どうして居酒屋に行くたびに「お通じ」を出されるんだろう?もう何度も言ってるけど、あれ、本当に怖いし、理解できない。みんな平気で食べてるけど、あれ、絶対に普通の食べ物じゃないでしょ?
昨日もまた、居酒屋で「お通じです」と言われて、小鉢に入って出てきたあれを見て、もう本当に怖くなった。だって、見た目があまりにも…なんか、気持ち悪いというか、あれを食べなきゃいけないのかと思うと、本気で吐きそうになる。
店員さんに「これ、何ですか?」って聞いても、ただ「お通じです」って言われるだけで、絶対に食べ物だなんて思えない。あんなものを食べるのが文化だとか言われても、私は絶対に無理だよ。だって、食べ物として出されてるけど、それを「お通じ」と呼ばれている時点で、もう食べたくない。
どうしてみんな平気で食べてるんだろう?本当に怖い。居酒屋に行くたびに、毎回毎回、あんなものを出されると思うと、行きたくなくて仕方ない。何度も言うけど、あれは絶対に食べ物じゃない。誰か、あれをどうにかしてくれ!
あれはメニューの押し付けではなくて一種のサービス料なんですが