はてなキーワード: 60円とは
自分なりのチョイス
好みとしては、酸味が少なく苦味とコクがある深煎りが好き
豆でもいいんだけど面倒なので粉にしてる
酸味もあるバランスの取れたコーヒーは、同じシリーズの別の粉を買えば大丈夫だと思います
これが安定してて好きなんだけど、これでも少し高い
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550182198515
https://www.agf.co.jp/lineup/zeitaku/63961.html
美味しいんだが高い
https://www.seijoishii.com/d/3665
コスパいいんだけど、なかなか売ってない気がする
https://store.ucc.co.jp/category/BRAND_23/HLS1515029.html
美味しいが、やや高い。時々買う
https://www.oc-shop.co.jp/i/253
スーパーでよく安売りしてて、コスパも良く美味しい。個人的にはもう少し苦味が欲しい
https://www.ucc.co.jp/product/regular/powder/gold-special/gold-special-rich-blend-pack.html
https://www.topvalu.net/items/detail/4549414080759/
お金がない時はこれ。意外と美味しい。酸味がややある
https://www.keycoffee.co.jp/products/regular/vacuumpack/vacuumpack05.html
美味しいがやや高め。真空パックなので香りが豊か。時々スーパーでセールしてる
https://www.kaldi.co.jp/ec/pro/disp/1/4515996015083
高いので、セールの時に買う。美味しい
(補足)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221015194333
2022年10月15日に投稿された記事のブコメで年末のドル円予測がされた。
年末の定義ははっきりとしたものではないが、12月1日のドル円は136円台、12月15日は137円台、12月31日は131円台となっている。周知のとおり12月19日から20日にかけて136円から131円に急変して、12月28日までにじりじりと134円になったが、12月30日にまた131円になった。
で、ブクマカ連中は88件のコメントを残しているのだけれど、130円台を唱えている人は2人しかいないんだよね。
130円。自信は全くない。逆張りが大好きだから。一応理由としてはアメリカの資源価格が多少落ち着いてきてるのと、日本の需要不足だがこんなもんは後付け - akainan のブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/4726698458528135107/comment/akainan
近々がつんと上にオーバーシュートして年末は132円……!どうだ……! - auto_chan のブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/4726698458528135107/comment/auto_chan
他の連中は140円、150円、160円、170円とか大ハズレばかりで、そのくせ自分の予測にコメンテーター気取りの理由づけをしているような連中までいる始末で、目も当てられない醜悪さ。
Broforce / 340円
いろんな映画っぽいアニキキャラがドンパチするドット絵横スク2Dシューティング。キャラは一撃で死ぬ。戦いとは常に死と隣り合わせなのだということを感じさせるバカゲー。ワークショップにユーザが作ったマップがあるので無限に遊べる。
Door Kickers: Action Squad / 400円
人質救出部隊の隊員になって敵アジトに潜入するドット絵横スクアクション。侵入ルートを考えたり、スモークやフラッシュバン使って敵を無力化したりとけっこう頭も使う。
棒人間がマウスの左右ボタンだけを使って戦う格闘アクション。単純に見えてけっこう奥深く、謎な集中力を必要とする。2も出てて205円。
近接武器や魔法で戦うローグライクな横スク2Dアクション。入るたびに構造が変わるお城で戦って死んで拾ったお金でスキルや装備を買って次世代に引き継いでいく。キャラに様々な奇抜な長所短所がつく。2も出てるがまだ高いのでお試ししてみたい方は1からどうぞ。
Spelunky / 370円
謎の遺跡を探索するローグライクな横スク2Dアクション。ジャンプは1マス、鞭攻撃も1マス、自分が投げた石が壁に跳ね返ってダメージを受け、ちょっと高いところから落ちると足をくじく。そんな感じで気を抜くとあっという間にダメージを受けて死んでしまう死に戻りゲー。これも2も出てるがゲームルールは基本的に同じなのでお試ししたい人は1からどうぞ。
Terraria / 490円
言わずもがなの有名作品。横スク2Dのマイクラ風サンドボックス。木や土を掘って素材とし、いろんなものを組み合わせて武器を作ったり建築したり。地上よりも地下が広大に広がる。アクションも本格的。
