はてなキーワード: 特別支援学校とは
○ 各地域において子供たちへの感染拡大を防止する努力がなされていますが、今がまさに感染の流行を早期に収束させるために極めて重要な時期であり、集団で児童生徒が生活する学校現場において大規模な感染リスクを事前に予防するという観点から、学校の臨時休業を要請したものです。
○ 臨時休業を行うにあたっては、実効性を担保するため、児童生徒に対し、基本的に自宅で過ごすよう指導をお願いしています。
高等学校及び特別支援学校等における一斉臨時休業に関するQ&A - 文部科学省
https://www.mext.go.jp/content/202002229-mxt_kouhou01-000004520_1.pdf
前回のSARSの場合、中国では北京の陸軍病院が虚偽報告していたりして発症症例が過少に報告されていた。そのときはWHOが懸念を示し、中国政府も国内の医療機関にSARSの発症件数を正確に報告するよう指導している。イランもどうなのか。
新型コロナウイルスの対策本部では安倍総理大臣がも27日午後6時過ぎに、来月2日から全国すべての小学校・中学校、それに高校と特別支援学校について、春休みに入るまで臨時休校とするよう要請する考えを示した。
それぞれの県や市町村の判断もあるだろうけど、前回のSARSでも香港が休校になっているから
わかっているよね。教育委員会のおえらいさん。
株価も日経平均が1000円以上下落した。震災以上のインパクトだ。
一部では不安が広がり衛生用品や日用品買の棚が空になっている。
都内の居酒屋、レストランも人が少なくなってきたように感じるぞ。
もう少し危機感を持とう。
何かあったのか?ってくらい消毒液で念入りに拭いていたぞ!
それな
ディズニーランドもしばらく閉園だ。
これがなにを意味するのかわかるだろうか。
まだまだ混乱は避けられそうになさそうだ。
前回のSARSの場合、中国では北京の陸軍病院が虚偽報告していたりして発症症例が過少に報告されていた。そのときはWHOが懸念を示し、中国政府も国内の医療機関にSARSの発症件数を正確に報告するよう指導している。イランもどうなのか。
新型コロナウイルスの対策本部では安倍総理大臣がも27日午後6時過ぎに、来月2日から全国すべての小学校・中学校、それに高校と特別支援学校について、春休みに入るまで臨時休校とするよう要請する考えを示した。
それぞれの県や市町村の判断もあるだろうけど、前回のSARSでも香港が休校になっているから
わかっているよね。教育委員会のおえらいさん。
株価も日経平均が1000円以上下落した。震災以上のインパクトだ。
一部では不安が広がり衛生用品や日用品買の棚が空になっている。
都内の居酒屋、レストランも人が少なくなってきたように感じるぞ。
もう少し危機感を持とう。
何かあったのか?ってくらい消毒液で念入りに拭いていたぞ!
それな
ディズニーランドもしばらく閉園だ。
これがなにを意味するのかわかるだろうか。
まだまだ混乱は避けられそうになさそうだ。
引きこもりに足りないのは一歩踏み出す覚悟とかみんな言ってるけど、本当は「惨めに生きる覚悟」なんだよな。自分のプライドと現実の評価が乖離した状態から逃避してるのが本質なんだから、どうあったって惨めなんだよ。それを分かった上でみんな軽々しく言ってるのかな、ぼくは残酷だと思うけど— 終わってしまった世界 (@benzo_z) June 3, 2019
それが成長して大人になるって事
まずは、現実を受け入れる
そうしないと1歩も前に進めないと思うよ
「川崎の通り魔がクラスの人に孤児だと馬鹿にされていたのが犯人の人格を作った」って意見に「いつの話してるの?」と返す人いるけど
幼少期に虐められた人間は大人になればそれを忘れたりすべて水に流して許すなんて幻想で
当時受けた傷や感じた悲しみ、怒りは大人になっても胸の奥に秘められているよ— 特別支援学校首席@引用RTはブロ (@Toku_No1) June 2, 2019
虐められた事は一時も忘れたことはない
でもさ、それこそ逃避して逃げたって仕方ない
『痴漢には安全ピンを使え』 pic.twitter.com/zbPi2o94gN— 🍤特別支援学校首席🦐 (@Toku_No1) 2019年5月18日
不 謹 慎 頭 脳 王 pic.twitter.com/lZGUCtA0tT— 🍤特別支援学校首席🦐 (@Toku_No1) 2019年5月5日
「YOU LOSE !!!!
