはいけないので、ピンポンダッシュした。


2020/12/20(日)

今日も父から注文が入ったので、救援物資を届けに行く。昨日は食料がメインだったが、今日日用品が多かった。

父のPCR検査だが、タクシーで来るように指示されているらしく、お金を払う時に手間取らないように千円札10枚を封筒にいれて、それも救援物資と一緒に届けておいた。

帰宅後、姉とラインで、母の感染経路が本当にわからないという話をした。

からの話では、最近の母は普段から買い物や銀行くらいしか行っていなかったそうなのだが、どこで感染したのかが本当にわからない。

不織布ではなく、自作した布マスクをしていたから、それで防御力が弱かったのだろうかとか、そのくらいしか要因が思いつかない。


2020/12/21(月)

から普通に仕事に行く。

昼過ぎに、姉から連絡あり。病院から電話があって、母が元気になってきているらしい。

一時は危なかったが、今は心臓ちゃんと動いてきた。血圧も元に戻ってきたとのこと。

父のPCR検査も無事に終わったらしい。

検査は市内の大学に併設の病院でやっていたのだが、大学建物の中ではなく、小さなテントの中でやっていたらしい。

テントの中には小さなヒーターが置いてあって、他にも何人か来ていたが、間隔を開けて並んでいたそうだ。もちろんお互い会話はなし。

検査は一瞬で、「上を向いてください、チクっとしますよ」って言われて、鼻から管みたいなものを入れられてすぐ終わったらしい。

検査費用はかからなかった。保健所からの指示で受ける分には無料らしい。


2020/12/22(火)

昼頃に父からメールが入り、検査の結果は陰性だとわかった。

ひとまずほっとした。

これから2週間の間はまだ外出禁止で、保健所から2日に一回連絡があって、健康状態を聞かれることになるらしい。

どうして一緒に暮らしていても、感染しないのかが不思議だった。

そのことをラインで姉と話し合ったが、よくわからないという結論で終わってしまった。

最近コロナ変異して感染力が上がっている?母はそれで感染したのか?

でも、父には移っていないのが謎。かかりにくい人とそうでない人がいる?


2020/12/23(水)

から電話で連絡があった。

保健所から勧告書」が届いたとのこと。

どうも母に対する勧告書のようで、コロナから回復した際には、他人接触する仕事をしたら罰則があるとかそういうことが書かれているらしい。

母が回復することはあるのだろうか。なんとか意識が戻るところまでいってくれないだろうか、そんなことばかり考えてしまう。


2020/12/24(木)

母が倒れて今日でちょうど一週間。病院からの連絡は特に何もない。

どうなっているのかが気になる。


2020/12/25(金)

今日仕事納めだが、明日から休みになるという開放感がまるでない。

頭の中は母のことでいっぱいだ。


2020/12/26(土)

父に救援物資を届けに行った。

母が倒れてから実家に帰る頻度が上がっているが、家の中には絶対に入れないので、あまり帰宅した感触がない。


2020/12/28(月)

家でぼんやりしていると、夕方16時頃に、母の担当医師から連絡があった。

母の症状は横ばいで、もう睡眠薬は与えていないが、ゆさぶったりしても反応はなく、意識が戻らない状態であるということ。

そして、12/24(木)に2度目のPCR検査を行ったが、結果は陰性に変わっていたとのこと。

意識を失っている間にコロナから回復したのだ。

1/4(月)から一般病棟に移ることになるので、そのタイミングで面会できる機会を設けると言われた。

一般病棟であっても原則面会は禁止なのだが、今回だけ特別に認めると言われた。

そこからは、今後の治療方針の話になった。

もし今後、血圧が下がっていったり、酸素の取り込み状態が悪くなるなどした時に、心臓マッサージ血圧を上げる薬の投与をするかということを尋ねられた。

どちらも体に負担をかける行為になってしまうが、どうしますかと訊かれた。

「今後、母の意識が戻ることはあるんですか?」

心停止していた時間が長く、脳に酸素が届いていない時間が長かった為に、再起不能なまでにダメージがきているので、回復は難しい」

とはっきり言われた。

じゃぁ、と思った。

今の母は、死ぬのを待っているだけの状態ということなのか。

徐々に死に向かっていくのを、ただ見送ることしか私達にはできないのか。

そのことを踏まえたうえでの選択だ。

姉と電話小一時間相談した結果、母の容態が悪化した際には積極的回復処置は取らずに、自然に任せる方針でいくことにする。

肉親の生死に関わる方針を、こんなに短時間決断していかないといけない残酷さに打ちのめされた。しんどい


2020/12/29(火)