CRYPTARK / 370円
エイリアンに占拠された無重力の廃棄船内を探索する全方位シューティング+ローグライク。各船のコアにある脳みそを破壊すればクリアだが、バリアやアラームなど様々なエイリアン設備があるので順次撃破する必要がある。また船内にはランダムで様々な武器が落ちているので、それを回収して自身を強化していく。弾数制限シビアめ。
Immortal Redneck / 495円
ピラミッドを探索するローグライクFPS。ランダムな構造のダンジョンで、ランダムにドロップする武器や、ランダムな効果のあるカードを入手しながら上部を目指す。カードは拾うまで効果がわからず、良い効果2:悪い効果1ぐらいの割合で、たまに絶望的に悪い効果のカードが出る。弾薬数がわりとシビアなのでトリガーハッピーはできず、弾薬管理が大事。
火星で地球軍に楯突くレジスタンスになって戦うTPS。建物をハンマーや爆弾やロケランでぶっ壊せるのが楽しい。いちおうオープンワールドだが、シナリオによって行ける範囲は限定されている。とにかくぶっ壊すのが楽しい。壊したらスクラップ(お金)が入るしでとにかくぶっ壊すのが楽しい。
Hand of Fate / 396円
カードゲーム+アクション。カードゲームと言ってもカードバトルではなく、武器やシナリオのカードデッキを組み、めくったカードによってゲームが進行する。アクション部分はちょっとどうさ重たいけど、回避やパリイをしっかりとしていく系のしっかりアクション。2も出ているが500円越えているのでここでは1を紹介。2の方がいろいろ進化していて遊びやすい。
Titan Quest / 495円
ギリシャを部隊にしたディアブロ系ハクスラ。あんまり派手さはないがディアブロ系としてはしっかりしている部類かと。スキルツリーは2つのクラスのハイブリッドで選択できる。
Torchlight II / 495円
同じくディアブロ系だが、こちらはどっちかというとポップ派手派手ざっくりファンタジー系。後半どうしても召喚頼りになりがち。MODも豊富。3まで出ているが2までしか遊んでない。
Curious Expedition / 296円
ヘックス状のマップを開きながら未開の地を探検していくアドベンチャーRPG。行動するごとに「狂気度」があがっていき、マックスになるとさまざまなペナルティが発生する。食事をしたり休息することで狂気度は下がるが、休息してるとまたトラブルが・・・。とにかくリソース管理が大事、というか、シビア、というか、地獄。2も出ていてまだちょっと高いがだいぶ遊びやすくなっている。
Renowned Explorers: International Society
こっちも未開の地を探索していく系だが、どちらかというとゲームブック風。マスごとにイベントが発生して、選択肢に応じてダイス値に各キャラのステータスをのっけて成功判定をする。戦闘はマス目移動だが、物理攻撃、脅す、褒める、というちょっと変わったもの。これもそこそこシビア。
Hard West / 297円
いわゆるXCOM系のタクティカルシミュレーション。部隊は西部劇ぽい時代。物陰に隠れながら射撃するのがセオリーだが、お互い隠れていると全然当たらない。でも相手の裏を取るのは難しい。そんなゲーム。戦闘以外のマップパートは人によってはちょっとだるいかも。
Invisible, Inc. / 495円
敵企業に忍び込んでミッションをこなしていくターン制タクティカル。1~4人のエージェントと、ハッキング能力のあるAIを操作する。基本的には見つかってはダメなので、監視カメラや兵士の視線を逃れ目的を遂行する。敵の視野や移動ルードが見えるので、最適ルートを考えながら進む。ハッキングでカメラやデバイスを無効化したり、気づいた敵を気絶させたりと選択肢は豊富。時間制限があるので常に追い立てられる感じがある。
SteamWorld Heist / 228円
ロボット宇宙海賊?が他の船に侵入して銃で撃ち合う横スクロールタクティカル。一見アクションに見えるがアクション性は皆無。ターン制で移動し、銃で狙いをつけ、跳弾などをうまく使って敵と銃撃戦をしていく。物陰や地形をうまく利用して戦うことが大事になってくる。SteamWorldという一連のシリーズのひとつ。
Militia / 299円
シンプルな将棋のようなパズルゲーム。3つの味方兵士を使って、敵にやられないように☆マークの敵を倒していく。敵の動きは種類ごとに決まっているので、それにやられないように位置取りをしながら敵を倒していく。詰将棋のような感じ? とにかく「注意力」が必要とされるゲーム。
ドワーフたちに指示を出して、採掘したり建築したりしていく横スクシミュレーション。Terarriaっぽいがアクション性はなく、指示を出すシミュレーション。そのうちドワーフがめっちゃ増えて頭パニックになる。
Turmoil / 294円
石油採掘シミュレーション。地面にパイプを通して石油を掘る。石油の売却価格は常に変動するので、安いときにためて高いときに売るなどの戦略が必要。売ったお金で設備などをグレードアップしていく。
Train Valley / 490円
駅から駅に線路を通し、列車を目的地に走らせるパズルゲーム。ちょっとmini metroにも似てる?