俺の勝ち!
たかがプリウス、そう思ってないですか?
それやったら来世もプリウスに負けますよ。
何で負けたか、来世まで考えといてください。
そしたら何かが見えてくるはずです。
ほな、いただきます」
つって置いてあるジュース貰ってきた。 pic.twitter.com/lapvebb83E— 🍤特別支援学校首席🦐 (@Toku_No1) 2019年4月27日
それは知りませんでした。特別支援学校というものがあるんだから障害児はそっちに行けというのが普通の自治体の姿勢なのかと…。普通学校にもそれなりの人的配置がされていて、特に医療的ケアに支障がないなら良いんですけどね。件のシングルマザーに怒りを感じた私が間違っているんでしょうか?
さっきテレビで見たんだけど、呼吸器だか心臓に障害があって医療的ケアが必要な子どもを普通の学校に進学させたいとか言ってるシングルマザーが出てきてぶっ殺したくなった。
ただでさえ教員の仕事はブラックだと評判なのに、さらに教員の仕事を増やすことが目にみえてる子を入学させたいとかどんだけエゴイストなんだ。何のために医療的に配慮の必要な子どもを通わせられる特別支援学校があると思ってるのだ。百歩譲って、子どもが学校にいる間ずっと親が学校のどこかにいて、何かあったら飛んでこられるというならまだいいけど、シングルマザーってことは自分が働いて自分と子どもの生活を支えないといけないということじゃないのか。
軽度の肢体不自由とか多少の難聴(片耳だけ聞こえない)ぐらいならどうにかなるかもしれないけど、何かトラブルが起きたときに命にかかわる可能性が高い病気を抱えている子なら、おとなしくそれなりの人的措置がされている学校へ行け。1クラスに30人も40人も子どもがいるのは、彼らが健常な体を持ち、ちゃんと教員の言うことを聞いているかぎり集団行動ができるという前提だからだ。いちおう健常児ばかりという前提で入ってくる子どもだけがいる学校でも想定外の事故は発生するのに、命にかかわるリスクが高い持病を抱えた子の面倒を見ろというのがどれだけ迷惑なことか。
こういうワガママな母親の意思をいかにも美談のように紹介するテレビ局もテレビ局だ。まぁテレビカメラの前でこれだけはっきり意思表示したからには、自分のワガママを通すにあたって、「普通学校に通わせてもらえるなら、学校内で何らかの事故が起こって息子に重篤な後遺症が残ったり死亡するようなことがあっても、一切学校や教育委員会を訴えません」という念書でも書け。
ずるいといってもあんたも平凡な家庭ではあるでしょ
梶川美由紀(仮名)は、軽度の知的障害を持って生まれた。IQは60台。背が低く、ふわーとした雰囲気で、何も考えずに相槌だけを打っている女性だ。
両親の意向で小学校、中学校は普通学級で学んだが、中学時代にいじめにあったため、卒業後は特別支援学校の高等部に入学した。その後、障害者を多く受け入れているクリーニング店で働きはじめた。
美由紀が13歳年上の谷亮(仮名)と知り合ったのは、その職場でのことだった。亮は自閉症をわずらっていた。2人は家が近所だったことと、趣味のゲームが同じだったことで、お互いの家を出入りするようになり、やがて恋に落ちた。
結婚が決まったのは、出会ってから5年目のことだ。美由紀が妊娠したのである。当初は両家の親が話し合って、中絶することも考えたが、本人たちがどうしても生んで結婚をしたいと言い張ったので、認めることにしたのだ。
生まれたのは、女の子だった。2人は子供が1歳になってからアパートを借りて暮らしはじめる。だが、すぐに壁にぶつかった。美由紀は離乳食づくりやおむつ替えを毎日続けて行うことができないのだ。
夫の亮もそうだった。彼は極度の潔癖症だったこともあって、よだれを垂らしたり、お漏らしをしたりする赤ん坊を触ることができない。
そこで美由紀の両親が毎日アパートに来て、赤ん坊の世話をすることになった。離乳食をつくり、お風呂に入れ、オムツを変える。熱を出した時は駆けつけて病院へ連れて行った。育児のすべてを両親が代わりに行ったのである。