今日病院から姉に連絡があったらしい。

母の症状は横ばいとはいえ、高熱が出ていたり、少しずつ呼吸が弱くなっていったりと、厳しい状態であるらしい。

それを聞いて、またしんどくなってくる。

実家へ、四度目の救援物資配達に行った。今日は姉にもついてきてもらった。

保健所によると、明日で父の外出禁止は解除になるらしい。なので、配達するのも今日最後になるだろうとのこと。

墓参りのことを父が気にしていたので、それもあわせて行ってきた。

姉はお金を触ったり、玄関ベルに触ったりするたびに、逐一手をアルコール消毒していて、結構神経過敏になっているみたい。

でも、大阪市内に入ったら、そこまでしないと今は危ないのかもしれない。


2020/12/31(木)

父によると、母の友人から、自宅に電話がかかってきたりしているらしい。

携帯がつながらず、音信不通になっているので、母のことを心配しているのだろう。

ちょっと家の用事で忙しくしているということにして、父が適当ごまかしているようだ。


2021/1/1(金)

元旦だが、一日家でじっとしている。

何もする気になれない。


2021/1/3(日)

姉とラインで少し話しをした。

父の生活をこれからどうサポートしていくか?

いままで母がやってあげていたことが全部抜け落ちてしまうので、それをどう拾い上げていくか?

ごはん生協のお弁当配達を使うとか、家事も最低限やりやすいような形を模索していくとか、色々とそんなことを相談した。


2021/1/4(月)

今日仕事初めだったが、なかなか集中して仕事に取り組めなかった。休憩多めでなんとか乗り切った。

今日から母が一般病棟に移る。でも、コロナの影響で、一般病棟であっても面会は全面禁止らしい。

でも、この間医師から連絡があったように、条件付き(一度に二人までの入室、事前に検温すること)で一度だけ面会が許可されるとのこと。

今日は、父と姉が二人で面会に行くことになった。

面会に行った時の様子を姉からラインで聞いた。

人工呼吸器が繋がれているので、口の周りは痛々しいけど、それ以外はそんなに変化はなかったらしい。

しかけたり、手をさすったりしたけど、反応はない。手はすごくむくんでいて、結婚指輪が入らないので外されていたらしい。

母が救急搬送を受けた時に身に着けていた衣服が返却されてきたけど、ビニール袋でぐるぐる巻にされていたらしい。ウィルスはもう消えていると思われるけど、空ける場合洗濯して欲しいと看護師さんから言われたとのこと。なんか怖いからそのままゴミの日に出すことにしたらしい。

私は、明日一人で面会に行くことになる。


2021/1/5(火)

仕事を途中で抜けて、お昼すぎに母の病院へ面会に行った。

ところが事前の検温で37.4度が出てしまい、病室には入れてもらえなかった。また後日来てくださいとのこと。

もよりの駅から病院まで20分くらい歩いたので、体が温まっていたのかもしれない。

また金曜日あたりに行こうと思う。

次は駅から病院までタクシーで行って、コートは脱いで、事前に一階で体温を何度か測って安全なのを確認してから挑むことにする。


2021/1/6(水)

病院からの連絡がないので、母の様子に変わりはないのだろう。

毎日しんどいのが少し薄れてきたような気がする。

もう母が倒れてから三週間近く経つからだろうか。この異常な状態にも、体が徐々に慣れてきているのかもしれない。


2021/1/7(木)

東京で2500人くらい感染者が出ているらしい。

首都圏緊急事態宣言が出たが、大阪ももうすぐ出ることになるようだ。


2021/1/8(金)

母の面会に行ってきた。

仕事を抜けて、最寄り駅まで電車で移動し、そこからタクシー病院まで行った。

1階ロビー腰掛けて、自分で持ってきた体温計で検温してみたら36.5度だったので、今日大丈夫であることを確認して7階へ。

「お待ちしてました。お熱どうですか?」と看護師さんから言われ、「さっき測ったら36.5度でした」と応えると「じゃぁ、入ってください」と言われる。

母は口に管を入れられていて、そこだけ痛々しかったが、鼻から上は顔色もよく、穏やかな表情だった。

10年ほど前に咽頭がんで亡くなった義父が、亡くなる直前、意識を失った状態でとても苦しそうな表情をしていたのを覚えていたので、そのイメージで予想していたのだが、ぜんぜん違った。まるで眠っているみたいに見えた。

姉が言っていたように、手はむくんでぱんぱんだった。手と二の腕を握りながら何度も話しかけてみたが、反応はない。

いまにも目を開けて起き上がってきてもよさそうな感じがするのに、そうはならなかった。

時々、母がつながっている機器からピコピコーン!」というアラート音が鳴るので、それが母にとってうるさくないのかなと気になった。

面会する時には、看護師立ち会いで、時間は5分だけだと事前に聞いていたのだが、看護師さんはすぐ病室からいなくなって、その後も一切呼びにこなかったので、結局一時間くらい母の側にいた。