Bionic Dues / 252円
ロボットを操作するトルネコ系ローグライク。4台のロボットを切り替え、局面に合わせたロボットを使いながらマップを攻略していく。ロボットなので武器は基本遠距離。でも敵も遠距離攻撃してくるので物陰にかくれたり射程を考えて戦ったりする必要がある。入手する装備の種類、パラメータが多彩で、そのうちゲームしているよりもアイテム整理や装備の組み合わせを考えている時間の方が長くなるんじゃないかとさえ思う。
Crypt of the NecroDancer / 296円
リズムに合わせて操作するロトルネコ系ローグライク。リズムに合わせて敵も動くのでゆっくり考えている暇がない。難しそうだけどやっていくうちにけっこうなんとかなる? 好きな曲でプレイすることもできる。
国産のトルネコ風ローグライク。体当たりで攻撃するオーソドックスなローグライクだが、画面の左端から世界が崩壊していくので、常に右に右にと移動を強いられる。Chun Softが「不思議のクロニクル 振リ返リマセン勝ツマデハ」というタイトルでリメイクしてる。98円。
The Flame in the Flood / 444円
少女が筏で川を下りながら、島や陸地に立ち寄って物資を集め、素材を合成していろいろ作っていくサバイバルアクションアドベンチャー。物資管理が重要なのはもちろん、水や寒さなどの体調管理も大事。クマよりも敗血症が怖い。
NEOVERSE / 318円
SFぽいSlay the Spire系カードバトル。カードで攻撃や防御して敵と戦い、ランダムで入手したカードやスキルで自身を強化していく。提示された種類順でカードを使って繰り出すコンボ、敵の攻撃をぴったりのシールドで受け止めるパリイなど、カードの強さだけではなく選び方が戦略となる。敵も味方も3Dグラフィックス。主人公の女性キャラが美麗で際どい衣装はあるけどエッチ要素はないです。
不思議の国のアリスをモチーフにした3Dアクション。ダークで大人なアリスの心の中のワンダーランドが何者かに侵食され、その世界をアリス自身が旅をするというお話。ヴォーパルナイフぶんぶん振り回すがっつりアクション。マップごとにがらりと雰囲気の変わる狂気の世界観も良い。
横スクドット絵の殺し屋?シューティングアクション。ドット絵のくせにロール回避したり物陰に隠れたりする。特徴的な能力を持った複数のプレイヤーキャラがいる。カオスでおバカな世界観。
Saints Row: The Third / 490円
GTA系ギャングオープンワールドTPS。ギャングのボスになってあれやこれややっていく。イベントやミニゲームをこなしていくと支配力が上がり地域を支配する感じ。衣装やらイベントやら、良い意味で全体的にギャグっぽい。下ネタへの許容力が必要。
Cargo Commander / 310円
セールじゃないのにこの値段! 宇宙で重力場を使って廃棄されたカーゴを呼び集め、その中を探索して貴重品を集めていく横2Dアクション。壁や床はドリルで穴あけ可能。カーゴは個々に重力方向が違っていて、入るとその重力方向へ落下する。カーゴ内にはエイリアンが巣食っていて戦闘になるが、弾薬には限りがあるので注意。
ウルトラマイナーはなるべく避けた一方で、超有名どころ!みたいなのは外したつもり。それでも「いやFTLは超有名クラスだろ」とつっこまれるかもですが、ご容赦を。
Cookie Clicker / 208円
いきなり超有名作ですね。いわずとしれたクッキークリッカーの有料版。クリックと放置で天文学的数字の枚数のクッキーを焼き上げよう。クッキーは人生のメタファーであり、グランマは母なる地球のことだ。
Punch Club / 245円
ボクサー育成アドベンチャー。基本的にはステータス管理ゲーだが、「ストーリー重視」の謳い文句どおり、殺された父の犯人を追うというメインストーリーがある。というとシリアスっぽいがパロディネタにあふれたバカゲーでもある。
Celeste / 495円
超高難度スタイリッシュ2Dアクション。色んなアクションやギミックを駆使して足場から足場へと渡っていくのだが、とにかく死ぬ。ひとつミスれば即死ぬ。しかし、死んだら即復活してやりなおせるので意外にストレスフリー。そして、困難に見合うだけの感動がある。大傑作。