こうした生活は長くは続かなかった。娘が2歳になって間もなく、美由紀の父親が脳梗塞で倒れてしまったのだ。半身が麻痺して1人でトイレすら行けなくなった。母親は夫の介護と、孫の世話を同時にすることになる。
母親を失った美由紀は、保育園に通う娘の育児を1人でしなければならなくなった。
生活は立ち行かなくなった。美由紀は懸命に育児をしているつもりでも、保育園の送り迎えを忘れてしまったり、ご飯を何日も食べさせなかったりしてしまったのだ。本人も無自覚なところで、育児放棄が起きてしまったのである。
夫の亮にも大きな負担がかかった。美由紀が子育てをできないことから、亮が代わりにしなければならないことが増え、情緒不安定になっていったのだ。亮は娘を害虫のように嫌うようになり、時折パニックを起こして暴れたり、美由紀や娘に手を上げるようになったりした。
家庭の状態にいち早く気がついたのが、保育園だった。娘が通園しなくなったばかりか、連絡も取れないようになり、市に通報したのである。職員が家庭訪問に訪れた時、娘はやせ細り、全身が垢だらけになって、しゃべることさえできなかった。美由紀もDVによって全治2週間の怪我を負っていた。
その後、勤め先の上司などが間に入って2人は離婚することになった。亮に子育ては無理だという判断もあったのだろう。美由紀は娘を連れて母子生活支援施設に入居することになった。
母子生活支援施設にいる間、職員が家庭の世話をしてくれた。美由紀も支えてもらうことで少しずつ精神の安定を取りもどしてきた。
そんな中で、美由紀は新たな恋をする。ビデオレンタル店で、精神疾患を抱えた男性と知り合ったのである。男性は無職。親が所有するアパートで一人暮らしをしており、美由紀は娘を職員に預けてそこへ通い詰めるようになった。
ある日、職員が美由紀のお腹が大きくなりはじめているのに気がついた。病院へ連れて行ったところ、妊娠が発覚した。どうするのかと問われ、美由紀は答えた。
「産む。彼と結婚する」
何を言っても意志を曲げることはなかった。そして、施設には黙って、精神疾患を抱えた男性と何も言わずに籍を入れてしまったのである。
夫婦となった2人が望む限り、結婚を妨げることはできない。だが、母子生活支援施設には夫婦で入ることは許されていない。母子のみでの入居が条件なのだ。とりあえず、施設の側は美由紀がお産を終えるまでは面倒を見ることにした。
数ヵ月後、美由紀は第2子となる女の子を出産した。ここで想定しなかったことが起こる。第2子の赤ん坊がダウン症であることがわかったのだ。
ある知的障害をもつ女性が抱える、恋と育児にまつわる様々な問題
育てられない母親たち④
https://www.nikkansports.com/general/news/201903190000235.html
小学生の男児に性的な行為をしたとして、愛知県警は19日までに、強制性交の疑いで、同県立港特別支援学校の元教諭横井正行容疑者(34=懲戒免職)を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。
逮捕容疑は2018年10月、私的に指導員として参加したボランティア団体主催のキャンプで、深夜の見回りの際、参加者の男児に性的な行為をした疑い。
県教育委員会は今月15日、横井容疑者が15~18年、被害者を含む計7人の男児に対し、キャンプの際にテントに侵入して下半身を触るなど、わいせつな行為をしたとして懲戒免職処分とした。キャンプには複数校の児童らが参加していた。
ある時、テレビで映画「フォレストガンプ」が放映された翌日、学校でセンセイが俺に言い放ちやがった。「お前は無能なフォレストガンプだな」って。その時は腹が立ったけども、よく考えたら当たってた。そうだよな、映画じゃ主人公のフォレストガンプは知恵遅れだけど、底抜けの優しさと脚の速さで皆から愛された。少なくとも才能があった。卓球だってアメリカ代表になるくらい強かった。
あぁ、わかるよ。とにかく愛されないんだ「俺たち」は。
ちなみに、製作者はフォレスト・ガンプをどう思っていたんだろうな。結論から言うと、彼らはガンプを愛したが、知的障害者は愛していなかった。監督のロバート・ゼメキスはDVDの副音声でこう言ってる。