時間くらいたって、「ちょっとお体拭きますねー」と言いながら看護師さんが病室に入ってきたので、そのタイミングで帰ることにした。

職場の私の席の2つ後ろの島(5メートルくらい離れている)に座っている人が、コロナ感染の疑いがあって、今PCR検査を受けていて、結果が出るのが明後日らしい。

その島の人たちは全員帰宅していた。多分、当面はリモートになるのだろうか。

もし検査が陽性ならば、保健所が消毒しに来るし、その間はオフィス立ち入り禁止になるのだろうか。


2021/1/11(月)

今日母親状態に変化はなし。

私の方は相変わらず時々、しゃくりあげるような呼吸と涙が出てくる。不意に母親のことが頭をよぎって、それに引きずられるようにして乱暴に心が揺さぶられるような感じだ。


2021/1/12(火)

連休明けて今日仕事

仕事してると不意にしんどくなってくる。どこまで行ってもしんどいタイプのしんどさ、絶望感。

大阪明日から緊急事態宣言が出るらしい。


2021/1/13(水)

明後日から毎週金曜日リモートワークをすることになった。

出勤率を下げるような圧力職場全体的にかかっているようだ。


2021/1/14(木)

今日で母が倒れてからちょうど4週間。

もうどうしたらいいのかわからない。どうしようもないのだけど。


2021/1/15(金)

今日は初めてリモートワークをした。

出社してる時と特に変わりなく、集中力途切れずに仕事できたと思う。

今は週イチだが、これならフルリモートでもやっていけそうな気がする。

できるだけ出社時と同じ環境に自室を揃えることがコツだと思った。

仕事終わりの疲労感は、出社時とあまり変わらない。けど、通勤時間の2時間有効活用できるのがいい。


2021/1/17(日)

一日家でぼんやりしているだけだった。何もする気がしない。


2021/1/18(月)

仕事に行っていたが、夕方病院から私の携帯電話があって、母の酸素の取り込み量が低下していて、今夜にも亡くなるかもしれないと告げられる。

慌てて姉と父に連絡し、病院へ向かう。

病室に入る前の事前の検温で、また37度が出た。いい加減にして欲しいこの体温計。体温計をリセットして、「熱はなかったです」って嘘の申告をして突破する。

二人づつしか面会できないとのことなので、はじめに父と二人で病室に入る。

母は苦しそうな感じもなく、穏やかな感じだった。今日髪型に乱れもなく、きれいに見えた。

酸素取り込み量の数値が90を切るとまずくて、一時は70くらいまで低下していたが、持ち直して80くらいまで戻してきていると看護師さんから説明される。

母の意識はないが、それでも苦しかったりの感覚はあるのだろうか。

一旦、全員帰宅することにした。また容態が急変するようなことがあれば、連絡が貰えることになっている。


2021/1/19(火)

病院からの連絡はなかった。

またすぐに連絡が来る可能性が高いので、それを待っているようで心身が疲弊していく。


2021/1/20(水)

今日病院からの連絡はない。

ずっと非日常が続いているようで、そういう緊張状態いつまでも心身が慣れていかずに悲鳴を上げている。


続き

https://anond.hatelabo.jp/20210504175800

日本不動産が駄目だったんでは

  1. 人口減少によって住宅ローンによる優良な信用創造の総額が減る。総額を維持するために1人あたりの住宅ローン価格を高くしなければならない。
  2. 住宅価格が上昇するのに対して補助金を出さなければ子育て世帯は厳しくなる。一方、補助金常態化しているため不動産はそれを踏まえて価格上乗せできる。
  3. 不動産的には世帯数が増えた方がよく、単身世帯が増えることは歓迎である
  4. 狭い住宅のみを提供すれば屋外に出るように仕向けられ、飲食などの商業施設不動産価値高まる。狭い住宅であれば消費者を集中させることもできる。
  5. メディア犯罪を頻繁に報道すれば、人々は安全対策を施した価格の高い不動産を求めることになる。(本当の犯罪率、安全性は重要ではない)
  6. メディア不動産ビジネスもやっている。メディア自分達が所有している不動産価値が高いように報道することができる。
  7. 地方不動産を持っていないメディアにとって、地方創生は邪魔である東京一極集中の方がメリットがある。
  8. 東京に集中している方が東京拠点を持つメディアにとって取材費がかからないなどのメリットがある。
  9. 東京に集中していることからコロナ対策のための補助金を出そうとすると金額が膨らむ。家賃費用などが高いことから補助金金額も膨らむ。東京デカすぎて潰せない、ロックダウンも出来ない、人が多すぎて感染が止まらない。
  10. 携帯代金より家賃やローンによる負担割合が多いはずであるが、人口比の多い高齢者は既に家を持っているため、選挙のことを考えると携帯代金を減らすほうが政策の優先度が高い。

2021-05-03

anond:20210503120705

携帯インフラ必要不可欠だからって結構擁護されてるぞ

ならさっさとスマホ回線配れよって話だけどさ

生理貧困』をゴリ押すのは流石に無理ないか??