Monolith / 399円
トップダウン視点の2D全方位弾幕シューティングローグライクダンジョンゲーム。有名作でいうと『Enter the Gungeon』(今680円)、『Nuclear Throne』(値下げなし)あたりを想起してくれればいい。まあ要するに、バンバン弾を打ってガンガン弾を避けながらガシガシダンジョンを探索しろってこった。ただこちらは硬派なまでにシンプルなグラフィックとミニマルなマップが特徴。それでいてアートワークが非常に美しい奇跡。そしてなによりタイトなゲームバランス。中毒性高し。
The Hex / 252円
去年ゲーム界隈を騒がせた Inscryption(今1230円)の作者の前作。六人のビデオゲームの主人公たちが集まるある館で古典ミステリーを思わせる「殺人犯探し」を行うADV。道中に有名作のパロディっぽいいろいろなミニゲームをやらされる。一見ジャンルも出自もバラバラな六人に隠されたある共通点とは……。Inscryption が好きならマストプレイなアンチゲームメタフィクション。
Milk outside a bag of milk outside a bag of milk / 465円
ロシアの鬼才が生んだ病み病みアドベンチャーシリーズ第二作。第一作のMilk inside a bag of milk inside a bag of milkも今60円で 超安いのですぐ買ってやれ。十分で終わるから。そして Milk outside ~ をつづけてやれ。永遠に残るから。
宇宙船管理シミュレーション冒険ローグライト。襲撃してくる敵を時には砲撃戦で、時には船内へ誘い込んでの白兵戦で跳ね除けながら船を強化していき、宇宙の深部を目指す。限られたリソースをギリギリでやりくりしていく苦しさと、それでなんとか乗り切ったときの快感は比類ない。数々のフォロワーを生んだ超名作であり、これ一作でローグライト系インディーゲームの歴史が語れるようになる。
Orwell: Keeping an Eye On You / 252円
ビッグブラザーの一部となり、善良な市民を監視するアドベンチャーゲーム。SNSの書き込みを追い、メールを盗み読み、電話を盗聴し、「テロ犯」を捕まよう。管理社会ディストピアは体制側の視点のほうがおもしろいことを証明してくれる一作。作業の単調さと日本語訳の質の悪さがたまにキズ
警官となり、さまざまな事件の容疑者を尋問していく取り調べシミュレーションADV。基本的なゲームシステムは『Papers, Please』(今490円)に似ていて、証言と事実を突き合わせて容疑者のアラを探していく。しかし本作の一番重要なポイントは「真実を見つけること」ではない。警察という巨大で強権的なシステムのなかで、「真実」がいかに脆いものであるか、その苦さを味わうことこそがキモだ。
Detention 返校/ 472円
台湾製学園ホラー。居残りを食らってたまたま夜の校舎に残されたふたりの少年少女を襲う怪奇現象の数々、それらに秘められた謎へ迫っていく。システムは『クロックタワー』シリーズのようなポイント&クリック形式。「1960年代の台湾が舞台であること」がなにより重要なファクターであり、日本人には馴染みの薄い台湾史の暗部を学ぶ機会にもなる。本国台湾では社会現象となり、映画化もされた。
実写映像を駆使したゲームに拘り続ける異常クリエーター、サム・バーロウの出世作。コンピュータの端末に保存されている、ある女性のインタビュー映像を視聴して彼女の謎を追う。何百もある映像はいずれも断片的なクリップで、プレイヤーはゲーム内のコンピュータに検索ワードを打ち込んで、そのワードに関連する映像を拾っていく。クセのあるシステムでやや人を選ぶが、ミステリー好きならぜひ。
2Dソウルライク(『ダークソウル』みたいなムズ戦闘アクションのことだぞ!)の嚆矢的な名作。ダークソウルは3Dで考えることが多くて難しいよ〜〜〜という人はやってみては。2Dだからといって死なないわけじゃないことがよくわかります。もちろんダークファンタジーな世界観も単なるフォロワーってだけじゃなくて作り込んである。
Understand / 329円