監督が求めたのは、自分の意思がなく、状況をただただ受けいれるだけの純粋無垢なキャラクターだった。90年代の映画にしてはちょいと古くさい知的障害者像だ。
じゃあさ、「フォレスト・ガンプの時代に現実の知的障害者たちはどうだったの?」っつー疑問が浮かぶわな。そこで調べたんだが、1950年~1990年のアメリカは知的障害者にとっても激動の時代だったことがわかった。
劇中、フォレスト・ガンプ少年はIQの低さから公立小学校への入学を拒否されかけたのだが、ママが校長にファックを決めたおかげで難を逃れた。
愛する息子を守るため、裏技に手を出すのも当然だ。当時、知的障害者は施設にぶち込むのが当たり前だった。そして、施設はひどいなんてもんじゃなかった。
1965年にウィローブロック州立学校という知的障害児の施設がリークされた。
潜入リポーターが残した記録によると、4000人しか収容できないにもかかわらず、6000人にものぼる障害児が押し込められ、服を着ていない人や、ほとんど介助されず放置状態の人など、人間が生活する環境とはとても思えない状況だった。
とにもかくにも、この時代に知的障害であると判定をされたら終わり。その先に人間の尊厳はない。
1950年代には知的障害者の親たちが施設への批判を始めたという動きもあったらしいので、ガンプのママが知っていても全然おかしくない。
ちなみに、映画では校長から特別支援学校への入学をすすめられ、ママが「そんなところでタイヤの修理方法を勉強させません」なんて言い返している。
個人的には、史実に基づいたやり取りなのかという点でちょっと疑ってる。
というのも、当時の特別支援学校には簡単には入れなかったらしいからだ。教育を受けられる障害者は全体の5人に1人程度。軽度だからほいほいと入れるのだろうか。
それに、修理工の授業なんてあったのだろうか。卒業後、施設にぶち込まれるのであればそんなもの必要ないわけで。ここは有識者のコメントを求む。
血の日曜日事件のアラバマ州が舞台でありながら公民権運動をスルーしたことで、白人礼賛の保守映画と認定されがちな本作であるが、1960年代は黒人だけでなく障害者にとっても革命的な時代だった。
1963年には脱施設化の転機である「精神病及び精神薄弱に関する大統領教書(ケネディ教書)」が発表され、
1972年には、Wyatt vs. Stickneyの訴訟で、軽度の知的障害のある人たちは入所施設に収容されるべきではないという判決が出された。
公民権運動だって知的障害者に大きな影響を与えた。アメリカの障害当事者団体の中で一番強力な権利擁護運動団体といえば「ADAPT」だ。(まあ、身体障害者向けの権利団体なんだが)
設立者のウェイド・ブランクはガンプのお膝元アラバマ州で公民権運動にかかわっており、その運動のノリでADAPTを設立したってわけだ。
個人的には、ガンプがキング牧師に会わなかったことより、ウェイド・ブランクにスカウトされてないほうが疑問なわけだ。
アメリカ全体が脱施設化に向けて動きはじめたのはいいが、「じゃあどうやって地域で暮らすの」というのが目下の問題だった。
ガンプは走りたいから走っていたが、現実の知的障害者たちはそういうわけにはいかない。
結局デモなりなんなりで、「地域で暮らしていいよね!」、「俺たちにだって権利があるよね!」と市民の了解を得るしかない。
というわけで長い年月がかかったわけだが、1990年に「ADA法(障害を持つアメリカ人法)」という決定的な法律が成立した。障害による差別を禁止する公民権法だ。ダン中尉、政府のおっぱいは限界です的な裏事情はあるものの、いよいよ連邦政府が障害者の権利を認めたのだ。
「マイレフト・フット」、「レナードの朝」、「ギルバート・グレイプ」、「フィラデルフィア」。
90年代ハリウッドでは障害を肯定的に捉える映画がたくさん作られた。フォレスト・ガンプもこの延長線上にあることは間違いない。
革命的なのは2000年代のファレリー兄弟だろうな。いよいよ障害者ご本人が登場しちゃうんだもん。
さて、冒頭のロバート・ゼメキスの話に戻る。彼は障害を肯定的に捉える映画の企画が通りやすい状況を苦々しく思っていたのかもな。