軽減税率適用しろとか女性だけの負担から安く提供された方が良い的な話は勿論なんだけど、

月数百円程度の日用品に苦労してる女性が大量にいる(学生なら2割)って前提で生理ピックアップして話進めるのは流石に無理ない?

私は多分300円くらいで済んでて、中には肌が弱い人とか重い人とかもいるだろうから多少高く見積もるけど、それにしたっておかしいだろうと、、、

最近このワードよく聞くようになったけど女性が多いコミュニティでも例えばはてなガルちゃんじゃ反応が正反対なんだよね。

あちらだと「軽減税率適用してほしいけど月数百円の日用品買えないとか流石にありえないから怪しいフェミ団体誘導尋問データ手に入れてゴリ推し流行らせようとしてる変な概念でしょ」みたいな懐疑的な扱い。

これに関しては自分ガルちゃん側につくかなぁって。


そこまでのレベルだとじゃあトイレットペーパーは買えてんの?ってなるし、散髪は?洗剤は?毎日パスタでも食べてるのか?って別の心配が出てくるし、

本当に生理貧困問題があったらそれは生活保護で捕捉できてない貧困層みたいな別方面社会問題として語った方がよさそう。

トイレットペーパーすら買えない貧困を『トイレットペーパー貧困』とか多分言わないでしょ。

子供が親から提供されないみたいな話なら貧困と言うよりネグレスト虐待問題なのではってなるし、

例えば携帯キャリア契約して最新iPhone使いつつ生理用品は買えないとかだとマネーリテラシーの話なんだよね。

最近ブクマとか流石にちょっと変なの混ざったときに疑わなすぎじゃない?って気が。。。

相手から誘ってきたのに会ってる間ずっと携帯弄られるとお前なんなん?みたいな気持ちになってしまう ならんか

2021-05-01

閉鎖病棟での数分間

かわいい感じの子が来た」

 同じ病室で、寝たきりの私の部屋のカーテンを開け、ハイチュウ

「オーイ」

 と投げてきた、とてもじゃないが十代にしか見えない三十一歳の患者に、そんなことが伝えられた。

「マジすか。うそでしょ、こんな田舎辺鄙なところに……」

「いやほんと。ワンピース着て、ふりふりで、あの……バッグ……」

駅前うろついてる女の子がよくつけてるようなちっこいバッグ?」

「そう、そう。そんなバッグつけた子」

「へえ。ほんとかなあ。何歳くらい?」

「いやあ、あの格好は高くて二十……二、ちょうど君くらいじゃないと、あの格好はできないし、しないだろうね」

「僕が動けるようになってからが楽しみです」

 本当に信じられなかったけど、動けるようになったら話してみたいと思った。

 動けるようになったら話ができる患者が二人ほど増えた。四十代の、ロックマン不思議のダンジョンの話ができる、落ち着いた喋り方をする、感じのいいおっさん。四十代の、若い頃は本当に美人だったんだろうなという顔立ちの、シミかそばかすがまぶされている女性ハンターハンターパームに近い。

携帯禁止にされた」

「泣いた」

「毎朝旦那にする電話が楽しみだったのに、『迷惑だ』って理由禁止にされた」

あいつ、本当に許さない」

絶対に許さない」

 神経症的な張り詰めた、瞬きのしない二重瞼の双眸で、手をかけたプラスチックのコップを震わせながら私たちが囲むテーブルでそう言う姿は、本当にパームだった。

 かわいい、らしい子がいる病室がわかった。入院したのが土曜だったので、PCR検査を受けれず、個室で生活している。私の一個下の、前の入院でもよく話していた吃音男の子は、その女の子がいる病室を見つけ、覗き見たらしい。

「あ、あ、あ、あんまり、好みじゃない、かもしれない」

 私は車椅子での移動が可能になって、車椅子の方用のトイレに向かうまでに、乃木坂の病室はあった。僕は偶然その姿を見た。茶色が入っていて、短髪。雰囲気可愛いと思った。儚げで。私はそう言うのに弱い。