パズル。エリアやステージごとに設定された特定のルールにしたがって、マス目上に置かれている記号と記号を一筆書きで結んでいく。最大の問題は「特定のルール」がほとんど一切プレイヤーには明かされないこと。ひたすらトライアル・アンド・エラーを繰り返し、「特定のルール」を解き明かしていくことがこのゲームのカギ。「なんもわかんねえ……」状態から「わかった!」になるときの快感は唯一無二。
Recursed / 230円
再帰系アクションパズル。今年は Patrick’s Parabox (今1640円)という「箱の中の箱の中の箱の中に箱が!」な再帰系パズルがバズったが、その先駆ともいえる作品。箱の中に空間があり、入ると中には箱がある。その箱の中にはもちろん別の空間が広がっていて中には箱があり、その箱を箱の外に出したり別の箱の中に放り込んだりしてパズルを解いていく。状況によっては箱同士が無限に参照しあって箱の中を永久にさまようハメになるが、まあ、君なら大丈夫だ。
高難度アクション。Celeste と同じく死にまくり系アクションゲームで、こちらはこれ系の元祖である『Super Meat Boy』(今148円!)のプレイフィールにより近い。ゴミなんだか黒い餅なんだかよくわからん生き物を操作して理不尽な即死ステージをクリアしていこう。なにがたのしいかって? 気づいたらクセになっちまうんだ、こういうの。
Neverending Nightmares / 370円
悪夢のなかをさまよい歩く系ホラー。怪物に襲われたりなんかして死ぬとまた悪夢の中で目覚めて無限に悪夢をさまようことになる。いちおうエンディングなんかもある。エドワード・ゴーリー風のビジュアルがなんともいえない味になっていて、怖さのなかに愛嬌がある。
Evan's Remains / 360円
パズルアクション・アドベンチャー。うつくしいドット絵のビジュアルが特徴。ある少女が行方不明の天才少年エヴァンからとある無人島へ呼び出され、自分を探してほしいといわれる。最初はアクションパズルメインみたいなツラで進行するが、本作の最大の衝撃はストーリーにある。一見の価値あり。2時間くらいで終わる。
Reventure (レベンチャー)/ 164円
王道2DアクションRPG……の皮をかぶった死にざま探求ゲーム。プレイヤーは勇者をあやつり、100種類のエンディング(ほとんどはバッドな死)を試行錯誤して回収していく。雑魚に殺され、王様殺害の犯人として処刑され、溶岩に飛び込み、自分の仕掛けた爆弾に巻き込まれ……とにかくバカバカしい死に方がもりだくさん。とにかくなんでも試してみよう。
Tacoma / 396円
3Dアドベンチャー。無人の宇宙ステーションを探索しながら、そこにいたクルーたちの日常、そしてそこで起こったある出来事を調査する。名作アドベンチャー、Gone Home(今296円)の開発元といったら伝わる人には伝わるか。Gone Home 同様、本筋以外にも限られたマップのなかに散りばめられたディティールが豊かで緻密。
The Shrouded Isle / 147円
終末カルト運営管理シミュレーション。とある海辺の村、そこに住まう数世帯はみ〜んな邪神を崇拝するカルト信者! あなたはそこの長として不満が出ないように各種リソースを管理しつつ、異端者をあぶりだして処刑したり、年一で適当な生贄を選んで邪神に捧げたりする。時に邪神さまからあーしろだの注文が入ったり、時に信者からこーしてだの要求がされたり、中間管理職的悲哀が味わえる。そういう点では、今年の話題作 Cult of the Lamb (今1927円)とゲーム性こそ違うが似ている。
They Bleed Pixels / 245円
血がドバドバでる死に覚え高難度アクション。血はドバドバでるけどドット絵だから怖くないよ。主人公のカニハンド少女(通称カニちゃん)をはじめとしたらビザールカワイイグラフィックが魅力。
アクション。とにかくアーティスティックで美麗なビジュアルに尽きる。マジできれい以外の言葉がでない。ただうつくしいというだけで体験に値する数少ないゲームのひとつ。
駅をつなげて線路と電車を増やし、乗客たちをさばいていくシミュレーション。極限まで記号化されたミニマルなビジュアルが特徴。ゲームシステムも簡潔ながらも奥深い。
Minit / 300円