「だって俺、興味ねーし」っていう。
結局ADA法に逆行するような、意思のない愛されキャラのフォレスト・ガンプが作られたし、世間もそれに乗った。
まあ、素の「俺たち」は苦々しく思われているわけだ。
「知的障害者」だって苦々しく思われてる、それは同じだ。それでも権利を主張してきたし、いくつかは勝ち取ってきた。
今じゃグループホームなんかで暮らしながら、地域生活をエンジョイしてる知的障害者もいる。
日本の話だけど、この前バリバラに地域で子育てしてる知的障害者の夫婦が出てたぜ。ハロー・1950年代、これが2019年だ。
だから、俺は無能な「フォレスト・ガンプ」をやめて、こいつらを参考にすることにした。権利があるんだって言いつづけてやるさ。
当然のように、俺たちにはその権利があるんだ。
北海道:福島商業高等学校(福島町には青函トンネルあるし有名か)
福島:川口高等学校(鉄ヲタは「会津川口」でインプットされてる)
栃木:壬生高等学校(駅名にもあるし間違えないと思われるが、歴ヲタは釣れるかも)
埼玉:霞ヶ関高等学校(霞ヶ関カンツリー倶楽部やアリさんマークの引越社で有名になったけど)
千葉:鶴舞桜が丘高等学校(愛知でも東京でもない、もちろん京都でもない)
神奈川:金沢高等学校(赤い電車ヲタは「文庫」「八景」で間違えないか)
福井:三国高等学校(三国競艇あるし有名。ただこれ以上間違える高校なかった)
長野:池田工業高等学校(むしろ長野はアバンギャルドな高校名が多い↓)
岐阜:益田清風高等学校(陸ヲタには有名。読み方は「ました」)
静岡:横須賀高等学校(神奈川はもちろん、愛知にもあるため東海道は全部横須賀)
三重:代々木高等学校(私立。三重は激戦区↓。三重だけで打線組める)
奈良:郡山高等学校(金魚あるし甲子園何度も出てるし有名。でも他の候補がない)
和歌山:桐蔭高等学校(甲子園何度も出てるし有名。でも他の候補がない)
岡山:高松農業高等学校(備中高松城で有名。なお、香川県には高松農業はない。あるのは県立農業経営高等学校)
山口:宇部フロンティア大学付属高松高等学校(山口と見せかけて香川と見せかけてやっぱり山口)
長崎:小浜高等学校(Yes, We canのあとはどうなった?)
日々輝学園(栃木)
エクセラン・コードアカデミー・地球環境・長野俊英・松本秀峰・UWC ISAK Japan(長野)
佐野・鶴見商業・豊島・長野・福井・三島・淀川清流・むらの高等支援学校(大阪)
クローン病は障害者総合支援法の対象疾病ってことは知ってる?障害者年金について調べてるなら知ってるかな…
障害福祉サービスの方から就労支援系のものを受けられないだろうか
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/hani/index.html
>平成27年7月1日から「障害福祉サービス等※1 」の対象 となる疾病が、151から332へ拡大されます。
対象となる方は、障害者手帳※2をお持ちでなくても、必要と認められた支援が受けられます。
※1 障害福祉サービス・相談支援・補装具及び地域生活支援事業 (障害児の場合は、障害児通所支援と障害児入所支援も含む)
>手続き
◆対象疾病に罹患していることがわかる証明書(診断書など)を持参し、お住まいの市区町村の担当窓口にサービスの利用を申請してください。
◆障害支援区分の認定や支給決定などの手続き後、必要と認められたサービスを利用できます。 (訓練系・就労系サービス等は障害支援区分の認定を受ける必要はありません)
◆詳しい手続き方法については、お住まいの市区町村の担当窓口にお問い合わせください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/service/naiyou.html
就労を希望する65歳未満の障害者であって、通常の事業所に雇用されることが可能と見込まれる者につき、生産活動、職場体験その他の活動の機会の提供その他の就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練、求職活動に関する支援、その適性に応じた職場の開拓、就職後における職場への定着のために必要な相談、その他の必要な支援を行います。