「僕は可愛いと思ったよ」

 月曜日パームがせこせこ歩いていた。ロックマンとよく話をしていて、何かをしようとしていた。

 すると、乃木坂が現れた。パームはにっこり笑顔

「連れてきた」

 と言っていた。

はじめまして。私は〇〇と言います。『アイリス』と言われています。『アイリス』というのは友達がつけてくれたあだ名で、〇〇という名前は花で、その花言葉は、⬜︎⬜︎というんですね。それが私すきで、それで私は『アイリス』なんです。『アイリス』です。よろしくお願いします」

 生徒会長みたいな堂々とした喋り方で、アイリスはそう言った。話と話の間の取り方が演説調だった。

入院生活はどう?」と私は言った。

「いやもう、私は介護福祉士資格を持っているんですけど、ここの看護師さんは本当にいい人とダメな人が多くて、こんな対応を私にしているということは、他の患者さんにもそうしてるってことだから、私すっごく腹が立って、暴れていました。私は介護福祉士資格を持っていて、実地を知っているので、本当にひどいなって。だからもうひどいものです」

 乃木坂はきっと、それを事実からそう言っているのだろうけど、話し方はとても自信に溢れていて、高圧的ですらあった。

「僕も、ここに三回入院してるけど、わかるよ」

「あ、私四回」

 と右手を少し上げて、パームは言った。

 パームには聞き忘れたが、私は入院した経緯を聞く。なぜかといえば、みんな気さくで明るいからだ。こんなところに入院するとは思えないほどに、あっけらかんとしていて、私に対しても

「死ななくてよかったね」

「強運だったんだ」

 と言ってくれる。

 三十一歳のハイチュウ睡眠薬を飲んでも眠れず、飲み続けたらいつのまにかコンビニに行ってしまっていて、そこで通報され、警察保護保護室で数日を過ごしたらしい。医療保護入院

 ロックマンは、

「これ」

 と言って首吊りポーズを取った。任意入院

 吃音リストカットのあと(浅い)があり、

「ぼ、ぼ、僕はひとつ精神的に負担があって。あとひとつは親がそうしろっていうから

 任意入院

 アイリスにもそれを聞いた。でもあまり覚えていない。覚えているのは、睡眠薬を飲み、警察保護され、運び込まれたという内容だった。ある友人に「声がでかい。気分が悪くなる」と言われたのがトラウマで、温泉に行った時もそのようなこと言われ、さら精神的に酷くなって、自殺企図したらしい。

 僕がわからないタイプ理由だ、と思った。

あなたは?」アイリスは言った。

「僕は三回自殺企図してるんですけど、今回は20メートルくらいの橋から飛び降りて、腰骨が全部折れ……」

脊椎いかなくてよかった! 神経症状が出なくて本当によかった!」

 話を止めてまでアイリスがそう叫んだ。力強い目をして、泣きそうになっていた。

「実は私、今日退院なんです」

 アイリス今日、それも数分後に退院だった。

「え」

 みんな驚いた。

 みんなは口々に

「おめでとう」

「よかったね」

 と言っていた。でも私はあまり嬉しそうではないアイリスの姿を見逃さなかった。私はアイリスにどんな精神疾患を持っているのか、すこし個人的な話になってしまうが、聞いてみた。

「私は沢山の障害を持っていて、まず、適応障害双極性障害というテンションが上がったり下がったり……」

「あ、僕も」と私は手を挙げ、

「私も」とパームが手を挙げた。

「仲間〜っ!」とパームは嬉しそうにしていた。アイリスも笑っていた。私も笑っていた。

 もう一つあったが、忘れてしまった。

「あと、人口の0.2%くらいしか発症しない、身体(わすれてしまった)障害というのがあって、人間ってストレスを何かで発散しているじゃないですか、カラオケとか、友達遊んだりとか。でも私はそれができなくて」

「蓄積されていっちゃうんだ」

「そうなんです。そう……蓄積されて、手が痺れてきたり、動かなくなったり、しちゃうんです。こうしていま皆さんと喋っている間も、緊張で左半身が痺れています

 なんて壮絶なんだ。アイリスの印象が変わった。こんなにも堂々としているのに、いま、このいまでさえ苦しんでいる。

「そして、〇〇先生(私と同じ主治医だ)に、『この病気じゃ入院じゃ治りません。通院してゆっくりあなた二十三年間の人生ゆっくりひとつひとつときほぐしていかないといけません』と言われたんです」

「だから退院なんだ。そうか……」

「だから私、本当に不安なんです。見放されてる……とは違うけど、どこにも繋がれてなくって」

「野放しにされてる」

「そう……。みんないろいろ、結婚とか、出産とか、仕事とかしてる中で私はこうやっていて、本当に生きていることが不安なんです。ストレスなのかもしれない。社会で生きていけるかわからない」