1分でゲームオーバーになるアクションRPG。1分で死ぬ呪いにかかった主人公(たまごっちみたいな外見)をあやつって何度も死に戻りながら呪いを解く方法を模索していく。得たアイテムなどを引き継いだり、ショートカットを発見したりしてどんどん行動範囲を拡張させていくプロセスが気持ちいい。とぼけた世界観やキャラも魅力。
Tokyo Dark / 453円
日本在住の英国人が制作した異色の伝奇刑事ものADV。SAN値などを管理しつつ、行方不明になった相棒の謎を女刑事が追う。精神を不安定にさせる演出の数々が見もの。日本文化や神話などをフィーチャーした物語もユニーク。惜しむらくはバグが多すぎること。
ケロブラスター / 294円
不朽の名作『洞窟物語』の作者によるカエル労働シューティングアクション。グラフィックもシステムもクラシカルなアクションだが、ゲーム内容はストロングスタイル的な歯ごたえがあって秀逸。カエルもかわいいしね。
【ギリギリ500円以下にならなかった名作たち】
Kaze and the Wild Masks (512円) 目つきの悪いクロノアみたいなのが主人公のスピーディアクションゲーム
The Red Strings Club(510円) Steamのサイバーパンク系アドベンチャーではいっちゃん好き
A Short Hike(533円) 世界でいちばん癒やされるゲーム
Hell is Other Demons(505円) ローグライトアクションシューティング。一時期めちゃハマった。かっこいい。
がずっとグルな件。
まあこれだけど派手にヒューマンライツナウのHPに載っているから
韓国では国際人権団体とか他人事のように話していたというのはすでに述べた通り。
笑ってしまうのが、フェミニストとか人権団体は女性を差別して、自分たちのビジネスのネタにしかしていないという点。
なぜなら、売春している女性に自己決定権がないなら、そもそも女性の自己決定権なんてハナから認めていない。
https://hrn.or.jp/eng/news/2014/10/21/asian-girl-campaign/
October 21, 2014
10月9日、国際キャンペーンとして女の子のエンパワーメントイベントを開催しました。これは、ガーデン オブ ホープ (台湾の NGO) が開始した「アジア ガールズ キャンペーン」と呼ばれる国際キャンペーンに続くもので、これは国際女児の日 (10 月 11 日、国連が宣言) を祝うために計画されました。
このイベントは、若い世代の女性に女の子の問題について考える機会を与えるために企画されました.
平日の夜にもかかわらず、約30名の方にご来場いただきました。登壇者は、一般社団法人コラボ代表の仁藤夢乃さんと上智大学教授の三浦麻里さんの2名。アジアの少女の人権侵害に関するショートフィルムを視聴した後、スピーカーによるスピーチとパネルディスカッションが行われました。
まず、仁藤さんは、日本の「JK ビジネス」(JK は女子高生の意)と呼ばれる問題について話してくれました。彼女は、家族や学校のネットワークから孤立している女の子がこのビジネスでつながっている傾向があることを示しました。 「JKビジネス」は、女の子への愛情サービスを販売しており、女の子が売春に従事する可能性が高いことを懸念しています.彼女は、これらのリスクから女の子を守るためにガールズサポートセンターを運営しています.また、彼女を保護するための信頼できるネットワークを維持することが重要であると彼女は主張しました.それらのビジネスから。
セックスワーカー差別をして女性をエンパワメントとかどこから来るのでしょうか。こういう連中だから女性は夫の性欲処理機としか思っていないわけです。HRNの伊藤和子も当然そうだということになります。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
こんな時間だけどドミピザでチキンとエビ、サラダを頼んでプレモルで贅沢中。1500円から配達してくれると言われ、ギリギリの1560円分注文した。笑
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
JFCの子どもたちと50名ほどのフィリピン人母親に日本の少女を取り巻く現状をお話。日本に対して裕福なイメージを持っていて、行けば幸せになれると考えているお母さんが多いと思いますが、現実を…。http://ameblo.jp/colabo-yumeno/