【対象者】
就労を希望する65歳未満の障害者であって、通常の事業所に雇用されることが可能と見込まれる者。具体的には次のような例が挙げられます。
・(1)就労を希望する者であって、単独で就労することが困難であるため、就労に必要な知識及び技術の習得若しくは就労先の紹介その他の支援が必要な65歳未満の者
・(2)あん摩マッサージ指圧師免許、はり師免許又は灸師免許を取得することにより、就労を希望する者
企業等に就労することが困難な者につき、雇用契約に基づき、継続的に就労することが可能な65歳未満の者下記の対象者に対し、生産活動その他の活動の機会の提供、その他の就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練、その他の必要な支援を行います。
【対象者】
企業等に就労することが困難な者であって、雇用契約に基づき、継続的に就労することが可能な65歳未満の者(利用開始時65歳未満の者)。具体的には次のような例が挙げられます。
(1)就労移行支援事業を利用したが、企業等の雇用に結びつかなかった者
(2)特別支援学校を卒業して就職活動を行ったが、企業等の雇用に結びつかなかった者
(3)企業等を離職した者等就労経験のある者で、現に雇用関係がない者
通常の事業所に雇用されることが困難な障害者のうち、通常の事業所に雇用されていた障害者であって、その年齢、心身の状態その他の事情により、引き続き当該事業所に雇用されることが困難となった者、就労移行支援によっても通常の事業所に雇用されるに至らなかった者、その他の通常の事業所に雇用されることが困難な者につき、生産活動その他の活動の機会の提供、その他の就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練、その他の必要な支援を行います。
【対象者】
就労移行支援事業等を利用したが一般企業等の雇用に結びつかない者や、一定年齢に達している者などであって、就労の機会等を通じ、生産活動にかかる知識及び能力の向上や維持が期待される者。具体的には次のような例が挙げられます。
(1)就労経験がある者であって、年齢や体力の面で一般企業に雇用されることが困難となった者
(2)就労移行支援事業を利用(暫定支給決定での利用を含む)した結果、B型の利用が適当と判断された者
(3)上記に該当しない者であって、50歳に達している者又は障害基礎年金1級受給者
(4)上記に該当しない者であって、一般就労や就労継続支援A型事業所による雇用の場が乏しい又は就労移行支援事業所が少ない地域において、協議会等から意見を徴すること等により、一般就労への移行等が困難と市町村が判断した者(平成27年度までの経過措置)
これ良いようにも見えるだけど、知的な遅滞というのは、くっきりとラインがあるわけではないし明確に区分できるわけではない。学校の独自テストや成績付けに基づく留年では不満を抑えられまい。せいぜい公的な客観テストで測るしかないだろうが、センター試験を上回るものすごいコストが必要になる。それも毎年、全学年でやるとなれば!ここに第一の難関がある。
次に、実際に留年させるとなったとしても、たとえば「14~15歳になってまだ小学校に居座る子」が出てきたら誰がどう面倒を見るのか? という問題がある。少なくとも、同じ学校にずっと置いておくわけにはいかない。思春期にさしかかる子の身体の発達は早いので、一緒の教室で生活する下の学年の子が不憫すぎる。授業をする教員の違和感も相当なことになるだろう。そこで、たとえば年数プラス2年で卒業できない(あるいは卒業できないと分かっている(2回以上原級留置した)生徒は、別の学校(現行の特別支援学校の組織を利用した)に行き別のプログラムの授業を受ける、という仕組みをたとえば同時に作る必要がある。そういう仕組を作るのは「最低限の学力」を保証する意味では有効かもしれないが、しかし心理的、そして社会的には大変不安な問題を引き起こしかねない。また、そこで誰がどういう資格で指導をするのか、というのもなかなか難しい問題もある。また、そもそも、別の学校に行くことを希望しない場合、誰がどうそれを強制できるのか、強制しないとしたらものすごい負担が小学校にかかるわけだが、そのコストを誰がどう支払うのか。