「その状態なら、そう思うと思う。でも、僕は気楽な人間なんだ。みんながどうこうしていようと、僕には関係がない。僕は自由にやっている。僕には社会がない。君は不安だというけど、その『社会』は、いったい誰なんだと思う?」

「〇〇さん」

はい

「行きましょう」

 アイリスはみんなに頭を下げた。パームは悲しそうに、自分名前を書いたノートの紙切れをアイリスに手渡した(私の提案だった)。

「また、会えますよ」

コロナが落ち着いたら、面会に来ますよ」

さようなら。行ってきます

 僕は、

「無理だけはしないようにね」

 と言って、アイリスに手を振った。

 あのとき、私が問いかけた問いが正しかたかどうか、いまだに私にはわからない。

2021-04-29

ガラケーの頃からiPhoneまで、

携帯液晶を割ったことがないし、

故障もない。

なのに、AppleCareとか月々払ってるのは、

流石にアホだな、俺。

2021-04-28

iPhoneしか使ったことないけど高いからやめたい

Androidに変えよっかなーって話すると使いにくいからやめとけって言われるけど

最新のiPhoneはどんどんデカくなるし高くなる 前のSEぐらいのサイズが良かった

俺はケツポケット携帯を入れておきたい ゲームiPadでやるから容量とかは別にいい

噂程度でしか聞かないからアレだけど、Androidデカくなってきてるらしい?のか?

手頃で小さい端末はないのか もうガラケーに戻るしかないのか

公明維新国民民主

とっとと自民党に入って、どっかの派閥所属するか新たに派閥形成するかすればわかりやすくなるのに、そうしないのは自民党に不満を持っている有権者分散させて自民党を利するためなんだろうなー

なんか、携帯の料金プランみたい

2021-04-25

夢の東京

ずっと昔から東京に憧れていた。

毎朝テレビでは都内の人気のお店が紹介され、田舎では寒くて着れないような服がトレンドと言われ、気合を入れていくようなお店が駅前普通にあるのを見てきたからだ。

東京は物がたくさんあるし、電車小学生が乗ってるし、中学生携帯を持ってるし、とにかく東京はすごいんだって思ってきた。

大学東京大学へ進学して就職もしたけど、結婚妊娠地元へ戻ってきた。

そのあと、コロナ流行しだした。

東京感染者が〜〜人とニュースで聞くたびに東京から戻ってきてよかった!と思うようになり、東京への未練が薄れていくのを感じている。

東京にいたら感染リスクが高すぎるし、そんな状況で赤ちゃんを育てるなんてストレスフルだし、週1出勤で後はリモートとかなら新幹線とかで行ったほうが家賃より安いかもしれない。

夢に見てた東京が単なる危ない場所になっていくのがさみしい。

普通に日々気をつけてる人からすれば緊急事態宣言はウザい以外の何者でもない

毎日熱測ってますよ。

仕事もずっとテレワークしてます

外出時はマスクするし、手洗いうがい、手指消毒してます

外でお酒飲みません。

ここ最近居酒屋にも行かず呑む時はスーパーで割引の刺身日本酒でやってます

友人とは数回オンライン飲み会やって終わり。

大人数で外食に行ったりしてません。

忙しい時にファミレス入ってささっと食べて出るくらい。

たまの休みには車でお出かけするけど、人混み避けてソーシャルディスタンス保ってるよ。

天気の良い日は趣味キャンプするけど、アウトドアは三密じゃないしいいでしょ。マスクも消毒液も常に携帯してます。他の利用客と十分な距離確保してます

もう慣れたもんですよ。

もう分かってるから緊急事態宣言出すの辞めてくれんかな?

ファミレス営業時間20:00になって、仕事終わりにご飯食べに行けなくなるのは困るんよ。

在宅勤務だからっていつも自炊する余力があると思うな。多少はするけどさ。

それに営業時間が短縮されると、閉店間際は平時より利用客が多くなって、人混みを避けづらくなるんですよ。分かってくださいよ。

一般市民一般市民なりに、感染予防を日常動作に落とし込みつつ、その中でもささやかな楽しみを見つけてなんとか暮らしてるんだわ。

これ以上何しろって言うの?