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/627502876168839168
Black Clear@BlackClear37
返信先: @colabo_yumenoさん
@colabo_yumeno
少なくとも1年の間に2回もフィリピンに仕事で行くバスカフェ事業がお金が足りなくなるのは当然でしょう。目的に使っていないから。しかもこの当時から嘘を海外に振りまいていました。
そしてHRNは逃げようがない。何しろ真ん中に写っている3人のうち2人は伊藤和子と仁藤夢乃です。
そして女性を散々誹謗中傷し、貶めてきた加害者は伊藤和子と仁藤夢乃です。
提案ですが、コラボにお金を渡す赤い羽根共同募金、ヒューマンライツナウへの寄付、抱樸へのふるさと納税はやめましょう。そんな必要はありません。これらの団体は全部自分のお金で事業をやれるくらいあります。余ったお金で国民を恫喝しているのですから余らせたら危ないです。
理解関係者に法律を作らせる、有識者会議に出す。これを禁止する法律を作らなければなりません。また、一般社団法人についても寄付等は厳しく報告し、内閣府以外のところが監視する必要があります。口だけだして何もしないから意味がない。
Aさんの妻は学校で働いているということもあり、普段のお昼は給食です。大人になるとなかなか給食を食べる機会もなく、最近の給食にどんなものが出ているのか興味があったAさんは「今日の給食、何食べたの?」と聞き、そこからお互いの昼ご飯の話になりました。
そこでAさんが「最近レトルトカレーにはまってる」といったところ妻の顔色が曇り始めました。
Aさんの妻「300円って高くない?毎日そんなに使ってるの?」
Aさんの妻「300円って高いでしょ。お米代だってプラスかかっているんでしょ」
そこから少し口論になりましたが、その日は「あなたのお金だから別にいいけど、そんなにお金使わないでよ」と言われ、Aさんにとっては納得のいかない終わりになりました。
そこで気になったのがAさんの妻の給食費。教員といえど生徒と同じように給食費を払って食べています。
文部科学省が公表している2018(平成30)年度の「学校給食実施状況等調査」によると、中学校の給食費の平均金額は月額4929円・1カ月に20日学校に行くとしたら1日あたり246円になります。
・食パンは乃が美
・ジャムはアオハタの高い方
・バナナは完熟王
・お米は魚沼産コシヒカリ
・卵はヨード卵光
さあ、現実を見てみようか!
・モンブランはイオンで売ってるプリンの上にモンブラン乗ってる120円のやつ(うまい)
・コーヒー豆はトップバリュの500グラム500円のやつ(悪くない)
・コーヒーメーカーは100均のドリッパーでハンドドリップ(技術でカバー)
・紅茶はトップバリュの100袋300円のやつ(使いきれない)
・マスカットはトップバリュのマスカット炭酸水68円(無果汁)
・庶民を知るためにたまに行くファミレスはイオンモール内の丸亀製麺(かけうどん)
・レトルトカレーはトップバリュの58円のやつ(最低限の味はする)
・お米はトップバリュの5kg1400円のやつ
・卵はトップバリュの平飼い卵298円(鳥に優しく)
ふつうは値段が下がれば購入量は増えるとされるが逆の現象になる商品のことをギッフェン財というらしい
で実際に起こった例がアイルランドのじゃがいも飢饉の時のじゃがいもくらいしかないらしい
でこのギッフェン財というものは存在しないのではないかという説が出ている
俺は存在すると思う
でも俺の考えは一般的では無いと思ってるのでもしかしたら俺の中にしか存在しないかもしれない
もし一個100円のじゃがいもを見て悩んで買わずに次の日スーパーで80円に値下げしていたら「次の日は60円になるかもしれない」として買い控える可能性がある
逆にもし120円になったら基本は買わないはずだが「140円になる可能性を孕んだ」として買うかもしれない
結果は一緒でも過程が違うのではないのか?
だからじゃがいもの例も俺と同じ考え方で結果だけがギッフェン財と同じことになったのか
はたまた別の理由で起こったのか