こういう学校制度や仕組みをつくりたいと希望しても過半数の賛成を得るのは難しいだろう。というわけで、現状のような「ソフトな選別」システムが成立しているわけだ。
私は既婚の38歳の女性です。
知能は2歳程度ですが体はどこも問題がないので身づくろいなどは自分でしています。けれども低い声でいつも卑猥なことをうなったり、外に出ると小さな子を押したり人に水をかけたりして、目が離せません。温泉で小さなお子さんを突き飛ばして大けがをさせてしまったこともあります。おそらく自閉症を伴う知的障害者の中ではかなりひどいケースだと思います。
療育は両親が人並みにはおこなって、特別支援学校の高等部まで出たのですが、効果なく上記のような状況です。今も70歳近い両親とともに住んでいます。
非情だとは思われるかもしれませんが、両親亡き後この妹の面倒を一切見たくありません。
この妹のことでいやな目にたくさんあいましたし、とてもひどい状況で妹を家族としていつくしむというような気持ちを抱くことができずここまできました。ここでいうのもはばかられるような、ひどい目にもあってきました。
「それが障害なのだから(こらえてちょうだい)」と両親の口癖ですが、とてもそのようにはできません。
けれども両親亡き後、私やもしかしたら妹が私よりも長生きして私の子供たちにその面倒が降りかかるのかと思うと気が気ではありません。
遠い知り合いっていうのは、「幼稚園の時にはお泊まり会したこともあるくらいの友達の、弟」っていう人。友達は異性だけど、学区が違ったから小学校1年くらいの時に1度遊んだくらいでもう顔もわからない。親同士は付き合いがあるらしくて、どこに就職しただの親が病気になっただの首になっただの転職したのだのいろいろ話しているらしいがこちらもアラフィフに足つっこみかけたアラフォー、そのくらいはいくらでもあるからエピソードに興味もない。しかも今回の相手はその友達ですらなく、当時は幼稚園にあがったかそうでないかの弟、一緒に遊んだ記憶も特筆すべき思い出もない。
その友達の弟が今週末にコンサートに出るらしい。養護学校だか特別支援学校だかの先生で、今回はジブリの曲かなにかをピアノで弾くんだとか。おそらく何らかの合同コンサートの一部だと思うんだが、曲目からしても全く期待が持てない。が前のほうでも書いた通り親同士は付き合いがある。もともとは親同居の妹が付き合いで行くことにしてたらしいがなにか他の用事が出来たとかでこちらにお鉢が回ってきた。ちなみに親は数年前から両耳難聴でコンサートはあんまり聞きにいけない。
土曜日の午後なんて布団に潜ったまま、平日に録りためてたHDDレコーダー消化に使いたい。おまけに招待されてるけど入場料は払うのだ。別に払うのがもったいない金額でもないが(500円)、面倒くさいことこのうえない。
どうせ渡世の義理で行かざるを得ないんだろうが、せめてものことで愚痴ってみた。嫁は面倒くさい顔をしている俺を見て一足先に逃げた。薄情にも見えるかもしれないが、俺も逃げたいと思っているのだから当然だ。
単に愚痴だけなので解決策は要らない。うんざりしながらコンサートに行くしかない。せめてコンサートの前か後にでも美味い飯が食いたい。
「精神健康の増進」という国民的課題に対して、いちばん当事者意識がないのは東京大学でしょ。
初回のオリエンテーションからひどかった。フィンランドの精神療法のリフレクティングというのやらされました。
こちらは援助職じゃないんです、当事者なんです。当事者に精神療法をやらせる。無茶振りもいいところです。
回りくどいことをやらせずに、ストレートに話をさせ、来たことを褒めてくれれば、いちばん精神衛生にいい。
協働というのは、来ただけでエラいので。自腹で来ているだけでえらいんですから。
ミルグラム実験を思い出しました。閉鎖的な環境下での学者の心理実験には要注意。