感染者増やしたくないなら、政府緊急事態宣言とか出さずにいつも通りにしてくれた方がよっぽど助かるよ。もうマスク配るとかレトルト食品配るとかでいいよ。

頼むよ。

2021-04-24

anond:20210424133319

1週間以上待って、ようやくAhamoのSIMが届くと、なんとPaypayも、海外サービスも、SMSが届かない。楽天で届かないものはすべて届かない。

こんなん何年も携帯使ってりゃわかる話でしょ。

どうしてキャリアを変えただけで解決すると思ったの。

anond:20210424133319

番号使いまわしって昔の番号主がいろいろ登録しっぱなしで手放した場合が怖いけど携帯会社SMS認証求めるサービス提供してる企業はどんな対策取ってるんだろうか

anond:20210424133319

長年使い続けた携帯番号は、財産なんだねぇ・・・(しみじみ

自民党投票するというのは小泉進次郎支援するってことなんですよ

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4252977.html

「くっきりとした姿が見えているわけではないけど、おぼろげながら浮かんできたんです。『46』という数字が。シルエットが浮かんできたんです」(小泉進次郎 環境相

23日午後、私たち単独インタビューに応じた小泉環境大臣。「浮かんだ」という「46」とは、各国の首脳が参加した「気候変動サミット」で菅総理が示した目標です。

我が国は2030年度において、温室効果ガスを2013年度から46%削減することを目指す」(菅首相 22日)

日本は、これまで2030年度までに「26%削減」を目標にしてきました。今回、菅総理サミットで「46%削減」と表明、目標を大幅に引き上げました。

マジかよ。思いつきをそのまま国際社会宣言したのかよ。

現実的には、どれだけ積み上げても30%台後半が限界だった。それ以上の数字は、環境省小泉環境相が背負っている」(経産省幹部

「旗振り役」の小泉大臣、そのような声は意に介さないようです。

「意欲的な目標を設定したこと評価せず、一方で現実的ものを出すと『何かそれって低いね』って。『金メダル目指します』と言って、その結果、銅メダルだったとき非難しますかね」(小泉進次郎 環境相

30%台後半が限界だっつってんのに無視して寝言言ってんじゃねえよ。何が金メダルだ。スポーツじゃねえんだよ。46%って宣言して46%行かなかったら非難されるに決まってんだろ。

「窓の外に東京代表的と言っていいのか、高層ビルがいっぱい並んでますね。この景色が変わりますよ。見てください、空いている屋根がいっぱいありますでしょ。太陽光をできる限り置いていきたい」(小泉進次郎 環境相

どうやって実現するつもりかと聞かれて太陽光?? ビルの上に? 物理法則無視して置けたとしても達成できるわけねえだろ。

レジ有料化迷惑ではあるがまだ国内に閉じた話だ。ひきつった笑いでギャグにすることもできた。進次郎構文だって面白いのはわかる。でもこの46%はもうシャレにもギャグにもならない。達成できないと他国が何を言ってくるかもわからん日本国内産業も無傷じゃ済まないだろう。30%台後半でも難しいのにそれを2〜3割ほど上回る数字を出してしまった。

そして何より太陽光だ。太陽光といえば小泉家のビジネスだ。つまり小泉進次郎は、政治家としてまともに説明責任を果たさず、自分ファミリー露骨利益誘導しているわけだ。ネトウヨが好む語彙で、使いたくはないんだが、これほど「売国奴」という称号が似合うやつは今まで生きてきて見たことがない。

進次郎構文でデビューしたときはただのバカだったが、レジ有料化有害バカになり、今はなんだ? 「頼むから何もしないでくれ」という言葉他人を傷つける云々という記事はてブに上がっていたが、じゃあこの小泉進次郎に対してどう言えばいい?

こいつを大臣に任命して好きにやらせているのは100%自民党責任だろう。法律で決まっているとか、野党の追求がどうこうとか、そういった理由小泉進次郎環境大臣をやっているわけではない。自民党内でしっかり検討して任命し、その後も諌めることなく好き勝手放言させている。その結果がこれだ。レジ有料化からもうすでに相当悪影響が拡大している。この先何をしでかすかわかったもんじゃない。

俺は今まで消極的自民党を支持していた。モリカケ桜を見る会なんてどうでもいい。俺の生活には何一つ影響ないからな。道義的責任法的責任はあるのかもしれんが、それはそれで追求したい人がやればいいことだろう。

菅首相いまいち無能っぽいが、それでも積極的不支持というほどではなかった。携帯料金引き下げにやけにこだわってMVNO破壊するような言動はどうかと思うし、その他のアクションもいいかと言われれば返答に窮するが、誰かに代えたらよくなる気もしなかった。つまり消極的支持だ。

小泉進次郎だけは別だ。こいつに権力を持たせること自体が間違いだ。次にどんな手段で国政を食い物にして、自分ちの太陽光ねじこんでくるかわかったもんじゃない。まともなプラスチックゴミの削減案すら出さずに「シルエットが浮かんだ」とか言ってめちゃくちゃするだけだ。それでも結果的に国や俺の利益になるならまだ目をつぶるが、レジ有料化も46%も害でしかない上に望んだ効果も得られない。