非人道的だと思ったら外部に助けを求めること。ぜったい密室にさせないこと。
向こうは「場の安全」とか言いますけど、いちばん危ないのは君たちでしょ。
倫理委員会に「一般から募集した障害者に対して、ミルグラム実験のようなことをやらないでほしい」と相談しました。
しかし倫理委員会によれば、監視対象は研究(主に医学部で行われる)なので、学習は対象外との回答。これはおかしいと思う。
一般から募集した障害者というのはいちばんストレス脆弱性が高い層なので、注意深くあるべき。
第二回からは冒頭で「気分が悪くなったら休んでください」というアナウンスが入るようになったので、多少は気合が入った様子でした。
本当は保健所とか、労基署とか、独立した外部機関が入った方が、ガバナンスとしては正常だと思う。
精神障害者から身体障害者まで、あらゆる障害者を募集しちゃった。
小学校でも、普通の小学校と特別支援学校とでは必要な教員免許がちがうわけですが。
受講生が生物学的に耐えられるかどうかではなく、自分たちの都合(政治的な正しさとか)を最優先した。
いつもの駒場の論理で盛りだくさんのカリキュラムを組み、つめこみ教育をやった。
自分たちは日本でいちばんの大学の教員だから、指導力があるはずと奢っていたんじゃないですか。
一流大学の教員に指導力なんて求められない。応募してきた学生を振るい落とすのが仕事だから、誰だってできる仕事。
生徒ひとりひとりの個性を見抜いて、褒めて伸ばすなんていうことはできない。
受講生同士の横の人間関係を育てるという視点が欠落。ホームルームや学級会に相当する時間をまったく設けなかった。
エビデンスを認めない。文科省の報告書でも「実証」という言葉で叱責されていますが、理屈にこだわる。
建前を向こうは並べ立ててくるんですけど、こっちは体でストレスを感じている。エビデンスベースドで話が進まない。
安冨歩さんの『原発機器と東大話法』を読んでいるんですが、この本は東大人の行動を理解する上で示唆に富んでいると思う。
「対人操作をやる」というのは納得。
交渉力が高い。雄弁・多弁で、すごいしゃべります(文科省は「対話」という言葉で叱責)。感受性は低いです。
それってパワハラなのよ。
「都合のいい福島県民」を見つけてきて、自分たちは東大話法でちゃっかり傍観者を装う。
ただでさえややこしい福島に、ややこしい東大文系が近づき、もっとややこしくする。
そうやって生成された摩訶不思議な「哲学論文」とやらを英訳して海外に発信。
中身を少し読んだが、自己満足の作文って感じだったので、そっ閉じした。
私たちの税金は社会の中でこんなふうに「有効に」生かされているっていうわけ。
お前ら、聴こえない人たちの世界を想像したことあるんか?聲の形やオレンジディズは「健常者のなかに障害者」という構図で成り立ってるけどそんなの聴覚障害者の一部の一部よ。ほとんどの場合、聴覚障害者同士しか関わりを持てないんだな。
俺は生まれつき耳が聞こえなく、聴神経が欠損してるから補聴器をつけても人の話を聞き取ることができない。なんか低い音とか高い音とかはわかるけど、これはドー、これはラー、みたいな聞き分けはできないのよね。サとタ行の違いもイマイチよくわかってないから発音も苦手なのだ。
人によってはまぁ聞き取ることができるけど健常者と同じになれるってわけじゃない。会議はその典型な。多方面から喋られると追いつかないし、飲み会とか騒々しいところでもダメ。
特別支援学校を卒業した同級生なんだが男はライン工に就職し、女は事務職かアパレル産業のバックヤードとかで働くことがほとんど。そして聴覚障害者が集まる飲み会で出会ってデキ婚する奴らばかり。それに文章も書けない、数学もできない。助詞や接続詞もままならない。そのまま仕事を続ければ家を建てることはできるが、一度レールを外れると一気に就職難になる。
という俺は、まぁまぁ勉強ができちゃったせいか大学に行って大企業に勤務するも結局、会議や全体朝礼、雑談トークとか全くできなくて退職しちゃったけどね。一番悔しいのは上司の考えを聞くことができなかったこと。お前らは聞こえるんだから、それを精一杯活用して心から聞いてくれよ。羨ましいぜ。