こんなのに俺の生活を振り回されるなんてやってられない。絶対排除したい。自民党でさえなければ立民だろうが共産党だろうが、小泉進次郎排除できるという一点においてどこが政権取ってもまだマシだ。これほどの有害物質を大臣に据えて良しとする自民党なんてまったく信用に値しない。

2021-04-23

お金をどうにか工面する方法

今月も首の皮一枚

クズなのでもうかれこれ10年は首の皮一枚で生きてる

慣れてしまったが今年はどうにかしたいと思ってる

借金は全部で1800万円くらいある

よく増えたなw

 

本題

普通の人がお金を工面する方法

 

クレジットカード

基本

1,2回払いにしたら1ヶ月程度ごまかせる上に手数料もない

手数料有りでいいなら24回払いとかもある

僕はクズなのでもちろんリボ払いです

 

ローン払い

高い商品を36回払いとかで買う

ほぼ無料みたいな値段で手に入る

それでその商品を売る、みたいなことはまだやった事がないが

 

消費者金融

これも基本

年収額の1/3までは借りることができる

何か悪いイメージついてるけど、一回ヤッてしまえば全然したことない

試しにやってみ?ハマるぜ

 

フリマオークション質屋古本屋古着屋などなど

メルカリとかヤフオクとかやりすぎると

新たに物を買う時に「これって売れるかな?」とか考えるようになる

危ない兆候

ちなみに健康機器(例えば血圧計とか)は法律で売れない、あと充電器系も売れなかった

 

友達から借りる

友情は壊れないんだけど最高に惨めな気持ちになるからおすすめしない

いっそ破産しちゃえ

 

クレジットカード現金化(犯罪

多くは語らないが

ここまで来たら多分ヤバい領域だと思うのでそのつもりで

 

携帯払いの現金化(犯罪

同上

 

ソフト闇金

ソフト闇金って書いてるけどまるでソフトではない

普通おすすめしない、尻毛までむしられるから別物だと思う

 

給与先払い、ファクタリング

手数料結構エグい、10%は取られるから消費者金融よりエグい

 

ポイントカード

案外バカにできないポイントカード

ポイントカード貯金箱

現金にはできない(物を買ってメルカリで売ればできるけど面倒くさいよね)

 

仮想クレカ

最近流行

バンドルカードとか、Paidyとか

業者側もどうにかして金を貸したいんだよね、僕はどうにかして金を借りたい

消費券などは買えないようになってる

 

あとなんだろ

 

ブコメ

クラウドソーシングは、例えば主婦とかが内職にやるなら良いと思うよ。

ただ俺はフリーランス無尽蔵に高単価で働けるから、そう言う人からだとクラウドソーシング地雷仕事の見本市にしか見えない。

今日も何かい仕事いかランサーズで話をしたが、若いからタダで仕事して欲しい的な依頼をされて15分無駄にした。やんわり調達しろと言っておいた。

 

臓器売買

相場は確か300万とかだったと思う

一応検討したこともある

でも今の俺の場合だと利息にしかならない、臓器を持ったまま時間を切り売りした方が割りがいい

臓器ビジネスドキュメンタリーを何回か見たけど

やむにやまれず臓器売ってる途上国の彼ら見ると他人事とは思えないよね

まああの界隈もそろそろクローン技術進歩で臓器自体価格が下がりそうだよね

 

そう言えばパンティーをひたすら売るビジネスあるよね、あれ違法なんだっけ?どう見ても偽造なんだけど売れてるよなあ

 

破産について

俺の場合一部は税金の滞納だから消えないし、まだ返せる体力あるから返すよ

会社もやってるから破産すると倒産なっちゃ

ちなみに破産には40万円必要らしいね

死ぬにも金がいる

 

会社建てたのは去年

節税

 

融資税金の滞納があれば通らないよ

弱者男性って、自分怠惰認知できてなさそう

さっき、妻と一緒に幼稚園子供を送ってきたんだよ。

で、今は半日保育だから、家に帰るのも面倒なんで、マクドナルドリモートワークしにいったの。

そしたら、携帯ゲーム端末で遊んでいる、150~200kgくらいありそうなデブ男性がいたの。

大音量ではないけど、イヤホンつけずにやってたから、音が聞こえるわけ。萌えアニメ的な声が聞こえるわけ。

から、大量に高カロリー、低栄養素な食事をしているわけ。

おれは、太りたくないから、コーヒーだけ。

面倒と思いつつ運動もする。

キャリアアップのために勉強もしている。

このデブみたいな男が「弱者男性は救われるべきだ」とか言ってるのだとしたら、人生舐めるなと言いたい。

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